受講生名

はな

メディア

こんにちは、マーケ博士です。今回は、Instagramフォロワーわずか1,000人ながら売上41万円という素晴らしい成果を出された受講生「はなさん」との対談をお届けします。

テーマは「Instagram×コンテンツ販売」。特に《幼児食×子育て支援》というジャンルで在宅ワークを叶えたい方にとって、非常に参考になる内容です。

はなさんは過去に起業塾へ参加してもなかなか結果が出ず、自信をなくしていたところからのスタートでした。しかし今回、たった2か月半で初ローンチ & 成約率100%を達成!

その裏にあった「講座設計」「LINE導線」「セールス構築」など、リアルなストーリーをすべてお話しいただいています。

この記事を読めば、

  • 自分の商品に自信がない
  • 集客がうまくいかない
  • 行動が続かない

そんな悩みを抱える方でも、再現可能なノウハウがたっぷり詰まっています。

目次
  1. この記事でわかること
  2. この記事はこんな方におすすめ
  3. 受講生「はなさん」の紹介と受講前の状況
    1. 2児のママが悩んだ“子どもの食”とママのキャリア
    2. 過去の起業塾では成果が出ず……QMPSS(コンパス)受講のきっかけ
  4. Instagramフォロワー1,000人で売上41万円!成果の全貌
    1. 講座再構築 & 初ローンチで大きな成果に繋がった理由
    2. 商品への“自信”がセールス成約率100%に直結
  5. 「ママでも時間を無駄にせず作業できた」講座の特徴とは?
    1. テンプレとフレームワークで最短距離を走れた理由
    2. 苦手なLINE導線もスムーズに構築できた秘密
  6. 成果を出せた要因は?“伴走型サポート”と“コミュニティの熱量”
    1. すぐに相談できる環境とほかの受講生からの刺激
    2. 黙々会やチャット活用で「やりきれる環境」を実感
  7. 初ローンチの具体的ステップと成果につながった導線づくり
    1. ゼロから商品設計 → LINE導線 → ストーリーズで集客まで
    2. ストーリーズ閲覧数UP & 個別相談で4名成約の裏側
  8. “セールス恐怖症”から卒業できたきっかけ
    1. 添削で癖を改善 → 成約率100%のマインドへ進化
    2. ほかの受講生の事例共有も大きな学びに
  9. 講座運営の視点から学んだことと今後のブラッシュアップ
    1. 「特典制作」「講座内容」「販売導線」の設計ポイント
    2. 参加者の声を取り入れて進化し続ける講座へ
  10. 「看護師に戻るしかない……」から在宅ワークで叶えた新しい働き方
    1. 家族時間も大切にできる働き方を実現
    2. 自分の力で収益を作れたことで広がった未来のビジョン
  11. これからの目標と戦略
    1. 「食を手段に笑顔を増やす」ママたちのための活動へ
    2. 次なる課題は“集客”!リールやライブ活用の戦略も
  12. 同じ悩みを持つママたちへメッセージ
    1. 「子どもがご飯を楽しみにする」未来を叶えるお手伝い
    2. 公式LINEで相談受付中!プレゼント & セミナー情報も
  13. 補足解説
  14. この記事から学べる5つのポイント
    1. 1. フォロワー数が少なくても売れる!信頼重視の導線設計
    2. 2. セールスが苦手でも成果は出せる!“添削”と“構造”が自信につながる
    3. 3. 子育て中でも迷わず進める!テンプレ & フレーム活用の時短効果
    4. 4. “伴走型”と“仲間の存在”が、継続と成長を支える
    5. 5. 自分の過去の悩みが“価値ある商品”になるという気づき

この記事でわかること

  • フォロワー1,000人でも売上41万円を実現した導線設計
  • セールスが怖かった人が成約率100%を達成するまでの変化
  • 子育てしながらでも成果を出せたタイムロスのない進め方
  • テンプレ・フレームワークの活用方法と効果
  • コミュニティの力で“やりきれる環境”を実感できた理由

この記事はこんな方におすすめ

  • 自己流で発信してきたけれど、結果が出ていない方
  • 在宅で収入を作りたい子育てママ
  • Instagramから商品販売したいけれど、やり方がわからない方
  • 自信がなくてセールスに踏み出せない方
  • 仲間と一緒に進める環境が欲しい方

受講生「はなさん」の紹介と受講前の状況

今回の対談にご登場いただくのは、2児のママでありながら「幼児食×子育て支援」という専門ジャンルでInstagramから収益化を実現した、受講生のはなさんです。

もともと看護師としての専門知識を活かしつつ、自身の子育て経験から「食」に悩むママたちをサポートする活動をしていたはなさん。しかし、以前参加していた起業塾では成果に繋がらず、独学に限界を感じていたといいます。

そんななか「迷わず進める環境」を求めてQMPSS(コンパス)に入会。わずか2か月半でInstagramから41万円の売上を実現されました。

まずは、はなさんの自己紹介と受講前の状況について詳しくお聞きしました。

2児のママが悩んだ“子どもの食”とママのキャリア

マーケ博士:それではまず、はなさんの簡単な自己紹介からお願いします!

はな:はじめまして、はなと申します。私は子どもの食事に悩むママたちに向けて、偏食やレパートリー不足、栄養バランスの不安など、さまざまなお悩みをサポートする活動をしています。

私自身、2歳と4歳の男の子のママでして、長男が1歳を過ぎたころ「全然ご飯を食べてくれない……」と悩んでいました。そこから、看護師時代に得た知識に加え、上級食育アドバイザーの資格を取得し、日々の実践を2,000食以上記録・分析。これまでに100名以上のママにアドバイスしてきました。

マーケ博士

はなさんは、医療や育児の現場で得た知識と経験をもとに、実際のママたちの悩みに寄り添った活動を展開されています。特に「食育×子育て×ママ支援」という複合ジャンルは、悩みの深さと需要の高さがあるため、Instagramなどでのコンテンツ販売と相性が抜群です

この章のまとめ
  • 2歳と4歳のママで、子どもの偏食をきっかけに活動スタート
  • 看護師 + 食育アドバイザーの専門性を活かした講座を展開
  • これまでに100名以上のママをサポート

過去の起業塾では成果が出ず……QMPSS(コンパス)受講のきっかけ

マーケ博士:QMPSS(コンパス)に入る前は別の起業塾にも通われていたそうですが、そのときはどんな感じだったんですか?

はな:そうですね、以前の起業塾ではInstagram運用に正解がないと言われて……。動画教材が数本あるだけで、どこから手をつけていいのかまったくわからず、不定期の個別相談も「聞いて終わり」という感じでした。

一応マンツーマン相談もあったのですが、具体的なアクションの指示や順序が明確ではなく「結局これで合っているの?」と不安を抱えながら進めていました。

マーケ博士:なるほど……ロードマップがないなかで、自分で考えて進めないといけないのは大変ですよね。

はな:本当にそうでした。Instagramは趣味で数年やってきましたが、ビジネスに繋げる方法がまったくわからず……。このままでは前に進めないと思って、きちんと伴走してくれる環境を探していたときにQMPSS(コンパス)に出会いました。

マーケ博士

はなさんのように「動画はあるけれど進め方がわからない」というケースは、独学や一般的な講座でよくある悩みです。QMPSS(コンパス)では、実践的なロードマップ + 個別添削 + コミュニティの支援が整っており、ステップごとの“迷い”を減らしてくれる構造になっています

この章のまとめ
  • 以前の起業塾では成果が出ず、自己流での限界を実感
  • Instagram運用歴は長いが、売上に繋がらない悩みが続いた
  • ロードマップとサポート体制に魅力を感じてQMPSS(コンパス)へ入会

Instagramフォロワー1,000人で売上41万円!成果の全貌

Instagramのフォロワーが1,000人という数字だけを見ると「売上を作るのはまだ先では?」と思われがちです。

しかし、はなさんはその限られたフォロワーのなかからしっかりと信頼を積み重ね、たった1回のローンチで41万円の売上を達成されました。

ここでは、はなさんがどのような流れでこの成果を出されたのか。講座づくりから導線設計、初ローンチの裏側までを詳しくお聞きしました。

講座再構築 & 初ローンチで大きな成果に繋がった理由

マーケ博士:今回、初めてのローンチで売上41万円という成果はすごいですよね!その背景を改めて教えていただけますか?

はな:ありがとうございます。QMPSS(コンパス)に入ってから2か月半ほどで初めてローンチをおこないました。商品自体も、以前持っていたものではなく「ゼロから再構築」しました。

以前は単発セッションや動画をバラバラに用意しただけで、見る順番も伝えられておらず、受講生にとっても「何をどう進めればいいの?」という状態だったと思います。今回は購入者が順番に進めることで未来が見えるように、しっかりと設計していきました。

マーケ博士

「売れる講座」には、ただコンテンツがあるだけでなく「構造」が必要です。はなさんのように、購入者の成長ステップを意識したロードマップ設計は、再現性の高い講座販売において非常に重要な要素です

この章のまとめ
  • 商品は以前のものを流用せず、ゼロから構築し直した
  • 購入者の行動導線を明確に設計することで、受講満足度も向上
  • 初めてのローンチで41万円という成果に繋がった

商品への“自信”がセールス成約率100%に直結

マーケ博士:それにしても、セールス成約率が100%ってすごいですよね!以前はセールスが苦手だったとも聞いていたのですが……。

はな:本当に苦手でした……。個別相談って聞くだけで前日は眠れなくなるくらい緊張していて、過去の自分では考えられない結果です(笑)。でも今回は、自分で作った商品にしっかりと自信が持てていたんです。

「これは確実にお客様の悩みを解決できる」という確信があったので、自然とお話もできるようになりました。

マーケ博士:自信って、やっぱりお客様にも伝わりますよね。

はな:本当にそう思います。初回の個別相談ではうまくいかなかったのですが、そこも添削していただきました。自分の癖や伝え方をピンポイントで修正してもらえたおかげで、そこからは100%成約につながりました。

マーケ博士

「セールスが苦手」「緊張する」という方は多いですが、それは「自信のなさ」や「準備不足」から来るものです。はなさんは、講座構成から個別相談の流れまで徹底的に設計・添削したことで、自信と結果を両立されました。これは非常に再現性の高い成功事例です

この章のまとめ
  • セールスが苦手だったが、商品への自信が変化を生んだ
  • 初回失敗後も添削によって改善し、成約率100%を達成
  • 自信を持てる構築がセールス成功のカギだった

「ママでも時間を無駄にせず作業できた」講座の特徴とは?

「子育てしながらビジネスは難しい……」そう感じているママは少なくありません。時間の制約が多いなかで、何から始めればいいかわからず止まってしまうこともあります。しかし、はなさんは「時間がないなかでも、迷わず最短で進められた」と語っています。

ここでは、なぜそれが実現できたのか?時間を無駄にせず取り組めたポイントについてお聞きしました。

テンプレとフレームワークで最短距離を走れた理由

マーケ博士:はなさん、時間がないなかでもすごくスピーディーに進められていましたよね。何が良かったと感じましたか?

はな:私は本当に時間がなかったです。子どもが寝ているときとかしか作業できなかったのですが、テンプレートやフレームワークが用意されていたおかげで、無駄な迷いがなく進めることができました。

特に良かったのが「リサーチシート」ですね。リサーチって重要なのはわかっていても、どうまとめればいいのかわかりませんでした。だから、過去の私はメモがぐちゃぐちゃになっていて、あとで見返しても意味がわからなかったんです(笑)。

でもQMPSS(コンパス)のリサーチフレームは、最初から「こうまとめておけば使えるよ」という形になっていたので、本当に助かりました。

マーケ博士

ビジネスを進める上で、時間をどう使うかは非常に重要なポイントです。テンプレートやフレームワークがあることで「考える時間」「迷う時間」「探す時間」を削減できます。特に子育て中のママのように“作業時間が限られる方”には、この仕組み化された進行サポートが非常に有効です

この章のまとめ
  • 時間がないなかでも進められたのはテンプレとフレームのおかげ
  • リサーチのやり方・まとめ方が明確で、あとから見返しやすかった
  • 作業時間が限られているママにとって大きな時短効果を実感

苦手なLINE導線もスムーズに構築できた秘密

マーケ博士:システム系が苦手とおっしゃってましたが、LINE導線の部分はどうでしたか?

はな:正直……最初はとっても不安でした(笑)。でもスプレッドシートに落とし込んで、そこから設計を進めていくフレームがあったので、何から作ればいいのかがハッキリしていました。順番どおりにやるだけで構築することができました。

マーケ博士:LINEの設計って慣れないと本当に難しいですからね。添削も出していただけたのですよね?

はな:はい!本当にLINEの導線も添削していただけたのがありがたくて……。何度も見直してミスがないように整えていただいたことが大きかったです。

マーケ博士

LINE導線は、セールスや信頼構築の“かなめ”になる重要な部分です。でも技術的な要素も多く、苦手意識を持つ方が多い分野でもあります。QMPSS(コンパス)では、設計フレーム + 個別添削で「ミスなく・確実に」構築を進められる体制があるため、初心者でも安心して取り組むことができます

この章のまとめ
  • LINE導線構築はフレームワークに沿って順番どおりに進められた
  • システムが苦手でも、迷いなく構築できる環境が整っていた
  • 添削サポートで、ミスなく仕上げられたことが大きな成功要因

成果を出せた要因は?“伴走型サポート”と“コミュニティの熱量”

多くの講座では「動画で学んで自己完結」というスタイルが主流ですが、QMPSS(コンパス)では“伴走型”を重視しています。そしてもう1つの大きな特徴が、コミュニティの存在です。

実は、はなさんがここまでの成果を出せた背景にはマンツーマンサポートだけでなく、ほかの受講生からの刺激や仲間意識も大きく影響していたといいます。

この章では、はなさんが感じた「やりきれる環境」について深掘りしていきます。

すぐに相談できる環境とほかの受講生からの刺激

マーケ博士:成果を出す上で「すぐに質問できる」ってかなり大きいですよね。

はな:本当にそれが大きかったです。悩んだときにすぐ聞けて、すぐに答えてもらえる環境があるって安心感が全然違うんです。あとほかの受講生の皆さんの行動量がすごくて……。積み上げ報告や添削を見て「こんなに頑張っている人がいるなら私もやらなきゃ」って思えました。

マーケ博士:確かに、あの積み上げ報告ってお互いに刺激になりますよね。時間帯とか関係なく、深夜でも朝方でも、みんなそれぞれのペースで進めていてすごいなって思います。

はな:そうなんですよ。私も「こんな夜中までやっている人いるんだ!」って励まされました(笑)。1人じゃないって思えるだけで、やる気も全然変わってくるんですよね。

マーケ博士

成果を出す上で、“孤独にさせない設計”は非常に重要です。行動できる人は一握り。だからこそ、誰かと一緒に進めることで、自分の行動も自然と前に進むようになります。QMPSS(コンパス)では「積み上げ報告」「公開添削」「ほかの受講生の成果共有」などを通じて、行動の循環が生まれるように設計されています

この章のまとめ
  • すぐに質問 & 回答をもらえる“伴走型”サポートで迷いを減らせた
  • ほかの受講生の行動や成果が、行動のモチベーションになった
  • 仲間の存在が「自分もやれる」という自信と継続力を生んだ

黙々会やチャット活用で「やりきれる環境」を実感

マーケ博士:コミュニティのなかで特に役に立ったと感じた仕組みは何でしたか?

はな:やっぱり「黙々会」ですね。参加は自由なんですけど、朝活・夜活・平日昼間の会など、それぞれのライフスタイルに合わせて開かれていたので、自分が参加しやすい時間に入って集中できました。

マーケ博士:確かに、強制ではなく「来られる人が来る」っていうのがポイントですよね。

はな:そうなんです。強制じゃないけど、参加するとみんな頑張っているからサボれない(笑)。それに、誰かと一緒に作業するだけで集中力も全然違って、毎回終わったあとは達成感がありました。

マーケ博士

オンライン講座は自由度が高い反面、自己管理が必要な側面も強いです。だからこそ、“仕組みでサボれない環境を作る”ことが重要です。QMPSS(コンパス)の「黙々会」やチャットによる日々の報告は、そうした行動の習慣化を自然に促してくれます

この章のまとめ
  • 黙々会は自由参加でも“やりきれる”仕組みが整っていた
  • 同じように頑張る仲間の姿が、自分を動かす原動力になった
  • 自分1人では集中できないときも、作業時間を確保できた

初ローンチの具体的ステップと成果につながった導線づくり

はなさんがQMPSS(コンパス)に入ってから実際に成果を出すまでの期間は、わずか2か月半。この短期間で「ゼロから商品設計を見直し、LINE導線やInstagramでの集客までおこない、初ローンチを成功させた」というのは、驚くべき成果です。

この章では、その流れをどのように進めていったのか。具体的なステップと工夫、反応の変化について詳しく伺いました。

ゼロから商品設計 → LINE導線 → ストーリーズで集客まで

マーケ博士:はなさん、今回のローンチは「完全にゼロから再構築」だったんですよね?

はな:はい。以前にも商品は持っていたのですが、内容もボリュームも中途半端で……。今回は一切の妥協をせず、リサーチから講座設計までフルでやり直しました。

そこからテンプレートやフレームワークを使って、スライドの作成や特典設計、LINE導線の構築をしていきました。同時にInstagramのストーリーズで発信もスタートし、興味を持ってくれた方を個別相談へとつなげていきました。

マーケ博士:ストーリーズからの導線って、反応どうでした?

はな:ローンチ期間に入ってから閲覧数が一気に伸びて、普段は100人前後だったのが、120〜140人に増えました。そこから4名の方が個別相談に来てくださって、そのまま全員ご成約いただけました。

マーケ博士

Instagramでの集客は、リールや投稿も大切ですが、ストーリーズの活用が成約のカギを握ります。はなさんのように、日常のなかで信頼関係を築き、ローンチときには限定性のあるオファーを提示する流れは、少人数でも高い成約率を実現するための鉄板パターンです

この章のまとめ
  • 商品設計・特典・LINE導線をゼロから構築
  • ストーリーズ経由で閲覧数が増加し、4名が個別相談に応募
  • 少数でも濃いフォロワーに届けることで高成約を実現

ストーリーズ閲覧数UP & 個別相談で4名成約の裏側

マーケ博士:初めての個別相談って、不安ありませんでしたか?

はな:めちゃくちゃありました(笑)。セールスって聞くだけで緊張して、前日眠れないくらいでした。最初の1件目はうまくいかなくて、正直落ち込みました。

でもその1件目を添削してもらって、どこが伝わりにくかったのか、どう改善したらいいかを具体的に教えていただけたので、そこから一気に変わりました。その後の3件はすべて成約に繋がりました。

マーケ博士:1件目の失敗から100%の成約ってすごいですね!

はな:本当に、セールスが怖くなくなったんです。「次のお客様に会えるのが楽しみ!」って思えるくらいになったのが、自分でも信じられません。

マーケ博士

セールスで結果を出すには「型」と「フィードバック」が必要です。多くの人は一度失敗すると立ち止まってしまいますが、はなさんは添削を素直に取り入れ、次にすぐ反映したことで成果に繋がりました。これは非常に再現性の高いプロセスです

この章のまとめ
  • 最初の個別相談は失敗 → 添削で改善し、その後100%成約
  • セールスへの苦手意識が薄れ、自信を持って話せるように
  • ストーリーズ導線からの集客・成約の流れを確立できた

“セールス恐怖症”から卒業できたきっかけ

  • セールスが怖い
  • 緊張して話せない
  • 売り込みって申し訳ない

そう感じている方も多いのではないでしょうか?

実は、はなさんも以前はセールスに強い苦手意識を持っていた1人でした。個別相談の前日は眠れないほど緊張していたという彼女が、今では「次のお客様と話すのが楽しみ!」と語るまでに成長された背景には、いくつかの大きな要因があります。

この章では、はなさんがどのようにして“セールス恐怖症”を克服し、自信を持って提案できるようになったのかを深掘りします。

添削で癖を改善 → 成約率100%のマインドへ進化

マーケ博士:最初の個別相談がうまくいかなかったとお話されていましたが、そこからどう切り替えたんですか?

はな:初回の相談では、緊張しすぎて本当に何を話しているか自分でもよくわからなくて(笑)。でも、その内容をすぐに添削してもらえたことで、自分の「癖」や「改善ポイント」が明確になりました。

マーケ博士:添削って、具体的にはどういったところが役に立ちましたか?

はな:たとえば、お客様の悩みに寄り添う順番や、商品の伝え方。自分では気づけない“言い回し”や“癖”のような部分を細かく指摘してもらえて、すぐに修正できたんです。

そしたら、次の個別相談からはスムーズに話せるようになって、そこからは成約率100%でした!

マーケ博士

セールスの成功には「話し方」や「伝える順番」といった細部が非常に重要です。特に初心者は“自分の話”ばかりしてしまったり、焦って本質を伝えきれなかったりすることが多いです。添削によって客観的な視点を得ることで、これらの癖を短期間で改善できるのがQMPSS(コンパス)の強みです

この章のまとめ
  • 初回の失敗をすぐに添削 → ピンポイントで改善できた
  • 話す順番や伝え方を修正し、セールスが怖くなくなった
  • そこから成約率100%を実現するまでに成長

ほかの受講生の事例共有も大きな学びに

マーケ博士:ほかの受講生の添削や成果事例も参考になったとおっしゃっていましたよね?

はな:本当にそうでした。ほかの方の個別相談の添削や提出資料が見られる機会があったので「こういう流れで話しているんだ」とか「この部分は避けたほうがいいんだな」って、反面教師にもなって勉強になりました。

マーケ博士:自分だけじゃなく、ほかの人の事例を見られるっていうのは貴重ですよね。

はな:はい。自分で何度も添削に出さなくても、ほかの人の提出を参考にして吸収できたので、時間も労力もすごく節約できたと思います。

マーケ博士

“学び”には、自分がやってみるだけでなく「他人の事例を見る」ことで得られる知識もあります。特にビジネス初心者にとっては、他人の成功例・失敗例の両方から学べる環境は大きな武器となります。QMPSS(コンパス)では、それが「当たり前」のように見られる環境が整っているため、学びのスピードも格段に早まります

この章のまとめ
  • ほかの受講生の添削事例からも学びが多かった
  • 自分の弱点だけでなく、良い部分も“見て学ぶ”ことができた
  • 添削が公開されていることで、学習効率と再現性が高まった

講座運営の視点から学んだことと今後のブラッシュアップ

Instagram運用やセールスだけでなく「講座そのものの質」も売上に直結します。はなさんは今回のローンチにあたって、商品設計や特典制作など、コンテンツの中身にもじっくり時間をかけて取り組まれました。そして、そのなかで得られたのは“売上”だけではなく、講座運営者としての視点や姿勢でした。

この章では、講座づくりにおいて意識したことや、今後の改善への考え方についてお話を伺いました。

「特典制作」「講座内容」「販売導線」の設計ポイント

マーケ博士:ローンチのなかで特に大変だった部分ってどこでしたか?

はな:やっぱり「特典制作」が一番時間かかりましたね。受講生の方が「これ、めっちゃ欲しかった!」って思ってくれるものを作りたかったので、資料を集めたり、内容を整理したり、すごく力を入れました。

マーケ博士:特典が強いと、講座全体の魅力も高まりますよね。

はな:はい。そして講座自体の構成もかなり時間をかけました。ただ動画を並べるだけじゃなくて「この順番で見れば自然に悩みが解決できる」っていう流れになるように作りました。

マーケ博士:販売導線も含めて、かなり丁寧に仕上げていただいた印象があります。

はな:導線とかシステムまわりは正直めちゃくちゃ苦手だったんですが、サポートしてもらいながら進められて本当にありがたかったです。トラブルがあったときも、すぐZoomで対応していただけたので安心して進めることができました。

マーケ博士

講座販売では、商品だけでなく「特典」「導線」「設計図」すべてが重要なパーツです。特に“どう学ばせるか”まで設計された講座は満足度も高くなり、リピートや紹介にもつながります。また、はなさんのように「サポートを受けながら完成させた経験」があることで、今後の改善や運営もスムーズにおこなえます

この章のまとめ
  • 特典制作は手間がかかるが、講座全体の魅力を左右する重要要素
  • 動画構成や受講順の設計まで細かく見直して構築
  • 販売導線やシステム構築もサポートを受けて安心して進行

参加者の声を取り入れて進化し続ける講座へ

マーケ博士:講座って一度作って終わりじゃなくて、常にブラッシュアップが必要ですよね。

はな:本当にそう思います。受講生の方からの声って、作っている側では気づけなかったことが多くあって……。「え、そこ悩んでたんだ!」とか「その表現だとわかりづらいんだな」とか、日々気づかされることが多いです。

マーケ博士:講座運営者として、お客様の声を取り入れていく姿勢ってすごく大切ですもんね。

はな:はい。だからこれからも、お客様の感想や悩みを元にどんどん内容を見直していきたいと思っています。そういう意味でもQMPSS(コンパス)の運営スタイル自体がすごく勉強になって、私の講座にもそのまま取り入れていきたいなって思いました。

マーケ博士

コンテンツ販売の成功は「完成度の高い商品をつくること」ではなく「常に改善し続ける姿勢」にあります。参加者のリアルな声を講座に反映し続けることで、満足度と成果が比例して高まっていきます。はなさんのように「学びながら改善する姿勢」を持つことで、講座の質も長期的に育っていきます

この章のまとめ
  • お客様の声は、講座をより良くするヒントの宝庫
  • ブラッシュアップを前提とした運営姿勢が大切
  • QMPSS(コンパス)運営の仕組みが、自身の講座改善にも活きている

「看護師に戻るしかない……」から在宅ワークで叶えた新しい働き方

「ビジネスでうまくいかなければ、またパートに戻るしかない……」これは、はなさんがQMPSS(コンパス)受講前に感じていた大きな不安のひとつでした。現実的な生活のことを考えれば、安定した職業に戻るという選択肢ももちろん大事です。

しかし、子どもとの時間を大切にしたいという想いがあったはなさんにとっては、時間も場所も自由に選べる在宅ワークという選択肢がどうしても諦めきれなかったそうです。

そんななか、講座で結果を出したことで現実が一気に変わっていったといいます。

家族時間も大切にできる働き方を実現

マーケ博士:受講前は「看護師に戻るしかないかも……」って悩まれていたと伺いました。

はな:はい、本当に悩んでました。全然収益が上がらない時期が続いて「もう無理かも」「看護師のパートに戻るしかないのかな……」って何度も思いました。でも、看護師に戻るとどうしても子どもとの時間が減ってしまう。家事も育児も仕事もすべてが中途半端になってしまう自分が目に浮かんで、本当に葛藤してました。

マーケ博士:そこから在宅ワークで結果を出せたのは、本当にすごい転機でしたよね。

はな:そうですね。たった2か月半で収益化ができて「看護師に戻らなくてもやっていけるかもしれない!」って、リアルに感じられたのは本当に大きかったです。家族と過ごせる時間も増えましたし、何より心の余裕が全然違います。

マーケ博士

はなさんのように「子育てと仕事の両立」に悩むママはとても多いです。
在宅での働き方は、場所や時間の自由が利く一方で、収益化の難しさから諦めてしまう人も少なくありません。QMPSS(コンパス)のように、短期で結果に繋げられる環境があることで、こうした“あきらめるしかなかった選択”に希望を持てるようになります

この章のまとめ
  • 収益が出ず、看護師復帰も現実的に考えていた
  • 子どもとの時間を大切にしたい想いが強かった
  • 2か月半で収益化できたことで、働き方への希望が広がった

自分の力で収益を作れたことで広がった未来のビジョン

マーケ博士:働き方が変わったことで、今後のビジョンにも変化はありましたか?

はな:めちゃくちゃあります。これまでは「やりたいけど無理かな……」って気持ちがあったんですが、今は「私にもできる」って思えるようになりました。

だから今後は「収入を安定させて、月7桁を目指す」っていうのがリアルな目標になりました。ただお金だけじゃなくて、ママたちを笑顔にする活動をもっと広げていきたいです。

マーケ博士:ママたちのサポートをしながら、自分の家族との時間も大事にできるって、本当に理想の働き方ですよね。

はな:はい。「ママだからできない」じゃなくて「ママだからこそできること」があるんだって、この経験を通して実感しました。

マーケ博士

収益化 = ゴールではなく、その先にある「自分らしい働き方」を描けるようになることが本当の成果です。特にママ起業では「家族との時間を守りながら」「自分らしく誰かの役に立つ」ことを両立させたいというニーズが非常に多く、再現性のあるモデルケースとしてはなさんの事例は非常に参考になります

この章のまとめ
  • 働き方が変わり、収益と心のゆとりが手に入った
  • 自信がついたことで、月7桁を目指すリアルな目標ができた
  • 「ママだからできない」から「ママだからこそできる」へ価値観が変化

これからの目標と戦略

初回ローンチでしっかりと売上を上げ、セールスの壁も越えたはなさん。しかし、ここで終わらず「次はもっと多くのママに届けたい」「安定した収入を継続させたい」という新たな目標が見えてきたといいます。

この章では、今後どのような方向性で活動を進めていくのか、具体的な戦略と目指すビジョンについて伺いました。

「食を手段に笑顔を増やす」ママたちのための活動へ

マーケ博士:今後の目標やビジョンって、どんなふうに描かれてますか?

はな:私の講座のテーマは「食を通してママと子どもが笑顔になること」ですので、まずはもっと多くのママさんと出会えるように集客を強化していきたいです。

特に、子どもの食に悩むことで、子育てそのものが辛くなってしまっているママを1人でも多く笑顔にしたい。食を“目的”ではなく“手段”にして、親子の時間を楽しいものに変えていけるようなサポートを届けていきたいと思っています。

マーケ博士:素敵なビジョンですね。まさに、ご自身の経験が活きた活動ですね。

はな:そうなんです。私自身が一番悩んでいた時期に、誰かに背中を押してほしかったので、今度は私がその役割を果たせたら嬉しいなって思っています。

マーケ博士

ママ向け講座では「知識の提供」だけでなく「心のケア」も重要です。はなさんのように、自分自身が乗り越えてきた経験をベースにした講座は共感性が高く、ファン化しやすいのが特徴です。専門性と共感、この2つを兼ね備えた講座運営は、長く愛されるコンテンツへと成長しやすいです

この章のまとめ
  • ママと子どもが笑顔になれる社会をつくるのがビジョン
  • 食を“手段”として、家庭の時間を豊かにしたい
  • 自身の悩みを原点にした講座は、共感力が高くファン化しやすい

次なる課題は“集客”!リールやライブ活用の戦略も

マーケ博士:今後、活動をさらに広げていく上で課題に感じていることはありますか?

はな:やっぱり「集客」です。今回のローンチでは導線が整っていたから成果に繋がりましたが、今後はもっと安定して新しい方と出会っていくために、集客の幅を広げていく必要があると感じています。

特に、Instagramのリール活用やライブ配信などにも力を入れて、より多くのママに認知してもらえるようにしていきたいです。

マーケ博士:もう商品の土台や導線は整ってますから、あとは“見つけてもらう”ことに集中できますね。

はな:そうですね。集客が課題だというのははっきり見えているので、次はそこに集中して取り組んでいきたいです。また作戦会議もしていただいたので、実践と改善を繰り返しながら進めていきます!

マーケ博士

集客は、ビジネスにおける“血液”のような存在です。どれだけ良い商品や導線が整っていても、知ってもらえなければ販売には繋がりません。Instagramでは「リール = 拡散」「ライブ = 関係構築」と目的を分けて活用することで、効率的に信頼と認知を高めていくことができます

この章のまとめ
  • 商品や導線は整ったので、次の課題は“集客強化”
  • Instagramのリールやライブを活用して認知拡大を狙う
  • 作戦会議で戦略を立て、実践と改善を繰り返す段階へ

同じ悩みを持つママたちへメッセージ

ここまでのインタビューで、はなさんのリアルな葛藤や挑戦、そして変化のプロセスをたっぷりとお届けしてきました。

では最後に、これから自分も何か始めたいと思っているママたちに向けて、はなさんから直接メッセージをいただきます。

同じように「子どもの食事に悩んでいる」「自分の時間もお金も大切にしたい」そんな気持ちを持つママたちに向けた、あたたかく、背中を押してくれる言葉です。

「子どもがご飯を楽しみにする」未来を叶えるお手伝い

マーケ博士:それでは最後に、動画を見てくださっている方や、同じように悩んでいるママたちに向けてメッセージをお願いします!

はな:はい。私も以前は子どもの食事に悩んでばかりのママの1人でした。でも今では、子どもたちが「ママのごはんが一番好き」「毎日のごはんが楽しみ!」って言ってくれるようになりました。

もし今「偏食」「少食」「レパートリーが広がらない」などの悩みを抱えていたり「ご飯作りがストレス」「栄養バランスがわからない」と感じている方がいたら、ぜひ一度ご相談いただけたら嬉しいです。

私の公式LINEでは、同じような悩みを持つママさんに向けて、限定の特典や先行セミナーのご案内もしています。小さなきっかけが、大きな変化につながることを、私自身が一番感じているので、ぜひ気軽に登録してみてください。

マーケ博士

“講座の売り込み”ではなく、“自分と同じ悩みを持つ人を助けたい”という姿勢が伝わるはなさんのメッセージは、まさにコンテンツ販売の理想形です。共感と信頼でつながる講座は、押し売りではなく“求めてくれる人に届く”ものとなり、長く続けられるビジネスへと発展していきます

この章のまとめ
  • 「ママのごはんが一番好き」と言ってもらえる未来を目指せる
  • 子どもの食事に悩むママが気軽に相談できる場を提供中
  • 公式LINEで限定特典・先行案内なども発信している

公式LINEで相談受付中!プレゼント & セミナー情報も

マーケ博士:はなさんの講座が気になる方は、どのように連絡を取れば良いですか?

はな:公式LINEからご登録いただければOKです!DMで「相談したいです」とメッセージいただいても大丈夫ですし、登録者限定でプレゼントやセミナーの先行予約などもお届けしています。講座に関する質問だけじゃなく、普段の食事のことなど気軽にお話していただけたら嬉しいです。

マーケ博士

LINEは単なる連絡手段ではなく、信頼関係を築きながら販売につなげる“育成の場”でもあります。プレゼントや先行案内などを通じて関係性を深め、自然な流れで申し込みへとつながっていくのが理想です

この章のまとめ
  • 公式LINEから気軽に相談やメッセージが可能
  • 登録者限定の特典やセミナー案内も実施中
  • フォロワーとの関係構築の場としてもLINEを有効活用

補足解説

今回ご紹介したはなさんのストーリーは、ただの成功体験にとどまりません。子育て中のママでも「自分の経験」を活かし「自分の力」で収益を生み出すことができるという、大きな希望と可能性を示しています。

特に注目すべきは、Instagramフォロワー1,000人という少人数のなかでも、信頼関係と導線設計によって41万円の売上を実現した点。これは「数ではなく質」の重要性を物語っており、今すぐマネできるノウハウとしても非常に再現性の高い事例です。

さらにセールスへの苦手意識を克服し、成約率100%を達成したプロセスには「添削×実践×改善」の力がしっかり現れています。時間が限られるママでも、テンプレートやフレームワークの仕組みを使えば、最短距離でビジネスを組み立てることが可能だという事実も印象的です。

  • 講座設計
  • LINE導線
  • コンテンツづくり
  • 集客
  • セールス

すべてを少しずつ積み上げながら、“ママだからこそ届けられる価値”を形にしていったはなさん。共感を武器にしたビジネスが、今後も多くの女性にとっての指針になることでしょう。

この記事から学べる5つのポイント

1. フォロワー数が少なくても売れる!信頼重視の導線設計

Instagramフォロワー1,000人でも成果を出せた理由は、日々の発信による信頼蓄積と、ストーリーズからの導線構築。信頼関係を築いたうえで個別相談へつなげる仕組みを整えれば、少人数でも売上は作れます。これは「濃いファン」に届くコンテンツ作りがいかに重要かを示す好例です。

2. セールスが苦手でも成果は出せる!“添削”と“構造”が自信につながる

セールス成約率100%を達成したはなさんも、最初は緊張で話せないほど苦手意識を持っていました。しかし、型を学び、添削によって改善ポイントを可視化したことで、自然に自信が生まれ、伝わるセールスができるように。正しい準備とフィードバックがあれば、誰でも成果は出せます。

3. 子育て中でも迷わず進める!テンプレ & フレーム活用の時短効果

作業時間が限られるママにとって、進行スピードを左右するのは「迷わない仕組み」です。はなさんは、リサーチやLINE設計などに用意されたテンプレートを活用し、限られた時間でも効率的に行動を積み重ねることができました。これは子育て中の方にとって大きな安心材料になります。

4. “伴走型”と“仲間の存在”が、継続と成長を支える

「すぐに聞ける」「一緒にがんばる仲間がいる」この2つの環境要素が、行動継続に直結しました。コミュニティでの積み上げ報告や、黙々会による作業時間の確保も、1人では難しい継続を後押し。孤独を感じさせない講座設計こそが、実践を加速させる仕組みとなっています。

5. 自分の過去の悩みが“価値ある商品”になるという気づき

看護師・ママとしての経験を活かし「食に悩むママ」に向けた講座を構築したはなさん。自身の課題を乗り越えたリアルな体験こそが、同じ悩みを持つ方に届く“強み”となりました。共感力と専門性を掛け合わせた講座は、信頼を生みやすく、継続的に価値提供できるコンテンツへと進化します。