いーの先生
こんにちは、おさるです!副業から始めて、YouTubeと競馬コンテンツで月230万円を安定的に稼げるようになった「いーの先生」。今回は、おさるが講座の受講前後の変化や、収益化に成功した裏側について深掘りしました。
この記事でわかること
この記事はこんな方におすすめ
受講生紹介と成果実績Before After

競馬をこよなく愛する元サラリーマン・いーの先生。副業で月5万円からスタートし、講座をきっかけにYouTubeでの競馬コンテンツ販売に挑戦。わずか数か月で月収230万円を突破し、脱サラも実現した成功の軌跡を伺いました。
元サラリーマン、副業で競馬予想からスタート
おさる:本日はマーケ講座の受講生であり、YouTubeで大活躍中のいーの先生にお越しいただきました。よろしくお願いします。
いーの先生:よろしくお願いします。
おさる:まずは簡単に自己紹介をお願いできますか?
いーの先生:はい。競馬をとにかく愛している人が、一生競馬と付き合っていけるように、課題を見つけて解決する発信をしています。僕自身が昔は競馬で負け続けていたのですが、WIN5を的中させたり、回収率を172%にまで上げたりと逆転の経験をしてきました。
教えている生徒さんも回収率が30%アップしたり、WIN5を当てたりしています。
講座受講後、競馬YouTubeで月収230万円達成
おさる:いーの先生はもともと副業で競馬予想を販売されていたんですよね?
いーの先生:はい、サラリーマンをやりながら副業でやっていました。ただ売上に頭打ちが来ていて、新規集客もXしか選択肢がなくて、限界を感じていました。
おさる:そこで僕の講座に参加してくださったと。
いーの先生:そうです。講座を受けて、YouTubeを始めてみようと思えたのが大きな転機でした。最初は登録者ゼロでしたが、今では2万人まで増え、動画も10万回以上再生されるようになりました。

副業から脱サラを目指す人にとって「収益の頭打ち」はよくある悩みです。X(旧Twitter)の無料集客に限界を感じるなかで、YouTubeのように中長期で資産になるコンテンツへの移行は、非常に合理的な戦略です。いーの先生のように、ゼロからスタートしてYouTubeで成果を出す事例は、競馬に限らずほかジャンルでも参考になります
競馬コンテンツで稼ぐには?成功の秘訣と戦略を公開

競馬が趣味だったいーの先生が、なぜ「ビジネス」として成立させることができたのか?
単なる予想の提供ではなく、ファンからの信頼を得ながら継続的に稼ぐためにおこなった工夫についてお聞きしました。
ファンから信頼される競馬予想とは?独自の勝ち方戦略
おさる:いーの先生の競馬コンテンツって、どんなところが支持されていると思いますか?
いーの先生:やっぱり、単に「当たるかどうか」だけじゃなくて、振り返りや学びを大切にしているところです。負けた理由、勝てた理由を徹底的に分析しています。
おさる:WIN5を的中させた話も印象的ですよね。
いーの先生:そうですね。自分の経験をベースに、回収率をいかに安定させるかっていう視点で発信しています。
再現性の高い仕組みと長期的なサポート体制
おさる:いーの先生の講座は、商品設計もしっかりされてますよね。
いーの先生:はい、競馬って人によって課題が違うので、1対1の添削サポートを取り入れました。その人の人生に寄り添って、一緒に趣味として楽しめる競馬を提供したいと思っています。
おさる:無期限サポートって、なかなかないですよ。
いーの先生:そこも参考にさせてもらいました。半永久的にサポートすることで、信頼と成果を両立させたいと思っています。

競馬はギャンブルの側面が強調されがちですが、ファンにとっては「一生付き合える趣味」にもなります。そのなかで、単発の予想提供ではなく、学びと成長を感じられるサポート型の商品は非常に価値が高いです。信頼と継続の設計こそ、いーの先生が結果を出し続けられている理由です
YouTube活用術:ゼロから始めて登録者2万人を突破

まったくの初心者からスタートし、たった20本の動画で登録者2万人を突破したいーの先生。今回は、台本の作り方や撮影の工夫、リサーチ方法など「YouTubeの伸ばし方」を具体的に伺いました。
初心者からでも可能!YouTube台本の作り方と投稿戦略
おさる:YouTubeを始めた頃って、機材とか編集とか、全部初めてだったんじゃないですか?
いーの先生:はい、完全にゼロスタートでした。台本の作り方も全然わからなくて、最初の1本は撮影に2時間以上かかりました(笑)。
おさる:でも今では自然な形で撮れてますよね。
いーの先生:講座でいただいたテンプレートや、ネタのリサーチ方法がすごく役に立ちました。「ネタ切れなんて起きない」っていう考え方が印象的で、常に情報にアンテナを張るようになりました。
おさる:それで20本で登録者2万人超えはすごいですよ。
いーの先生:ありがとうございます。最初は不安でしたけど、今では撮るのが楽しいです。

YouTubeは参入ハードルが高く感じられがちですが、最初の型さえ掴めば初心者でも十分に成果を出せます。特に台本作成やリサーチは、視聴者の悩みに直結する部分ですので、テンプレートや講座のサポートがあることで一気に効率が上がります
「ネタ切れしない」動画制作の考え方と習慣化のコツ
おさる:動画作成で一番悩んだ部分って何でした?
いーの先生:やっぱり「ネタがない」って思い込みでしたね。最初は何を発信すればいいかわからなくて。
おさる:でも、やっていくうちに変わりましたか?
いーの先生:はい、視聴者の悩みや日常の会話から、いくらでもネタが出てくるようになって。講座でも「ネタ切れは起こらない」って言われていた意味がようやくわかりました。
おさる:投稿を習慣化するコツってありますか?
いーの先生:完璧を求めすぎず、まずは出してみることですね。毎週ルーティンとしてやっていると、どんどん投稿が自然になってきます。

情報発信で継続できない人の多くが「ネタ切れ」という壁にぶつかりますが、実際は視点の持ち方次第でネタは無限にあります。視聴者の悩みに耳を傾け、日常からヒントを得る習慣があれば、発信のアイデアには困りません
人生が変わった瞬間:脱サラ、家族関係、自己実現

YouTubeでの成功により、いーの先生の生活は大きく変わりました。ただ収入が増えただけでなく、働き方・時間の使い方・家族との関係まで好転したそうです。その変化の背景にあったものとは?
競馬で人生が変わる?家庭・仕事・時間の変化とは
おさる:脱サラされたのはいつ頃だったんですか?
いーの先生:講座に入って5か月後くらいですね。YouTubeを始めて、生活スタイルが本当に変わりました。
おさる:具体的にはどういう変化がありましたか?
いーの先生:まず「価値提供できている」っていう実感が持てるようになって、妻との関係も良くなったんです。以前は仕事のストレスを家に持ち込んでいたんですけど、それがなくなりました。
おさる:素晴らしいですね!
いーの先生:本当に人生が好転したと感じています。仕事にやりがいもあるし、家族とも向き合える時間が増えて、全部が良い方向に回り始めた感じです。

副業から本業へシフトすることで、単なる収入の増加以上に「働き方」や「生き方」が変わるケースは多いです。特に家族との時間や心の余裕が増えることは、継続的な成功にもつながります。いーの先生のように、価値提供を軸に活動することが、人生全体を豊かにする鍵になります
受講生コミュニティの熱量が後押しに
おさる:講座のオフラインイベントにも参加してくれていますよね。
いーの先生:はい、あれは本当に良かったです。合宿やオフ会に出て、同じ志を持った仲間と話せたのが刺激になりました。
おさる:環境って大事ですよね。
いーの先生:はい。悩みをシェアしたら、すぐにアドバイスをもらえて、その日のうちに行動したら売上が1.5倍とかになったこともあります(笑)。
おさる:行動が早い!
いーの先生:仲間の基準値が高くて、自然と自分も引き上げられました。「みんなやっている」っていう空気が自分を後押ししてくれましたね。

オンライン講座の魅力は教材だけでなく「環境」にあります。特にオフラインでの交流やコミュニティの存在は、実践スピードや継続力を圧倒的に高めてくれます。いーの先生のように、イベントに積極的に参加して仲間と行動することは、大きな差別化要因になります
実践から学ぶ!収益化の仕組みと今後の展望

YouTubeで登録者を集め、LINE登録から商品販売までを一貫して行動するいーの先生。
実際の収益化の導線や工夫、今後の展望について聞きました。
YouTubeからLINE誘導 → 個別相談 → 販売の流れ
おさる:今ってどういう流れでマネタイズされているんですか?
いーの先生:基本的にはYouTubeで動画を見ていただいて、そこからLINEに登録してもらっています。
おさる:そこから個別相談につなげていくと。
いーの先生:はい。個別相談で課題をヒアリングして、合う方には1対1のコーチングを提案しています。あと、YouTubeのメンバーシップで毎週の予想を提供していて、これも安定収入の一部になっています。
おさる:ほかにも収益源ありますか?
いーの先生:ノートやブログ記事も販売しています。実践的なノウハウや詳細な分析レポートなど、YouTubeでは語りきれない情報を提供しています。

YouTubeからLINE登録、そこから個別相談という流れは、現在のWebマーケティングで非常に効果的な動線です。1対1でのコーチングやメンバーシップ、ノート販売といったマルチな収益構造を持つことで、月ごとの変動にも強くなりました。それによって安定したビジネスが築けます
今後は動画講座や多様な発信へ展開予定
おさる:今後やっていきたいことってありますか?
いーの先生:今後は動画講座にも挑戦したいです。1対1だけだと届けられる人が限られるので、もっと多くの人に価値を届けたいと思ってます。
おさる:ほかにも、何か考えていることはありますか?
いーの先生:人によって合う媒体って違うと思うので、ブログや音声など、届け方の幅を広げていけたらなと。競馬って、好きだけど悩んでいる人がすごく多いので、そういう方を一人でも多く救えたらと思っています。

1対1のサポートで得た悩みや声をもとに、動画講座や音声コンテンツなどに展開するのは非常に効果的です。ユーザーの学習スタイルに合わせて発信形式を増やすことで、より多くの層に届き、事業のスケールにもつながります
どんな人にこの講座が向いている?未来の受講生へメッセージ

最後に、いーの先生からこれからチャレンジしたい人へのメッセージをお届けします。どんな人が講座に向いているのか、何に悩んでいる人が参加すべきか、実体験を踏まえて語っていただきました。
独学に限界を感じている人にこそ必要な環境
おさる:どんな人にこの講座をおすすめしたいですか?
いーの先生:独学でやってきたけど伸び悩んでいる人、自分の頭だけで考えて限界を感じている人ですね。
おさる:一人で頑張るのって限界ありますよね。
いーの先生:はい。僕もそうでしたけど、誰にも相談できずにずっと悩んでいた時期がありました。でも環境が変わると、自然と行動も変わっていくんですよね。
おさる:共感します。
いーの先生:この講座はただの情報提供じゃなくて、自責で行動できる人を育ててくれます。それがすごく大きかったです。

情報だけでは行動は変わりません。特に独学で限界を感じている人にとっては、第三者の視点やフィードバックが不可欠になります。自分の力だけで進めなくなったときこそ、環境を変えるタイミングです
「人生を変える」一歩を踏み出す勇気とは
おさる:迷っている人に向けて、ひとことお願いします。
いーの先生:本当に、自分の人生を変えたいと思っているなら、まず一歩踏み出してみてほしいです。
おさる:行動がすべての始まりですよね。
いーの先生:はい。やる前は不安しかなかったですけど、やってみると世界が広がって、自分にもできることがあるって気づけました。
おさる:いーの先生はゼロスタートだったのに、今では多くの人を支えていますね。
いーの先生:ありがとうございます。僕でもできたので、誰でもできると思います(笑)。

挑戦には不安がつきものですが、それを乗り越えた先にしか成長はありません。「今のままでいいのか」と感じている人は、その感情をチャンスに変えてください。変わりたい気持ちがあるなら、今が行動のタイミングです
補足解説
いーの先生の事例は「好きなこと×マーケティングスキル」を掛け合わせることで人生を大きく変えた好例です。競馬という一見ニッチなジャンルでも、ファン目線で価値提供をし続けることで、信頼と売上の両方を獲得できることが示されました。
またYouTubeなどの資産型媒体を活用し、情報発信・販売・サポートを組み合わせる仕組みがあるからこそ、脱サラ後も安定的に成果を出し続けています。
加えて、本講座の魅力は「教材」や「ノウハウ」だけでなく、講師や受講生同士の“熱量ある学びの場”にあります。独学の限界を突破したい方にとって、環境の力と伴走者の存在がどれほど重要かを、いーの先生の発言から多くの人が実感できるはずです。
この記事から学べる5つのポイント
1. 副業からスタートし、5か月で月収230万円&脱サラを実現
わずか5か月という短期間で、YouTubeと競馬コンテンツを活用し、副業から本業へとシフト。収入も月20万円 → 月収230万円と約10倍に。再現可能なプロセスが詰まっていました。
2. 「価値提供」に軸を置いた競馬コンテンツで信頼とリピートを獲得
“当てる”だけでなく、“学べる”“振り返れる”仕組みを作ることで、ユーザーとの信頼関係を強化。1対1の添削サポートや無期限フォローが、リピーターと成果を生み出しています。
3. YouTubeを中心とした収益動線とメディア戦略が確立
YouTubeからLINE登録 → 個別相談 → 商品販売という流れを設計。加えてメンバーシップ・ノート販売・講座など、複数の収益源を組み合わせることで安定的な売上に。
4. ネタ切れしない思考法と習慣化が成功の鍵に
「ネタ切れは幻想」というマインドのもと、視聴者の悩みや日常のなかに“気づき”を見出し、習慣的に発信を継続。継続力がファンの信頼につながり、成長を後押ししました。
5. 一人で悩まず、仲間と学び続ける環境こそが再現性のある成長へつながる
講座の合宿やオフ会での実践的な学びが、大きな成長のきっかけに。熱量の高いコミュニティに身を置くことで、行動と成果の基準値が自然に引き上がります。