迫 佑樹@Brain社長 | 年13億の流通額、ユーザ数20万人突破のプラットフォーム運営
YouTube再開後の年利が＋2億円！
おさる：今回は、コンサル生の迫さんに来ていただいています。よろしくお願いいたします。
迫：よろしくお願いします。
おさる：この動画を見ている方はご存じだと思うんですけども、迫さんは、2年前に僕のYouTubeコンサルを受講していただきました。実績のほうをお伺いしていきますが、既存事業に加えてYouTubeを僕のきっかけで再開していただきました。
ITスクールの売上が月600万円上がったり、高単価スクールの売上が月1,000万から2,000万円プラスされているんですよね。さらに低単価コンテンツを販売されている迫さんですが、そちらも月500万円アップしたということで、今回来ていただきました。よろしくお願いします。
では、さっそく迫さん簡単に自己紹介をお願いできますか？
迫：はい、迫祐樹と申します。メインで運営している事業としては「Brain」というプラットフォームを運営しておりまして、だいたい100円から10万円くらいの電子コンテンツを売買できるようなプラットフォームを運営しています。
そのプラットフォーム以外にも
- プログラミング
- 動画編集
- デザイン
- ライティング
などを学べるITスクールを運営しており、単価は5万円から10万円くらいです。
このITスクールの事業はもう4年から5年ほど続けていますね。そこで、せっかくYouTubeをやるということで、あおくんと一緒に対談形式でYouTubeを撮って、おさる方式でリストを取って、ビジネス系のスクールをセミナーで販売し、売上を立てています。単価で言うと50万円くらいのものですね。
おさる：いやー、すごいですね。ITスクールというのは、メインの事業内容なんですか？
迫：そうですね。2019年（正確には2018年）が法人設立の年なので、そのときからのメイン事業です。
おさる：なるほど。それが元々あって、そこにビジネス系のスクールが加わったということですね。あおさんが僕のコンサルを受けて、迫さんと一緒にやっていく形で、月1,000万から2,000万の売上が出ています。
スキル獲得チャンネルからの売上ですよね。
あおさんとの対談
迫：そうですね。チャンネル自体は登録者数や再生回数がそんなに多くないんですけど、労働が非常に効率的なんですよね。月にだいたい4回撮影日があって、1回に7本から8本撮影して、それがだいたい5時間くらいかかるんですけど、それだけで2,000万円くらいの売上になります。
50万円くらいのコンテンツが40人に売れて、それで双方で1,000万ずつの利益になっています。
おさる：すごいですね。妻といつも見ています。スキル獲得チャンネルの後にもあおちゃんとのチャンネルも毎日のルーティーンのように見ています（笑）。
ということでITスクールの売上も上がって、高単価スクールも売れていて。コンテンツ販売も好調ですよね。
質問① YouTubeを始める前の収益
おさる：YouTubeを始める前のYouTube以外からの収益はどれくらいだったんですか？
迫：もともとはTwitterやブログで販売していて、利益ベースで月に1,000万から2,000万くらいでしたね。ITスクールの収益がそれくらいです。
僕はデザインや動画編集を教えられないので、講師の方々と50%ずつ折半しています。売上ベースでだいたい2,000万から3,000万円くらいですが、利益ベースでは1,000万から1,500万円くらいですね。
おさる：そうなんですね。迫さんが集客を担当して、ITスクールを運営しているんですね。
迫：はい。YouTubeを始める前の流通ベースで、月に7,000万円くらいの売上があるので手数料収入が700万円でしたね。利益ベースで2,000万円くらいあって、流通でいうと年間8億円くらいの規模です。
おさる：それもすごいですね。年間8億円ですか。Brainのプラットフォームもかなり成長していますね。
迫：はい、競合が少し規制が厳しくなってきて、僕たちが良いタイミングで市場に参入できたのが大きいです。
質問② YouTubeを始めた後の収益
おさる：YouTubeを始めて、どのように変わったのか、具体的に教えていただけますか？
迫：僕の個人チャンネルや、あおちゃんと一緒にやっている対談形式のチャンネルがありますが、これが非常に割に合っています。僕たちのスタイルが合っているのかもしれません。
最初に原稿を作って、あとは撮影するだけです。労働が非常に効率的で、個人のチャンネルと「スキル獲得チャンネル」で月間60本くらい動画をアップしています。
おさる：それはすごいですね。その動画をはじめてITスクールの利益が月2,000万円ですか。
迫：はい。僕のITスクールってアフィリエイターさんが売ってくれている部分も多いんですよ。
YouTubeで認知をとる、ITスクールを検索する「ムービーハックス」「ライティングハックス」で検索すると評判記事が出てきてそれを見てCVするというケースが多いんですよ。なのでアフィリエイターさんの利益も上がっています。
おさる：僕も今日の対談まで気づいてなかったんですけど、高単価スクールが直接的にメルマガに売っていると思うんです。けれどもこういうところに副次的な効果があるってことですね。
迫：そうなんですよね。
おさる：結論YouTube最強ですね
迫：うんすごいなって感じですね副次的なとこで言うとBrainの流通額もやっぱ伸びてて。YouTubeがどこまで関与してるかってのは計測できないんですけど、YouTubeを始めて今だと月間の流通が1億1,000万円になったんです。
おさる：年間10億ぐらいの流通があるんですね。
迫：それ12億から13億ぐらいありますね。
おさる：もちろんそのYouTube始めてから伸びたっていうところでありますけどYouTubeが先なのか、Brainっていうプラットフォームが良くて評判で伸びたのかって分からないです。けどブーストした1つの要因になっている可能性は間違いないですね。
既存でYouTube始める前ってどれくらい増えたんですか。
迫：合計で言うとビジネス系の高単価スクールが分割払いもけっこうあるので着金ベース利益で多分、あおくんと折半した後で2,000万くらい増えています。
おさる：年間で2億以上がYouTube始めてからってことですよね。
質問③ 個別コンサルの良かった点
おさる：僕のコンサルも受けていただいて何が良かったのか改めて教えていただきたいんですけど、いかがでしょうか。
迫：おさるさんのコンサルのいいところってシンプルなんですよね。やることがおさるさんの動画の台本のテンプレートがあってそのテンプレに沿って取っていくとLINEのリストが溜まっていって。LINEのリストをどう調理して顧客に商品を販売していくという流れがあって。
商品が良いのが前提なんですけどね。商品が良いとその販売導線の流れがシンプルに組まれていくので、そのテンプレートに沿ってやっていくだけで結果が出てしまうっていう。ここがね、めちゃめちゃいいところです。
おさる：最近ツイートもしようかなと思ってたぐらい言っていただきたいことを言っていただいてありがとうございます。
迫：本当にシンプルなんですよね。良い商品を用意して、良いコンテンツを表に出してLINEに集めて普通に売るっていうそれを徹底的にやるっていうことですね。
おさる：スキル獲得についてすごくいいことをおっしゃっていて、その方法自体には再現性が高いんですが、やることに再現性があるかどうかというのは「どれだけ頑張れるか」にかかっている部分がありますよね。
迫：やること自体はシンプルだけど、それをやり切れるかどうか。まるで「徒歩で青森から鹿児島まで行け」って言われて、行けば絶対痩せるみたいな（笑）。すごくシンプルですよね。
おさる：迫さんも動画を撮って、特典で誘導して、それで年間2億円以上の利益が出ているってことですから、本当にYouTubeをやっていただきたいなと思います。
迫：そうですね、骨組みはシンプルなんですけど、細部はしっかりこだわるところが重要だと思っています。例えば「特典のここはこう変えたほうがいいですよ」とか「この誘導はこうしたほうがいいですよ」とか、細かい部分のフィードバックがすごく助かっています。
特に1本目の添削動画なんかでは、かなり細かく指摘をいただいています。ここが他のコンサルとは違うところだなって感じました。
おさる：他のコンサルだとそこまで細かく見てくれないんですか？
迫：そうですね、あまり細かくは見てもらえないことが多いです。「やってください」って言われるだけで、実際にやってみればそこそこ結果が出るんですけど、細かく指摘を受けることでさらに数値を倍にしたい場合などには、やっぱりそういったフィードバックが不可欠だなと思います。
おさる：確かに、特に単価が高いコンサルでは、そういうフィードバックが重要ですよね。数万程度の低価格のコンサルだと、そこまで手が回らないこともあるかもしれませんが、しっかりと細かく見てくれると大きいですね。
迫：本当にその通りです。僕のリストの増加数や受講生の進捗もちゃんと把握してもらっています。コンサル生や受講生のデータをしっかりと見てくれるところが大きいですね。
おさる：ありがとうございます。おっしゃるとおり、他のところがどうかはわかりませんが、大枠はシンプルでも、1つ1つをていねいにこだわってやるのが大事ですよね。そして、僕きっかけでYouTubeを始められたっていうのも、大きかったですか？
迫：はい、それは大きいです。お金を払ってコンサルを受けたことで、やらざるを得なくなったというのもありますし（笑）。
おさる：YouTube全般で参考になった部分や、僕の真似をされた部分などありますか？特典の見せ方とか。
迫：そうですね、まず特典を増やしました。もともと特典をつけていなかったんですが、それはもったいないなと思って、今ではスライド120枚を超える特典とか、ちょっと漫画をつけたりしてみています。
おさる：反応はどうですか？
迫：反応はめちゃくちゃいいですね。特典動画を新規でつけたのが3か月前なんですが、もう5,000再生くらい行っていますね。特典の見せ方をしっかり変えたことで、再生回数も伸びました。
おさる：さすが、いいところを掴んでいますね！それで今は6,800回くらいですかね。2か月前に出した特典動画、スライドを見せながらしっかり作り込んでますよね？
迫：はい、もちろんです。僕も特典は15個くらいやっていますから、特典で殴るだけでも売上が変わりますからね（笑）。すごく資産性の高いことやっていますよね。
おさる：本当に変わりますよね。特典をつけるだけでも、YouTubeって再生され続けるので、つけておいたほうが絶対にいいですよね。バズったときに特典がないと、めちゃくちゃもったいないですから。1本の動画で1万とか2万リストが取れることもありますからね。
その意識、すごく大事ですよね。YouTubeでは特にそういったリスト獲得の意識が重要だと思います。もう1つ聞きたいのですが、長尺動画の効果についてはどう感じていますか？
迫：長尺動画は、特にあおくんとのチャンネルでやっているんですけど、かなり効果的です。長尺動画って、こんなにリストが取れるんだって思いました。
正直、慣れていない人には長尺はすごく大変だと思いますが、周りがやっていない分、勝ちやすいというか、やる価値が大いにあると思いますね。
おさる：確かに、長尺動画って面倒に思われがちですよね。でも、やり切るとリスト獲得にすごく効果がありますよね。
迫：YouTubeで撮影している長尺動画は、本当に効果が高いですね。最初は文章に起こして台本を作るのが大事かなと思いますが、慣れてきたらスムーズに撮影できます。
僕も昔ブログを毎日書いていたので、その経験が役立っているかもしれません。ブログの執筆筋力みたいなものがあって、それが話す力にもつながっているのかなと。ですので、初めは文章に起こして台本を作っておくのが大事だと思います。
おさる：やはり文章力がある方が、YouTubeの台本作りにも役立つんですね。迫さんの話す能力、僕も本当にすごいと思ってます。全然噛まずに話すし、抽象的な話から具体的な例に落とし込むスピードも本当に素晴らしいです。
迫：ありがとうございます（笑）。昔ブログをやっていたことが、今に生きているんでしょうね。3年間ほど毎日5,000文字くらい書いていたので、そのおかげでスムーズに話せるのかもしれません。
おさる：そうなんですよね。僕のコンサル生でも、ブログ経験がある方は100％伸びています。文章力があるとYouTubeでも強いですね。ブログの経験は本当に大事です。
迫：はい、ブログのアフィリエイトから始まって、そこからプログラミングスクールを立ち上げることにつながりました。もともとブログアフィリエイトで100万円とか出していたんですよ。
おさる：ブログで収益を上げて、そこからYouTubeを始めてさらに拡大していったんですね。実はYouTubeも以前やってましたよね？
迫：はい、やってました。昔のチャンネルは10年前くらいのもので、登録者2万人くらいいました。でも、昔の動画は『ONE PIECE名言集』とか、そういった内容で、今のビジネス系のファンがいるわけではなかったんです。そのチャンネルは使わず、新しく始めたほうがいいかなと思い、リセットしました。
おさる：ちょうど12年前くらいですか、これは公開されてないんですよね？
迫：そうですね、公開されてないです。
当時のチャンネルで動画編集とか、いろいろやってたんですけど、けっこう再生は回っていたんですよ。70万再生とか行ってたんですが、それでもファンがいる感じではなくて。1,000円とか2,000円くらいの収益は通っていたので、そのチャンネルを使って大学生時代の僕はYouTubeをやっていました。
おさる：でも、そのチャンネルは壊れてしまったんですね。
迫：そうなんですよ。せっかく始めるなら、ちゃんとしたチャンネルを作って綺麗にしようと思って。それで新しいチャンネルを始めました。
おさる：中学生のときにYouTubeを始めたんですか？
迫：YouTube自体は見ていましたね。当時、iPod touchで撮った動画をアップしてみたら、簡単にアップできることに気づいて「誰でもアップできるんだ」と思って。そこから作ってアップしてみたら、バズったんですよ。
おさる：そこから始めてたんですね。すごいですね、その気づきの速さというか、すぐに行動に移していたのが素晴らしいです。そこから大学生になっても続けていたんですか？
迫：はい、大学生になってからも2年くらいやっていました。
おさる：なんでやめちゃったんですか？
迫：東京に出てきて、ちょっと遊ぶようになったのもありますが、当時は「ビジネス系YouTubeは終わりだ」みたいな風潮があったんですよ。
イケハヤさんとかがYouTubeでゴリゴリやっていた時期で、マナブさんもビジネス系YouTubeをやっていたんですが、彼らが「YouTubeはもうオワコンだ」って言い始めたので「じゃあ僕もやめようかな」って。それでやめたんです。
おさる：そうなんですね。その後にまた再開したきっかけは？
迫：その後、おさるさんがめっちゃ稼いでいるのを知って「ちょいちょい、ちょいちょい」みたいな感じで（笑）。そこからもう一度始めました。
おさる：あのときの主流は、自社コンテンツを売っていたものの、アフィリエイトだったり、売り切り型の商品を中心にしていて、セミナーとかはあまりやっていなかったんですね。いわゆる過去のローンチみたいな形はやっていなかったんですね。
迫：それで、おさるさんのやり方を知って、ローンチを取り入れた形です。
おさる：なるほど、それで実際に稼いでみて、そのやり方を学んだんですね。実は、個別の無料相談を始めたのが1年ちょっと前だったんですが、迫さんが最初だったかもしれません。
迫：本当ですか？
おさる：はい、びっくりですよ。妻と話していたんですけど、発掘するスピードがすごいんですよ。
迫さんが「これ無料でやってるんですか？」とか「コンサルとかやらないんですか？」って聞いてくれて、それがきっかけで僕もコンサルを始めたんです。それで受講生が成果を出し始めて、今のマーケティングスクールも立ち上げることができたんです。実は迫さんのおかげなんです。
迫：それは嬉しいですね。
質問④ YouTubeからのマネタイズ方法
おさる：最後の質問なんですが.ノウハウ的なところも視聴者の方に提供したいなと思うんですが、YouTubeからのマネタイズの方法や、意識していることなど教えていただけますか？
迫：はい、基本的にはYouTubeでまず認知を取るんです。それから、動画の最後で「こんな特典がありますよ」とか「こういう情報発信をしていますよ」と紹介して、LINEに誘導するという流れです。
これ、他の人と違う点かなと思うのが、僕はLINEを定期的にマガジン形式で配信しているんですよ。元々メールマガジンをやっていたので、そのときに作った原稿もたくさんあって、そのマガジン自体が「面白い」という声をいただいています。
なので、LINEの配信が重課金になることもありますが、そこは割り切って、読み物としても面白い内容を定期的に配信しています。
その中で、ビジネスに興味を持った人には「ビジネスモデルマスター講座」や「Twitterマーケティングマスター講座」をBrainで販売しています。他にもリッチメニューを使って、コミュニティの案内や、ITスクールの情報を飛ばせるようにしているんです。
おさる：なるほど。あおくんはLINEは使わず、メールマガジンを活用しているんですよね？
迫：そうですね。あおくんはメールマガジンを使って、7通くらいのマーケティングに関する内容を配信しています。その後、マーケティングをもっと詳しく学びたい方には3,000円のセミナーを案内して、そのセミナーの中で、少し高額なマーケティングやビジネスのスクールを販売しています。
おさる：迫さんのチャンネルでは、LINEを使ってあおくんのところはメルマガを使って。実際に迫さんのチャンネルではそれより低単価の商品を販売しています。
迫さんのブレインの教材やTwitterマスター講座のおかげで、僕もTwitterで大きな売上を出すことができました。どういった動線なんですか？一定のシナリオがあるんですか？
迫：はい、最初は自己紹介から始まり、徐々に進んでいくと「ビジネスモデルの組み方」や「仕組み化に関する追加特典を受け取りたいですか？」という形で選択肢が出ます。「はい」を選ぶと特典が送られ、その後はビジネスモデルに興味がある層としてタグがつくので、さらにLINEでオファーを送って、期間限定特典付きで購入を促す流れですね。
おさる：それはいいですね。LINEの中で特典をうまく使って、通常の購入とは違う魅力を提供しているんですね。
迫：そうです。期間中に特典がついていれば、今まで購入した人も特典を受け取れるようにしています。
特典って軽視されがちですけど、リスト化するときや期間限定特典、レビュー特典、シェア特典など、しっかり使うと売上が1.1倍くらい変わってきますよね。
特典を使うことで、レビューが集まりやすくなり、結局、特典があることで、収益の「永久機関」みたいに回るんですよ。得点をつけると、アクションを1つ入れるだけで、レビューや口コミが回りやすくなります。
YouTubeで認知を取って、その流れが購入につながって、次の顧客を連れてくる。こうやってどんどん循環するわけですね。
おさる：確かに、商品を売るとき、オファーが重要なんですね。商品を売るときのライティングとかではなくて、ただ「欲しいものをいっぱいあげる」ってこと。これだけでいいんです。
僕は他のライティングとかに時間をかけません。労働対効果が悪いし、やったところで効果が出にくいんですよ。だったら特典をつけたほうがいいですよね。
迫：ちなみに、YouTubeチャンネルを複数運営していて、1つのチャンネルは売却しました。1,000万円超えの売却になりました。特典なども資産になるんですよ。
おさる：チャンネル売却ですか！意外なマネタイズ方法ですね。それも資産として残るんですね。基本的にはYouTubeを使って特典を活用して売っていくという流れですが、そういった売却も可能ですね。周りの人がなかなか勝てなくなっちゃうので（笑）、本当に使っていただければと思います。
いや、本当にありがとうございます。
まとめ & お知らせ
おさる：最後に宣伝があればお願いします。
迫：僕のチャンネルでも紹介していますが、マーケティングを勉強したい方や、個人で独立したい方に向けてビジネスマガジンを発行しています。登録特典では、126枚を超えるスライドや、資本主義をどうハックするかなどのコンテンツをプレゼントしていますので、ぜひチェックしてみてください。
おさる：僕も全てのコンテンツをチェックしていますが、本当に素晴らしい内容です。LINEも登録しましたし、ビジネスマスター講座やTwitterの教材も全部購入させていただきました。本当に良いコンテンツなので、皆さんもぜひ登録してみてください。
迫：ありがとうございます！
おさる：今回はコンサル生の迫さんに来ていただきました。本日は本当にありがとうございました。
迫：ありがとうございました！
おさる：それでは、次の動画でお会いしましょう！
