運用開始2か月で月0円→月150万円!

マーケ博士:今回はInstagram×コンテンツ販売のQMPASSの受講生のまさとさんに来ていただきました。今日はよろしくお願いいたします。

まさと:よろしくお願いします。

マーケ博士:まずは僕のほうから簡単にまさとさんの紹介をさせていただきます。今撮影時点でInstagramのフォロワー数が大体470名ほどいらっしゃいましてマーケティングの講座を大体3か月前ですか?

まさと:そうですね。

マーケ博士:QMPASSに入ったのが大体3か月前ぐらい。主にインスタの初期構築だったりマーケティングの部分というのをお手伝いさせていただきまして、実績のほうですね。

結論から言うと、未経験からアカウント立ち上げて2か月で利益150万円を達成されました。今日はよろしくお願いいたします。まさとさんからも簡単に自己紹介をお願いいたします。

まさと:ありがとうございます。改めましてまさとと申します。僕はインスタのほうでSNSマーケティングとインスタ運用について主に発信をしています。

インスタ運用でどういう風に集客をして自分の商品を売っていったらいいのか、売るだけではなくてどういうふうなサポートで商品を作ったらいいのかというところまですべてをサポートできるような発信ということをさせていただいています。

マーケ博士:早速聞いていきたいんですけども、今回なぜQMPASSを入会しようと思ったのかのきっかけとか理由みたいなところを聞いてもいいでしょうか?

まさと:もともと僕は本当にスキルとか自分の売れるものとかまったくなかったんですけど「インスタでマーケティングとかインスタ運用の話とか発信できないかな」っていうちょっと浅い欲望みたいなのがあったんですよね。

どういうふうに自分の商品を作ったらいいかがまったくわからなかったので、土台作りから自分で発信するまで商品を作ってどう届けるのかというところを一環で学べるっていうところで、QMPASSさんを受けてみたいなというところがきっかけですね。

マーケ博士:インスタで収益化したかったというところが主な理由ですよね?

まさと:そうです。

マーケ博士:もともと何かビジネスとかやられてたんですか?

まさと:実は僕は3年前まで公務員で消防士をしていたんですよ。ビジネスとはまったく真逆の世界にいて。とはいえ消防士だけの給料では自分の家族とかを養えないなというところの危機感とかもあったりしました。

自分で独立をしてきちんと稼いでいくようにビジネスをしていきたいと思ったのがきっかけで、消防士を辞めていきなり稼げるかというとまったく稼げませんでした。いろいろなことをやりながら生活費を稼いでフリーランスとしてやっていたんですけれども、単発でお仕事をいただきながら仕事をしているというような状態ではありましたね。

マーケ博士:SNSを本格的に始めたのはちょうど最近?

まさと:そうです。

マーケ博士:もともとやりたかったっていうのはあったんですか?SNSを。

まさと:ありました。場所にも縛られないし自分のタイミングで働いているっていうのもあったりし。そういう魅力的な面でSNSを仕事にできたらいいなっていうのは理想としてはあったので。

マーケ博士:そこはけっこう前から考えられていて、今回僕らが提供しているQMPASSを知っていただいて入っていただいたというところで本当にありがとうございます。

質問① 入会前の収益や悩みについて

マーケ博士:早速次の質問に入っていくんですけれども、今回僕のQMPASSを受ける前というのはどれぐらいの収益だったのかっていうところと実際に購入前にどういうところに悩まれていたのかっていうのを伺ってもよろしいですか?

まさと:結論から言うと、インスタでの収益は0でした。そのとき抱えていた悩みとしてはやりたいけど自分の商品がなかったり、どうやって作ったらいいかも全然わからない。インスタで情報を集めてみるけどまず何からやっていいのかわからない。

興味があったSNSマーケティングとかInstagram運用のジャンルってすごく競合が多いじゃないですか?そのなかで自分が「未経験で初心者でアカウントも持っていない人間がどう発信をしていったらいいんだろう」って全然自信がなかったっていうのが1番の悩みでしたね。

マーケ博士:自分の商品を作って売っていくことはSNSでできるっていうのはわかっていたんだけれども、その作り方だったりとか進め方という観点でずっと悩まれていたという感じですね。コンテンツ販売を知っていること自体すごいことというか。

業界全体ではアフィリエイトがメインとかあるじゃないですか?そんななかでもコンテンツ販売やっている人の割合でいうと少ないのでこの稼ぎ方をどこで知られたんですか?

まさと:インスタのなかで知りました。インスタに興味が出始めたときってインスタの発信をしている方をフォローすると、そういう方がいろいろと発見とかおすすめに出てきたりすると思います。そのなかでコンテンツ販売という言葉を知って「こういう稼ぎ方があるんだ」って「いいな」って。

マーケ博士:インスタのなかで見つけて「こういうやり方があるんだ」って知ってたまたまマーケ博士のアカウントも出てきたと?

まさと:そうです。

マーケ博士:なるほど。

質問② QMPASS受講後の変化について

マーケ博士:じゃあ次の質問を聞いていくんですけども、実際に今回QMPASSを受講してみてどう変化していったのか、変化した部分とかありました?

まさと:金額的なところでいくと2か月で150万円を達成したというところ。あとは生活面っていうところでここがすごく大きな変化があったなっていうふうに思っていて。稼いだ先に自分の理想の未来ってのがあったのでそれはひとつ達成できたなというところ。

それは何かというと家族がいるので家族との時間がすごく増えました。平日にしかできないこととか子どもとの時間とかも自由に自分で選択できるようになりました。これこそ自分が描いていた理想の状態っていうのを達成できたというところが生活のなかでの大きな変化だと思います。

マーケ博士:ほんと最短で叶えていただいたというところで、僕としてもすごい嬉しいなと思っています。

僕らがこの講座をやっている意味みたいなところも、そういった理想の生活とか僕らもInstagramを通して変わってきました。ここをより多くの人に伝えたいみたいな思いで今講座をやっているので、こういう人が1人でも多くこれからもQMPASSから出てきてほしいなと思っています。

まさとさんはこんなに最短で達成されたのでほかの人にもけっこういい刺激を与えていただいたのかなというふうすごい感謝しています。

まさと:こちらこそです。ありがとうございます。

マーケ博士:これをもし聞けたらなんですけど、以前に公務員をやられたときと公務員辞められてからもフリーランスの3年間やられてて、今はSNSマーケターとしてのご活動をされていると思います。それぞれ生活の変化とか家族との関わり方の変化とかで何か変わった部分とかありますか?

まさと:公務員時代って給料は安定はしているんですけど、決まっている給料なのでそれ以上増えていかないというか。どんなに頑張ってもお金が増えるわけではないんです。

別に公務員に限らず会社員の方も当てはまるかなと思うんですけど、限られた給料のなかで家族を養ったり旅行に行きたいとかさまざまなものが欲しいとか。そういう選択肢をどこかで我慢させなきゃいけないっていうのが大きくて。1番でかいのは金銭面で選択肢を増やせる行動が制限がかかってできなかったというところがこの公務員時代の悩みでした。

公務員を辞めて自分でビジネスをしたいと思って挑戦をして1歩踏み出したんですけども、この期間って僕のなかではけっこうきついなと思った時間です。

家族の時間を増やしたり家族のために頑張りたいと思って挑戦したにも関わらず、結局は生活費を稼ぐ手段というのがそのとき思い浮かぶことしかなくて。家族との時間というのをけっこうすり減らしてどうにか稼いで生活をしてというような時間でした。

それこそSNSマーケティングで今仕事をさせていただいて生活が達成できたというのを比べると、自分の時間の使い方と使える金額っていうところで選択肢っていうのががらっと変わったっていうのが1番の変化ですかね。

マーケ博士:Instagramって在宅で基本的にはできますし、今の生活とかって基本は在宅でやられているんですか?

まさと:そうです。

マーケ博士:カフェとか行かずに?

まさと:家でやったりカフェでやったりさまざまなところでやったりしています。

マーケ博士:あいだの3時間子どもと出かけることもできるし自分で選択できて、いい意味でも全部の責任が自分にくるっていうところはあります。ですが、そこでちゃんとやりきることができればこういった理想も叶えられるというところで。

フリーランスの3年間とかの積み上げとかも多分あると思うんですよ。なにも今まで積み上げてなかったらこんなスピード出ないのでそこで培った技術だったりとかがいろいろ生きている部分もあるのかなと思います。

質問③ 変化の決め手 何が良かったか?

マーケ博士:次の質問していくんですけれども、今回は本当に0の状態からアカウント立ち上げて2か月で利益が150万円というところで、0→1の速度もそうだしこんな短期間で100万円以上稼ぐ人ってなかなかないです。

この変化の決め手となったものだったりとか実際にQMPASS内でこれ良かったなとかこういうのをけっこう使えたなみたいなところってあったりしますか?

まさと:収益化までのロードマップっていうところが自分に落とし込めたところですかね。結局は最初のフェーズって自分がまず何をしていいかがわからないというのが1番だと思うんですよ。

これがやっぱりQMPASSの講座でここのカリキュラムがすべてロードマップを敷かれているので、次に自分がこれをやって次にこれをやればこうなるっていうところが見えた状態で取り組むことができるのが1番の要因だったんじゃないかなというのが1つありますね。

マーケ博士:最初に全体像を把握して一つひとつをこなしていったと。そのスピードが早かったからこれぐらいで結果が出たみたいな。あとはありますか?

まさと:あとは再現性の部分ですね。QMPASSさんって体系化されたノウハウとテンプレートがびっくりするぐらい豊富です。やることはわかったんだけどそのノウハウを自分にどう落としたらいいんだろうってわからないというのがやっぱり最大の悩みであると思うんですね。

ここがQMPASSの講座では解決されていて自分に落とし込み方までもサポートされていたりとかカリキュラムでわかるので迷わずに自分ごとに落とし込める。

あとは自分自身の商品を買っていただくときにもここの再現性というのがQMPASSさんの商品の元にお話することができるので、お客様も納得して購入につながるっていうのが1番でかいかなと思います。

すごいなと思ったのが添削のサポートと運営メンバーの的確なアドバイス。何よりスピード感ですかね。大きなスクールになればなるほど添削の質が落ちてしまうんじゃないかっていうのがあったりすると思います。

例えばチャットワークで2~3行しか返ってこないとかそういう悩みとかを持たれている方がなかにもいらっしゃったんですけど、QMPASSってそこはまったく違います。なかの話になってしまうんですけどすごい質と量で的確に添削をしていただいて、添削を投げた側が次に迷わないで行動ができるというところが運営の方のサポートによって成し得ているなというところ。

ここが僕のなかで結果を出すまでに早かったっていうのは1番の要因かなと思います。

マーケ博士:添削のサポートというところで、まさとさんの場合は個別面談とかで人の悩みを解決するみたいなところが僕から見ても上手だなっていうふうに思うんです。そこら辺はもともとできたのかそれとも何か添削とかも投げたんですか?

まさと:個別相談に関しては添削を投げてないです。

マーケ博士:もともと人と話すのが得意みたいな?

まさと:人と話すところはすごく好きで。ですのでこういうコンサルみたいな仕事というのは自分のなかで適しているなと思って選んでいました。

添削を投げたときに「どういう添削をしてくださるんだろう」っていうのは見て盗みますよね。こういうような添削をするとした側っていうのは迷わないで進めるんだなっていうのがあるのでこれ多分コンサルにも活きてくるかなと。

質問④ どうマネタイズしたのか?

マーケ博士:実際に今回は売上規模でいうと400万円以上とか達成していると思うんですけれども、どうやってマネタイズしたのかというところはちょっと詳しく聞いてもいいですか?

まさと:今はQMPASSのなかにあるSNSマーケター養成講座というところがありまして、そこの事業拡大というのをお手伝いさせていただいているという感じですね。

マーケ博士:今回手伝っていただいているということですけれども、実際に成約したとか商品が売れた方ってどういった流れとか経緯で面談する形になりましたか?そこから販売に至ったのかという導線じゃないですけど、そのあたりを聞いてもいいですか?

まさと:簡単に言うと個別のDMから相談につながって成約になったという流れがまず1つですね。

よく見るLINEに誘導をしてそこで個別につながるってわけではなくて、僕の場合はそういうローンチとかをしてないので僕のリールを見てくださった方がさらにストーリーズを見てくれて、ストーリーズにリアクションとかをしていただいた方に僕は「リアクションありがとうございます」というDMを送って。

そこできちんと信頼関係をつくって、その方が悩んでいるところを価値提供で解決してあげたりすることによって個別相談というところに繋がって成約になったというのが1つの流れですね。

マーケ博士:これはもう1個の常識破壊じゃないんですけど、本来コンテンツを販売するときに「LINEを経由しないと絶対にダメだ」とかってみんな思っているじゃないですか。ぶっちゃけLINEもツールであってただ商品を販売するための手段という感じで。

結局はDMもそうだしリールで認知をとって価値提供を普段のストーリーズとかフィード投稿とかあとは面談とか個別で教えてあげたとかおっしゃってますけども、そこの部分の価値提供さえできていれば商品って売れてしまうんだなと思います。もちろん今後はプレゼントとかも作成したりとか導線とか何かいろいろ構築していく感じなんですか?

まさと:ありがたいことに「プレゼントが欲しいよ」という声もいただいたりするので今は大急ぎでプレゼントを作成しています。作成するときはLINEとかに置いておいたほうがいいので流れは組みますけど、現状それと2軸で動いているような感じですかね。

マーケ博士:でもやっぱりInstagramのDMはいいですか?

まさと:いいですけども、これはノウハウ的な話になってしまいますけどDMをしてその人なりの対応とか見せないとその人の商品って何なのかわからないしどういう人が自分のサポートしてくれるんだろうとかってDMの文章で伝わります。それってすごく必須かなと思います。

マーケ博士:フォロワー数はそんなに多くないけどそれでもマネタイズできる人というのは、この個別のつながり。1人1人とのつながりや関係っていうのをかなり意識して運用していっているというところですかね。

僕も本当に対談を何本も今まで撮ってきたなかでフォロワー数が少なくても売れている人の共通点でいうと、やっぱりフォローしてくれた人に対して「ありがとうございます」だったり。大手の人がやらないことを泥臭くやれている人っていうのは売上がちゃんと立っているなっていう印象なので。

まさとさんが今回やられてたのって、そこの部分の1対1の関係というのはすごい意識されているからこそ成約数だったりとか数字的な面にも表れてきたのかな、というところはすごく感じますね。面談とか個別でやられている回数も多いと思うんですけどここで意識しているポイントみたいなのはズバリありますか?

まさと:その人がインスタをやった先に何を成し得たいのかっていうところを僕はヒアリングをするようにしてて。

マーケ博士:なるほど。

まさと:これはなんでかっていうと皆さん決してインスタ運用が大好きで、インスタを頑張りたいわけでもないのかなと思っているんですよ。多分、インスタを頑張った先に何か未来があったりとか自分が達成したいことがあって、そのために「Instagramを聞きたい」という人が来てくださるんですね。

だから僕はやっぱり個別のときもそうですしDMのときもそうですけどその人がその先どうなりたいのかというところをヒアリングした上でそのためにはインスタを頑張る必要がある。インスタのノウハウというのはこういうことがあるよという順番。

手段と目的をしっかり分けてその人にも知っていただけるようなヒアリングというかアドバイスみたいなのはさせていただいていますね。

マーケ博士:その人の理想の未来みたいなところをより明確に聞いていく?

まさと:そうですね。

マーケ博士:ノウハウだけを渡しちゃうパターンってあると思うんですね。その場で満足しちゃって終わっちゃうみたいな。先に未来を引き出しているっていうのが1個ポイントですね。今回もこの収益を上げる上で具体的に1番頑張ったポイントとか苦労したなって思うポイントとかあります?

まさと:QMPASSのカリキュラムを愚直にこなすというのは大前提なんですけれども、その上で自分が意識したところというのは発信の軸となる「誰に届けたいか」っていうところ。その届けたい人の抱えている悩みとか理想みたいなところをとことん深掘りして発信を作ったっていうところですかね。

僕みたいな初めの人たちって最初は毎日投稿をしていってみんなに知ってもらわないといけないという段階なんですけれども、そのなかでもただ発信するだけではなくて「届けたい人が本当に悩んでいるところは何なのか」っていうところを本質を掘り下げた上で発信をしていく。

これを繰り返して成功と失敗というところを検証しながら発信していったという感じですかね。

マーケ博士:リールとかを拝見させていただいてますけど、初心者の人がつまずくポイントとかインスタ運用を始めた人が思うことリールのコンテンツっていう投稿されていてすごいなっていうふうに思っているんです。あの悩みって自身で考えられているんですか?

まさと:自分で考えることもありますしありがたいことに相談を受けることもあるんですね。

その悩んでいる方の相談をするなかで掘り下げていくと、実はつまずいているポイントが表面的にある悩みではなくてその先にある部分が悩んでいたりします。発信のなかでも表面的な悩みよりもその先にある悩みのほうが皆さん見ていて刺さると思うんです。

ですので、そこを自分で言語化しながら発信するような感じです。

マーケ博士:今まさとさんが実際に認知拡大だったりとかとかDMとかつながりを増やすためにおこなっている活動として、僕から見てリールに力を入れられてるなふうに思うんですが、今リールが今メインで攻めていこうかなという感じですか?

まさと:リールをもとに認知を取りながら教育をしていくというパターンをとっていますね。

マーケ博士:新企画ではリールをメインに頑張っていますというところですね。ありがとうございます。

質問⑤ これからの戦略について

マーケ博士:これで最後の質問になるんですけども、今回は開始2か月で150万という素晴らしい成果を上げていただいたまさとさんなんですけれども、これからの戦略とかこの事業として未来で考えていることとかもしあればお教えいただけますか?

まさと:今は手動で成約のほうまでご案内させていただいているんですけれども、今やっているのがスモールのローンチを考えています。そこでローンチを組むことによって一気に集客を爆発させたいじゃないですけど、そこは今まさに戦略的に考えて作成しているところですね。

たぶんこの動画がアップされたころにはローンチもほぼ落ち着いてエバーで運用しているような状態。それこそきちんとLINEのほうに導線がいくような形で運用していくのが僕のなかでの今の戦略というところですかね。

またそれとは別軸なんですけどこれからまた僕の別商品を構築を考えているので、それができることによって僕自身のキャリアをもう1歩進めていきたいないうところを選択をしていきたいなと思っています。

マーケ博士:まずは初めてのローンチはみたいな感じでやってもらってそこの部分はまたお手伝いさせていただきたいですし、そこからエバーに落とし込む部分とかもお手伝いできることがあると思います。

あとは自社商品で別のものを作成していくことですので、そこら辺の商品設計とかQMPASSのなかでまた0からみたいなところになると思います。いろいろフレームワークだったり添削だったりとか、引き続きお手伝いさせていただければと思っております。

素晴らしい成果を短期で出していただいたんですけども、まだまだ伸びしろしかないなというふうに思います。

まさと:頑張ります。

マーケ博士:それこそ月8桁とか狙っていけるように頑張っていきましょう。

まさと:はい。

皆さんへのメッセージ・宣伝

マーケ博士:それでは最後にこれを見てくれている皆さんへのメッセージとか宣伝みたいなところをもしあればよろしくお願いします。

まさと:先ほども話した通りもともと公務員で自分の理想の生活と家族のために1歩踏み出したんですけれども、今のような結果を出せるまでに本当に泥臭く努力をしてでも結果が出ないという本当に苦しい時期を過ごしたんですね。

だからこそ、本気で何か取り組みたかったりとか何をやってもうまくいかなかったとか、漠然と人生を変えたいという人。こういった人たちを助けたいと本当に心から思っていて。ですのでここで1歩踏み出したいなっていう人に関しては僕に直接DMください。

そこで僕が自分の商品を勧めるとかそういうわけではなくて「どういう方向性でこれから進んでいったらいいんだろうか」っていうインスタ運用あるなしに関わらず、人生の方向性的なところを僕ができるところでアドバイスとか相談に乗ることもできます。そういったお話ができたら僕も嬉しいなと思っています。

また公式LINEでは運用2か月で月利150万円を稼いだノウハウを全部無料で公開しています。

  • 未経験から月7桁を稼ぐインスタ攻略方法
  • SNSビジネスを学べる127枚の図解で解説した完全攻略の資料
  • フォロー率50%のプロフ設計のテンプレート

などほかにもあるんですけれども、こういったプレゼントを公式LINEのほうで配布をしております。もしインスタで収益化をしたいという方がいらっしゃいましたら、ぜひ受け取ってもらえたらなと思います。

マーケ博士:概要欄のほうにはまさとさんのInstagramと公式LINEを貼っておきますので興味ある人はぜひアクセスしてみてほしいなというふうに思います。DMとかで「こういう悩みがあるんですけど」とか言ってもらったら場合によっては個別で無料でお話しすることもできるかもしれない。

まさと:1つのきっかけとして何かアドバイスとかさとかコンサルとかできたら。僕自身も救いたいという気持ちが1番なのでそういった連絡が逆に嬉しいなというふうに思っています。

マーケ博士:もし本当に悩んでいる人はご連絡してみてください。人数が限界があると思うので早い者勝ちになっちゃうかもしれないんですけども興味ある方はお早めにぜひチェックしてみてください。今日は対談に来ていただいてありがとうございました。

まさと:ありがとうございました。

マーケ博士:これからも引き続きサポートさせていただきますのでよろしくお願いいたします。

まさと:こちらこそよろしくお願いします。

マーケ博士:最後まで見ていた皆さんもありがとうございました。ではまた。