りか | 美容中毒ドクターの鏡を見たくなるスキンケア
「Instagramで発信しているけど、収益化がうまくいかない……」
「自分の知識を活かして商品を作りたいけれど、何から始めればいいのかわからない……」
そんな悩みを抱える方にこそ知ってほしい、成功事例をご紹介します。
今回は美容系Instagramグラマーとして発信を続けていたりかさんが、半年で自社商品をつくり上げ、初回のモニターローンチで月商48万円を達成するまでのリアルな道のりをインタビュー形式でお届けします。
しかもりかさんは小さなお子さんを育てながら、ほぼゼロからのスタートでした。そんな彼女がなぜ結果を出せたのか？どのようにInstagramを活用して売上に変えていったのか？
本記事では、その裏側と再現可能なポイントを詳しく深掘りしていきます。
この記事でわかること
この記事はこんな方におすすめ
受講生りかさんの紹介と成果実績Before After
りかさんは美容系Instagram発信をしていたものの、当初の収益はnote販売で2万円のみ。育児や体調不良などの不安を抱えながらも「誰かの役に立ちたい」という想いで講座に参加し、半年で自社商品を作り48万円の売上を達成されました。
りかさんのBefore：発信だけでは解決できないジレンマ
マーケ博士：本日はよろしくお願いします！まずは僕からりかさんをご紹介させてください。現在Instagramのフォロワー数は約5,100名。
QMPSS（コンパス）に参加されたのが2024年6月で、受講して約半年で美容コーチングのモニターローンチにて月商48万円を達成されました。本当に素晴らしいです！
りか：ありがとうございます。よろしくお願いします。
マーケ博士：簡単に自己紹介をお願いできますか？
りか：はい。りかと申します。美容ジャンルで、特にスキンケアを中心にInstagramで発信をしています。
マーケ博士：今回販売された商品はどのような内容だったんですか？
りか：自宅でできるスキンケアと、インナーケア（食事など）を軸にしています。さらに、法律の知識や、美容成分の正しい理解を深めてもらうことも大切にしていました。
加えて、個々の体調や生活習慣をヒアリングし、その方に合ったスキンケアを選ぶなど、トータルで美容をサポートする内容です。
マーケ博士：なるほど、まさに美容のトータルプロデュースですね。その方に合ったアドバイスをマンツーマンで届ける、伴走型のコンサルという形でしょうか。
りか：はい、そのとおりです。オンラインでしっかりサポートできる形を意識して作りました。
りかさんが販売したのは「マンツーマン美容コーチング」という形で、SNS集客から個別相談へつなぎ、そのあとに個人に合わせたケアを提案するサービスです。美容ジャンルにおいては「万人向けの情報発信」だけでは顧客満足度を高めにくく、個別対応によって大きな差別化ができます
りかさんのAfter：収益化とやりがいの両立を実現
マーケ博士：実際にQMPSSに入る前はどんな悩みがありましたか？
りか：発信をしていても「この内容だけじゃ救えない」と感じていて。でも、どう商品化すればいいのかわからず、すごく悩んでいました。
マーケ博士：最初は発信だけで変えられることに限界を感じていたんですね。
りか：はい、noteでの販売くらいしかしていなくて、年末に2万円の売上があったくらいでした。ほぼボランティアのような状態でしたね。
マーケ博士：今ではその状態から一転して、収益化とやりがいの両方を手に入れられたと。
りか：そうなんです！Zoomでのサポートを通じて「肌がきれいになった」「便秘が改善した」などの声を直接いただけるのが嬉しくて。お金だけじゃなく、貢献できている実感が何よりの変化です。
フォロワー数が多くても、収益化できていないケースは多くあります。りかさんのように「商品化の方法がわからない」「価格設定や売り方が不明」という状態から抜け出すためには、適切なサポートとテンプレートが不可欠です。QMPSSではそれらを提供し、初心者でも成果が出せる環境を整えています
Instagram発信から自社商品化までのプロセス
りかさんは、もともとInstagramを活用して美容の知識やスキンケア情報を発信していました。
しかし、発信を続けるなかで「伝えたいことが届かない」「もっと深くサポートしたい」という葛藤を感じていたそうです。そんななか、マーケ博士との出会いをきっかけに、自分だけの商品を形にする道が開かれていきます。
ここでは、りかさんが実際にどのようなきっかけで講座に参加し、商品を作っていったのか。その流れを一つずつ掘り下げていきます。
発信の限界を感じた理由と、講座を受けたきっかけ
マーケ博士：Instagram発信をしていたなかで、QMPSSに入ろうと思ったきっかけは何でしたか？
りか：大きく2つあります。1つは発信しても「これだけでは救えないな」と感じることが増えていたことです。自分で情報を届けてはいたけど、もっと深くサポートしたい。でも、どうしたらいいのかわかりませんでした。
マーケ博士：なるほど。発信の意義は感じていたけど、限界も同時に感じていたと。
りか：はい。そしてもう1つは、ちょうどその頃にマーケ博士さんからDMをいただいて、個別相談で「自社商品も作れるよ」と言ってもらったことです。それまで自分には無縁だと思っていたので驚きました。
マーケ博士：じゃあ、テンプレとか仕組みがあるってことも、そのとき初めて知ったんですね。
りか：そうです！LINEの使い方もわかってなかったので、本当にゼロからでした（笑）。
Instagramで情報発信をしている人の多くが抱える悩みの一つが「発信だけでは限界がある」ということです。自社商品化に進むには、販売導線や設計ノウハウが必要ですが、それを学べる環境がないと「自分には無理」と思ってしまうケースが多いです。りかさんもその一人でしたが、講座で道筋が見えたことが変化の第一歩でした
商品設計や資料づくりはどう進めたか？
マーケ博士：商品づくりは最初すごく大変だったんじゃないですか？
りか：はい、何から手をつければいいかわかりませんでした。でもQMPSSにはテンプレートがあって、それを元に進められたのが本当に助かりました。
マーケ博士：どんなテンプレートが役立ちましたか？
りか：提案資料やセミナー用のスライドですね。枚数や構成も決まっていて、ほぼ文字を変えるだけだったので、初めてでもスムーズに形にできました。
マーケ博士：やっぱり「正解がある」ってだけで安心感ありますよね。
りか：はい、しかも添削も動画で返してもらえて。文章だけじゃなくて音声で返してもらえるから、ニュアンスもわかりやすくて理解が深まりました。
テンプレートと添削サポートの組み合わせは、初心者にとって非常に心強いものです。とくに資料作成や販売ページなどは「正解」が見えにくいため、独学では非効率になりがちです。QMPSSでは、使い回せるテンプレに加え、講師による個別のフィードバックがあるため、商品完成まで迷わず進めることが可能になります
収入と心の安定を両立！育児と仕事の両立を可能にした仕組み作り
りかさんは1歳のお子さんを育てながら、オンラインでの活動をスタートされました。体調の変化や将来への不安もあるなかで、育児と両立しながら「自分にできることを社会に届けたい」という想いで一歩を踏み出します。
ここでは、収入面と生活面の変化、そしてそれが心のゆとりへと繋がった実感について深掘りしていきます。
収入が増えて起きた金銭面と生活の変化
マーケ博士：QMPSSを受けて、収入面ではどんな変化がありましたか？
りか：1回のローンチで48万円を得られたことが大きかったです。それまで勉強代を使うのもすごく迷っていたんですけど、今では必要な学びにちゃんと投資できるようになりました。
マーケ博士：勉強って本当に積み重ねですもんね。そこにお金を使えると成長スピードも違いますよね。
りか：はい、それに夫が海外留学を考えているんですが、私がオンラインで収入を得られるようになったことで、将来一緒に行く選択肢ができたのも大きな変化です。
マーケ博士：すごいですね！生活の自由度もグッと広がりましたね。
りか：はい、働けない日があっても「なんとかなる」って思えるのは、本当に心が楽になります。
オンラインでの収益化は、子育て世代やライフスタイルに制約のある方にとって、大きな武器になります。収入の柱が1本増えることで、将来の選択肢が増えるだけでなく「何かあっても大丈夫」という安心感が生まれます。りかさんは、まさにその変化を体感された好例です
夫の海外留学も応援できる安心感
マーケ博士：実際に家族の関係や生活スタイルにも変化がありましたか？
りか：はい。夫が海外留学を考えていて、私が稼げることで一緒に行ける未来も見えてきました。今までは「自分が稼げないから足を引っ張るかも」って思っていたんですが、今は一緒に挑戦できるパートナーでいられるのが嬉しいです。
マーケ博士：すごい素敵なお話ですね……！自分の収入があるって、本当に家族との関係性にも大きな変化を与えますよね。
りか：はい、経済的に頼り切りにならないだけで、気持ちも前向きになりますし、堂々と提案できるようになりました。
「自分が収入を得られるかどうか」は、家庭内の意思決定やパートナーシップにも大きな影響を与えます。副業やオンライン起業で自立した女性が増えるなか、こうした成功事例は共感を呼びやすく、多くの方にとって背中を押す材料になります
QMPSS講座の特徴とサポート体制
りかさんが半年で商品を作り上げ、結果を出せた背景には、QMPSS講座の「実践しやすいテンプレート」と「手厚い個別サポート」がありました。
講座の内容がどれだけ初心者にとって再現性が高く、かつ安心して取り組める環境だったのか。実際の受講体験から詳しく伺っていきます。
テンプレと添削で初心者でも安心の実践支援
マーケ博士：最初はコンテンツ販売って難しそう……って思いましたか？
りか：はい、めちゃくちゃ思っていました（笑）。やることが多そうだし、何から手をつけていいか全然わかりませんでした。
マーケ博士：でも実際にやってみて、テンプレートはどうでしたか？
りか：本当にありがたかったです。提案資料もスライドも枚数が決まっていて、あとは自分の言葉に置き換えるだけ。すぐ形になるので「私でもできた」って思えました。
マーケ博士：やっぱりテンプレートがあると、想像以上にスムーズに進むものですよね。
りか：はい、ゼロからだったら絶対に無理だったと思います（笑）。
テンプレートがあることで、コンテンツ販売初心者でも「とにかくやってみる」が可能になります。特に「何から始めるべきかわからない」という人にとって、すぐ使えるフォーマットがあることは安心感に繋がります。講座では、このテンプレートに加えてフィードバックの仕組みも整っているため、再現性の高さが魅力です
動画・音声での添削がもたらす納得度と再現性
マーケ博士：添削の活用もかなりされていましたよね？
りか：はい。文章での添削よりも、音声とか動画で返ってくるのがすごくわかりやすくて。それがめちゃくちゃ助かりました。
マーケ博士：やっぱり声で返ってくると、伝わり方が違いますよね。
りか：そうなんです！だから私も今は自分のクライアントさんに音声で返すようにしています。嬉しいって言ってもらえるので、すごく参考になっています。
マーケ博士：それは素晴らしいですね！サポートの仕方まで活かされていて嬉しいです。
動画や音声での添削は、伝えたいニュアンスや表現のトーンがより正確に伝わるため、テキストよりも理解度が高まります。りかさんのように「聞いて納得できる」経験は、クライアントへの自分のサポートにも応用でき、結果的にサービスの質も上がっていきます
販売に繋がった工夫と努力の具体例
りかさんが初めてのローンチで48万円の売上を達成できた背景には、地道な準備とお客様との丁寧な対話がありました。特にInstagramのストーリーズでの発信と、個別相談への対応は大きな成果に繋がるポイントだったといいます。
このセクションでは、販売に直結した工夫や具体的なアクションについて詳しく伺っていきます。
ストーリーズと個別相談31件の努力
マーケ博士：販売に向けて、どんなところを一番頑張りましたか？
りか：ストーリーズと個別相談です。とくに個別相談は全部で31件対応しました。
マーケ博士：31件！それはすごいですね。毎日どんどん相談が来ていた感じですか？
りか：ありがたいことに多く来てくださって、本当に1人ひとり丁寧に対応しました。お肌の悩みを聞いて、その人に合ったケアを提案する時間は大変でしたけど、すごく楽しかったです。
マーケ博士：丁寧に対応されたのが伝わっているんでしょうね。信頼があったから商品も自然に売れたんだと思います。
りか：そうですね。興味を持ってくださった方にだけ商品を案内する形にしたので、押し売り感もなく、安心してご案内できました。
Instagramでの集客では、信頼関係を構築することが何より大切です。ストーリーズでの発信や個別相談を通じて、りかさんは“顔の見えるコミュニケーション”を大切にしました。相談件数が多くなるほど成約率が上がる傾向にあるため、地道な積み重ねが売上に直結する結果となります
対面とオンラインの違いと乗り越えた工夫
マーケ博士：対面の診療とオンラインの相談、やっぱり感覚って違いましたか？
りか：はい、最初はやっぱり違いました。診療と比べて画面越しだと情報が限られていて難しさもありました。でも、やっていくうちに「慣れ」も大きくて、楽しく感じるようになってきました。
マーケ博士：やっぱり数をこなすことで感覚が掴めてきたんですね。
りか：はい、最初は話すのも緊張しましたけど、何件もやるうちに自然と話せるようになりました。今ではこのスタイルが合っているなと感じています。
マーケ博士：素晴らしいです。このまま続けていけば、さらに精度も高くなると思います！
対面とオンラインでは、情報のやり取りや感情の伝わり方に違いがあります。最初は戸惑うことも多いですが、回数を重ねることでスキルとして身についていきます。りかさんのように「まずやってみる」ことが成功への近道です
今後の目標とInstagramを通じた社会貢献
りかさんは、自身が肌トラブルに悩んだ経験をもとに、美容情報を必要としている人たちに確かな知識を届けたいという想いを強く持っています。これまでの実績を土台に、今後はより多くの人に価値を届けるための戦略へと進化させようとしています。
このセクションでは、りかさんが今後目指す未来と、そのために取り組む具体的な展開について伺っていきます。
エバー構築で継続的な収益へ
マーケ博士：今後の目標や戦略はどのように考えていますか？
りか：まずはエバー（常時販売型）の形を作っていきたいと思っています。個別サポートは継続しつつ、そこから生まれた内容を講義資料にして、より多くの方に届けられる仕組みを整えたいです。
マーケ博士：エバー化していくことで、手が届く人もどんどん増えますよね。
りか：はい、今までは1対1が中心だったんですけど、同じ悩みを持つ方が多いので、内容をパッケージ化して「何度でも見られる講座」にすれば、より多くの人を救えると思っています。
エバーの仕組みを作ることで、売上が「ローンチのタイミング」だけに依存せず、継続的な収益に繋がります。1対1の経験を講座として体系化することで、サービスの幅も広がり、忙しい方にも価値を届けやすくなります。コンテンツビジネスでは、再利用可能な資産化が収益安定の鍵です
美容に悩む人をもっと救いたいという想い
マーケ博士：最後に、今後どんな人にこのサービスを届けたいですか？
りか：今までの私のように、肌の悩みで自信をなくしたり、ネットの情報に振り回されてしまっている方に届けたいです。綺麗になって、もっと人生を楽しんでほしいというのが一番の願いです。
マーケ博士：りかさんのように、自分の経験を活かして誰かを支えたいっていう想いがある人には、本当に希望になると思います。
りか：ありがとうございます。Instagramって、本当に多くの人に届けられるツールだと思うので、これからも活用して発信していきます！
美容の世界では「何が正しいのかわからない」という悩みが多く存在します。りかさんのように、自身の経験から確かな情報を伝えられる人の存在は、迷っている人にとって大きな安心材料になります。発信力と信頼性のあるアカウントは、社会的にも価値が高く、今後ますますニーズが広がっていく分野です
こんな方にQMPSSはおすすめ！
専門知識を活かしたい方にとってInstagramは大きな武器になりますが「収益化の方法がわからない」と悩む人も多いです。QMPSSは初心者がつまずくポイントを丁寧にサポートし、伴走型で成果へ導く仕組みが整っています。
Instagramで自分の力を活かしたい方へ
マーケ博士：最後に、視聴者の方に向けてメッセージをお願いします！
りか：QMPSSは、自分の知識やスキルを誰かのために役立てたいと思っている方にとてもおすすめです。Instagramは、自分のまわりにいない人にも届けられるすごく素敵なツールですし、それを使って価値を届けられることが、本当に楽しいです。
マーケ博士：りかさんのように「思い」を持っている方には、ぴったりですよね。
りか：はい。誰かを救いたい、社会に貢献したいという気持ちがある方は、ぜひ一歩踏み出してみてください！
りかさんのように「専門性はあるけど、商品化のやり方がわからない」という方は非常に多いです。QMPSSは、そうした方でも再現できるようにテンプレートや添削サポートを提供し、ゼロから収益化まで導いてくれる仕組みがあります。個人でビジネスを始めたいすべての方にとって、有益な学びの場です
無料特典 & 公式LINEで学べること
マーケ博士：最後に、りかさんからのご案内があるそうですね！
りか：はい。私は、ボロボロのひどいニキビ肌だったんですが、たった3か月で「肌綺麗だね」って褒められるようになりました。その経験を活かしたノウハウを、無料で公式LINEからお届けしています。
具体的には以下の5つの特典をご用意しています。
- 季節別スキンケア対策
- 美容成分30選の見極めガイド
- 後悔しない毛穴ケア完全マニュアル
- 肌老化を防ぐインナーケアチェックリスト21選
- 傷跡を綺麗に治すスキンケア方法
美容をもっと深く学びたい方や、自分の肌に悩みがある方は、ぜひ公式LINEに登録してみてください。
マーケ博士：本当にすごいボリュームですね！これから美容を学びたい方や、肌に悩んでいる方にとって、りかさんのLINEは間違いなく力になると思います。
無料特典やLINE登録を入り口にした導線設計は、リスト構築と信頼形成の基本です。りかさんのように「まず無料で価値提供」 → 「信頼関係の構築」 → 「有料商品の案内」という流れは、SNS時代の王道マーケティングモデルです
補足解説
美容系インスタグラマーとして活動していたりかさんは「発信はしているが、収益にはつながらない」という多くの女性が抱える課題を突破し、自社商品の開発と販売に成功しました。
その原動力となったのは、伴走型の実践講座「QMPSS」でした。彼女が結果を出せた背景には、テンプレートによる構造化された学びと、動画・音声を活用した丁寧な添削サポートがあります。また、31件の個別相談やストーリーズでの発信といった地道な努力によって、販売に繋がる信頼構築も実現。
収益面での成功だけでなく、育児や夫の留学などライフスタイルの変化にも柔軟に対応できる働き方を手に入れたことが、大きな精神的安定につながっています。今後は、継続的に価値を届けられる「エバー商品」の展開を目指し、さらに多くの女性に貢献したいというビジョンも語られました。
この事例は、美容ジャンルに限らず「発信 → 収益化 → 社会貢献」の流れを作りたい方にとって、非常に再現性の高いモデルケースです。
この記事から学べる5つのポイント
1. 発信だけでは収益につながらない理由と乗り越え方
Instagramで情報を届けていても、発信だけでは限界があることを実感し、自社商品化によって収益化を実現した事例です。
2. 初心者でも成果を出せるテンプレートと添削サポート
販売経験ゼロでも安心して取り組めた理由は、講座で提供されたテンプレートと丁寧な音声・動画添削の存在にあります。
3. 丁寧な個別対応が信頼を生み販売につながった方法
31件の個別相談を通じて1人ひとりに向き合い、信頼関係を築いた結果、自然な形で販売に成功した工夫が紹介されています。
4. 育児や体調不安のなかでも安定収入を得た働き方
育児や健康への不安を抱えながらも、オンラインで収入を得る働き方により、生活や家族の選択肢が広がった実例です。
5. 継続的な収益と社会貢献を両立する戦略
1対1サポートの経験を講座化し、継続的な販売を目指すなど、自分の経験を多くの人に届ける戦略が語られています。
