彩子
- セミナーをやっていても個別相談につながらない……
- SNSも発信しているのに収益に結びつかない……
そんなお悩みを抱える起業家や専門家の方にとって、この記事は“売り込まなくても売れる”セールス導線の全貌を知る大きなヒントになるはずです。
本記事では、35歳からの女性向けの体質改善講座を提供する彩子さんが、村上卓摩さんのセミナー & 個別相談構築講座を受講し、個別相談の成約率ゼロから75%へ、年間売上も1,000万円を突破した成功体験を、具体的なプロセスとともにご紹介します。
- 専門性はあるけど売れない
- セールスが苦手
そんな方にこそ刺さる、再現性のある学びと気づきが詰まった対談です。
この記事でわかること
この記事はこんな方におすすめ
受講生紹介と成果実績Before → After

彩子さんは、35歳からの女性に向けた体質改善プログラムを提供している専門家です。これまでに「整う食事」という著書も出版され、食と心と体のつながりを重視した独自メソッドを発信しています。
しかし講座の販売は年に一回、販売導線もセミナー直売のみという状態で、売上の安定化や個別相談への導線づくりには大きな課題を感じていました。
そんななか村上卓摩さんのセミナー & 個別相談構築講座を受講し、
- 売上
- 導線
- セールス
の仕組みを根本から再構築。これまでの常識が一変する成果を手にしたのです。
セミナーから個別相談へ初挑戦で成約率75%を実現
村上:今回は個別相談構築講座を受講し、素晴らしい実績を出された彩子さんにお越しいただきました。よろしくお願いします。
彩子:よろしくお願いします。
過去の対談記事はこちら
村上:早速ですが、今回の成果から伺いたいと思います。セミナーからの個別相談誘導率が76%、その個別相談からの成約率が75%、さらに売上は571万4,750円。
これまでの最高売上を達成されたとのことで、本当におめでとうございます!
彩子:ありがとうございます!自分でも驚いていますが、考え方を根底から変えられたのがとても大きかったですね。
村上:素晴らしいですね。もともと、セミナーから個別相談への導線はなかったんですよね?
彩子:はい、それまではセミナーで直接販売する形式しかやっていませんでした。個別相談につなげるという発想もなかったので、ゼロからの挑戦でした。

これまでセミナーでの“直売”しか経験がなかった彩子さん。セールスや導線設計への苦手意識から、個別相談というプロセスを避けていたとのこと。しかし、村上さんの講座を通じて「セミナーは教育の場であり、個別相談は本音を引き出す対話の場である」という本質を理解し、構造を変えただけで劇的な成果を出すことができました
年一回の不安定な販売から「常時販売の仕組み化」に成功
村上:講座を受ける前の状態は、どのような感じでしたか?
彩子:長期講座は年一回しか販売できず、売上も一回のローンチで560万円程度と大きかったんですが「次で失敗したらどうしよう……」という不安もありました。
村上:なるほど。安定した事業にはほど遠いという感覚ですね。
彩子:はい、エバーグリーンで販売する流れも作れていなくて、LINEで特典をつけても個別相談が入らない。「特典を作ったのに申し込みがない」みたいな状態がずっと続いていたんです。
村上:それ、実は“仕組みのズレ”に気づいていない方が多いんですよね。フロントの見せ方や個別相談の有無で、結果は大きく変わります。
彩子:まさにそうでした。今振り返れば、自分がいかに「顕在層」にしかアプローチできていなかったかもよくわかります。

セールスが不調なとき、多くの人は「コンテンツが悪いのでは?」「特典が弱いのでは?」と小手先の改善に走りがちです。しかし本質的な課題は「セールス導線の不在」や「ターゲットの思考特性とのズレ」であることがほとんど。彩子さんは、導線を見直すことで「販売機会の増加×成約率向上」を実現しました
成果を生んだセールス設計と学びの本質

彩子さんが大きな成果を出せた理由は、単なるテンプレートの活用ではありません。最も大きな変化は「セールスに対する捉え方」が根本から書き換わったことでした。
セールスを「売り込み」ではなく「教育の場」「信頼構築のプロセス」として設計し直すことで、自然な流れで個別相談に誘導し、そこからの成約にもつながるようになりました。
セミナーは教育の場。即決につながる構造とは
村上:今回の変化のなかで、最も印象的だった学びは何でしたか?
彩子:やはり、セミナーが“究極の教育の場”であるという考え方ですね。それまで私は、セールスはSNSやLINEで何度も教育してからやっと……というイメージだったんです。
村上:多くの方がそう思っていますよね。でも実は、一回のセミナーで十分に教育が完了する場合もあります。
彩子:それが衝撃でした。今まではYouTubeやSNSでコツコツ発信して、時間をかけて信頼を積み上げていくのが当たり前だと思っていたんです。
でもセミナーで1〜2時間しっかり話すだけで、その場で「これ私に必要だ!」と気づいてもらえるケースもあるんですよね。
村上:それがリアルセミナーの力です。一気に関係性が深まり行動につながる。一本の導線で“教育・共感・信頼構築”が完了します。

彩子さんが成果を出した最大の理由は、セミナーの“位置づけ”を正しく理解できたことです。「フロントでSNSを発信して、無料LINE登録して、何度も教育して……」という王道導線だけに頼ると、どうしても時間と手間がかかります。しかし、リアルタイムで参加者と向き合えるセミナーであれば、1〜2時間の濃密な教育で信頼形成から成約までつなげることが可能です
「売り込まないセールス」は質問から始まる
村上:彩子さんは、もともとセールスに対して抵抗感があったとお聞きしました。
彩子:はい。セールスは、“無理に売り込むもの”というイメージが強くて、苦手でした。
でも村上さんのセミナーを受けたとき、すごく自然なやり取りで進んでいくのを見て「こんなスタイルならできるかもしれない」と感じたんです。
村上:ありがとうございます。僕のスタイルは、基本的に“質問”が中心です。一方的に話すのではなく、相手の思いを引き出すようにしています。
彩子:まさにそれが心地よかったんです。コーチング的な要素が強くて、話しているうちに自分自身の気づきが生まれて「そうか、だから私はこのサービスを受ける必要があるんだ」と腑に落ちていきました。

多くの専門家が「セールス = 売り込み」と誤解していますが、本来のセールスとは「相手の課題を深掘りし、必要な変化に導く対話」です。コーチング的な質問を通じて、相手が自ら気づき、納得して行動する。このプロセスこそが「売り込まないセールス」の本質です
なぜ個別相談が入らない?ビフォーの課題とズレの正体

- 特典も用意した
- LINEも整えた
- 動画も配信している
それなのに、なぜか個別相談が入らない。これは多くの起業家や専門家が陥る典型的な“売れないループ”です。
彩子さんも、まさにこの状態からスタートしていました。本セクションでは、彩子さんがどこにズレがあったのかを振り返り、売れない原因の正体を明らかにしていきます。
顕在層にしか届かない構造が失敗を招いていた
村上:彩子さん、講座を受ける前は、個別相談がなかなか入らない状況でしたよね?
彩子:はい。動画やLINEの特典も用意して、あとは「申し込みボタンを置くだけ!」という状態にしても、なかなか反応がなくて。
ずっと「なんで入らないんだろう?」と悩んでました。
村上:それ、よくあることです。構造的に、超顕在層にしか届いていないケースですね。
彩子:今ならわかりますが、当時は「この動画が悪いのかな」「特典の設定を間違えたのかな」と表面的な部分ばかり見てました。
村上:でも根本は
- 個別相談がない
- 導線がない
だけだったりするんですよね。
彩子:ほんとにそうでした。特典や動画は悪くなかったんです。ただ個別相談という機会そのものが設計されていなかっただけなんだと気づきました。

ビジネスで成果が出ないとき、ほとんどの人は“表面の施策”を見直します。しかし真の原因は、もっと深い「構造のズレ」「導線設計の欠如」にあります。売れている人との差は、スキルや実力よりも、まずはこの構造的視点を持っているかどうかです
個別相談は「究極のリサーチ」だった
村上:実際、個別相談をやり始めてから、何か気づいたことはありましたか?
彩子:はい。それまで「自分の発信がズレているかも」とは思っていても、どこがズレているのか具体的にはわかりませんでした。
村上:そうですよね。個別で話してみると「あ、この人たち、こういうふうに思っていたんだ」という生の声が聞けますよね。
彩子:はい。セールスは、“売る場”という印象でしたけど、実際は“リサーチの場”なんだなと強く感じました。たとえその場で成約しなくても、ヒアリングをとおして「次に何を改善すればいいか」がすぐ見えてきます。
村上:そうなんです。100回くらいやったら「誰に響いてて、誰に響いてないか」が肌感覚でわかるようになりますよね。
彩子:本当にそうでした。以前は、個別相談は「売れなかったら意味ない」と思っていましたが、今は“最強のリサーチタイム”です(笑)。

「個別相談 = セールスの場」という思い込みは、非常に危険です。むしろ、顧客の本音が聞ける“マーケティングの要”とも言えるパートであり、ターゲットが何を考え、何に悩み、どんな言葉に反応するのかを知る場でもあります。セールスとは、売る前に“深く知る”ことから始まるのです
マインドセットの転換が生んだ“伝え方”の変化

「売れない理由は、お客様の“お金がない”ではなかった」この一言が彩子さんの考え方を根底から変えました。セールスのスキルを学ぶ前に大切なのは、自分の“前提”を整えること。
誰にでも無意識の思い込みがあります。それがブレーキになっていたことに気づき、彩子さんの伝え方や関わり方は大きく変化しました。
「お金がない」は理由ではなく“言い訳”かもしれない
村上:彩子さんが特に印象に残っているマインドセットの学びはありますか?
彩子:お客様の「お金がない」を真に受けていた自分がいたんです。
でも村上さんから「あなたはその人の通帳見ましたか?クレジットカードの限度額は知っていますか?」と問われたとき、ハッとしました。
村上:よくお伝えしています。見ていないのに決めつけていることが、失礼ですよね。
彩子:ほんとにそうでした。自分の実力不足を棚に上げて「この人はお金がないから」と責任転嫁していたんだと気づいたとき、胸にズンと響きました。
村上:その気づきがあると、セールスに対する向き合い方がガラッと変わりますよね。
彩子:変わりました。届けることは“責任”なんだと、本気で思えるようになった瞬間でした。

「お金がないから買えない」と断られた経験があると、多くの人は自信をなくしてしまいます。しかし、ほとんどの場合、それは本質的な理由ではありません。伝え方がズレていたり、価値が十分に伝わっていないだけです。自分のなかの“決めつけ”に気づくことこそが、マインドセット改革の第一歩になります
専門家ほど陥りやすい「伝えすぎ」の落とし穴
村上:もうひとつ大事なポイントとして、専門家ならではの課題もありましたよね。
彩子:そうなんです。知識やスキルに自信があるからこそ、セミナーや個別相談で全部伝えちゃう。
それで満足されて、結局「自分でやってみます」と言われてしまう。
村上:本当に多い(笑)。熱意がある人ほど、相手の未来を背負ってしまうんですよね。
彩子:わかります。「ここでなんとかしたい」という気持ちが強すぎて、相手が消化しきれないほど情報を渡しちゃう。
その結果、満腹になって帰られてしまうという……。
村上:そういうときこそ「変わるきっかけ」を渡す意識が大事ですね。全部言うんじゃなくて、一歩踏み出す“理由”を作る。
彩子:そこに気づいてから、伝え方をすごく意識するようになりました。

専門性が高い人ほど、知識を“与えること”が価値だと思いがちです。しかし、相手がまだ準備できていない段階ですべてを伝えても、実は響きません。むしろ「この人のサポートを受けたい」と思ってもらえるような“余白”を残す設計が重要です
講師としての今後の展望と、体質改善への想い

彩子さんのサービスは、ただの“痩せるための食事指導”ではありません。過去に自身がダイエットの失敗で心身ともにバランスを崩した経験から、体だけでなく
- 心
- 考え方
- 人生観
まで整えるサポートへと進化しています。
このセクションでは彩子さんがどんな想いで活動を続けているのか、そしてこれからのビジョンについて語っていただきます。
「体・心・思考」を整えて、人生を立て直す支援をしたい
村上:あらためて、彩子さんがこの事業に込めている想いや、活動のビジョンを聞かせていただけますか?
彩子:私は過去に無理なダイエットをして、体調もメンタルも崩した経験があるんです。そのときに思ったのが「ただ痩せるだけじゃ、幸せにはなれない」ということでした。
村上:体重が落ちたところで、心が不安定だったら意味ないですもんね。
彩子:そうなんです。だからこそ今は、体と心と食のつながりを大切にしていて、表面的な改善ではなく、その人の“人生全体”を整えるような関わり方を意識しています。
村上:素敵ですね。その姿勢が、受講生の方にもきちんと伝わっていると思いますよ。
彩子:ありがとうございます。講師の皆さんにもその想いを引き継いでもらって、一人でも多くの女性が、自分の人生を自分で立て直せるようになってほしいと思ってます。

健康や体質改善は、一時的な体重の増減だけにフォーカスされがちです。しかし、彩子さんのように「生活・思考・感情・食習慣」までトータルで整えるアプローチは、長期的に“自分らしい人生”を築いていく上で大きな意味を持ちます。単に痩せるのではなく「整うこと」で行動力や自己肯定感まで変わっていくのです
ビジネスにも健康にも「整える力」が必要
村上:ちなみに、彩子さんの講座は「整う食事」という名前がついてますよね。すごく本質的なキーワードだと思いますが、その“整える”とはどのような意味が込められているんですか?
彩子:「整える」というのは、単にルールに従うことじゃなくて、自分の感覚や価値観と一致した“選択”をできるようになることです。ビジネスも一緒だと思っています。体や心が乱れていると、判断もブレやすくなってしまう。
したがって、自分の“内側”が整っている状態をつくることが、長く安定してビジネスを続けていく土台になると思っています。
村上:確かに、パフォーマンスの8割は「状態」で決まるとも言われてますしね。僕も講師として、ハイステートを保てるよう日々意識しています。
彩子:ぜひビジネスされている方にも、体や食生活にもっと目を向けていただきたいです。私も、村上さんの講座で得たセールススキルを活かして、より多くの方に整う体験を届けていきたいと思っています。

「整える」という感覚は、ビジネスにも健康にも共通して重要です。情報に振り回されているのではなく、自分の感覚を信じて選べること。それが“整った状態”であり、ブレない行動力や継続力を生み出します。本質的に自分のビジネスを伸ばしていきたい方にとって、身体的・精神的な整えは無視できないテーマです
こんな人には絶対おすすめ!セミナー&個別相談設計講座

- セールスが苦手
- 伝えすぎてしまって成約につながらない
- 個別相談の導線が整っておらず、売上が安定しない
そんな悩みを抱えている方にこそ、村上卓摩さんのセミナー&個別相談設計講座は大きな転機となる可能性があります。彩子さん自身がその変化を実証してくれたように、ジャンルやスキルに関係なく再現性が高い構造が学べる内容です。
「売れていない理由」に気づけていない人にこそ必要な講座
村上:彩子さん、この講座はどんな方にこそ受けてほしいと思いますか?
彩子:まずは、私と同じように「専門性はあるけど売れない」と悩んでる方ですね。あと
- 相談されるとつい全部答えてしまう
- その場で満足されて終わってしまう
という方も、すごく多いと思うんです。
村上:確かに「自分でやってみます」と言われる確率は、かなり高いですからね。
彩子:はい(笑)。でもそれは、売り方が悪いんじゃなくて“伝え方”がズレているだけなんですよね。そのことに気づけるだけでも、世界が変わると思います。
村上:セールスの健康診断、みたいな感じですね。
彩子:まさにそれです!数字が出ていても、実は顕在層にしか届いてないことも多いので「本当に最大値出せているの?」と自分に問い直す機会としてもおすすめです。

「個別相談に来ない = 人気がない」わけではありません。多くの専門家が売れないのは、“構造”や“伝え方”が間違っているだけです。また、30〜40%の成約率で「悪くない」と思っていても、それが超顕在層にしか届いていないとしたら、大きな売上のチャンスを逃していることになります。この講座は、そうした“気づけていないズレ”を修正し、最大限の成果を引き出すことを目的としています
自信があるサービスほど「売り方次第」で結果が変わる
村上:最後に、これを読んでる方に一言メッセージをお願いします。
彩子:自信があるサービスほど、届け方が整っていないと本当にもったいないんです。私はずっと「なぜ売れないのか」がわからず悩んでいましたが、今は「売れない理由は自分のなかにあった」と気づけました。
村上:その気づきが最強ですね。
彩子:だからこそ、この講座は「サービスに自信がある人」こそ受けてほしいです。誰かの人生を変えるほどの専門性があるなら、それを“伝わる形”にして届ける責任があると思います。
私もまだまだ学びながらですが、一緒に頑張っていけたら嬉しいです。

多くの専門家や講師は、自分のサービスに誇りを持っています。しかし「伝わらない」「届かない」ままでは、どれだけ素晴らしい内容でも売れません。本当に届けたいなら「売れる構造」を学ぶことが必要です。彩子さんのように“伝え方”を変えるだけで、売上も影響力も大きく変化していきます
補足解説
本記事は、専門性の高いサービスを提供しているにも関わらず、個別相談や販売にうまくつながらず悩んでいる講師・起業家に向けた“実践的な改善事例”です。特に健康・美容・コーチングなどの非稼ぐ系ジャンルで
- 売り込みに抵抗がある
- セールスが苦手
と感じている方でも、自然に売上を伸ばせる“教育型セミナー × 個別相談”の導線構築方法を、実体験をもとに体系的に学ぶことができます。
マインドセット・設計力・伝え方の3つを同時に整えることが、再現性ある成果へとつながる。その本質が詰まった対談記事です
この記事から学べる5つのポイント
1. セミナーから個別相談に自然につなげる導線設計
従来の「セミナーで直接売る」型から脱却し、参加者が自発的に個別相談に申し込む流れを作ることで、無理なく高成約率を実現する仕組みがわかります。
2. 売り込まない“質問ベース”のセールス手法
コーチング的な関わり方で相手の本音を引き出し、納得してもらうことで「売る」のではなく「買ってもらう」状態を自然に作る方法が学べます。
3. マインドセットの見直しが売上に直結する理由
「お客様は買えないのではなく、伝わっていないだけ」その前提に気づき、自分の思い込みを外すことでセールスの成果が一変する具体的な事例を知ることができます。
4. 専門家ほどやりがちな“伝えすぎ”による失注の防ぎ方
「全部話せば伝わる」は大間違い。知識を与えすぎると相手は満腹になり、行動につながらない。必要な“余白”を残す伝え方の重要性が理解できます。
5. 体験から導き出された“整える”ビジネスの本質
心身が整っていないと、ビジネスの判断もブレてしまう。自分自身の状態をベースにした継続可能な事業づくりが、信頼されるサービス提供者への第一歩だと学べます。