受講生名

サトシ@ネット物販×貿易会社経営

ジャンル

UTAGEオートウェビナーで労力1/6&358万円販売する方法

まどか:皆さんこんにちは。UTAGE講座で講師を務めているまどかと申します。今日はUTAGEでオートウェビナーファネルを構築されてからたった2週間で358万円の成果を出された物販事業の林さんにお越しいただきました。林さんよろしくお願いいたします。

林:林です。どうもよろしくお願いいたします。

まどか:林さんはもともと1人のお客様に対応されるのに、準備も含めてなんと5~6時間も使われていたと。私もすごい衝撃的で、そんなに丁寧にやっていたんだなというところがありつつも、でも現状大変だったそうなんですよね。

そこからUTAGEでファネルを構築されてから労力がかなり減って、売上が右肩上がりになり、ほぼ利益というすごい内容です。当講座のカリキュラムをいろいろお役立ていただけたというところなので、今日は成功の秘訣も含めてインタビューをさせていただきます。どうぞよろしくお願いします。

林:お願いします。

質問① 林さんの自己紹介

まどか:もしよければ林さんがどんな事業をされているのかっていうのを、自己紹介を兼ねてお話いただいてもいいですか?

林:林知史といいます。滋賀県でお店をやってまして、高齢者の方とか怪我された方が使われる杖の販売店ですね。

そういったお店をやりながら、通販でも売っているというところと、商品を仕入れたりとか開発したりとか、そういったものを通販という物販のくくりでやり方を教えるっていうスクール事業っていうのもやっています。

まどか:ありがとうございます。先ほど私も林さんにどういうことやってるんですかっていうのをいろいろ聞かせていただいて、もうめちゃくちゃ引き込まれたんですけれども。

物販っていろんなビジネス形態がある中でも、林さんがやられてるのは本当に私から見ても王道中の王道で、でも多分そのノウハウを教えられる人ってまだまだ少なそうな気がするんですけど、どうですかその辺。

林:そうですね。僕たちがやってるのって、どちらかっていうとBtoBとかっていう事業者対事業者の取引のお話になってきて、普通だったら社外秘とかになってたりするので、ネットで検索してもなかなか出てこなかったりするんですね。

なので、ネットで検索を物販ってやるとだいたい出てくるのが転売とかせどりとか、メルカリから買ってきてAmazonで売りますとか、その逆のAmazonで画像だけメルカリに出品して売れたら取り寄せますみたいな。

どちらかというとビジネスというよりかはお小遣稼ぎみたいな、そういう情報しかないんですよね。なので検索した人ってネット物販ってこういうものなんだって思い込んでる人がめっちゃ多いんですよね。

まどか:確かに。

林:僕自身もそれ昔やったことがあって、それをすると大変なのがずっと商品を探し続けなきゃいけないんですよね。要は「安いものをやっと見つけた」って言って、売れたらまた見つけてっていうのをひたすら365日毎日やらなくちゃいけなくて。

その割には稼げる金額はちっちゃいですけれども、普通の物販ってメーカーと契約して必要な分だけ取り寄せるだけなのでめっちゃ楽なんですよね。だけどネットはそれが難しいとみんな思っているので、わざわざ難しいほうを皆やってるっていうのがあって。

まどか:今の話でも物販に興味がある方とか物販をやっている方にとっては目から鱗だったと思います。

もともと私も前職で化粧品会社、メーカーに勤めていたので、いわゆる海外の化粧品をディストリビューターっていう形で正規契約して、日本総代理店みたいなことでやっていたから、そのやり方とかやり方の重要さはわかってはいるんですけど。

でも知る人ぞ知るみたいなところだから、それを正しく広めるためにいろいろとスクール関係のビジネスもされているっていうところだと思います。

質問② UTAGE講座を受講する前の悩み

まどか:林さんもいろんなビジネスをされていく中で、きっと何かにお困りになられて「UTAGEを導入しよう」って思われたのかなと思うんですけど、実際講座を受けていただく前にご自身が思われていた悩みとか課題点というのはどういうところがありましたか?

林:スクール事業の集客っていうところって、1人1人個別相談という形で、事業内容、どんなことをやっていくのかとか、リスク面とかも含めてお伝えするっていうことやってたんですけれども、1人1人の状況を確認したりとかしながら全部説明すると、1人にだいたい3時間ぐらい喋るんですよね。

それの準備にまず1時間とかあって、前後の時間がずれたりとかすることも考えると、5~6時間ぐらい1人に割いてたっていうのがあったんですよね。それが1年以上ずっと毎日やってたので、めちゃめちゃ大変というか、他のことがなかなかできないっていうところですよね。

お店の接客とかも自分でやってるので、お店が終わった後に5~6時間確保しなきゃいけないとかってなってくると、何もできないみたいな。事務所に泊まり込まなきゃいけないみたいなことも起こってくるので「毎回同じことを話す必要はないのにな」って思いながらやってたっていうところが、ちょっときつかったなというところですね。

まどか:はてしない作業量とか毎回とも絶対お話しする共通のところとか、いわゆる自動化したりシステムにできればなというところがおありだったんですね。

質問③ UTAGEを導入した理由

まどか:それ以外にも何か他に受講の決め手とか、こういうことがいろいろあったみたいなのもいかがでしたか?

林:まずUTAGEにしたっていうところは、同じ話をしなきゃいけないっていうところで、自動ウェビナーっていう仕組み自体は知ってたので、海外ツールとか国内でも安いやつで買い切りとかあったんですけど、使えないものが多いんですよね。

海外ツールはまず高いし英語なので理解がさらにできないっていうことと、買い切りのものはそもそも稼働しないみたいなことがけっこうあって、思ったことができるツールがなかったところでUTAGEだけを導入したっていうのがまず1つですね。

質問④ UTAGEファネル構築講座を選んだ決め手

まどか:UTAGEを知っていただいて、でもたぶんUTAGEを教えられる人って私以外にもいろいろいらっしゃったかと思うんですけれども、その中で当講座を選んでいただいた決め手っていうのはいかがでしたか?

林:まずUTAGEを導入したのは、まどかさんを知る前だったんですね。開発者のいずみさん自体はもともと僕の知人で、いずみさんが作ってるっていうのを聞いて、ある程度信用して使えるんだろうなみたいな感じで、まずUTAGEを導入しましたと。

導入して「構築を自分でやろう」と思った時に、マニュアルとか見たり公式のサポートに連絡しながらやるんですけどできなかったんですよね。

まどか:ハードル高いですよね。

林:そうなんです。これは他の人も同じような経験されている方多いと思うんですけど、UTAGE自体がいろんな機能が追加されたりとかブラッシュアップされてる中で、マニュアルまでが追いついてないと思うんですよね。

なので書かれてる通りにやってもそれができないとか「ここ変わってるんですよね」とか後から言われたりとか、こっちからしたら「知らんがな」みたいな感じじゃないですか。結局は僕自身パソコン音痴ということもあって、導入はしてお金は払い続けてるんだけど何もできなかったみたいなのがあるんですね。

まどか:そうだったんですね。

林:そこでおさるさんのコミュニティでまどかさんを紹介されて「これだ!」と思って、ここで講座に入らないと自分のやりたいことはできないし、毎日無駄に使っている何時間がこれからもずっと続くんだって思ったら、講座に入るしかないっていう。

まどか:そうだったんですね。ありがとうございます。でもきっと林さんと同じお困りごとの方は私も多いと思うんですよね。UTAGEは素晴らしいシステムだと思うけど、いざマニュアル見てみてもなかなかできない。

サポーターの方もとても丁寧に対応してくれるけれど、結局は文字ベースのやり取りだけだと限界があったりもしますし、本当の目的の例えば時間を削減したいとか自動化したいというところがなかなか叶わずに、毎月UTAGEに課金だけし続けるみたいな方が結構おいでだったと思います。

質問⑤ 講座を受講した成果

まどか:そういった状況の中で、実際に私のUTAGE講座を受けていただきまして、どんなことが構築できたり、どんな結果に繋がったかっていうのはいかがですか?

林:UTAGE導入した時点でやりたいことっていうのがまず2つあって、いろいろできる中で「とにかくこれだけやりたいな」っていうのが、まず1つは物販の通販やってるのでテレビショッピング的に自動ウェビナーを活かしたかったっていうのなんですね。

それともう1つが1日に何時間も使っている個別相談を自動化する「自動ウェビナーを取り入れる」っていうところですよね。それがまずできたっていうところが1番大きいんですけれども、自動ウェビナーを取り入れて構築したって偉そうな感じに聞こえるんですけども、実際はまどかさんの講座の大阪での作業会ですよね。

僕は作業会とか行くの嫌なんですよ、めちゃめちゃ。

まどか:そうだったですね。

林:そういうのに行くの好きじゃなくて、引きこもりなので。

自分の事務所でパソコンいじってる方が好きなんですけど、これ行かないと何もできないよなって思って、何とか行ってまどかさんとマンツーマンで教えてもらえる、パソコンを見ながらレクチャーいただけるっていう時間をいただけて、僕からするとけっこうストレスなんですよね。

自分のパソコン音痴をみんなに知られなきゃいけないのかみたいな感じはあったんですけれども、それのおかげでできたっていうのがあるんですけど、あの時にまどかさんのファネルですよね。

「これを使うとそれできますよね」っていうような感じで教えていただいて、そのファネルを導入して2週間で売上358万円ですね。最初の数日で258万円で自動ウェビナーなので翌週もほぼ自動で申し込みが入って100万円売れたっていうところで2週間ですよね。

そこで358万円っていうのが売れたっていうところと、それがほぼほぼ利益になっているところですよね。

まどか:そうですよね。やっぱり物販をしているとそれなりにコストとかいろんなものが関わるので、コンテンツ販売の利益率っていうとこれやっぱり半端がないなっていうですね。

質問⑥ UTAGE導入で削減できた時間

まどか:もともとの悩みの種だっためちゃくちゃ時間かけていたところっていうのは具体的にどれぐらい削減できましたか?

林:準備含めて5~6時間だったっていうところと、実際にしゃべるところとか3時間っていうのが結局30分から長くて1時間ですよね。

すごくストレスが減ったっていうか、あれもこれも準備しなきゃとか、事前に個別相談に来られる方の情報を前もって調べたりとか、いろいろしてたんですよね。それにものすごく余裕を持って取り組める。「あと30分だ」「あと10分しかない」みたいな。

それがなくなったっていうところがありますね。1人あたり長くても1時間で済むので、めちゃめちゃ楽になりましたね。

まどか:そうですよね。358万円の利益が出つつも、今までかけていた5~6時間の労力がだいたい6分の1~5分の1にまで減ったからそれはストレス減りますよね。

林:そうですね。自由な時間がめっちゃ増えたって感じですね。

まどか:それは素晴らしい。

質問⑦ UTAGE講座で構築したファネル

まどか:これを求めている方はたくさんいると思うんです。やらなきゃいけないこととかもたくさんあって、それこそ寝る時間以外は全部仕事みたいな方がたくさんいるとは思うんですけど「何をどうやっていいのかわからない」という方もおいでだと思います。

ここからは私もインタビューさせていただきたいのが、実際組まれたファネルっていうのはまずオプトイン、メールなりLINEなりのオプトインがあってその後どういう構成のファネルを今回組まれましたか?

林:今回組んだっていうのは、「これが組んだぜ」っていうようなたいそうなものではなくて、いただいたテンプレート的なファネルが5ページぐらいだったかなと思うんですよ。その中から実際に使ったのが3ページぐらいなんですよね。

まずはウェビナー登録ページですね。これがめちゃめちゃ重要っていうか、自分が自動ウェビナーをやりたかったときにこういうのが欲しいよねっていうページだったんですけど、何かっていうとページを開くとセミナーの日程がズラズラ出ます。

これを手作業でやると何月何日何時から何月何日何時からみたいなのを毎日毎日書き変えたりとか「残り何名です」とか書き変えたりとか「埋まりました」とかやらなきゃいけないんですよね。それがこのUTAGEのシステムだと自動で日にちが書き変わっていくっていうところですよね。

何時にこんなWebセミナーをやりますよっていう動画が入れられる。お客さまはそこから自分の好きな時間とか日にちを指定してセミナーに参加することができるんですよね。

これがないときは何が大変かっていうと、僕自身にその限られた時間、めちゃめちゃ時間使ってるから、空いてる時間が僕自身に少ないんですよね。そうすると、お客さまは受けたいのに僕と時間が合わないから受けれないみたいなことがけっこうあって。

それを僕のスケジュール関係なく、お客さまのタイミングで好きな日程を選んで参加できるようになったっていうのがこのページなんですよね。これがめちゃめちゃでかいっていうのと、その次にそれで申し込みをしました。

日にちを決めて申し込んだら、サンクスページが2ページ目ですよね。サンクスページはもうテンプレで文字書いてあるので、必要箇所だけ書き変えて画像を1枚入れただけっていうような感じです。メールが送られるような設定になっていて、まずは登録ありがとうございました、当日のZoomのセミナーのURLですよね。

登録されてから何日後とか、当日の朝と開始の1時間前にメールを送るっていう設定にしておいて、リマインドってやつですよね。そこにZoomのURLがあるので、前もって申し込んだ人が忘れにくい。1時間前にも送っているのでみたいなところでWeb視聴っていうページの3つなんですよね。

自動ウェビナーって知らない方けっこうおられると思うんですけれども、UTAGEの自動ウェビナーでこれも僕がこういうのが欲しいんだって思ってたやつが実装されてたんですけど「自動ウェビナーってYouTube動画をクリックさせて見せたらいいんじゃないの?」みたいな。

「その日に例えばステップとかメールを送って9時にYouTubeの動画を送れば同じなんじゃないの?」みたいに思っている人、多分いると思うんですけど、そうじゃなくて例えば9時からスタートなんだけど9時半に入ったら30分動画過ぎてるんですよね。

仮想のWebの中でセミナーが行われている形で動画が送られるので、実際に時間を守らないとちゃんと見れないし途中で目を離して動画を止めるみたいなこともできずにセミナーに参加してなきゃいけないっていう感じなので、着席率とか視聴維持率っていうのがめちゃ高いっていうところがあるんですよね。

それができているっていうのがありがたいし、絶対に欲しい機能だったっていうところですね。

まどか:そうだったんですね。ということはファネルのステップとしてはオプトしていただいてから、まずはWebセミナーの申し込みページがあって、リマインドを送るためのサンクスページがあって実際の視聴ページがあって。

その視聴ページの中でも特に林さんが求められていたのは、例えば20時とか13時とかになったらもうガチで始まるから途中参加したらちゃんとセミナーは前に進んでいるし、途中で一般的な動画みたいにストップして後回しにするということがなかったというところをフル活用されてたわけですね。

林:そうですね。これをフル視聴していただけないと結局は個別相談に来ていただいた時に「あれがわからない」「これがわからない」とかってなってくると意味がなくなってくるんですよね。また2時間~3時間喋らなきゃいけないじゃんってなってくるんですよね。

この事前説明をちゃんと見ていただかないといけないっていう。それをちゃんと見ていただけるっていうのがありがたいです。

まどか:先程「大したことない」みたいなことをおっしゃっていましたけれども、私思うのが、こういうファネルってシンプルじゃないと多分通じないと思っていて。

複雑にすればするほどたぶん迷子にさせてしまったりたり、気持ちが冷めちゃって「そんなに申し込むまでが面倒くさいならいいや」って多分思われちゃうから、私は逆にそういうシンプルな方が思いやりがあると思うし、わかりやすいし、離脱しないので、逆に私はすごいいいと思うんですよね。

どうしてもこういうシステムとかを導入すると「複雑なことをやらなきゃいけない」とか「複雑なほうがいいんだな」と思われるかもしれないけど「そうじゃないんだよ」っていうところが、今の林さんの説明でも皆さんすごく実感できるところなんじゃないかなと思います。いろいろ詳しくありがとうございました。

質問⑧ UTAGEファネル構築講座の良かった点

まどか:ではちょっと続いての質問に移らせていただきます。

先ほど大阪の作業会「本当は家から出たくなかった」みたいなお話してくださいましたけど、そんな中でも作業会に来ていただいたりとか講座いろいろ使っていただいたりなど含めて、UTAGE講座の良かった点というのはどの辺がありますでしょうか?

林:まずこの講座で良かったところっていうのはいくつかあって、こういうインタビュー動画だから言っているとかじゃなくて、僕もネットビジネスっていう世界はもう10年でスクールとかにも今まで6,000万円ぐらいいろいろ入っているので、いろんなのを見ているんですよね。

いろんな先生とかいろんな教え方とか見ている中で感じたことなんですけれども、チャットグループでサポートしていただけるというところで、他の人の活動が見れるっていう。

これけっこう大事なことだと思うんですよね。他の人の質問とかそれの回答とか、その事例を見れないと、自分で行動して自分で質問しないと教材見るしかないので、あまりその講座に入っても意味がなかったりするんですよね。

だけれど自分がもし動けてない状況でも他の人が質問すると「それ俺も聞きたかったんだ」みたいなことだったりとか「ここ俺できてねーじゃん」みたいなところが気づきになったりとかっていうところで、他の人の状況が見れるっていうのがすごく参考になるっていうのが1つですね。

今回は講座の特典でテンプレートというのをたくさんいただけたんですけど、僕は自分でも信じられないくらいパソコン音痴なんですよね。テンプレートいただけても設定できないんですよね。

なので多分いただいただけだったら僕は結局何もできずに終わったんだろうなって思ったんですけど、対面でのリアルの作業会があったので自分でケツ叩いて行かなきゃいけないですけど、参加したおかげで設定できるようになったっていうところがまず大きいですね。

まどか:ありがとうございます。

林:その時に1対1で僕のやりたいことを聞いていただけて「それだったらこれはこうしたほうがいいよね」っていうようなところを教えていただけたっていう。まどかさんのコンサルスキルが高いなっていうのをすごく思ったんですよね。

いろんな先生おられますけど自分のやってきた経験の狭い範囲内でのことをそのままお伝えする先生はめちゃめちゃ多くて、それ以外のことは一切応用が利かない人って多いんですよね。例えばシーフードカレーの作り方講座みたいなのを学んだとしたら、普通はシーフードカレーの作り方しか教えてくれない。

当たり前の話ですよね。シーフードカレーの作り方の講座だからシーフードカレーしか教えてくれないんですけれども、まどかさんの場合いろんな人の生徒さんの質問とかを見てるとビーフカレーの質問する人とかいて。

僕からしたら「いや、それシーフードちゃうやん」って心の中で思ってるんですけど、平気でなんかビーフカレーの作り方とか「カレーうどん作りたいんですけど」とか「いや私ラーメンなんですけど」みたいな。

「関係ないやん、それ」みたいな人。そういう人めっちゃ多いと思うんですけど、それも1個1個丁寧にまどかさん教えてるんですよね。しかもそれが無理やり、ひねくり出したみたいな感じじゃなくて、まどかさんの今までの経験が非常に豊富っていうところ。

知見があっていろんな業種の人とかの構築も自動ウェビナーだけじゃなくていろいろあるので、それを全部具体的にアドバイスされてるっていうのがすごく良いなって。

それがあるからこそ僕が基本とずれたことをやってたとしても「それにはこれがいいですよ」みたいなアドバイスがいただける講座だっていうところがめちゃめちゃありがたいっていうところですね。

まどか:6,000万円ぐらいいろんなのを受けていらっしゃる方のお言葉っていうのは大変染み渡るものがあると言いましょうか。でも率直に多分お話してくださっているのが本当にありがたい限りです。

林:僕のやっている関係とかってやっぱりBtoBとかになると、何かを学ぶとか教えてもらう、サポートしてもらうってめちゃめちゃ高いんですよね。

500万~1,000万とかけっこう普通にあって、しかもサポートっていってもクソみたいな感じなので「お金払った意味ありますか?」みたいなのがほとんどなんですよね。BtoBの業界って。

まどか:そうなんですね。

林:なので全然コスパがいいなっていうところと今回特に思ったのはまどかさんの気遣いですよね。気遣いがすごい高いっていうか。質問したことに対して普通だったら質問して回答があってそこで終わりなんですけれども、個別でその後に補足の解説をいただけたりとかですね。

「あの時こんな質問いただいてこう回答したんですけど、ここでこうつまずく可能性があるのでこれもお伝えしておきますね」みたいな。「解決できましたか?」とか。そういったところの確認いただけたりとかですよね。UTAGEの公式に問い合わせしていただけたりとか。

まどか:代わりにですね。

林:これ他の人の質問とかを見ていて思うんですけど「いやそれマニュアル見ろよ」っていつも思ってるんですよね。「それぐらいマニュアル見ろよ」みたいな。それをいちいちまどかさんが調べたりとかして回答されてると、自己解決させるだけじゃなくて本当にその伴走してくれる。

世の中ネットのサービスで私が最後まで伴走しますみたいなサービスって腐るほどあるんですけど、本当に伴走してくれるやつって1個もないし、それが本当になんか伴走していただけてる感がすごくあるっていうところで、良心的だなっていうのがすごく感じました。

まどか:ありがとうございます。

質問⑨ 講座に期待していること

林:この講座でこれからだと思うんですけれども、期待してるところが機能改善ですね。

UTAGEはけっこう他のサービスより柔軟に機能改善を取り入れてくれるっていうようなサービスだと思うんですけれども、例えば僕がいずみさんと知り合いだからといって、僕1人の個人の意見を言ったところで「それはなかなか無理っすね」みたいな「ちょっと今はできませんね」みたいな回答が多いんですよね。

だけれどもまどかさんの講座は人数も多いし、まどかさん自身がもう信頼されてるので、人数の数の要望を集めることで多分通しやすいんじゃないかなって思うんですよね。

なのでUTAGEが完璧なツールだとはもちろん思ってなくて「もっとわかりやすいようにこここうしたほうがいいよね」みたいなところを、まどかさんとかみたいな大御所のところからこう言っていただけることで優先的に機能改善とかしてくれると思うので、そこら辺はまどかさんの講座に参加している恩恵っていうのは大きいんじゃないかなと思います。

まどか:ありがとうございます。私の講座がありがたいことにたくさんの受講生の方々に恵まれているのは、何と言ってもすぐ行動してくださる林さんみたいな方々だったり、あとはおさるさんにそれこそプロデュースしていただいているっていう恩恵はあると思うんですけど。

でも確かに林さんがおっしゃる通り、私がいろいろ意見を吸い上げさせていただいて「こういうのがあると大変助かります」とか「こういう理由でこういうのを求めています」っていうふうに相談するとわりと実装してくれることは確かに今までもありました。

なので、これからも私も皆さんの意向とかたとえば先回りして「きっとこういうのがあったらいいだろうな」と思うことを敏感に感じ取っていろいろと運営していきたいと思います。

本当になんか「私が賄賂払ったのかな」っていうぐらいすごいいいことを喋ってくださいましたけれども、きっと本当に率直な意見として言っていただけたので私もそれをちょっと自信にして、また引き続きいろいろサポートさせていただきたいと思います。ありがとうございます。

質問⑩ UTAGEファネル構築講座がオススメな人

まどか:では次の質問なんですけれども、いろんな講座を受けてきたりそれこそいろんな方々を見ている林さんだからこそ思う、どんな人が私のUTAGE講座を受けたらいいかなと思われますか?

林:「まどかさんの講座は全員受けた方がいいですよ」みたいなことを言ったほうがありがたいかもしれないですけど、個人的に正直に思うのはゼロイチができている、売る商品があってあとは仕組み化してアクセスさえ流せば売上がどんどん増やせるっていうような人がオススメだと思います。

ゼロイチができていない人で「今売るものもないんです」みたいな人が道具を持ってもあまり意味がないと思ってて。

例えば僕らみたいなスクール事業とかコンサルとかコンテンツホルダーみたいな人ですね。月10万円ぐらいは稼げてますよみたいな人から年商1億とかぐらいの初級中級の人にはお勧めだなというところですね。その中でもコスト意識の高い人ですね。

UTAGEを最初に知っておかないと、僕も本当にそうなんですけど、無駄なツールとかいっぱい試さなきゃいけないっていうのがあるし、僕みたいなパソコン音痴だと導入しても結局何もできないっていうのが多いから、どうするかっていうと構築代行を申し込むことになるんですよね。

まどか:そうですね。

林:構築代行ってお願いするとほぼ確実に100万~200万飛んでいくので結局は遠回りだし、お金もめちゃめちゃなくなるよねっていうことになるので、そこがオールインワンなのでUTAGEにしてまどかさんの講座で自分でできるようになるっていうのが1番その価値の高いっていうところです。

それがわかる方であればオススメっていうところですね。

まどか:ありがとうございます。

質問⑪ パソコンが得意ではない人に向けて

まどか:それこそ今日のお話の中で何回か「パソコンが苦手」みたいなふうにおっしゃってましたけれども、そういった方はどうですかね?

林:僕もスクールビジネスやっているので周りの人から僕パソコンめっちゃ得意なんだろうって思われてるんですけど、このインタビューいただくときも「Zoomどこ行ったっけ?」みたいな。慌てて何かめちゃめちゃ探したりとかするぐらいどんくさいんですよね。そういう人ってけっこううちのスクールの生徒さんとかにもおられて。

「チャットワークの入り方わからないです」って人ってなかなかいないと思うんですけど、でも実際に入り方がわからなくて「1か月かかってやっと入れました」みたいな人とか「Zoomで画面見ながらこうやってやりとりしてできた」みたいな人とかってけっこういらっしゃって、そういった方は「ツール難しそう」って思うんですよね。

そういった人こそ講座で学んでほしいですし、中級で僕みたいにある程度売上の立て方をわかっている。収入は入ってくるけど自動化できてなくて毎回無駄な労働時間を使ってるよねみたいな人。

UTAGEは自動化させていくためのものなので、自動化を進めながらチャンスロスで取りこぼさずに収益の最大化を狙いたい人は絶対やった方がいいんじゃないかなっていうか、やらないと結局取りこぼしているので。

例えば月に1,000万円ぐらい売れたかもしれないけど、自分が時間作れないがために半分落ちてるよねみたいになったらめちゃめちゃもったいないわけですよね。なのでそういった方はぜひ即導入、即講座を受講で構築するっていうのをやってほしいです。

まどか:ありがとうございます。私もUTAGEをお教えしていると「まどかさんってパソコンめっちゃ得意なんですか?」って言われるんですけど、恥ずかしながら私も別に得意と思ってはいなくてですね。人並み程度かなと思うんですけど。

なんかすごい難しいパソコンの機能ができないとUTAGE導入できないって言ったら全然そうじゃないですよね?

林:そうですね。UTAGEが難しい言い方するとサーバーで動いてる。パソコンにインストールするタイプじゃないので「めちゃめちゃ高スペックのパソコンじゃないと実は動きませんでした」みたいなことがないのでそこもいいのかなと思います。

まどか:そうですよね。やっぱり今のお話の中で特に機会損失っていうところが事業主として反応しなきゃいけないキーワードなので、かなり具体的なおすすめの例っていうものをご紹介いただけて本当にありがとうございました。

こういうお話を聞いていただくと、やっぱり林さんがすごく誠実でまっすぐな方っていうのはきっともう伝わっていると思います。

林さんの物販事業のご紹介

まどか:今日冒頭の話にもあったように物販のやり方ってやっぱり勘違いされている部分とか「本当はこういうやり方もあるよ」っていうのを知りたいんだけど正しい情報にたどり着けない方ってたくさんいると思います。

よかったら最後に林さんのご案内といいましょうか、どういうご案内をしているかとかどういう講座があるかというところを公式LINEのことも踏まえて教えていただいてもいいですか?

林:僕は物販って言っても通販を主にした物販事業っていうものをお伝えしているんですけれども、ネット界隈って本当に物販というと転売とかセドリとか小売店とかからセール品とか安いものを探さなきゃいけないと思っている人がいて、99%の人は安いものを探せずに挫折してるんですよね。

だけど本当の物販っていうのはメーカーに契約するだけで利益確定商品っていうのが好きなだけ手に入るもの。あとはそれを繰り返してずっと同じものを売り続けるだけなんですよね。そういった国内・海外とかのメーカーとの契約の取り方とかその中でも日本総代理店としての権利を取得したりとかですね。

あと僕のお店もそうなんですけれども自分だけのオリジナルブランドっていうのを立ち上げて日本で全国展開ですね。ネット物販の業界だとAmazonのカート1個独占しましたみたいなだけでも「わー!」みたいな世界なんですけど、そうじゃなくて日本全国を独り占めできるんだよっていう。

百貨店に卸したりとか全国の小売店に自分の商品が並んでたりだったりとか。そういったところですね。あと店舗展開してフランチャイズビジネスにしたりとか、事業者向けに卸販売ですね。自分で小売りするだけじゃなくて事業者さんに卸販売するとか、そういったところを目指すっていうようなものをお伝えしてます。

まどか:それの情報をまず受け取るために、公式メルマガに登録したらいいって感じですか?

林:そうですね。公式メルマガと一応LINEもあるんですけれども、メルマガで細かくお伝えしていたりとか登録者プレゼントとかも差し上げてるので、それでひとまずどんな事業をやるのかみたいなことの全体像とかそういったところがわかりますので、もし興味があれば登録いただければと思います。

まどか:はい。今ご案内いただいた公式メルマガにつきましてはこの動画の概要欄に林さんのご案内とともに載せておりますので、ぜひ感度が高い方は早めに登録をしてみていただけたらと思います。

最後に林さんにも受けていただきましたUTAGEファネル構築講座にご興味がある方も概要欄から私の公式LINEのアドレス入れておりまして、また、イングリッシュおさるさんがメインで開催してくれているセミナーに無料でご参加もいただけますのであわせてご活用いただけましたら幸いです。

ということで、林さんめちゃくちゃ具体的に色々な参考になるお話を聞かせていただきまして本当にありがとうございました。

林:こちらこそありがとうございました。