受講生名

鳥居俊佑(Torii Shunsuke)/オンラインゴルフコーチ

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ゴルフコーチがオンラインで集客した方法を徹底解説

マーケ博士:今回はInstagram×コンテンツ販売のQMPSSの受講生のshunさんに来ていただきました。今日はよろしくお願いいたします。

shun:よろしくお願いします。

マーケ博士:まずは僕のほうからshunさんの紹介を簡単にさせていただきます。撮影時点でInstagramのフォロワー数が約3.4万人いらっしゃいまして、QMPSSには2023年5月頃にご入会いただきました。

入会していただいてから

  • 提案資料
  • ローンチ動画
  • 販売導線の設計や売り方

の部分をお手伝いさせていただきました。

実績のほうが結論から言うと、ゴルフレッスンで月140万円から月420万円を達成されました。おめでとうございます。今日は改めてよろしくお願いします。

shun:ありがとうございます。よろしくお願いします。

マーケ博士:それではshunさんからも簡単に自己紹介をお願いしてもよろしいでしょうか?

shun:鳥居俊佑と申します。Instagramのアカウントではshunという名前で、ゴルフの練習方法などを発信して、レッスンを受けに皆さん来ていただいているという形でやっております。

マーケ博士:ありがとうございます。

質問① QMPSSに入ったきっかけ

マーケ博士:早速shunさんに聞いていきたいのですが、なぜQMPSSにご入会いただくことになったのか、理由とかあったりしますか?

shun:すでにオンラインでゴルフのレッスンをやっていまして、受講生さんにもけっこう成果を出して上達していただいていたのですが、より多くの人に知ってもらいたかったというところです。

オンラインでやっていると、今リアルでレッスンを受けているけれど、なかなか上手くできなくて困っている方が多くいます。オンラインの良さは受けていただくと伝わるのですが、そこが上手く伝えられなくて。どういうふうに伝えていくかというところで迷っていたところで、入会させていただきました。

質問② 入会前の収益と当時の悩み

マーケ博士:shunさんは商品もすでに持たれていて収益も上がっている状態でQMPSSに入っていただいたと思うのですが、この事業自体は数年やられているのですか?

shun:そうですね、今で独立をして約2年ですね。

マーケ博士:Instagramのアカウントの運用歴はどれくらいですか?

shun:運用歴は約5年ですね。

マーケ博士:5年間運用されて、信頼も積み上げられていて。もともとはどれくらいの売り上げがあったんですか?

shun:平均で70万円くらいだったんですけれど、100万円を超えるときもあれば、50万円を下回ってしまうときもある感じで。けっこうバラつきが大きかった感じですね。

マーケ博士:悩みとしては具体的なところでどういったことがありましたか?

shun:売上が安定しないというところが不安に思っていたところ。それとオンラインレッスンに対しての不安を、実際に体験に来ていただいた方に対して取り除くことが上手くできていなかったなっていうところの不安もありましたね。

マーケ博士:なるほど。当時はInstagramからのみの売上で、どのような形でお客様に商品提案をおこなっていたんですか?

shun:体験レッスンにまず来ていただいて、受けていただいた上で、ご提案をさせていただいていました。

マーケ博士:興味を持ってもらった人がLINEを登録してくれて、そこから体験レッスンを申し込んで、興味ある人に提案して購入というような流れでやっていた。

けれども当時は売上にバラつきがあったり不安定な部分があったので、そこを改善していきたいということで入ってくれたと。

shun:そうですね。

質問③ QMPSSに入会後の変化

マーケ博士:実際にshunさんがQMPSSを受講していただいてから、どういった変化が起きたのかという部分を教えていただけますか?

shun:収益で言いますと平均70万円くらいだったところから120万円くらいまで安定してきました。先月ローンチをしまして、最高420万円まで達成することができました。

マーケ博士:おめでとうございます。本当にすごいですよね。今回ローンチ自体は初めてだったんですか?

shun:小さな形では少しはやってはいたんですけれど、講座のなかにあるテンプレートのストーリー40日間でやったのは今回が初めてですね。

マーケ博士:過去最高売上も大幅に更新されていて、3倍弱くらいを達成されたというところ。さらにすごいのが平均の部分もこれで上がっているというところですよね。

平均の部分だと70万円だったところが50万円くらいアップして今120万円くらい。もう月7桁は切らないくらいになってきているというところですね。本当に素晴らしい変化ですね。

shun:ありがとうございます。

マーケ博士:金額の面でとても変化されてはいると思うんですけども、金額以外の部分とかだと変化した部分とかあったりしましたか?

shun:会員サイトをいろいろと見させていただいて、僕もレッスンを受けていただいている方向けの動画はいろいろ作ってはいたんですけれど、もっともっと充実させないといけないなというのをすごく感じました。

マーケ博士:もともとはコンテンツ販売をやられていたから、実際にゴルフのレッスンの動画や知識の動画など、そういったものを提供していたんですか?

shun:そのようなものも作っていたんですけれども、まだまだ内容が薄いなと改めて気付いたと言いますか。もっともっとサポートできることがあるなというところで、より内容を充実させたという感じですね。

マーケ博士:サポート体制や講座の充実度、お客さんの成果を出すためのアクションというところを当時より取れたというところですね。会員サイトも今アップグレードをどんどんしている段階なんですか?

shun:そうですね。どんどんとアップデートしています。

マーケ博士:そこは講座運営者の視点の部分も参考にしていただいたというところで、非常に嬉しいです。ありがとうございます。

質問④ 変化の決め手と良かったところ

マーケ博士:実際に変化の決め手となったもの、QMPSSを受けてみて良かった部分や参考になった部分などがあれば、ぜひ教えていただけると嬉しいです。

shun:本当にテンプレートが充実していて、それに沿って進めていけば迷わずローンチまでいくことができたなというところです。それと皆さんの実績報告をされているSlackがあるんですけれど、それを見ても自分もやるしかないなという、常にモチベーションを上げることができたなというところですかね。

あとはデザインやセールスとかの専門家の方がいらっしゃって、それぞれの方からフィードバックをいただいて軌道修正をすることができたというところが、すごく環境的にも助かったなというところはあります。

マーケ博士:なるほど。今回は先程もおっしゃっていただきましたけども、ストーリーローンチを40日間実施していただいて、実際にテンプレートをご活用いただいた形ですよね?

shun:はい、本当にすごく反応が来てびっくりしました。

マーケ博士:良かったですね。

ローンチ自体もQMPSSのマーケ博士式のストーリーローンチは初めてということで。いつも見てくださっているフォロワーさんとかもプレゼントを受け取ってくれたりとか、それこそ体験レッスンに申し込んでくれたりとか、多くの方にご参加いただいた企画になったのかなと思います。

実際ストーリーローンチ40日間テンプレートを使ってやってみてどうでしたか?難しかったですか?

shun:大変だったかもしれないですね。

マーケ博士:企画に対する準備の部分で、大変だった部分が多くあると思うんですけども、どういうところを一番こだわったとかありますか?

shun:もともと提案資料がきちんと作れていなかったというところ。それとセールスに少し苦手意識がありました。そこの提案資料の作り込みの部分や、実際にセールスのときの話の持っていき方とか、その辺りはかなり軌道修正していただいたなという感じですね。

マーケ博士:もともとは提案資料とかもそこまで作り込まずに、割と簡単なメニュー表みたいなものだったって感じですか?

shun:そうですね。

マーケ博士:多分これまでよりも成約率とかも上がったんじゃないかと思うんですけど、その点はどうですか?

shun:成約率もかなり上がりました。

マーケ博士:良い商品はすでに持っていて、サポートを受けた方とかも実績が出ていたと思うんですけど、そこの価値を伝えきれていなかったというところも要因としてはあると思います。

そこをちゃんとサポートする内容などを明記して、今回は細かく提案資料を作りきっていただいたから、成約率は当時よりも上がったということですね。これが今後も平均になってくるので、大変だったけどやっていただいてすごく良かったポイントかなと思っております。

これまでshunさん自身、もちろんマーケティングとか学ばれていたとは思うんですけど。こういうコミュニティみたいな形で多くの方が参加していて実績が多く出ているみたいな、こういう環境ではなかったんですか?

当時受けていたサポートなどは、マンツーマンみたいな形だったんですか?

shun:Instagramの伸ばし方の講座ですとか、ローンチの講座も一応入ってはいたんですけれども、なかなかそこでは成果が出なかったって感じですね。

マーケ博士:なるほど。QMPSSに入っていただいてSlackにもご参加いただいて、成果報告がバンバン毎日のように出てくるから、これは自分もやりきらないとなというところで。shunさんにとっては環境もすごくプラスに働いたのかなと思うので、すごく良かったですね。

あとはInstagramもローンチも含めてなんですけども、やることって今回のストーリーローンチをやっていただいてわかると思うんですけど、多分難しくはなかったと思います。やる量が多かったみたいなイメージだと思うんですよね。

そこの部分でやっぱり専門家、それこそデザインもそうだしセールスだったり。一人の人が教えるより、そこに特化した専門家を用意しているので、そこからのフィードバックや具体的なアドバイスがもらえたのですごく良かったと。

セールスの添削なども受けられたりしましたか?

shun:ローンチが始まってセールスを何回かやってから受けてしまったので、その前に受ければ良かったです。最初10人くらいやって成約が実は0でして。やばいなって感じだったんです。

マーケ博士:個別相談も入っていたと思うんですけども、やっぱりセールスに当時は苦手意識もあったとおっしゃられていて、そこの部分でこれはまずいなということで。商談の動画をセールスの添削のところに投げていただいて。一つひとつの言い回しや話の構成などを客観的な視点で見させていただいてアドバイスを受けていただいたと。

実際にそこから10件を残念ながら成約できなかった。でもその後は変わってきましたか?

shun:そのあとからは一気に入ってきていただきました。本当に無かったらやばかったなっていう感じです。

マーケ博士:良かったです。どういう部分を意識したとかありましたか?

shun:体験レッスンをやって、そのあと提案資料という形でやっていたんですけれど。体験が終わったあとに入るか入らないかというところの判断がまだついていないところで、提案資料に入ってしまったので、お話が伝えられていなかったなというところですね。

マーケ博士:本人が興味あるかの意思確認とか、細かい部分ですけども、そういうのを挟んだら結果的には変わっていったと。

shun:そうですね。お話ししているときの反応が全然変わりました。

マーケ博士:それ僕も当時同じことやっていました。やっぱりそこの確認をちゃんと取ってからやるのと、聞く姿勢にそもそもなっていない状態で「あれ、急に説明始まっちゃってるな」みたいな感じで、右から左に抜けちゃっている人も多分多くいらっしゃったと思います。

そこの認識確認だったりとか、一人ひとり丁寧にやっていったことによって、聞く姿勢が作れた。そもそもどんなに良い提案資料・良いサービスを持っていても、やっぱり聞く姿勢になっていないとどうしてもその価値が充分に伝わりきらない部分がでてくるので。

本当に小さいアクションですけど、起こしていただいたことによって聞く態勢が作れましたね。実際に聞く態勢が作れたら、ゴルフを上達したい人にとっては本当に良いカリキュラムや講座になっている。

それがちゃんと価値として伝わる提案資料も、すごく時間をかけて頑張って作っていただいたので。あとはもう本当にお客さんに判断してもらうということですね。

変に押し売りしたりとかっていう感じじゃなくて「僕これやっていますよ!」「本当に興味があったら入ってくださいね!」と、こちらがグリップを握れる状態で、セールスだったりとか商談を進められたんですね。その点すごく売れるのももちろんですね。

売った後のマインドだったりとか、お客さんの姿勢の部分とかは変わりましたか?

shun:前までは提案資料を読んで、一通り終わって「どうですか?」みたいな感じだったので「ちょっとなにか詰めているな」みたいな感じはあったんですけれど。今のやり方にしてから「絶対やりたいです!」という感じで言っていただける方もすごく増えました。

「やりますか?やりませんか?」っていう話をしたときの反応も全然違うなっていうのも、すごく感じていますね。

マーケ博士:セールスって今まで後ろめたさじゃないですけども「お客さんを詰めちゃっているな」っていうのを喋っていて自分でも認識するじゃないですか。その部分をまったく気にせずに価値提供するよっていう姿勢でやっているから、すごいセールスも楽になりましたよね。

shun:そうですね。

マーケ博士:根本のセールスの考え方みたいなところも学んでいただいて変化しているから、売上も上がったし、質の高いお客さんもついたというところで、すごく良い影響でしたね。

shun:そうですね。

質問⑤ マネタイズ方法

マーケ博士:先ほども聞いたのですが、今回どうマネタイズしたのかという部分で言うと、ローンチですよね。そこからの導線ってどういう感じだったんですか?

shun:今回は個別での体験レッスンに来ていただいたっていう形ですね。

マーケ博士:体験レッスンに参加したら特典ももらえるみたいな?

shun:はい。

マーケ博士:何人くらい参加してくださったんですか?

shun:個別のほうが70人くらい来ていただいたという形ですね。

マーケ博士:すごいですね。ここまで大型のレッスンは初っていう感じですか?

shun:そうですね。資料とかを見させていただいて「これフルでやるのはすごく大変だな」というのがあって、少し遅くなってしまったんですけども。

マーケ博士:サポートも普段やられていると思うので、すごくお忙しいなかですけども、期間が長かったのでちゃんとやりきれたっていうところですね。

あと何か活用した部分で言うと、ストーリー以外の活用だと何かやった部分とかありますか?

shun:Instagramのライブで3日間にわけてライブローンチという形でやっていたりですとか、1週間のストーリーローンチという形で1回やらせていただきました。

マーケ博士:良いですね。切り口を変えて1週間でのミニ企画みたいな形でやっていただいたと。

今回一番大きかった売上で言うと、一番大型のこの420万円売り上がったローンチですけども、それ以外のライブローンチとか切り口を変えて訴求していっているんですね。ライブとかは普段やられないんですか?

shun:普段は月1~2回くらいという感じですね。

マーケ博士:3日間にわけてどういった内容を話すんですか?

shun:3日間でテーマがあって、1日目はこれ、2日目はこれ、3日目はこれっていう形でやりました。

マーケ博士:なるほど。3日程参加してくれたら、もうセミナーレベルの価値提供にほぼほぼなっていると思うので、そこで興味を持ってくれた人が最後体験レッスンに来るような形で?

shun:3日目のときに「体験をやるので来てください!」という形でやりました。

マーケ博士:ストーリーローンチだけじゃなくてライブローンチとかも学んでいただいて、実際に実践していただいたと。ライブローンチからも割と売れた感じですか?

shun:ライブローンチは成約率が低くて。

マーケ博士:ストーリーローンチのほうがshunさんの場合は反応が良かったと。

shun:そうですね。

マーケ博士:ライブに関しても今後は頻度とかをもう少し高めていけば、ライブを見る習慣とかshunさんのライブに来る習慣ができていくと思うので、そうするとまた反応とかも違ってくるのかなと思います。

今回普段あまりやらないなかの3日間で一気にやった感じだったので、なかなか視聴者が集まりにくかったりとか、課題も多分あったと思います。今後はそういったところもコツコツやっていくと、また結果っていうところもすごく変わってきますので、引き続き頑張っていきましょう。

今回のローンチはすべて大型のローンチで用意することや、特典も含めてすごく大変だったところが多かったと思われます。具体的に頑張ったところや大変だったところを教えていただけると嬉しいです。

shun:教材自体も1からほとんど作り直して、レッスンのサポート+教材の価値を上げることができたかなと思っています。

あとは教材を作るというところで、改めて自分のレッスンについて見つめ直す機会にもなって、よりレッスンの内容もグレードアップできたのではないかなと思っております。

マーケ博士:ありがとうございます。僕たちの講座とかも見ていただいて、実際にアップグレードということですね。1から教材を作り直すのは、すごく労力もかかるし大変だと思います。

受講生さんやお客さんの結果を出すために改善して、そこからローンチをしたというイメージですか?

shun:そうですね。

マーケ博士:良いですね。手順としても先にアップグレードをして完璧な状態を作っておいてからローンチということで。すごく入念に準備も重ねて今回やっていただいたので、素晴らしい結果に繋がっていったのかなと思っております。

あとは商品設計で、それこそ今カリキュラム全部作り直したというお話もありましたけども、実際にやってみてどうですか?

shun:動画も見やすくなったっていう形で言っていただいたり、あとサポートの部分で僕のほうではベストスコア更新保証という形でサポート内容も変えて今やっております。

マーケ博士:なるほど。その人自身の自己ベストを更新するまではずっとサポートしますよっていう保証ですよね?

shun:はい。

マーケ博士:あとは何か意識したこととかありますか?

shun:レッスンのサポートをLINEでやっているんですけれど、動画を送ったりとか質問をするのに気を使ってしまう方もいらっしゃったりするので。

気軽に質問してもらえるように「こういう風に動画や質問を送っていただいています」というのを、よりしっかりと伝えるようにしたことで、コミュニケーションがすごく増えてきたなっていう感じですね。

マーケ博士:今までは個別のやり取りだったところを「こういうふうに質問するよ」とわかりやすいように伝えてあげたと。

それによって些細な悩みなども吸い上げられるようになったから、満足度が上がって成果に繋がったりとか、商品力っていうところもすごく良くなっていったということですね。

shun:はい。

質問⑥ 働き方や金銭面の変化

マーケ博士:あとshunさんはもともとマネタイズとかもされていたので、どうなのか気になるところなんですけども。成果が出てから講座もアップデートして、達成してからの働き方・私生活・金銭面などの部分で何か変化とかありましたか?

shun:やればやるだけ成果に繋がるなっていうところで、より仕事が楽しくなってきたなっていうところですね。

マーケ博士:良いですね。

shun:ご質問を多くいただいたほうが、その方も成果が出るので「ベストが更新できました」っていうご連絡いただけるのは、すごい僕自身のモチベーションアップにもなっています。

そういった部分でより成果を出してもらえるようになったっていうところと、以前の会社員だったときの年収が450万円くらいだったんですけれども、そこを1か月でほぼそれくらいの収益を出すことができました。

いろいろと旅行に行くことができたり、クラブを新調することができたりですとか、そういった変化がありましたね。

マーケ博士:いや本当にこれは良い変化ですね。すごい自信を感じます。価値提供だけを意識してやっていけば、講座に実績が積み上がったり口コミが回ったりとか、どんどん良い影響を与えているなって感じます。仕事に対するモチベーションの部分もすごい良くなってきたと。

shun:そうですね。

マーケ博士:自分が忙しくなっちゃう座組だと、やっぱりどこかで疲弊するタイミングが来ると思うんですね。自分の労力を最小限にして、お客さんの成果を最大限にするっていう座組をすごく苦労して作っていただいたと思うので、ここからはより楽しくなっていくんじゃないかなと思います。

あとはもともと450万円というところだったんですけども、今回1回のローンチで月420万円というところですね。当時の年収と変わらないくらいの収益を今回達成することができたので、時間的自由・お金的自由を手にすることができたと。いや本当に良かったです。

shun:ありがとうございます。

質問⑦ 今後の目標

マーケ博士:今回本当に素晴らしい成果を出していただいたshunさんですけども、今後の目標や、これから目指していきたいところなどありますか?

shun:今後の目標としては、オンラインでゴルフのレッスンができる人を増やしていきたいです。

近場のレッスンでは満足した結果を得られないという方がまだまだいらっしゃるなと思っていまして。そんな方がゴルフを上達して、より楽しむことができる環境を作るには、僕一人がやっているだけでは難しいのではないかなと思っています。

そこで今後はゴルフコーチ向けの講座もやっていきたいなと考えております。

マーケ博士:素晴らしいですね。本当にゴルフの業界を変えていけますので、引き続きこちらもサポートさせていただきますので、一緒に頑張っていきましょう。

shun:お願いします。

質問⑧ これからの戦略

マーケ博士:これからビジネスを拡大していこうかなということなんですけども、戦略みたいなところもありますか?

shun:そうですね。オンラインレッスンの認知がまだまだ低いので、まずは僕がフロントに立って、オンラインレッスンを知っていただくこと。興味を持ってくれた方に、僕が育てた認定コーチという形でやりたいなと思っているんですけれども。レッスンもいろいろ受けていただくっていう形で、僕自身のスイングのメソッドを広げていければなという形で考えております。

マーケ博士:ありがとうございます。今はお一人でやられていると思うんですけども、今後は組織化して、もっともっと多くの人にshunさんのスイングのメソッドを広めたいと。ゴルフを上達して人生豊かになる人を増やしていきたいというところですね。

素敵なメッセージをありがとうございます。

視聴者の方へのメッセージ

マーケ博士:それでは本日shunさんに来ていただきました。本当に素晴らしい成果を出していただいて、ありがとうございます。

shun:ありがとうございました。

マーケ博士:最後にこの動画を見てくださっている視聴者の方へのメッセージだったり、宣伝があれば、ぜひよろしくお願いいたします。

shun:僕は20歳になってからゴルフを始めたんですけれども、公式LINEではそこからゴルフコーチになるまでにやったことを、すべて無料で公開しております

飛距離アップやスイング全体のレベルをアップさせたり、コースに入ったときに迷ってしまいやすい傾斜地での打ち方ですとか、ブレないようにスイングをしていく方法ですとか。最終的にはパターがすごく重要になるので、パターの打ち方の教科書という形で、こういった無料のプレゼントをLINEのほうでお送りさせていただいております。

マーケ博士:ありがとうございます。ゴルフ上達したい人はここまで詳しいコンテンツは世になかなか出回っていないと思うので。しかもこれ無料ですね。LINEに登録していただいてから、体験レッスンに申し込んだ方がこの特典をもらえるという感じですかね?

shun:こちらはLINEに登録していただいたら、皆さんに受け取っていただけます。

マーケ博士:なるほど。LINEを登録するだけでまずはこのコンテンツを学べてしまうと。ゴルフは経営者がやられている方がやっぱり多いじゃないですか。そういう方が多いんですか。

shun:経営者の方も多いですし、最近は普通にゴルフが上手くなりたいという方も増えてきましたね。主婦の方ですとか、会社員の方とかも多くいらっしゃいますね。

マーケ博士:じゃあもう本当にゴルフを一回だけしかやったことがないくらいの初心者の人でも学べるという感じですか?

shun:そうですね。上手くなりたいという方にはすごくおすすめです。

マーケ博士:ありがとうございます。本当にゴルフの上達したい人は、無料で特典も受け取れます。この動画の概要欄のほうにshunさんのLINEInstagramも併せて貼っておきますので、ぜひ特典を受け取ってゴルフ上達していただければと思います。

それでは本日shunさん来ていただきまして、本当にありがとうございました。

shun:ありがとうございました。

マーケ博士:視聴者の方も最後までありがとうございます。それではまた!