かずと@行政書士
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コンテンツ販売＆社員教育の両方に！UTAGE活用事例
まどか：みなさんこんにちは、UTAGE講師のまどかです。
今回は行政書士で活躍されている方でコンテンツ販売をされて333万円もの成果を出されましたかずとさんにお越しいただきまして、コンテンツ販売の裏側をインタビューさせていただきます。
かずとさんよろしくお願いします。
質問① かずとさん自己紹介
まどか：行政書士の先生の本業もあるなかでコンテンツ販売をされているのは珍しいなと個人的に思ったのですが、その辺りも含めて自己紹介をお願いできますか。
かずと：愛知県で行政書士をしているかずとと申します。本業は行政書士をしていまして3年前から行政書士向けの実務講座をやっています。
きっかけがありまして。4年前ぐらいにたまたま1年目の先生に業務を教える機会がありました。そのときに自分が普段やっていることや自分にとって当たり前のことを教えるとその先生がめちゃくちゃ喜んでくれたんですね。
それがとても嬉しくて講座にしてさまざまな人に知ってもらってその人たちが良くなってくれたり「行政書士としてどんどん売れてくれたら嬉しいな」というので3年前から講座をやっています。
まどか：本業もあるのにコンテンツ販売の準備から実際のセールスまでやるとめちゃくちゃ忙しそうで大変なんじゃないかなと傍から見ると思うのですが、人に喜んでもらいたいとか人の役に立っていきたいというところが根底の行政書士さんはあまり見たことないのですごいです。
行政書士というご専門もそうですけど、士業の先生方にとって今日の動画はコンテンツ販売という世界があるんだとか、実際にどういうふうにコンテンツ販売をすればいいのかというところが参考になるかなと思います。そういったお話もインタビューさせていただければと思います。
質問② 受講理由・受講前に感じていた課題
まどか：実際に3年ぐらい前から実務講座を始められた、コンテンツ販売を始められたということでしたけれども今回UTAGE講座にお入りいただく前にご自身で思われていた課題だったり、なんでこのUTAGE講座に入ろうと思ってくださったかという経緯を教えていただけますか？
かずと：3年前から実務講座を始めたのですがSNSのマーケティングが全然わからなかったので、とりあえずYouTubeを始めてリストを取ることも知らずに講座を作ってそのままYouTubeで発売するみたいな形で。動画コンテンツも多く作ったのですがどういう会員サイトを作るといいのか全然わからなくて。
そのときもネットで調べたのですが出てこなくて、結局そのときの僕の知識でクラウドのDropboxに共有してみんなに共有する形でやっていて。YouTubeからオファーをするとか面談するにしてもZoomリンクを毎回発行するとか非効率だなとずっと思っていたんですね。
今回売り上げた講座はまた違う新講座になるのですが、そのときから新講座をやるときは「もっとちゃんとした構築ができたらいいな」と考えたときにまどかさんでUTAGEの存在を知って「あ！これならすごく楽になるかも」と思って入りました。
まどか：そういうことだったんですね。ちなみにYouTubeを始めてYouTubeでオファーしたりDropboxに格納するというのは、すべてご自身の知識のなかでやられていたんですか？
かずと：そうですね。すべて自分で1からやっていたのですごく時間がかかりましたね。
まどか：そうですよね。傍から見て自分でそこまでやり抜くのがなかなかすごいと思うんですよね。調べるのも大変だし。でも結局お客様と個別相談しようにもZoomのリンクを手作業で毎回やらなきゃいけないとか有料講座なのに安っぽい提供になってしまうところも課題に思われたところだったんですかね？
かずと：そうですね。Dropboxですとフォルダーがボンボンとある形で見た目があまり良くないんですよね。有料で入っていただいたのに見てくれがしょぼいなと思っていたので、そういう面は本質ではないとは思うのですが整備できたらいいなと思っていました。
まどか：大事ですよね。自分が消費者の立場になったときに例えばそれなりのお金を払ったのに使いにくいとか見にくいとかテンションが上がらないとかってなると、結果的にその後の満足度とかやる気にならなくなったらせっかくの素晴らしい講座も習得してもらえない＝満足度の担保に繋がらないとなるともったいないですもんね。
かずと：本当にそうですね。UTAGEの場合は受講生がどこまで見ているのかまでわかるじゃないですか。それもすごいなと思って。
まどか：確かに進捗がわかるとこの方ちゃんとやってないなというのもバレバレですもんね。
かずと：そうですね。「このコンテンツまで見てくれているならこの話をしても大丈夫だな」とか「こういう言い方をしてもいいな」みたいに言い方を変えられるので、そういう面でもとても役立っています。
まどか：それは良かったです。
質問③ 講座受講の決め手
まどか：ちなみになぜ私のUTAGE講座を受けようと思ってくださったんですか？
かずと：まどかさんとおさるさんの講座で一緒ですが、おさるさんの講座の中に動画添削というサポートがあって。僕も動画添削をしてもらったときまどかさんもちょうど同じ時期ぐらいに動画添削してもらっていて、まどかさんの動画を見たときに「すごい」と思って。
さらにLPなどもあってめちゃくちゃきれいですごいなと思って。そのときにまどかさんという存在を知ってあれよあれよのうちにすごい方になっていって。
まどか：動画を見ていただいていると聞いてすっごく恥ずかしい気持ちに（笑）。
かずと：素晴らしい動画でした。
まどか：ありがとうございます。私はそのときからUTAGEを知って使っていたので自作のLPだったのですが、そんなふうに見ていただけたというところ。あとほかの人からもよくいただくお声としては、おさるさんが「UTAGEいいよ」と言っているんだったら間違いないし必要だと思われる方も多いかなと思います。
質問④ UTAGEの必要性
まどか：かずとさんはなぜご自分にUTAGEが必要だと思ったんですか？
かずと：今まで自分で調べていろいろやっていたときにそれぞれのプラットフォームやそれぞれのツールの機能を調べて毎回操作していたので、かなり時間がかかっていたんですね。
「ツールをどれにしようかな」と迷う時間ももったいないなと思っていたので、UTAGEはオールインワンのツールですべてできて素晴らしいなと思いました。あとLPができるというのがかなり大きかったですね。
まどか：そうだったんですね。今までLPはどうしていたんですか？
かずと：LPは外注ですね。
まどか：じゃあお金もかかりますよね。
かずと：そうですね。めちゃくちゃしっかり作ってほしいわけではないLPもこれから先は出てくるかなと思って。ちょっとしたLPみたいな。
まどか：ありますね。
かずと：そういうのも自分で作れるようになったらどんどん可能性が広がっていくんだろうなと思ったので、UTAGEをやるしかないみたいな感じでしたね。
まどか：そういうことだったんですね。士業の先生でコンテンツ販売をされようとしている人がUTAGEにそもそもたどり着くのもイバラの道な気がするんですよ。そこ以前にほかのツールや海外ツールなどがあって調べる時間もなかったりすると一旦それを使ってみようとして。
でもなかなか手間もかかるし調べるのも大変だし操作も難しいしとなった先に、かずとさんみたいにその間にご自分で手間をかけていたと思いますが、UTAGEにたどり着いた方にとってはコンテンツ販売をこういうふうにやればいいんだというお手本を示してくださっているのかなとすごく感じます。
かずと：何を使うかは重要かなと思いますね。自分の手間ややれる範囲がかなり変わると思うので早い段階でUTAGEに会えてよかったなと思います。
まどか：そういうふうにご自分で手探りでやられてコンテンツ販売もしていたのですが、もっと良いものを探すというところで当UTAGE講座に入っていただきました。
質問⑤ 受講後の変化や結果
まどか：次の質問に移らせていただきます。講座を受講していただいたことによってどういうことが構築できてどんな結果に繋がったかお聞かせいただけますか？
かずと：まずリストを取るところから始まります。みなさんからすると基本だと思うのですが、そこから始まって実際に講座を販売するときもUTAGEによってZoomリンクなども自動発行できてリマインド機能だったりもあるので、その部分がすごく楽だったんですね。
プラス会員コンテンツ動画などを簡単にアップできて、さらにデザインがいいので有料感があっていいなと思いました。
まどか：見た目も大事だし提供方法とか手間暇が減ったというところが大きそうかなというところですね。
もともとはリストを取らずにYouTubeでオファーをして個別のそれなりの対応を手間暇かけてやられていたというところから、今回UTAGEを組まれたのがYouTubeからLINEに登録していただいてLINEに登録された方に動画を見てもらってから個別相談をしてそこでオファーをされたという感じでしたかね？
かずと：そうですね。
まどか：手間隙が減ったんじゃないんですか？
かずと：めちゃめちゃ減りましたね。UTAGEを入れたことによってコンテンツを作ることに注力できたのはかなり大きかったですね。
まどか：作り上げたコンテンツを受講してくれている方がいると思うのですが、生徒さんからの反応や習得の感じはどうですか？
かずと：始まって2か月ぐらいですが「動画が見やすい」と言ってもらえますし、会員サイトもそうですし動画の進捗率を見てもかなり進んでいる方が多いので良かったなと思いますね。
まどか：それは本当に良かったです。結局どんなに素晴らしいノウハウがあってもわかりやすく魅力的に届けなかったら価値にならないですからね。
かずと：そうですね。見やすいとか簡単にログインできて見られるのがいいので、自分の事務所のマニュアルにもしているんですよね。
職員が4人いるのですが同じ業務をやっていると同じことを毎回教えたりするんですね。「前も言ったな」みたいな感じで。「毎回言っているな」と思ってこれを動画にしたら「『それを見ておいて』で終わるな」と思ったときがあったんですよ。
講座は行政書士の方にももちろん見てほしいのですが、うちの事務所としても僕の今まで培った知識などをすべて動画に埋め込めば、例えば入社して半年・1年の職員でも僕と同じことが言えたり僕と思っていることが同じレベルになれるなと思ったんですよ。ですのですべて動画にしたという。
まどか：上手な伝え方ですね。
かずと：UTAGEはいいなと思っていて。職員とやり取りしていても本当は10まで伝えたいんだけど「まだ7ぐらいの理解で止まるな」と思うことがあるんですね。
そのときは残りの3を伝えても絶対に伝わらないからというので止めるのですが、その残りの3をいつのタイミングで言うかというと僕も忘れちゃったりするんです。
動画に10まで詰め込んでおけば職員が7までしかわからなくてもなんとなくは聞いたことになるので。それを僕が直接言うのと動画で聞くのだと動画のほうが職員の負担は少ないんだろうなというふうに感じていて。
まどか：そうですね。自分が知りたいタイミングに自分で調べられますからね。
かずと：「そういえば動画にあったな」というときに簡単に見返せるのでそういう使い方もしていますね。
まどか：素晴らしい。めっちゃ参考になります。店舗を経営されている受講生の方もいるので
- 自社の社員教育
- OJT
- 新人の教育
- 取引先への教育
にも使っている方がいてコンテンツ販売が主軸でUTAGEを使われている方も多いですが、それだけではなくて実務的にこういうふうに活用されているというところはめちゃくちゃ参考になります。貴重なお話をありがとうございました。
そこから333万円もの成果を出されたというところで私もご報告が嬉しいなと思っているのですが、作業会など積極的に参加してくださっていた印象があるので。
質問⑥ 講座の良かった点～1つ目～
まどか：続けての質問で、講座のどの辺りが良かったなとか活用できたなと思ってくださっている点はありますか？
かずと：作業会自体は初めて参加したんですよ。まどかさんのUTAGE講座の作業会が初めてで「作業会ってどういう感じなのかな？」と思ったら。
まどか：私の作業会が初めてではなくて、人生で初めてということなんですね。
かずと：そういうことです。おさるさんのも出たことがなくて人生で初めて。
まどか：そうだったんですね。「私がなぜこんなにびっくりしているか」は後で回収させていただきます。
かずと：「こんな雰囲気でやっているんだ」というのと、本当にびっくりしたのが作業会は50～100人ぐらいの間で。
まどか：100人ぐらいいました。
かずと：まどかさんに直接お会いして質問できるのですが、みんなまどかさんに質問したいからめちゃくちゃ待ちになるわけなんですよね。まどかさんはほとんど休憩なくずっと3～5時間ぐらいですかね？
まどか：あれ6時間（笑）。
かずと：6時間！？すごい。質問にずっと答えていて「その姿勢がすごいな」と間近で見て感じられたのと、そのときにまどかさんだけではなくて別の方たちにも質問できるとなっていたので「これもすごくいいな」と思って自分も絶対に作業会をやろうと思いましたね。
質問⑦ 良い質問の仕方
まどか：ありがとうございます。ちなみになぜ私が人生初の作業会にとても驚いたかというと、今でもめちゃくちゃ覚えているのですが、作業会のときの質問の仕方がナンバーワンで上手だったんですね。
めちゃくちゃ上手すぎて質問の仕方があまりにも良いから「SNSに書いてもらえませんか？」と言ったら「やっていない」みたいな話で。「じゃあまた何かの機会に」みたいな感じで。
私はよく講座のみなさんに「良い回答をもらうためには質問の仕方がとても大事です」「上手な方はこういうふうに質問をしていますよ」というお話をさせていただいているきっかけにもなった方ですので、質問をするときにどんなことを心がけているか教えていただけますか？
かずと：作業会に出たときに「質問者がめちゃくちゃ多いな」と思ったのと、そのときでもUTAGE講座は100～200人以上ぐらいいて。まどかさんは受講生のことをもちろん知ってはいると思うのですが「深くまで知ってはいないな」と思ったんですよ。
僕が行政書士をやっているのはわかってくださると思うのですが「今どういう状態かまでは知らないな」と思ったので、かなり多くの方が質問して時間が限られているなと思ってより簡潔に伝えて自分の聞きたいことを絶対に聞こうと思ったんですね。そのためにまず自分の現在地をまどかさんに伝えたうえで「何を聞きたいのか」を質問しようと思って。
そのときに口頭で伝えてもいいのですが図にしたらよりわかりやすいかなと思い「自分が行政書士の実務講座をやっている者で、今こういうコンテンツ販売をする途中でこういう導線を組もうとしています。それでわからないところはここです」みたいなのを図にしてセットで説明したみたいな感じです。
まどか：本当にそれがびっくりするほどわかりやすくて、びっくりするほど回答しやすかったんですよね。
質問の仕方は教わらないし、特に女性の場合は時系列ですべて喋ろうとしてくれるからめっちゃ長くなりがちなところを端的にわかりやすく回答しやすい質問でした。これは本当に素晴らしいなとめちゃくちゃインパクトが強かったから、1回目の作業会だったなんて信じられないというリアクションだったわけです。
かずと：質問は僕もさまざまな方にしたり質問を受けたりするのですが、質問の前提がわかっていないと細かく言えなかったりピンポイントで伝えられなかったりするなとすごく感じていて。
講師の立場だと知識はある程度あるわけじゃないですか。どの知識を教えたらその人に一番役立つかという前提がわからないと浅く広く教えちゃったりする可能性があるので。質問する立場からすると今ここがわからないですというのをピンポイントで講師の方に教えられれば、そこを細かく深く教えてくれるかなと思ってかなり意識しましたね。
まどか：この部分は切り取ってほかの方にもお見せしようかなと思うぐらいとても有益な質問の仕方だったので。
私も受講してくださっている皆様をどなたも置いていくことなくしっかり大切にしていきたいし必要なことはすべてお教えしたいのですが、言っていただかないと提供はできないんですよね。だって何をやっているかわからないから。有効活用していただけた鑑のような方だなというところで作業会のお話を振らせていただきました。
質問⑧ 講座の良かった点～2つ目～
まどか：それ以外に講座を受けていただいたなかでこういうところが良かったな点というところはありますか？
かずと：まどかさんのレスが早いのはすごいなと思いましたね。レスが早いというのは抽象度が高いので1時間で返ってくるのが早いという人もいるし半日で返ってくるのが早いという人もいると思うのですが、まどかさんは早いときは10分以内に返ってくるので。それも動画を交えて返してくれるのでめちゃめちゃわかりやすかったです。
僕自身も作業会でまどかさんに褒めていただいたのがめちゃくちゃ嬉しくて。僕もコンテンツ販売はまだそんなに自信がなかったので、そのときに講師であるまどかさんに「めちゃくちゃうまいです」みたいな感じで言ってもらえたのですごく自信になったんですね。
それとともにもともとコンテンツ販売をやっているので、講師の立場のときは自分の一言で受講生の方がすごく勇気づけられたりとかやる気になるんだなというのも実感してそれも良かったですね。
まどか：ありがとうございます。今みなさんに「まどかさんは必要なことをズバッと言うな」と思っていただいている気がするのですが、まっすぐ言うのも講師の務めだと思っていて。
その人が本当に必要なのに濁して言わないとか思ってもいないようなことでモチベーションを無理やり上げさせようとするのは「ちょっと違うな」と思っているなかで、素晴らしい方だったのでこの動画を見ていてもどれだけ人のためになる仕事を頑張っているかという点だったり、人の立場のことを考えて質問をされているというところで。
私も自分が受講側の立場になったときに勉強させていただいた方だったので、こういう感じでご縁をいただけたのは本当に嬉しく思います。
かずと：こちらこそありがとうございます。
質問⑨ 当講座をオススメしたい方
まどか：ご自身も講師の経験があり今回は受講生の立場として受けていただいたからさまざまな視座をお持ちだと思うのですが、そんなかずとさんから見てどんな人ほど私のUTAGE講座がおすすめだったりしますか？
かずと：コンテンツホルダーの方はみんなおすすめかなと思います。UTAGEを使うことによっていろいろなことがオールインワンでできますし、時間短縮にもなります。
あとまどかさんの講座に入ることによって自分で調べてわかることは多くあると思うのですが、調べる時間がもったいないと思うんですよね。コンテンツホルダーの場合コンテンツの中身が重要かなと僕は思っているので、そこの時間をどれだけ確保できるか考えたときにはUTAGEというツールを使うのも1つだと思います。
操作方法が得意な方はいいと思うのですが、僕はそういうツール系の操作方法が本当に苦手ですのでわからないときにパッと聞ける環境をお金を払ってでも手に入れることによって、その時間をコンテンツ制作の時間に回せて受講生の満足度が上がるのであれば良いというふうに思いましたね。
まどか：時間はすごい資産ですしね。やらないといけないことは集客や受講生さんへのサポートになるから、それ以外の個別相談で毎回手作業でZoomのリンクを送るとかそんな手間はいらないですからね。そういったものも自動化できるというところで。
質問⑩ 作業会の活用方法
まどか：あとほかは何かありますか？
かずと：作業会で直にまどかさんの受講生に対する対応を見ることによって、自分の視座も上がりましたし作業会自体の雰囲気や作業会の運営方法などもわかりました。UTAGE講座に入ることによって動画とかUTAGEで格納されているので「こうやってまどかさんは作るんだ」と知れたのも良かったです。
まどか：よく対応の仕方やコンテンツの提供の仕方も学べてよかったと言っていただけるのは大変嬉しく思います。今後ともそういった意味でかずとさんにも活用していただきたいし、そういうのを求めている方にもぜひUTAGE講座を参考にしていただけたらと思います。
ということでかずとさんのご活動が気になっている方もおられるかと思いますので、概要欄にSNSのリンク（X、Instagram）と公式LINEを入れておきます。ご活動をチェックしたいという方もそうだと思いますが、行政書士の実務講座をされているということですのでご専門の方もぜひチェックしてみてください。
特典のご案内
まどか：かずとさんが受講していただいたUTAGEファネル構築講座につきましては、現在エントリー制・審査制となっております。
ですので講座にご興味いただけましたらその前段階としてイングリッシュおさるさんと私でセミナーをしているUTAGEのファネルの活用の仕方～売れるファネルについて～の解説をしているセミナーがありますので、そちらにご参加いただきまして参加するだけでUTAGEの操作動画のマニュアルだったり売れるファネルの組み方などの解説動画も合わせてプレゼントしております。
合わせてこちらも概要欄からチェックしてください。ということで、かずとさん今日は貴重なお話をお聞かせいただきましてありがとうございました。
かずと：こちらこそありがとうございました。
