受講生名

森部 高史(べぇさん)

ジャンル

ストーリーローンチ!200フォロワーで1,200万円達成

マーケ博士:今回はインスタxコンテンツ販売のQMPASSの受講生のべぇさんに来ていただきました。今日はよろしくお願いいたします。

べぇ:よろしくお願いします。

マーケ博士:まずは僕の方から簡単にべぇさんの紹介をさせていただきたいと思うんですけれども、今撮影時点でFacebookのフォロワー数が2,800名、それからインスタのフォロワー数が520名。

実際に10月のQMPASSを初めてリリースした0期生でQMPASSのほうを受講していただいて、実際にセミナー資料だったりとか、あとはローンチ動画・販売導線・バックエンド商品のブラッシュアップだったりとか、売り方の部分というのをお手伝いさせていただきました。。

実績を結論から言いますと、インスタフォロー200名でストーリーローンチを実践されて1,200万円の売上を立てられました。ということで、今日はよろしくお願いいたします。

べぇ:よろしくお願いします。

マーケ博士:それではべぇさんのほうからも簡単に自己紹介のほうをお願いいたします。

べぇ:森部高史といいます。べぇさんと呼ばれることが多いんですけれども、お伝えしている内容としては個人で活動しているセラピストとかトレーナーとか、そういった方々が個人で活動されている方々が摩耗することなく顧客に喜ばれながら売上を伸ばしていくヒントや考え方、そして仕事のつくり方というのをお伝えしています。

マーケ博士:ありがとうございます。今日はよろしくお願いいたします。

べぇ:よろしくお願いします。

マーケ博士:いやもう早速ね、実績ヤバすぎです。

べぇ:ありがたいことです。

マーケ博士:200フォロワーで1,200万とかってQMPASSの受講生の中でも多分初めてレベルの売上なので、そこについて今日は深掘っていきたいと思います。

質問① QMPASS受講のきっかけは?

マーケ博士:では早速聞いていきたいんですけれども、今回なぜQMPASSを受講しようと思っていただいたのかみたいなところを聞いてもいいですか?

べぇ:もともとSNSは基本的にFacebookをやっていたんですよね。けどやっぱりインスタもやっていかなきゃいけないよねみたいな。やっぱりみんな多く使っているというのもあって。

ただ僕なかなかいい歳なので、心理的ハードルというか、見せるということがちょっと苦手で、どういうふうに投稿を作ったらいいのかとかそれこそどういうふうにインスタのアプリ自体を扱っていいのかわからないぐらいのレベルなので、面倒くさいってなっちゃってたんですよね。

そういったときにでもやっぱり販促のツールというか、認知度を高めていくツールとしては非常に大事だなというふうに思ったときに、たまたまマーケ博士の投稿を見てちょっと一旦セミナーに参加してみようというのがきっかけでした。

マーケ博士:ありがとうございます。すごいねですね。今回インスタをそもそも利用されたこともなかったと。プライベートとかでも使ってなかったんですか?

べぇ:一応プライベートのアカウントあったんですけれども、別に何をするでもなく写真1枚ペッとをあげてみたいなぐらいだったんですけど、今よくあるようなノウハウとかを伝えるような作り方とか全然わからないです。

マーケ博士:本当の0から?

べぇ:そうです。

マーケ博士:今回Instagramに参入していただいて、本当にQMPASSの何かでインスタのことだったりとか、けっこうしっかり勉強されて、1から新しいSNSってけっこう心理的ハードルもあったと思うんですけれども、そこを乗り越えていただいて、実際にこんなに素晴らしい実績を出していただいたということですね。ありがとうございます。

べぇ:こちらこそありがとうございます。

質問② 受講前の収入と悩みは?

マーケ博士:早速質問していきたいと思うんですけれども、今回QMPASSを受ける前というのは、もともとどれぐらいの収益だったのかというところと、あとは実際にどこに悩みを抱えていたのかというところをちょっと教えてください。

べぇ:もともとオンラインで販売していくプログラムみたいなものをやっていたんですけれども、その1回のローンチで200万~300万ぐらいという感じだったんですよね。

主にそれをFacebookとかメルマガを使ってやっていたんですけれども、やはりFacebookがなかなかリーチしなくなってきたなとか、リーチしても興味のある人たちに届いていかないような感じだったり。あとはメルマガもやっぱり開封率が落ちてきているとか、なかなか届かなくなってきたなというのは肌感覚としてあったんですよね。

そのときインスタやLINEというのもやってなかったので、やはりそこは改善の余地があるなというところがあって、いろいろと調べている段階でした。

マーケ博士:なるほど。ありがとうございます。もともとFacebook頑張られていてそれを今はインスタに移行して。メルマガやってたのをLINEに移行していって、けっこう時代が変わって、Facebookからインスタ、メルマガからLINEみたいな感じで。

いい発信を仮にされていてもやはり開封率がどうしても落ちてしまって、だんだん減少の傾向にあったということで、新しいチャレンジとしてインスタとLINEいっきに同時に始められたということで、すごい大変だったとおもうんですけど。

べぇ:そこの部分はもうわからないことがいっぱいありましたけれど。やらなきゃしょうがないなということでやっていきました。

マーケ博士:なるほど。

質問③ 受講後の変化は?

マーケ博士:では実際に今回聞いていきたいんですけれども、受講してみてどういう変化したのか、どう変化していったのかみたいなところをちょっと詳しく伺ってもいいでしょうか?

べぇ:まず初めて参加をして、インスタを活用したローンチをやっていったとき、フォロワーは大体200名ぐらいだったんです。

それで先ほど言っていただいたように1,200万ぐらいの売上になって、さらにそこから5カ月後に同じ内容でもう1度ローンチを行ったんですよね。それで600万~620万円ぐらいの売上になって。

あとは既存の既にプログラムの中にいる方たちがそのやり方を見てくださってどういうふうにやっているんですかというので、またそれを伝えていくという形でプラス100万円というような形になっていきました。なので合計1,920万円ぐらいっていう感じですね。

マーケ博士:すごすぎますよ。先ほどもちょっと対談の前にお話をさせていただいたんですが「これすごいんですか?」みたいな感じで言っていましたけれども、めちゃくちゃすごいですよということですよね。

実際この200名というのは本当にほぼ新規ですよね。本当に新規でQMPASSを受けられてからローンチしたのがだいたい2月末なので、4か月間でLINEだったりとか新規のフォロワー200人獲得というところまで進めていったという感じですか。

べぇ:そうですね。

マーケ博士:もともとのFacebookの2,800人とかでローンチしたというわけじゃなくて、新しいインスタの200人だけでこの売上。

べぇ:そうですね。Facebookのほうからはちょっと届いていなかったのかなという感じがありますね。

質問④ 変化の決め手や参考になったこと

マーケ博士:次の質問入っていくんですけれども、今回とんでもない変化を遂げられたと思うんですけれども、この変化の決め手となったところだったりとかあとは実際にQMPASSの受講してみて何かどこが参考になったとかよかったなとか、もしあればちょっと教えてください。

べぇ:やはりインスタとLINEという新しいツールを使っていくことによって今までリーチできなかった層に届いていったというのがすごくあると思います。

ただやはり先ほども言ったように、僕はそういうものを使っていくということをやっていなかったので、すげえ面倒くさかったです。何かちょっと試してみようかなと思ってもやっぱりだめだってなっていて、でもなでもなという時期がずっとあったんですよね。

でもそういうときにこのQMPASSのプログラムの中ではこういったことをやっていくよというロードマップがあったりとか、こういうセットアップ大事ですよということをお伝えしてくださっているので、心理的なハードルとかもあったんですけれども、それをやっていけばそうなっていくのかなというところだけを見てやっていったという感じですね。

マーケ博士:なるほど。じゃあ本当にカリキュラムがあってロードマップが実際あるんですけれども、それを本当に1個1個クリアしていったら売上が立ったみたいな感じですかね。

べぇ:そうですね。

マーケ博士:すごいですね。それももちろんやり切る力もめちゃくちゃすごいなって思ったんですけれども、こんな結果が出るかというところですよね。

べぇ:ありがたいです。本当に。

質問⑤ 発信するときの意識やコツは?

マーケ博士:何か発信しているときに意識していただくこととか、実際に100人で1,200万円売り上げられているじゃないですか?コツみたいなところもあります。

べぇ:いやー、コツって何でしょうね?でもやっぱり等身大の自分を見せるということはすごく大事にしていて、やはりできないことをできるって言ってたらばれるじゃないですか。

マーケ博士:めくれますよね。

べぇ:そうなっちゃったら本当に発信している意味というのが何かというのはあると思うので。でも自分がメインに伝えようとしていることは何なのかというところだけは忘れないようにしながらやっていました。

マーケ博士:なるほど。いや、非常に大事なことですよね。

けっこうSNSっていろいろな発信者がいる中で、その人たちに勝たないといけないというかライバルよりもよく見せないといけないという見せ方で、今の自分よりも高く見せちゃうとかよく見せちゃうという傾向にあるんですけれども、逆にそこを等身大にすることによって着飾らない発信みたいな。

等身大の自分で発信することによって、逆に信頼が得られたみたいなところがけっこうあったのかなというふうに思います。

質問⑥ 商品のターゲットは?

マーケ博士:あとは実際に今回売った商品ってターゲットは?

べぇ:その商品自体は個人で活動をしているセラピストさんとかトレーナーさんとか治療家さんとか、そういった方がオフラインでどうやって仕事を作っていくのか、それはどういう人を相手にしていくのかという考え方から、どういうふうにアクセスしていくのか。

そこに関してはオフラインでのやり方もあるし、オンラインでそれこそLINEとかを使ってやっていくやり方もあるしという。そういう全体像を伝えて細かいところはこうやっていくよねということを伝えているプログラムになります。

マーケ博士:なるほど。じゃあSNSだけとかオフラインでの戦い方だけじゃなくても、そもそもセラピストさんとかトレーナーさんとかが集客をする。

要するにビジネスをやっていくためにはやはり新規の顧客だったりと、リピート率の向上とか、そういうところというのは基本的ですけれどもすごい大事なところだけど、やり方が実際わからないとか、初めてやった人でどうやっていればいいなっという状態なんですけれども、そこもトータルでプロデュースされている講座を作っていると。

個人でやっている、例えばトレーナーさん、サロンを作っているセラピストさんとか、そういった理学療法士さんとか、そういう方が多いですか?

べぇ:そうですね。

マーケ博士:ありがとうございます。すごい参考になります。

質問⑦ 1,200万円の売上をどうマネタイズした?

マーケ博士:次の質問に入るんですけれども、多分1番みんなが気になっているところだと思うんですけれども、200人フォロワーで実際1,200万円の売上が立ったと思うんですけれども、どうやってやったのそれというところ。ぶっちゃけどうマネタイズしたのというところをちょっと聞いてもいいですか?

べぇ:そのやり方というのをQMPASSの中で伝えていただいているストーリーローンチのテンプレートを使って、それこそこういう型があるよというものをコピーして、ちょっと文面とか写真を変えてみたいなことをやって真似していって、そこからプレゼント企画・LINE登録からのセミナーをしてという流れですね。

マーケ博士:セミナーから個別みたいな感じですか?

べぇ:1番最初のときはセミナーだけでやりました。

マーケ博士:セミナーでも今から募集開始ですという感じのローンチの仕方。実際そういうローンチやられたと思うんですけどどうでしたか?何日間ぐらいやられたんですか?

べぇ:1番最初は2週間ぐらいだったと思います。

マーケ博士:なるほど。QMPASSの中にあるテンプレートの種って一応3つあって、40日と20日間と7日間とあるんですけれども、それをカスタマイズしてみたいな?

べぇ:ズボラなので。計画性がなくてやらなきゃと思ったときに、いろいろ初めてのことも多かったのでどんどんスケジュールが押しちゃったんですね。

ローンチを延ばすかなと思ったりもしたんですけれども、1回決めたらとりあえず走ろうと思って。そこを短くして、本来は抜いちゃいけないんでしょうけれども抜きながらいろいろとやっていきまして。

マーケ博士:僕らもローンチのテンプレートをいろいろ用意しているんですけれども、自分でカスタマイズされてこんだけ結果が出たと。

できるだけそれこそ僕らも実際に検証したんですけれども、20日間よりもやはり40日のほうが興味づけの期間を長く設ければ設けるほどその期待感だったりユーザーの興味・関心を集められるなというふうに思っていて。

それで実際に僕らも40日のほうが売上が高かったんですよ。それこそ1億とかいったときに40日のテンプレートを使ったので。

べぇさんまた今回インスタの発信されていると思うんですけれども、次回ぜひ40日でやってみたらどうなのかということを検証してほしいです。

べぇ:ちゃんとスケジュールを立てながら頑張ってみたいと思っております。

質問⑧ 頑張って取り組んだところは?

マーケ博士:今回は実際これぐらい売上が立ったわけですけれども、実際に頑張ったところとかってありますか?

べぇ:頑張るという感覚かわかんないんですけれども、QMPASSの中で何をする必要があるのかというのはすごく明確だったので、その結果が欲しいんだったらこれをやるのねというマインドセットだけは多分あったんですよ。

ただうやっぱりインスタもLINEもどっちも全然使ってきていないですし、いろいろ設定も面倒くさいじゃないですか?てなるとミスもいっぱいありますし、ローンチ始まってからうまくいかないということもありますし。

なのでそこら辺のそういうクリエイティブな作業とか、スケジュールを立てるみたいなことというのがすごく自分は苦手ですし面倒くさいし、クリエイティブな作業とかもほんと嫌だと思いながらセンスのないなと思いながら、テンプレートを見ながらやらせてもらいました。

マーケ博士:そんな苦手で全部LINEもインスタも初めての状態でも、やはり素直に行動するじゃないですけども、それをシンプルに1個1個実践した結果これぐらいの収益が出たと。

なのでQMPASS生で今見ていたらそれこそストーリーローンチってフォロワー少なかったらやっても効果ないんじゃないかとか、単発の売上にどうせ終わるんでしょうとかって思っている方ももしかしたらいるかもしれないんですけれども、いや全然そんなことないよというのをまさに結果で証明してくれたというところで、ありがとうございます。

べぇ:こちらこそありがとうございます。

質問⑨ 商品設計についてどうだった?

マーケ博士:次の質問に入っていくんですけれども、実際今回は商品設計のところとかどうでした?

べぇ:もともと商品があったので0の状態からやっていくというわけではなかったんですけれども、まっさらのときってこういうふうに考えていくんだとかこういう考え方もあるんだ、こういう着想があってこういうふうに形にできるんだなという、いろいろな選択肢そして方向性というのを見させていただけました。

なので、そういったところはすごく参考になって僕自身の提供しているサービスとか新しいプログラムとかというところにもその考え方とか取り入れさせていただいているので、本当に助かっています。

マーケ博士:ありがとうございます。確かに実際に自分自身が次は教えられるようになるというところだったりとか、また別のプロジェクトだったりとか商品とか作る際もそのまま使えば商品ができあがるようになりますので、ぜひそこをまた次回も参考にしてほしいなというふうに思っております。

質問⑩ 今後の戦略について

マーケ博士:では次が最後の質問になるんですけども、これぐらい1,200万円とかプラス2回目のローンチでも620万、それからプラス100万で1,920万円という売上を1年以内ですよ?

べぇ:そうですね。

マーケ博士:1年以内に作り出したべぇさんなんですけれども、これからどういうふうに歩んでいくのかという戦略みたいなところとか考えていることはありますか?

べぇ:やはり今やっていることをもう少し伸ばしていくという部分ではインスタを導線として、そこをしっかりと教えていただいてこれを活用して、現在悩みを抱えている人たちにちゃんとリーチをしていくというところが1つですね。

あとは今提供しているプログラムというのは、オフラインでの仕事というのをどうやってやっていくのかという方が、やはり真面目にやっているのに摩耗しちゃってる方が多いんですよ。

マーケ博士:いや、めちゃめちゃわかります。すごいいますよね。

べぇ:そうなんですよね。真面目がゆえに苦しんじゃうというところがあるので、やはりそういう方たちにちゃんと届けられるようになっていかないといけないと思うので、そこの部分を手助けしていくと同時にオンラインでもどういうふうにやっていくのかというところもまた別のプログラムで提供していけたらなという感じで考えています。

マーケ博士:先ほどもちょっとありましたけれども、ポッドキャストみたいな音声配信のものをやっていらっしゃるんですよね?

べぇ:ポッドキャスト自体はコロナが始まるぐらいからやっていて、この収録の時点で大体400エピソードぐらいアップしてあるのですけれども、大体15分とか長いと30分~40分とかというようなことをそういう個人の仕事をどうやって作っていくのかというのは話し続けているものがあります。

マーケ博士:それも今も継続されて?

べぇ:今不定期になっているんですけども、またそろそろやり直そうと思っています。

マーケ博士:それで言うとインスタでもインスタライブとかあるじゃないですか?そういったものもこれからやられる予定はあるんでうか?

べぇ:まさにこの収録の1か月ぐらい前から今の時点では毎週月曜日の朝8時半から週1で10分~15分ぐらいのインスタライブをやっていて、いずれ長めのものだったりとかトピックを絞ったものをやっていきたいなというふうに考えています。

マーケ博士:これまでは単発でローンチして売上が上がって、また半年後だったり5か月後にローンチして売上が上がって、1回1回の売上が大きいと思うんですけれども、今後エバーグリーンローンチといいますか、いつでも入会を受け付けるような形にしていく予定とかもあったりするんですか?

べぇ:そうですね。そのあたりのことも考えていて、自分の発信とかを見てこういったことって必要だなと思った方々が手に取ってもらえるような形を作っていきたいなというふうに考えています。

マーケ博士:そこのLINE導線だったりとかまた改めてサポートさせていただけたらと思います。

やっぱりインスタいつも配信していると単発のローンチだとそのローンチ期間まで待たなきゃいけないというデメリットがあったりとか、その1回のローンチ、もしLINEの設定とかセミナーの設定とか、いろいろ何か失敗したときのリスクがめちゃくちゃ大きいじゃないですか。

しかもローンチって何回も何回も毎月毎月やっていけるものでもないので、そこにかけるプレッシャーとか労力って精神的な面も負担が大きいと思うので、僕らが売り上げた先に一番推奨しているものというのは何かというと、年に1回とか2回の大型のローンチをやっていくのは変わらずなんです。

そこから加えて毎月毎月入会者を受け入れるような体制のエバーグリーンの導線というのもQMPASS内でサポートさせていただいていますので、ぜひそこも参考にしてローンチプラスエバーで売上を最大化していくみたいなところも今後やっていけたらと思います。

視聴者へメッセージ

マーケ博士:それではこれで最後になるんですけれども、べぇさんの方から宣伝だったりとか、これは今見てくれている視聴者の方へのメッセージみたいなところがあればぜひお願いいたします。

べぇ:僕は主に対面で専門スキルを提供している1人事業主が摩耗せずに喜ばれる仕組みで売上を作るヒントやノウハウなどをお届けしています。

公式LINEそしてインスタの方ではそういったことを伝えていく全体像であったりとかそういう動画講義の無料配布もしていますので、興味がある方はインスタのハイライトのほうを見ていただければというふうに思います。

マーケ博士:ぜひチェックしてみてほしいなというふうに思います。インスタのリンクと公式LINEのリンクのほうは概要欄のほうに貼っておきますので、ぜひ興味ある方はチェックしてみてください。無料相談もやっていただけるということなので、人数の制限とかあります?

べぇ:今のところ特に考えていなくて、それは流れで決めていこうかなというふうに考えます。

マーケ博士:わかりました。もしかしたら人気だと受付が終了してしまう可能性もあるので興味ある人はお早めに行動に移してみてください。

ということでですね、今日は素晴らしい実績を出していただいべぇさんに来ていただきました。対談動画ありがとうございました。

べぇ:ありがとうございました。

マーケ博士:最後まで見ていただいた皆さんもありがとうございます。それではまた。