しん | サストレ代表《中古ハイブランド×リペア転売》| 法人9期目
売上アップに繋がるUTAGE×ローンチ施策

まどか:みなさんこんにちは、UTAGE講師のまどかです。今回は中古ハイブランド×リペア転売スクールを主催されているシンさんにお越しいただきました。
この方の何がすごいってローンチ後のリストに対してUTAGEを使ってセールスなどさまざまなことをされた結果、なんと3,093万円もの成果を上げられたというところでいったい何をどうしてそんなに上がったのかをお伺いします。
シンさんよろしくお願いいたします。
質問① シンさんの自己紹介

まどか:「シンさんは何者なんだ」と思われる方がいらっしゃると思うので自己紹介をお願いできますか?
シン:中古ハイブランド×リペア転売が学べるスクールを主催しているシンと申します。
主に会社員や個人事業主・会社経営の方など幅広くですが、中古のブランド品のヴィトン・シャネル・エルメスですとかそういったものを仕入れて職人さんの技術を使ってリペアしてメルカリや業者に販売していくという手法を教えているスクールをやっています。
まどか:私もシンさんのことは前から存じ上げていましたが、ハイブランドのリペアにおいてポジションを勝ち取られているという印象があったんですよね。
今日の動画を撮らせていただく前にいろいろお話ししたなかでめちゃくちゃクレバーな方だなというところが溢れでているので、今日は根掘り葉掘り聞かせていただきます。よろしくお願いいたします。
質問② 受講前の悩み・課題点・受講の決め手

まどか:早速ですがシンさん自身もいろいろとファネルを組まれていたと思いますが、そんななかでもなぜこのUTAGE講座を受けていただいたのか興味がありまして。
講座を受けていただく前のお悩みや課題点、あと何が決め手で受講していただいたのかお聞かせいただけますか?
シン:僕はもともとファネル構築はプロラインをずっと使っていたんですよね。そのほかのサービスでプロラインだけだと補完できない部分があって、例えば会員サイトだったらWordPressを使っていて。
あとスクール内のイベントがあって、それだと調整さんやGoogleフォームを使ったりとか。あとは審査フォームはGoogleフォームを使ってメルマガスタンドはエキスパを使ったり、会員サイトの作成はエキスパ内のサイポンというサービスがあってそれを使っているという感じでバラバラだったんですよね。というところで手がかかりすぎて煩わしすぎる。
あと僕だけだったらまだいいのですが、一緒に仕事をしてもらっているメンバーに「これはこれを使う」「こっちはこれを使う」みたいな感じでやっていくと一貫性がないというかまとまりがなくてパンクしそうな感じがあったんですよ。
そのときにたまたまUTAGEを見つけて、これだったらオールインワンだし最近おさるさんやまどかさんも出てきて話していたので「これは移行のタイミングかな」と思って使い始めたのがきっかけですね。
まどか:確かにこのビジネスが長いとバラバラなツールをちょっとずつ使い始めるじゃないですか。それで気づいたらバラバラすぎて一元化できなくて永遠に手作業が減らないみたいなループにはまりますよね。
シン:めっちゃはまっていましたね。おそらく「今後も何かするたびに増えていくのかな」みたいな。「どんどん煩わしくなっていくんだろうな」と思ったときにすべてを一元化。すべてではなくても関連性のあるところで一元化できればなというのがあったのでそこですね。
まどかさんのYouTubもかなり見させてもらって。1時間ぐらいの尺の動画があったと思うのですが、あれを20回ぐらい見ているんです。やっていたのですがやはり最適化されていないじゃないですか。これは仕方ないと思うのですが、情報は受け取れるけど「じゃあこの場合どうするの?」みたいな。
まどか:自分の場合やコンテンツ販売の細かいところにおいては、マニュアルにも載っていないことが多くありますからね。
シン:UTAGEはマニュアルがしっかりしていたし「独学でいけるかな」と思ったのですが「でもこの場合はどうすればいいんだろう?」みたいな。あとおそらく「これはコンテンツ販売のビジネスをやっている人だったらこうつまずくだろうな」みたいなところがあって。
それが2回まで自分で乗り越えられたのですが3回目の壁が来て「もう諦めよう……」と思いまして、最初おさるさんにも相談させてもらってまどかさんをご紹介いただいて。そういう流れで今回は受講させていただきました。
まどか:そういう流れだったんですね。私のYouTubeの長尺をそんな回数……。
シン:めちゃめちゃ見ました。
まどか:ありがとうございます。おっしゃるとおり「基本的にこれをやっておけばなんとなく形はできる」けれどもこの業界はその先が大事だったりするじゃないですか。
シン:めちゃくちゃわかります。
質問③ UTAGE講座を受講した成果

まどか:そこからお問い合わせいただいて何回かやりとりさせていただいてから「いつの間にそんなに結果が出ていたの?」というところが驚きです。
次の質問に移ります。UTAGE講座をご受講いただきましてシンさんは何が構築できてどんなファネルを作られたかというところ、その先にどんな結果になったかというところをお聞かせいただけますか?
シン:一番大きな部分はウェビナーの構築ができたところですね。
LIVEのWebセミナーもおこなったのですが、それも含めて取りこぼしがなくなったというところ。あとラベルやアクション管理。
最初はアクション管理がとても難しくて「どういうこと?」みたいな感じでしたが、そこの部分を細かく管理できたので大きかったかなと思いますね。かつそれが自動でできたというところですかね。
まどか:今までウェビナーがなかったときはどういうファネルを組んでいたんですか?セールスファネルと言いましょうか。
シン:お恥ずかしい話ですが「1回ローンチしてそのタイミングで入れなかったら次のローンチまでお預け」みたいな。
まどか:でも割と一般的ですよね。
シン:そうですね。それはそれで内部の構築だったりローンチで人が入ってきて「内部の課題が出てくるのでそれを解決する」という。その期間に充てられたので良かったのですが、お客様によっては「このときはタイミングじゃなかったけど次は半年後か……」みたいな。
この部分がお客様の好きなタイミングで入れるようになった。
まどか:そこで次のローンチを待たずして、リアルで頻繁にセミナーをやるよりシンさんさんの労力もあまりかけることなくオートウェビナーをやるほうがいいなと思ったわけですか?。
シン:そうですね。リアルというか普通にオンラインでLIVEをやったのですが、それを活かしてウェビナーなどもできるしいろいろな訴求の仕方がUTAGEを使ってできるなと。
最初は構築が大変かもしれないですが「構築してしまえばあとは」みたいな感じだし、改善もしやすいなと思ったのでそこが良かったかなと。
まどか:よくおさるさんもお話をしているのが「楽をしたいからウェビナーをやる」のではなくて「何回もセミナーをしたりお客様への提供やコミュニケーションが取れている人が組むと最強だよ」みたいな説明をしているなかで、シンさんはそういうのにとてもぴったりな方だと思っていたんですよね。
逆にやらないと実動が減らなくて対応も大変になるだろうなという。今回はUTAGE講座に入られてみるみる構築してすさまじい早さで成果報告をくださったので、成果のお話に移らせていただきます。
具体的に数字はどんな感じですか?
シン:前回のVSLビデオセールスローンチ。最初のローンチの売上が21,830,600円。そこからそこに反応されなかったお客様に対してUTAGEを使ったファネルを構築して、LIVEのセミナーやウェビナーなどを使わせてもらってプラスで9,105,800円。
合計で3,000万円以上まで売上が一気にアップしました。
まどか:この話は見ている方にとってめちゃくちゃ学びになると思うんですよ。
先ほどシンさんがおっしゃっていたようにローンチをバンとやってひとまず終わり。それで次のローンチまで間が空くのではなくて、そこでタイミングではなかった方やまだ意識が足りていなかった方に別の形で訴求することによって取りこぼしがなく必要な方に必要なコンテンツを届けられるというところは最高ですね。
シン:本当におっしゃる通りで「何回も訴求するからいい」ではなくて形を変えたり最初のVSLでなんとなく信頼を掴んだけど、まだ購入まで至らない方に対して再提供が別の形でできるのが強かったかなと思いました。
まどか:これをやっているかやっていないかで今後が変わってくると思うんですよね。
一発花火型のローンチはボンボン多くの人がやっていて消費者も慣れてきてしまっているからこそ、訴求を変えるとかタイミングを変えるというところは大事。だけれどもまだやっている方が少ないというところを私から見て思うのでめちゃくちゃ有意義なお話をしていただけたかなと。
あと実際にUTAGEを使ってシナリオの分岐なども細かくわけたり、アクション設定などをアクティブに使われていた感じですか?
シン:かなりしましたね。できることがけっこうあるじゃないですか。ありすぎてちょっと混乱したぐらい。
まどか:シナリオ分岐を細かくわけたのは、例えばどういうふうに細かくわけたんですか?
シン:例えば送るメッセージなどアクションした方にだけ最適化したメッセージを送りたいじゃないですか。
まどかさんが何かのときにコンテンツで言っていた、参加のリンクをクリックしたタイミングで「ご参加ありがとうございます」みたいなメッセージが送られるとか。それもすべてシナリオをわけないといけないじゃないですか。
そういったところなどを細かくやって「参加した方にはこういうメッセージ」「参加しなかった方にはこういうメッセージ」みたいなのを20~30個ぐらい作っていて。少し複雑化しすぎた感じはあるのですが「できることはすべてやりたいな」と思ったらそのぐらいになりましたね。
まどか:今まで私はこの講座で540人の方をお迎えしているなかでそんなに1個のコンテンツでわけられた方を見たことないです。
シン:やりすぎなのかな?煩雑になりすぎてしまった感もあるので。
まどか:逆に今お話ししてくれていた「最適化」を考えたときにそれが最適化なんだと思うんですよ。「必要な方に必要なタイミングで必要な内容を送る」のは案外できなかったりするじゃないですか。
ですのでそれをちゃんとやっていたからこそ取りこぼすことなく売上に繋げられていたんだなというところがめちゃくちゃ伝わりますね。
シン:今見たら30個近く作りました。
まどか:機会があれば中身を見てみたいぐらい興味があります。
シン:「ここまでやらなくていい」と言われると思います(笑)。
まどか:でもそれが今後また何か別の形でオファーをするとか、このフェーズの人に例えば別のダウンセルを紹介するみたいなケースがあったときにやりやすいので。
目的ごとにシナリオがわかれているとかラベルがついているというところはオペレーション上で便利だと私は思います。
シン:それは思いますね。お客様の今の興味度合いに応じて「では次はこれがあります」とか「こういう特典をぜひ見てください」と言えるのは強いというか価値をなるべく100まで伝えられるというか。
まどか:成果が出る人はそれを考えているんですね。「送ればいい」ではなくて価値が伝わるタイミングと内容をちゃんとやるというところが結果の秘密だなと思いました。
質問④ UTAGEファネル構築講座の良かった点

まどか:では次の質問に移らせていただきます。シンさん自身も勉強熱心な方だからおさるさんの講座などさまざまな講座を受けてこられた方だと思うのですが、私の講座のどこが良かったと感じていただけましたか?
シン:良かったのはコンテンツ販売をしているビジネスマンに特化したコンテンツが揃っているというところです。
UTAGEはマニュアルがすごくしっかりしていて「これだけでもいけるんじゃないか」と最初は思っていたのですが、実際に見てみると「そういうのじゃないんだよな」みたいな。そのときにまどかさんのコンテンツをひととおり見ていくと「あーこれこれ」みたいな。
「メールが届かなかったのはこうすればよかったのね」とか、そういうのがちょこちょこあるので。ひととおり見れば自分のビジネスに最適化された回答が揃っているという感じでした。1番はそこでしたね。
あとは「質問ができる環境」も良かったですし、ただ質問できるだけではなくてケーススタディが多くあるのはとても魅力的だなと思いました。
まどか:「こういうケースにおいてはこういう対処法があるよ」というのが質問してくれた数や参加してくれている数あるみたいなイメージですか?
シン:そうですね。それももちろんありますし、あとは「さまざまなコンテンツ販売」と一口に言っても例えば僕の物販だったりマーケをやっている人とかまったく別のジャンルをやっている人とかあったりするじゃないですか。
「この人の場合こういうコンテンツでこういう事例があった」というストックが受講生の数だけあると思うので「誰か知っているだろう」という安心感があったり。
あと実際に僕が配信されないときに同じような内に抱えている人がすぐパッと書いてくれたのがめちゃめちゃありがたくて良かったなと思います。
まどか:UTAGE講座はシンさんも含めみんな温かくて良い方ばかりですので、バチバチしていないと言いましょうか。ほんわかしているので何かトラブルがあっても誰かが助け船を出してくれるみたいなところはあったりするので。
逆にそれはチャットを使っていただいている方がいるから成り立つ話ですので、シンさんがしてくれた質問は早かれ遅かれ誰かがつまずく可能性が高いことだったりするんですよね。
そういうことを先に質問してくれて私やほかの方から情報のシェアや回答があって「今後それを見た人がつまずかなくなる」という意味での知見の多さはみなさんのおかげで成り立っているなと思います。
シン:質問が出てきてさらにコンテンツもブラッシュアップされていくみたいなサイクルがまどかさんの講座はできていると思うんですよね。
僕がウェビナーのときに「イベント日程をどこから変えるの?」という質問をして、それを動画でまどかさんが回答してくれてそれをすぐにコンテンツにアップしていたので「ありがたいな」と思いながら見ました。
まどか:そうなんですよね。みなさんからいただくご質問は早かれ遅かれ誰かがつまずく可能性があって。
質問をしていただくことはウェルカムですが、こういうコンテンツはどういうふうに質問していいのかがわからなかったりそれを言葉にする手間や面倒臭さがあるので。
だったら最初から入れて自分で調べられたほうが早いじゃないですか。ですので今後もみなさんにお力添えをいただきながらいろいろとコンテンツを増やしていきたいと思います。
「こういった方がいらっしゃるおかげで講座が成り立っている」というところも動画を見てくださっている方に知っていただきたいなと思います。
質問⑤ UTAGEやUTAGE講座がオススメな人

まどか:UTAGEを使ってしっかりとファネルを作られて取りこぼしなく売上を順調に上げられているシンさんさだからこそ、どんな人がUTAGEを使ったりUTAGEファネル構築講座を受講されるといいと思いますか?
シン:コンテンツビジネスをやっている人は全員におすすめですね。これは誇張なくまどかさんに言わされたわけでもなく本当に思っていて。いつの時代もマーケティングツールのインフラがあると思うんですね。
前だったらまずは公式LINEが出ました。そこからLステップだったりプロラインが出ました。あとGoogleのスプレッドシートなりGoogleフォームなりがあったときに、コンテンツビジネスに最適化された次世代のインフラがUTAGEだなと思っていて。
海外のツールでは今までKajabiなどがあったと思うのですが、英語だし使いづらいしサポートも英語だからわからない。それが日本人でもちゃんと使えるのでおすすめですよね。まどかさんの講座だとさらに最適化されているので。
あと先ほど言った受講生の事例も多くあるから、コンテンツビジネスをやるならおさるさんとまどかさんの講座は必修科目ぐらいやっておかないと今後が厳しいのではないかなというか「つらいのではないかな」と本当に感じましたね。
まどか:私が賄賂を払って良いことを喋っていただいているのではないかというぐらいめちゃくちゃ良いことを喋ってくださって本当にありがたいです。1週間前に別のルートから同じ感想をいただいたことがあって。それがやはりおさるさんのすごいところですよね。
みなさんが行く先々で必要なものを最初に旗を立てて「ここだよ」とちゃんとやってくれている方じゃないですか。それが本当に素晴らしいなと思うし、そこに関わらせていただいてこうやって素敵なみなさんと知り合えて本当にありがたいです。
後から入って「ついていけなかったらどうしよう」とか「コミュニティができていて輪に入れなかったらどうしよう」とかそういったこともまったくないので、その辺はご安心いただければと思います。
シン:あと「パソコン関連・コンピューターが苦手」みたいな人はUTAGEとまどかさんの講座がおすすめだなと思っていて。
実は僕も苦手なんですよ。どのくらい苦手かというとまずWordPressが頑張っても構築できなかったんですよね。本棚にWordPressの本が3つぐらいあるのですが全然ダメで。というぐらい僕も苦手だし、いまだにこのスプレッドシートなども秘書さんにお願いしてすべてやってもらったりとかしていて。
例えば会員専用サイトなども会員サイト機能がUTAGEにもあるし、意外とやれることはあるけどパソコンの知識ではないほうの知識というか。知識といってもそんなに難しいわけではなくて新しいことだから多少はみたいな感じですが、そこも1個大きなメリットかなと思っていますね。
ただデメリットとして、できることが多すぎて「何をやろう?」みたいな。そのデメリットがあるからそこを解消するためにおさるさんとまどかさんの講座に入っていると「こうすればとりあえずできる」みたいなところがあるので。
UTAGEのメリット・デメリットがあって、デメリットの部分をまどかさんの講座で打ち消すことができるなと感じました。
まどか:確かにUTAGEの良さでもあるのですが「やれることがいっぱいありすぎて何から手をつけたらいいのかわからない」とか逆に「自分にとって何をやらなきゃいけないか選べない」という方もおいでだと思います。
私の場合は「これをやればいいです」のような流れは作ってありますし、私自身も正直パソコンはそんなに得意ではないのですがそういう人でもやれるものだとは私も思いますので。「難しいからUTAGEはできないかな」なんて思わずにぜひ飛び込んできていただきたいと思います。
シン:やろうと思ったときに「これはどうする?」「キレイにできないんだけど」などをまどかさんの講座はすべてテンプレを用意してくれているじゃないですか。Canvaのものとか。
うちはすごく優秀なデザイナーさんがいるのでその方にお願いできたのすが、普通の人は最初そういう人がいないじゃないですか。それで「自分でやろうかな」となったときにそういったものもすべて用意されているので本当に良かったなと思いました。
まどか:確かにデザイナーさんにお願いできれば一番いいと思うのですが「パパッと作りたい」みたいなときとか「自分でやるしかない」みたいな方もいますからね。テンプレートもいろいろとご用意がありますのでぜひご活用いただけましたら幸いです。
シンさんの事業紹介

まどか:ここまでお話を聞いていただいて、ファネルの組み方だったり戦略にクレバーさが溢れでているシンさんです。現在は再現性の高い物販ビジネスをされていらっしゃるというところで、最近は物販をやりたい方や今やっている方がめちゃくちゃ多いと思うんですね。
そういったところでシンさんのコンテンツがどういう内容なのかご興味を持たれている方もおいでだと思うので、最後にシンさんからご案内をお願いしてもいいですか?
シン:僕のコンテンツの内容はYouTubeやXに情報を99%載せているので、物販自体に興味がある方などはそちらを見ていただければなという感じです。
最近始めたのが主に物販系のスクールやコンサルを提供している方向けに、裏方としてのマーケティングだったりUTAGEの構築やプロラインなどもやったり。あとはサービスの改善ですね。そういった顧問みたいな活動を限定的におこなっています。
YouTubeの登録者が今7,000人弱でXのフォロワーは1万人を超えました。あとは今までマーケでも累計で5億円以上を売り上げてきたのでそのノウハウとか生徒さんの再現性を高く。
僕は生徒さんの数字をすべて取ってやっているんですよね。「どの数字を取ってどう分析してどうアドバイスすればいいか」もすべてあるので、そういったものを顧問として提供したりもしています。物販の再現性の良いところは数字でちゃんと現れるところです。
いくつ出品していくつ入札してとか「単価がこのぐらいだから上げるためにこういう施策をやる」みたいなこととかすべて出せるんですよ。ほとんどの人は「もっと数をやりましょう」「もっと量をこなしましょう」しか言えないので。
まどか:根性論なんですね。
シン:そうです。根性論もいけなくはないのですが、同じ根性を出すならより成果が出るような仕組みを作ってから根性を出したほうがもっと数字が上がるじゃないですか。というところでそこの部分の構築というか顧問みたいなことをやらせてもらっていて。
直近で顧問に入らせてもらったところだと初ローンチで600万円以上の売上が出ていたりとか。もちろん構築がどうとかではなくて講師の方たちの魅力などがあってですが。
ただ生徒さんも今まで募集していた方よりも成果が上がったと言ってくれて、未経験の生徒さんは開始2か月で月40万円以上も出たりとか。これは物販ではすごいことで。
そういう感じで内部の改善などもできているので、その辺りでもし「興味がある」「お願いしたい」といいう方がいれば。公式LINEはマーケのほうはやっていないのでXのDMなどをくれればなという感じです。
まどか:ということで概要欄にシンさんのYouTubeとXのリンクを入れさせていただいて、お問い合わせはXからのほうがDM機能があるからいいかなと思いますので何かあればスクールをなさっている方はぜひシンさんにご相談されるといいのではないかと思います。
特典のご案内

まどか:最後にシンさんもご受講いただきましたUTAGEファネル構築講座は審査制・エントリー制でのご入会となっておりますので、まずご興味がありましたらおさるさんと一緒に私が解説しておりますUTAGEとセールスファネルの解説セミナー。
あとはそのセミナーに参加していただくだけでUTAGEの基本操作だったりファネルの組み方の動画などもいろいろお渡ししておりますので、こちらもご興味がありましたら概要欄からチェックしてみてください。
ということでシンさん、今日はめちゃくちゃ有意義なお話をお聞かせいただいてありがとうございました。
シン:ありがとうございました。