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にゃんこ先生|『本質』の英語を習得させるプロ

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英語系384フォロワーで0→1達成!

マーケ博士:今日はにゃんこ先生に対談に来ていただきました。今日はよろしくお願いします。

にゃんこ先生:よろしくお願いいたします。

マーケ博士:今回は0から商品を新しく作って0→1を4か月で達成していただいたと。それではにゃんこ先生のほうから簡単に自己紹介をよろしくお願いいたします。

にゃんこ先生:にゃんこ先生と言います。英語系で発信していて本質的な英語力を習得するというのをコンセプトに発信活動をおこなっています。

質問① QMPASSに入会した理由

マーケ博士:まずちょっと聞いていきたいんですけど、なぜ今回QMPASSに入っていただくことになったのかの理由とかきっかけみたいなところをお聞きしてもよろしいですか?

にゃんこ先生:もともと英語系で別の顧客層を相手にサービス提供はしていたんですが、より幅を広げたかったということで今回0→1から学ばせていただけるこの講座を購入させていただきました。

マーケ博士:ありがとうございます。もともと商品も多分持ってらっしゃって、ビジネス歴もかなり長いですね。今のビジネスでターゲット層が違うということで今回商品を新たに作ったということだったんですけれども、当時はどれぐらいの期間やられてたんですか?

にゃんこ先生:もともとは雇っていただいて英語講師として働かせていただいていました。

かなり軌道には乗ってきたのですが、自分自身でもビジネスを立ち上げたいということでメインは大学受験を主に教えていたのでそれを軸で発信をしていて。そちらもありがたいことに軌道に乗ったんですけれども、社会人の方にもより広げたいというところで1から学ばせていただきました。

質問② 受講前の収益と課題

マーケ博士:じゃあちょっと早速質問に入っていくんですけども、僕のマーケ講座を受ける前というのはどれぐらいの収益だったのかというところと購入前ってどういうところに課題を感じていたのかちょっとお聞きしてもよろしいでしょうか。

にゃんこ先生:もともとは講師として、また自分自身でも立ち上げたもので月100万ぐらいは長年安定はしていました。

ただ昔の悩みとしては商品自体がニッチであったというところで顧客層がかなり限られていたというところと、講座形式ではなくてしっかりと個別指導というのをおこなっていたので自分のリソース的にもかなり限界を感じていたというところが購入前の悩みの1つとしてありました。

マーケ博士:もともとむちゃくちゃすごいですよね。個別指導は何回ぐらいに直接的に教えて?

にゃんこ先生:生徒数的には30人ぐらいで週1回毎週ビデオ通話でおこなうというのがメインとしてはそのような形でやっておりました。

マーケ博士:なるほど。そんななかで個別で指導していて当然キャパが限られてきたというか。

顧客数が増えれば自分の対応時間数も増えていくっていうモデルです。

ので、収益は集客できてしっかりとっていけば上がるんだけれども自分の時間とかスケールしていくために仕組みを変えていかないとなというところが1番の課題だったと?

にゃんこ先生:おっしゃるとおりですね。自分自身で1人でやるという分にはかなりいいものは提供してきた自負はありますし、金額的にもある程度満足のいくところはあったものの個人1人で教える限界というのはありまして、その点では個別ではなくて講座として運営をしていくというところは大変学ばせていただいております。

マーケ博士:そこら辺をどういうふうに作っていったのかの話もこの先のところで聞いていこうかなというふうに思っております。よろしくお願いします。

にゃんこ先生:よろしくお願いします。

質問③ 受講後の変化

マーケ博士:次2つ目の質問入っていくんですけれども今回QMPASSを受講してみてどういう変化を遂げたのかというところをお教えいただけますか。

にゃんこ先生:QMPASSの講座自体が体系的になっていまして、まったく0から最後の集客・販売まで一気通貫でできる素晴らしいカリキュラムになっています。

ですのでこれは言わされているわけでも何でもなくて心から思っているところでありまして、実際私自身も講座に入会させていただいてインスタではなく別媒体からの集客にはなりますが2か月目で早速販売そして価値提供というところができてその後も別媒体かQMPASSで作った商品が売れるというような状況ができました。

本当に0から商品を作って価値提供というのをたったこの2か月で作り上げられたのは間違いなく体系的に汎用性の高いカリキュラムになっているこの講座のおかげだと思っています。

マーケ博士:これまで個別で提供されていたサービスを元に体系化したからこのスピード感でできたというのもあると思うんですけれども、今回もともと個別指導型から講座型に商品を変えていったと思うんですけども講座型に変化させてからの顧客の反応というのはどうですか?

にゃんこ先生:めちゃくちゃいいですね。個別で対応していると例えば1時間その方だけに割くということになってしまいますが講座型にすることによって極端な話24時間全員をサポートできる。

質問だったり困っていることが来たらダイレクトにすぐに返すことができるので個別でやるよりも、常につながってかつサポートができるという観点から本当に講座型にしてよかったなというところがあります。

受講生も「これだけ手厚くサポートしてくれるんだ」っていつも言ってもらえるので心からQMPASSを参考にさせていただいてよかったなと思っております。

マーケ博士:そこの満足度っていうのも講座型にしたことによって逆に上がっていっていると。個別型のときよりも。

にゃんこ先生:そうですね。圧倒的にさらに手厚くなっていますね。

マーケ博士:個別のときに週に1時間をとってとか決まった時間があったんですか?

にゃんこ先生:私の場合は日報とかを上げてもらって毎日やりとりしてかなり密にはおこなっていたものの、講座型にするともうそれですべて価値提供を基本的にはしていくということになるのでそもそもの入りですね。

週1回ビデオ通話があるからそこでというのではなくて24時間LINEだったりチャットをにてサポートするというところで心持ちが変わったというところが大きいですね。

マーケ博士:そういった変化が自身の講座でもあったしお客さんの立場からしてもいい変化があったと。

質問④ 変化の決め手・良かった部分

マーケ博士:じゃあ次に3つ目の質問に入っていくんですけども、今回この変化の決め手となったものだったりとか実際にQMPASSの何が良かったのかっていうところに教えてください。

にゃんこ先生:先ほど挙がった通りを0から最後のところまで一気通貫でできたので再現性であったり汎用性ってのはすごく高いと思いますが大きく3つあります。

まずは今までは自分がいいと思ったものを提供していたというようなサービスでここまで来れたんですが今回体系的に自社分析であったり他社分析。要はマーケットで求められているものを自分で作り上げてそれを提供する。

マーケットインの発想で体系的に学ばせていただいてそれこそ自社分析・他者分析・コンセプトだったり商品設計などを体系的に学ぶことができて実践できました。

あとは日々の投稿においても今までは自分が感覚的に、これが役立つというものを提供していたんですがやはり市場で何が求められているのかというのを体系的に学習また実践できたのは、まさにこのカリキュラム通りおこなって成果が出た1つの証明になるんじゃないのかなと思います。

マーケ博士:フレームワークとかを初期の部分は構築して商品設計のフレームワークとかポジションメイクだったりとかコンセプトメイク。こういったフレームワークもカリキュラム進んでいく上で0からの設計で改めてやったという感じですか?

にゃんこ先生:そうですね。私自身が俗に言う稼ぐ系ではなくて非稼ぐ系ですので全然ジャンルは違うとは思うんですが、ここまで体系的に学習できるというのは正直感動しています。毎日講座を進めるごとに入会してよかったというのを心から喜んでます。

マーケ博士:本当に0から商品を作って今回Instagramの立ち上げも0からというところから4か月で商品をInstagramから作って販売したいというところ、かつそれをフレームワークとかカリキュラムを実践していったらこうなったよという1つの成功事例を作っていただいて本当にありがとうございます。

にゃんこ先生:あとジャンルは関係ないんだなという。普遍的なものをやっぱり普遍的なんだなというのはすごく感じます。

マーケ博士:あとはどうですか?

にゃんこ先生:やはり資料作成であったりあともともとデザインとかが非常に苦手意識があったので、インスタには少し厳しいかなというところはあったものの、ほぼすべてにおいてテンプレというか「参考にしてください」「ある程度コピペで使っても大丈夫です」みたいなものがあるので。

これはもう自分で1からやることを考えると一生かけてもたどり着けないぐらいのクオリティーのものを使わせていただけるっていうのは圧倒的な時短にもなりました。

何よりデザインとか苦手な方もけっこういらっしゃるとは思うんですけれども、そういった方もすぐに今日から実践できるようなものが揃っているというのは本当にありがたかったです。

マーケ博士:僕らも当初講座を始めたときっていうのは、そのデザインのテンプレートが大量にあったりとかっていうのがなかったんですよ。

ただ講座を進めていく内に気づくこととか「お客さんここで悩むんだ」とか「ここでつまずくんだな」っていうポイントってわかるじゃないですか。英語も多分そうなんですけど。僕もそれをやっていく上でここデザインってみんなめっちゃ悩むし外注するにも難しいですよね。

特に金銭的にも。0→1のフェーズはお金があまりかけないでやりたいって方が多いのでどうにかこれをクオリティー高く楽に実現してあげたいなっていうところがあったので、それではこういうテンプレートがあってしかもこれもジャンルでさまざまなのがあったら始めるハードルとか投稿するハードルが違うのかなと。

にゃんこ先生:全然違います。

マーケ博士:当初そんなに期待はしてなかった。それがすごいいいみたいな、ありがたいみたいな評価も多くいただくので。特にデザイン苦手な人とか別媒体で戦ってた人とかは動画とかXとかの文章とかけっこうハードルになっちゃうから。

にゃんこ先生:そうですね。時間と労力が。

マーケ博士:作らせていただきました。

にゃんこ先生:あと最後のもう1点に関してはまさに今お話に上がったところになるんですが講座運営者の方々の姿勢からすごく学ばせていただいておりましてまさに講座がどんどんどんどん良くなってくるんですね。

販売して終わりというような講座もなかにはあるかと思うんですけれども、講座全体が本当にどんどんどんどん良くなっていくので当然学ばせていただいている身からしたら大変ありがたい。

自分自身もそのサービスを提供する身としてやはり購入した後も、ずっと購入してよかったというふうに思っていただけるあり方というのは本当に背中から学ばせていただいております。

また運営人の方々は本当に皆様素晴らしいのですが特にトップの方々の姿勢からどんどん新しいものが追加されて、自分自身もしっかりとしたものを提供しないとと思うと同時に本当に「購入してよかったな」「幸せだな」というのは心から感じております。

マーケ博士:僕らの講座は特殊で自分の商品とかサービスを作ってそれをどう広めていくという講座じゃないですか。

ですので講座運営者とかコミュニティを運営している人が僕らの講座に入ってきているという感じですので、僕らがそこの成長を止めてしまったら「これぐらいでもビジネスが成り立つんだ」とかそういうふうにマインドも落ちちゃうっていうのも感じてて。

ですので僕らがそういう姿勢でやっていくことによって受講生の方が作った僕ら以外のジャンルでの講座とか、その先の受講生も幸せになるようにこれからも頑張っていくところであります。

QMPASS自体もまだまだ100点の講座とはいかないと思うんですけど、再現性を100に近づけていくためには「あと何が必要なのか」「どういうところにつまずいているのか」っていうのは今後も絶対必要なところだと思いますので、まだまだ多分アップデートされるのでこれからもお願いします。

にゃんこ先生:すごい楽しみにしてますし学ばせていただきます。

マーケ博士:ありがとうございます。

質問⑤ マネタイズの方法

マーケ博士:次に4つ目の質問なんですけども今回実際にInstagramからどういう風な形でマネタイズしていったのか、流れとか動線みたいなところをちょっと伺ってもいいでしょうか?

にゃんこ先生:これはかなりカリキュラム通りにやらせていただいていまして、インスタからプレゼントを配布してLINEで特典を受け取っていただく。そして興味ある方は個別相談に来ていただいていて、希望される方だけに販売をするという流れになっています。

マーケ博士:これをローンチみたいな形でやったんですか?

にゃんこ先生:これがすごくてですねトップの方に直接質問できる環境が整っているので。

自分自身もローンチなのかもしくはエバーなのかというところで少し迷ったところがありました。トップの方お忙しいとは思うんですが「どうしたら良いですか?」ということをご連絡させていただいたらその日中にこと細かに「こうしたほうがいい」というような話がありまして

端的に言うとエバーで集客をしてということにはなりますが本当に1人1人ここまで丁寧に見てくれるんだというところが非常に感動しました。

マーケ博士:この導線で販売していたというところで、以前も個別でやられたんですか?

にゃんこ先生:以前は体系的に学んだことがなくてすべて自分がいいと思ったものを提供し、興味ある方だけがホームページに来ていただいて、問い合わせいただいて1週間無料体験をして良ければ購入していただくというような、自分がいいと思っているものを提供するというような形ですので体系的にやったというのは今回が初めてです。

マーケ博士:多くの人が独学でやったらなかなかマネタイズできないというがありますけれども、シンプルにその当時から生徒さんのことだったりとかを思ってこれがあったら嬉しいなとかっていうのを価値提供としてフロントでもずっとやられてきたっていうことですよね?

にゃんこ先生:そうですね。いいと思ったものを提供してというところになります。

とはいえやはり自分が信頼してついていっている方から「こっちで行ってください」というひと言をいただけると自分も100%アクセルが踏めるので、ここまで1人1人しっかりと見てくださるんだなっていうのは感動してます。

質問⑥ 苦労したこと・頑張ったこと

マーケ博士:今回この成果を出すにあたって具体的に苦労したこととか頑張ったなんていうこととかってありますか?

にゃんこ先生:もともとは聞いてはいたんですがやはりプレゼントのところですね。特典づくりというのがけっこう大変でした。

もともと教材自体は600本以上は作っていたので内容自体は問題なかったんですが、自分の考えとしてとにかく結果を出すものを提供するというのがあるので、細かい装飾とかレイアウトとか文言とかってのはあんまり気にしていなかったんですね。

ただやはりInstagramという媒体的にも見栄えでしたり細かいところが非常に重要な媒体ではあるので、そこは本当にQMPASSに入っていなかったらまずここまではできなかったのかなというものが完成しました。

またその導線づくりにおいても裏作業などなかなかいろいろあったんですけれども講座に入っていなければそもそもこんなところまで知りませんでしたし、よりスムーズにお客さんが気に入った方だけ購入していただけるというような導線が組めた。

大変といえば大変ですが、独学ではそもそもたどり着けないところまで作ることができたので、本当に講座のおかげだなというのは感じております。

マーケ博士:レイアウトとかけっこう大変だったと思います。もともとはそこはあんまこだわっていなかったけど本質的な内容のところは結果に出すためのものだけをやってたと。

もともと満足度は高かったと思うんですけど、インスタから入ってきた人がより受け入れられるような形に構造を変化させていったというところですよね。

にゃんこ先生:おっしゃるとおりですね。

マーケ博士:特にインスタってけっこう今はデザイン性とかすごくけっこう鍵になってくる部分ですので、そこの部分も媒体にあわせて自分自身のサービスとか見せ方っていうところもこれまで意識できなかったところを意識できるようになったと。

にゃんこ先生:それは本当に一生ものだと思っていまして、今回インスタでこのように作らせていただきましたがデザインも素人ながらもなんとなくはできるようにはなったので、インスタ以外のデザインというところもできるようになったらこれは一生もののスキルだと思いますので大変満足しています。

マーケ博士:何かちょっと楽ですよね。自分自身でデザインちょっといじれるとちょっとした修正をデザイナーさんにお願いする工数とか考えると5分で自分で直せちゃったらそのほうがいいですよね。

にゃんこ先生:はい。おっしゃる通りですね。

マーケ博士:作業効率とかスピード感っていうのもどんどん出てきていると。

にゃんこ先生:あと今後新たに何か自分が作っていくときにもある程度のデザインができるようになったというのは本当に一生ものの資産だなと思います。

質問⑦ 商品設計について

マーケ博士:今回は本当に0から商品を作ってみていただいたと思うんですけども率直に商品設計を0からやってみてどうでしたか?

にゃんこ先生:すごく良かったです。0から100というのを体系的にロードマップ化してそれぞれにおける価値提供というのをすべて作った上で発信活動を始められているので、今までは結局受講生の結果を出すというセンターピン以外は良くも悪くも力を入れてこなかったんですね。

それこそ先程申し上げたレイアウトとか文言とかっていうのはとにかく結果を出すためというふうにやっていたんですが、より細部にわたって作れるようになったという点と本当に0から100までの英語学習のロードマップすべて作成したことによってより幅広い受講生に対応できるようになった

かつ新たな受講生が入ってきたときもその方に当然オーダーメード・カスタマイズでやっていくもののもともとあるものに沿ってできるというところからより安定的に価値提供がさらにできるようになったなというところがあります。

マーケ博士:そこをめちゃめちゃ強いですよね。

例えば英語0・知識0の人だったらここから始めればいいし、ある程度の勉強も自分でやってきてもっとでもレベル上げたいんだけどそこがネックになっちゃってるからだから50からみたいな感じで、0から100まであるからどの層でも拾えるようになったと?

にゃんこ先生:そうですね。それをしっかりと作る講座のカリキュラムでもあったので進めていくと自然とそれが出来上がっていったような感じでしたね。

質問⑧ 今後の戦略

マーケ博士:それではこれで最後の質問になるんですけれども、今回本当に0から4か月で商品リリースというところを達成していただいたにゃんこ先生なんですけどもこれからの戦略とか講座をどうしていきたいのかとかありますか?

にゃんこ先生:やはりもっとスケールしたいというのはありまして、自分自身が教えているのが枝葉ではなくて本質的な英語力が身につくというところになっています。

心からいいものを提供している自負があるので広めていきたいというのが1点と、あとマーケ博士の背中を常に追わせていただきながらこのような講座運営をしていきたいというのがあります。

マーケ博士もどんどんどんどん講座が拡大して講座自体もどんどん充実しているので、私も背中に何とか追いつけるように自分自身もアップデートして今後も学ばせていただければと思います。よろしくお願いします。

マーケ博士:本質的な英語力が身につく講座をやられているので、僕自身が英語をまだ学んだことがないので英語を学んでみたいなという欲求ってけっこうあるんですけれども、本質的な英語力みたいなところがもうちょっと具体化するとどういうものですか?

にゃんこ先生:そうですね。基本的にさまざまな提供されているサービスがリーディング、読むことだけとか話すスピーキングだけとかリスニングだけとかライティングだけというように断片的にはなっているんですが、そもそもの本質的な英語力を身につけながらバランス良く伸ばしていくというのが重要になるかと思います。

具体的にどういう風にどの手順でやるかというのは無料でお配りしている教材で十分学ぶことができると思いますので、そちらで学んでいただけると非常にいいんじゃないかなと思います。

マーケ博士:ぜひ僕も受け取らせてください。

あとは僕らに背中を追いついていきたいみたいな言っていただきましたけれども、僕らももっともっとQMPASSを広げていきたいしもっともっと救える人を増やしていきたいし、その先の受講生とかを作って本当にいい場を広げていきたいなというふうに思ってますので、これからもお互いに頑張っていきましょう。

にゃんこ先生:よろしくお願いいたします。

視聴者へのメッセージ

マーケ博士:それでは最後に、にゃんこ先生のほうからの宣伝だったりとか対談を見てくださっている視聴者の方へのメッセージみたいなところがあれば、よろしくお願いいたします。

にゃんこ先生:公式LINEでは今後英語に困ることない0→100完全ロードマップをすべて無料で公開していて、具体的には

  • 動画合計8時間
  • スライド枚数568枚
  • テキストが11万327文字
  • テンプレートは188個

これらすべて無料でLINEで配布しております。

より具体的には英語0→100完全攻略プレミアムマスター講座、また中学英文法完全攻略。PDF媒体のものと授業動画も無料で配布させていただいております。高校英文法完全攻略また英語発音マスター講座。これらもテキスト+αの動画がすべて無料で受けられるようになっています。

LINE登録後にすぐに送られてくる無料プレゼントだけでも十分に英語学習を進められる内容になっています。もちろん有料級の内容かと思いますが、今ならまだ無料配布しているので英語学習に少しでも興味がある人はぜひ今のうちに受け取っていただければと思います。

マーケ博士:僕も今すぐ登録させていただきます。

社会人の方とか英語での情報取得というのは僕もできるようになりたいなとか、海外旅行に行ったときに話せるようになりたいなと思っていたけど、高校でもすごい英語はガッツリ頑張ったとかではまったくなかったのでどうやってやったらいいのかなとかわからないんで、ぜひこれ勉強させていただきます。

見てくださっている方のなかにも、本当にこれだけの有料級プレゼントはなかなか本当にないと思うので、ぜひ「英語学習してみたい」「これから0からでも学習していきたい」という方はYouTubeの概要欄のほうに公式LINEのほう貼ってありますので、追加してプレゼントのほうをなくなる前に受け取ってみてください。

ということで今日はにゃんこ先生に対談に来ていただきました。ありがとうございます。

にゃんこ先生:本当にありがとうございます。感謝します。

マーケ博士:もっともっと成果を出せるよう引き続きサポートさせていただきますのでこれからもよろしくお願いいたします。

にゃんこ先生:今後ともよろしくお願いいたします。

マーケ博士:最後まで見ていただいた皆さんもありがとうございました。

にゃんこ先生:ありがとうございました。

マーケ博士:それではまた。