ヒロ|売れるライティング
こんにちは、おさるです。今回は、Xフォロワー9,600人超えのセールスライター、ヒロさんにご登場いただきます!
ヒロさんは、15年以上にわたってセールスライティング業界で活躍されてきたベテランです。そんなプロ中のプロが、なぜおさる式マーケ講座を選び、どうして売らずに売るという独自のセミナー戦略でリスト256件から1,700万円超の売上を叩き出せたのか?
この記事では、受講の背景から具体的な実践内容まで、すべてリアルなインタビュー形式でお届けします!
この記事でわかること
この記事はこんな方におすすめ
セールス歴15年プロライター、ヒロさんの実績と変化

ヒロさんは、2007年からセールスライティングを中心に活動してきたベテラン。そんな彼がなぜ「講座を受けよう」と思ったのか?そして、講座を通してどんな成果を上げたのか?
このセクションでは、ヒロさんの受講前後の変化や成果にフォーカスしてお届けします。
受講前は売上ダウン。成功後の原点は落ち込み期だった
おさる:今回は動画マーケティングとコンテンツ販売を組み合わせて、驚くべき成果を出されたヒロさんにお越しいただきました!よろしくお願いします。
ヒロさん:よろしくお願いします!
おさる:簡単にご紹介すると、Xで9,600人以上のフォロワーを持ち、セールスライターとして10年以上活躍されているヒロさん。最初のローンチではなんと2,500万円もの売上を出されていましたが、2回目のローンチでは500万円まで落ち込んでしまったとか……。
ヒロさん:そうなんです。初回はめちゃくちゃうまくいったんですけど、2回目で「なんか反応が落ちてきたな……」って感じがして、すごく焦りました。
おさる:そこから、僕の講座を受けて本腰を入れてくださったんですよね?
ヒロさん:実はその前から受講していたんですけど、ちゃんと活用できていなくて。2回目の失速をきっかけに「これはちゃんとやらなきゃダメだ」と思って、改めて学び直しました。

コンテンツビジネスでは一発当てるよりも、再現性を持って継続的に売ることが重要です。ヒロさんのように初回の成功に再現性を感じられなかった場合、設計や導線を見直す必要があります。講座の体系的な学びが、そういった問題を一気に解決してくれるのです
受講のきっかけは一人で成果を出す講師への驚きと期待
おさる:そもそも、ヒロさんほどの経験者が「講座に入ろう」と思われたきっかけって何だったんですか?
ヒロさん:正直に言うと、僕、今まで高額講座に入ったことがなかったんです。15年間ずっと自己流でやってきたんですけど、おさるさんが1人で何千万円という売上を出している姿を見て「これは学ばないと」と思ったのがきっかけでした。
おさる:嬉しいです。SNSと動画の両方を活かすスタイルに、興味を持っていただけた感じですか?
ヒロさん:はい。Xでの発信もすごく強いし、動画もめちゃくちゃわかりやすかったんです。セールスを仕組み化して自分で全部回すというところに、本当に衝撃を受けました。

ヒロさんが特に惹かれたのは、チームや広告に頼らず、一人で売上を出せる仕組み。コンテンツ販売の世界では、分業体制が当たり前と思われがちですが、SNSと動画を使えば個人でも大きな成果を出せるということがおさる講座の強みでもあります
売らないセミナー戦略でリスト単価6万円超を達成した方法

ヒロさんが大きく成果を出した要因のひとつが、セミナーを売らない場として活用するという戦略でした。
セールスライティングのプロでありながら、本人は人前で話すのが苦手。しかし、講座のアドバイスを受けて挑戦したところ、驚異の成約率とリスト単価を達成しました。
このセクションでは、その具体的な仕組みと設計思想について深掘りします。
価値提供だけのセミナーで信頼構築 → LINE誘導の流れ
おさる:3回目のローンチでは1,700万円の売上でしたよね。そのとき、セミナーも取り入れていただいたと聞きました。
ヒロさん:はい。オンラインセミナーを開催して、150人ぐらいが参加してくれました。アーカイブ含めて200〜300人が見てくれたと思います。
おさる:そのセミナーで、商品は売らなかったと。
ヒロさん:そうなんです。セミナー中に「この講座ありますよ」とは伝えましたけど、値段や中身の説明は一切しませんでした。その代わり「特典を用意しているのでLINE登録してください」とだけ伝えたんです。
おさる:すごく自然な流れですよね。売らずに「気になる」だけを残して、LINEで個別に案内する。
ヒロさん:そうですね。LINEに登録してくれた人に対して、セールスライティングの可能性や、僕のストーリーを伝えるVSLを送りました。講座の紹介は、その動画の最後にちょっと入れただけです。

セミナー中に商品を売らないというのは逆転の発想ですが、実はこれが売り込み感を薄めて信頼を生むカギになります。セミナーで価値提供 → 特典提示 → LINE登録 → 個別動画で提案、という流れはユーザーに自然な導線として受け入れられやすく、成約率を大きく高めるポイントとなります
たった1本のVSLが高い成約率を生んだ設計の裏側
おさる:ちなみに、その動画はどんな内容だったんですか?
ヒロさん:セールスライティングの可能性と、僕自身の体験談を中心に構成しました。特に、文字単価で悩んでいるライターさんに向けて、単価を上げる方法としての講座の価値を語りました。
おさる:そのあと個別面談ですよね?何人くらい申し込みがあったんでしょう?
ヒロさん:LINEリストが256人で、そのうち55人が面談を希望。実際に面談できたのが52人。そのなかで31名が成約でした。
おさる:めちゃくちゃ高い成約率ですよね!LINEリスト250件で1,700万円の売上って、1リストあたり約6万7,000円……これ本当にすごいと思います。
ヒロさん:自分でもびっくりしました(笑)。実は今回が初めてのセミナー開催だったんですが、やってみて本当に良かったと思っています。

セミナー+VSL+個別面談の流れは、短期的に売上を上げるだけでなく、顧客との信頼関係を深める設計にもなっています。数字的には、成約率約59%・リスト単価6万7,000円以上と、業界でも非常に高い水準です。この売らないセールス導線は、多くの講座販売に応用できる実践例です
プロ講師も驚いた!おさる講座の圧倒的クオリティと再現性

15年以上コンテンツビジネスに関わってきたヒロさん。その豊富な経験を持つプロ講師が「ここまで作り込まれている講座は初めて」と語るほど、おさる講座のクオリティには驚きを隠せなかった様子でした。
このセクションでは、なぜベテラン講師がそこまで感動したのか、そして何がほかと決定的に違ったのかを深掘りしていきます。
セールスを体系的に教えられる数少ない講座だった
おさる:講座に参加してくださったとき「あまり高額講座に入ったことがない」とおっしゃっていましたよね。
ヒロさん:そうですね。僕、この業界に15年以上いますけど、実はちゃんとした講座に入るのは今回が初めてだったんです。
おさる:それでも参加を決めていただけたのは、本当に嬉しいです。
ヒロさん:ありがとうございます。SNSマーケティングとかセールス設計の部分で、明らかに体系化されていると感じたんです。
講座のなかにある動画・テンプレート・資料、全部が使える形になっているのが本当にすごいなと思って。しかも動画もめちゃくちゃわかりやすい。
おさる:ありがとうございます。動画って、量も種類も多いですよね?
ヒロさん:ええ、もう1本1本が教材レベルです。分量的にも「これ本当に全部見切れるのか?」ってくらいあるし、見たいタイミングでピンポイントに見られるのがありがたかったです。

ヒロさんが評価したのは、講座の構成力と実用性です。おさる講座では、SNS運用・セールス設計・動画販売・セミナー運営までを一貫して学べる仕組みが整っています。現場の流れに沿って学べるため、プロの目線でも即使える内容になっているのが最大の強みです
教材設計・サポート力・反永久的アクセスの3拍子
おさる:ほかにも「ここはほかの講座と違うな」と思った点ってありましたか?
ヒロさん:まず、サポートが徹底されている点ですね。動画の量が多いだけじゃなくて、わからないことがあればすぐにチャットで聞けて、返信も早い。それが本当に助かりました。
おさる:ありがとうございます。サポートは元教員としての意地みたいな部分もありますね。
ヒロさん:あとは、1回講座に入れば、基本的にずっと見られるっていう点もほかと全然違います。ほかの講座だと3か月だけみたいな期限付きが多いですから。
おさる:確かに、期限があると復習できないですもんね。
ヒロさん:あと正直言うと、おさるさんって教員出身の珍しいパターンじゃないですか。だからなのか、コンテンツの組み立て方や教え方が本当に丁寧でうまい。単に知識を持っているだけじゃなくて、伝える力がある講師ってなかなかいないんですよ。

コンテンツ販売の講座で最も差が出るのが、伝える力と継続的なサポート体制です。元教員というバックグラウンドを活かし、おさる講座は教えること・わかりやすく伝えることに重きを置いています。また、期間制限がないため、学び直しや復習がしやすいのも大きな特徴です
やりたくないことに挑戦することが突破口!セミナーで得た確信

ヒロさんが講座を通じて得た一番の気づきは、やりたくないことこそチャンスになるということでした。特に、本人が苦手意識を持っていたセミナー開催に挑戦したことが、結果として最大の成果に直結。
このセクションでは、避けたかったことをやってみたからこそ掴めた手応えについて掘り下げていきます。
苦手だったセミナーで、信頼と記憶に残る施策に
おさる:今回セミナーを初めて開催されたとのことですが、そもそも最初は抵抗感があったんですよね?
ヒロさん:そうなんです。正直、人前で話すのがあまり好きじゃなくて、セミナーなんてやりたくないと思っていました(笑)。
おさる:でも、やってみたら結果がガラッと変わった。
ヒロさん:はい。セミナー後、個別面談で「セミナーがすごく良かった」と言ってもらえることが多くて驚きました。その場で売れなくても、記憶に残っているのが大きいなと感じたんです。
おさる:確かに。記憶に残れば、数か月後でも「やっぱり申し込みたい」と思ってくれることもありますよね。
ヒロさん:そうなんです。だから、苦手だからやらないじゃなくて、一回ちゃんとやってみるって大事なんだなと実感しました。

ヒロさんのように、自分が避けてきたこと=ほかの人も避けている可能性が高いという視点はとても重要です。だからこそ、ライバルが少なく差別化しやすい領域に挑戦することで、大きな成果につながるケースも多く見られます。特にセミナーは、信頼構築と記憶定着の両方を実現できる強力な施策といえるでしょう
同業が避けることこそ差別化のチャンスだった
おさる:やっぱり、ほかのライターさんも人前に出るのって苦手な人が多いですよね?
ヒロさん:そうですね。ライターって、基本裏方の仕事ですので、人前に立つのに抵抗ある人が多いです。でも、逆に言えばみんなやっていないからチャンスがあるんですよね。
おさる:確かに、みんなが避けている場所こそ穴場ですもんね。
ヒロさん:そうなんです。僕もエンタメ系とかSNSでの発信は苦手だったんですけど、自分が嫌だと思うことほど、同業もやっていない可能性が高くて。やってみると、意外とストレスにもならなかったりするんですよね。
おさる:だからこそ「避けずに一回はやってみよう」ってことですね。
ヒロさん:はい。それを見てくれているフォロワーさんたちも、僕が挑戦している姿に勇気をもらえるみたいで、信頼関係も深まっていると感じています。

市場において差別化が難しくなるほど、他者がやらないことが最大の武器になります。特にセールスライターのように裏方気質の人が多い業種では、人前で話すことやSNS発信・動画での登場が大きな差別化要素となります。苦手意識を突破することで、競合がいないポジションを取れるのです
クライアントワーカーが教える側に回るための第一歩

長年ライターとして受託案件をこなしてきたヒロさん。今回の講座受講をきっかけに講座販売・育成・チーム化をし、教える側へとシフトされました。
このセクションでは、クライアントワーカーから脱却し、自分のブランドを築くための考え方と実践法について深掘りしていきます。
個人で受託から育成×販売へ進化する道筋
おさる:今回の講座をきっかけに、教える側にも本格的にシフトされた印象がありますよね。
ヒロさん:はい。今まではずっとクライアントワーク中心だったんですけど、人を育てて一緒にやっていくスタイルに変えていきたいと思っています。
おさる:今ってチームもあるんですよね?
ヒロさん:そうですね。育ったライターさんとプロモーションを組んだり、講座を一緒に運営したりしています。セールスライティングを学びたい方も増えていますし、その人たちを育てて一緒に成長する形を作りたいと思っています。
おさる:素晴らしい流れですね。1人で案件を抱えるより、仕組みを作ることでより多くの人に価値を届けられる。
ヒロさん:そうなんですよ。AIも出てきていますし、ただライティングをするだけではなく、構成力・企画力・人を育てる力が今後は大事になると思います。

今の時代、単に代行するだけの受託スタイルでは、時間も収入も頭打ちになりやすくなります。そこで、実績を積んだクライアントワーカーが教える側にシフトし、育成や講座販売を組み合わせることで時間・収入・影響力の3軸で大きく伸ばすことが可能になります
稼ぎ方よりも見せ方を変える必要性
おさる:実際にクライアントワーカーとして実績がある人って、講座を作ったら強いと思うんですよ。でもなかなかやらないですよね。
ヒロさん:そうですね。「稼げているから別にいいや」って思っている人も多いと思うんです。でも、だんだん手が回らなくなってくるし、時間を切り売りする限界もあるんですよ。
おさる:本当にそう。だからこそ、商品化して仕組みにしないと。
ヒロさん:僕も最初は「講座を作るとか大変そうだな」って思っていたんですけど、やってみたら過去の経験がすべてコンテンツになることに気づいたんです。それに、発信も強化しておけば、講座販売はもちろん、クライアント案件の獲得にも直結します。
おさる:つまり、見せ方を変えることで、今の仕事にもプラスになるということですね。
ヒロさん:そうなんです。売上を上げるためというより、より良い働き方に変えるための講座販売だと思っています。

すでに受託で収入を得ている人にとって、講座販売やコンテンツ化は収入源を増やすためだけでなく、働き方を最適化するためにも非常に有効です。過去の実績やノウハウを体系化し、SNSやセミナーで見せていくことで、クライアントからも選ばれる存在になれるのです
まとめと視聴者へのメッセージ

講座受講をきっかけに、ローンチで1,700万円超の売上を実現し、受託から講師へと大きくシフトしたヒロさん。これからセールスライティングを学びたい方や講座販売に挑戦してみたい方に向けて、ヒロさんからメッセージをいただきました。
このセクションでは、視聴者へのアドバイスと、ヒロさん自身が感じたおさる講座の価値をまとめます。
自分の経験が誰かの役に立つ。講座販売は未来への投資
おさる:講座を検討している方に向けてメッセージをお願いできますか?
ヒロさん:僕自身、ずっとクライアントワークでやってきましたけど、今では自分の経験が誰かの学びになると実感しています。だからこそ、講座を作ることって未来への投資だと思っています。
おさる:それはまさに僕も感じているところです。
ヒロさん:僕みたいにずっと受託だけでやってきた方には特に、講座という形で伝える側になることをおすすめしたいです。もちろん、おさるさんの講座はずっと学び続けられる設計になっているので、僕も何度も見返していますし資料も本当に貴重です。
おさる:ありがとうございます。今後の活動でもっと広がっていきそうですか?
ヒロさん:はい。セールスライティングを学びたい人は年々増えていますし、そういった方に向けて講座やコンサルを展開しながら、育った方々とチームを組んでいく流れを強化していきたいですね。

ヒロさんが語った未来への投資という言葉は、講座販売の本質を突いています。経験や実績のある人ほど、その知見をシェアすることで新たな価値を生み出すことができますが、それを継続して活かすには仕組みが欠かせません。おさる講座では、一度の参加で永久的に学べる環境が整っており、アップデートや事例の共有・資料の提供を通じて長期的な成長を支援しています
まずは行動。本気で売上を上げたいなら学ぶ側から始めよう
おさる:最後に、どんな方におすすめかをぜひ教えてください。
ヒロさん:はい。やっぱり、僕のようにフリーランスでずっと受託中心でやってきた方には特におすすめですね。
あと、ネットを使って何か商品やサービスを売りたい方。業種は何でもいいんです。とにかく、今よりも売上を上げたいと思っているなら、おさる講座は必須級ですね。
おさる:初心者の方にはどうですか?
ヒロさん:正直、初心者の方には情報量が多すぎるかもしれません。でも、本気でやる気がある人なら初心者でも絶対に力になります。
動画の内容や資料のクオリティは本当に高いですし、サポートも手厚い。何より、1回入ればずっと学べるっていうのはすごい安心感です。
おさる:ありがたい言葉です(笑)。実際、ヒロさん自身も講座を活用して成果を出していただけたので、本当に嬉しいです。
ヒロさん:僕は実際に参加して成果が出たので、これから講座を検討している方にも、ぜひ一度相談してみてほしいですね。僕のLINEも公開していますので、気軽にご連絡いただければ幸いです!

「講座販売に興味があるけれど、自分には無理かも……」と感じている方こそ、まずは成功者の実例を聞いてみることが大事です。ヒロさんのように、経験と実力がある方が伝える側にシフトすることで、新たな働き方を築ける時代です。おさる講座は、そのためのノウハウ・導線・発信・販売設計までを全部まとめて学べる仕組みになっています
補足解説
ヒロさんの事例は、売らずに売るという現代型セールス戦略がいかに高単価・高い成約率を生むかを如実に証明するものでした。
受託ワークを中心に活動してきたフリーランスが、動画コンテンツとSNS、そしてセミナーという3つの要素を融合させ、たった256人のLINEリストから1,700万円以上の売上を創出。しかも、それは強引なセールスではなく、価値提供を起点とした信頼構築型マーケティングによって実現されています。
おさる講座が提供するのは、ただのノウハウではなく、仕組み・再現性・育成・差別化といった継続的な成果を生むための総合設計です。
情報の質と量・サポート体制・反永久的な学びの場という講座設計は、長期的な成長を支えるインフラそのもの。コンテンツを売ることで人生を変えたいすべての個人起業家・講師・フリーランスにとって、この記事はその第一歩となるリアルな成功事例です。
この記事から学べる5つのポイント
1. 売らないセミナー戦略が高い成約率を生むカギ
セールスを抑えたセミナー → LINE登録 → VSL → 個別面談という流れが、高単価・高信頼を両立する。
2. 苦手のなかにチャンスがある
ヒロさんはやりたくなかったセミナーに挑戦したことで、大きな転機と成果を手に入れた。
3. SNS×動画×教育コンテンツが最強の導線
SNSで集客 → 動画で信頼を構築 → 講座で価値提供という流れが個人でも実現できるビジネスモデルになる。
4. 受託ワークから教える側へのシフトが可能
クライアントワーカーでも自分の経験を商品化することで、時間・収入・影響力を飛躍的に拡張できる。
5. おさる講座は学び続けられる仕組みが最大の強み
教材クオリティの高さ・質問対応の速さ・反永久的なアクセス権。すべてが受講生の成長に直結する設計となっている。