受講生名

吉田理江

メディア

今回は、私のセールス顧問サポートをご利用いただいた実績者インタビューとして、ダイエットサポートおよびダイエットコーチ育成事業を展開されている吉田理江さんにお話を伺いました。

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一見、華やかなSNSのフォロワー数とは対照的に「たった400人のフォロワー」でも1,500万円の売上を生み出したという理江さんの成功ストーリーには、多くの学びが詰まっています。

特に、以下のような方にとって本記事は必見です。

目次
  1. この記事でわかること
  2. この記事はこんな方におすすめ
  3. 受講生・吉田理江さんの紹介と成果実績Before → After
    1. 理江さんとは?1.2万人フォロワーの人気ダイエット講師
  4. 価格改定による成約率ダウンからの復活劇
    1. 価格改定で売れない。神頼みでの申し込み
  5. 顧問サポートで成約率75%まで回復!最小の集客で最大の成果を実現
    1. 集客少数でも成約率75%!再現性の高いセールスの仕組み
  6. セールス資料の徹底添削と“黄金テンプレート”の威力
    1. テンプレは「真理」。でも大事なのは“使い方”と“伝え方”
  7. 「やり方」ではなく「あり方」で売上は決まる──“フォーカス”の正体とは?
    1. “伝える”ではなく“届く”に変えたら、売上も気持ちも激変した
  8. 高単価でも売れる理由は「自分の商品への確信」だった
    1. 売れないのは「価格」じゃなくて「自信」が足りなかったから
  9. 「スタイルを良くする」ではなく「自愛を広げる」ためのダイエットサポート
    1. 本当に届けたいのは「痩せること」ではなく「なりたい自分になれる自信」
  10. 理江さんからのメッセージ
    1. 「フォロワーはいるのに売れない」それ、セールスがボトルネックかもしれません
  11. 補足解説
  12. この記事から学べる5つのポイント
    1. 1. フォロワー数 = 売上ではないという事実
    2. 2. テンプレートは「使い方」が9割
    3. 3. 「売り方」よりも「あり方」が成果を決める
    4. 4. 商品に対する“確信”が成約率を変える
    5. 5. 痩せるだけじゃない。人生を変えるサービス設計

この記事でわかること

  • フォロワー数が少なくても成果が出る“セールス構成”とは?
  • 高単価商品でも売れるようになる「テンプレート×マインドセット」の威力
  • セミナーや個別相談の成約率を劇的に上げる具体的手法

この記事はこんな方におすすめ

  • ダイエットや美容、健康ジャンルで商品や講座を提供している方
  • セミナーや個別相談をしてもなかなか売れないと悩んでいる方
  • 自分のサービスにもっと自信を持ちたい方

受講生・吉田理江さんの紹介と成果実績Before → After

今回の対談では、たったフォロワー400人台のアカウントから、セミナーを通して1,500万円の売上を達成したダイエット講師・理江さんにお話を伺いました。

理江さんはもともと、Instagramで1.2万人以上のフォロワーを持つ人気ダイエット指導者。それでも「価格改定により成約率が半分以下に下がってしまう」という悩みを抱えていました。

村上の顧問サポートを通して、何が変わったのか?売る力ではなく「届ける力」を身につけたことで、成約率は驚きの75%にまで回復。

売上だけでなく、精神的にも楽しく過去最高のローンチになった理由を深掘りしていきます。

理江さんとは?1.2万人フォロワーの人気ダイエット講師

村上:本日は「セミナー & セールス顧問実績者対談」ということで、ダイエットサポートとダイエットコーチ育成の事業をされている理江さんにお越しいただきました。よろしくお願いします。

理江:よろしくお願いします。「日本で一番食べながら健康的に美しく若返る」ダイエットサポートをしております、吉田理江です。

村上:理江さんは、ダイエットアカウントのInstagramで1.2万人、SNS全体で3.5万人以上のフォロワーをお持ちなんですよね。影響力がすごいです。

理江:ありがとうございます。でも、今回お話ししたいのは、フォロワー数が多いアカウントではなく、400人弱の育成アカウントで成果を出せた話なんです。

村上

SNSフォロワー数は影響力の一つではありますが、必ずしも売上と比例するとは限りません。理江さんのように、少人数でも「価値が正しく伝わる仕組み」を作ることができれば、高い成果を出すことは可能です。大切なのは「何を誰にどう伝えるか」。フォロワー数が少なくても、濃い見込み客リストを育てることで、高単価商品の販売も十分に実現できます

この章のまとめ
  • Instagramフォロワー1.2万人の実力派ダイエット講師
  • 少人数のアカウントでもセールスは成功する
  • SNSの“濃さ”と“届け方”が成功のカギになる

価格改定による成約率ダウンからの復活劇

2024年初夏、理江さんのサービスに思い切った価格改定が入りました。ところがそれがきっかけで、それまで70〜80%あった成約率が、突如40%台に激減。

「売れていたのに売れなくなった」そう感じたとき、どこに課題があるのか自分ではわからず、大きな不安と焦りに襲われるものです。理江さんもまさにその状況に直面し、顧問サービスへの申し込みを決意されました。

そこからわずか数か月で成約率を75%まで回復させた「セールス再構築」の裏側に迫ります。

価格改定で売れない。神頼みでの申し込み

村上:僕のことはどこで知ってくださったんでしたっけ?

理江:ロン毛時代にXで見かけたのが最初ですね。見た目のインパクトもあって気になってました。でも最初は見ているだけでした。

村上:それが何で受講しようと思われたんですか?

理江:セミナーと個別セールスをプロから学んだことがなかったと気づいたんです。それで興味を持って受けてみたら、内容も素晴らしくて。参加者の方も皆さん成果を出していたんです。

そのなかで、ある作業会で村上さんの対応を見て「この人は本当に信頼できる」と感じたんです。そのあと、価格を上げたローンチで成約率が40%まで下がってしまい、これはマズイと焦ってまさに神頼みで申し込みました。

村上:70〜80%出ていた成約率が一気に40%まで落ちたのは、確かにショックですよね。

理江:すごくショックでした。内容も実績も良いのに売れない。自分では何が悪いのかわかりませんでした。

村上

多くの起業家が「価格を上げると成約率が下がる」と思い込みます。しかし、真の課題は価格ではなく「価値の伝え方」にあります。今回の理江さんのように、正しいセールス技術と構成を身につけることで、高単価でも成約率を高水準に保つことが可能です

この章のまとめ
  • 価格改定で成約率が40%にまで急落
  • 過去の実績があるだけに、自分では原因がわからなかった
  • 顧問サービスで課題を明確化し、再スタートを決意

顧問サポートで成約率75%まで回復!最小の集客で最大の成果を実現

成約率が落ち込むという「どん底」から、村上の顧問サポートを通して理江さんは見事な回復を遂げました。セミナーからの個別誘導率は50%。成約率は75%にまで回復。

しかも今回のローンチは、たったフォロワー400人弱のアカウントからおこなったもの。数字だけを見ると信じがたいような結果ですが、その裏には、ロジックとマインドの両輪を使った丁寧なサポートがありました。

集客少数でも成約率75%!再現性の高いセールスの仕組み

理江:実は、2024年初夏のローンチで1,500万円の売上を作ることができました。集客したのは約45人、そのうち40人がセミナーに参加してくれて、キャンセルは1人だけ。しかも、成約率は75%。

村上:しかもフォロワーが400人弱のアカウントからの集客だったんですよね?

理江:そうなんです。Instagramの「育成用アカウント」で、LINE登録者は600~700人くらい。それにもかかわらず、ここまでの売上を作れたのは正直、自分でも驚いています。

村上:しかもセールスのロープレ動画を見たという話がありましたが、今回セールスしていないんですよね?

理江:はい。セミナー資料を丁寧に読み上げただけです。個別面談では「やる気のある方だけ来てください」と伝えていました。だからこそ、本気の方ばかり来てくださったので、こちらもすごく楽でした。

村上

理江さんが実践したセールスは「押し売りゼロ型」。テンプレートをベースに、相手が自然と前向きになる構成を用い、個別相談の場では決して“売り込まない”姿勢を貫きました。そのため、来る方はすでに納得しており、無理なく高い成約率に繋がったのです

この章のまとめ
  • セミナーからの誘導率50%、成約率75%を実現
  • セールスなしでも成約する導線設計がカギ
  • フォロワー400人・LINE登録者600~700人くらいでも1,500万円を達成

セールス資料の徹底添削と“黄金テンプレート”の威力

成果を生み出した要因のひとつが「黄金テンプレート」の活用と、何度も繰り返した資料添削。

単にテンプレを使っただけでなく、自分の事業や顧客層に合わせてカスタマイズし、セールスストレスを限りなく減らしながら成約につなげました。

テンプレだけでは成果が出ない。けれど、テンプレを正しく使いこなすことで“再現性”は飛躍的に上がる。その体験談を、理江さんが率直に語ってくださいました。

テンプレは「真理」。でも大事なのは“使い方”と“伝え方”

理江:あのテンプレート、すごいですね。「この順番で話せば人の感情がこう動く」という心理に基づいて構成されているから納得感がすごい。

村上:ありがとうございます。テンプレ自体は再現性がありますが、わかっているだけじゃ成果にはつながらないですよね。

理江:そうなんです。私は「テンプレどおりにやらなきゃ」となりすぎるタイプ。美容やダイエットのテーマは、少し表現を柔らかくしたり、例えを変えたりしないと届かないんですよね。

村上:その部分を今回、資料やスライドの細部まで添削しましたよね。

理江:もう何度も!文字の順番、画像の配置、言い回し、全部見てくれたので「こんなに丁寧にしてもらえるの!?」と本当に驚きました(笑)。

しかも、ただ売れるようにするだけじゃなくて「売っちゃいけない人には売らない」というスタンスも共通していて、安心できました。

村上

テンプレートをそのまま使うのではなく、自分の強みや業種、ターゲット層に応じて最適化することが重要です。また「売るため」ではなく「届けるため」に使うという意識を持つことで、相手の反応も自然と変わってきます。村上の添削では、その微細なニュアンスまでサポートしています

この章のまとめ
  • 黄金テンプレートは心理構造に基づいた強力な武器
  • 自分の業種に合わせた“翻訳”が成功のカギ
  • 徹底した資料添削で細部まで磨き上げると、売らずに売れる導線が完成

「やり方」ではなく「あり方」で売上は決まる──“フォーカス”の正体とは?

売上や成約率の差を生むのは、スクリプトやテンプレートの出来だけではありません。理江さんが大きな転換点と語るのが「フォーカス = 意識の向け方」でした。

売ることばかりに集中していた過去から「相手の人生を変える」ことに意識を向けた現在へ。マインドセットが変わったことで、セールスが一気にスムーズになったと語ります。

“伝える”ではなく“届く”に変えたら、売上も気持ちも激変した

理江:実は、私「フォーカス」ができていなかったんです。エネルギーだけはあるから、巻き込む力は強いと思っていました。

村上:初回のZoomセッションでそれを感じたので「理江さん、フォーカスです」とお伝えしましたよね。

理江:はい、一言でズバッと。「あ、そこか」と本当に納得できたんです。それ以降、セミナーや個別相談でも、自分が何を言いたいかじゃなくて「相手が何を感じたいか、どう受け取りたいか」を徹底して考えました。

村上:それが“あり方”なんですよね。やり方を覚える前に、その土台が整っているかどうか。これが成果の差になる部分です。

理江:本当にそうです。フォーカスを意識してから、お金の話をしてもお客様が迷わなくなりました。以前は「金額が」とよく言われていたのに、今は「やるしかないですよね」と前向きに言ってくれるんです。

村上

いくらセールスのテクニックを学んでも、“エゴ”が前に出てしまうと相手には響きません。「売るために話す」のではなく「相手の人生を変えるために対話する」あり方を持てるかどうか。フォーカスとは、まさにこの“相手の目線”を持ち続ける力。セミナーも個別相談も、最終的にはこの一点に集約されます

この章のまとめ
  • 相手にフォーカスする意識が、成約率を大きく左右する
  • 「売りたい」から「届けたい」へ意識を変えることが重要
  • マインドセットの変化が、セールスの“空気”を変える

高単価でも売れる理由は「自分の商品への確信」だった

価格に対する自信が持てないと、どれだけ良いスクリプトやテンプレートを使っていても売れません。理江さんは、自身の商品に対する確信が揺らいだときに成約率が落ち、それを取り戻すことで成果を上げました。

「このサービスは、人生を変えるものだ」と言い切れるようになったとき、すべてが変わったのです。

売れないのは「価格」じゃなくて「自信」が足りなかったから

理江:価格を上げたときに、以前は「人生が変わるなら安いよね」と自信があったのに「高いと思われたらどうしよう」と不安になっていました。

村上:その気持ちが、意外と大きく響くんですよね。

理江:本当にそうでした。でも、マインドセット完全攻略セミナーを通して「このサービスは絶対に価値がある」と自信を取り戻せました。

「家を買うよりも、フェラーリよりも、自分の人生が変わるほうが大事」という村上さんの例えがすごく響いたんです。

村上:何かにお金を払うということは、ほかの何かに払わないという選択でもあります。だからこそ、自分の商品が「ほかの何よりも価値がある」と本気で思わないと、伝わらないんですよね。

理江:その確信を持てたときから、個別相談での空気が変わりました。お客様の「本気度」が伝わってくるようになったんです。

村上

価格は「価値の認識」によって変わる。価格が高いと感じるか安いと感じるかは、提供者側の「確信」に大きく影響されます。自信がなければ、どんなに良い商品でも伝わらず、価格に躊躇されます。逆に、商品に対する確信と熱意があると、お客様はそれに引っ張られるように決断します。これは単なる心理論ではなく、実際に売上を左右する重要な要素です

この章のまとめ
  • 商品に対する“確信”の有無が価格の受け止められ方を左右する
  • 価格が高いと売れないのではなく、自信がないと売れない
  • 自分の商品が「人生を変える」と信じることが成約のカギ

「スタイルを良くする」ではなく「自愛を広げる」ためのダイエットサポート

理江さんのダイエットサポートや育成講座の根底には、強い想いがあります。それは、単に「痩せて見た目を整える」ことではありません。

食べることを我慢せず、健康的に美しく生きることで、自分をもっと好きになっていく。そんな自愛”の文化を広げたいという信念が、事業のすべてに込められています。

本当に届けたいのは「痩せること」ではなく「なりたい自分になれる自信」

理江:私がやりたいのは、スタイルの良い人を増やすことじゃないんです。「自愛できる人を増やしたい」これが、私のダイエットサポートの原点です。

村上:とても深いですね。どんな体験があったんですか?

理江:20年以上、万年ダイエッターだったんです。高校生の頃のあだ名は、スラムダンクの安西先生(笑)。太っている自分が嫌で、外食も怖い、食べるのも怖い。自信がなくて、すべてにネガティブでした。

村上:それが変わったきっかけは?

理江:学び続けるなかで「自分を大切にすること」がいかに大切かに気づきました。痩せたら終わりじゃなくて「痩せ続けられる自分」「自分を好きでいられる人生」を送ることのほうがずっと大切。

村上:それが“ビフォー・アフター”の「アフターのその先ですね。

理江:そうです。私が伝えたいのは「痩せたその先の人生」。健康で、自信が持てて、家族や仕事も充実していて、自分のことがどんどん好きになれる。そんな人を増やしたいんです。

村上

痩せることは目的ではなく手段。多くのダイエット指導は「数字を落とすこと」ばかりにフォーカスされがちですが、理江さんのアプローチは本質的です。自分を肯定できる体験を提供することで、顧客の人生そのものに深く影響を与える。だからこそ、顧客の“本気度”も高くなり、リバウンドもしにくくなるのです

この章のまとめ
  • ダイエットの目的は「見た目」ではなく「自分を愛せる人生」
  • 自分に自信が持てると、仕事や家庭にも好影響が出る
  • 痩せた先にある未来を明確に提示することが、価値提供になる

理江さんからのメッセージ

最後に、理江さんから読者へのメッセージと、今回の顧問サポートを「どんな人におすすめしたいか」についてお伺いしました。

SNSでの集客はできているのに、思うように売れない。そんな悩みを抱える方にとって、心に刺さるアドバイスが詰まっています。

「フォロワーはいるのに売れない」それ、セールスがボトルネックかもしれません

理江:まず伝えたいのは「集客 = 売上」ではないことです。Instagramでフォロワーが増えたとか、LINE登録者が増えたとか、それだけで売上が伸びると思っていた時期もありました。

でも、実際に売るためにはセミナーや個別相談で“価値を正しく届ける力”が必要なんです。

村上:それに気づかないまま「売れないのは商品のせい」「集客が足りない」と思い込んでしまう人、多いですよね。

理江:私自身がまさにそうでした。セールスの型とマインドを整えたことで、ようやく本当の意味で「伝わるセールス」ができるようになったと感じています。

村上:今回の理江さんのように「売れているけれど何かが違う」と違和感を抱いている方にこそ、届けたい話ですね。

理江:本当にそうです。売れていても

  • これで合っているのかな?
  • もっといい形があるのでは?

と不安になる人は、意外と多いと思います。そんな方にはぜひ、村上さんの顧問サポートをおすすめしたいです。

村上

売れているように見えて、実は非効率になっているパターン。SNS集客である程度の売上が出ていると、意外と自分のセールスのどこに問題があるかに気づきにくくなります。成約率が下がっていても「そんなもんだろう」と流してしまったり、改善点がわからずモヤモヤを抱えたり。そんな“目に見えにくい壁”を突破するために、セールスの型とあり方を学ぶことは非常に有効です

この章のまとめ
  • フォロワーが多くても売れないのは、セールス設計に課題があることも
  • 「売れているけど不安」な人ほど、再設計で爆発的に伸びる可能性がある
  • 正しい順番で「型」と「あり方」を学ぶことで、自信と再現性が手に入る

補足解説

今回の対談で明らかになったのは、売上や成約率を左右するのは「セールスのやり方」ではなく「価値の伝え方」と「あり方だということです。

理江さんは、フォロワー数が少なくても正しい仕組みと意識”を持つことで、高単価でも売れる再現性の高いモデルを構築されました。

セールスやセミナーで悩んでいる方にとって、テンプレートや資料の使い方以前に「意識のズレ」が大きな壁になっている可能性があります。

この対談は、そんな隠れたボトルネックを発見し、突破するヒントに満ちた実例です。

この記事から学べる5つのポイント

1. フォロワー数 = 売上ではないという事実

たとえ少人数のリストでも、価値の届け方次第で1,000万円以上の成果を出すことが可能です。

2. テンプレートは「使い方」が9割

心理設計に基づくテンプレでも、そのまま使うだけでは売れません。業種に合わせた“翻訳力”が必要です。

3. 「売り方」よりも「あり方」が成果を決める

セールスで最も重要なのは、相手に意識を向ける“フォーカス”。自己中心的なセールスは成果に繋がりません。

4. 商品に対する“確信”が成約率を変える

価格への迷いが伝わると、どんなに優れたサービスも売れなくなります。まず自分が価値を信じることが重要です。

5. 痩せるだけじゃない。人生を変えるサービス設計

見た目を変えるだけでなく、自愛を広げるダイエットサポートこそが、長期的な信頼と成約に繋がります。