らいが
こんにちは、おさるです!今回は「潜在意識×SNSマーケティング」の掛け合わせで、ゼロからたった10か月で月商500万円を達成した『らいがさん』をゲストにお迎えしました!
最初は収益ほぼゼロの状態からスタートし、外注も一切なし。スマホと動画編集アプリだけでYouTubeを伸ばし、個別相談から成約を生む仕組みを構築。まさに、再現性の高い「YouTubeドリーム」を実現された方です。
YouTubeを使って自分の知識やスキルを届けたい方や発信からビジネスにつなげたい方、コンテンツ販売を始めてみたいけど何から手をつけていいかわからない方にとって、この記事はきっと大きなヒントになります。
「ただのテンプレじゃなく、実績につながる発信とは?」
「無料相談から自然に売れる導線ってどう作るの?」
「スマホだけでも伸びる動画って、どう作ればいいの?」
そんな疑問をお持ちの方は、ぜひ最後までチェックしてください!
この記事でわかること
この記事はこんな方におすすめ
受講生らいがさんの紹介と成果(BeforeAfter)

ここからは、実際にゼロから月商500万円を達成したらいがさんのBefore → Afterを詳しく紹介していきます。受講前と受講後でどれほどの変化があったのか、リアルな声をお届けします!
元アフィリエイト運営者がYouTube発信へシフトした理由
おさる:今回は、SNS動画マーケティングとコンテンツ販売を組み合わせて大きな成果を出された、らいがさんにお越しいただきました!よろしくお願いします!
らいが:よろしくお願いします!
おさる:簡単にらいがさんのご紹介をさせていただきますね。らいがさんは「潜在意識」というジャンルで活動されていて、現在YouTube登録者数は7,700名超え。僕と同じく“お面スタイル”で発信されています(笑)。
おさる式講座をご受講いただき、
- 台本の作り方
- 動画構成
- 実績の見せ方
- スライド資料
など幅広く講座内容を参考にされたとのこと。撮影時点でチャンネル開設から約10か月、そこから驚くことに4日間の個別相談で月商500万円を達成されたということです。今回はその道のりを深掘りしていきます!
らいが:改めてよろしくお願いします!普段は「潜在意識の引き寄せ」や「思考の法則」をテーマに、コーチングとコンサルティングをしています。
おさる:ありがとうございます!さっそくですが、僕の講座を購入しようと思った決め手はどんなところでしたか?
らいが:SNS発信を通じて、しっかり事業として展開していきたかったんですよね。YouTubeは前から興味があったんですが、何をどうすればいいかわからなくて……。そんなときにおさるさんのコンテンツを見つけて、受講を決めました。

らいがさんはもともとアフィリエイトを中心に活動されていましたが、発信の明確な方法がわからず収益は数円〜数千円レベルと安定しない状況でした。そんななかで「潜在意識」という独自ジャンルを活かしたYouTube発信に挑戦。おさる式講座の台本テンプレや動画構成法を活用し、わずか10か月で登録者7700人、最大再生数12万回という驚異的な実績を達成されました
受講から10か月で月商500万円達成!急成長の軌跡
おさる:初投稿から10か月、再生数も7,000回・12万回・5万回など、すごい動画が並んでますよね。改めてこの成果、らいがさん自身はどう受け止めてますか?
らいが:僕自身、本当にゼロからだったので信じられない気持ちもあります。でも、おさる式の「台本」と「導線設計」があったから、手順を積み上げれば結果が出るんだって実感しました。
おさる:すごいですよね。YouTubeからのローンチや大きな企画をしたわけではなく、LINE経由の個別相談で売上500万円って、かなり再現性が高いと思います。
らいが:そうですね。プレゼント企画などもしていなくて、個別相談を通じて「有料の商品はありますか?」って自然に聞かれて、そこから販売していった形です。
おさる:つまり、視聴者の悩みにしっかり向き合って、必要とされる商品をその場で提案したって感じですね。しかもLINE誘導から販売まで、完全にゼロから構築したわけですから、本当にすごいです。

らいがさんはYouTubeでの発信を軸に、LINE登録 → 個別相談 → 成約というシンプルかつ強力な導線を構築。視聴者の「悩み」や「関心」にしっかり応える姿勢を貫いた結果、売り込まずとも「商品をください」と言われる状況が生まれました。これは、SNS集客とコンテンツ販売において最も理想的な形の一つです
なぜおさる式講座を選んだのか?購入の決め手とは

続いて、数ある教材や講座のなかから、なぜらいがさんが「おさる式講座」を選んだのか、購入の決め手を詳しく伺います。
コンテンツの質と受講生の実績に惹かれた理由
おさる:らいがさんは、多くの講座や教材のなかから、なぜ僕の講座を選んでくださったんですか?
らいが:一番の決め手は、受講生の実績がしっかり公開されていたことですね。透明性があったので「この人は間違いないな」って直感的に思いました。
おさる:ありがたいです(笑)。実績ってやっぱり説得力ありますもんね。
らいが:はい。あとは、台本とかコンテンツの内容が本当に明確で「何をどうすればいいのか」がすぐわかる状態だったんです。やることが見えていたので、あとはやるだけだって感じでした。
おさる:なるほど。確かに最初から道筋が見えていると、行動に迷いがなくなりますもんね。

コンテンツビジネスにおいて「何をどうすればいいのか」が明確であることは非常に重要です。特に初心者の場合、曖昧な内容や抽象的なアドバイスでは行動に移せません。らいがさんが講座購入を決めたポイントは、実績の数とコンテンツの明確さ。そして実際に再現できる仕組みが整っていたことが、大きな後押しになったようです
「台本テンプレートがあれば大丈夫」安心感と明確なステップ
おさる:講座のなかには、台本のテンプレートとか動画構成の型なども多く入っていますよね。あの辺りはどう活用されましたか?
らいが:僕はもう、ほぼそのまま使わせていただきました(笑)。特にオープニングやクロージングは型どおりにして、なかだけ自分の潜在意識の内容に合わせて調整しました。
おさる:構成はそのままで、中身だけカスタマイズされたんですね。それで実際に動画が伸びて、成果にもつながったと。
らいが:そうですね。YouTubeからLINEに誘導して、無料相談で「有料商品ありますか?」って聞かれる流れも、全部おさる式テンプレどおりです(笑)。
おさる:嬉しいです(笑)。テンプレートがあることで迷わず投稿できるっていうのは、やっぱり大きいですよね。

おさる式講座では「テンプレート×実例」で構成された台本やスライドのフォーマットが多数用意されています。らいがさんのように、自分の専門ジャンルに合わせて中身を調整するだけで、動画構成や販売導線までスムーズに設計できます。初心者でも迷わず成果を出せるよう設計されている点が、大きな魅力です
YouTubeからLINE誘導・個別相談までの導線設計

ここからは、YouTubeの発信からLINE登録、さらに個別相談につなげる一連の導線設計について詳しく聞いていきます。
9本の特典動画で信頼構築 → 相談誘導の全体像
おさる:今回らいがさんの売上の中心は、YouTube → LINE → 個別相談という流れだったと思いますが、どんなふうに構築されていったんですか?
らいが:まずはYouTube動画の概要欄に「LINE登録で特典プレゼント」と記載して、そこからLINEに来てもらう導線を作りました。
おさる:LINE登録でどんな特典を渡しているんですか?
らいが:今は全部で9本の特典動画があります。どれも潜在意識に関する内容で、寝る前のルーティンや朝のワーク、自己肯定感を高める方法などテーマごとに分けています。
おさる:そのなかでどれか一つでも見てもらえれば、動画の最後に個別相談のご案内を入れているって形ですね?
らいが:はい、そうです。動画の最後に「もしもっと知りたい方は無料相談受けてくださいね」と自然な形でCTA(行動喚起)を入れてます。
おさる:LINE登録からの誘導って、めちゃくちゃ大事ですよね。しかも一気に9本渡すことで、どれか1本でも見てもらえる確率が上がりますし、信頼構築にもなりますもんね。

動画マーケティングで重要なのは、視聴者との信頼関係を築く「導線設計」です。らいがさんは、YouTubeの概要欄にLINE登録の案内を設置し、登録後すぐに9本の特典動画をプレゼント。これにより、短期間で視聴者との関係構築をおこない、動画の最後で自然に個別相談へ誘導しています。特典が複数あることで、多角的な価値提供が可能になり、見込み客の関心を引きつけやすくなります
成約率を高める相談の進め方とポイントとは?
おさる:LINE登録者のなかには、やる気のある方がどんどん質問してくると思うんですが、そういう方にどう対応してますか?
らいが:基本的には即レスしてます。内容によっては動画や音声で返信することもあります。
おさる:それってかなり手間かかりますよね?でも、そこを丁寧に対応することで信頼が深まるんですよね。
らいが:そうなんです。YouTubeやLINEって“無料”で誰でも見られる分、信頼の差別化が難しいじゃないですか。でも、しっかり返事することで「この人、ちゃんとしている」って思ってもらえるんですよね。
おさる:なるほど。ちなみに、個別相談はどんな流れで進めているんですか?
らいが:相談時間は30分なんですが、そのなかで相手の悩みをじっくり聞いて、その人に合ったフィードバックをしています。無料でもしっかり価値を感じてもらえるように意識してます。

LINE公式アカウントを通じた信頼構築には「即レス」「親身な対応」「無料でも価値提供」がカギになります。特に個別相談では、短時間でも丁寧に相手の悩みをヒアリングし、適切な提案やアドバイスをおこなうことが重要。信頼を得た上で「有料サービスありますか?」と自然に聞かれる流れをつくることが、高成約率につながります
初心者でもできる動画撮影・編集・発信の工夫

ここからは、外注ゼロ・スマホ撮影でもできる、らいがさん流の動画制作・発信の工夫について紹介していきます。
外注なしで台本〜撮影〜編集を1人で完結
おさる:らいがさんは、撮影から編集、投稿まで全部ご自身でやられているんですよね?
らいが:はい。外注さんは使っていなくて、全部自分でやってます。台本も撮影も編集も、1人で完結させています。
おさる:それ、めちゃくちゃすごいですよ(笑)。編集はどんなソフトを使っているんですか?
らいが:Filmoraという編集ソフトです。僕が買ったときは9,800円の買い切りだったので、コスパも良かったです。
おさる:スマホ撮影でそのクオリティはすごいです。初心者の方だと「編集難しそう」って不安になると思うんですけど、実際どうでした?
らいが:最初は難しいと思っていたんですが、慣れれば全然いけます。しかも今はYouTubeにも編集のやり方が載ってますし、実際にやりながら学べばすぐ身に付きます。
おさる:自分で全部やると、動画の構成とか理解も深まりますしね。

らいがさんは、撮影から編集まですべてを自身でおこない、外注費ゼロでスタートされています。使用している動画編集ソフトは「Filmora」で、1万円未満の買い切りタイプ。スマホ撮影と低コストな編集でも、十分に高品質な動画を制作できることを証明しています。初心者が気になる「コスト面」と「技術面」のハードルを下げる、非常に参考になる事例です
印象に残る話し方と視聴者への感情の込め方
おさる:動画って、伝え方ひとつで印象が全然変わりますが、らいがさんは話し方で意識していることありますか?
らいが:まずはエンジョイして話すことですね。あとは頷きとか、表情やジェスチャーを入れて感情をしっかり込めるようにしています。
おさる:それ、大事ですよね。動画のなかで“伝わる熱量”って、やっぱり画面越しにも出るんですよね。
らいが:はい。特に僕はお面をつけているので、手振りをしっかり使って表現するようにしてます。最初と最後にしっかり手を出して印象づけるようにしてます。
おさる:台本どおりに読むだけだと、棒読みっぽくなって伝わらないですもんね。
らいが:感情を込めて、視聴者に語りかけるように意識しています。そこが動画での信頼構築につながっていると感じてます。

動画の内容だけでなく「話し方」や「感情の込め方」も視聴者の心を動かす大事な要素です。らいがさんは、あえて手振りや抑揚、頷きなどを使って、画面越しでも伝わる表現を意識されています。また「視聴者に語りかけるように話す」ことで、信頼と共感を得られる動画に仕上げている点は、YouTube運用において非常に重要なポイントです
信頼を得るための対応力と発信の質

ここからは、YouTubeやLINEでの発信・対応を通じて、どのようにして信頼を積み重ねていったのかを深掘りしていきます。
YouTubeコメント返信で差別化する意識
おさる:らいがさん、YouTubeのコメント欄ってどうされてます?けっこう、返信とか大変じゃないですか?
らいが:たしかに手間はかかりますけど、全部返信してます。一言の質問にも、10行くらいの長さでしっかり返しています。
おさる:それ、めちゃくちゃ価値あることですよね。視聴者側からすると「この人、ちゃんと見てくれているんだ」って思いますもん。
らいが:そうなんですよ。実際にそのコメントを見て「信頼できる」と思ってLINEに登録してくれる方も多いです。
おさる:たしかに。コメントって“無料の問い合わせ窓口”みたいなものですもんね。そこで丁寧な対応をしていると、信頼が一気に深まりますよね。
らいが:はい。潜在意識ってジャンルも競合が多いんですが、こういう地道な差別化が大きいなって思います。

SNSやYouTubeでの発信において、視聴者との「接点」をどう活かすかが成功のカギになります。らいがさんのように、YouTubeのコメント欄で真摯に対応することは、それ自体が大きな信頼構築の材料となります。視聴者のなかには、その返信を見て「この人から学びたい」と感じ、LINE登録や個別相談へ進む方も少なくありません。発信の質を上げるには、動画内容だけでなく対応力も重要です
30分相談で相手の悩みに寄り添う姿勢とは?
おさる:個別相談って、30分でやられているんですよね?その時間のなかで、どんなことを意識してますか?
らいが:相手の悩みをしっかり聞いて、その場で有益なフィードバックをすることですね。30分とはいえ、内容は濃くしてます。
おさる:短時間でも「この人に相談してよかった」って思ってもらえることが、次のステップにつながりますもんね。
らいが:はい。相手が納得するまで、時間が多少オーバーしても寄り添うようにしています。お客様がハッピーになって終われるように、そこはこだわってます。
おさる:その姿勢があるから、らいがさんには感謝されるし、売上にもつながるんでしょうね。
らいが:スライドなどもちゃんと用意して、視覚的に理解してもらえるようにしてます。信頼を得るには、やっぱり本気の姿勢が一番ですね。

無料の個別相談でも「有益な時間だった」と感じてもらうことが、次の有料サービスへの信頼と動機につながります。30分という短い時間でも、スライドを使って視覚的に説明したり、時間を少し超えてでも丁寧に対応することで「この人なら安心」と思わせることが可能です。こうした対応力が、リピーターや成約率の向上に直結します
コンサル商品の構築と販売の実際

ここからは、個別対応からスタートし、どのようにコンサル商品を構築して販売していったのか、その具体的な流れを紹介します。
個別対応×グループサポートで無理なく継続
おさる:個別相談から商品販売へつなげた流れが本当に綺麗でしたが、そもそもその商品はどんなふうに設計されたんですか?
らいが:最初は個別で対応していたんですが、だんだん人数が増えてきて時間が足りなくなってきたんですよね。ですので、グループでサポートする方向に切り替えました。
おさる:今はどんなスタイルでサポートされているんですか?
らいが:基本は隔週でZoomのミーティングをおこなって、それ以外はChatworkでタスクを出したり、質問に答えたりしています。
おさる:なるほど。1〜2週間に1回でZoomって、参加者側も無理なく参加できますし、継続にもつながりますよね。
らいが:そうですね。会員サイトとか作り込んだわけではないですが、必要なサポートが届く仕組みは整えています。満足度は高いと感じてます。

コンテンツ販売やコンサルティングビジネスでは、最初から完璧な仕組みを作り込む必要はありません。重要なのは、受講生にとって「学びやすく、続けやすい環境」を用意すること。らいがさんのように、Zoomとチャットツールを使い分けて運営することで、個別の負担を抑えながら高品質なサポートを実現できます
特典設計と少人数からのスモールスタート法
おさる:ちなみに、商品の販売前に3日間セミナーとかはやったんですか?
らいが:そのときはやってなかったんですよ。無料相談を受け付けていたけれど、人数が多すぎて対応しきれなくなってしまって……。
おさる:なるほど。じゃあ、対応できなかった方のためにセミナーを企画されたんですか?
らいが:そうです。「相談したかったのに、枠が埋まってました」って声が多くて。ですので、セミナー形式で一気に案内して、そこからまた個別相談に戻すという流れにしました。
おさる:商品設計って、最初から完成していなくても、お客様の声を聞きながら作っていくのが自然ですよね。
らいが:まさにそうです。最初は僕ひとりだったので、スモールスタートで少人数向けに作り込みました。でも、そこから徐々に拡張できましたね。

無理に完璧な商品設計をしようとせず、最初は「小さく始めて、大きく育てる」ことが重要です。らいがさんは、見込み客の反応を見ながら商品を設計し、段階的に規模を広げていきました。これは、講座やコンサル商品において最も失敗しにくい構築法といえます
今後の展望と読者へのメッセージ

最後に、らいがさんのこれからの展望と、これから発信に挑戦したいと考えている読者の皆さんへのメッセージをお届けします。
受講生の成功支援からスクール化へ
おさる:ここまでお話聞いてきて、本当に「ゼロからでも可能なんだ」って多くの人に希望を与える事例だったと思います。今後の展開としては、どんなビジョンをお持ちですか?
らいが:今は、僕のコンサルを受けてくれている受講生の実績をまずは出してもらうことが第一ですね。その実績をもとに、今後はスクールや本格的な講座も作っていきたいと思ってます。
おさる:ゼロから始めて、もうそこまで来ているってすごいですよね。まさに、おさる式ロードマップのとおり!
らいが:本当にそのとおりにやってきた感じです(笑)。まずは「お客様の結果を出すこと」に全力を注ぎたいですね。
おさる:最初は個別対応でスタートして、受講生の成功体験を積み上げて、そこから講座化・スクール化していく。この流れは王道ですね!
らいが:はい。焦らずに、しっかり段階を踏んでいきたいです。

ビジネスをスケールさせるうえで大切なのは「受講生の成果を出す → 実績を蓄積 → 講座・スクール化」という順序です。らいがさんはまさにこの王道を歩まれており、まずは目の前の顧客を大切にすることで、自然と次のステージへ進む土台を築かれています
LINE特典で信頼構築と個別相談へスムーズ誘導
さらに、らいがさんがLINE登録者向けに用意している特典についても詳しく伺いました。特典設計が、ビジネス成功の大きなカギを握っていることがわかります。
おさる:ちなみに、らいがさんが今提供しているLINEの特典って、どんな内容になっているんですか?
らいが:特典は全部で9本用意してます。例えば「潜在意識完全理解講座」だったり「自己肯定感を高める3日間トレーニング」「寝る前3分でできるポジティブワーク」など、すぐに実践できるものばかりです。
おさる:めちゃくちゃ充実してますね!それって動画コンテンツですか?
らいが:はい、全部動画です。しかも、各動画の最後に「個別相談の案内」を自然に入れています。
おさる:なるほど、特典を見ることで信頼も深まるし、次のステップにも誘導できるっていう流れですね。
らいが:そうですね。無理にセールスするんじゃなくて、興味を持った人が自然と個別相談に来てくれるので、すごくスムーズです。
おさる:これ、初心者の方にもすごく参考になる設計だと思います!

LINE登録時の特典設計は、信頼構築とセールスへの自然な導線づくりにおいて非常に効果的です。らいがさんのように、視聴者がすぐに実践できるコンテンツを複数用意し、そのなかで個別相談へ自然に案内することで、無理なく次のアクションを促すことができます
「YouTubeで発信したいすべての人におすすめ」
おさる:最後に、このインタビューを読んでいる方のなかには「自分にもできるのかな?」と迷っている方もいると思います。そういう方に向けて、メッセージをお願いできますか?
らいが:はい。とにかく「YouTubeで発信して、それをビジネスに変えていきたい」と思っている方には、ほんとにおさるさんの講座はおすすめです。
おさる:ありがとうございます(笑)。どういう点が特に良かったと思いますか?
らいが:すべてが揃っているってことですね。動画の構成・台本・LINE誘導・商品設計……全部です。あとは自分が行動するだけ。ここまで揃っている教材はほかにないと思います。
おさる:本当にゼロからのスタートだったんですよね?
らいが:はい、潜在意識を発信するという意味でも、YouTubeという意味でも完全にゼロからです。でも、おさる式の内容を信じて積み上げた結果、ここまで来れました。
おさる:素晴らしいです。まさに「YouTubeドリーム」ですね!

YouTubeを活用した発信型ビジネスは、初期投資が少なく、アイデアと行動力次第で大きな成果につながります。らいがさんは、実績ゼロ・資金ゼロからスタートし、講座のカリキュラムを地道に実践することで、短期間で月商500万円という実績を達成しました。初心者でも再現可能な成功例として、非常に参考になる事例です
おさる:ということで今回は、SNS動画マーケティングをかけ合わせたコンテンツ販売で自己実現を果たした『らいがさん』にお越しいただきました!
らいがさん、本日は本当にありがとうございました!それではまた次回、別の対談やコンテンツでお会いしましょう!
補足解説
今回のインタビューは「ゼロから始めた個人がYouTube発信を通じて短期間でビジネスを構築できるのか?」という問いに対して、明確な“成功例”を提示するものでした。
らいがさんは、アフィリエイトでほぼ無収益の状態からスタートし「台本テンプレ」「導線設計」「信頼構築」をキーワードに、おさる式講座の内容を忠実に実践。動画の質と対応力を武器に、たった10か月で月商500万円という成果を実現しました。
さらに注目すべきは、特別なスキルや高額な機材が不要だったという点。スマホと1万円以下の編集ソフト、そして視聴者に寄り添う姿勢が、結果へと直結しています。
このインタビューを通じて、発信初心者でも、正しいノウハウと誠実な対応を積み重ねれば、誰でもビジネスを軌道に乗せられるという再現性の高さが伝わったのではないでしょうか。
この記事で得られる5つの学び
1. 再現性の高い戦略
おさる式のテンプレや動画構成、LINE誘導導線を活用することで、初心者でも短期間で成果を出すことが可能。
2. 個人でも可能な発信ビジネス
外注ゼロ、スマホ撮影・格安編集ツールでも、月商500万円のビジネスを構築できる実例を紹介。
3. 信頼を勝ち取るコミュニケーション術
YouTubeコメントへの丁寧な返信や、30分の無料相談での寄り添い対応がファン化と成約に直結する。
4. コンテンツは後回しでもOK
完璧な講座設計ではなく「顧客の悩みに応えるところからスタートし、改善して育てていく」姿勢が成功の鍵。
5. YouTubeから始まる人生の逆転劇
収益ゼロ・経験ゼロの状態からでも、情報発信の力でビジネスを築ける現実的なステップを実証。