受講生名

しょうた | コーチ1年目の先生

メディア

SNS合計1,100フォロワーで!最高月商860万円達成

マーケ博士:今回はInstagram×コンテンツ販売QMPSSの受講生しょうた先生に来ていただきました。今日はよろしくお願いいたします。

しょうた:よろしくお願いします。

マーケ博士:まずは簡単に僕から紹介させていただきますが、今の撮影時点でInstagramフォロワー数が980名、それからYouTubeのフォロワー数が580名。

実際今回QMPSSを受講していただいて主にLINEの導線やストーリーローンチの部分をお手伝いさせていただき、結論から言うと実績がInstagramフォロワー数800名で440万円の売上を達成されました。今日はよろしくお願いいたします。

しょうた:よろしくお願いします。

マーケ博士:それでは、しょうた先生からも自己紹介をお願いいたします。

しょうた:コーチ1年目の先生としてYouTubeとInstagramをメインに活動しています。コーチングスクールに通って資格はあるものの収益化に困っているコーチや、コーチング起業を目指している方に向けたマーケティングサポート・プロデュース事業をメインにしています。

僕自身もともと2年前はただの公務員でした。11年務めた公務員を退職して、そのときの経験から自分のなかでコーチングを広めたいという想いが強くなり「活躍できるコーチや売れるコーチを増やしたい」と感じてこの事業を始めました。

マーケ博士:ありがとうございます。今日はよろしくお願いいたします。

QMPSSを受講した理由

マーケ博士:早速聞いていきたいんですが、今回なぜQMPSSに入会しようと思っていただいたのかというところを聞いてもいいですか?

しょうた:実はマーケ博士のことは2年くらい前から知っていました。その当時はマーケ博士はまだ3,000人ぐらいのフォロワーさんでしたが、その当時からいろいろモデリングさせていただきました。かなり参考にさせていただきました。

そのときから投稿のクオリティが半端なくて、漫画の少年ジャンプを見ているような感じで、凄い人がいるなということは知っていました。

マーケ博士:ありがとうございます。めちゃくちゃ嬉しいです。

しょうた:それで去年の11月にイングリッシュおさるさんのマーケティング講座を受講し、そこでマーケ博士と同じ時期に入会させていただきました。そこでマーケ博士がいるということに気付き、マーケ博士も同じInstagramで活動されていて凄い成果を出されていました。

もともとマーケ博士に関しては信頼もあり、ちゃんとしたコンテンツでクオリティが高いことも知っていましたので、1度ちゃんとSNS・Instagramマーケティングを学んでみたく今回受講させていただきました。

マーケ博士:ありがとうございます。けっこう前から知っていただいていたんですね。2年前は今よりもクオリティが低かったのですが、それでもそういうふうに言っていただけて嬉しいです。

しょうた:それでもクオリティは高かったですよ。

ちょうど僕が公務員のときに起業の準備をしてInstagramマーケティングを学んでいるときに、マーケ博士さんの動画と出会い、そのときからクオリティが別格でした。僕もそのときマーケ博士をモデリングして、投稿を質重視・クオリティ重視で投稿していました。

当時Instagramを伸ばす方法って、よく浅い・薄い情報を上げたほうが伸びるとわかっていました。ですが、マーケ博士がやはり濃い情報を投稿されていたので、そこを僕も参考にさせていただこうと思いInstagramでは濃い情報を投稿し続けていたら僕も0→1を達成できた感じですね。

マーケ博士:おぉすごい、ありがとうございます。けっこう薄い発信で伸ばすのがトレンドというか、リールも音源に合わせて文字がポンポンポンと出るようなものがすごく流行っていて、そういうのをやっている人たちは本当に数十万回再生とかでフォロワーが2~3万人いた人もかなり多かったんです。

でも僕らはそれを敢えてやらずに質にこだわってこれまでやってきたというところで、そこを見ていただいていたのはすごく嬉しいです。

質問① 受講前の収益・悩み

マーケ博士:早速ですが1つ目の質問に入ります。実際にQMPSSを受ける前の収益はそもそもどれぐらいでしたか?あと実際に購入する前はどんなことに悩まれていたのかについて教えてください。

しょうた:QMPSSを受講する前はInstagramで細々と活動していました。フィード投稿・リール・ライブ配信など頑張ったのですが、なかなか自分のInstagram上での収益化に伸び悩んでいました。

プロモーションをするにもInstagramではけっこう限界を感じていて、正直Instagramから売れる自信はなかったです。Instagramは無理なんだろうなと思っていました。

そこからイングリッシュおさるさんのマーケティング講座を受講して僕はYouTubeにも力を入れていて、YouTubeを頑張ろうと思ったときでもありました。そのときは売上0のときもありましたし、100万円いくときもありました。最高は300万円くらいがすべてInstagram経由からきていた状況でした。

マーケ博士:YouTubeもおさるさんの講座を受講されていて、そこでも収益は上がっていたんですか?

しょうた:はい。そこで今回初めてローンチさせていただいてYouTubeとInstagramを使って成果が出たという感じです。

マーケ博士:なるほど。じゃあYouTubeの登録者も、おさるさんの講座を受けて徐々に増えていって、ローンチするタイミングでInstagramも並行して僕らの講座も受けていただいて、同時にローンチして成果を上げられたと。今回の440万円は主にInstagram経由で実際にYouTubeと合わせると?

しょうた:YouTubeと合わせると合計860万円です。

マーケ博士:めちゃくちゃすごいですね。登録者の人数で言うと?

しょうた:その当時YouTubeは350人、Instagramは800人です。

マーケ博士:Instagram800人、YouTube350人で100万円以上いったと。すごいですね。ここの部分を今日は深掘っていきますね。

しょうた:喋っていて思い出しましたけど自分が0→1を達成したときは、かなりマーケ博士をモデリングしていましたね。投稿の質とかクオリティをモデリングさせていただいたなと。

さっきと同じこと言いますが、本当に濃い情報を発信する発信者がいなかったんですよね。全然Instagram界隈もそれこそビジネス系は10枚スライドをやっている人がいなかった時期で、でもマーケ博士が既にやられていて。そこをけっこうモデリングさせていただきました。

ですので、講座を受講する前からマーケ博士をチェックさせていただき、かなりモデリングもさせていただきました。

マーケ博士:良かったです。嬉しいです。

しょうた:そこでけっこう0→1を達成して、Instagramで成果を出させていただいた感じです。

マーケ博士:なるほど。僕らの過去に投稿していたコンテンツがけっこう参考になって、それで初めての0→1はInstagramだったということですか?

しょうた:はい、初めの0→1はInstagramです。

マーケ博士:そのときもコーチングのサービスを売られていたということで、めちゃめちゃ昔の投稿も見ていただいて、それをご参考にしていただいたと。ただその後はInstagramの売上が伸び悩んでいたんですか?

しょうた:はい。やはり濃い情報っていうのは伸びないので、もちろん濃い情報を投稿し続けることもあったんですが、やはりフォロワー数も追いかけたい。

フォロワー数を増やすためにどうすればいいか?やはりリールは浅い情報で指差しとかやればいいのか?みたいな葛藤がありましたね。けっこう迷走していました。

マーケ博士:なるほど。

質問③ 受講してどう変化した?

マーケ博士:次の質問に入りますが、今回QMPSSを受講してみてどう変化していったのかお伺いしてもいいでしょうか?

しょうた:まず今まで勝手にモデリングをさせていただいたマーケ博士から初めてちゃんとしたサポートを受けさせていただける。サポートに入ってみたら、やはりコンテンツの質がエグかった、クオリティが衝撃的でしたね。「このクオリティを持ってきたか」というのがやはりビックリしました。

自分のコンテンツのレベルの低さというのもやはり見直さなきゃいけないなと感じましたし、本当クオリティはすごいなと改めて思いました。

マーケ博士:ありがとうございます。動画とかけっこう見られていただきましたか?

しょうた:はい、動画は全部見ましたね。

マーケ博士:本当ですか!けっこう長かったですよね?

しょうた:長かったですけど、1週間くらいかけて少しずつ見ました。

マーケ博士:ありがとうございます。あれを全部見れば大体の流れなどInstagramでマネタイズしていくまでがわかると。

しょうた:今回は僕自身、初めてInstagramでちゃんとしたプロモーションを実施して、それまではストーリーズで個別相談のアンケートから募集したりとか本当に細々とやっていました。

今回マーケ博士のストーリーローンチを実践させていただいて、講座を購入する前からマーケ博士が実はプロモーションをしていて、タイミング的に僕は5月に入会したのですがその前からプロモーションされていて、これをそのままモデリングしようと考えました。

そのままやろうと(笑)。マーケ博士のストーリーズを全部スクショしてデザインだったり言っている内容だったりなどをすべてモデリングさせていただきました。

それをそのままやってちょうどローンチ前に、マーケ博士の講座に入会させていただき「やっぱりそういうことだったんだ」「そういう裏の意図があったんだ」ということについて確信を持ってストーリーローンチをしたという感じです。

マーケ博士:なるほど。

今回5月に入会していただきました。40日間くらいずっと興味付けやっていましたが、あれ毎日見られてスクショして(笑)。そこで実際に実践してもおそらく結果は出たと思いますが、やっぱりマーケティング視点や裏の意図をちゃんと理解したいからということで、今回入会まで進んでいただいたというところですね。ありがとうございます。

しょうた:講座に入ってやはり僕も傍から見るとモデリングしただけだったので、本質的な意味など全然わかっていなかったです。

じゃあなかに入ったらどういう導線なんだ?というのは絶対に理解できなかったので、マーケ博士の講座に入ってLINE導線というのも学ばせていただいてLINEの構築、僕はLステップでしたがLステップの構築をさせていただきました。

マーケ博士:その導線と主にストーリーローンチを、これはもう2つを参考にしていただけただけで。

もちろんおさるさんの講座を受講されているので、おさるさんの講座はもちろんYouTubeだけではなく、マーケティングもかなりガッツリ学べるので、それこそ商品設計の見直し・主な導線・特典の配り方などそういう部分のマーケティング全般は既に学ばれていて。

それを今回はInstagramのプロモーションを活かすために使っていただいたというところですね。ありがとうございます。

ローンチの成果は?

マーケ博士:その後に実際ストーリーローンチを参考にしていただき実践してみて、結果はどうでしたか?

しょうた:結果はYouTube経由が3名、Instagram経由が4名ご成約いただきました。1回のローンチで860万円の売上を達成しました。

マーケ博士:すごすぎますよね。

しょうた:僕自身ストーリーローンチの教育もそうですし、やはり教育にはけっこう力を入れていまして、いいお客様にだけ販売したいという考えがあり、いいお客様にだけ提案させていただき着金率が100%という結果になりました。

マーケ博士:860万円すべて一括着金はなかなかない数字ですよね。商品の単価も決して安くはないのにもかかわらず、やっぱりいいお客さんだけで熱量が高くてしっかりとお金もすぐに払えるような人だけを選んで、実際に販売していってこの結果。

実際ここの部分お客さんを選ばずに売れば実質たぶん1,000万円も余裕で超えたと思います。ですが、サポートの工数や熱量が低かったりなど実際に講座の価値をあまり理解しない人に売ってしまうと、後々トラブルなどに繋がることも加味すると、敢えてお客さんを絞り込んで売ったことによって着金率100%と。

いやこれ素晴らしい判断だなと思って関心していました。

しょうた:そのとき初めてInstagramとYouTubeでローンチさせていただいて、その当時はInstagramフォロワー800人、YouTube登録者数が350人でそのときの企画の獲得リスト数が145人。個別相談に来ていただいた方が29人、そのうち僕が有料商品を提案したのが11名。その11名のうちから7名が成約していただきました。

マーケ博士:なるほど。それで結果として売上860万円、着金率100%というところですね。素晴らしいですよね。ここの数値すごいなと思ったのが、やはり個別相談に来た人ってけっこう確度が高い人が多かったと思うんですよね。それにもかかわらず、やはり提案した人の数が3人に1人くらいしかいなかったということで。

提案しなかった人って逆にどういう方だったのですか?

しょうた:提案しなかった人は、まだ僕のサポートを受けずに、まず行動してみていろいろと経験したほうが良いという感じの超初心者の方でした。僕の有料商品を買う前に、まだ無料情報でしっかり実践していただきたいレベルだったので、有料商品を販売するまでではないのかなという感じです。

マーケ博士:なるほど。けっこうおさるさんも言いますが、無理に売らないことが大事だよと。僕もそれを教わりましたが、人生スパンで見るみたいな考え方って改めて大事だなと。

そこでしょうた先生のコンテンツを受け取りましたと初心者でも無料で勉強できるわけじゃないですか。まずはやってみてやることによって有料の価値がわかってくるから次回のローンチだったりなど、個別でも今はエバーでもやられていると思うので、そこから申し込んで結局買うというパターン。

これは僕らもすごく多くて、だから最近は無理に売らずに、初心者の方やまだQMPSSを買ってもあれかなという人には、ご提案せずに特典だけもらっていただき、まずは実践してくださいというふうにやっているんですけど、長期的に見たらそれが一番良いですよね。

しょうた:個別相談はけっこう数をやらせていただきましたが、本当に圧倒的にgiveする。自分が持っている・できることは、そのときのセッションや個別相談でお伝えして1人でできる方は1人でやっていただいて、できない方は僕と一緒にその理想の未来を叶えるために一緒に行動しましょうという感じですね。

マーケ博士:講座に関してはコーチングをやりたい人だけどコーチングのスキルを既に持っている人や、これからコーチングを学ぶ人、たぶん2種類いらっしゃるかと思います。今回の購入者はどういう比率でしたか?

しょうた:今回の購入者は既にコーチングを学ばれていて、それを自分の事業にしていきたい方がメインでした。

マーケ博士:コーチングのスキルは持っているけど、そのコーチングを売り方がわからない。マーケティングの部分がちょっとわからないからサポートしてほしいっていう方が購入してくれたと。

変化の決め手良かったこと

マーケ博士:今回ですね素晴らしい変化を遂げていただきましたが、この変化の決め手となったところや、実際QMPSSに入ってみて良かったところなどはありますか?

しょうた:QMPSSの良いところは本当にもう講座の圧倒的クオリティです。衝撃を受けました。自分のコンテンツのクオリティの低さに減滅したくらいビックリしました。さらに各種テンプレートも豊富というのがすごいなと感じます。

正直僕はその当時QMPSSに入らせていただいたときは、もう0→1ではなかったのです。0→1はなくてもある程度は自分でビジネスをやってきましたが、正直これで0→1で成果が出ないならもう無理でしょ、というくらい至れり尽くせりという感じの講座です。すごく良いですよね。

マーケ博士:ありがとうございます。なかでもストーリーローンチはもちろん、あとはLINEの導線とデザインなども使いましたか?

しょうた:そうですね。ストーリーローンチもそうですし、LINEの導線とデザインもすべてテンプレート化されていますので、それをそのまま使わせていただいて。

僕デザインがかなり苦手でセンスがなくて、めちゃくちゃダサいんですよ。ですがQMPSSではデザインもテンプレート化されていますので、それをそのまま使うだけで。

マーケ博士:それ使っていただいてクオリティも上げてストーリーローンチもそのまま使ってやっていただいたと。

しょうた:ストーリーローンチもテンプレート化されているので、あとは自分の事業に当てはめて作るだけでしたので、本当に2秒でできます。デザインもこういうデザインのほうがいいみたいな感じのもあるので迷う必要がない。

大体そういうのって、どういうデザインにすればいいかという悩みが出てくるんですよ。デザインのテンプレートもあるので、こんな感じにすればいいんだっていうのも。自分の事業に当てはめて作るだけですので、もう2秒でできます。

マーケ博士:ありがとうございます。

もう台本もあってそれを落とし込むデザインもテンプレート化されているので、それこそ対談動画を最近はよく撮らせていただいていますが、ストーリーローンチで結果を出した人はマジでそのままやって結果が出ているので。

これからローンチを実践する受講生も見ていますが変にいじらず、まずはやってみてダメだったら自分でまた考える。まずはそのままやってみるというところを本当に行動していただければ良いだけですので、ぜひやってみてほしいなということですね。

しょうた:特に0→1の方はストーリーもどういう訴求をすればいいのかわからないじゃないですか。僕自身もあまりわかっていなかったところがあります。どういうふうな訴求をすればいいのか、どういう教育をすればいいのか、というのがやはりテンプレート化されているので、そこはそのまま真似させていただきましたね。

やはりこのQMPSSはかなりテンプレート化が素晴らしいので、これはいい意味でめちゃくちゃ過保護です。これはやりすぎかっていうぐらい。これで成果でないと、本当にやめたほうがいいっていうぐらいのレベルだなと感じます。

マーケ博士:ありがとうございます。

僕らもけっこう再現性を意識してやっているので、テンプレートや0→1の人は特に1からデザイン作るのは難しいとか、商品の作り方がわからないよとなると本当に何もわからない状態の人もいます。そのような方でもわかるように体系化しているところもあるので、そこをすごい評価していただいてすごく嬉しいですね。

しょうた:いやこれずるいですね本当に。正直0→1でこのクオリティを受けられるのは本当ずるいなって思いました。ここまで用意してもらって成果が出ないならシンプルに行動不足だなっていうぐらいすべて用意されている。そのくらいコンテンツのクオリティが半端なかったですね。

マーケ博士:ありがとうございます。

質問④ どうやってマネタイズした?

マーケ博士:次に4つ目の質問に入ります。今回800万円以上マネタイズしてInstagramでは440万円でしたが、実際どうやってマネタイズしたのかというところを少し詳しく聞いてもいいですか?

しょうた:僕自身ちょうどローンチするタイミングでQMPSSに入会させていただいて、でも本当タイミングが良かったです。今回YouTubeとInstagramをメインにローンチさせていただきました。

ちょうどマーケ博士もローンチされていたので、それをそのまま僕自身もモデリングさせていただいて、その後QMPSSに入学してLINE導線もしっかりと学ばせていただいてローンチしました。

マーケ博士:結果Instagram経由が4名購入で売上440万円というところですね。ストーリーローンチに関してはテンプレートが40日間・20日間・7日間という3種類を僕らは用意しているんですが、それでいうと何日間でやりましたか?

しょうた:それを言うと僕は最初にQMPSS入学する前からマーケ博士をモデリングさせていただいたので、20日と40日はあるんですけども、僕はもう30日。それこそ独学だったので。

すでに走り出しちゃっていたので、勝手に見て走り出してやっていたので30日ぐらいでやりました。でもマーケ博士のストーリーを全部スクショして同じような訴求・同じようなデザインをけっこう意識してやりましたね。

マーケ博士:ありがとうございます。

ローンチで頑張った部分は?

マーケ博士:具体的に頑張ったところなどはありましたか?

しょうた:具体的に頑張ったところは、普段のYouTube発信とInstagramストーリーズですね。プリプリローンチと言われているとこです。

YouTubeを見て僕のことを知っていただいた方も、やはりInstagramのストーリーズを見てくれていたので、細かい成果報告や僕の人間性・プライベートについては、やはり発信するのを頑張りました。あとはローンチ中のストーリーズですね。

マーケ博士:けっこうストーリーローンチのときって、個別のやりとりとかDMとかもあるじゃないですか。そこら辺はiステップとか使われましたか?

しょうた:いやiステップ僕はまだ導入していませんでした。その企画やっている際はずっと手動でやっていました。

マーケ博士:けっこう大変だったんじゃないですか?

しょうた:けっこう大変でしたね。大変だったんですけど僕も初めてのプロモーションだったので、そこはリアクションしてくれて嬉しかったので、それを一つひとつ個別に対応させていただいたって感じですね。

マーケ博士:なるほど。僕ら配布はiステップを使ったりしているんですけども、基本的に「ありがとうございます」に対してもちゃんと返したりとか、1対1のメッセージをけっこうInstagramでも意識しているというところで。

そういうところが最終的に企画の参加だったりとか、プレゼント受取り後のセミナーだったりとか、それこそ商品の購入などこういったところで信頼を積み上げていくというところで、1対1の関係性も大事にしていたということですね。あとほかに頑張ったことはありますか?

しょうた:ほかはぶっちゃけマーケ博士のテンプレ通りやるだけですので、ほぼ頑張った内には入らないかな。

マーケ博士:ありがとうございます。

質問⑤ 今後の戦略は?

マーケ博士:それでは今回素晴らしい成果を出していただいたしょうた先生ですが、YouTubeも活動されていますしInstagramも両軸でやられています。これからの戦略などはありますか?

しょうた:今は個別サポートで受講生さん1人1人にサポートさせていただいて、成果にフルコミットしています。

そろそろ僕も個別での対応がいっぱいいっぱいになってきましたので、今後はマーケ博士のようにクオリティの高い動画教材などを作成して、1体多のスクール化にしてスケールアップしていきたいなと考えています。

マーケ博士:僕らもまさに同じでもともと個別コンサルからスクール化して、今みたいなスケールにしていったので、その部分もまたいろいろお手伝いさせていただけるところがあればやせていただきますので、引き続きよろしくお願いいたします。

視聴者へのメッセージ

マーケ博士:それでは最後に、対談動画を見てくれている視聴者へのメッセージや宣伝などありましたら、お願いいたします。

しょうた:ありがとうございます。僕の公式LINEに登録していただくと月860万円の売上げを達成したときに使っていた特典12個とローンチ動画を無料でプレゼントいたします。ボリューム感としては、スライド2000枚以上・動画の再生時間約90分を無料でプレゼントさせていただきます。

マーケ博士:素晴らしいプレゼントや特典も大ボリュームで用意していただいてありがとうございます。

しょうた:特典のボリュームはマーケ博士から学んでいますので、そこは手を抜いてはいけないと考えています。

マーケ博士:すごく大事なところです。僕もおさるさんからも学んで、そこも意識できるようになりましたが、ここでの事前の価値提供はすごく大事ですよね。これからコーチング起業をしてきたい人にぜひ使っていただきたいなと思います。

コーチングはすごい需要もありますし、僕の受講生でもコーチングやっている人がいるので、概要欄にLINEの受け取りリンクを貼っておきますので、ぜひ登録してみてください。

しょうた:正直僕もマーケ博士から学んできた有料級のノウハウを配信しています。ただノウハウだけが欲しい方は登録しないで欲しいなと思います。ただこれからコーチング起業を目指している方、もしくはすでにコーチング事業をされている優しい方限定とさせていただきます。

マーケ博士:優しい方限定ということで。もちろんコーチング事業をこれからやっていきたい方、それこそコーチングを今やっているけどなかなか売上に悩んでいる方はYouTubeやInstagramを絡めたマーケティングというところも教えていただけますので、ぜひ特典をまずは受け取ってみてください。

ということで今日はしょうた先生ありがとうございました。

しょうた:ありがとうございました。

マーケ博士:最後まで見ていただいた皆さんもありがとうございました。またよろしくお願いします。