とがし | インスタ×マーケティング
「手取り20万円の会社員から、プロモーションで900万円の売上支援まで成長した男がいる」。
今回ご紹介するのは、インフルエンサーや発信者向けにプロモーション支援をおこなうQMPSS講師・とがしさんです。
もともとInstagramの知識すらなかったとがしさんが、今では50以上のジャンルを担当し、売上合計1,000万円を超えるプロモーション支援を実現。QMPSSでは講師として日々受講生の添削やサポートをおこないながら、裏側ではプロモーターとして活躍。影響力のある発信者のサポートも一手に引き受けています。
この記事ではそんなとがしさんの成長ストーリーを通して、SNSコンテンツ販売の現場で本当に使えるノウハウや、講師・プロモーターとして必要なマインドとスキルを深掘りしていきます。
これからSNSを活用して商品を売りたいと考えている方、プロモーターという仕事に興味がある方は、ぜひ最後までお読みください。
この記事でわかること
この記事はこんな方におすすめ
受講生紹介と成果実績Before After

未経験・副業から手取り20万円でスタートし、わずか2年でプロモーターとして900万円超の支援実績を築いたとがしさん。その裏側をたっぷりご紹介します。
未経験・副業からスタート、手取り20万 → プロモーターに転身
マーケ博士:今回はQMPSSの講師であり、プロモーターとしても活躍中のとがし君にお越しいただきました。今日はよろしくお願いします。
とがし:よろしくお願いします。
マーケ博士:QMPSSがリリースされたのは2022年10月ですが、それ以前からうちのコンサルタントとして活動してくれていましたよね。
当時は法人向けInstagram運用代行の案件が増えてきたので、ストーリーでディレクター候補を募集したところ、とがし君が反応してくれて。そこから事務所にも来てもらって、一緒に仕事を始めたという流れでしたよね。
とがし:はい。当時はまだInstagramの経験もほとんどなく、見よう見まねでやっている状態でした。アカウントも持ってはいましたが、収益は0円でしたね。
マーケ博士:もともとはどんなお仕事をされていたんですか?
とがし:当時は飲食店で働いていて、手取り20万円くらいでした。仕事自体には満足していたんですが、なんとなくモヤモヤしていて、何かに挑戦したい気持ちはありました。でも何をしていいかわからなかったんです。
マーケ博士:なるほど。そんなときに僕のInstagramストーリーを見て、応募してくれたんですね。
とがし:そうなんです。「これだ」と思って。そこから事務所で会って、一緒に働くようになりました。最初は副業としてやっていたのですが運用代行の案件が増えて、ほかからも仕事をもらえるようになってきたので飲食の仕事は辞めて、一本に絞ることにしました。

とがしさんは飲食店勤務の副業からスタートし、最初の収益は0円。それでも「何かに挑戦したい」という思いを行動に移したことが、すべての始まりでした。Instagram運用代行の案件を通じてスキルを磨き、次第に案件数が増加。本業を辞めてフリーランスとしての第一歩を踏み出すまでの流れは、多くの未経験者にとって再現性の高いキャリアモデルです
実績と売上公開!900万円超えのプロモーションサポートとは?
マーケ博士:そこからQMPSSがリリースされて講師としても活動してくれるようになり、今はプロモーターとしても活躍してくれていますよね。実際、プロモーターとしての実績はどのようなものがあるんですか?
とがし:ママ向け講座で944万円・コーチング講座で210万円・子育て系の講座で96万円・Instagramコンサル事業の裏側支援で400万円以上の売上をサポートしました。
マーケ博士:すごいですね。しかも、ただ告知を手伝ったというレベルではなく、商品の設計からプロモーション全体を担当したということですよね。
とがし:そうです。商品がまだ存在しない状態から設計を一緒におこない、見せ方やサポートの内容、運営方法なども含めて全体をサポートさせていただきました。
マーケ博士:今では年間で数百万単位の売上をサポートするプロモーターになったわけですが、スタート時は完全にゼロからのスタートだったわけですね。
とがし:はい。SNSの知識も経験もないところからでしたが、実践とサポート環境のおかげでここまで来られたと思っています。

とがしさんのBefore Afterは非常に再現性の高いストーリーです。手取り20万円からスタートし、副業としてInstagram運用代行を始め、少しずつ案件を獲得。最終的には本業へシフトし、講師・プロモーターとして独立。ポイントは最初から「スキルがあったから稼げた」のではなく、実践と環境を通じてスキルを身につけていったということです。これはQMPSSが目指す「実践型マーケ支援」の象徴的な成功事例です
とがしさんが講師・プロモーターとして意識していること

講師としてだけでなく、実務の最前線でも活躍し続けるとがしさん。どんな発信者にも対応し、成果に導ける理由とは?50ジャンル以上の添削経験から見えてきた、商品設計・ローンチ成功の共通点や支援のステップを解説します。
50ジャンル以上対応!商品設計・ローンチ添削の極意
マーケ博士:実際にQMPSSの中で講師として添削を担当してくれていますが、どんなジャンルの案件を見てきましたか?
とがし:具体的に数えたわけではないですが、50ジャンル以上は添削してきたと思います。皆さんほとんどが添削を提出してくださるので、かなりの数を見てきました。
マーケ博士:すごい引き出しですね。商品設計のテンプレートもかなり洗練されてきたんじゃないですか?
とがし:はい。多くの方は「伝えたいことはあるけど、どうまとめていいかわからない」って状態なんです。でもそれって、書き出してみると意外と自分の中に材料がそろっていたりするんです。そこをテンプレに当てはめることで、頭の中が整理されて形になります。
マーケ博士:なるほど。講義動画をいきなり作り込むのではなく、まずはマンツーマンやライブ形式でニーズを確認しながら進めるスタイルなんですね。
とがし:はい。動画を作ってから売れなかったという失敗を避けるためにも、最初は1対1や少人数のセミナー形式で反応を見ながら設計するのがベストだと思っています。
マーケ博士:QMPSSの初期ローンチのときも同じ失敗しましたからね。動画を作り込んでから改善に時間がかかった経験が、今の支援にも活きてますよね。

プロモーションの初期段階では、動画講座をいきなり作るよりも「まずは直接対話する」ことが成果につながりやすいとされています。特にInstagramを主戦場とするママ向けやコーチング系の講座では、受講者の時間が限られているため、ライブセミナー形式のほうが参加ハードルが低くなります。とがしさんの支援では、この初期の動線づくりにフォーカスすることで実際に売れる設計を一緒に構築しています
どんな発信者でも成果を出すための「段階別サポート」とは?
マーケ博士:支援している方の属性も幅広いと思いますが、どんな方が多いですか?
とがし:Instagramのフォロワーはいるけど、商品をどう売っていいかわからないという方が多いです。中にはフォロワー1万人以上いるのに、まだローンチしたことがないという方もいます。
マーケ博士:そういう方には、どんな支援をしていますか?
とがし:まずは商品の提案資料を一緒に作るところから始めます。セールス資料って実はめちゃくちゃ重要で、見せ方ひとつで反応が大きく変わります。あとはLINEの導線やランディングページの設計など、必要に応じてテンプレや外注ディレクションもおこないます。
マーケ博士:なるほど。しかも、その支援の深さも人によって変えていると聞きましたが?
とがし:はい。QMPSS第3章の添削だけで成果が出る方もいますし、もっと深く入ってサポートが必要な方には「レベシェア」という別のプランでがっつり関わるようにしています。長期視点で設計から運用まで伴走するイメージですね。
マーケ博士:実際、今は何名くらいのクライアントを並行でサポートしているんですか?
とがし:今は同時に7名ほどですね。単発のローンチからエバーグリーン設計まで、人によって内容はさまざまです。

とがしさんの支援は「テンプレ提供」だけではなく「思考の整理と判断サポート」にまで及びます。Instagramでのフォロワー数が多くても、販売動線や商品の魅せ方が整っていなければ売上にはつながりません。QMPSSでは、売上の再現性を高めるために段階別の支援体制が整えられており、講師のとがしさんはそのなかでも特に実践的な部分を担っています
QMPSS講師としての活動と働き方

1日30件以上の添削に対応しながら、現場で鍛えた判断力・応用力を武器に信頼を築いてきたとがしさん。現在は生活面でも大きな変化を実感し、やりがいある働き方を確立しています。
1日30件以上の添削対応!現場で鍛えた判断力と応用力
マーケ博士:とがし君は今、QMPSSの第3章を担当していると思うんですが、実際どれくらいの数の添削が毎日来ていますか?
とがし:平均で20〜30件くらいです。多いときは40〜50件いくこともあります。日によって波はありますが、常に何かしらの相談や添削依頼はいただいています。
マーケ博士:それだけ多いなかでも対応できるのは、スキルが身についた証拠ですね。最初はテンプレに頼っていたって言ってましたよね?
とがし:はい。最初はもうテンプレを見ながらでないと何もできない状態でした。ちょっとでも外れたら「これでいいのかな?」と不安で。でも今は「この人にはこの順番のほうが伝わりやすいな」とか「ここを削ったほうがわかりやすいな」と、自分の頭で考えて判断できるようになりました。
マーケ博士:クライアントの時間の使い方や性格に応じて、提案の仕方も変えていると話してくれていましたよね。
とがし:そうですね。仕事や子育てで忙しい方には、まずは小さくローンチしてもらう提案をすることもあります。逆に、ある程度時間が取れる方や経験がある方には、大きなローンチにチャレンジしてもらったりもします。
マーケ博士:添削の中身って、ほかの人にも見られるようになっているんですよね。
とがし:はい。Slackでほかの方の添削内容を見れるので、私の添削を見て「参考にしました」という方もいます。その方は成果も出るのが早かったです。

QMPSSの添削サポートは、個別対応であるにも関わらず、ほかの受講生が見ることができるシェア型になっています。これにより、他人の事例から学ぶ「横展開」が可能で、学びのスピードが加速します。講師のとがしさんは、テンプレート以上の対応力を持ち、受講生の状況に応じて柔軟にアドバイス。現場で培ったこの応用力こそが、成果を生み出す大きな要因となっています
周囲にも信頼される存在へ。生活の変化とやりがいの成長
マーケ博士:とがし君とはもう2年くらい一緒に働いてますが、働き方や生活って変わりましたか?
とがし:大きく変わりましたね。まず収入が増えたので引っ越しができました。以前は事務所まで1時間かけて通っていたんですが、今は世田谷に住んでいて事務所まで20分くらいで行けるようになりました。
マーケ博士:通勤時間が短くなるのって、本当に生活の質が上がりますよね。
とがし:はい。それに自分ができることが増えて、クライアントさんから感謝される機会も増えました。それがすごく嬉しいです。仕事が楽しくなりました。
マーケ博士:講師としての認知度も上がりましたよね。オフ会での人気がすごい。
とがし:ありがとうございます。直接添削した方に「とがしさんに助けられました」と言っていただけるのが本当に励みになります。
マーケ博士:もう、やりがい・収入・スキルの三拍子がそろってきた感じですね。

とがしさんの働き方の変化は、QMPSSのサポート体制と、自身の努力の積み重ねによるものです。特に「できることが増えることで感謝される回数が増える」というのは、スキル習得の本質的な価値を表しています。フリーランスとしても、企業の一員としても通用する人材へと成長したとがしさんは、多くの受講生にとってロールモデルとなる存在です
プロモーター業務の全貌と裏側

「何をすれば売れるのか分からない」──そんな悩みに丸ごと応えるプロモーター業務。その実態は、LPや提案資料、ローンチ動画までを巻き取る徹底サポート。主婦や初心者でも再現できる構造設計の工夫に迫ります。
LP・提案資料・ローンチ動画……すべて巻き取るフルサポート体制
マーケ博士:とがし君は今、講師だけじゃなくてプロモーターとしての活動もしていますよね。どんな支援をしているんですか?
とがし:商品設計から提案資料・LINEの導線・ランディングページの作成・ローンチ動画まで、プロモーションに関わるすべてを支援しています。必要に応じて外注ディレクションもおこない、制作物の完成まで責任を持ってサポートしています。
マーケ博士:それって発信者側からするとめちゃくちゃ助かる存在ですよね。特に主婦の方や初心者の方って、自分で全部ディレクションするのは無理がある。
とがし:はい。発信や講座の中身に集中してもらいたいので、裏側の設計や制作系のタスクはできる限り巻き取るようにしています。そのほうがクライアントさんの成果も出やすいですし、満足度も高いです。
マーケ博士:僕たちがQMPSSを初リリースしたときも、動画講義を最初に作り込んでしまったあとに手直しが大変だった経験がありましたよね。最初は作りすぎない、直接サポートから始める。その考え方が活かされている。
とがし:まさにそうですね。ライブセミナーや1対1のセッションからスタートすることで、本当に必要な内容だけをあとから動画化していく。そのほうが効率も良く、リリースまでのスピードも上がります。

プロモーターとは発信者の表に出ない裏側を支える存在です。商品設計や提案資料の作成だけでなくランディングページやローンチ動画、ライブセミナーの設計など、幅広く支援します。とがしさんの強みはただサポートするだけではなく、相手の強みや状況に合わせて「ちょうどいい形」を提案できること。これにより発信者は発信に集中でき、短期間で成果を出しやすくなるという好循環が生まれています
主婦・初心者でも再現可能!成果を出す構造設計のポイント
マーケ博士:初心者の方や、子育て中で時間が取れない方にもプロモーション支援してますよね。どんな工夫をされているんですか?
とがし:その方のライフスタイルに合った設計を心がけています。例えば、時間がない方なら動画講義を無理に作らず、まずはライブセミナー形式で反応を見てもらう提案をします。
マーケ博士:それって個別に聞き取りをして判断しているんですか?
とがし:はい。ヒアリングの段階で「この方は個別サポート型が合いそう」「この方は影響力があるから講座型でもいけそう」というふうに、性格や希望の規模感も踏まえて提案しています。
マーケ博士:あとは、デザインやLINE導線が苦手な方には、ディレクションまで巻き取ってますよね。
とがし:はい。「LINEって何ですか」といったレベルの方も多いので、LPや提案資料のデザインもこちらで指示出しをして、外注さんとのやり取りまでサポートしています。
マーケ博士:だから最初から全部1人でやるんじゃなくて、まずはプロモーターに頼るっていう選択肢もありなんですよね。

SNS発信者のなかには、フルタイムで働きながら副業として挑戦している方も多く、すべての作業を1人でこなすのは非常に難しいです。とがしさんのように個別の状況をしっかりヒアリングし、それに合わせて支援スタイルを調整できるプロモーターは、特に初心者や多忙な方にとって強力な味方になります。効率的かつ成果につながる講座設計を実現するためには、このような伴走型支援が重要です
今後の目標と採用への思い

講師・プロモーターとして経験を積んだ今、とがしさんはさらに次のステージへ。自身のように未経験から成長したい人たちを支援するために、仲間を募り、チーム拡大にも本腰を入れています。その想いと今後の戦略とは?
プロモーション事業の拡大と、仲間を増やすビジョン
マーケ博士:とがし君はこれまで2年間、業務委託として関わってくれていましたが、今回会社を立ち上げて役員としてジョインしてくれましたよね。
とがし:はい。QMPSSの講師活動に加えて、プロモーション事業全体の統括という形で、会社の一員として関わらせていただくことになりました。
マーケ博士:今後の目標についても聞かせてください。
とがし:まずは、今関わらせていただいているQMPSS受講生や協業生さんの支援をしっかりと継続することです。そしてプロモーション施策やサービス開発にどんどん挑戦して、実践を通じて成果を上げ、その知見を皆さんに還元していきたいと思っています。
マーケ博士:新しい仕組みやチームの強化も視野に入れているんですよね?
とがし:はい。プロモーターとして活動したい方の採用や育成にも、これから本腰を入れていきます。僕と同じようにゼロからスキルを身につけて、発信者を支える側として活躍したいという方がいれば、ぜひ一緒に働きたいです。

QMPSSでは、ただ講義を聞いて終わりではなく、プロモーターとして次のステージへ進む道も用意されています。とがしさん自身がそのロールモデルです。業務委託からスタートし、経験を重ねて講師・プロモーターとして信頼を得た今、さらに組織の中核として活動しています。このようにスキルと実績を積み重ねてキャリアアップできる環境があるのは、QMPSSの大きな魅力の一つです
講師・プロモーターになりたい人へのメッセージ
マーケ博士:今後はプロモーターを増やしていく計画もありますが、どんな人に来てほしいですか?
とがし:とにかくやる気がある方ですね。僕も最初は未経験で何もわからないところから始めましたが、実践を積んでいけば絶対に力はつきます。最初は不安かもしれませんが、丁寧にサポートしますので安心して飛び込んでほしいです。
マーケ博士:まずはとがし君のInstagramのDMに連絡すればいいんですか?
とがし:はい。興味のある方はInstagramのDMからお気軽にご連絡ください。QMPSSの支援に関わりたい方、プロモーターとして活動したい方、どちらでも大丈夫です。チームメンバーでしっかり面談させていただきます。
マーケ博士:実際に今活動しているプロモーターや講師陣も、最初は副業だった人や未経験だった人がほとんどです。挑戦したい方はこのタイミングで一歩踏み出してみてください。
とがし:一緒に働ける仲間が増えるのを楽しみにしています。ぜひご連絡お待ちしています。

今後のQMPSSでは、講師やプロモーターとして受講生を支える「裏方」の人材もますます重要になってきます。特に初心者でもやる気と継続力があれば活躍できる土壌が整っており、とがしさん自身がその実例です。プロモーターは、今後ますます需要が高まる分野。興味がある方は早めに動くのがチャンスです
補足解説
この記事は、QMPSSの講師・プロモーターとして活躍するとがしさんの成長ストーリーを通じて「再現性のあるSNSマーケティングの実践方法」と「プロモーション業務の裏側」を明らかにする内容でした。
とがしさんは、もともと飲食店勤務でSNSの知識もゼロ。副業として運用代行を始め、QMPSSの環境と講師陣の支援のもとでスキルを習得し、今では1,000万円超の売上支援をおこなうプロモーターに。彼のように「実践の場」と「添削サポート」のある環境に飛び込むことで、どんな人でも確かなスキルを身につけることができるという点は、QMPSSの本質を示しています。
また、商品設計や提案資料・LINE構築・LP制作などプロモーション全体を巻き取る支援体制は、主婦や初心者にも再現可能な強み。とがしさん自身が「自分に合った支援設計」を軸にしながら、成果を出す仕組みを構築してきたことが印象的です。
QMPSSは学びに終わらず、次のキャリアへつながる実践型支援の場。その価値をこの記事を通して体感いただけたのではないでしょうか。
この記事から学べる5つのポイント
1. ゼロからでもスキルは身につく。重要なのは「実践と環境」
とがしさんは完全未経験からスタート。QMPSSの実践機会と丁寧な添削サポートを通じて、2年で講師・プロモーターとして活躍できるレベルに成長しました。
2. 成果を出す商品設計は「テンプレ×個別対応」で進化する
50ジャンル以上を支援した経験から、型にはめるだけでなく受講者の内容や強みに応じた最適化が成果の鍵だとわかりました。
3. 自分でやりすぎない設計が、実は成功の近道
すべてを自分でやるのではなく、ディレクションや制作などはプロに任せる。特に時間のない人や初心者ほど「巻き取り型の支援体制」が効果的です。
4. SNSフォロワーよりも「売る力」のほうが大切
フォロワー数が多くても、導線や提案資料が弱ければ売上にはつながりません。商品設計や提案力の重要性を改めて実感できます。
5. 講師やプロモーターとしてのキャリアも切り拓ける
QMPSSは受講だけで終わりではなく、講師・支援者としての道も開かれています。スキルを活かして収入や働き方を変えたい人には最適な環境です。