K|恋愛事業3.2億
エバーグリーンで毎月500万円 ▶︎ 1,000万円!

おさる:今回はSNS動画マーケティング×コンテンツ販売の受講生であるこういちさんに来ていただきました。よろしくお願いします。
こういち:よろしくお願いします。
おさる:まずは僕から、簡単にこういちさんを紹介したいと思います。こういちさんは恋愛系のYouTubeチャンネルの登録者が約3.3万人いらっしゃいまして、恋愛系のブログでは、累計で月に約10万PVのメディアも運営しておられます。昨年開催したマーケティングの講座を受けてくださり、そのなかでセミナー資料・ローンチ動画などを参考にしてくださいました。
もともと月に500万円というとてつもない実績を出していらっしゃいましたが、今回エバーグリーンというセールス手法で、500万円から1,000万円に毎月の売上が増えました。それではこういちさんからも自己紹介をお願いいたします。
こういち:こういちと申します。音楽系・ビジネス系などのコンテンツを販売しておりますが、現在は主に恋愛系の教材や講座を販売しております。おさるさんの講座でも、恋愛系の売上アップの部分を重点的に取り組みました。
おさる:複数のチャンネルを運営していらっしゃるんですよね?
こういち:そうです。
おさる:プロデューサーや演者ではないのでしょうか?
こういち:僕自身が講師でもあり、演者でもあります。
おさる:それを恋愛系でなさっているということですね。
こういち:はい。
おさる:それぞれのチャンネルはどれくらいやっていらっしゃいますか?
こういち:最初におこなったビジネスは音楽系です。それは学生のころからで、音楽系のスクールは7年以上経ちます。
おさる:そのほかの変遷を教えてください。
こういち:最初は音楽のイベントをアナログでおこないました。趣味でバンドをやっていたということもあり、イベントでお小遣いを稼ぐところからスタートして、学生のころは一応それで食べていけるようになりました。
そのあと就職もせずにそのまま続けておりましたが、その経験を活かして音楽マーケティングのスクールを販売。そのなかで新しいジャンルを取り入れようと、2019年頃から恋愛に力を入れるようになりました。
おさる:これは実際に顔出しをなさっているんですか?
こういち:恋愛系は顔出しなしでスライドだけです。
おさる:非公開ということですね?
こういち:はい、そうです。
おさる:今日は顔が出ていますが、もしかしたら声でわかる方がいるかもしれませんね。
質問① 講座を受ける前の収益と悩み

おさる:僕の講座を受ける前の収益はどれくらいだったのか、当時の悩みなどを教えてください。
こういち:もともとは主にブログとYouTubeから集客をしましたが、月に500万円前後の収入がありました。
おさる:これもすごいことですよ。年間で6,000万円くらいですよね?
こういち:そうですね。悩みは大きく分けて2つあり、1つは商品単価が低いことです。
恋愛講座というと若い人しか成果が出にくいのではないかと思われがちですが、僕の講座だと、たとえば50~60代の方でも成果事例をいただけるくらい再現性も高いです。サポートも無期限でおこなっていたため、価値はあると自負していましたが、それでも単価は20万円程度が限界でした。
2つ目は、同じようなビジネスをしている人との横のつながりを作らずに来てしまったことです。コンテンツ販売はひとりでできるところがとても魅力的だと思います。その反面孤独を感じたり刺激がなくて、モチベーションがなかなか上がらないことがあります。
生活には困らない程度の収入はありましたが、それゆえに目標や刺激がなく、モチベーションが上がらないことをすごく感じておりました。
おさる:モチベーションを保つのはなかなか難しいですよね。話が少し逸れますが、懇親会に参加なさっていかがでしたか?
こういち:モチベーションがとても上がりました。
おさる:あの盛り上がりは良いですよね。
こういち:良いです。
おさる:多くの方が集まってくださいましたね。
質問② マーケ講座受講後の変化

おさる:2つ目の質問ですが、講座を受けたあとの変化について教えてください。
こういち:講座で教えていただいた、セールスの部分からテコ入れしていきました。その結果、今年の1月に月商がいきなり879万円になりました。
おさる:もともと500万円だったものが879万円。しかもこれは単発ではなく、毎月売っているもので上がったわけですよね?
こういち:そうです。そのあとは2月1,194万円・3月1,366万円・4月1,330万円とここ3か月は安定して、月商1,000万円以上を達成しております。
おさる:すごいですね。集客方法が変わったわけではなく、販売方式を変えただけということですよね?
こういち:そうです。おさるさんに教えていただいたとおりにしました。
おさる:今まで半分以上損していたということですよね?
こういち:本当にそうです。
おさる:単発で売上が上がったとか、リストがたまったタイミングで売上が上がったということではありません。通常どおりに毎月ローンチをして、500万円だったものが800万円 → 1,100万円 → 1,330万円になったということですね。これは本当にすごいです。
こういち:本当におさるさんのおかげです。
おさる:ほかにはいかがですか?
こういち:売上が上がったことはもちろんですが、おさるさんに教えていただいたとおり、たとえば審査をするなど。こちらがお客さんを選んで販売するという方式を取り入れたことで、受講生の質もさらに上がりました。
僕がストレスなく仕事ができていることもそうですし、受講生も成果や満足度が上がりやすくなっているので、互いにとって良い環境を生み出すことができました。
おさる:「こんなことが起きるんだ」「魔法みたいだな」と思っていて。普通は審査をすると、人を選ぶわけですから売上も落ちると思いますよね?ところがそうではなく、届けたくない人には届けず、届けたい人だけにきちんと価値提供をする。
本来であればあまり価値提供できなくて売れなかった人も、価値提供をして審査もして。こちらもしっかりとコミットして教えることにより、売上も上がるということですね。売上も上がって良いお客さんも来るというのはバグですよね?
こういち:そうですよね。
おさる:普通は良いお客さんで絞ると売上は下がりますよね。ところが良いお客さんに絞ることで、こちらもセミナーや個別相談もきちんとできるようになり、結果的に成約率も上がります。皆さんにはなんとなく伝わりますか?
たとえばお客さんが1,000人いるとしましょう。1,000人のうち100人しか買ってくれなかったとします。そうすると900人は買わないわけで。その900人にセールスをする意味はありませんよね?セミナーをやってもきちんと聞いてくれない方もいます。
人数を絞っていけば、当然1,000人を相手にするよりも個別相談やセミナーがちゃんとできるから、売上が上がるということです。良い人はレベルが高い人たちであり、とても熱量が高くないですか?
こういち:そうなんです、相乗効果が起こります。
おさる:それは大きいですよね。
質問③ 変化の決め手・マーケ講座の良かった点

おさる:3つ目の質問です。変化の決め手となったことを教えてください。またマーケ講座の良かった点があれば、あわせて教えてください。
こういち:おさるさんに教えていただいたとおり、セールスのやり方を変えたことで、20万円が限界だった商品単価を60万円まで上げることができました。
おさる:すごいですよね。20万円から60万円になった秘密を教えてください。
こういち:受講する前はメルマガの読者に対して第1話 → 第2話 → 第3話というステップで動画配信をし、最後の動画だけで商品を販売するという流れでしたが、このときは20万円が限界でした。個別相談から入って無料のZoomセミナーを取り入れたことにより、以前と同じ商品内容ですが、単価を60万円まで上げても成約が増えていきました。
おさる:マーケ2.0ということですね。いわゆる動画だけで販売するという従来の販売手法で、4本目で商品を紹介するという感じですか?
こういち:そうです。
おさる:月商500万円だったけれども、半分程度の売上しか出なかったということですね。動画だけで売ると価値提供がしにくく、20万円の商品は売れにくいです。ところがZoomや個別相談を入れることにより、高単価の商品が売れるようになります。
低単価の商品の場合は動画だけで売るほうがメリットは上回りますが、理由は多くの目に触れたほうが売れるからです。ただ高単価の商品になってくると、多くの目に触れても価値が伝わらないため売れません。ですが個別相談やセミナーをおこなうと参加率は少し下がりますが、それでもメリットが上回ります。
こういちさんのケースですと高単価の商品を扱っていたため、個別相談やZoomセミナーを入れたところ売上が上がったということです。安い商品を扱っている方は、広告経由というやり方がありますね。安い商品をフロントにしてそこで広告費を回収して、残りのバックエンド商品で利益を取るということになり、これはとても良いと思います。
こういちさんのようにSNSでファン化しているお客さんがいる場合は、セミナーや個別相談をおこなうほうが良いということですね。
こういち:そうですね。
おさる:あとはいかがですか?
こういち:ビジネス系ジャンルの商品ではありませんので「この講座に参加して稼いでいただければ、参加費をペイできますよ」という訴求ができません。ですので単価は上げられないと思っていたところ、おさるさんから直接アドバイスをいただきました。
「講座の代金よりも、その講座を受けないことによりあなたが無駄にするお金のほうが大きいですよ」という訴求をしっかりできるようになったことで、Zoomを始めてからの成約率が、最初は10%程度だったものが20%まで上がりました。
おさる:ビジネス系で100万円の講座だとすると「100万円稼いだらペイできますよ」と言えますが、恋愛だとそういうものはありません。でも講座を受けないことにより、損失する額のほうが大きいですよということですよね。恋愛ジャンルでは、たとえば風俗とかですか?
こういち:男性向けでしたら、受講しないことにより風俗やキャバクラにお金を使ってしまったり、お金目当ての女性に貢いでしまいます。また一般的な出会いでも、婚活パーティーやマッチングアプリなどお金のかかる出会いの場に対して、無駄に課金してしまいますという内容の訴求です。
おさる:皆さんもこれは使えるのではないでしょうか。どうしてこれが大事かというと、投資回収の重要性をきちんとお客様に伝えていくことが大事だからです。
たとえば僕の英語でも、もしその英語のスクールに入らずに間違った学習法をおこなったら
- 英語教材
- 英語スクール
- オンライン英会話
- 英会話スクール
こういうものに使ってしまって無駄になりますよというのと同じですよね?
こういち:そうですね。すべてのジャンルに通じると思います。
おさる:これで成約率が倍になったんですか?
こういち:そうです。
おさる:きちんと価値がわかったうえで「それだったら払おう」となったのですね。確かに恋愛系でしたら
- 風俗
- パパ活
- キャバクラ
いろいろとお金を使ってしまうものがありますので、これは素晴らしいですね。ほかにはありますか?
こういち:講座に入ってすぐに一人ひとりの目標設計シートを作ってこちらの状況をヒアリングしてくださり、それをもとにアドバイスをいただけたことがとても大きかったです。僕の場合でしたら「ブログやYouTubeで集客はかなりできていると思うので、販売導線を変えて単価を上げていくことが課題ですね」というアドバイスをいただきました。
おさる:まさにこれですね。
こういち:そうなんです。本当にドンピシャでした。いろいろな講座で多くの動画があるけれども、何からやっていいのかわからないようなものではなくて。一人ひとりに対してきちんと課題を明確にしてくださるので、迷いなく取り組むことができてとても感謝しています。
おさる:あるあるですね。ものすごくボリュームがあって見切れない・消化できない問題。最近の教育ですごく大事だと思うのは、いかに消化させるかです。本数は少なすぎても多すぎてもいけません。1本の動画も10分程度にまとめ、テロップやカットもしてダラダラと話さないようにし、それを消化させてきちんとやり切らせることがとても大きいです。
僕のところには現在約600名の受講生がいますが、一人ひとりに設計シートを作って課題を見ています。まさにクリティカルなアドバイスができました。社員を雇っている方がいますけれども、単純に自分のコピーを作ることはできませんので、コンサルティングの質が一気に落ちます。間違えたり。
たとえばこういちさんに「集客をもう少し頑張りましょう」と言ってしまったら、いくらお客さんを集めても売れないのでまったく意味がありません。僕の講座で受講生がどうして成果を出せているかというと、僕が直接教えているからです。いろいろと渡り歩いてきたようですが、講座の良いところというのは初心者の方に多く出ると思うんです。
でも上級者の目線も大事ではないですか?このあたりの観点で見て、いかがですか?
こういち:ほかの人たちと言うことがかぶってしまって悔しいですが、おさるさんの指導方法や講座の運営方法は、ほかの講座がすべて劣って見えるくらいレベルが違います。たとえばレスが本当に早くて、夜中に質問をしても返信が来たので「この人いつ寝ているの?」と思いました。
おさる:おさるさんは7人いる説があります(笑)。でも僕は実際に声を入れていますので、そういうことはできません。たとえばほかの講座を見ると、アイコンはおさるだけれどもチャットは違う人ということがよくあります。僕はすべて音声で返信しているので、そのようなことは一切ありません。
こういち:Chatworkの質問に音声で返してくださることがよくあります。僕もChatworkで自分の受講生を教えていたのに、そういう機能があることすら知りませんでした。
そのような細かい部分はもちろんのこと、姿勢なども自分の講座にそのまま活かすことができます。僕の受講生の満足度もすごく上がって「即レスがとても助かります」「音声がすごく嬉しいです」と言ってもらえるようになりました。
おさる:サポートの仕方でも、そのように良い影響を与えることができればすごくいいですよね。この業界はそういうことをあまり教えませんよね?サポートの部分が少々ザルではありませんか?
こういち:ザルですね。
おさる:サポートは手薄、でも売れればいいという文化がありますよね。僕はLoomなどのツールを使用して音声の添削をおこなっておりますが、そういう部分ですね。皆さんが成果を出しているからレベルも高くなり、基準値も上がりましたね。
こういち:チャットでも懇親会でもそうですが、皆さんとてもレベルが高いです。僕も対談させていただけるような成果を出すことができましたが「まだまだ自分は大したことない」と本気で思わせてくれました。大げさではなく、懇親会などでどなたかがポロっと言った一言によって、何百万円というレベルで売上が変わると思います。
おさる:たとえば僕の講座も1つでしたが、ただセミナーを入れる、それだけで売上が倍になることもあります。レベルが上がれば上がるほど、横のつながりは大事です。あとはいかがですか?
こういち:資料や外注の紹介もしていただけますが、これは圧倒的な時短になりました。
おさる:これは上級者の意見です。
こういち:ほとんどひとりでやってきてしまいましたので、0からあのような優秀な外注の方を自分で探していたら何年かかっただろうと思います。
おさる:実はあれのすごさに初心者は気づかないという問題があります。
こういち:そうなんですか。
おさる:外注の方はみんな優秀だと思っているんですよ。
- 急に辞める
- レスが遅い
- クオリティが低い
- 突然担当が変わる
こういうことが多くありませんか?
こういち:ありますね。
おさる:そこでしっかり利用できると、時短になりますよね。人脈・運営方法・外注、このあたりがすごく良かったと感じた部分ですね。
質問④ どうマネタイズしたのか?

おさる:4つ目の質問ですが、セールス手法を変えたことにより、毎月500万円だった売上を1,000万円に増やすことができました。このあたりをもう少し具体的に教えてください。
こういち:YouTubeを始める前はブログ歴が長かったため、ブログとYouTubeの2つが得意です。その2つを使って集客 → 無料プレゼントを用意しメルマガに誘導 → 全7話の動画を配信して、それぞれ最後で無料のZoomセミナーの審査に誘導しております。それを見て合格した方に無料セミナーを受けていただき、そのZoomの最後に商品をオファーするという導線にしております。
おさる:毎回の動画でセールスすると。作り直したんですね?
こういち:そうです。
おさる:これも素晴らしいですね。簡単にいうと、こういちさんは今までは動画の最後にセールスを入れていたんですね?
こういち:そうです。7話が終わって、やっとそこでセールスをするという流れでした。
おさる:これは離脱ですよね。いわゆる「昔のやり方」ですね。昔は発信している人がいませんでした。はじめのほうでしっかりとオファーをしていきますが、セールスファネルの上位のところでオファーしたからといって売上が上がるわけではありません。そこですぐに買いたい人も含めて、お客さんを集めながら7日間のシナリオもしっかりと見てもらいます。
すぐに買いたい人は購入してもらい、そうでない人にはきちんと見てもらって。さらに審査をしているので、売上を少し下げてでも良い人を集めていくということです。結果的に審査することによってコミットできるので、売上は上がります。
名ばかりの審査をする人も多いと思いますが、スクリーニングは大事にしていらっしゃいますか?
こういち:この人に教えていきたいと本気で思う人だけを選んでも、売上も皆さんの満足度も上がりますので、良いことしかありません。
おさる:そうなんですよね。目先の「売れる」はとても大きな果実だと思いますが、実は
- コミュニケーションコスト
- その方が入って成果が出なかったときのレピュテーションリスク
- その方が入ってしまったときのほかの受講生への影響
このような観点まで見ている人はほぼいないです。
これは中長期的なものですので、かなり頭の切れる方でないと気づくことができません。そこで審査はなぜ大事なのかと考えたときに、たとえば僕の受講生のなかに変な人が1人いたとして。オフ会などでその人と話す人の満足度が落ちますし、それがクレームにつながることもあり、そうなるとレピュテーションリスクも上がります。
そのようなことも含めて、審査をしていただければと思います。YouTube・ブログから集客 → メルマガに誘導 → 全7話の動画で毎回セールスをする → 審査に合格した人のみセミナーや個別相談 → 商品をオファーするという流れで、とてもシンプルですね。
こういち:はい、そうです。
おさる:商品設計に関しては、20万円の商品を60万円に変更しましたね。内容について修正した部分はありますか?
こういち:おさるさんのセミナーでセールススライドをいただきました。それを自分のジャンルに置き換えて、講座内容を0から見直して、単価も上げることができました。
おさるさんの講座と似たイメージを持つかもしれませんが、
- 動画教材
- 個別・グループのチャットサポート
- Zoom・オフ会などのイベント
このようなことをおこなっています。
おさる:素晴らしいですね。このようにしてお客様の満足度を上げているということですね。
質問⑤ これからの戦略について

おさる:最後の質問です。これからの戦略について教えてください。
こういち:プレーヤーとして自分の恋愛事業においてしっかりと成果を出し続けながら、僕のように恋愛の教材や講座を販売している方向けに、恋愛に特化したマーケティングを伝えていく活動をしていきたいと考えております。
おさるさんの講座のなかで何度か成果報告をさせていただきましたが、懇親会やチャットで同じ恋愛ジャンルの方が何人かいらっしゃいました。その方たちからアドバイスを求められ、それを実践したら「成果が出ました」という声をいただいて、それがとても嬉しかったことがきっかけです。
おさる:需要はありますからね。マーケティングを教えていらっしゃるので僕と同じなわけですけれども、僕も英語のコンテンツの方によく聞かれます。やはり同じジャンルの人に聞きたいので、恋愛ジャンルの方はこういちさんに頼りたいわけですね。
マーケティングを覚えると可能性はとてもあり、きちんと特化していきます。実際に僕の受講生にも、恋愛系のマーケティングで何千万円も稼いでいる方がおられますし。
宣伝と視聴者へのメッセージ

おさる:最後に宣伝と視聴者へのメッセージをお願いします。特典などについても教えてください。
こういち:この動画を見てくださっている方のなかには、僕と同じように恋愛ジャンルに取り組んでいて、YouTubeを通じてさらに売上を増やしたい・恋愛ジャンルのコンテンツ販売をしていきたい方もいらっしゃると思います。
恋愛に特化したYouTube×コンテンツ販売をマスターしていただくためのプレゼントを
- 1時間を超える「月に1,000万円を稼ぐ恋愛マーケティング完全攻略」の動画
- 再生数が最低10倍伸びる動画台本テンプレート
- 恋愛だけではない、YouTubeで最低月100万円稼げる穴場ジャンル選定法7選
- 一撃で伸びるYouTube動画タイトルテンプレート19選
- Zoomで30分の無料個別相談
このように5つ用意いたしました。
おさる:これは数が増え次第終了ということですね?
こういち:そうです。
おさる:1対1ですので厳しいですね。
こういち:はい。
おさる:恋愛ジャンルで売り上げていきたいという方は、ぜひ受け取ってください。本当にこの特典で良いんですか?
こういち:はい。今日のために頑張りました。
おさる:しっかりと受け取って学んでいただければと思います。今回はSNS動画マーケティング×コンテンツ販売受講生の成果報告者としてこういちさんに来ていただきました。本日は本当にありがとうございました。
こういち:こちらこそ、ありがとうございました。
おさる:それでは次回の動画でお会いしましょう。