さんた
挑戦を繰り返しても成果が出なかった……そんな0からのスタートだったさんたさんが、わずか半年で月130万円を達成した理由とは?本記事では、受講前の悩みからコンテンツ販売での成功要因、具体的な施策までを詳しく語っていただきました。
これからInstagramでコンテンツ販売を始めたい方や、今うまくいっていない方にとって、リアルな気づきと再現可能なヒントが詰まった内容です。
この記事でわかること
この記事はこんな方におすすめ
マインドコーチさんたさんの挑戦と成果のビフォーアフター

Instagramでの発信経験がありながらも、思うような成果を出せずにいたさんたさん。何度も挑戦し、ときには大きな自己投資をしながらも、理想の未来は遠く感じていたといいます。そんな彼がQMPSS(コンパス)と出会い、半年で大きく結果を変えた背景には、どんな気づきと変化があったのか。
ここでは、受講前と受講したあとでどのようなビフォーアフターがあったのか、まずはその全体像を振り返ります。
会社を辞めて無収入……過去の挑戦と悩み
マーケ博士:本日はマインドコーチとしてご活躍中の、さんたさんにお越しいただきました。よろしくお願いします!
さんた:よろしくお願いします!
マーケ博士:まずは簡単に自己紹介をお願いできますか?
さんた:はい。挑戦する1人起業家向けにマインドコーチをしている、さんたと申します。僕は会社を辞めるためにブログやUber Eatsなど、さまざまな副業に挑戦してきましたが、月1万円すら稼げませんでした。そんな状態で、実は会社を辞めて無職になってしまいました。
マーケ博士:いきなり無職は、すごい決断ですね。
さんた:はい。そのあとも求人広告の業務委託をやってみましたが、まったく成果が出ずに心も体もボロボロになってしまって。自分を変えたくて、気づいたら自己啓発に600万円以上も投資していました。
マーケ博士:600万円!それでも変わらなかったということですか?
さんた:はい。完璧主義で行動できなかったり、いつも中途半端で終わる自分を責め続けていました。そんな3年間を過ごしていたとき「己に成る」と書いて「己成(こせい)」という自己変革メソッドに出会い、根深い思い込みが外れた瞬間に、人生が大きく変わったんです。

さんたさんが語る「己成」というメソッドは、潜在意識の深層にある価値観を根本から書き換えるアプローチになります。多くの人が自己啓発に投資をしても結果が出ない原因は、表面的なノウハウだけではなく、内面の思い込みにアプローチができていないことが多いからです
半年で130万円達成!QMPSS受講後の変化とは
マーケ博士:そこからコーチングの発信を始められたんですね?
さんた:はい。自分のように苦しんでいる方を救いたいために、マインドコーチングを発信し始めました。でも、最初の頃はうまくいかなくて。
マーケ博士:その頃は、もうInstagramの発信はしていたのですか?
さんた:はい。HSP(繊細な気質を持つ方)向けに発信をしていたのですが、フォロワーも300人ほどで、1年続けても結果につながりませんでした。
マーケ博士:そんななか、再度コンテンツ販売にチャレンジしようと思ったきっかけは、なんだったんですか?
さんた:実は一度、別のコンサルを受けていたのですが、自分の中途半端癖が炸裂して途中で投げ出してしまいました。成果も出せずに、関係も途切れてしまって。そのあとにマインドが整い、改めて「このメソッドを広めたい」と思ったんです。
マーケ博士:そしてQMPSSと出会ったんですね。
さんた:はい。2024年6月に受講を始めて、約半年後の12月には、マインドコーチングで月130万円を達成することができました。これが初めての月100万円超えになります。
マーケ博士:本当に素晴らしいです!その裏側や実践内容もぜひ詳しく聞かせてください。

さんたさんが大きな成果を出せた要因は、単にノウハウを学んだだけではありません。過去の失敗と向き合い、自分を受け入れた上で再挑戦する姿勢と、正しいメソッドに出会ったタイミングが重なった結果になります
なぜQMPSSを選んだのか?その理由と決め手

さまざまな講座や情報があふれる今「どの講座を選ぶか」は成果に直結する重要な選択です。過去にほかの指導者のもとで学びながらも、結果が出なかったさんたさんが、再び一歩を踏み出す勇気を持てた理由とは?
信頼できる環境に身を置くことの価値、そして「自分でもできるかもしれない」と思えたきっかけについて、ここでは詳しく伺います。
Instagram再挑戦を決意したきっかけ
マーケ博士:数ある講座のなかで、なぜQMPSSを選ばれたのですか?
さんた:理由は二つあります。一つは、コーチングメソッドを広めたいという強い思いがあったこと。もう一つは、実績者がとにかく多かったことですね。
マーケ博士:実績者の数は安心材料になりますよね。
さんた:はい。再度Instagram発信を1から学ぼうと思っていたときに、マーケ博士のセミナーの情報を見つけました。そこで「この講座なら、自分でもできるかもしれない」と思えたのが大きかったですね。
マーケ博士:そのときの発信内容は、今と同じマインド系でしたか?
さんた:はい。最初からマインドコーチングをテーマにしていました。でも、独学ではどうにも伸ばせなかったので、しっかり学び直す決意をしました。

SNSでの発信は「継続しているだけ」では成果が出にくいこともあります。大切なのは、再現性のある設計と、的確なフィードバックです。さんたさんがQMPSSを選んだ背景には、実績や信頼性だけではなく「もう一度自分に賭けてみたい」という覚悟もありました
成果者続出の講座に感じた「自分でもできるかも」
マーケ博士:実際に参加をしてみて、最初の印象はどうでしたか?
さんた:正直「こんなに情報量があるの!?」と驚きました。講義動画のボリュームが本当にすごく、どれも実践的なんです。
マーケ博士:ありがとうございます。でも、情報が多すぎて不安になりませんでしたか?
さんた:いえ、逆に「このとおりやればいけるかも」と思えました。テンプレートも充実していて、手順が明確でしたので不安はあまり感じなかったです。
マーケ博士:それは嬉しいです。再挑戦でも「今回は違う」と思えたのは大きいですよね。
さんた:はい。過去にやってうまくいかなかった経験があるからこそ、ちゃんと仕組みが整っているQMPSSには信頼感がありました。

成果を出すには「自己流では限界がある」と気づくことが重要です。さんたさんは以前の失敗から、自分ひとりでは限界があることを理解していました。そのおかげで、仕組み化された成功法則に素直に従うことで、成果につなげることができました
売上ゼロ → 安定収益へ!マインドコーチングを商品化するまで

最初はオフラインの交流会で出会った方に向けて、サービスを提供していたさんたさん。しかし売上が大きく上下し、ビジネスとしての安定性には大きな課題を感じていました。「本当にこのまま続けられるのか」そんな不安を抱えながらも、彼はオンラインに軸を移すことで収益の安定化を実現します。
ここでは、リアル営業からオンライン販売へと転換した実践内容とその成果を掘り下げます。
交流会ベースの営業では限界を感じていた
マーケ博士:もともとはオフライン中心の集客でしたよね?
さんた:はい。交流会で出会った方に個別相談をして、契約につなげていました。月30万円〜60万円とか、実績が出るときもありましたが、売上がない月もあり波が激しかったんです。
マーケ博士:安定しないのが一番キツいところですよね。
さんた:はい。収益の見通しが立たないので、継続的にビジネスを続けていくイメージが持てませんでした。
マーケ博士:やはり足を使い集客をするには、限界がありますよね。
さんた:そうですね。その悩みを解決するためにも、オンラインの導線を作る必要性を感じていました。

オフライン営業は人間関係が深まりやすい反面、時間と労力のコストが高く、再現性にも限界があります。オンライン集客の導線を構築することで、安定した売上と時間の自由を手に入れる土台が整います
Instagramからの安定導線と成約率UPの秘訣
マーケ博士:QMPSS受講のあとは、どのような変化がありましたか?
さんた:まず大きかったのは、Instagramからの成約導線ができたことです。おかげさまで、安定した売上につながるようになりました。受講をしてから半年後の2024年12月に月130万円を達成しました。
マーケ博士:素晴らしいですね!売上以外の変化もありましたか?
さんた:はい。心に余裕ができたことが大きいです。今までは「今月売れなかったらどうしよう」と不安が常につきまとっていましたが、今は安定しているので精神的にも楽になりました。
マーケ博士:Instagramの運用も、新しくアカウントを作られたんですよね?
さんた:はい。以前のアカウントは300人ほどのフォロワーでしたが、今は約7,800人になりました。
マーケ博士:半年でそこまで伸びるのはすごいですね!
さんた:ありがとうございます。導線も工夫して、Instagramから個別相談につなげられるように設計しました。今は、オフラインとオンラインの2本柱で安定した売上を作れています。

Instagramは「関係性構築型SNS」とも言われ、信頼関係を築いた上でのセールスが有効です。さんたさんはQMPSSで学んだ導線設計を活かして、投稿から申し込みまで自然につながる流れを構築したことで、安定的な成果につながりました
受講して得られた変化と学び

QMPSSを通じて成果を出したさんたさんですが、変わったのは「売上」だけではありませんでした。働き方への向き合い方や、顧客への接し方、さらには自分自身のマインドにまで深い変化があったと語ります。
ここでは、さんたさんが得た具体的な気づきや成長を、実践に基づくエピソードとともに紹介していきます。
個別相談の成約率が39% → 62%にアップした理由
マーケ博士:受講のあとは、成約率の面でも大きな変化があったと聞いています。
さんた:はい。個別相談の成約率が、以前は39%だったのですが、QMPSS受講後は62%まで上がりました。
マーケ博士:その理由は、どんなところにありますか?
さんた:一番大きかったのは、提案資料のクオリティですね。QMPSSのテンプレートをベースに、自分の商品に合わせてカスタマイズをしたら、すごくわかりやすくて説得力のあるものになりました。
マーケ博士:お客様からの反応も変わりましたか?
さんた:「これを見たら買わない理由はないですね」と言っていただけるようになりました。資料を通して商品の魅力がきちんと伝わったんだと思います。

高い成約率は、単に「話し方」や「売り方」ではなく「伝える準備」の質に大きく依存します。提案資料は、相手が安心して決断できる土台になります。テンプレートを活用しながらも、自分の言葉で伝える工夫を加えることで、信頼性と説得力が高まります
自分も顧客も救う「売り込みしないセールス」
マーケ博士:セールスに対する考え方にも変化があったと聞いています。
さんた:はい。以前は「売らないと」という気持ちが強く、プレッシャーになっていたのですが、今は「教えられた救済」という視点に変わりました。
マーケ博士:それは素晴らしいマインドセットの変化ですね。
さんた:目の前の相手の悩みを解決できるのが自分の商品だと思えたら、自然に提案できるようになりました。結果、気負わずにセールスができるようになりました。
マーケ博士:そのマインドがあると、売り込み感も出ないし、相手にもきちんと届きますよね。
さんた:はい。そのおかげで、セールスに対する苦手意識がなくなりました。

売り込み感をなくすためには「売る」ではなく「救う」という意識にシフトすることが重要です。顧客の課題を本気で解決したいという姿勢があると、それはセールスではなく「提案」として伝わります。これが自然な成約につながる最大の秘訣です
成果の裏にある「講座構築」と「サポート」の工夫

短期間で大きな成果を出した裏側には、綿密な準備と運営上の工夫がありました。コンテンツの設計からサポート体制まで、さんたさんが自分の講座をどのように形にしていったのか。ここでは、講座を一人で回すことに限界を感じていた方にこそ参考になる、効率と質を両立する講座構築の秘訣を紹介します。
1対1の限界を超える講座設計と自動化
マーケ博士:成果が出てからの働き方は、どんなふうに変わりましたか?
さんた:以前は完全に1対1でコーチングしていたんですが、今は
- 会員サイト
- 進捗管理シート
- チャットサポート
を取り入れました。
マーケ博士:まさにQMPSSで紹介している運営方式ですね。
さんた:参考にさせてもらいました。そのおかげで、受講生が自分のペースで学べるようになっただけではなく、僕自身のサポート時間も大幅に削減できました。
マーケ博士:時間が減った分は、ほかのことにも使えるようになりましたか?
さんた:はい。今は夕方に妻と愛犬と散歩するのが日課になっていて、本当に幸せな時間が増えました。

講座運営においては講師が教えすぎない設計が重要です。会員サイトや進捗管理ツールを使えば、1対1の時間を最小限にしつつも、受講生は安心して学習を進められます。時間効率と成果の両立が可能になる仕組みです
講座のクオリティを上げるためのこだわり
マーケ博士:コンテンツの作り込みにも、力を入れたそうですね?
さんた:はい。マインドのメソッドは本当に人生を変える力があるので、できるだけ多くの人に届けたいという想いが強かったんです。
マーケ博士:ただ伝えるだけではなくて、きちんと伝わるようにしたかったのですね。
さんた:そのとおりです。特に、今後は受講生が増えることも見越して、仕組みとして機能するように設計しました。
マーケ博士:素晴らしい変化ですね。しっかり仕組みを整えておくことで、受講生が増えてもサービスの質を保てますし、安心して規模を広げていけますよね。
さんた:はい。届けたい想いを妥協せずに伝えるためにも、準備には本当に力を入れました。

多くの講師が見落としがちなのが「講座が拡大しても耐えられる構造」です。マンツーマンの限界を超え、講座全体を“仕組み”として構築することで、質と効率の両立が可能になります。また、講師が売ることに抵抗を感じないよう、信念を持って伝える姿勢も重要な要素です
これから目指す目標と展望

月130万円を達成し、仕組み化と時間のゆとりも手に入れたさんたさん。しかし、彼の挑戦はまだまだ終わりません。次に目指すのは、セミナー形式でのローンチと、より多くの人に価値を届ける仕組みの拡大。ここでは、これから描いているビジネスの未来図と、今後取り組んでいくことについてお話を伺いました。
8桁を目指すセミナー形式への挑戦
マーケ博士:今後の目標についても、ぜひ教えてください。
さんた:はい。現在はエバーグリーンローンチの導線は構築済みで、今後はセミナーローンチに挑戦したいと思っています。
マーケ博士:セミナー形式の提供はまだこれからなんですね?
さんた:はい。これまでは個別相談しかやってこなかったので、セミナー型は未経験でした。でも夏以降には挑戦して、最終的には8桁を達成するのが目標です。
マーケ博士:素晴らしいですね。準備も大変ですが、これまでの積み上げがあるので必ず形になりますよ。
さんた:ありがとうございます。これまでと違い、より多くの方に一度に価値提供できる形式ですので、今からワクワクしています。

セミナーローンチは、多人数に一気にアプローチできるため効率的ですが、構成・台本・信頼構築の設計が重要です。個別相談で成果が出ている人ほど、グループへの展開は成功しやすくなります。さんたさんのような「価値提供」を軸にした発信者には最適な拡張方法です
ファンとの関係構築でエンゲージメントを高める
マーケ博士:今後のSNS運用についても考えていることはありますか?
さんた:はい。Instagramライブを定期的に実施していきたいと考えています。ストーリーローンチの前にやっていたのですが、最近は少し間が空いてしまって。
マーケ博士:Instagramライブは、やはりエンゲージメントを高めるのに効果的ですよね。
さんた:そうなんです。フォロワーさんと直接つながれる機会ですので、企画やローンチの反応にも違いが出るなと感じていて。
マーケ博士:次回のローンチ前には、しっかりファン化を進めていけそうですね。
さんた:はい。次のローンチに向けて、日々積み上げていきたいです。

Instagramライブは、フォロワーとの信頼関係を築く強力な手段です。双方向のやりとりを通して関係性が深まるため、セールスにおいても高い効果を発揮します。特にローンチ前のタイミングで活用することで、コンバージョン率の向上が期待できます
こんな方におすすめ!QMPSSの魅力と特典紹介

これまでの実体験を通して、さんたさんが「この人にこそ伝えたい」と感じたのは、過去の自分のように悩んでいる方々。Instagramやコンテンツ販売に再挑戦したい方や結果が出ずに迷っている方に向けて、QMPSSの
- 魅力
- サポート体制
- 豪華特典
についてリアルな声をもとにお伝えします。
過去に結果が出なかった人こそ挑戦してほしい
マーケ博士:どんな人にQMPSSをおすすめしたいですか?
さんた:そうですね。これからコンテンツ販売を始めたい人はもちろんですが、僕のようにInstagram講座や起業塾で結果が出なかった人には特に受けてほしいです。
マーケ博士:過去にうまくいかなかった人ほど、正しい環境に出会うことが大切ですよね。
さんた:本当にそうです。QMPSSは、センスがある人なら講義動画だけでもマネタイズできるレベルですし、僕のような凡人でも結果が出る仕組みがあります。
マーケ博士:再現性が高いからこそ、継続すれば成果につながりますね。
さんた:はい。そしてなにより、サポートが本当に手厚いです。何度も止まりそうになりましたが、すぐに相談できる環境だったからこそ続けられました。

「再挑戦」の場としてQMPSSを活用する人も多くいます。うまくいかなかった過去があっても、正しい手順と適切なフィードバックがあれば、必ず結果は変わります。特に仕組みとサポートが整っている環境は、失敗経験がある人ほど力になります
AI活用・特典など手厚いサポート体制
マーケ博士:今は講座の内容もどんどん進化してきていますが、特典面でも印象に残っているものはありますか?
さんた:はい。あのコンテンツ単体でもスクールが開けるほどの内容で、正直これが無料で追加されるのには驚きました。
マーケ博士:ありがとうございます。今後も、そういった特典や講座内容は常にアップデートしていこうと思っています。
さんた:それは本当にありがたいです。また講座を受けたら終わりではなく、成果が出たあともサポートをしてもらえる体制があるのは、まさに「神」という感じです(笑)。

QMPSSでは、Instagram運用・マーケティング・講座運営に特化した53種類の特典を提供しています。AI活用コンテンツ・Instagram攻略テンプレート・行動設計ワークなど、内容はどれも実践的。さらに、成果が出たあともサポートが続く点はほかの講座にない魅力です
補足解説
さんたさんのストーリーは「何度失敗をしても、正しい学びと本気の実践があれば、必ず人生は変えられる」という強いメッセージにあふれています。自己否定から抜け出せず、収入ゼロに悩んでいた過去がありました。しかし、QMPSSとの出会いをきっかけに大きな転機を迎え、月130万円を達成。
- 発信力
- 販売力
- マインド
すべてをバランスよく成長させ、講座運営の仕組み化や顧客との信頼関係の構築にも成功しています。本記事では
- 再現性のある導線設計
- 売り込み感のない提案資料
- “売る”ではなく“救う”というセールスマインド
まで、コンテンツ販売に挑戦するすべての人に役立つノウハウが詰まっています。数字に裏打ちされた実績と、誠実な姿勢こそがさんたさんの成功の秘訣です。
この記事から学べる5つのポイント
1. 自己否定から抜け出せなくても、マインドが整えば人生は一変する
月1万円も稼げなかった状態から脱却し、マインド変革のメソッドと出会ったことで、半年後には月130万円を実現。心の土台を整えることがビジネス成功の第一歩となりました。
2. Instagramは“フォロワー数”よりも“導線と設計力”がカギ
フォロワー300人から7,800人まで伸ばし、Instagramから安定的に個別相談へ誘導。オンライン完結で集客できる仕組みが、収益の安定化に直結しました。
3. 提案資料の完成度が、成約率を39% → 62%に押し上げた
テンプレートをベースに、自分の言葉と顧客理解を加えて資料を構成。顧客から「これを見たら買わない理由はないですね」と言われるほどの説得力が、成約率を大幅に向上させました。
4. 売るのではなく“救う”という視点がセールスを自然にする
「売らなければ」というプレッシャーから「必要な人に届ける」というマインドに変わったことで、気負わず自信を持って提案をできるようになりました。
5. 1対1の限界を超える“講座の仕組み化”で、自由な時間と高満足度を両立
会員サイトやチャットサポートなどの仕組み化により、サポート時間を削減。家族との時間も増やしながら、受講生の満足度も高める運営体制を構築しました。