受講生名

きなり@無添加ママ

メディア

\ おさるの漫画ができました /

Twitter400人→15,000人、公式LINE200人→9,800人、売上月100万円→月1,000万円!

おさる:今回はSNS動画マーケティング × コンテンツ販売の受講生のきなりさんに来ていただきました。よろしくお願いします。

きなり:よろしくお願いします。

おさる:きなりさんを簡単に紹介させていただきます。無添加の発信をなさっている無添加ママで、Xのフォロワーが1万5,000人、Instagramのフォロワーが7万5,000人いらっしゃいます。

もともとはInstagramを主戦場としていたのですが、僕の講座を受けて開始6か月でXが400人 → 1万5,000人・公式LINEも200人 → 9,800人と、とてつもない成果を出されました。

以前は売上がInstagramのアフィリエイトで月100万円のみでしたが、今回この短期間で月1,000万円を達成されています。それでは自己紹介をお願いいたします。

きなり:主にInstagramで無添加情報を発信している、無添加ママのきなりです。2020年頃から無添加情報をInstagramで発信していたんですが、ライバルが増えてきて無添加が激戦ジャンルになりました。

私自身の売上も上がらずフォロワーも増えないし、まねされることもあり「ダメだな」と思っていたときに、おさるさんの講座を発見して参加させていただきました。

質問① 受講前の収益・購入前の悩み

おさる:マーケティング講座を受ける前の収益と今の悩みの部分について、詳しく教えていただけますか?

きなり:もともとはInstagramのアフィリエイト収入で、1年くらいは安定して月100万円ありました。

おさる:これはすごいですよね、もちろん利益でですよね。

きなり:そうです。ただInstagramの課題として毎日投稿しなければいけなかったり、特にアフィリエイトだとブログやYouTubeとは違い、ストーリーズを見ていただいて購入するという導線がありますので。

マラソンのような感じで投稿し続けなければいけないのが本当に大変で、子育てをしながらInstagramもして、疲弊してしまう自分がいました。

おさる:Instagramのアフィリエイトは最近すごく流行っていて、YouTubeでも活躍している方が多いですが、50~100万円くらいで安定的な再現性はあるけれども頭打ちするというか。

かなりの労働があるんですか?一日の流れはどんな感じなのか教えてください。

きなり:一日の流れは、Instagramの投稿を今日しなければいけないと思って投稿を30分~1時間で作るんです。アフィリエイトだと、ものを自分で試してみて写真を撮って「おいしかったからこれをこういうふうに紹介しよう」ということもあります。

自分の好きなものを紹介するだけではなくて、レギュレーションも厳しくなってきているため、クライアントに確認をしてという調整もあります。実はポンポン投稿できなかったりするんです。

特に無添加は健康に関するものであり、法律の部分がかなりシビアになってきています。きちんと相手にOKをもらってというハードルが、ここ数年でかなり上がりました。

おさる:かなり大変なところもあるのですね。Instagram × アフィリエイトの方はマーケティングをしていないんですよね、人の商品を売るだけですから。

公式LINEも使わずにやっている方もいらっしゃいますが、そのなかでどうして僕の講座で学ぼうと思ったんですか?

きなり:Instagramだけをやっていても、現在フォロワーは7.5万人ですが、伸びが止まってしまうことがありました。ここまで頑張っても「10万人いけば良いほうなのかな」と自分では思っていますので、1~2年続けたとしても頭打ちになってしまいます。

自分自身が無添加ママというポジションを取りたいと思っていたときに、ライバルがとても多いので。そのときにおさるさんのセンターピンという話で「Instagramはセンターピンではない」とはっきりおっしゃって。

インスタグラマーなのにInstagramはセンターピンではないと言われたときに、このままだったら頭打ちするのが目に見えているため変えていこうと。

おさる:本当に素晴らしいですね。僕が言っている「センターピンではない」という観点ですが、Instagramで0 → 1を作っているというのは、非常に優れていると思います。

ただそこだけでやってしまうと頭打ちが来てしまうんです。数千万円~数億円という安定した収入を得ていくということに関して、Instagramだけでは難しいということに気づかずにずっとアフィリエイトでやっている方もいて、消耗しているのを見てきているんですよ。

月100万円は素晴らしいことですが、そこに甘んじず行動できたのがすごいと思います。どうしても人間は現状維持バイアスが働くと思いますが、そのあたりはどういう心境でしたか?

きなり:自分が体調不良になったり子供が熱を出したときに、Instagramを止めてしまうと収入が上がらないということがあります。

また、自分がおすすめできる商品がないとフォロワーの方も買ってくれませんので、そういうことでフラストレーションがありました。

おさる:Instagramのアフィリエイトはみんな始めてみるけれど、大変なところもあるということですね。

質問② マーケ講座受講後の変化

おさる:質問の2つ目に入ります。受講してみてどのように変化したのか、収益・フォロワー・心境の変化などはいかがでしょうか。

きなり:もともとはInstagramのフォロワーが7万5,000人いるので、ある程度の収入はいただいていて安定していましたが、自分が苦手としているX・公式LINEについてストイックに考えるようになりました。

おさるさんもほかの受講生の方も「リストマーケ」とおっしゃっていて。Instagramだけをやっていたからリストマーケをまったく知らなかったんですがリストマーケとは何だ?」というところから、特典をお渡しして公式LINEに登録してという流れがあることを知りました。

そこからひとつずつ、おさるさんのおっしゃるとおりにやっていった感じです。

おさる:何がすごいかというと、参入障壁がすごく高いと思うんです。Instagramをやっている人はマーケティングの部分を知ろうとしませんが、そこできちんと学んだというところがすごいと思います。

この動画を見ているインスタグラマーの方は、一気にステージが変わってきます。実際に売上の面では、どこまで上がったんですか?

きなり:もともとはアフィリエイトで月100万円と安定していたんですが、プラスで1,000万円ですね。

おさる:月商1,000万円ということは、10倍になったということですね。1,000万円をアフィリエイトだけで稼ぐというのは、想像できましたか?

きなり:絶対無理です。

おさる:1,000万円を達成したときは、どのような心境でしたか?

きなり:達成したときは、嬉しさというよりも「やり切った」という感じでした。皆さんに購入していただき、納得していただけて「一緒に頑張ろう」と思ってもらえたので。安堵というか、ここからがスタートなんだなと感じました。

おさる:Xも400人だったそうですが、今はどれくらいですか?

きなり:1万5,000人です。

おさる:これは半年ですか?

きなり:半年です。

おさる:1万5,000人いくのに苦労している方はとても多いですので、とても素晴らしいです。公式LINEも200人から、今は1万人くらいですか?

きなり:そうです。

おさる:公式LINEはプレゼント企画をおこなって、4日で4,000人ですか?

きなり:はい。

おさる:インフルエンサー並みですが、どのような方法をとったのかあとでまた聞いていこうと思います。

質問③ 変化の決め手・マーケ講座の良かった点

おさる:質問の3つ目です。変化の決め手となったものや、講座の良かった点について教えていただけますか?

きなり:講座で良かったのは、動画教材がすごく充実していたところです。

おさる:動画を見てみて、どこが良かったですか?

きなり:マーケティング素人の私でもわかるようにすごく詳しく解説してあるので、何回も繰り返し見て「ローンチとは何か」というところから学び直しました。

おさる:Chatworkで連絡していますが、何回も見たのですか?。

きなり:何回も見ました。

おさる:とても勉強熱心で、すごい吸収力ですよね。今回の実績を出すにあたって、参考にした部分はありますか?

きなり:ローンチの流れをまねさせていただきました。

おさる:Xとかはどうですか?

きなり:Xは苦手意識があったので、フォロワーを増やすためにプレゼント企画を何回もしました。プレゼントの数は多くありませんが、話題性のあるものや手元に置いておきたいというものを作って、それをプレゼントしてフォローしていただくというかたちです。

おさる:例えば迫さんが販売しているBrainを使っていますが、あの考え方としては、基本的には伸びているものの型を使ってご自身のオリジナルにするということです。それもひとつですし、それ以外のものでも普段から伸びているものを参考にして、自分なりにツイートしていったというのがかなり大きいですか?

きなり:大きいですね。

おさる:Xのフォロワーが400人のときは、この知識はなかったんですか?

きなり:まったくありませんでした。ただ無添加の情報をどんどんシェアしていけば自然と伸びていくのかと思っていたんですが、最初の時点で伸びは少ないですし。ガツンと増やそうとすると、やはりプレゼント企画やタイムリーなものをシェアするのが良いのかなと思いました。

質問④ どうマネタイズしたのか?

おさる:4つめの質問です。今回は販売方法もすごくおもしろいのですが、どうマネタイズしたのかというところで、いかがでしょうか?

きなり:私のフォロワーに対して0 → 1のセミナー「カレッジ」という名前をつけたんですが、Instagram・ブログ・ライターなど在宅ワークのやり方をお伝えするコンテンツを作りました。

おさる:ママコミュニティカレッジということでそのような名前で販売しているわけですが、これのすごいところは、アカウントを分けていないんですよね。

きなり:分けていません。

おさる:これの何がすごいかというと、無添加の人でお客様が集まってくるので、健康思考な方が多いですよね?その方たちにまさかの0 → 1を教える。お金を稼ぐというものを提供して1,000万円売れたということです。

これは僕が英語の発信をしていて、英語の方たちにマーケティングを教えても多少は売れると思いますが、正直層は違うんですね。だから「アカウントを分けたほうが良いですよ」とアドバイスしましたが、一つのアカウントでやっていたのですごいと思います。

無添加の発信で興味を持ってくれた方も買ってくれたということですか?

きなり:そうです。

おさる:これはすごいですよ、どんな感じなんですか?ちょっとお金を稼ぎたいママが多いんですか?

きなり:多くは子育て中のママで、子供に安全なものを食べてほしいという方です。全員が私のフォロワーさんですが

「私の発信をしてみたい」
「きなりさんのようにInstagramをやってみたい」
「ライターをやってみたい」

という方が潜在的にいらっしゃったので、その方にきちんと

「私はこういうふうにマネタイズしてきましたよ」
「2年半こういうことをやってきました」

ということを面接でお話しして、購入していただきました。

おさる:ターゲットを決めたり集まっているお客様に対して商品を提供するというところで、ただフォロワーを増やしても商品が売れないという人たちがいるくらい、ターゲットは大事だと思います。例えばご自身のダイエットを発信してマネタイズしてきた方法を、ダイエットを学びたい人たちに販売して売れているみたいな。

Instagramでフォロワーが多い人は、場合によっては今すぐママコミュニティカレッジのようなものを販売すれば、可能性はあるということですよね。これの第一人者ではないかと個人的には思っていて、とてもすごいことです。

そこから販売導線に注目していただいて、無添加のアカウントをそのまま使ったんですよね?どのように販売しましたか?

きなり:InstagramとXのフォロワーに公式LINEに登録していただいて、関心がある方にタグ付けをして、その方だけに限定配信をしました。

おさる:特典はどんなもの用意しているんですか?

きなり:特典は大したことはありませんが

  • 絶対避けたい添加物一覧
  • 遺伝子組み換えのチェックリスト

などをお渡しして、ウェビナーに参加してくださった方には私のInstagramのテンプレートをお渡ししました。

おさる:ちゃんと特典を作っていますね、ない人もいますから。チャットワークでも「セミナーではなくまずは個別でやっていきましょう」とアドバイスしましたが、そのとおりにやってくださって。

お客さんはどのくらいでしたか?

きなり:78人です。

おさる:これはやり切ったんですよね?

きなり:やり切りました。

おさる:これは1か月ですか?

きなり:3週間です。

おさる:3週間で78人ですか?

きなり:一日5~6人やりました。

おさる:それをやって販売して1,000万円ということですね。しかも今回ローンチ動画はありませんよね?Instagramで実績を出されている方はXもぜひやっていただいて、きなりさんのように公式LINEに誘導して、個別相談で売るということで。

実際に個別相談で販売することがありますが、僕のセミナー資料を使ってくださったそうですね。かなり量が多かったですが、まねしやすかった部分や、ここはすごく良かったという部分はありますか?

きなり:マインドの部分をすごく参考にさせていただきました。私自身がおさるさんの講座で「これは大事だな」と思うことを、やはり参加していただく方にも伝えたいと思ったんです。

どういうふうに発信するのかももちろんですが、マネタイズの方法や考え方を参考にしました。マーケティングの考え方は、私も主婦ですが、主婦はそういう考え方が皆無ですので。そこをわかりやすく噛み砕いて伝えるというのを、参考にさせていただきました。

おさる:今僕たちは普通にマーケティングの話をしていますが、Instagramのアフィリエイトをやっている方とマーケティングの話ができたことがありません。ところが今きなりさんの口から「ローンチ」という言葉が出てきたり、きちんと話ができているので、やはり動画もきちんと見ていただいたんですね。そのようなかたちで、個別相談で販売されました。

ここからは商品設計の話に入りますが、どのように商品を作っていったのか気になっている方がいらっしゃると思います。この話を聞いて、ビジネスコミュニティカレッジをしたいと思う方がいるかもしれません。どのような商品設計を意識なさいましたか?

きなり:かつての私のようにInstagramなどの発信の仕方がわからない方、在宅ワークをしたいと思っているが知識も情報も何もない方に向けて、丁寧に解説をしていくことを一番大事にしました。

おさる:無添加のフォロワーですよね?無添加に興味がある人たちに、ビジネスコミュニティカレッジを販売できたわけですね。個別相談にいらっしゃる方は、ファンが多かったですか?

きなり:ファンの方も多かったですし、在宅ワークで何かしたいと思っている方が潜在的にすごく多いなと感じました。

おさる:潜在的に在宅ワークをやりたいという人にハマったんですよね。もともと商品がなかったんですよね?

きなり:商品はありませんでした。

おさる:短期間で作れたのは、どこを意識したんですか?

きなり:すべての商品をきっちり作っていくのも大事だと思いましたが、おさるさんのアドバイスで「今できることをやりましょう」というのが心に残っていて。

商品をがっちり作り込んでから販売するのであれば、まだまだ1年くらいかかったと思うんです。おさるさんのセミナー資料を「使っていいよ」と言ってくださったので、それを参考にさせていただきました。

おさる:全部を作ってからでもいいんですが、まずは個別でしっかり丁寧に教えていく。少しずつお客様の声を拾い上げながら作っていきましょうとアドバイスをしました。ここでわかるのが、価値のある情報を発信していけばファン化されて、どんな商品を提示しても買ってくれるということです。

質問⑤ これからの戦略について

おさる:最後の質問ですが、これからの戦略についてお聞きします。

きなり:今後は、自分のカレッジに参加してくださった方の収益を上げることを、優先的にやっていきたいと思っています。そして自分が無添加の情報を発信していますので、そちらの商品を販売していきたいと考えています。

おさる:今回1,000万円を稼いでマネタイズできたということですが、この商品をまた販売することもできます。シンプルにご自身の無添加の商品と、2つの事業ができたという感じですよね。アフィリエイトだけでは、ライバルが多くないですか?

きなり:すごく多いです。

おさる:きついと言ったら変ですが、伸びたら伸びたでまねされませんか?

きなり:すごくまねされます。無添加ジャンルはInstagramで多いんですが、参入する人がとても増えているので、ありきたりな情報になってしまうのが現在の課題なんです。

「センターピンはInstagramではない」とおさるさんがおっしゃっていたので、公式LINEにつなげてXを伸ばすことに注力しました。

おさる:これは誰もまねできないと思います。きなりさんを過大評価しているわけではなくて、なかなかできないですよ。Instagramの人たちが公式LINEやXをきちんと運用し始めるというのはなかなかないですし、かなり安心ですよね。ライバルもなかなか現れないと思います。

この動画を見て、もしかしたら作られてしまうかもしれませんが、本当にそれくらい参入障壁が高いので。Instagramが再現性が高いということは、まねされてしまうんですよ。

再現性にも粒度がありますので、誰でも数か月頑張れば売り上がるものというのは、みんなできてしまうんです。Instagramのアフィリエイトもそうですよね。

顔出ししていなかったり投稿だけとなると、みんなまねできますよね。そういうのをやったからこそ、月収も10倍以上というマネタイズができたわけですので。見ている方はぜひInstagramのアフィリエイトもやりつつ、さらにレベルアップしていくことが大事だと思います。

公式LINEがあるそうですので、簡単にお話をお願いできますか?

きなり:私の公式LINEでは無添加情報に関することを配信していまして

  • 絶対に避けたい添加物一覧
  • 遺伝子組み換えのチェックリスト

という無添加生活を送る方のためだけのプレゼントをお渡ししています。

おさる:この動画をきっかけに無添加に興味を持ったという方も登録していただきたいですし、逆に僕が見ていただきたいのは、きなりさんがどのようにマネタイズしたのかというマーケティングの部分です。

今後のきなりさんに注目していただけたら、自分でもできると思ってもらえることが、おそらく僕の発信を見るよりもあると思います。

なぜかというと、きなりさんはもともとインスタグラマーです。いきなり自社商品を持って会社経営してというよりは、Instagramのアフィリエイトから始めた方が多いと思いますので、ぜひチェックしていただければと思います。

最後にお金を稼いでいきたい・マネタイズしたいという方や、Instagramのアフィリエイトをしていて、以前のきなりさんのように毎日投稿しなくてはいけない・まねされると消耗している人たちに何かありますか?

きなり:Instagramは投稿しやすいというのがありますが、その分誰でも参加できるので、今はいろいろな方が発信しています。それはすごく良いことだとは思うんですが、フォロワーが増えてきたりライバルが多くなったと思ったときに、Instagramだけで留まってしまうのは良くないです。それこそセンターピンという考え方です。

私はInstagramという主軸は外せなかったんですが、X公式LINEYouTubeこれから頑張っていこうと思っています。いろいろ分散させるということですが、ただ分散させれば良いのではなく、フォロワーが求めている情報をきちんと発信していくことが大事だと実感しています。

おさる:この考え方を持っている時点で、成功すると思います。いろいろやっていくのも大切ですが、ただ分散していてもリソースが分かれてしまいます。ご自身のInstagramをしっかり頑張っていただきながら、分散しても情報の質が落ちないようにフォロワーの皆さんを満足させていくというふうにやってみてください。

きなりさんもInstagramの投稿を頑張って、Xも400人から1万5,000人というとんでもない実績を出し、公式LINEも増えて。フォロワーだけでなく、LINEのリストだけでもなく、売上も10倍になったということです。ぜひ皆さんもお手本として、きなりさんを参考にしていただければと思います。

今回はSNS動画マーケティング × コンテンツ販売の受講生の実績者としてきなりさんに来ていただきました。本日は本当にありがとうございました。

きなり:ありがとうございました。

おさる:それでは次回の動画でお会いしましょう。