Kくん@けいサロン運営中
ビジネス系Xスクールのセミナー 初めてのセミナーでも3日で月4,337万円!
村上:こんにちは、村上です。今回は実績者対談ということで、Kくんにお越しいただきました。よろしくお願いします。
K:よろしくお願いします。
村上:まずは僕からKくんのご紹介をさせていただきます。KくんはSNSすべて合わせてなんと30万人超の総フォロワーがいて、そしてすごいのがオンラインサロンを聞いたことあるじゃないですか。そのオンラインサロンでも累計なんと3,500人ほどの人を集めているという、とてつもない実績を持っております。
そんなKくんが僕のセミナーセールスのアカデミーに関わってくださって、すごい成果を出してくださったので今日は対談という形でお呼びしています。では改めてKくんから自己紹介をよろしくお願いします。
K:改めましてKくんと申します。
メインはTwitter(X)を運用させていただいていて、Kくんのアカウントでサブアカウント合わせて7万人ほどフォロワーがいて、僕自身Instagram・TikTok・YouTube・Twitter(X)合わせて30万人ほどフォロワーがいて、ノウハウを皆さんに提供したく、オンラインサロンを去年立ち上げて、累計で3,500人程いるというところです。
よろしくお願いします。
村上:はい、よろしくお願いします。ありがとうございます。SNSのなかでもKくんかなり有名だと思っていて、僕も元々知っていたんです。まさかこのような形でお話しに来てくれてとても嬉しいです。
K:ありがとうございます。
質問① セミナー&セールス講座 受講後の成果
村上:今回は僕のセミナーセールスのスクールに関わっていただき、どんな実績が出たかっていう数時間のところをシェアしていただけますか?
K:村上さんのセミナーセールスのサポートがあり、たった3日で売上が4,337万円出たっていうところで、僕もびっくりして「こんなに売れるのか」っていうところですね。
オンラインサロン内のお客様に対して商品を紹介させていただいて、セミナーでしっかり価値提供して、最後に商品を売るっていうセミナー1本売りですね。セミナー1本でこれだけ売れるんだっていうところは、村上さんがいなかったら絶対できなかったですね。すごい実績を出すことができました。
村上:ありがとうございます。Kくんはセミナーで商品を販売するのは初めてですか?
K:人生の初めてです。
村上:人生初セミナー3日間で4,337万円。とてつもない実績ですね。
K:ありがとうございます。
村上:もちろんサロンの皆様への販売っていうところもありますし、これまでのKくんの実績と信用の積み上げがあったからだと思いますけど、それにしてもすごい。
K:村上さんのおかげです。
村上:そのあたりも含めて今日は僕の話だけでなくて、Kくんのことも深掘っていこうと思っております。
質問② Kくんの事業内容について
村上:Kくんのやっている事業内容ってどういった事業をされているんですか?
K:メインは3つをやっています。
- オンラインサロン
- Tips(コンテンツ販売)
- 高単価Twitter(X)ビジネス系スクールの運営
1つがオンラインサロンですね。SNSの攻略を発信している月額3,000円ほどのオンラインサロンですね。そのサブでTips(コンテンツ販売)ですね。これが大体1~2万円ほどの単価でやっています。これが低単価商品です。
ただ少し低単価に限界を感じていて、もっと売上を最大化したいなっていうところで、高単価Twitter(X)ビジネス系スクールの運営にチャレンジさせていただきました。
高単価の商品を作ったときに売る難しいじゃないですか。さすがに高単価は「独学ではきついな」となったときに、知り合いから紹介いただいて、村上さんの個別面談を受けて、その受けた日にスクールを受けたいと思って、そのまま受講させていただきました。
村上:ありがとうございます。高単価にチャレンジするときって、低単価とまったく違う領域になってくるので、良い・悪いは1mmもなくて、それぞれの売り方って全然違う領域があるので、自分なりに高単価をやって転ける方が多いんですよ。
でもそのときにはどうしてプロに相談してみようと思ったのですか?
K:なんかセミナー資料がしっくりきてなかったんですよ。ただ、なんとなく自信はあったんですね。「これいけるんじゃね?」と思っていたんですよ。
失敗も成功もしたことないので、なんか自信はあったんですけど、とりあえずセミナー資料はできていて、これ本番でやるから、村上さんっていうすごい方がいるので30分~1時間ほど個別で見てもらえる機会があったんですよ。
そこで見てもらって「全然まだまだやな」とめちゃくちゃ納得して、改善点がかなりあったんですよ。一旦持ち帰って、自力でとりあえずやろうと思ったんですけど、できないんですよ。
質問がもう20個くらい出てきて「村上さんに20個も質問するのきついな」と思って、これは受講させてもらうしかないと感じて、自力でできないから買わせていただいたというところですね。
村上:ありがとうございます。最初、個別相談に来てくださったときは、アドバイスをして一旦おしまいみたいな感じでしたよね。
K:そうですね。
村上:その後、熱い質問が何個か来て(笑)
K:そうですよ。「質問してまた質問して、またまた…」という疑問が広がっていくので、そこでスクールに入りたいと思いましたね。
村上:ありがとうございます。まさにそうで、セミナーの流れはなんとなくわかるじゃないですか。やっている方も多くいらっしゃいますし「こんな感じでやれば売れる」と言って、最低限一応売れるのは売れるんですよ。
けれども、ここで取り逃しているところのπが、ものすごくいっぱいあったときに、見えない売上の損失がエグいことになるんですよ。
K:いや、絶対そうですよね。
村上:しかもセミナーは一気に10~100人集まっちゃうから、一発勝負で売れなかったらお終いなんですよね。ここの作り込み度合いを最初にガチガチにすることは、相当重要なところになってきますね。
K:そうですね。人生初めてのセミナーが1番盛り上がるので、そこで転けたくないじゃないですか。だからこそ最高な状態で資料を完璧にして挑みたかったというのが1つありますね。
村上:初セミナーでそれほどの実績があったら、一生使えちゃう(笑)
K:そうなんですよ、これはもう資産ですね。あとは僕がセミナーに毎回行ったら売れるセミナーができているので、あとは集客するだけですので、そこの資産を1つ築けたことはめっちゃデカいですね。
村上:その先にもしかしたらセミナーのオートウェビナーなどもできますよね?
K:ありますね。あと恐ろしいことに村上さんのセミナー受けて、ある程度の順番など売れる型があるので、これはどこにでも活かせますね。
YouTubeを僕がやるときも、構成ができるし、公式LINEに入ったときに送る動画で教育するときの構成にも使えるなと思ったんですよ。改めてさまざまなセールス以外の動画などにも、全然活かしていけるなっていうのは感じましたね。
村上:いやー、ありがとうございます。
本当嬉しいことをおっしゃってくださって、セミナーの流れをそもそも抽象化すると、人の心を動かす流れになっていくので、フロントの発信・YouTube・ローンチの動画、若干変更はあるにしても、大枠としては変わらないところがいっぱいあります。
これを横展開すると、おっしゃる通り、使い勝手が良くなるっていうのはありますね。
質問③ セミナー&セールス講座 受講後の変化
村上:僕のサポートを受けてくださって、特にどの辺りが変化したとかありますか?
K:セミナー資料がガラッと変わったところがまずあり、一つ言えるのが村上さんの圧倒的サポートですね。村上さんのすごいところは、セミナー資料を完成できるまで、一生サポートしてくれるんですよ。それが2回分ですね。Kくんのときと、ほかにセミナー資料を作るときも使えるので。
村上さんに依頼するときはスライド資料150枚くらいだったので、それくらいで行こうと思っていたんですけど、村上さんと1か月くらい色々話し合って、ずっと密に動画を撮ってフィードバックもらってとしていたら、750枚になりました(笑)
村上:相当多い部類ですからね。
K:やっぱりセミナー聞いた後に「感動した」「心が揺らいだ」とか「めちゃくちゃKくんの熱がこもっていてサロンに入りたい」という感謝のLINEですね。めっちゃ来たので、改めて村上さんのサポートがないと、無理だったなって感じましたね。
村上:1か月ほどずっとやり取りしていましたからね。本当はそこを大事にしていて、セミナーの資料は細かく見ていくと、スライドにどの文字で、どの順番にして、1枚でも変なタイミングで「今これ出しちゃダメでしょ」となったら、流れが崩れちゃう。
すごい細かいので、そこまで設計できる人はなかなか少ないんじゃないかなと思ったときに、僕自身がその領域が得意ですので「ここを〇〇にしましょう」「ここを△△にしましょう」のように、かなりラリーしましたね。
K:あと自分が大枠を読んで、そこもしっかり見ていただいて、細かいノンバーバルなところである声の出し方・間の取り方などそこまで教えていただけるので、自分的にはセミナーがとても上手くなったと実感ました。
村上:セミナーのスキルはそれこそプレゼンテーションで、個別のセールスは、自分自身がお客様に価値提供するときのウェビナーみたいなものじゃないですか。人に何かを説明するときにすごく使い勝手が良いんですよね。
セミナーは商品を売るだけだと思う方が多いんですけど、僕のなかでは売るというよりも、価値提供・教育・興味付けにも使えるし、ありとあらゆるジャンルに横展開できる。
ある種のコミュニケーションスキルみたいな、パブリックスピーキングスキルっていうところを、お伝えしているっていうのがあるので、そうおっしゃっていただいて、めちゃめちゃ嬉しいです。
K:そうですね、なんでも使えますよね。Twitter(X)だとスペースするときの手順とかね。どういう感じ・どのタイミング・どういう順番で言ったら、人の心が動くのかとか、めちゃくちゃ深いですね。Note・Tipsの無料部分にも見せ方の部分として使いましたね。
村上:それは初めてかもしれない。
K:そうなんですよ。権威性の出し方とか、言葉で伝えることを文字に起こしても順番は変わらないじゃないですか。そこの順番とかも変えましたし、全部が変わりましたね。
村上:そこにまで活かしてくださった方は初めてかもしれないです。Kくんの元々の低単価商品の実績があるからこそ「これTipsとかでもいけるんじゃない?」その横展開の力がさすがです。僕もすごい勉強になっています。
僕は低単価商品を今まで売ったことがないので、そのときはちょっと教えてもらおうかな(笑)
K:Tips出すときは言ってください。
村上:セミナーで使うスライドは枚数多ければいいわけじゃないんですけど、何をどの順番で話すかって、正直忘れるじゃないですか。
よく公開カンニングペーパーっていうのも、それやると「次これ話せばいいんだ」と参加している方も自分自身も、相互確認しながら進められる。その次に棒読みでスライドを読むだけだったら、売れないので。
結局Kくんの場合は、毎回気持ち・熱量がこもっていて、マインド・精神論が体育会系のようですが、ここめちゃめちゃ重要なんです。人との会話ですので。
パブリックスピーティングでも、マンツーマンと同じで、想い・熱量を込めていかないと伝わらないっていうところ。その辺りをやってくださったからこそ、今回の成果に繋がったのかなと思います。
質問④ サポートの良かった部分
村上:特にこの部分が、僕のサポートでよかったみたいな。特にこれ助かったなとか、なにかありましたか?
K:いろいろとノウハウ部分を話させていただくと、独り言クロージングです。
セミナーで説明後に質疑応答パートがあるんですよね。この質疑応答パートで1人でクロージングをかけにいくんですよ。例えば質問に対して、回答して価値提供をしながら自分の商品を推していくっていう。セミナー3日目で2時間くらい質疑応答をしたんですよ。
セミナーが終わった後にグループコンサルのような状態にして、ここで村上さんから教わった質疑応答で、どう価値提供して質疑回答しながら、商品をチラつかせることを活かしたところ、一気にそこで「検討します」「あとでLINE送ります」みたいな人が10人程来て、一旦セミナーが終わった後にLINEで個別に対応して、一部の個別面談などをして買っていただけました。
質疑応答は、ただただ質問を答える回だと思われるがちなんですけど、自分のアピールする場っていうところで、めちゃくちゃ活きましたね。
村上:今スクールのポイントで、独り言クロージングをおっしゃっていただいたのがさすがだなと思って。本当にもったいないことをしている人がとても多いんですよ。質疑応答って質疑応答じゃないよって思っていて、そこクロージングのチャンスじゃんと。
K:自力じゃできないと思って、買ってもらうというところで、すごい感じさせていただきました。
村上:質疑応答とは、クロージングであるっていうところと、あとは質疑応答しているときに、質問が来ないときってあるじゃないですか。そのときに関わった人の声とかを、勝手に話すとか、勝手に画面共有するとか、隙間時間をいかに埋めていくかという。
K:僕そこで実際に出している商品の中身を見せましたね。質問来ないので「僕が出している商品の中身が見たい人はどれくらいいますか?」と。
「特別ですよ皆さん」「中身を全部見せますよ」と言って、画面共有して、僕が作っている商品の中身を見せて「Aさんが先ほどした質問は、この辺見ればわかります」と「もう少し理論的に言うと…」のような感じで、チラつかせていくという。やっぱりこれ価値提供をしているのでWin-Winじゃないですか。
「こんな中身があるんだ」というところで、村上さんが大切にしていることは、リアル感ですね。台本を読んでない感、その場で起きたことをアドリブで言う感。そこをめちゃくちゃ大事にして、独り言クロージングで、僕の商品の中身を紹介するアドリブ力で、いい感じになったのかなと思っています。
村上:今Kくんがおっしゃってくださったリアル感、あたかも全部用意されていました感だと萎えちゃうので。その場でやっている感を出していくことと、透明性ですね。スライドで簡易コンテンツは「このような感じのものがあります」だけではなくて、実際の会員サイトを見せていく。
そうすると買った人は「このサイトが見れるんだ」「こんな動画があるんだ」「迷ったときには〇〇すればいいんだ」「こんな感じでチャットサポートしてくれるんだ」「じゃあ大丈夫だ」と納得してくれるっていうのは、特に今は情報が増えてきているので、各種SNS・広告もあれば良い情報を出している人も、どんどん増えているじゃないですか。
そのときに大事になってくるのは、パーソナライズだと考えています。自分自身にとって、今のタイミング・状況・自分の課題・悩みにぴったりなんだ、という納得感がないと最終的になかなか買わないんですよ。この納得感出しに大事なのがリアル感になってくるんですよね。抽象的だと売れないんですよね。
K:言われないと無意識の状態でできなかったです。そこは村上さんの講座で、口酸っぱく言っていただいているので、リアル感をどこで演出するかってところですね。ここは今後もやっていって、挑戦していきます。
村上:これからのKくんの成長具合がめちゃめちゃ楽しみですね。
K:ほかにもいろいろあって、例えば公式LINEの動き方。これがおもしろくて。村上さんのスクールのメインは、セミナーセールスの添削やセールスの部分ですね。ここがめちゃくちゃ強いんですけど、実はその前のセミナーに移行させる着席率ですね。
具体的に何なのかっていうと「セミナーしますよ」と公式LINEで言っても、セミナー参加してくれないと意味がないんじゃないですか。どういう感じの言葉・言い回しで伝えると、セミナーに参加してくれるか。
セミナー参加しても、飛ばれる可能性あるので、どういう感じでリマインドを打っていくかというテンプレがそのままあったんで、コピペで使わせてもらって、公式LINEのなかの49%の方がセミナーに参加してくれたんですよ。半分以上が僕のセミナーに3回ボタン押している。この状態を作れたのが、あのテンプレのおかげです。
それから×村上節のセールス資料ですよね。あれがあったので、集客×販売。この掛け算で、これだけ売上が出たんだなと思っています。独学でやっていたら売上1,000万円いってなかったと思います。
村上:着席してからのセミナーの流れと個別セールスも、一番得意な領域ですけど、その手前で申し込まなかったら意味ないじゃんというところと、あとは申し込んでも着席しなかったら意味ないじゃんという部分があるので。
そこのテンプレは僕のなかではオプションというか「あったほうがいいならテンプレ作っとこう」と、既存LINEの友達に対する配信文テンプレートやリマインドテンプレートをドキュメントで作ったんですけど、そこまで役に立っているのですか?
K:いや、あれめっちゃ役に立っています。僕のKくん以外の事業でもやっているんですけど、テンプレ通り行動したら、同じぐらいの効果が出て。あれは村上さんがいろいろなクライアントを持って一番最適解のリマインド文として型ができていると思うんですよね。それを使わせていただいたので、絶対に効果がありましたね。
村上:ありがたいことに大型のプロモーションが入るとか、クライアントワークをやっていた頃に関しては、裏方業でたまにLINEの申し込みやリマインドも巻き取ったりもしていたんですよ。ですので、そんなに役に立っていたんだと驚きました。
K:めちゃくちゃ大切な部分ですよね。どれだけ良い資料ができても、セミナーに参加してくれないと意味がないので、そこの集客もお手伝いいただいたことは、めちゃくちゃ助かりました。
質問⑤ Kくんの事業の強み
村上:今日この動画見ている方は「村上どんなもんやねん」と言う人もいるけど、Kくん出てんじゃんみたいなことがあると思うので、Kくんがどういうサポート内容をしたりとか、どういう人に対してどういうことを心がけているとか、Kくんのアピールタイムをお願いします。
K:僕が今年から来年にかけての目標が、Twitter(X)のビジネス系のスクールを立ち上げて、参加者1.000人くらいまで頑張って持っていきたいです。
なぜ僕がTwitter(X)のビジネス系スクールを立ち上げたいかというと、インスタスクール・TikTokスクールでも、全然教えられるんですよ。ただ、勝てる確率ですよね。講座を買ってくれた人が、いかに結果が出るかっていうところに重きを置いたときに、Twitter(X)のビジネス系なら100%伸ばせる自信があったんですよ。
僕7年くらい高単価の商品を作りたいと思っていたんですが、高いじゃないですか。ということは責任もあるし、結果を出させる商品は何かと7年間考え抜いて、やっと6年目の末でTwitter(X)のビジネス系だったら、絶対勝たせられると思ったので、これをスクールにしたんですね。
だからもっと拡大して、顧客満足度・口コミで話が回って、オフ会などで「Kくんのスクールめっちゃいいよね」など、オンライン以外のところでドンドン回っていけるような、魅力的なスクールにしていきたいと思っています。
村上:特にKくんのTwitter(X)ビジネス向けのスクールですよね。特にこだわっているところや、強みだと思っていることはありますか?
K:圧倒的サポートですね。ここは意識していて、一人ひとりの質問に対してテキストで返すのが一般的ですが、これを動画や音声で回答していきたいと思っていて、プラスでオフ会・勉強会をやって、みんなを育てていくと。
フォロワーが増えるのは当たり前だと思うんですが、そこから売上最大化までずっとサポートしていく。サポートを意識していきたいなと思っていますね。
村上:これほどまでKくんの持っている実績をもとにサポートしてくれたら、かなり結果に近づきそうですね。ターゲットは誰向けの講座になりますか?
K:Twitter(X)のビジネス系ジャンルですね。Twitter(X)というプラットフォームで頑張りたい人を、ターゲットに作らせていただいて、低単価だったらTips売りたい・Tipsアフィしたい・コンテンツ販売したいなど。
もう少し上級者になると、コンサル・高単価スクールなど、低単価から高単価まで僕がすべて売り方を把握しているので、それぞれに合わせた提案ができることは、1個の強みとしてありますね。
村上:そうですよね。低単価・高単価・売り方も全部できますよね?
K:全部できますね。
村上:そしたらSNSの発信の仕方、フォロワーだけじゃなくて、そこからどのようにリード・リストを獲得していくとか、どのようにセールスして、どのように商品を作るとか、これ全部できますよね?
K:全部できます。僕の強みの1つとして、外注したことがないんですよ。
村上:いろいろとサムネを作ったり、文章などいっぱいやっていませんか?
K:全部一人でやっていて、今回のセミナー資料も1文字1文字デザインも自分で考えて、村上さんに相談に乗ってもらって、フィードバックをもらっているので。
初心者はお金がなくて外注できないという問題があるじゃないですか。僕もそこの気持ちがわかっているので、そういう人にも寄り添えるような感じで「Canvaという無料で使えるアプリがあって」「ここで文字を打ったら、こういうのできるから」「これ外注費が浮きますよ」のような提案もできる。
あと公式LINEもいじれるので「ここに入って、こうやると○○機能…このボタン押して…」などのレベルの解像度でフィードバックができることが1つ強みかなと思います。
村上:自分自身が実際に触れて、トライアンドエラーを繰り返した上で、上手くいかないこともあれば、上手くいったこともあれば、というのが全部集約されているわけですよね。それを教えることができる。なぜそこまでサポートしているんですか?
K:公式LINEにそういう質問が来るんですよ。「教えてください」とか「Canvaでつくれないです…」など、質問が来たらガンガン教えています。
村上:それやった人じゃないとわからないですからね。たとえ既に売上が立っている人でも、資料の作り方になると全然わからんとかあるので、そこで外注の人にもしかしたら少しお高めの料金を間違って払ってしまうリスクも回避させてくれると。すごいな。これはもう相当広がりそうですね。
K:ありがとうございます。スクール生1,000人を頑張って目指したいですね。
村上:ではこれからの一番の戦略は1,000人を目指していくことですか?
K:そうですね。その1,000人も実績最大化を目指しています。売上も参加者も最大化して、かつ買っていただいた人に対しての実績も最大化できる。この2つの塩梅を維持しながら、サービス展開していきたいなと思っています。
村上:実は僕もKくんのスクール入っています(笑)ですのでSNSの発信系は今後お世話になるかもしれないです。
K:ありがとうございます。
Kくんからのメッセージ
村上:今日この動画を見ている方でも、もっとSNS伸ばしていきたい方がいらっしゃると思うので、ぜひそういった方に向けて、Kくんからメッセージをいただけますか?
K:僕は約7年ほどSNSをやらせていただいて、40ジャンルに一人で参入しているんですよ。やめたジャンルももちろんいっぱいあります。9割方失敗しています。
ただ一番跳ねたジャンルが一つだけあって、それがTwitter(X)のビジネス系なんですね。僕はTwitter(X)のビジネス系で人生が変わって、一撃FIREするほどの売上を短期間に出せることができると。
Twitter(X)のビジネス系は夢があると感じているので、画面の向こうの皆さんもTwitter(X)のビジネス系で人生を変えたいという方は、僕ががっつりサポートするので、もし興味があれば、個別面談をして。
どういう感じで戦略を練って伸ばしていったらいいのかなど、わからない人いると思うので、そういった方向けに個別で、どういう感じで僕やったらいいかというロードマップを引いたりするので。
興味ある方は審査制にはなるんですけれども、そちらから気になる方に関しては、審査制ではありますけれどもぜひ来てください。
村上:概要欄にKくんの公式LINEのリンクを貼っておりますので、ぜひ連絡をしてみてください。最後に僕のセミナー&セールス講座で、どんな方におすすめかっということについて聞いてもいいですか?
K:結論から言うと、セールス極めたい人ですね。そのなかでも更におすすめなのが、高単価の商品を持たれている方ですね。
高単価って商品単価が高いじゃないですか。だからどうしても文字だけでは売れないんですよね。1人1人に向き合って話ししたり、1対nでセミナーして最後に販売など、トークで話してセミナー資料を作って売るっていうのが必要だと思うんですよ。
高単価商品は持っているけど、いまいち売上が出ないとか、今後挑戦していきたいけど、どう売ったらいいの?どう商品作ったらいいの?どういうコンセプトで作って、どう販売したらいいの?まで、村上さんは教えていただけるので、高単価に興味のある方、かつそのなかでもセミナーセールス・個別面談セールス、これでどんどん売っていきたい人は、自信を持ってマジでおすすめです。
僕4人くらい紹介していますので、本当にいいなと思ったので。別に紹介料などはもらってないんですけど、紹介して入っていただいているので、それぐらい良いサービスっていうところですね。
村上:何人もご紹介もいただいているので、必ず成果を出させる。セールスは目に見えて、成果が出る・出ないかが、わかりやすい領域ですので、そこに関しては来てくださった方、信じて入ってくださった方も「全員に成果を出させたるわー」っていう形で、気合い入っています。
Kくんのような大きな実績が出た方がいたっていうのは、すごく僕も嬉しいですし、そういった方を、どんどん増やしていきたいと思っています。
僕のスクールでは、個別セールス・セミナーセールス・オートウェビナーに関しては全網羅しているので、今Kくんがおっしゃってくださったように、高単価を扱っているとか、もっと成約率を高めたい、自動化もしていきたい、1対1から1対多に持っていきたいなど、そういった方はぜひご相談をお願いします。
Kくん、本当に今日はありがとうございます。
K:ありがとうございました。
村上:Kくんのこれからの活躍も楽しみにしていきながら、皆さんにもお役に立てればと思っております。ということで、本日は実績者対談ということで、Kくんにお越しいただきました。Kくん、本日はありがとうございました。
ではまた次回の動画でお会いしましょう。ありがとうございました。