/マーケ
SHIRO
整理収納ジャンルで独学からスタートし、QMPSS受講をきっかけに月平均26万円の安定収入を実現したSHIROさんの実例をご紹介します。
この記事でわかること
この記事はこんな方におすすめ
ミニマリスト歴9年、片付けサポートで独立したSHIROさんのBefore → After

まずは、今回の対談ゲストであるSHIROさんが、QMPSSを受講する前にどのような状態だったのか。そして、受講後にどのような成果を上げたのかをご紹介します。独学で積み上げてきたInstagram発信とお片付けサービスを、どのように再設計し、月平均26万円の収入にまでつなげたのか。そのリアルなBefore → Afterに迫ります。
フォロワー6,000人でも収益ゼロ……独学では限界を感じていた
マーケ博士:SHIROさん、今日はよろしくお願いします。さっそくなんですが、QMPSSを受ける前ってどんな状況だったんですか?
SHIRO:はい、よろしくお願いします。私はミニマリスト歴9年で、もともと「片付けに悩むママさん向け」にInstagramで発信をしていたんですけど、独学だったので集客も収益化も全然できていなかったんです。
マーケ博士:フォロワー数はけっこういましたよね?
SHIRO:そうですね。QMPSSに入る前で6,000人くらい。でも、それでも「どうやって収益化すればいいの?」ってわからなくて……。商品自体はあったけど、告知しても全然売れなくて「これで本当に大丈夫なのかな?」って不安になってました。
マーケ博士:なるほど。やっぱり独学だと限界を感じますよね。
SHIRO:はい。しかも、経営とかマーケティングの知識もほぼゼロで、まったくの素人でした(笑)。だからこそ、QMPSSに出会えたのは大きかったです。

Instagramのフォロワーが一定数いる場合でも「収益化できない」という悩みは非常に多く聞かれます。特に片付けやライフスタイル系ジャンルは低単価になりやすく、マネタイズの壁に直面する方が多いです。SHIROさんのように、商品があるのに売れない……という方は「売り方」や「価値の伝え方」が整っていないケースがほとんどです
月収10万円から平均26万円に!再設計した商品と価格の見直し
マーケ博士:QMPSS受講後に一番変わったのはどこですか?
SHIRO:まずは商品設計と価格設定ですね。以前は3時間とか、6時間でもすごく安く設定していました。
マーケ博士:それは相当低単価ですね……!
SHIRO:当時は「この値段じゃないと売れない」と思い込んでいたんです。でもQMPSSで、価値の伝え方や価格設定の考え方を学んで「これじゃ稼げないんだ」と気づきました。
マーケ博士:実際、収益はどう変わったんですか?
SHIRO:今は月平均26万円、最高で35万円の月もありました。しかも以前のように件数をこなす必要もなく、少ない人数でも安定して稼げています。

SHIROさんが収益化に成功した最大のポイントは「商品設計」と「価格設定」を根本から見直したことです。特に片付けサポートのようなサービスは「時間単価で安く売ってしまう」傾向がありますが、価値の見せ方と提案方法次第で高単価化は十分可能です。QMPSSではその仕組みをテンプレート化しているため、再現性が高く、初心者でも導入しやすいのが特徴です
SHIROさんが語る!QMPSSで変わった商品設計と思考の転換

ここからは、QMPSSを通じてSHIROさんがどのように「商品設計」と「思考法」を変えていったのかをご紹介します。片付けサービスに限らず「サービスが売れない」「価格を上げられない」と悩む方には共通するヒントが詰まっています。
テンプレートと添削の手厚さで商品設計が一気に進んだ
マーケ博士:商品設計の部分、かなり見直しましたよね。
SHIRO:はい。QMPSSでは、テンプレートが全部揃っていたので本当に助かりました。「これをこの順番にやればいい」って明確だったので、混乱せずに進められました。
マーケ博士:あとは添削も印象的だったとか?
SHIRO:そうなんです。テンプレだけじゃなくて、提出したものをちゃんと見てフィードバックをもらえるんですよね。「この表現じゃ伝わりづらいですよ」とか「この順番のほうがいいですよ」って細かく教えていただけたので、すごく納得感がありました。
マーケ博士:商品作りってやっぱり一人だと不安になりますよね。
SHIRO:はい、私なんて最初は3,500円で売ってましたし(笑)。でも「こうやって作れば売れるんだ」って確信を持てたのはQMPSSのおかげです。

QMPSSでは「再現性の高さ」に重点を置いています。テンプレートの提供だけでなく、提出物に対する添削やアドバイスも手厚く、初心者でも迷わず実行できる仕組みになっています。商品設計のテンプレートがあることで、ゼロから考える負担が減り「まずは動いてみる」ことが可能になります
「売れない」を変えた!価格設定の見直しが生んだ自信と成果
マーケ博士:価格設定については、かなり思い切った変更をしたと聞いています。
SHIRO:はい。QMPSSを受ける前は「安ければ売れる」と思い込んでいたんです。でもそれが逆に自分の価値を下げてしまっていたと気づきました。
マーケ博士:多くの人がそこでつまずきますよね。最初は自信がないから、価格を下げてしまう。
SHIRO:そうなんですよ。でもQMPSSで「価値の伝え方」や「見せ方」を学んで「ちゃんと価値を伝えれば高くても喜ばれる」ってことがわかりました。実際、価格を上げてからのほうがむしろお客様からの反応も良くて。
マーケ博士:それは本当に大きなマインドの変化ですね。
SHIRO:はい。だからこそ、自信を持ってサービスを届けられるようになったんです。

「価格設定 = 自信の表れ」というのは、よく言われる考え方です。QMPSSでは「安くすれば売れる」という思い込みを取り払い「お客様にとっての価値」を軸に価格を設計します。単に高くするのではなく「価値の設計」「伝え方」もセットで学べるため、納得感のある価格づけが可能になります
Instagram×LINEを活用したリアルな収益導線

ここでは、SHIROさんがQMPSS受講後に実践してきた具体的な「集客〜成約までの導線設計」について深掘りしていきます。フォロワーとの関係性をどう築き、どのようにサービスを提案しているのか。収益につながるリアルな流れは、個人でサービスを展開する方にとって大きな参考になるはずです。
無料相談とDMを活用した2つの王道パターン
マーケ博士:今回は収益導線もしっかり構築できたのが大きかったですよね。具体的にどんな流れで成約につなげていったんですか?
SHIRO:はい、基本はInstagramから公式LINEへ誘導して、30分の無料相談につなげる流れがメインです。あともう一つは、DMからそのまま相談につなげてマネタイズするパターンもありました。
マーケ博士:なるほど。LINE経由が王道ルートで、DMはよりカジュアルな導線という感じですね?
SHIRO:そうですね。公式LINE経由では、お客様がしっかり話を聞いてくださる傾向があって、そこからの成約率は高かったです。でもストーリーに「お悩みある方はメッセージください」と出すと、DMでもけっこう反応があったので、2本の導線を使い分けてました。
マーケ博士:ストーリーって親しみやすさが出る分、反応も得やすいですよね。
SHIRO:そうなんです。「無料相談 = 何か買わなきゃいけないのでは……?」と抵抗がある方も、DMだと気軽に相談してくれる印象がありました。

Instagram×LINEの導線設計は、近年のオンラインビジネスにおいて非常に効果的な手法です。公式LINEでは自動返信や情報提供も可能で、信頼関係を構築しやすいのが特徴です。一方、DMはお客様との距離感が近く「今すぐ相談したい」層を逃さずキャッチできます。どちらも使い分けることで、見込み客との接点を増やせる導線が完成します
ストーリー発信で相談のハードルを下げる工夫とは?
マーケ博士:導線をつくっても、実際に相談に来てもらうってけっこう難しいと思うんですが、何か工夫はしていましたか?
SHIRO:はい、特に意識したのは「相談しやすさ」を伝えることですね。ストーリーで「お気軽にメッセージください」とか「こんなお悩みありませんか?」って投げかけてました。
マーケ博士:すごく自然なアプローチですね。
SHIRO:あとは「相談 = 売り込まれる」ってイメージを払拭するように「商品の話はしません」と明記したこともありました(笑)。その結果「安心してDMできました」って言ってくれる方も増えたんですよ。
マーケ博士:なるほど、それは参考になります!
SHIRO:Instagramって発信する側の熱量も大事ですけど、受け取る側の心理もすごく大事なんだなって感じましたね。

お客様が「相談する」際に感じる心理的ハードルを下げる工夫は、非常に重要です。特にストーリーは日常的でカジュアルな媒体ですので「親しみやすさ」「安心感」「共感」を伝えることで、反応率を高めることができます。「売り込み感」をなくし、まず信頼を得ることが成約への近道です
努力のポイントは「お客様目線」!SNS発信と商品設計の本質

このパートでは、SHIROさんが成果を出すために最も力を入れた部分――「お客様に寄り添う姿勢」について掘り下げていきます。どんなに優れたテンプレートやノウハウがあっても、最終的には“誰のためにどんな価値を届けるか”を真剣に考えることが成功の鍵となります。
「届けたい人に届く」設計を意識した発信の工夫
マーケ博士:SHIROさんは発信の仕方もかなり工夫されてましたよね?
SHIRO:はい、すごく意識していたのは「お客様がどう感じるか」を考えて発信することです。見てくれる人に寄り添った内容にしようと決めてました。
マーケ博士:たとえば、どんなところを意識されたんですか?
SHIRO:たとえば投稿では「片付けられないのは性格のせいじゃない」というメッセージを入れるようにしたり「これなら私でもできそう」と思ってもらえるような言葉を選んだり。最初は自己流だったので、“自分が言いたいこと”ばかり発信していたんです。
マーケ博士:それを“相手目線”に切り替えたわけですね。
SHIRO:そうです。商品設計もそうでしたけど、発信も「お客様がどう感じるか」を意識しないと、やっぱり伝わらないんですよね。

SNSでの発信は「自分が伝えたいこと」ではなく「相手が知りたいこと」を届ける意識が重要です。特にInstagramは視覚と感情に訴えるメディアですので、共感や安心感、気軽さを感じてもらえる言葉選びが成果に直結します。QMPSSでは、テンプレートに加えて発信の方針や具体例も示されるため、初心者でも安心して“伝わる投稿”を設計できます
本質的な商品作りがリピートと信頼を生む理由
マーケ博士:今回の成果の大きな要因として、“商品そのものの質”もすごく高かったと思うんですよね。
SHIRO:ありがとうございます。そこは本当に一番頑張ったところです。商品設計のとき「自分が提供したいこと」じゃなくて「お客様が本当に求めていること」を一から考えました。
マーケ博士:それって簡単そうに見えて実はすごく難しいですよね。
SHIRO:はい。初めてしっかり商品を考えたときは「こんなにやることあるの?」って正直びっくりしました(笑)。でも、QMPSSで「商品こそが軸になる」と教えていただいて「適当に作っちゃダメだな」と本気で向き合いました。
マーケ博士:おかげで、すごく丁寧な設計ができましたよね。
SHIRO:はい。今では「このサービスを受けてよかった」って言っていただけることも増えて、自信にもつながっています。

SNS集客やDM導線がどれだけ整っていても、商品自体が信頼されなければリピートや口コミにはつながりません。QMPSSでは「まず商品をしっかり作ること」を最優先に指導しており、マインドマップや添削を通して実践的な商品設計が可能です。商品力が上がることで、販売後の満足度が高まり、自然と成果が安定する仕組みができあがります
QMPSS受講後の生活と今後のビジョン

このパートでは、QMPSSを受講して成果を出した後、SHIROさんの生活や働き方にどんな変化があったのかを深掘りしていきます。また、今後目指している目標や展望についてもお話しいただきました。これからQMPSSを検討している方や、将来のビジョンに悩んでいる方には大きなヒントになるはずです。
収益アップでモチベーションも上昇!働き方の変化とは?
マーケ博士:SHIROさん、成果が出てから生活面での変化って何かありましたか?
SHIRO:まだ再スタートして間もないので、車を買ったとか大きな変化はないんですけど、モチベーションが本当に上がりました!
マーケ博士:それは大事な変化ですね。やっぱり成果が出ないと続けるのって大変ですもんね。
SHIRO:そうなんですよ。結果が出たからこそ「次も頑張ろう」って前向きな気持ちになれて、それがまた継続につながっていると思います。
マーケ博士:継続って簡単じゃないですけど、やっぱり成功体験があると強いですよね。
SHIRO:はい。全員が全員すぐ成果が出るわけじゃないとは思いますけど、QMPSSのチャットでほかの方の成果を見て「自分にもできるかも」って思えたのが励みになりました。

成果が出ることで得られる「心理的な変化」は、ビジネスを継続する上で非常に大きな要素です。QMPSSでは成果報告チャットなど、仲間の実績に日々触れられる環境が整っており、それが受講生の“やる気”や“行動力”を自然に後押しします。こうしたモチベーション設計は、独学では得られない大きなメリットです
今後は「片付けジャンルの支援者」として商品展開へ
マーケ博士:今後の目標や展望って何かありますか?
SHIRO:まずは月収50万円を安定させたいです。いきなり大きな目標より、手が届きそうなところから一歩ずつ積み上げていきたいなと思ってます。
マーケ博士:すごく具体的でいいですね。その先のビジョンもあったりしますか?
SHIRO:はい、最終的には月100万円以上を安定させることが目標です。でもそれだけじゃなくて、今後は「片付けジャンルで悩んでいる人」を支援できるような商品も作っていきたいです。
マーケ博士:おお、それは素晴らしいですね!
SHIRO:片付けジャンルって、私もそうだったんですけど「フォロワーがいても売れない」って悩んでる方が本当に多いんですよ。だから、その方たちに向けて、商品設計や発信の仕方を伝えられるサービスも将来的にやっていきたいです。

自分のサービスが軌道に乗ったあとに「今度は同じように困っている人を支援したい」と考えることは、QMPSS受講生のなかでも共通する傾向です。成功体験をもとに、次の事業展開を視野に入れられるようになるのは、商品設計・販売・集客のすべてを実践的に学べるQMPSSならではの特徴です
読者へのメッセージと無料相談の案内

最後に、SHIROさんから読者の皆さんへのメッセージと、実際に受けられるサポート内容についてご紹介します。「片付けは自分でやるもの」と思いがちですが、プロに相談することで時間と心の余裕を取り戻す人が増えています。無料相談のハードルもぐっと低くなっていますので、ぜひ気軽に活用してみてください。
片付けは「心と仕事の整え方」まずは気軽に相談を
SHIRO:お部屋が散らかっていると、仕事の効率も下がるし、気持ちも乱れがちになりますよね。私自身もそうだったのでよくわかります。
マーケ博士:すごく共感できます。部屋が整っていると、自然と心にも余裕が出てきますよね。
SHIRO:はい。だからこそ、私のサポートでは「片付け = 暮らしと心を整える」ことを大切にしています。子育てや仕事に追われて余裕がなくなると、部屋ってどんどん乱れてしまうんですよね。
SHIRO:でも逆に、空間が整うと気持ちが落ち着いて集中力も上がるので、自然と毎日が回りやすくなるんです。だからこそ「片付けをプロに頼る」という選択肢ももっと広まってほしいなと思ってます。
マーケ博士:本当にそう思います。まずは気軽に相談してみるだけでも、大きな一歩ですよね。

「片付け」は単なる整理整頓ではなく、生活全体のパフォーマンスに直結するテーマです。特に時間や気力が限られているワーママ層やフリーランスにとって、環境の乱れは大きなストレス源になります。プロのサポートを受けることで、効率的に整った暮らしを手に入れることが可能です。SHIROさんのように、寄り添い型のサポートは精神的な安心感も得られると評判です
SHIROさんの公式LINE・Instagramをチェックしよう
マーケ博士:それでは最後に、SHIROさんのサービスを受けたい人はどこからアクセスすればいいですか?
SHIRO:公式LINEとInstagramのプロフィール欄からアクセスできます!「相談があります」と一言メッセージいただければ、私からすぐ返信させていただきます。
マーケ博士:すごく気軽に相談できるんですね。
SHIRO:はい、小さな悩みでも全然大丈夫です。「何度も片付けているのにすぐ散らかる……」とか「どうしたら続けられるのかわからない」って方、ぜひ一度ご相談ください。
マーケ博士:今回の成果だけでなく、内容も本当に素晴らしかったです。ありがとうございました!
SHIRO:こちらこそありがとうございました。今後もQMPSSで学んだことを活かして、必要な方にしっかり届けていきたいと思います!

SHIROさんのサービスは、Instagram経由で多くの共感を集めており、公式LINEを通じての無料相談も好評です。片付けに関する深い悩みや継続の難しさは、個人の力だけではなかなか解決しづらいもの。今なら無料でプロのサポートを受けられる機会がありますので、気軽にアクセスしてみてください
補足解説
今回のインタビューを通じて明らかになったのは、個人がオンラインでサービスを提供し、安定した収益を得るためには「商品の設計」「届ける導線」「お客様目線での思考」の3要素が揃っていることが不可欠だという点です。SHIROさんは、フォロワー数6,000人という土台があったにも関わらず、売上に直結していなかったところからスタートしました。QMPSSを通じて
- テンプレートを活用した商品再設計
- LINEやDMによる成約導線の最適化
- 発信の「届け方」の見直し
をおこない、わずか数か月で月平均26万円、最高35万円の安定収入を実現しています。このプロセスは決して一夜で成し遂げたものではなく「お客様が何に悩んでいて」「どうすればその悩みが解決できるか」を徹底的に考え抜いたからこそ達成された成果です。
QMPSSは「ただ学ぶ場」ではなく「行動と成果を生む環境」。今まさに集客や収益化に悩んでいる方にとって、SHIROさんの事例は非常に再現性の高いロールモデルとなるでしょう。
この記事から学べる5つのポイント
1. フォロワーがいても「商品と導線」がなければ売上は生まれない
SHIROさんも最初は6,000人のフォロワーがいながら収益ゼロでした。「何を売るか」「どうやって売るか」が明確でなければ、SNS発信だけではビジネスになりません。
2. 商品設計は“自分が売りたいもの”ではなく“相手の悩み”から始める
売れるサービスは、お客様の課題や感情にしっかり向き合ったうえで生まれます。SHIROさんは、商品設計をゼロからやり直したことで、高単価でも選ばれるようになりました。
3. 導線は1つに絞らず、LINE×DMなど複数設計するのがカギ
お客様の行動パターンに応じた複数のアプローチが成約率を高めます。特にInstagramでは、ストーリーとDMの使い方が鍵になります。
4. 継続の原動力は「成果」と「仲間の存在」
成果が出ると自信が生まれ、継続につながります。また、QMPSSのような環境で仲間の実績を見られることが「自分もできるかも」と前向きなエネルギーになります。
5. 次のフェーズは「自分の成果を人に届ける」支援型ビジネスへ
SHIROさんのように、ある程度の実績を出したあとに「同じ悩みを持つ人を支援したい」という視点に立つことで、次のビジネス展開が見えてきます。これは“再現性のある本物の実力”がある証です。