【UTAGEファネル構築講座】50代でも！UTAGE活用で売上アップできた方法

50代でも！UTAGE活用で売上アップできた方法

まどか：みなさんこんにちは、UTAGE講師のまどかです。

今回はもともとパソコン操作が大の苦手でお家でやらなきゃいけないことがめちゃくちゃあるなかで、UTAGE講座に入られてものすごく頑張って2か月でファネル構築と売上を作るところまで達成され132万円も売り上げられたと成果報告をいただきました起業コンサルタントのかおりさんにお越しいただきました。その裏側をインタビューさせていただきます。

かおりさんよろしくお願いいたします。

質問① かおりさんの自己紹介

まどか：東京でやった作業会に遠方から新幹線に乗ってお越しいただいたときにものすごく上品な佇まいで本当に素敵な大人の方だなと思ったので、今日お話できることをとても嬉しく思います。そんなかおりさんがどんなご活動をされているか自己紹介をお願いしてもよろしいですか？

かおり：かおりと言います。どうぞよろしくお願いいたします。Instagramを使いまして50代の女性が第二の人生の子育てが終わったりちょっと一息ついたところでもう一花咲かせたいと思われている方に、Instagramは楽しいですしご自身の経験を商品にして多くの方を輝かせていただきたいという活動をしております。

まどか：50代の方々でさまざまな思いを抱えている方がいると思うのですが、そういった方々の星になられるような活動をされていらっしゃって。

さらに私がすごくびっくりしたのが私からかおりさんをご紹介するときにも言いましたが、かおりさんはお家のことでやることがめちゃくちゃいっぱいあるんですね。介護もされながらお子さんにも関わってお家の農業もやりながらというところを教えていただいてもいいですか？

かおり：同居している主人のおばあちゃんを介護しております。「要介護4」で下半身が麻痺しており介護しないと生活ができないのですが、そのお世話をしながら私の息子が「発達障害」というハンディキャップがあります。

しかも「最重度」という最も重たいハンディキャップがある子とも同居していて介護と介助。そしてもう1人の息子がいるのですがその子は4月に難病が発覚しまして、その子たちを育てて農業を手伝いながらその隙間で楽しみながら起業もやっております。

まどか：「楽しみながら」というところがちゃんと滲み出ているんですよね。楽しめる秘訣は何ですか？

かおり：長男を育てているなかで「生きていることは奇跡だな」と思うことがいろいろあったんですね。目の前で困っている息子を救えないというパターン。崖から落ちかけたり川の中州で発見されたりとか想像を絶するような場面が何度かありましたが生きているんですよね。

私たちが生かされている自然や人間の命など、そういったことに本当に感謝しないといけないなという場面も生きているなかで多くあったんですね。

ですので悶々としている方に「あなたは生きているだけですごい」「素晴らしい」ということを伝えたくて。やはり楽しくないと続かないと思うんですね。私たちの体力もだいぶ落ちてきて自分のことを保つので精一杯ですが、そういった方こそたっぷりある今の時間もぜひとも楽しんでInstagramをやっていただきたいという思いで発信しております。

まどか：素晴らしい。鳥肌が立っています。

みんなそれぞれに「やらなきゃいけないこと」「大変だ」と思うことがあるなかで、かおりさんを見ているとそれだけやらなければいけないことがあってもUTAGEを同時に楽しみながらやっていて、「やりたいんだけどやれない」という言い訳は言っちゃいけないしやりたくないなというふうに私も改めて刺激をいただきました。

質問② 講座受講前の悩み・課題点

まどか：そんなふうにさまざまな物事を楽しまれながらInstagramを通したビジネスをされているかおりさんも、きっとUTAGE講座を受けていただく前に何かしらの課題だったり「こういうふうにしたいな」というお悩みがあったのではないかと思うですが、受講いただく前のお悩みや課題点はどういったところにおありだったんですか？

かおり：まずステップ配信のやり方がまったくわからなかった。せっかく教育動画を作ったのに何日目のいつどう設定していいかわからなかった。

しかもLステップを使っていたのですがそこからどうやってUTAGEに移行するといいのか、LINEに連携したらいいのかということもわからなかった。なおかつファネルを構築するだけではなくて「マーケティングを学ばないとせっかく作っても意味がないな」と気がついたんですね。

まどか：そういうところが課題だったんですね。

質問③ UTAGE講座受講の決め手

まどか：そんななかUTAGE講座を受講しようと思ってくださった決め手は何だったんですか？

かおり：これはUTAGEにも悩んでいたのですが、偶然まどかさんをYouTubeで発見したんですね。「こんな素敵な方がいらっしゃるの」とまどかさんから学びたいなと思ったのですが、時すでに遅しで「募集が終わりましたので次の募集までお待ちください」ということで。

すごくショックでしたが「きっとチャンスが来るだろう」とそれまで1人で悶々とUTAGEのファネルを構築していて、やっていたけどできなくて「やはり学びたい」と思っていたんです。

質問④ UTAGE講座を受講した成果

まどか：YouTubeをきっかけにUTAGE講座に入っていただいたご縁で、私もかおりさんとご一緒できていることが本当に嬉しく思います。

UTAGE講座を受講していただいて、この2か月間かおりさんが本当に積極的にさまざまな作業会にも参加してくださって積極的に質問をしてくださっている努力している姿勢を私もしっかり見ていました。

具体的にUTAGE講座で何が構築できてどんな結果に繋がったかというところをお聞かせいただけますか？

かおり：まずはステップ配信・リマインド配信、それから決済関係を紐づけることができました。そして個別相談の予約フォームの作成もできました。もちろん公式LINEとの連携もそうですし、

• ファネルの構築
• 会員サイトの構築
• バンドルコース
• シナリオ
• LP
• ラベル付与

こんなに多く学ぶことができました。

まどか：かおりさんは「パソコンが苦手」と言っていましたよね。

かおり：本当に苦手なんですよ。だけどコンテンツを見れば苦手な50代の私でもここまで習得できるよということを今日はこの動画でお伝えさせていただきたいです。

まどか：50代は私からしてみるとお姉さん方やお兄さん方になるのですが、パソコンに触れることは仕事でない限りないですよね？

かおり：年に1～2回の年賀状を作ったり申告するときに触ったりするぐらいなんですよね。

まどか：となるとパソコンが苦手というか使ったことがないからわからなくて当たり前の世代の方々が多いなかで、屈することなくよく2か月でそこまでやり抜きましたよね。

かおり：チャレンジが楽しかったです。一つひとつ習得するという喜び。わからないから苦手になるのではなくて、逆にわからないから「どういうふうにしていったらいいのか」がまどかさんのわかりやすい解説ですべて解決できたんですよ。

まどか：良かったです。かおりさんで印象に残っていることがありまして。LPを割と早い段階で作られているなかで、提出する前にオンライン勉強会みたいなものに参加していただいたときに質問をくださったんですよね。

「必要なことだから」と思って「すみません、まっすぐいろいろとお話しさせていただきます」というところからめちゃくちゃ修正が早く、そして添削に出されてそこから売上を上げられたきっかけになったのかなと思うですがその辺りのお話もお聞かせいただけますか？

かおり：一旦はファネルを構築したのですが、自分自身でもいったい何が言いたいのかがわからないファネルだったんですね。「これはまどかさんに聞くしかない」と思ってサイトに質問させていただきました。

そうするとまどかさんが愛を持って「あえて厳しいことを言わせていただきます」とおっしゃってくださったんですね。それがまた嬉しくて。

今の時代はオブラートに包んで包んで伝わりにくい言葉でおっしゃるんですよ。「相手を傷つけないために」という配慮ですが、相手を想って真剣に向き合ってくださっているからこその愛ある厳しさやご指摘なんですよ。それがすごくわかったので「すぐやるしかないな」と思ってかなり集中して取り組んだ結果、実は1時間半ぐらいでできていたんです。

でも「あまりにも早いと雑だと思われる」と思って2時間ぐらい置いて。そうしたらまどかさんから「ほぼ修正ができていてあともう少しですよ」とおっしゃっていただいて、またそれがすごく嬉しくてそのビデオを何回も見ていて。

「まどかさんからこんなに褒めていただいてとても嬉しい」と思って、その感動を心に留めたくて最低でも4～5回ぐらいは見たと思うんですよ。それでまたインプットして修正をして、そこから勉強会のファネルをきちっと作って配信するまでに至っております。

まどか：かおりさんが何をご利用いただいたのかと言いますと、UTAGEファネル講座ではLPの添削を2回までやらせていただくという企画があったんですね。

そのなかでかおりさんが先ほどおっしゃっていた自分の伝えたいことが溢れすぎてしまった結果「最終的に何が言いたいんだろう」と多く詰まっておいでだったんですよね。

ですので「そこをこういうふうにするといい」と添削をさせていただいたところからかおりさんが「勉強会」を企画されて、そこでローンチをしてお客様にセールスをされて2か月で132万円の売上を作れたのは大きいですよね。

かおり：50代になりますと、ひと月にお2人成約するのはなかなかエネルギーがいるんですね。ですがお問い合わせも来てスルスルと売れたというのは、ほかでもなくまどかさんにファネルをきっちり添削していただいて誰もが見ても申し込みたくなるように作っていただいたから以外ないと思っています。

まどか：先ほどおっしゃっていた「50代だから」という枕言葉はありましたが、大切な時間や自分の体力もありますから「誰でも彼でも多くの人をやれるか」ではなくて本当に必要としてくれている方にしっかりエネルギーを注いでやりたいですよね。

かおり：そうなんです。

まどか：それを実現できるファネルを作ったということなんですね。

もちろんそういうふうに多くの人に来てもらってガーッと個別相談やセミナーをするのも1つの方法ではあるのですが、かおりさんはご自身の生活もありますし自分のことを大切にしながらビジネスをされている方だから私はそのスタンスが大賛成だし大共感するので、良いお客様に巡り合うことができるファネルは構築できたという感じですね。

かおりさんの場合はそういうビジネスをしていくからこそ、雰囲気から楽しさが全面に溢れ出ていますから「そういう人から教わりたい」という人がいるのは納得ですね。ドヨーンとした人より楽しそうにニコニコしている人から私も学びたいです。

質問⑤ UTAGE講座の良かった・活用できたポイント

まどか：YouTubeをきっかけに私や講座を知って講座を受けてさまざまなことを構築されて苦手なところからめちゃくちゃ理想的なファネルを構築されたわけですが、そんなかおりさん的にこのUTAGEファネル構築講座のどころが良かったかと活用できたと思うポイントはいかがですか？

かおり：まどかさんの動画の解説がめちゃくちゃわかりやすいです。最後に「まとめ」をおっしゃってくださるんですよ。

動画の最後に「今日お伝えした内容をまとめますと」という感じでそこを言ってくださるので、最後に「そうだ、そういうことだったんだ」と思っていちいち「どこだったっけ？」と下らなくてもいい。無駄な時間がとにかくないんですよ。

あとまどかさんのグループコンサルと言いますか、グループでの講義のなかでアーカイブの視聴ができるんです。こちらもこと細かく「時間」と「どんな方がどんな質問をしたか」を書いてくださっているんですよね。

私もリアルで講義を受けさせてもらっているのですが、お名前までは覚えられないし時間も覚えられないけどどんな内容かは覚えているので「この方のこの質問がもう1回知りたいな」と思ったときに、いちいちすべて見なくてもそこにフォーカスして学ぶことができる。

この細かな配慮があちらこちらにありまして言うとキリがないのですが、まどかさんならではの細かなご配慮が講座を受けさせてもらってすごく感じました。

まどか：ちなみに最近UTAGEの「チャプター機能」というアップデートがありまして。今かおりさんがおっしゃっていただいたのもそのチャプター機能を使っているというところがあるのですが、どこで誰が何の質問をしたかとか何のレクチャーがあったかすべて見返すのは大変ですもんね。

私も無理だからUTAGEのその機能が入る前から「何分でこういう質問があるよ」というタイムスタンプをみなさんにご提示して見やすいよう努めていて。ちょうどその後にUTAGEのアップデートがあってUTAGEのなかでもチャプター機能がつきました。

そういった私なりに「みなさんにできることを」と思ってやっていたことを見てくださっていた方がいたんだと思うと、すっごくありがたいです。

かおり：講義内容が素晴らしいのでアウトプットも追いつかないんですよね。私たちはすべて吸収したいので、サクサク進まれて「後で見よう」と思うのですがチャプター機能を使うとさらに無駄がなくて「さすがだな」と思って関心しております。

まどか：私も「かおりさんの姿勢がすごい」と思ったのが、かおりさんと直接お会いする前から介護をなさっていることは把握していたんですよね。そんななか新幹線に乗って東京まで作業会にお越しいただいて、それも活用していただけましたか？

かおり：これは何より大好きなまどかさんに手ぶらでは会いに行けないなと勝手に思っていまして。これだけ素晴らしい学びをいただいているのに成果が出ないまま「まどかさん会いたかったです」とお土産だけ持っていくのと、学んだことを活かして収益化できてそのご報告を直接まどかさんにお伝えしたい。

そのモチベーションでずっと介護もしていましたし、作業会も最後まではいれなかったのですがそれを目標に取り組んでおりました。

まどか：すごくないですか？なかなかいらっしゃらないと思いますよ。みなさんそれぞれ成果が出るタイミングは違いますけど、成果が出るように前向きに取り組んだからこそですよね。

かおり：「ここで成果を出さないとしばらく出ないな」と自分でも思ったんですよね。必死で学んだし「やらなきゃいけない」ではなくて楽しく学ばせていただいたんですよ。お値段以上の価値は絶対あると思っています。

まどか：毎回この動画でさまざまな方とお話しするたびにあまりにもみなさんが私のことを褒めてくださるから、いい加減「やらせているんじゃないのか」と思われそうですがかおりさんがそのように思ったことを言ってくださるのは本当に嬉しく思います。

逆に講座期間をあえて60日に設けているというところも私たちからできるご支援の1つだと思っていて。正直UTAGEは終わりがないからいつまででもやろうと思えばやれるのですが、お尻を決めて取り組むって大事ですよね。

かおり：それだからできたんだと思います。

まどか：お尻がない形の「期限がない」講座も多くあります。UTAGE講座も一部分は無期限でサポートさせていただくものも含まれてはいるのですが、1つの区切りを必ずみなさんにつけていただきたくて「60日」にしていてかおりさんはそれをうまく活用された一番の方だと思うんですよね。

いろいろとやらなきゃいけないことがあって言い訳だって出せるような状況にあるかもしれないなか、そこまでやり抜いてちゃんと成果報告までくださったというところで。

本当にこんなに素晴らしい方がいて、そんな方からInstagramのビジネスを教われる機会があるんだよということはこの動画を通してみなさんに知っていただきたいなと思っております。

質問⑥ UTAGEファネル構築講座がオススメな人

まどか：かおりさん自身もUTAGE講座を最大限に活用してくださって、苦手だったパソコン操作も乗り越えてUTAGEでファネルを構築されて2か月で132万円もの成果を出してくださいました。かおりさんが受講した体験があるからこそ聞きたいのが、どんな方ほど私のUTAGE講座を取り入れるといいなと思われますか？

かおり：私のようにパソコンがまったく得意ではなくてちょっと苦手意識があるけど「UTAGEに興味があるな」という方は男女・年齢を問わずぜひこちらの講座を学んでいただきたいです。本当にできます。私でもできたんですからみなさんなら絶対におできになると思います。

まどか：どうしてもパソコン関係のことや「UTAGEはすごそうなんだけど実際に何をやったらいいかわからない」という方は「私でもできるかどうか」という視点をお持ちなんですよね。

かおりさんも自信を持って「苦手」とおっしゃっていましたけれども、そんなかおりさんでも「できた」という実体験が何よりも説得力に繋がる言葉だなと思います。あとそれ以外にはどんな方におすすめか具体例はいかがですか？

かおり：公式LINEや別の連携サイトを使われている方にはぜひともおすすめしたいです。カード会社も複数あるじゃないですか。UTAGEと連携されているカード会社さんも複数あると思うのですが、オールインワンでできますので何よりお客様をお待たせしないシステムなんですよ。

「お待ちください」と言いながら「サインをする気持ちがあるのになかなか画面が出てこない」など煩わしさももちろんないです。これまで受講生さんにはコンテンツの格納はYouTubeでしていたのですが、会員サイトが本当に優秀で。

受講生さんも「どこまで見たか」を把握できますし、コースごとに分けて作れますのでそれもすごく大きくて。今まで「どのコースの方も結局は同じのが見られるじゃない」と思っていた方がいらっしゃったかもしれなくて「そういう不満もなくなるな」とやっていて思いました。

まどか：それなりの価格のコンテンツを販売した後は、提供のされ方が雑だったり見にくいと満足度に繋がりにくい課題はありますよね。受講生の方々からUTAGEを通した会員サイトでコンテンツを提供してからは、いろいろなことがスムーズになったり反応は変わりましたか？

かおり：「かおりさんこんなことできるんですか？」「いつ学んだんですか？」と言われて。サービスの内容もすごく充実したのとデザイン性も高く可愛くできたので、両方でお互いすごく気に入っているんですよ。

まどか：買うまで気合いを入れるけど買った後に雑な人は多い気がするなかで、かおりさんはそういったところも活用してくれているからこそ自分のしっかりしたコンテンツサイトを作りたい方におすすめだよというわけですね。

かおり：「50代だからできない」とか「機械が苦手だからできない」という方こそ諦めないでUTAGEの講座に申し込んでいただきたいなと思うんです。こちらのUTAGEファネル構築講座を受講されましたらあっという間に問題が解決するんですよ。まったく解決できなかった私が一瞬で解決できましたし。

まどか：今までだったら自分1人でUTAGEに取り組んでいて、何か問題ができてもサポートセンターに聞かなきゃいけない。しかもサポートセンターも忙しいからすぐお返事が返ってくるわけではないし「何をどうしたらいいのかわからない」という問題が私の講座ですぐ解決していただけたという感じだったんですかね？

かおり：そうなんですよ。また問題が金曜の夜とかに出るんですよね。

まどか：それは数日も待たないといけないパターンですよね。

かおり：そういうところもすぐ解消できますしサクサク進みます。一番の良いところは短期間だから集中して取り組めた。これはおすすめしたいポイントだと思います。そして「この2か月間で学んで終わり」ではなくて結果を出して終えること。

まどか：これが受講のポイントにもなりますよね。「目標がなくダラダラ受けていただくのが悪い」と言いたわけではないですが、何のために受講するのかという話ですからね。

かおり：そうなんですよね。しかもおさるさんとまどかさんに結果を直接ご報告することを目標にモチベーション高く取り組めました。今日このように対談を迎える日が来るなんて、申し込む前には夢にも思っていなかったんですよ。

特にYouTube見ていましたので、実際に自分がその場にいるということ。頑張れば夢は叶うなと。だからこのUTAGE講座で学んでまどかさんと対談していただきたいです。

まどか：ありがとうございます。ちなみに対談に出ていただくほど成果を出してくださった方とは別途お食事会にお招きして「みんなでいろいろお喋りしましょう」という企画もやっております。またかおりさんと近いうちにお目にかかれる日を楽しみにしています。

かおりさんのサービス紹介

まどか：これだけかおりさんの姿勢が前向きでエネルギッシュで、苦手なことでも「苦手だから」といって諦めたり例えば「50代だから」と諦めたりすることなくしっかり目標を高く持たれて行動されている。だから起業されてたった2年で8桁の1,000万円という売上を超えられた方なんだなと大変刺激をいただきました。

そういったかおりさんからInstagramのことを学びたい。例えば自分も50代だけどこれから先を考えたときに「もう1回、自分のやりたいことをやりたい」という方が多くいらっしゃると思うので最後にかおりさんからサービスのご案内をしていただいてもよろしいでしょうか。

かおり：かおりはみなさんが敬遠する「50代でInstagramをやったことがない人を教えるのは大変」という方こそ教えたいし伝えたいんですよ。「得る」のではなくて「与えたい」という気持ちのほうが強くて｡これだけUTAGE講座でも学ばせていただきました。

2年かけていろいろ失敗もしてさまざまな経験をさせていただいてこうして得させていただいたすべては今こうして見てくださっていて

• 「これからどうしよう」「私にもできるかな」と悩んでいる方
• 「介護をしながら外に働きに出るのも難しいしどうしようかな」と悩まれている方
• 「年金生活で本当に暮らしていけるんだろうか」という老後が不安な方

もいらっしゃると思います。これをすべて私は解消しております。

この重い扉を開けるというか、一歩UTAGE講座を打っていただく。この1つの行動で本当に人生が変わってきます。

かおりはこのUTAGE講座を学ばせてもらったノウハウはもちろんのこと、みなさんの人生の困り事やこれまでの苦悩や挫折の経験が商品になりそのサポートをやっております。

「すぐに成果を出したい」というのはあれですが、その代わり「継続して収益ができる方法」をじっくりお伝えさせていただいております。ご興味のある方はぜひお問い合わせいただければと思います。

まどか：かおりさんの公式LINEやInstagramにつきましてはこの動画の概要欄に入れておりますので、ぜひ「かおりさんのお話を聞いてみたい」「かおりさんがどんなことをやっているのか見てみたい」という方は今すぐ概要欄からチェックしてみてください。

特典のご案内

まどか：かおりさんがご受講くださいましたUTAGEファネル構築講座は、実はエントリー制・審査制となっております。その前に「UTAGEが何なのか」「UTAGEを活用するとどういうふうに売上を立てることができるのか」というものをイングリッシュおさるさんと一緒に解説しているUTAGEのセミナーがありますので、こちらも概要欄に詳細を入れておきます。

無料のセミナーにもかかわわらず参加していただくことによってUTAGEの操作動画などのマニュアルもお渡ししておりますので、ぜひ受け取ってご活用ください。

ということでかおりさんから元気をいただく、そしてUTAGEを苦手なんだけれども乗り越えてうまく活用してくれた方の成功例としてお話を聞かせていただきありがとうございました。

かおり：ありがとうございました。