受講生名

さかね/営業代行

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セールス代行で成約率3倍に!

村上:こんにちは。村上です。今回は実績者対談ということで、さかねさんにお越しいただきました。よろしくお願いいたします。

さかね:よろしくお願いします。

村上:ということで、今日は私のサポートを受けてくださっている方で営業代行をお仕事にされているさかねさんにお越しいただいております。改めてさかねさんよろしくお願いいたします。

さかね:よろしくお願いします。

村上:では、私からさかねさんのご紹介をさせていただきます。さかねさんは、今現在営業代行を仕事にしておりましてさまざまな商品やサービスを扱っている方のセールスを代行する、そういったことをお仕事にしている方です。

もう人柄も素敵で実力もあるっていう素敵な方ですのでこの後ご自身でも自己紹介をしていただくんですけれども、皆さん実績者対談などはもちろん前提なんですけれども、ぜひさかねさん要チェックです。

では改めて、さかねさんから自己紹介していただいてもよろしいでしょうか。

さかね:はい。改めまして阪根 蓮と申します。1年ほど前からこういったSNSとか副業界隈に進出しまして、今メインでは

  • 人材事業
  • コンテンツ販売

のセールス代行として活動しています。

村上:ありがとうございます。

質問① セールス代行の実績

村上:さて、多くの方がいろいろ気になっているのは実績どうなんだっていうところ。そうですよね、気になりますよね。「数字出せ」と。わかっております皆さん。

ということで、実際に直近でそのセールス営業代行でどういった実績が出たか、ぜひ具体的に聞かせていただいてもよろしいですか?

さかね:はい、わかりやすい数字から言います。契約率が3倍になりました

村上:ん?3倍?

さかね:はい。3倍になりました。

村上:やばいですね。もうちょっと具体的に教えていただけますか?

さかね:まったく決まらない案件があって成約率が10%切っていた案件があったんですが、そこから30%以上成約率を上げることができたんで村上さんのおかげです。

村上:ありがとうございます。ほかに何か直近に出た数字はあったりしますか?

さかね:数字で言いますと人材の案件を個人でやっているんですが、そちらのほうでtoBで法人の営業を苦手としていました。けれども村上さんのコンサルを受けることによって100万円以上の案件を受注することができたので、そこも大きい成果だと思います。

村上:ありがとうございます。100万円以上の案件を契約することができたっていうことですか?

さかね:はい。

村上:ってことは、BtoC個人に対してもBtoB法人に対してもどちらも成約ができるようになったということですか?

さかね:はい。おっしゃるとおりです。

村上:さすがですね。いや、ありがとうございます。

質問② セールス代行の事業内容

村上:では、もうちょっといま数字のところは出していただいたんですけど、事業内容を深掘りをしていこうかなと思います。今その人材であったり案件なんですけど具体的には

  • どういう案件を扱っているのか
  • どういうものをセールスしているのか

をいえる範囲で教えていただけますか?

さかね:はい。現在おこなっているtoCはコンテンツビジネスがこのSNSのなかでメインとしてなっていると思います。そちらのクロージング担当として流れきたアポに対して、クロージングをおこなっております。

toBに関しては人材事業。知り合いの企業代表さんと一緒に組んで、自分のなかで人材の評価がある企業さんに対してテレアポや飛び込み営業などもあって、人脈を作りながら営業しています。

村上:なるほど。もうちょっと具体的に深堀りをしていこうと思うのですが、コンテンツ販売すごい広いくくりじゃないですか。ネットだけで販売するものもあれば、サポート付きのものもあるじゃないですか。そのなかでも具体的にどういうコンテンツ販売のクロージング代行に入るんですか?

さかね:メインとしては、TikTokのマネタイズの仕方やInstagramに対するマネタイズの仕方など、いわゆるマネタイズ。稼ぐ系に該当するものを販売しております。

村上:具体的な商品の単価って大体○円~○円ぐらいの幅なんですか?

さかね:大体50万円~100万円ぐらいの間がメインの価格となっております。

村上:割と高単価といわれるものですか?

さかね:そうですね。

村上:コンテンツを実際に販売している本人が売るわけじゃなくて、営業の代行にお願いするのはどんな理由があるのでしょうか?

さかね:営業力がつくと流入数が増えてきて、なかなか対応できないところがある。そこでクローザーに任せるっていう需要が生まれています。自分の仕事としては、一つひとつお客様を大切にしながらも成果を上げていくっていうことを意識しています。

村上:なるほど。実際にコンテンツを持っている方がどんどん時間がなくなって個別のセールスっていう感じで出来なくなる。そこに自分が入ることによってコンテンツ持っている方が時間が浮いて、自分自身もそこの営業代行に入ること、クロージング代行に入ることによってお互いWin-Winだよね。こういう設計になっているんですね?

さかね:はい。おっしゃるとおりです。

村上:ありがとうございます。

あともう1つ思うのが実際にコンテンツを扱っている方、きっとこの動画見ているなかでもさまざまな

  • 事業
  • 商品
  • サービス

を扱っている方っていると思うんですけども、営業がそもそも苦手っていう方もいたりしますか?

さかね:そうですね。やっぱりコンテンツホルダーさんは特に多いのかな。

自分から言うのもあれですけど、やっぱり見てても

  • なかなかセールス得意じゃない
  • 苦しみながらやっている
  • 良くないセールスをしていくも散見される

ので、そこを自分の力でお役に立てることがあるのかなと思っております。

村上:2つ聞きたいなと思って、1つ目が「いや、この商品めっちゃいいじゃん。」って素晴らしいものを使っているのに売れていない方は、けっこういらっしゃいますか?

さかね:いらっしゃいますね。

村上:もったいないですね。なるほどな。素晴らしいと思っているけど、本人が営業が苦手とか口下手であったりとかうまく伝わらないから売れないことを助けてあげる。意義深いじゃないですか。

さかね:はい。

村上:これが1つ目です。ありがとうございます。2つ目なんですけど、今「よくないセールス」という言葉があったじゃないですか。じゃあ、さかねさんのなかでよくないセールスとはどのようなセールスですか?

さかね:自分が思うのは、オファーすべき人にオファーするべき

もちろん基準はそのコンテンツホルダーさんの思う基準はあると思うんですが、そのなかでお客様からしても望まない商品を手にしてしまう。マーケティングが弱かったらどうしても手にしてしまう。購入してしまうことも多々ある。

なので、そこをクローザーの自分がしっかりそのお客様とコンテンツホルダーの調和といいますか、意図をくみ取りながらも正しい商品をオファーすることを意識しています。

村上:いいですね。これは本当、皆さんこれめちゃめちゃ重要なんですよ。なんかセールスっていうと「売ってこい売ってこい」みたいな、そういうのあるじゃないですか。結局お客様からしたら、本当に今の

  • タイミング
  • 今の状況・環境
  • 本当に必要なものなのか

っていうところがマッチしないと、それってお客様がアンハッピーにっちゃうこともありますよね?さかねさんはそこを大切にする?

さかね:一番大切にしています。

村上:素晴らしいですね。この時点で任せたいかもって思っている人もいるかもしれないですけど。ありがとうございます。

質問③ セールス代行を始めたきっかけ

村上:ちなみに、そもそもなんで今の営業代行というのをお仕事としてやろうと思ったんですか?

さかね:きっかけは

  • 副業したい
  • 稼ぎたい

というのがあって、今そのコンテンツビジネスに自分が価値提供できるものをコンテンツとしていく。それをちょっと自分で見返したときに自分何もないなと思ってしまって、たまたま営業代行として活動している方がいて「じゃあ一緒に営業しましょう」って言われたんです。

人と話すのが好きだったので「じゃあいける」と思って一歩踏み出したのが始まりです。

村上:実際に始める前と始めたあとでどういう違いありましたか?

さかね:始める前は営業代行で稼げるっていうイメージあまりなかったんですけど、しっかり利益にもなりますしコンテンツホルダーさんにもお客様に感謝してもらえる。感謝の方向性が2つあるので、すごい意義のある仕事なんだなと思っております。

村上:いいですね。それはうれしいですね。なるほど。ありがとうございます。やっぱり営業で困っている方がいたらそこをサポートして差し上げることは喜ばれますよね?

さかね:はい。

質問④ コンサルを受けた理由

村上:ありがとうございます。ちなみになんですけど、なんで今回僕のサービスを受けようと思ったんですか?

さかね:Twitterで迫さんとあおさんのスキル獲得チャンネルで紹介されて「行くしかない」と思いました。無料面談をしたときからコンサルを絶対受けようと思って応募させていただきました。

村上:最初から?

ありがとうございます。じゃあ、これはもう迫さんとあおさんのおかげでもあるので感謝です。そうだったんですね。ありがとうございます。では、実際にそのサポートを受ける前の悩みや課題は何だったんですか?

さかね:受ける前で言うと、セールスと言ったら最後の砦と言いますか。教育がかかっている度合いによって、営業マンの力が試されることがあると思います。

  • 教育がまったくかかってない、ファン化されてないというところに対して、なかなか成約率は上がってない
  • 事業主、ビジネスをされている方に対してなかなか正しいセールスができない

という2つの悩みがあったんですけれども、これが両方とも改善されました。

村上:ありがとうございます。

質問⑤ コンサルを受けた後の変化

村上:では改めてなんですけども、僕のサービスを受けていただいてどういう変化があったか教えていただけますか?

さかね:結論から言うんですが、お客様から感謝されるようになりました。かつ成約率があがることになったんで、コンテンツホルダーさんからもお客様からも、感謝といいますか評価が上がるようになったと思います。

村上:うれしいですね。そのなかでも何で自分が成果を出せたのか、わかりますか?

さかね:単純に村上さんのコンサル内容がシンプル、かつすぐに実践できる内容だったからです。

村上:ありがとうございます。そうなんですよね。結局「いやあなただからできるでしょ」「何かカリスマでしょ」「センスでしょ」とか。

特にセールスは、

  • センス
  • 感覚
  • 勢い

とかって思われがちですが、まったくそんなことなくて。このツラ見ると何か独特だから「おまえだからだろ」みたいな感じがあるかもしれないのですが、全然そんなことなくて1個1個が全部

  • 人の心
  • 脳科学
  • 心理学

で、あったりとか、

  • 何をどの順番で
  • どういう単語を話して
  • どういうことを伝える

あと、

  • 目の前の方がどう思ってくださって
  • どこで何をすると売れるのか
  • どこで何をしたときには売っちゃいけないのか

って、これ全部言語化できることなんですよね。というのは伝えているから、自己流とかにはしないでちゃんと聞いてくださって、さかねさんが素直に実践したからこそ成果がでたのかなと僕は思います。

質問⑥ サポートの良かった部分

村上:では、すごく嬉しい言葉をいただいたので、もうちょっと欲しいなっていうのがあるんですけど、この村上のサービスを受けて特にここよかったなっていうのがあったらぜひ教えてください。

さかね:ここが良かったというところで、まず自分もさまざまなコンサルを受けていたんです。

よくあるコンサルは、しっかりノウハウベースで教えてくれるっていうとこはあると思うんですけど、村上さんのコンサルはコーチングを踏まえたようなコンサルの内容となっています。自分と村上さんと一緒に自分の課題・改善点を探しながらも改善をしていくというのがコンサルの内容だったんで、腑にすごく落ちるんです。

自分が納得した上でコンサルを進めることができたんで、だからこそコンサルをやっていても翌日には成果が出るっていうスピード感があったんだと思います。

村上:翌日から成果が出たんですか?

さかね:はい。

村上:ありがとうございます。でも今おっしゃってくださったところって私の

  • 講座
  • コンサルティング
  • サポート

で1番大事にしているところで、結局ノウハウを話すっていうのはいくらでもできるんですね。もちろんそのノウハウに価値があったらそれも素晴らしい。そういったコンサルも素晴らしいと思います。

ただ、大前提として、

  • 人がなぜその仕事をしているのか
  • どんな目的や目標があるのか
  • 自分の価値観はどうなのか
  • 信念がどうなのか

って一人一人全員違うのでそこに合わせてサポートしていく。もっというとセールスって

  • 型がある
  • デフォルト化

ができると言ったんですけれども、そのなかでも人の性格的なタイプがあるんです。

皆さん、さかねさんをご覧ください。もうやわらかくて暖かそうな雰囲気あるじゃないですか。明らかにこの村上のタイプは違いますよね?ってことは、これって例えばなんて言うんですかね。

保険会社でネクタイ締めて、めちゃめちゃ筋肉ムキムキで「私に任せてください」っていう方と「なんかちょっと私、自信がないけどお客様に寄り添いたいんです」っていう人が同じようなセールスをするわけがないですよね?っていうところもおもしろいですよね。

ですのでさかねさんのサポートするときに逆に意識したのが、さかねさんの

  • 性格的タイプ
  • 価値観
  • 信念

に合ったセールスのスタイルって何なのかなっていうのはもともとある型にミックスしてお伝えさせていただきました。多分そこがしっくり来たのかなと思ったのですがいかがですか?

さかね:そうですね。おっしゃっていたとおり、自分のタイプはこうじゃないと最初にズバッと「○○○ですよね」と言われて、そこも自分はすごい腑に落ちました。

「確かに」と無理はしなくなり、その方に沿ってセールスをするようになって、先程もお伝えしたのですが翌日から結果が出ました。ありがとうございます。感謝です。

村上:いえいえ。翌日から結果って、具体的に僕のセッションを受けた翌日に成約が決まったってことですか?

さかね:決まりました。

村上:ありがとうございます。嬉しい限りです。そうですね。やはりコーチングという言葉があったんですけど、それがいわばその人の

  • 価値観
  • 信念
  • タイプ

などを聞いた上で、営業のどのスタイルがあっているかというのをマッチさせていく感じなんですね。というのを大事にしているからこそ成果が出たなと感じます。

質問⑦ 営業スタイルの変化について

村上:じゃあ今の話のもっと深掘りで、さかねさんって前はどういう営業スタイルで、その後もっと具体的にどういう営業スタイルになったのか。ちょっとノウハウの部分になるですけど、出しちゃいましょうか。そのビフォーアフター。前のセールスと、今のセールスの違いって教えてもらえますか?

さかね:村上さんのコンサルを受ける前のセールスでいうと、悪く言うと独りよがりのセールスだったかなと思っています。

もちろん基本的なセールスの型は営業代行としても活動をしていたので出来ている自負はあったのですが、ヒアリングの部分ができていなかった。

ヒアリングで勝手にお客さんを「この人はこういうことは求めているんだ」と勝手に認識してしまった上で「じゃああなたこれ必要ですよね」という一方的な、言ったら自己満足のようなセールスをしてしまっていたというのは、村上さんのコンサルを受けたと同時に痛感したところであります。

村上:でもそれって本当にあるあるで、ここは本当に重要なんですよね。目の前の人ってこう思っているに違いないっていうふうに自分の価値観で思ってしまう。でも、さかねさんは悪くなくてほとんどのセールスマンが陥っています。たまたま自分の価値観とお客さんの価値観があったときにはセールス決まったりしますけど、そうじゃないときはほとんどの方が陥っているんですよ。それがどういうセールスに変わったんですか?

さかね:それが村上さんのセールス・コーチングを含めながら、かつ一番大事にするのは、相手の価値観と完全に合わせた上で商品をオファーしていく。相手からしたら「こんなに向き合ってくれるセールスマンいない」と思っていただけるようになりました。

かつ自分も相手も納得した上で商品の説明やクロージングに入っていくので、よくあるミスでクロージングしているときに聞いていなかったことがポロっと出てきたりってあるあるなんですよ。でもそれも本当になくなって、ちゃんとオファーすべきかしないべきか、というのが明確になったことが大きかったです。

村上:いや、素晴らしいですね。

まさにおっしゃったクロージングのときに、よし行けるかなって思ったとき、お客様から「実は……」実は!?みたいな。いや、なんかお客さんは最後に「実は……」って言ってきて、決まんなかったですね。「違うお前が聞けていないんだよ」なんすよね。ヒアリングの時点で決まっているんです。

しかも今、軽くヒアリングとか価値観って言ったんですけど「ここまじで奥が深いのでここをしっかりと、どういうことなのか」っていうのを「より深い世界に行かないと、ぱっと聞いただけで価値観合わせればいいんだ」ってできるものではないっていうのが、多分色々お話を聞いてわかったところかなと思います。

この辺ってめっちゃ細かい話でしたもんね。

さかね:そうですね

村上:ですね。ありがとうございます。

さかねさんのすごいところ

村上:僕からさかねさんここすごいなっていうのがあるんですけれども、まずものすごく素直なんですね。で、特にセールスとか目の前のお客様に喜んでいただいたり、売上を上げていくっていうことで大事になっていくのが素直さだと思っているんです。

なんでかって言うと、マーケティングで自動的に売っていくのであればまた別なんですけど、セールスの世界になると目の前にお客様が実際にオンラインでもオフラインでも、face-to-faceでいらっしゃって、その方がどういう

  • お人柄
  • 空気感
  • 雰囲気
  • どういう言葉で自分に質問してくるのか
  • どういう流れでセールしてくるのか

っていうのは、全部言語情報も非言語情報もお客様に伝わるんです。だからこそこの細かい一つひとつの改善をしていかないと、やっぱ成約率は下がっていくし結果が出ないっていうのはあるんですね。

それを僕がさまざまなことをこと細かく、こんなに細かいの?っていうぐらい伝えたんですけれども、全部もう完コピしてくれて。1個1個丁寧にやったからこそ、ただ、話した次の日から成果が出た。

  • 吸収力
  • 素直さ
  • 誠実さ

がものすごく重要なんです。ここをさかねさんはできていて素晴らしいと思いました。結局は、ノウハウも技術も遅かれ早かれ身に付くんです。ぶっちゃけそんな難しくない。特に個別セールスって正直言って簡単です。正直に言うと。ただ多くの人は、自分で勝手に難しくしている印象がすごいあるんです。

もともとなのかこれまでの人生経験なのかもしれないですが、そこで備わっている素直さ、誠実さ。ちゃんと素直に謙虚に学ぼう、一旦これまでの自分の価値観とか概念とか常識っていうのを捨てて、うまくいっている方法を取り入れようと。

それをちゃんと自分の納得のいくように、なんかモヤっとするようなものとか売り込み感があるんじゃなくて、自分のスタイルに納得いくようにインストールしてセールスをしたからこそ結果がすごいスピードで出たのかなと思っております。

今、もしかしたらこの動画を見ている方だけで「自分の商品・サービスを売ってほしいかも」というそれこそ対個人さん向けの商品・サービスだったり、法人さん向けの商品・サービス、個人企業側の方から、もしかしたら会社の方とかも見ているかもしれません。

さかねさんに関してはこの動画を撮っている今現在も公開日から時間が経って見ている方でも、もっとさかねさんパワーアップしているので、営業お願いしようかなって連絡してみるのはめちゃめちゃおすすめです。

村上:ちなみになんですけど、無形サービス有形サービスってどっちも行けるんですか?

さかね:会社員時代は有形サービスを売っていたので、よりブラッシュアップされて両方売れるかと思います。

村上:お、いいですね。皆さんおめでとうございます。無形も有形も売れちゃうということで。プレッシャーですか?

さかね:いや、大丈夫です。

村上:聞きました?いいですね、最高です。

視聴者へのメッセージ

村上:ではそろそろ後半なんですけれども改めて、さかねさんの今のお仕事に対する思いとかビジョンとか、特にここ大事にしているよっていうのをぜひ動画見て皆さんにシェアしていただけますか?

さかね:今、自分は営業代行とか1年ぐらい活動して、自分の思いとしてはやっぱりこのコンテンツビジネス界隈というのは悪く言ったら情報商材とかちょっとそのマイナスの部分があると思います。そこをどうしても営業クローザーというとこから改善していきたい、ということを強く思っております。

自分が利益を上げるってのはもちろん大事なんですけど、コンテンツホルダーも自分たちの目線からして商品をよりブラッシュアップする提案もできますし、お客様にも適正な商品を届けるっていうこの2個やっていけば必ずこの界隈もクリーンになっていくと思っております。

まずはそこをしっかり自分が発信をしていくことをやっていけたらいいなと思っております。

村上:いや、ありがとうございます。もしかしたらこのさかねさんをきっかけに、よりこの業界がもっともっとクリーンに、もっともっと多くの方に喜ばれるきっかけになる動画かもしれません。皆さん、この動画要チェックです。覚えといてください。

じゃあ最後に、さかねさんのこれからの具体的な

  • ロードマップ
  • 目的
  • 目標

みたいなところってぜひ聞かせていただきますか?

さかね:はい。自分はこれからそのセールスの部隊を作っていこうと思ってます。この村上式のセールスを自分の流派と合わせながらも広めていって、正しい営業マンをこの日本という市場に広めていったらより幸せなんじゃないかなと思うので、そこを作っていきたいと思っております。

村上:いや、ありがとうございます。村上式ってこの動画撮っているときに名乗ったことないんですけども、じゃあ名乗りますみたいな。メソッド名付けます。それはちょっと一旦置いといて。いや、素晴らしいですね。

やっぱりこういった思いがあるほうがセールスをすることによって、もっともっと世の中に

  • 良い商品
  • 良いサービス
  • 良い情報

っていうのが広がっていって世の中が底上げしていくような、そういうふうになるかなっていうふうに僕も思っております。

村上:営業を任せたいっていう方は、ぜひさかねさんにご連絡いただければと思うんですけども、ご連絡の方法はどうすればいいですか?

さかね:Twitterのリンクを貼っておくので、そこからお願いします。

村上:わかりました。ありがとうございます。では概要欄にTwitterのリンクを貼っておきますので、そこからDMとかで大丈夫ですか?

さかね:そうですね。

村上:ありがとうございます。X(Twitter)のリンクを概要欄に貼っておきますので、そこからさかねさんに直接ご連絡いただければと思っております。ということで今回は実績者対談ということで、さかねさんにお越しいただきました。本日はありがとうございました。

さかね:ありがとうございました。

村上:ではまた。