しろ社長｜しろワニ言葉で人生好転🐊
マインドコーチで累計1,700万を収益化する受講生が裏側大公開
マーケ博士：今回はInstagram×コンテンツ販売のQMPSS協業生のしろ社長に来ていただきました。今日はよろしくお願いいたします。
しろ社長：はい、よろしくお願いします。
マーケ博士：僕からしろ社長の紹介させていただきますと、撮影時点でInstagramで約4万1,000人のフォロワーがいらっしゃいます。
実はしろ社長とは半年前ぐらいに1本目の動画対談を撮らせていただいたんですけれど、そのときが初めての講座のローンチで月に640万円の収益達成していました。今回さらに収益が上がったということで協業も一緒にさせていただいております。
前回はコーチングの講座がメインだったんですけれども、今回新しくコーチ養成×SNSマーケティングの講座も新規講座としてローンチいたしまして、新しい講座での初めてのローンチで月510万円を達成されました。
今回協業させていただいてからの
- 商品設計
- セールスファネル
- 特典のボリューム
- ローンチ動画
- フロント集客
- LP
- LINE導線
など裏側のマーケティングの部分をメインでサポートさせていただきました。
結論から言うと実績は、コーチング講座で11か月の累計売上1,700万円を達成されました。おめでとうございます。今日は改めてよろしくお願いいたします。それでは、しろ社長から簡単に自己紹介をお願いします。
しろ社長：はい。前回も対談させていただきました、しろ社長です。主にInstagramで発信していてマインドセットから行動デザイン、なりたい自分になっていくという発信をしています。
今回は前回の対談動画でコーチ養成×SNSマーケティングの講座を作りたいと言っていたのですが、そちらもローンチしました。今はマインドコーチングの講座とコーチ養成×SNSマーケの講座、この2つを実施しています。
後ほど詳しく話すのですが、今回1回ずつローンチして養成講座をLINE内のみでローンチで510万円の売上を達成しました。企画コンセプトについては、もともとあったものをやや変え、マインドコーチングの講座をローンチしまして410万円の売上を達成しました。
マーケ博士と出会っていなかったら、ここまで来ることはもう絶対にできなかったなと思うので本当に感謝です。いつもありがとうございます。
マーケ博士：ありがとうございます。本当に素晴らしいですね。前回の対談で今後の目標を聞いたときに、そういったコーチングができる人を今後育てていきたいと言っていただいたのを思い出しました。
実際にそれを約半年で形にして、初めての講座ローンチで売上510万円という素晴らしい成果を出していただいたので、その裏側を今日は聞かせていただきたいです。
質問① 受講前の収益
マーケ博士：それでは早速質問していきたいんですけれども、しろ社長が実際にQMPSSを受講する前、どれくらいの収益が上がっていたんですか？
しろ社長：波があったんですけれども、コーチングのみを販売するというので月20万円から30万円がやっとという現状でした。
マーケ博士：なるほど。Instagramの運用歴はかなり長いんですよね？
しろ社長：Instagramの運用歴の合計は2年程です。
マーケ博士：2年ほどなんですね。それでも4.1万フォロワーということで、フォロワー数の伸びも良い感じですね。QMPSSに入ってから商品設計やファネルなどマーケティングの部分を勉強されたと思うのですが、その前は独学でやっていたのですか？
しろ社長：そうです。独学でやってました。
マーケ博士：すごいです。独学でもうマネタイズもできていたのですか？
しろ社長：マネタイズまではできていたのですが、伸び悩み感がとてもありました。どうしたら良いのかがわからない状態でした。
マーケ博士：当時の提供スタイルはどういったものでしたか？
しろ社長：提供スタイルは、1対1の個別セッションをおこなっていくというような感じです。
マーケ博士：今はコミュニティ形式もあるので、ハイブリッド型の多分講座になっていますが、当時はマンツーマンのみで大体月に平均で20万円から30万円ほどでしたか？
しろ社長：はい。
マーケ博士：なるほど、ありがとうございます。商品の設計は独学でやっていったのですか？
しろ社長：本当に独学でやっていました。時間の切り売りモデルだったので、売上が立っていない割に忙しいっていうような体感もありました。
マーケ博士：労働集約型で単価もそんなに高くなかったのですか？
しろ社長：今よりはまだ少し安い状態でした。
マーケ博士：言える範囲で大丈夫なんですけれど、売り方の部分とかってどのような感じの導線だったか覚えてますか？
しろ社長：もちろん覚えています。簡単に言うと、LINEに2通とかメッセージを流して興味のある人が個別相談に来てくれてっていう、もうシンプルにそれだけですね。
マーケ博士：顕在層の人が来るくらいで、母数はあまり取れていなかったですか？
しろ社長：そうですね。
マーケ博士：そういった課題を抱えられていて、なかなか伸び悩んでいたということですね。売れてはいたけれど、もっと売上も多分フォロワー的にも上げていけるんじゃないかということで、そこからQMPSSに入っていただいたのですか？
しろ社長：はい。
質問② 受講後の変化
マーケ博士：実際にQMPSS入ってからマーケ博士式のローンチなど色々実践してみて、変化の部分はいかがでしょうか？
しろ社長：売上が上がったのはもちろんなんですけれど、物事をさらに俯瞰して見られるようになった気がします。
ロードマップがあって自分の現在地がわかったり、ほかの方の実績も多いので「なぜこの人は上手くいっているんだろう」とジャンルによって細かな差に気付けたり、さまざまな学びがあったと思っています。さまざまな画面で視野が広く見えるようになった気がします。
前回のローンチよりも、実は今回のローンチでは少しだけ売上が下がったんです。けれども、企画コンセプトを変えるとこれだけ反応率やタップ率が変わるんだなとか、割と冷静に色々施策をしながら勉強しながらできているなっていう実感もあります。
そういった目線で俯瞰して色々チャレンジできているなっていう気がします。
マーケ博士：ありがとうございます。マーケティング力で言うと、今は講座も新規で自分が立ち上げられるようになって、ローンチも実際に自分でできていますよね。
サポートの部分も当時と比べてかなり効率化できたり、成果を最大化するモデルに変更できているので一言で言うとマーケティング力や総合力がこの1年で上がったっていう感覚じゃないですか？
しろ社長：もう間違いないですね。本当にマーケ博士のおかげです。
マーケ博士：ありがとうございます。あと細かいポイントで言うと何かありますか？
しろ社長：LPの表現であったりサムネの雰囲気とか訴求のポイント文字の大きさとか、マーケ博士2号さんにその都度細かく見ていただいたんでそちらもかなり勉強になりました。ここまでこだわるから成果につながるんだなっていうことを勉強させてもらいました。
マーケ博士：なるほど、当時LPはなかったのかなど、このあたりはどうでしょうか？
しろ社長：LPは本当に下手なやつを独自で作りました。
マーケ博士：LPのクオリティも上がって、サムネのデザインも大事になってきます。
そういった部分を自分のターゲットに合うような形で作れるようになってきたという、細かい部分の変化がありました。もちろん座組も全部今回変えたということで、本当に全部変わっていったのかなというような印象です。
質問③ マネタイズの方法
マーケ博士：実際に今回どうマネタイズしたのか、教えていただけますでしょうか？
しろ社長：ファネル構築はオプトインからLP、そこからローンチ動画でセミナー、審査制で個別相談で購入していただくというような順序を踏んでいます。
気をつけたポイントの1つ目が、マーケ博士を徹底的にトレースすることで、これはすごく大事なポイントでした。2つ目はできるだけ外注をすることです。
1つ目のマーケ博士を徹底的にトレースする部分は、正直言ってあまり頑張ったという部分はないです。
なぜかというと、マーケ博士の講座はすべて揃っているので、初めはうまくいっている人を徹底的にトレースしていきます。うまくいっている人を真似て、何を工夫したとかめちゃくちゃ頑張ったとかいうのは特になくて、シンプルにある道を進んだっていうような感じです。
2つ目のできるだけ外注すること、これ実は僕はすごく大事だと思っています。僕はコーチングを学んできただけであって、動画編集であったりとかデザインのプロではないんですよね。中途半端に動画編集もできますしサムネも作ったりはできるのですが、やはりプロのほうがクオリティが圧倒的に高いので、お願いすることを僕は大事にしています。
クオリティが高いというのはもちろん、それは顧客目線につながるのかなと思っています。サムネももちろん、LPであったりローンチ動画であったり電子書籍とか資料のデザインとか、あらゆるところのクオリティをこだわろうと思ったらプロの方にお願いして僕のやることがなくなってきた感じです。だからもうやらないと決めました。
マーケ博士：本当に素晴らしいですね、ありがとうございます。まず1つ目が僕の講座をトレースしたというところ。しろ社長はコーチング、僕はInstagramのマーケティングの講座ですからジャンルは違いますが、教える形式や講座の運営のスタイルを参考にしていただいているのだと思います。
当時はマンツーマンで週に1回1時間でやっていて、成果を最大化するフレームワークやロードマップを作成してサポートを効率化したりというイメージですか？
しろ社長：そうです。
マーケ博士：月に1人あたり4時間ほど取っていたので、その辺を動画講義で充実させて基礎知識を学んだ上でわからない部分を質問してもらう形式に変えました。
実際に成果を出すために手取り足取りを教えるのではなく、一定の基礎知識を全部学んでから個別でやっているのでお客さんの成果はもちろん最大化する。実際にしろ社長のサポート工数も削減できましたか？
しろ社長：はい。
マーケ博士：本当にセンターピンですよね。マンツーマンでサポートをすれば成果が出ると思っている方がすごく多いと思うんですけれども、実はそれは微妙なんです。講義動画も何もなくマンツーマンでやっていくと受け身のスタイルになりすぎてしまうので、成長スピードも遅いし週1のZoomだと悩みが出てきても来週まで待つ必要が出てきてしまう。
そこでスピード感が落ちてしまうし、それを動画で学べるのであれば1秒で、その場で解決できるという環境を今もアップデートし続けているというイメージですか？
しろ社長：どんどんアップデートをしていて、講座内でライブセミナーも毎月やっているのでコンテンツがどんどん増えていっている状態です。
マーケ博士：必要な情報だけを伝えてあげているような感じですね。講座運営で僕らの仕組みを参考にしてこれすごい反応良かったなみたいなやつとかってあったりしますか？
しろ社長：動画でのフィードバック。これは僕が受けて感動していたんで、すごくわかりやすく丁寧で音声っていう感情が伝わったりとかすごく感動を受けたんで僕も必ずそれをやっていたりとか。
あとはやはりマーケ博士の講座はすごく受講生も多いので、講師の方も多数いらっしゃると思うんですけれど、僕の講座でも受講生からすごく成長した人がいらっしゃったんです。その受講生を今自分のコミュニティの講師にして一緒にサポートしてもらったりであったりとか、Slackでのルームを分けたりとかさまざまなことを参考にさせていただいてます。
マーケ博士：ありがとうございます。そこの座組もそうだし、2つ目に言っていただいたっていうところもそれに近いところですよね？
しろ社長：そうですね。
マーケ博士：講師の部分も全部教えるのではなく育った人に任せていき、ディレクションやチェックだけは自分でやって、自分の時間をできるだけ空けて重要な部分に使えるようにということですね。より上級的な内容などは自分でサポートするのですか？
しろ社長：そうですね。講座の核となる部分は僕がやって、それ以外の部分は動画であったりとかほかの講師も手伝ってくれたりとかそういうような感じです。
マーケ博士：部分的に外注も始めているというお話でしたが、デザインは意外とできない人が多いんです。全部自分でやるのは良いと思うんですけれど、僕は利益を最大化するためには外注したほうが良いと考えています。
例えば自分で時間をかけて頑張って、クオリティの高いLPを1本作っても、やはりプロにはなかなか叶わないんです。なぜならデザインにこれまで費やしてきた時間や経験が全然違いますから。
コンテンツ販売はそもそも利益率がすごく高いビジネスになるので、少し経費をかけてでも逆にそのクオリティが上がったら売上も上がる可能性が期待できます。ですので、利益の額で言ったら外注したほうが時間も手に入り、金額も大きく稼ぎやすくなります。
今回のしろ社長の場合は前回のローンチで手元にキャッシュがある程度あったので、そのあたりはスムーズにできました。
外注費で苦戦するみたいなことは多分なかったと思うんですけれど、そういった余裕がある方はもちろん良いデザイナーさんがいた場合の話ですけれども、外注は1つの選択肢として絶対に持っておいて欲しい思考ですね。前回対談でしろ社長は、1人で全部やっていたので多くの時間も使ってマンパワーで経営していました。
でも今日お会いして、この1年でとても成長していて、より経営者的な動きができるようになっていました。そこら辺の外注やディレクションなどを自分の力で全部やるのではなく、人の力も借りてみんなで成果を最大化していくチームプレイになってきていると感じています。
しろ社長：それこそ本当にマーケ博士を見て、こうすれば良いんだと思いました。
マーケ博士：僕はデザインできないし、セールスも経験がないので講師を入れて、デザイナーやセールスなどそこをずっとやってきた人に任せたほうがクリティカルな回答ができるじゃないですか。
ですからほかの人に任せられる部分は任せるという、シンプルな思考なんですけれどなかなかできる人はいないので、スケールしていく上では今後必須になってくるんじゃないと思っています。1人でできることには限界がありますので。
もちろんそれを狙わずにやる人もいるとは思うんですけれど、仕事だけじゃなくプライベートの時間ももちろん必要です。それこそ新規事業を考えるっていうと、今回しろ社長が自分で全部やっていたら新しい養成講座は着手できてなかったかもしれません。
そういった新しい戦略や新しい講座を作る時間を作るための手段の1つとして外注があるイメージですよね。
質問④ これからの目標と戦略
マーケ博士：これからの目標や戦略の部分で何かありますか？
しろ社長：大きく2つあります。1つが集客数の増加、もう1つがファネルの強化です。
1つ目の集客数の増加のために、これからはInstagramだけではなくYouTubeにもチャレンジしていきたいなと考えています。それこそマーケ博士がされているように受講生対談をどんどんアップしたり、価値提供のYouTubeの発信もどんどんしていきたいなと考えてます。
マーケ博士の設計が素晴らしいと感じましたので、僕も優秀な講師に入ってもらいました。まだまだ余裕があるので認知拡大のフロント活動に力をどんどん入れていこうと考えてます。
マーケ博士：ありがとうございます。YouTubeいいですね、素晴らしいです。受講生の成果も出始めていますか？
しろ社長：そうですね。
マーケ博士：素晴らしいですね。今まさに僕が撮っている受講生との対談みたいなものも今後やっていきたいということですね。
コーチング系の講座を扱っている発信者では、そういった対談とかを取り入れられている方はしろ社長のまわりにはいますか？
しろ社長：ほとんどいないですね。
マーケ博士：マーケティングのジャンルでも最近はちらほら出てきてましたけれど、まだまだ少ないなっていう印象です。そういった別のジャンルだとより少ないので、本当に市場を取っていけるんじゃないかという期待が持てます。
あとYouTubeでもコーチング系の発信をされていくのですか？
しろ社長：今後、人生に悩んでいる人やさらに向上していきたいという人が心理学や認知科学を活用して、具体的なアクションプランで日々の行動をデザインしてさらになりたい自分になっていくというようなチャンネルを作って発信しようと思っています。
マーケ博士：なるほど、いいですね。YouTubeもコーチング系だと競合は少なそうですよね。
しろ社長：そうですね、あまりいないと思います。
マーケ博士：多分Instagramを掛け合わせてやっている人も少ないので、より深い価値提供にも期待できそうですね。
逆にそれをやるハードルとか、YouTubeも時間もお金もリソースがかかるわけじゃないですか。そういった部分も本当に差別化になりますし、積み上がっていくモデルや生産性も高いですからぜひ今後はそこに時間とお金を投資していく、この順番が本当に大事です。
素晴らしい成果の出る講座を作りローンチして、その後の課題って集客に絶対になってくるので、そこを見越してYouTubeと日々のInstagramなどもライブとかもやられているんですか？
しろ社長：ライブはたまにやってます。
マーケ博士：Instagramの発信とYouTubeが今後メインになってくるかな。あとYouTubeの対談とこの3つですね。素晴らしいですね。順番としてもまったく問題ないかなと思います。
しろ社長：もうマーケ博士の真似をさせてもらってます。
マーケ博士：ありがとうございます。この辺り、僕はできてから力を入れ始めたので、InstagramとかYouTubeとか本当この手順が最適解だと思います。ぜひ迷いなく進んでいただきたいです。
2つ目はどういった部分でしょうか？
しろ社長：2つ目のファネルの強化のところなんですけれども、僕の講座で独自開発したサポートローンチっていうのを実装させてます。
Instagramのコーチング業界の問題点として、認知と教育の両方取りというのはかなり難易度が高いのだと僕は考えてます。コーチングというのは基本的に顕在層が少ないモデルでほぼ潜在層だからです。
Instagramはもう認知を取ると割り切って、教育を独自開発したこのローンチの部分でカバーしてInstagramコーチング業界でどんどんトップを取っていきたいなと考えてます。
マーケ博士：素晴らしいですね。これは初めて聞きました。サポートローンチはしろ社長が考えたんですか？
しろ社長：そうですね。僕の講座でスタッフと一緒に作りました。
マーケ博士：サポートローンチ、ざっくりとどんなイメージのものになるんですか？
しろ社長：無料で個別相談に来ていただいた方に、簡単に言うと1週間無料でお試しセットみたいなのを少しだけ体験していただくということです。
マーケ博士：なるほど。コーチングと言ってもやはり1日の無料相談の段階だけではなかなか価値提供しきれない課題があります。特にコーチングに関しては顕在層が少ないからこそ、そこが難しいということですね。
しろ社長：そうですね。
マーケ博士：だからその潜在層の方を1週間のその体験セッションだったりを通して顕在層に変わっていくというか、よりコーチングを受けたいと思ってもらうための期間といったローンチの手法なんですね。
しろ社長：そうですね。ワークなどをやってもらって、それを添削します。それこそワークも動画でフィードバックして、それだけでもすごく喜んでもらえるんですよね。
マーケ博士：なるほど。これはもうすでに実装されているんですか？
しろ社長：はい。
マーケ博士：反応はすごくいい感じですか？
しろ社長：そうですね。反応はすごくいいですし、僕のサポート生も7/7で決まったという人がいてめちゃくちゃすごいなと思っていて。
マーケ博士：これはすごいですね、革命ですね。
しろ社長：これはいけるんじゃないのかなって、今考えてます。
マーケ博士：確かにコーチング業界とか、これがドハマりするモデルだと思うんですけれど、ほかの業界でも横展開で使えそうですよね。
しろ社長：確かに使えますね。
マーケ博士：Instagram系でも自分の商品が作れるかわからないなっていう人にコンテンツ販売ってこういうものですよっていう動画を見てもらって、本当に簡単なワークですよね？だから実際僕らの講座の本カリキュラムの簡易版みたいな。
サポートも疑似体験できるみたいなものを作っていくイメージですよね。
しろ社長：はい。マーケ博士の無料版の簡易サイトのようなアイデアが素晴らしいなと思って、自分に置き換えたら何ができるんだろうっていうところでそうしていきました。
マーケ博士：素晴らしい発想ですね。
既にこれだけでとても有益な動画になっていますけれども、ここから着想を得たサービスの横展開。無料相談で終わりではなく、何かしらの付加価値をさらにつけた教育の部分を強める選択肢の1つとして、これを参考にしていただければ皆さんにとっても良いのではないでしょうか。
視聴者へのメッセージ
マーケ博士：それでは今回はしろ社長に来ていただきまして、2回目の対談もありがとうございました。
しろ社長：ありがとうございました。
マーケ博士：本当に半年前とは見違えるほど成長されていて素晴らしいです。新しく自分のローンチ手法も確立されているので、僕も勉強になりましたし、視聴者の方も勉強になったと思います。
最後に視聴者の方へのメッセージと、しろ社長からの宣伝があればよろしくお願いいたします。
しろ社長：この度公式LINEの特典をアップグレードしまして、2つの講座合わせて最大で26個の特典が無料で受け取れるようにしています。
- メンタルで悩んでいる
- 自己肯定感を上げて理想の自分になりたい
- 人生好転したい
- コーチングを学び起業していきたい
など、さまざま方の参考になると思います。起業にチャレンジしているけれどもうまくいかないのは、マインドセットや習慣形成がセンターピンであると僕は考えていて、そこを脳科学の視点からアプローチしています。
特典も今までのコーチング系の特典で「一番わかりやすい」「もっと早く会いたかったです」といったお声をいただいております。すべて最高クオリティで作り込んでいますので、ぜひ受け取ってください。
マーケ博士：ありがとうございます。これは公式LINEに登録すれば、特典ももらえるという感じですよね。
本当に起業して行き詰まっている人とか、副業でやりたいけれど継続できないとかこういった方は特に、このコーチングでそれこそ習慣化の部分など参考になると思います。この動画の概要欄にしろ社長のInstagramと公式LINEのリンクを貼っておきます。
今回のサポートローンチも審査制ですが、もしかしたら体験できる人もいるかもしれないので、興味のある方はぜひ公式LINEに登録して受け取ってください。本日はありがとうございました。
しろ社長：ありがとうございました。
マーケ博士：視聴者の皆さんも、最後までありがとうございます。それではまた。
