Risu|初書籍 📕「目を引くおしゃれな商品写真レシピ」
フォトグラファーが商品なし→月1,076万円達成!

マーケ博士:今回はですね、Instagram×コンテンツ販売のQMPSS受講生のRisuさんにお越しいただきました。今日はよろしくお願いいたします。
Risu:よろしくお願いします。
マーケ博士:まずは僕から簡単にRisuさんの紹介をさせていただきます。
Instagramのフォロワーが撮影時点で7万3,000名ほどいらっしゃいまして、QMPSSの講座を受講していただいたのが約半年前ぐらいに入っていただいて、そこから新規事業として
- セミナーの資料
- ローンチ動画
- 販売動線
- バックエンドの商品
- プロモーション
などもフルサポートさせていただきました。
実績が結論から言うとInstagramフォロワー7万人でテストローンチで月1,076万円を達成されました。今日はよろしくお願いいたします。それではRisuさんからも簡単に自己紹介をお願いしてもよろしいでしょうか。
Risu:初めましてRisuと申します。写真のジャンルで発信しています。
スマホで物撮りする方法を主に発信しておりまして、自分の商品を魅力的に見せたい人、例えばオンラインショップ運営の方やハンドメイド作家さんなどに向けて、商品を魅力的に見せるためのスタイリング方法や撮影方法をお伝えしています。
マーケ博士:ありがとうございます。今日はよろしくお願いします。
Risu:よろしくお願いします。
マーケ博士:それでは早速聞いていきたいんですけども、今回なぜQMPSSに入っていただくことになったのか、きっかけとか購入しようと思った理由を伺えますか?
Risu:はい、自社商品の作り方がわからなくて、方法を教えてくれる人を探していました。
もともとインフルエンサーとして別のInstagramアカウントを運営していたんですけど、それが旅行のアカウントだったので自分で旅行しないと投稿を作るのが難しく、出産してライフスタイルが変わったら、発信を続けることが難しくなってしまったんですよね。
さらにアフィリエイトやタイアップだけでは安定的に稼ぐのが難しくて。またフォトグラファーとしても活動しているんですけど、単価が低いことが悩みでした。
そこで長年考えていた自社商品の販売に踏み出すことに決めたんですけど、いざ講座を作ってみようと思っても上手く進まなくて。それっぽい枠組みとかを作ってみたんですけど、そこから先に進めないし、そもそもどう売るのかどこで売るのかも検討がつきませんでした。
そこで自社商品を作る方法を具体的に教えてくれる人を探したところ、たまたまマーケ博士のInstagramを知りました。講座を募集するっていうタイミングだったので、すぐ購入を決めさせていただきました。
マーケ博士:旅行系のアカウントを差し支えなければちょっと聞きたいのですが、どれくらいフォロワー数いらっしゃったんですか?
Risu:当時が約5万人いました。
マーケ博士:何年くらいやっていたんですか?
Risu:2年くらいはやっていたんですけど、コロナとかもありまして、そのときもでも頑張ってやっていて、タイアップや取材などもさせていただいていました。ですが、出産を機に難しくなってしまって今に至るという感じです。
マーケ博士:当時はアフィリエイター・フォトグラファーとしての活動っていうのがメインだったという感じですか?
Risu:はい、そうです。
マーケ博士:ずっと前から自社商品自体は、自分自身で作っていきたいなと思っていたんですね。且つもともと物撮りの講座とか、写真を撮る講座とか、そういうのも検討されていたんですか?
Risu:はい、そうなんですよ。
マーケ博士:ただ、体系化したりとか、商品をどうやって売っていくのかの流れだったりなどがわからなくて、そこのタイミングでたまたま見つけていただいたということですね。ほかの発信者もいるなかで選んでいただいて、すごい嬉しいです。
質問① 入会前の収益や悩みについて

マーケ博士:早速1つ目の質問ですが、実際にQMPSSを受ける前は、もともとアフィリエイトやフォトグラファーなどやられていたと思います。そこの収益の部分や、実際に購入前のお悩みを教えて頂けますか?
Risu:収入は平均20万円くらいで、最高額が50万円という形でした。
フリーランスとしてずっと生活してはいるんですけれども、収入が安定しないっていうのが悩みの一つでした。インフルエンサーとして、またフォトグラファーやブロガーなど複数の仕事をして、自転車操業のような形でやっていたっていう感じです。
すべての仕事が基本受け身っていう感じで、相手からご依頼をいただくのを待つっていうのが嫌で、そんな状況を変えたいと思っていました。
マーケ博士:アフィリエイトとフォトグラファーの活動の収益を合わせて50万円みたいな感じですね。アフィリエイトでいうとフォロワー5万人のアカウントで最高どれくらいでしたか?
Risu:アフィリエイトが25万円で、フォトグラファーの仕事が25万円という感じでした。
マーケ博士:待ちの状態だと「写真撮ってください」の案件が来なければ収益はないし、アフィリエイトも自分でPRやらない月があると収益が下がっちゃうし、そこで天井も感じていて。
且つ安定性もなかったから、自社商品を販売してもっと収益性が高いものに移行して、働き方のシフトをもともとされたいと思っていたということで悩まれていたというところですね。
質問② 入会してみてどう変化した?

マーケ博士:2つ目の質問として、今回QMPSSを受講して半年くらい経過しましたけども、どういった変化があったのかっていうところを教えてください。
Risu:10月にテストローンチという形で自社商品を販売しまして、その結果が1,076万円販売することができました。
マーケ博士:Risuさんのアカウントを概要欄にも貼っておくので、後で見てほしいんです。基本的には写真だけという感じで、2年半~3年前くらいから伸ばしていくためには文字入れ投稿でユーザーさんに価値を提供していって、それが有益だからフォロワーが増えるっていう流れが一般的だったと思います。
Risuさんの場合はどれくらい前からやっていて、どのタイミングでそんなアカウントが伸びていったのか聞いてもいいですか?
Risu:今年の1月くらいからこのアカウントを再開して、撮り方を発信したいなと思ってリールで発信しようと考えました。それがきっかけで今に至るっていう感じです。
マーケ博士:当時は写真だけでリールなどは上げていなかったんですか?
Risu:それ以前はリールはやっていなかったです。
マーケ博士:そこを始めてからリールでどんどん伸びていったみたいなイメージですか?
Risu:はい、そうです。いくつかのリールがバズったりして、もともと見ていただきたかったハンドメイド作家さんとか、商品を持っている方にフォローしていただく数が増えたという感じです。
マーケ博士:じゃあ一番のきっかけは撮り方の発信に切り替えたというところと、リールに挑戦したというところで、そこで一気に伸びていったというところですね。
しかも今回のこれはテストローンチですからね。テスト的にやってみて、それでもこれくらい売り上がったというところで。ストーリーはどれくらい見ているものなんですか?
Risu:7万人くらいのフォロワーさんがいて、10%~15%くらいの方が見てくださるので、だいたい1万人前後という感じです。
マーケ博士:見てくれた人たちは基本的には写真の撮り方を学びたいとか、センスを磨きたい方が重要としては大きくて、そこに対して今回ストーリーローンチのテンプレートとかを使っていただいて興味付けをしていって売っていったという感じですか?
Risu:はい、そうです。
マーケ博士:今回はセミナーでおこなった感じですよね?
Risu:6日間のセミナーをさせていただいて、そこで販売をさせていただいたという形です。
マーケ博士:フロントの特典もあったんですか?
Risu:勉強会に参加してくださった方に特典を5つ用意したという感じです。
マーケ博士:特典の具体的な内容、どういうものをあげたんですか?
Risu:写真が魅力的に映る小物リストだったり、残念な写真も加工するだけで一気に変わるよっていう技をまとめたものをお渡ししました。
マーケ博士:6日間のなかでどれかにリアルタイムでお客さんに参加していただいて、参加したらそういったプレゼントをもらえるよという形で今回はローンチしていただいたということですね。どれくらいの人数が参加したんですか?
Risu:セミナーに予約していただいた方が1,248名様。参加された方が1,070人でした。
マーケ博士:参加されている方は自分の商品を持っていたりとか、ハンドメイドを自分で作っている方が多いんですか?
Risu:はい、そうですね。あとは自分のウェブショップを持っていたりとか、リアル店舗を持っていたりとか。もしくは写真を会社で撮らなければいけない方っていうのもいらっしゃいました。
マーケ博士:皆さん共通して何かしら撮るものがあるというところですね。それが集客に直結するような方っていうのがこの能力を身につけて写真の加工が上手くなって、特にアクセサリー販売の方は同じ商品でも撮り方によって全然見え方が変わるっていうところですね。
売上げに悩まれている方や、自分でハンドメイドのアカウントを作って、例えばInstagramを運用してお客さんに買ってもらいたい。だけど、なかなか良さを伝えられていない人が講座に参加して撮り方を学んでいる最中という感じですね。参加人数だとおおよそどれぐらいですか?
Risu:今講座に入っている方が約30名様いらっしゃいます。
マーケ博士:すでに講座もスタートしていて、これからまた募集とかもするんですか?
Risu:来年の春か夏頃に1期生みたいな形で募集したいなと思っております。
マーケ博士:なるほど。見事今回8桁、約30名の方に参加していただいて達成していただいた。本当におめでとうございます。
Risu:ありがとうございます。
質問③ 変化の決め手・何が変わった?

マーケ博士:質問3つ目入っていくんですけども、月1,000万を超える収益というのを達成していただきました。変化の決め手となったことだったりとか、実際にQMPSSに入ってみて参考になったことがあれば、教えて頂けますか?
Risu:講座は本当にすべてが良くて、入って良かったなって心から思っています。特に良かったのは2つあります。
1つ目はコンテンツ販売に関して具体的に学べたこと。2つ目はマーケ博士のマインド面を学べたこと、これが大きかったです。
まずは1つ目として、とにかくフレームワークやテンプレートが豊富なことに驚きました。講義を進めていくだけで商品を実際形にすることができました。
- 商品の枠組み
- 資料の作り方
- ローンチの手順
- 会員サイトの作り方
などすべての情報が詰まっていました。これまで長年どう自社商品を作るのかわからず悩んでいたのが、嘘みたいにサクッと形にすることができました。
マーケ博士:フレームワークとかテンプレートをここまで体系化できているのは多分うちだけだと思うので、そこの部分を1個1個丁寧に半年間じっくりかけて準備していって、いざローンチしたという感じですかね。特にフレームワークでこれ参考になったなみたいなものはありましたか?
Risu:すべてのステップが私のなかでは新しくて、一つひとつ意味があるんだなって思いました。その中でも商品設計のフレームワークがすごく良くて、小見出しを作って内容を決めるっていうところが、なるほどそうすればよかったんだというのが驚きの方法でした。
マーケ博士:お客さんの理想と現実を明確にして、この現実から理想に行くための必要なことって何なんだろうっていうところから商品を考えるじゃないですか。
だから顧客のイメージもすごい沸きますし、今悩んでいて写真が全然うまく撮れない人が、何をどの手順で学んだらここまでいけるのかっていうのを体系化していただいた感じですよね。
Risu:はい、おっしゃる通りです。
マーケ博士:サポート体制などは今どういう感じでやっているんですか?
Risu:QMPSSのサポート体制を真似させていただいて、無制限で添削するっていうのをメインにしています。チャットも無制限。あと動画で返信とかそういった感じでやらせていただいています。
マーケ博士:動画コンテンツもありつつ、かつその人たちが実際に撮った写真を添削するっていう感じですね。動画などで返していく。
Risu:はい、そうです。
マーケ博士:これ無制限でやっているってすごいですね。
Risu:ほかにはないんじゃないかなと。
マーケ博士:発信者のレベルがどんどん上がってきているので、差別化するポイントっていうのが、もともとの部分に戻ってきたなと思っていて。もともとは写真1枚でどれくらいフォロワーを増やすかもそうだし、見てもらうかっていうところの勝負だったじゃないですか。
それが次第に文字入れ投稿で価値提供型になっていって、情報が割と均一化されているというところもあるので、次の差別化ポイントって何だろう?となる。そうすると、写真・デザイン性とかそういったところになってくると思うので、今後またこれ需要もすごい増すと思います。
かつ今までこういう講座ってあんまり存在しなかったんじゃないかなっていうふうに僕自身も思うんですけども、実際競合とかリサーチしてみてどうでした?
Risu:写真っていうと単発の講座とかワークショップが多くて、実際私もそういったのを試させていただいたことがあるんですけど、1回で教わっても知った気で終わってしまって実力にならないという。
スキルに身につかないっていうところが自分自身すごく悩んでいたので、6か月の講座になるんですけど、長期で教えている講座っていうのはあまりないんじゃないかなと思います。
マーケ博士:単発的にやってもそのときは上手くなるけど、長期的に何回も添削を受けてもっと慣れていかないと、本当の意味で一人で撮って上手く写真を撮るっていうのは難しいというところですね。まさにそこの部分を長期のサポートで確実に上手くなるような仕組みを作っていくというところが商品にあたるところですね。
Risu:また2つ目としてマーケ博士のマインド面を学べたことがすごく大きかったです。自分ではやる気のあるほうだと思っていたんですけど、これまで最後までやりきれていなかったから稼げていなかったんだなっていうのを痛感しました。
面倒なところとか大変なところをしっかりやること、例えば分析とか資料を作り込むというところとか、そういったところが大事だなっていうところ。
また最後までやろうっていうマインドが売上につなげるためにはすごく大切だなっていうことに気付かされました。
マーケ博士:自分の基準値で頑張っちゃうっていうところがあると思うんですよね。僕も当時まったく稼げていなかったときは、自分のなかでは精一杯やっているけど、稼いでいる人からすると基準値低すぎみたいな。
今思い返すと、それってやっぱり誰かの基準値とかに触れないと変わらない部分だと僕は思うので、そこの部分に良い影響を与えられたっていうのが一つ僕としては嬉しいところです。
あとは差別化って大きくは難しいので、細かいところに出るなと思っていて。資料の部分とか、手を抜きがちな部分もしっかりやるというところで、売上がそれだけで100~200万円変わるってわかっていたらやるじゃないですか。
けどみんなそれを妥協しちゃうっていう部分があるので、基本的には一人で自社商品も立ち上げて運営していくっていう方が多いので、そういった方はゼロからおこなうのはすごい大変なんですよね。
ただやる部分を最小限に抑えて、最短で結果が出る良い商品を作っていくというのを体系化したので、自分でやったら3~4年かかっても到達できない可能性もあるんじゃないかな。
Risu:本当そんな感じですね。
マーケ博士:そこの部分を体系化できているから、数年ショートカットできる講座っていうふうに感じていただけたんじゃないかなと思っております。あとは分析とかやってなかったんですか?
Risu:競合分析が大事っていうのはわかってはいたんですけど、いまいちやり切れなくて、なんとなくやっていたところがあって。
マーケ博士:分析も何を見れば良いかわかんないってなると、少しフワッとしちゃうと思うんですね。どこの部分を見ればいいのかっていうのをわかればやり切れますよね。リサーチが最初にしてすごい大事なポイントになったりもするので、改めて競合とかをリサーチしていって、サービスとかもリサーチしたという感じですか?
Risu:はい、そうです。
質問④ どうマネタイズしたのか?

マーケ博士:次に4つ目の質問ですが、実際にどうやってマネタイズしたのかというところをお伺いできますか?
Risu:今回は既存のアカウントと商品に若干のズレがあったので、需要の確認ということでテストという形でローンチしました。
具体的には当時6万5,000人のフォロワーさんがいるアカウントでストーリーローンチをしました。14日間のストーリーローンチで、6日間の勉強会参加者を募集しました。
それぞれの勉強会の最後に販売プラス取りこぼしを防ぐという形で、審査制の個別相談で再度ご提案させていただき、販売したという形になります。
マーケ博士:今回1,000万円超えの収益っていうのはストーリーローンチを使ったというところですね。
ただ、若干商品のズレがあったということで。今までは文字入れとかやっていなかったから、実際に写真を見てくれてフォローをした。そのなぜフォローをしてくれたのかっていうのが需要がわからなかったということで、今回テストという形でやっていただいたんですけども、率直にマッチしていましたか?
Risu:マッチしていた部分もあるし、ちょっとズレていたところもあるのかなっていうところがわかりました。
マーケ博士:テストローンチということで、実際にフォロワーさんが何を求めているのか、何に悩んでいるのかっていうところを実際にアンケートとか取って、それに応じて特典や勉強会のコンセプトなども作り上げていったイメージですね。これがすごい確実ですよね。
フォロワーさんの生の声を聞くっていうのがすごく大事で、ストーリーローンチのテンプレートを使っていただいたと思うんです。最初にニーズ調査や作り方もあるので、それでだいたい予想していた方向性だったということですよね?
Risu:はい、そうですね。
マーケ博士:「あ、みんなここ悩んでいるだ」「じゃあこのプレゼントが刺さるね」「この商品が刺さるね」という感じでやっていただいたということですね。勉強会終了しますってなったところから、講座あるんですけど興味ありますか?みたいな。
Risu:はい。講座を作りますっていうのはストーリーなどで伝えていたので「やっとできました」みたいな形で提案しました。
マーケ博士:商品が気になる人は残っていただいて、商品の提案に入っていた。その場で皆さん決済されたんですか?
Risu:参加者の割に少なかったのかな?というのはありましたけど、想像以上には申し込んでいただいたっていう感じです。
マーケ博士:それに加えてセミナーの内容とか、勉強会の内容では伝えきれない部分とか、さらに深い悩みがある人とか、自分に商品合うのかなとか迷っている人とか、こういった方を対象に審査制で個別の面談を募集されたというところですね。実際そっちでは何名くらい参加されたんですか?
Risu:40名ほどいらっしゃいました。
マーケ博士:ではそこで価値が伝わり切れなくて、悩んでいる人に対しても面談できて、そこからも売り上げに至りましたか?
Risu:そこからはそんなに立たなかったんですけど、具体的に相談してもらってどんな悩みがあるかっていうのをお聞きできたので、そこがすごい収穫だったなっていうところがあります。
マーケ博士:僕もビジネスを初めて途中で気付いたんですよ。実際に個別相談をすごいやっていて、この人は全然刺さってないなみたいな人とかってやっぱりいるわけですよ。
じゃあ何に悩んでいるのかなっていうと、お客様の生の声っていうところを聞けるので、それだけでも個別相談っていうのは価値ありますし、且つそこで価値提供するとエンゲージメントが上がるじゃないですか。
ゆくゆくはそこに興味を持って商品を買ってくれる可能性もあるわけですよね。ですので、良いことしかないと。悩みを聞いて少しズレている人もいたということですよね?
Risu:そうですね。
マーケ博士:そこも今後の講座に取り入れたりとか、例えば発信のネタにできたりとかするので、そこはおっしゃる通り良い収穫でしたね。
質問⑤ 講座内で特に頑張ったこと

マーケ博士:次にゼロから商品を作って、ローンチも初めてやるということだったので、いっぱい大変なことがあったと思います。具体的に特にこれを頑張りましたとか、苦労しましたみたいなところがあれば、ぜひ教えてください。
Risu:商品をゼロから構築したところっていうのを頑張りました。また、商品の講義だけではなくて、特典のプレゼントや提案資料など、これまでやったことのない細かい作業を頑張りました。Instagramでこれまでやってこなかったことを、頑張るからこそ売り上げに繋げることができるっていうのがわかりました。
マーケ博士:楽しさもあったと思うんですけども、やっぱり決めることも多いし量も多いので、大変だったと思うんです。ですが商品も作っていただき、多くの人が手を抜きがちな無料特典の部分もちゃんと作っていただいて。ここの無料特典もボリュームある感じですよね?
Risu:やっぱり無料特典っていうと、手を抜きがちなところが多いと思うんです。ですがマーケ博士の講座では、無料の特典こそ価値提供するべきだっていうのを学んだので、精一杯詰め込んだ形です。
マーケ博士:本来であれば、無料でノウハウを出したら有料で教えることがないと思います。けれどフロントの価値提供がほぼすべてみたいなところですので、そこで全力で価値提供をして、それを見て自分に落とし込む作業がみんなできないんですよね。
写真のノウハウを知っても、このパターンってどうやって撮ればいいの?っていうところがわからないと思うんです。そこも細かく知って技術を上げていきたい人っていうのは有料の講座がありますよと。
これがすごい綺麗な流れだと思っていて。ノウハウに関してはどんどん出しているので、僕らもフレームワークまで出していて、それができる人はやってくれればいいし。できない人は講座とか、また夏とかに募集があると思うので、そこのときにやってくれれば良いなぐらいの感覚ですよね。
Risu:はい、そうです。
マーケ博士:商品を買わなかった人からの感想とかも来ましたか?
Risu:けっこうDMとかでいただいて「すごい参考になりました」などのお声を頂戴したので、6日間おこなったので、体力的にはきつかったんですけど、本当にやってよかったなと心から思いました。
マーケ博士:大変なんだけど、この感想に資産性がすごいあるなと思っていて。例えば今回のRisuさんの勉強会に参加して新しいことを学べましたっていう感想って、次回の何かの企画のときにも使えるので、そこの材料ではないですけど、今回のローンチで得たしローンチの経験も得たし。
また次回はすごい良いローンチができるんじゃないかと思っております。引き続きよろしくお願いします。
Risu:はい、よろしくお願いします。
質問⑥ これからの戦略について

マーケ博士:最後の質問ですが、今回は月最高50万円くらいから1,000万円超えの収益を達成されましたが、これからの目指している部分とか、目標とか、戦略みたいなところについてお聞かせ頂けますか?
Risu:まずは今回テストローンチという形ですけど、私を信じて講座に入ってくれた講座生さんの成果を出すことに注力したいなっていうところがあります。
そしてQMPSSのような、ちゃんと成果につながる講座にして、活気のある女性が集まるコミュニティを作っていきたいと考えています。そこから最後に講座をブラッシュアップしつつ、来年に本ローンチしたいなと思っております。1億円規模の事業に育てていきたいです。
マーケ博士:フォロワー数もそうだし、講座のコンセプトなどもこれから需要が伸びていくと思うので、1億円事業を狙っていけない数字ではないです。そこまで持っていけるように、僕らもこれから頑張ってサポートしますので、よろしくお願いします。
最後に少し聞きたいんですけども、今回50万円くらいから1,000万円という金額的な変化もありました。働き方とかについても変化があったと思うんですけど、その変化をどう感じていますか?
Risu:もともとは受け身で仕事をすることが多くて、特にアフィリエイトっていうのは他社さんの商品を売ったら終わりというところがあって、やりがいっていうところがあまり感じられないところが自分のなかでは悩みでもありました。
なんですけど、今は講座生さんたちがいて、その方たちの成果を出すっていうことが、すごく大きな目標になるので、本当にやりがいがあります。実際、生徒さんが変わってきているのを目で見て、確かめることができるので、講座作ってよかったなっていうのを心から感じています。
マーケ博士:この変化を見るのが楽しいみたいな。それは自分たちがそこに貢献できているみたいな部分がすごいやりがいですので、講座運営者としてのやりがいをすでに感じられていると思うので、変わっていただいて良かったです。これからももっとQMPSSでもサポートしますし、またぜひローンチの継続とかもやらせていただきます。
視聴者へのメッセージ

それでは最後に視聴者の方に、宣伝やメッセージがあればよろしくお願いします。
Risu:私のInstagramのアカウントでは、写真に悩む方に向けて、商品を魅力的に見せる方法をリールでお伝えしています。
毎日のストーリーでは、世界観の作り方とか、ブランディングについても発信しています。有形商品を取り扱っている方だけではなくて、コンサルタントや講座販売している方にも役立つ内容を発信しているので、フォローして見ていただければ嬉しいです。
また講座に興味がある方は、ぜひDMをいただければと思います。実際QMPSSに入っている方も、私の講座に入っていただいたりしているので、お気軽にご連絡をお願いします。
マーケ博士:QMPSSでは学べない部分も、まさに写真の撮り方とか、そういったところまでは、僕らまだ手が行き届いていないので、さらにレベルアップしたい人とかは、普通にシンプルにDMとかで相談してくれたら、どういうことが学べるなど、より詳しく教えていただけます。
RisuさんのInstagramのアカウントも貼っておきますので、そこからアクセスして「マーケ博士見ました」みたいな感じで言っていただけたら、相談させていただける感じですね。
では、ぜひ「マーケ博士見てきました」みたいな感じで、DMで直接ご連絡していただけますと幸いです。興味のある人は、ぜひよろしくお願いします。
Risu:よろしくお願いします。
マーケ博士:それでは本日はRisuさんお越しいただいきありがとうございました。
Risu:ありがとうございました。
マーケ博士:最後まで見ていただいた皆さんも、ありがとうございました。それでは、また!