マーケ博士|インスタマーケティングのプロ
インスタストーリーローンチで月1,000万→月3,000万達成!
おさる:今回はSNS動画マーケティング×コンテンツ販売の受講生のマーケ博士さんのチームに来ていただきました。よろしくお願いします。
マーケ博士1号 & 2号:お願いします。
おさる:簡単にマーケ博士さんを紹介します。Instagramのマーケ博士というアカウントの運営をしておりましてInstagramのフォロワーが9,100人くらい・Twitterが1,100人というところです。YouTubeはまだ運営してないんですけども、実際に僕の講座を受講していただいて以下をお手伝いいたしました。
- セミナー資料
- 集客前の価値提供
- セールスファネルの粒度
- フロントLP
- 特典のボリューム ほか
元々の収益が平均だと1,000万円、10月では2,600万円くらいで既にすごいんですけども、僕の講座に入って12月と1月というところで集客数が半分で平均売上が2,500万円、そして1月は最高を更新しまして3,000万円ほど達成されたということで今回来ていただきました。
マーケ博士さんの紹介をしていただきたいんですけどお願いします。
マーケ博士1号:こんにちは。マーケ博士です。僕たちはチームで動いていて主にInstagramでSNSマーケティングについて発信しております。
Instagram×SNSマーケティングで未経験から180日間で月7桁を目指すコンサルコミュニティ「QMPSS」というものを共同で運営させていただいております。
おさる:マーケ博士さん1号(写真真ん中)で、2号(写真右)の方は裏で?
マーケ博士1号:裏側のマーケティングとかですね。
おさる:実際にチームは何人ぐらいいらっしゃるんですか?
マーケ博士1号:業務委託の方を全員含めると20人くらいです。
おさる:僕もアカウントを見させていただきましたけど、これはチームでやってるなと。このクオリティはすごいなと感心したんです。
マーケ博士1号:ありがとうございます。
おさる:僕の講座を知ったきっかけや講座に入ったきっかけはありますか?
マーケ博士1号:前々からYouTubeだったりさまざまなインフルエンサーの方の支援をやられてるのもTwitterやYouTubeでも拝見させていただいてるなかで、たくむさんも受けられたということで一気に跳ね上がったのを見てて「これは僕らも受けて売上バコーンとあげていきたいな」と思っておさるさんにDMをさせていただきました。
おさる:1~2か月で成果を出していただいてありがとうございます。
質問① 講座を受ける前の収益
おさる:講座を受ける前はどれくらいの収益だったんですか?
マーケ博士1号:平均で言うと4月~9月は1,000万円で受けてからは月2,000万円。それこそ今月は3,000万円を達成することができました。
おさる:どういった集客方法でやっていたんですか?
マーケ博士1号:入る前はInstagramからのマーケ博士の集客、それからアウトバウンドの集客。例えばDMのチームやアカウント運用するようなチームをフリーランスで作ってそこからの集客のダブルでやってました。
おさる:課題はどういったところを感じていましたか?僕の講座に入った理由は収益を単純に上げたいというのもあると思いますけど悩みとかありました?
マーケ博士1号:Instagramだけでの集客というのは限界があると思って、9,000人ぐらいフォロワーがいたんですけどそこからの収益って元々は月に200万円いけばいいぐらいで、アカウントを活かし切れていなかったんです。
マーケティングの部分が弱かったというのもあったんですけど、今後の資産性の問題でTwitterやYouTubeのほうがいいというのを事前に知っていたので、そこを極めるしかないと。そこから逃げていたというのもあって「今後やっていかないと負けちゃうな」ということで決意して今回受けさせていただきました。
おさる:なるほどね。アウトバウンド集客やインバウンド集客もあってお客さんの層とかInstagramの課題とかはやっぱりあったりしますか?
マーケ博士2号:アウトバウンド集客で集めたお客さんは講座に入ってからもだいぶやる気がないというか、ケツを叩いてもそんなにやってくれないという感じがありました。なかなかアウトバウンド集客で成果を出すのは難しいなというところだったんですけど、逆にインバウンド集客で集めた方とかは成果報告の面でもいいし売上も上げやすいし長期的に見てもめちゃめちゃいいなという印象でした。
おさる:アウトバウンド集客はDMとかがメインですよね?自分からプッシュしている人ですからそこまでファン化してないというか。インバウンドの人は単純に自分から求めてきてるので成果も出やすかったりしますよね。スクリーニングの部分だったりお客さんがちょっと微妙だなというところと、あとさらに売上を上げたいというので僕の講座に入ったということですね。ありがとうございます。
質問② マーケ講座受講後の変化
おさる:受講してみてまずはどう変化したのか、売上の部分を改めて教えていただいてもいいですかね。
マーケ博士1号:はい。12月~1月の2か月間では集客数が今までの半分ぐらいだったのに平均で2,500万円売り上げることができました。
おさる:集客数が減った理由が10月に何回かローンチしちゃったんですよね。
マーケ博士1号:そうですね。10月のうちに2回ローンチしました。
おさる:僕のなかでは10月にやっちゃうと11月・12月は壊滅的になるぐらいの感じが想定されますけど実際に集客数が半分でも売上を維持できた理由とかはいかがですか?
マーケ博士2号:集客前の価値提供というところを再度見直して、本当は死んでいたリストやセールスをかけた後のお客さんでももう1回有益な価値提供をInstagramで日々やっていくことによって短期間で熱が復活するというのが反応を見て感じました。
単価のほうは10月は若干安売りをしていたというか正直ちょっとビビっていたという感じです。「高単価を売る」というのもなかなか勇気がいるというところだったんですけど、おさるさんの講座で学んだことである「高単価のほうがめちゃめちゃいい」と。単価を20万円くらい上げた結果、成約率はむしろ0.8%アップしました。
おさる:集客数はもちろん減ったわけですけども成約率は変わらず。だけど単価が上がった分売上は変わらずという形で、単純に集客数がもっと増えてたら売上が上がるという計算ですよね。シンプルに集客数が減っても販売導線をしっかり整えるのは大事だというとこですよね。
単価アップについて
おさる:僕の講座は11月からだったと思うんですけど、入る前と入ってから実際どういった作業をしたりどういったふうに結果が出たりとか変わりました?
マーケ博士2号:10月は2,643万円過去最高月商で達成することができたんですけど、この部分に関しても9月の後半ぐらいからおさるさんに目をつけてまして講座生が多くいらっしゃるのでめちゃめちゃリサーチしました。講座生をリサーチすればおさるさんのマインドがちょっとはわかるんじゃないかなというのでリサーチしてそれでローンチをしたら2,600万円になった。
おさる:すごいですね。そこからいかがでした?
マーケ博士2号:11月に講座に入らせていただいて準備期間でしたね。
マーケ博士1号:アウトバウンドだけで700万円弱ぐらい。
おさる:11月は700万ぐらいの売上でアウトバウンドだけちょっと続けてたと。12月はいかがですか?
マーケ博士2号:11月に実はセールスファネルとかそこら辺を整えてまして、それで一気に数字が跳ね上がったような感じですね。集客数は54人で単価も20万円くらいアップして54人のうち14人が成約で成約率26%。こちらがインバウンドの数字で、アウトバウンドのほうも集客数は半分だったんですけど成約率も3%ぐらい上昇して売上も上がってトータルで2,000万円くらい。
おさる:販売導線はそんなに変わってなくて単価が上がったのに成約率が上がったりとか、この現象って分析ではいかがですか?
マーケ博士2号:商品の見せ方と事前の価値提供のファン化具合ですかね。ファンの方が来てくださったというのはまず1点と、アウトバウンド集客のほうでも集客前の価値提供を増やした感じですね。
おさる:1月はどれぐらいの数字を達成されたんですか?
マーケ博士1号:1月が3,020万円です。
おさる:初めての3,000万円ということですね。僕の講座でクニトミさんのセミナーとか見ていただいて学ばれたと思うんですけど、どこに驚いたかというかどこを取り入れることができましたか?
マーケ博士1号:単価を上げたけど成約率が変わらなかったというところですね。
おさる:単価は今まであんまり上げられなかったんですか?ビビってたところがあったんですか?
マーケ博士1号:そうですね、ぶっちゃけビビってましたね。単価を20万円とか上げてしまうと成約率が10%下がってしまうんではないかという仮説がありましたが、そこの部分はクニトミさんのセミナーを見させていただいて上げても意外と下がらないんだということで思い切って上げました。
おさる:あのセミナーちょっとやばいですよね。
マーケ博士1号:はい。
おさる:単価の部分やセミナーの回数とかさまざまなところで上級者の人たちに刺さりますよね。実際にこれで3,000万円ぐらい達成されたというとこですね。公式LINEとかの数は今どれくらいなんですか?
マーケ博士1号:有効リスト数で言うと今は910ですね。
おさる:910で2,000万円とか3,000万円ということですよね。アウトバウンドも入れてですよね?
マーケ博士1号:アウトバウンドももちろん入れて。
売り方について
おさる:実際に売り方の部分もちょっと変えたということで、審査制を取り入れたんですか?
マーケ博士1号:セミナーで一気に提案するのではなくて、商品の説明のところを審査制にさせていただきました。個別に入ってからの成約率もめちゃめちゃ上がりました。
なにより1番良かったのはやっぱりお客さんの質というかやる気の具合が全然違ったのでサポートの面でもすごいやりやすくて、そしてやる気のあるお客さんが常に集まっているので成果も出しやすい。そして成果が出ると実績が出るのでまたさらに集客に活かせるという好循環になっていました。
おさる:いいですね。シンプルに目の前の売上を取りに行くんだったら審査とかせずに売りまくってもいいと思うんですけど、最終的にサポートが大変になっちゃったり結局サポートできずに満足度も下がるし成果も出なくて負の循環になるじゃないですか。目先はもしかしたら数100万円上がるかもしれないけど、審査をすることによって好循環になると。でも審査制にするのは気持ち的には不安なところもありません?
マーケ博士1号:そうですね。取りこぼしが発生しちゃうんじゃないかなというのももちろんありましたが、結果やって良かったなというのはあります。
強化・変更した点について
おさる:12月~1月に変えた点についてInstagramのどういった戦略をしているのか・どこを強化したのかを教えていただいてもいいですか?
マーケ博士2号:まずはセミナー資料の細かい部分というところで、フロントのセミナーの部分の価値提供のボリュームもめちゃめちゃ増やしたり、サービスの提案の部分で細かいテクニックを多く盛り込みました。
おさる:僕の今回のマーケティング講座のセミナー資料をちょっと真似したという感じですかね。
マーケ博士2号:はい。参考にさせていただきました。
おさる:なるほど。すごいです。今までのセミナー資料はどれくらいだったんですか?
マーケ博士2号:量的には320枚くらいはあったんですけど今回は440枚ぐらいです。
おさる:特に提案のところをブラッシュアップしたんですね。大事ですよね。実際にあと変えた部分としてはどうですか?
マーケ博士2号:集客前の価値提供をめちゃめちゃ増やしました。僕らのアカウントを見てもらえたらわかるんですけど、投稿のクオリティはビジネス業界だったら多分ナンバーワンだと自負しています。
Instagramの投稿ってみんな全然時間もクオリティもかけないんですけど、そこで逆張りというか誰もクオリティに注力していないので僕らはそこに力を入れて定性的な価値でファン化をさせてというところで後々の影響がめちゃめちゃ大きいところです。
おさる:すごいですよね。しかも1投稿1万円ぐらいかかってるんですよね?半端ないですね。僕も見させていただきましたけどもめちゃくちゃクオリティが高いというか、周りの人はこれ真似できないなという感じですよね。ほかの施策としてはあとはどうですか?
マーケ博士2号:セールスファネルももちろん文言とかも参考にさせていただいて「そういう心理トリガーを引くのか」というところがめちゃめちゃ参考になったり、特典のボリュームも前までは7大とかだったんですけどこれを25大に増やしました。
おさる:これでお客さん呼べますからね。結局本来だったら集客落ちるところが落ち切らずにある程度集客が安定して、しかも販売導線を今回変えて成約率は変わらずという感じで。スクリーニングの導入と単価アップ、セミナーで個別相談で絞った人に売上が上がるようにしたということですね。10月にローンチを2回しても売上が下がるどころかむしろ上がって、集客数が少なくても上がったということですね。
質問③ マーケ講座の良かった点
おさる:質問3つ目なんですけど、僕のマーケティングの講座の何が良かったのかというところです。講座に入ってみてその変化の決め手となったものなどはいかがですか?
マーケ博士1号:おさるさんが今まで英語やマーケティングのほうで両方やってきたマーケティングの施策というのはすべて結果として知れる。自分で1個1個検証して「あれがダメだ、これがダメだ」という手間も省けた。5年ぐらいかかるところを1~2か月でほぼ答えを知ってやれたというのが本当に1番の価値でした。
おさる:いい答え合わせというか、不安だけど結局「単価を上げてもいい」と言うけど実際にやった人が近くにいないから行動できないとかありますし、成功事例とかを真似して失敗事例とかは真似しないで改善をしていったということですね。
質問④ どうマネタイズした?
おさる:どういう手法でマネタイズしてるのか。多分これが皆さん一番気になると思うんですけど、Instagramでのローンチを教えてください。
マーケ博士2号:僕らは独自のローンチ手法と言いますか、一部やられてる方もいらっしゃるんですけど僕らほど細かくやってる方はいないかなというところでインスタストーリーローンチという手法を使っております。これはめちゃめちゃいいところがLINEの公式のリストがいらないというのと、インスタライブをあまりしなくて済むということですね。
よく言われるのはライブローンチと言ってインスタライブをやって参加させるというところなんですけど、それだと顔出しもしなきゃいけないのと喋りが上手くないとなかなか障壁が高いというので初心者の方も再現性の部分がちょっと欠けてしまうのが問題で、僕らも実はそんなにインスタライブをやっていなくてストーリーローンチという感じでやっています。
おさる:インスタライブですごい方も多く受講生にいるんですけど再現性という観点が軸が違うなと思っていて、つまりインスタライブの再現性というのは例えば「ライブさえやっていればできる人はインスタライブで売れるから再現性高いよね」という軸はある一方で、インスタライブもせずに公式LINEのリストも顔出しも不要だったら本当の意味で再現性が高いですね。
マーケ博士2号:インスタライブでは小フォロワーで売上げを上げるとなったときに、5人しか観覧者来ないというところで正直5人にセールスかけたところで母数の問題で取りこぼしがすごいんですよね。逆に500人フォロワーでインスタライブ5人とかでもストーリーは100人・200人とかいらっしゃるのでリーチ数が変わってくる。そこに対してローンチをするだけですね。
おさる:顔出したくない人って多いじゃないですか。
マーケ博士1号:意外と多いですね。
おさる:それでこの売上は僕が見たなかでは初かもしれないですね。インスタは「高単価が売れない」というイメージですし、唯一出てきたのがインスタライブでファン化して高単価が売れるというのが出てきたと。今やられてるのは本当に独自だと思うんですよね。なぜかと言うと、顔出しもせずにストーリーの戦略だけで高単価に持っていってるのはすごいですよね。
ローンチ戦略について
おさる:実際にどうやって参加させたりとか、この辺りどういった戦略をしてるのか細かく教えていただいてもいいですか?
マーケ博士2号:具体的な方法としてはローンチが決まった当日の30日前から盛り上げを演出というか興味付けをおこなって、一気に当日にアクセスを集めるというところですね。30日前ぐらいからフォロワーさんに対してアンケートやニーズ調査によって特典の内容やセミナーの内容を告知します。参加してもらってそれをやりますという感じにするとすごい当日の参加率が上がります。
おさる:前々から告知をしてたりアンケートを送ったり、あとはいかがですか?
マーケ博士2号:7日前から本格的にこの日付でやりますというのを告知するんですよね。実際7日前からすごいアクションをとらせます。例えばインスタのストーリーの1番下のところってDMに繋がるところなんですけど、あそこに炎・頑張る・参加するとかをアクションをとらせてサンクコストをかけると当日のレスポンスがすごく増えるんです。
当日も炎を送らせるんですけど参加する方が多くて今回680人とか参加していただいたんですけど一人ひとりにDMを送ってたらめちゃめちゃ時間がかかっちゃうんですよね。これをiステップを入れてiステップで全部自動化しました。
おさる:ストーリーとかさまざまなアクションをさせてそこでサンクコストをかけさせて、だけども手動でやるのは大変だからiステップでお客さんとやり取りをすると。LINEに誘導してそこからどうですか?
マーケ博士2号:iステップからシームレスに移動させるというのもポイントで、フロントLPにLINEから飛ぶんですけれどもフロントLPにローンチ動画が1本ありまして、そのローンチ動画を結局見てもらえなきゃ意味がないんですよね。
ですので「見させる」というところにすごい注力してiステップを使ったという感じになってます。DMで手動で送っていると温度感が冷めちゃうんですよ。アクションしたときが1番熱量が高いのでそのままシームレスにフロントLPに誘導という感じです。
マーケ博士1号:しかもよくあるのが一般的にInstagramのアフィリエイトとかもプロモーションは閲覧数が一気に下がっちゃうというのが一般的なんですけど、iステップを導入してやり取りをすることによってエンゲージメントが上がって、しかも反応が多いストーリーは閲覧数が増えたりするのでプロモーションが僕らは一番閲覧数が高かったりします。
おさる:ストーリーから反応してもらってiステップでエンゲージも高めて、しかも反応してもらったお客さんにはすぐフロントLPが流れると。そこでローンチ動画が流れたあとにセミナーだったり、セミナーに参加してくれたら個別相談。理想的な流れですね。
これはみなさん参考にできますし形は今のでわかったと思うんですけど粒度ですよね。1個1個のストーリーやフィード投稿の濃さだったりとか特典やセミナーのクオリティ、ここを結局僕の講座で「めちゃめちゃ粒度を高くしてきましょう」と言ってますけど参考になりました?
マーケ博士1号:めちゃめちゃ参考になりました。例えばデザイン1つとってもそういうところをこだわってやって結果的にそれで売上も上がったので、参考になるところが多すぎたという印象です。
質問⑤ これからの戦略について
おさる:ここまで3,000万円を達成されてさらに売上げが上がる可能性もありますけど、今後何をやっていこうかなみたいのはありますか?
マーケ博士1号:今後注力するのは2つだと思っていて、1つは講座生のサポートとより充実させていきたいです。それからもう1つは集客ですよね。おさるさんの講座のなかでも言われた通り集客が最終的に大変になってくるというところで、早めにInstagramだけじゃなくYouTubeに注力していきたいです。そして業界ナンバーワンのクオリティを目指してクオリティマーケティングで勝負していこうと決意しました。
おさる:本質ですよね。クオリティを上げてお客さんが満足して商品を買うという。実際にInstagramも基本的には既にノータッチですよね?
マーケ博士1号:最近はほぼノータッチです。
おさる:TwitterやYouTubeは今の進み具合としてはどうですか?
マーケ博士2号:Twitterは迫さんのBrainの教材がありましてそれがめちゃめちゃ神ですね。前々から買っていたんですけど、課題で450個作ってくれと教材の中身で言われて「これは無理だろう」って止まっていたんです。でもおさるさんの講座に入ってあれがセンターピンだと。「Twitterはあれしかやらなくていい」という言葉を聞いて2週間ぐらいで600ツイートを作って今はもう全部予約で回していますね。
おさる:すごいですね。もう勝ち確ですね。1年間続けると僕の言ってる意味がわかりますけど、ここで600投稿を作り切るのがみんなできないんですよ。結局行動できないという。Instagramも自動化でTwitterも自動化できているからYouTubeだけにフォーカスできると。あとはどうですか?講座生のサポートに関するところでどういった感じで普段の受講生にはギブしているのでしょうか?
マーケ博士2号:講座生のサポートに関してもおさるさんから学ばしていただくことがありまして、成果が出るまでやるというところが非常に刺さりました。プランのほうにも「講座代金回収保障」それから「永久保障制度」というのを入れてまして成果が出ても永久に見ますという感じで、講座生とずっと繋がって僕らもすごいメリットがあることですのでやっていきたいです。
おさる:ですよね。結局お客さんをリリースすることのデメリットのほうが僕は大きいなと思っていて、どういうことかというと「サポートが大変なんじゃないの?」と言うかもしれないですけどそう言う人は成果を出せてないんですよね。つまり成果が出せれば質問は来なくなるし、なぜなら自分で自立できてるから成果が出てるわけじゃないですか。
成果を出させることができれば自分も楽になるしお客さんの声も集まるし、例えばビジネスパートナーになったりというところでリリースする人が多いですけど、お客さんを囲ってしっかりと価値提供をして成果を出させてあげれば自分たちでも成果報告になりますからすごいいい形だと思いますね。
まとめ & お知らせ
おさる:最後に宣伝や視聴者へのメッセージということで概要欄にはTwitterのリンクと、YouTubeをちょうどこれから始めるところですのでもし作って間に合ったらYouTubeのリンクも貼っておきますしInstagramのリンクも貼っておきます。公式LINEもプレゼントがあるみたいですのでどんな内容か教えていただいてもいいですか?
マーケ博士1号:公式LINEは僕たちがInstagram×SNSマーケティングという技術を駆使して月に3,000万円の売上を達成した際に使っていた特典25個。ボリューム感としては文字量7万3,000文字・スライド900枚近く・動画の再生時間560分・漫画動画10本を無料でプレゼントさせていただきます。
おさる:漫画の講義動画は僕もちょっと見たんですけどすごくわかりやすいです。しかもInstagramとSNSマーケを解説してますので本当にInstagramとSNSマーケは今すごい時代の流れが来てますのでみなさんも受け取って売上げを上げていただければいいかなと思います。
マーケ博士1号:特典はしっかり見る気がある方や本気でInstagram×SNSマーケティングで稼ぎたい・学びたいという気持ちがある方だけに限定させていただきます。
おさる:公式LINEで受け取ってもらって学んでいただきたいです。ということで今回SNS動画マーケティングコンテンツ販売のマーケティング講座受講生の成果報告ということでマーケ博士さんに来ていただきました。ありがとうございました。
マーケ博士1号 & 2号:ありがとうございました。
おさる:それではほかの動画でお会いしましょう。