おおぬま
セールス経験ゼロだったおおぬまさんが、たった1か月で売上2,000万円・成約率42%という成果を叩き出しました。
本記事では、その裏側にある学びや変化、再現性のあるセールス手法を、本人の言葉で詳しくご紹介します。
営業に苦手意識がある方や、スタッフ・セールス代行として働く方にとって、自分もできるかもしれないと背中を押される内容となっています。
この記事でわかること
この記事はこんな方におすすめ
営業未経験から売上2,000万円!成果の裏にあった受講前の課題

セールスの経験がない状態から、なぜたった1か月で2,000万円を売り上げられたのか。
その鍵を知るために、まずはおおぬまさんがどのような背景を持ち、どのような悩みを抱えて講座に参加したのかを伺いました。
自己紹介と受講前の課題
村上:今回はセミナー & 個別相談構築講座の実績者対談ということで、おおぬまさんにお越しいただきました。まず、簡単におおぬまさんのご紹介をさせていただきます。
現在は性教育や催眠術といった事業で、営業担当としてご活躍されています。今回参考にしていただいたのは、僕の
- セールス強化合宿
- セールスの黄金テンプレート
- セミナーの黄金テンプレート
などの教材ですね。セールスの経験はほぼゼロの状態から、たった1か月で2,000万円の売上、成約率も42%という素晴らしい成果を出されました。は会社では、おおぬまさん、簡単に自己紹介をお願いいたします。
おおぬま:現在は会社員として働いていて、性教育と催眠術をテーマにしたコンテンツ販売の裏方を担当しています。主に広告運用やマーケティング、LINE構築やUTAGEの構築など、裏方業務全般を担っております。本日はよろしくお願いいたします。
村上:UTAGEというのはオンライン講座などのオートメーション的な仕組みですね。
おおぬま:はい、まさにそうです。また、個人としてもUTAGEの構築や運用の代行をしています。自分では商品を作らない、いわばスタッフの立場でも、営業スキルがあれば売上が立てられるということを今回証明できたのではないかと思います。

おおぬまさんは、いわゆる「営業職」ではなく、裏方スタッフとして働く立場ながらも、売上の最前線に立たれるようになりました。これまでセールスが未経験だったにもかかわらず、たった1か月で成約率42%、売上2,000万円という成果は、講座の再現性の高さとご本人の努力の両方によるものです。セールスを「押し売り」と誤解している人にも希望となる成功事例です
講座を知ったきっかけと購入の決め手
村上:僕のことは最初、どこで知って、どうして講座を受けようと思ったのですか。
おおぬま:村上さんのことは、YouTubeの「令和の虎」の動画で拝見しました。そこから興味を持って、おさるさんと一緒に対談されたセミナーを見たことがきっかけですね。
実は当時、LINE構築や動画編集、デザインなどのスキルはある程度身についていたのですが、それが売上につながっているのかにすごく不安を感じていました。
村上:マーケティングとかスキルはあるけど、成果に直結しているのか不安ということですね。
おおぬま:まさにそうです。会社として売上を出すなら、最終的には「セールス」という部分が必要になると感じていました。そのようなときに、村上さんとおさるさんのセミナーが目に入り、セールスのテンプレートがあると知って「これだ」と思い参加を決めました。
村上:ちなみに、最初僕の見た目はどう思いました?
おおぬま:いや正直に言うと……ロン毛で色付きメガネをかけていて、実績はすごそうだけど変わった人なのかなと思っていました(笑)。
村上:狙いどおり作戦成功です。まずは認知してもらう。そこから「この人やるやん」という流れを作るのが僕のマーケティング戦略です。
おおぬま:そこが見事にハマりました。見た目は派手でしたが、話の中身はすごく論理的で、成果が出る仕組みをしっかり作っていることが伝わってきました。それで「この人から学びたい」と思いました。

おおぬまさんはもともとセールススキルではなく、デザインや構築スキルを中心に学ばれていたものの「売上につながる手段」としてセールスの必要性を痛感していたそうです。講座の決め手となったのは、村上の実績と、論理的かつテンプレート化された再現性の高さ。これは特に未経験者にとって大きな安心材料となります
セールスに対するイメージと苦手意識
村上:受講前、おおぬまさんはセールスに対してどのようなイメージを持っていましたか?
おおぬま:正直、かなりネガティブなイメージを持っていました。たとえば「売れるまで帰れません」みたいな、押し売りの印象ですね。
村上:よくありますよね「断られてからが本番」とか「1日100件訪問しろ」みたいな、旧来型の根性論的営業。
おおぬま:まさにそれです。それが営業だと思っていたので、セールスという言葉自体に苦手意識がありました。自分は話すのもうまくないし、そもそも「売る」という行為が自分にできるとは思えなかったんです。
村上:それは、悪い意味での“ずれた営業観”ですよね。そもそもいい商品なら、届けること自体が価値になるはずなのに。そこに対して誤解を持ったままだと、損してしまいます。
おおぬま:本当にそう思います。講座を通じて「売ること = 押しつけること」ではないと理解できたのが大きな変化でした。

多くの人が「セールス = 押し売り」と捉えてしまい、自分にはできないと思い込んでいます。おおぬまさんもその一人でした。しかし、正しいセールスは相手の課題を聞き出し、それに合った提案をする「ギフト(贈り物)」のようなもの。このような意識改革が、成果を出すための土台になります
1か月で2,000万円売上 & 成約率42%の成果とその背景
村上:では、実際に講座を受講して、どのような成果が出たか教えてもらえますか?
おおぬま:セールスがゼロの状態から、約1か月で2,000万円の売上を達成しました。自分でも信じられないような成果です。
村上:えげつないです(笑)。商品単価はどのくらいでしたか?
おおぬま:30万円から150万円ぐらいの商品でした。プランによって価格が変動していました。
村上:高単価の無形商品で、しかもセールスが未経験の状態でその売上はすごい。成約率はどれぐらいでしたか?
おおぬま:約42%でした。
村上:SNSと広告の両方から集客されたんですよね?
おおぬま:はい。SNS経由と広告経由の両方からお客様が来られました。
村上:広告経由だと、最低でも成約率25%、SNS経由なら30%以上が合格ライン。それで42%は本当に素晴らしい数字です。
おおぬま:ありがとうございます。実際、カードがブラックリストに入っていた方など、条件的にご契約いただけなかった方もいらっしゃったので、もしかしたら50%を超えていたかもしれません。
村上:それはすごいですね。つまり、正しいセールスのやり方がはまったときに、どれだけ爆発的な成果が出るかという好例です。

講座受講から1か月で叩き出した売上2,000万円、成約率42%という実績は、高単価商品を扱う方にとって非常に価値のあるデータです。営業未経験でも、正しいスクリプトとマインドセット、そして再現性の高いテンプレートがあれば、これほどの成果を上げられるという事実が、講座の信頼性を物語っています
成果の理由はここにあった!セールス強化合宿と黄金テンプレの力

驚異的な成果を出せた背景には、ただの教材学習ではない、圧倒的な体感型の学びがありました。ここからは、おおぬまさんが最もブレイクスルーを感じた
- セールス強化合宿
- 黄金テンプレート
の実践について詳しく伺います。
沖縄でのセールス強化合宿が生んだブレイクスルー
村上:数ある教材のなかで、特に成果につながったと感じるポイントはどこですか?
おおぬま:間違いなく「セールス強化合宿」です。営業経験ゼロの状態で、突然代表から「個別セールスのアポを大量に入れられる」という状況になって、本当に焦っていました。
村上:いきなりセールス現場に立たされたわけですね(笑)。
おおぬま:そのようなときに、合宿に参加させていただきました。普段は高額で募集されているプログラムを、講座生限定で無料参加できるということで、すぐ申し込みました。内容は本当に濃くて
- 恥を捨てるワーク
- 皆でほめまくるワーク
- 自慢をしまくるワーク
など、自己肯定感を高める体験が満載でした。さらに、エネルギーマネジメントや、相手の潜在ニーズを引き出すスクリプトの実演もあり、学びの深い2日間となりました。
村上:よく精神と時の部屋と言われます(笑)。
おおぬま:まさにそれです。合宿をとおして、セールスに対する「苦手」という感覚が一気になくなりました。この2日間がなければ、ここまでの成果は絶対に出ませんでした。

セールス強化合宿は、座学では得られない「体感による変化」を起こす仕組みが詰め込まれています。人前で自慢し、褒め合い、自分を受け入れることで「売る = 悪」という思い込みを手放すきっかけになります。非日常の空間でおこなわれるからこそ、脳にも深く刻まれ、営業未経験者でも一気にプロフェッショナルへと成長できるのです
誰でも使える黄金テンプレートの圧倒的再現性
村上:合宿のあとは、実際のセールスにすぐ入った感じですか?
おおぬま:そうですね。合宿が終わってから、ほとんど準備する時間もなくセールス本番に入りました。でも、村上さんの「個別セールス黄金テンプレート」の大枠に沿って話すだけで、しっかり成果が出たんです。
村上:テンプレートどおりに話しただけで成果が出たってすごいです。
おおぬま:本当にそうです。テンプレートがあまりにも使いやすくて、まるで「これは再現性がありすぎて危ない」と思うくらい(笑)。
村上:僕が10年以上かけて蓄積してきたノウハウを体系化しているので、誰が使っても成果を出せるようにしてあるんですよ。
おおぬま:それが伝わってきました。合宿で土台が整った状態で、テンプレートに触れたからこそ、最短で成果が出せたと思います。今後は自社用にさらにブラッシュアップして、成約率をもっと高めていきたいですね。

「個別セールス黄金テンプレート」は、村上が過去一万人以上との対話経験をもとに開発した再現性の高いセールストーク構造です。受講者はテンプレートに沿って話すだけで、自然と信頼を得て、相手のニーズを引き出し、成約へと導くことができます。短期間で成果を出したい人にとって、最強の武器になるでしょう
「営業できない」からの脱却!セールス未経験でも結果が出た理由とは?

おおぬまさんのように営業経験がない方でも、大きな成果を出せる理由はどこにあるのでしょうか。ここでは、セールスに対するマインドの転換と「売る」ことへの価値の再定義について深掘りします。
「押し売りではない営業」への意識転換
村上:営業ができるようになったとき、自分のなかで何か変わったと感じましたか?
おおぬま:ものすごく変わりましたね。それまでは「売る」ということに対して、自分には無理だという意識が強かったんです。
でも、村上さんのセールスを学んでからは、価値あるものを欲しいと思っている人に届けるだけだとわかりました。
村上:本来、セールスは“届ける”行為ですよね。
おおぬま:はい。堂々と「これであなたの人生を変えられます」と言えるようになりました。「自信を持って相手の未来に関われる」とセールスに対する見方が180度変わりました。

おおぬまさんのように、最初は「セールス = 嫌われる行為」と思い込んでいる方も少なくありません。しかし、正しいセールスとは「相手に必要な価値を届ける」行為です。ここの意識が変わるだけで、話し方や姿勢、提案の仕方まで自然と変わっていきます。セールスをネガティブに捉えている方こそ、最も大きな変化を実感できるでしょう
自分の商品でなくても「心から勧められる」理由
村上:自分の商品を売っているわけではないですよね?
おおぬま:はい。僕自身がコンテンツホルダーではなく、会社の代表が作った商品を扱っています。いわばスタッフの立場です。
村上:それでも、心から勧められた理由は何でしたか?
おおぬま:商品に対する信頼はもちろんですが、それ以上に「この商品で本当に人の人生を変えられる」と思えたからです。そして、それを必要としている人に届いたときの未来が明確に見えたんですよね。
村上:なるほど。自分が売り手でなくても、相手の人生に貢献できると思えたのは大きいですね。
おおぬま:本当にそうです。「価値を届ける」という感覚が強くなればなるほど、セールスが楽しくなりました。むしろ、もっと多くの人に届けたいという気持ちになっていったんです。

セールスは、自分の商品でなくても成果を出せる技術です。大切なのは「この商品が誰かの役に立つ」と信じられるかどうか。おおぬまさんは、自分が開発者でなくとも「価値提供の担い手」としての自覚を持ち、堂々と商品を勧められるようになりました。これは営業代行やスタッフの方にも非常に重要な視点です
性教育や催眠術ジャンルでも成果が出る!ジャンルを超えて通用するセールス技術

「性教育」や「催眠術」といった一見ニッチで難しそうなジャンルでも、正しいセールスを学べば、確実に成果が出せる。その事実は、おおぬまさんの実績が証明しています。
この章では、ジャンルに関係なく通用するセールスの本質と、おおぬまさんの想いについて深掘りしていきます。
性教育という社会課題を「正しい届け方」で広げる
村上:性教育は、ジャンル的にちょっとハードルを感じる方も多いと思うんですが、実際やってみてどうでしたか?
おおぬま:そうですね。実際、怪しいと思われがちな領域ではあります。ただ、日本は性教育が先進国のなかでもトップレベルで遅れていると言われていて、それによって多くの人が悩みを抱えている現状があるんです。
村上:その課題を感じたからこそ、裏方としてでもサポートしようと思ったんですね。
おおぬま:はい。70%以上の女性が、パートナーとの性の関係に悩みを持っているというデータもあるなかで、それを「正しく届ける」ことができれば、確実に社会貢献になると思いました。セールスをとおして、それができるのは本当に意味があることだと感じています。
村上:素晴らしいです。偏見ではなく、本質を伝えること。それを真剣に取り組んでいる方が増えると、日本も変わりますね。

「性教育 = 怪しい」という偏見は、知識不足と教育環境の遅れから生まれています。おおぬまさんのように「正しい知識を、正しい形で届ける」ことに意義を持ち、それをセールスという手段で実現することは、社会的にも非常に重要なアプローチです。ジャンルの成約を超えた営業の価値がここにあります
相手の「声にならない悩み」を引き出すセールス手法
村上:おおぬまさんはセールスのなかで、どのようなことを一番意識されていますか?
おおぬま:僕が一番大事にしているのは、相手との一対一の会話のなかで、相手の潜在的なニーズを引き出すことです。言葉になっていないけれど、実は自分でも気づいていない本当の悩みや願望を、代弁してあげるイメージですね。
村上:それは、すごく深い視点ですね。表面的なニーズではなく、根っこの部分に触れる感じ。
おおぬま:はい。相手の心の奥にある
- 本当はこうなりたい
- 本当はこう困っている
という部分に触れられると、自然と信頼が生まれます。その上で、自信を持って「価格の10倍以上の価値を提供する」と思いながらセールスに臨んでいます。
村上:その意識があるから、成約率も高いし、売ったあとの満足度も高いんでしょうね。
おおぬま:そうなってくれていたら嬉しいです。結果だけでなく、長期的な信頼を意識しています。

セールスの本質は、相手の「本音」にどれだけ寄り添えるかです。多くの人は、自分の悩みすら言語化できていません。そこを丁寧に聞き取り、言葉にしてあげることで「この人は本当にわかってくれている」という信頼が生まれます。価格ではなく「信頼」で選ばれるセールスが、長く愛される営業のスタイルです
この講座は誰におすすめ?セールスが不安な人こそ学んでほしい理由

セールスに苦手意識がある方、自分に売れるわけがないと思っている方、あるいはすでにスタッフや営業代行として働いていて「もっと結果を出したい」と感じている方。
おおぬまさんの実体験から見えるのは「誰でも再現できるセールス力」が手に入るという事実です。
セールスが未経験でも「一生使える武器」を得られる
村上:今回のセミナーや講座、合宿を通じて「こんな人に特におすすめ」という方はいますか?
おおぬま:そうですね。
- セールスが自分にできるわけがない
- 押し売りの営業にはなりたくない
と感じている方に本当におすすめです。僕自身がまさにそうだったので。
村上:なるほど。そのままの人たちに届けたいですね。
おおぬま:村上さんの講座は、ただ学ぶだけではなく、実際に行動して結果が出るまでサポートしてくれます。チャットで質問しても、動画付きで返してくれるとか、想像以上に寄り添ってくれる環境でした。
村上:基本的に一問一答で終わらせるのは嫌です。相手の状況に合わせて、ちゃんと届くように伝えたいんです。
おおぬま:そのおかげで、セールスが経験ゼロだった自分でも、1か月で売上2,000万円という成果を出すことができました。「できない」と思っている人こそ、まず一歩踏み出してみてほしいです。

この講座は、営業が苦手、自分にセールスは無理と感じている人にこそ効果を発揮します。なぜなら、村上の講座は、再現性、伴走型サポート、マインドセットの三軸が整っています。未経験者でも安心して実践できる構造になっています。売上を上げるだけでなく、自分の価値を伝えるスキルとして一生使える武器になります
営業未経験からの逆転劇は誰にでも可能!セールスは人生を変えるスキル

おおぬまさんの実績から見えてくるのは、セールスは「才能」ではなく「技術」であるということ。そして、その技術は正しい順番と土台さえ整えば、誰でも身につけることができる。
今回の対談は、そのような確かな再現性と可能性を示してくれました。
セールス力はすべての人間関係に応用できるスキル
村上:最後に、おおぬまさんが今の仕事に対して大切にしている想いや、読者へのメッセージがあればお願いします。
おおぬま:僕は「相手の本音を引き出す」ことにこだわっています。そして、もらった金額の10倍以上の価値を返す気持ちで取り組んでいます。
特に性教育のような分野ではまだまだ偏見も多いですが、そこを正しく届けるのが自分の役割だと思っています。
村上:本当にそのとおり。セールスは「押し売り」ではなくて「価値の提案」ですからね。
おおぬま:はい。そしてこのセールスのスキルは、営業だけではなくて、コミュニケーション全般にも活きると思っています。言葉、関係性、相手との向き合い方のすべてがつながっている気がします。
村上:まさに「セールス = 人間関係の縮図」です。だからこそ、この技術は一生モノ。自分の価値を言語化し、相手に伝え、信頼を得て、人生を豊かにしていく。そのすべてにセールスは使えるスキルです。

セールススキルは「売る」だけでは終わりません。自己表現、教育、プレゼン、リーダーシップ、交渉などあらゆる対人関係の基礎にもなります。おおぬまさんのように「相手に届ける」意識がある人ほど、その力を最大限に発揮できます。営業未経験だからこそ、大きく変われるチャンスがあるのです
補足解説
本記事は、セールスが未経験だったおおぬまさんが、たった1か月で売上2,000万円・成約率42%という驚異的な成果を出すまでの実話に基づいたインタビューです。
舞台は、性教育・催眠術というニッチな業界。一般的に難しいと思われがちな分野でも、再現性の高いテンプレートと実践的な合宿によるマインド転換で、圧倒的な成果を生み出しました。
この記事では、セールスに苦手意識がある方や営業に自信がない方、売り込みに抵抗がある方に向けて、セールスの本質を実践ベースで学べる内容になっています。
この記事から学べる5つのポイント
1. セールス未経験でも1か月で成果を出すための“再現可能なステップ”
営業経験ゼロのおおぬまさんが、たった1か月で売上2,000万円を達成した具体的なプロセスを紹介。誰でも実践できるシンプルかつ効果的な手順に注目です。
2. 「押し売り」にならない営業の本質とマインドセット
「セールス = 押し売り」という誤解を払拭し、相手の課題解決に寄り添う営業のあり方を学べます。営業への苦手意識が自然と解消される内容です。
3. 沖縄合宿で起きたマインドブレイクスルーとその効果
たった2日間で自己肯定感と営業マインドが激変。非日常の環境でおこなう合宿だからこそ生まれた「一生モノの気づき」のリアルを公開しています。
4. 高単価商品でも成約率42%以上を実現したテンプレート活用術
誰でも使える“黄金テンプレート”が、どうしてこれほど成果に直結するのかを具体例で解説。営業トークの構成力に自信がなくてもすぐ実践できます。
5. 性教育というニッチ分野でも成果が出せる“本物のセールス技術”
偏見を持たれやすいジャンルでも、正しく届ければしっかり売れる。その鍵となるのが、本音を引き出すヒアリング力と信頼構築のセールスです。