ずっきー|痛み・薬・疲れゼロの快適ライフ
今回は受講前、Instagramからの集客に悩みSNS疲れしていた整体師ずっきーさんにお話を伺いました。受講からたった1か月で初のストーリーローンチに挑戦し、118万円の売上を達成した実例をご紹介します。
ずっきーさんはどんなきっかけで講座に参加し、どのようにして売上を生み出したのか?具体的な行動・思考・仕組みを、インタビュー形式でリアルにお届けします。
Instagram集客やストーリーローンチに挑戦したい方は、ぜひ最後まで読んでみてください!
この記事でわかること
この記事はこんな方におすすめ
整体師ずっきーさんの自己紹介と受講前の課題

オンラインとオフラインを両立しながら活動していたずっきーさん。講座に入る前は、リアルな交流会中心の集客に限界を感じていました。
ここでは、そんなずっきーさんの自己紹介と、受講前の課題や悩みを詳しくお聞きします。
フォロワー817人で初のストーリーローンチ成功
マーケ博士:今回はInstagramコンテンツ販売講座「QMPSS」(コンパス)の受講生、ずっきーさんにお越しいただきました。よろしくお願いします。
ずっきー:よろしくお願いします。
マーケ博士:まずは僕のほうから簡単にずっきーさんの紹介をさせていただきますね。QMPSSに入っていただいたのが2024年4月ごろ、収録時点から約半年前になります。
Instagramのフォロワー数は817人。そこからQMPSSのカリキュラムを進めていただき、セミナー資料の作成・ローンチ動画・販売導線・バックエンド商品の構築までしっかり取り組んでいただきました。
そして!セルフケア講座を販売して、たった1回のストーリーローンチで118万円の売上を達成されました。本当におめでとうございます!
ずっきー:ありがとうございます!
マーケ博士:では早速ですが、ずっきーさんのほうから簡単に自己紹介をお願いしてもよろしいでしょうか?
ずっきー:ずっきーと申します。
Instagramでは「健康ジャンルの整体師」として、骨格から体の痛みをゼロにして快適なライフスタイルを手に入れるヒントや、セルフケアが身につくプログラムや施術を提供しています。あとはオンラインサロンの運営もしています。
よろしくお願いします。

ずっきーさんは、整体師としての知識と技術を活かし、Instagramで情報発信をおこないながらオンライン講座・施術サービスを提供する起業家です。今回の成功事例は、リアルからオンラインへとビジネスをシフトさせたい整体師やコーチ・カウンセラーにも非常に参考になります
オフライン中心の集客から脱却したいと思った理由
マーケ博士:もともとはリアルでお仕事をされていたんですか?
ずっきー:そうです。今も整体師としての仕事は続けていますが、今回オンライン向けの新しいプログラムをローンチしたことで、オフラインとオンラインの両軸で活動するようになりました。
マーケ博士:では今回はオンラインの部分にフォーカスしてお話を聞いていきますね。まず、そもそもQMPSSを受講しようと思ったきっかけって何だったんですか?
ずっきー:それまで、私の集客ってほぼ口コミだったんです。交流会とかに出て、リアルでお客様と会話して悩みを聞いて、そこから施術につなげていく形が中心でした。Facebookも少しやっていたんですけど、メインはオフライン。
そんななかで、時代の流れでInstagramにシフトしていったんですが、全然集客ができなくて……。
マーケ博士:投稿しても反応がなかった感じですか?
ずっきー:はい。投稿を頑張っても反応がなくて、精神的にも肉体的にも疲弊してしまっていました。そんなときに、さまざまな方のセミナーに参加したなかで、マーケ博士の「ストーリーローンチ」という言葉が目に留まったんです。
私はストーリーだけは欠かさず投稿していたので「これならできるかも」と思い、QMPSSに入りました。

Instagramの「ストーリー」はフォロワーとの関係性を深めやすいリアルタイムな投稿機能です。ずっきーさんは、日常的にストーリーを活用していた習慣が強みとなり、今回の成果に繋がりました。「投稿に疲れた……」という方でも、ストーリーから始めることで成果を出しやすくなります
Instagram集客がうまくいかなかった頃の悩み
マーケ博士:ずっきーさんがQMPSSを受ける前の収益って、どれくらいだったんですか?
ずっきー:リアルでの集客がメインだったので、月100万円〜200万円くらいはいっていました。ただ、Instagramからの集客はゼロでした。
マーケ博士:それでもリアルで月100〜200万円はすごいですね。ただ、コロナの影響でリアル交流会がなくなってしまって、売上もガクンと落ちたんですよね?
ずっきー:はい。ひどいときは月数万円しか売上がないときもありました。完全に足で稼ぐスタイルだったので、コロナで止まった瞬間に一気にピタッと売上も止まりました。
マーケ博士:その状況で「Instagramからの集客を本気でやろう」と決意されたんですね。
ずっきー:はい。もう自分の労力に限界を感じていました。そこからInstagramに本格的に取り組んで、ストーリーを活かした集客にチャレンジすることにしたんです。

オフライン中心の集客は、人と会うことで信頼を得やすい一方、労力と時間がかかりやすいという課題があります。ずっきーさんのように「対面での信頼構築」が得意な方ほど、Instagramのストーリーのような「日常発信ツール」は相性が良く、オンラインでもその強みを活かすことができます
QMPSS受講で実感した成果と変化(Instagramストーリーローンチ事例)

Instagramの「ストーリー」だけで初めてのローンチを成功させたずっきーさん。ここでは、QMPSS受講後の具体的な成果と、従来の集客方法との大きな違いについて語っていただきます。
ストーリーローンチ1回で118万円を売り上げた方法
マーケ博士:では実際にQMPSSを受講して、変化を感じた部分ってどこですか?
ずっきー:ストーリーローンチにチャレンジしたら、たった1回のローンチだけで118万円の売上が出たんです。それにInstagram経由で「はじめまして」のお客様が個別相談に来てくださったのが本当に嬉しくて。
マーケ博士:めちゃくちゃ大きな変化ですよね。今までオフラインで知ってもらってから商品に繋がっていたのが、今回は完全にInstagram経由で新規のお客様が来てくれたと。
ずっきー:そうなんです。今まででは考えられない流れでした。しかもストーリーからだったので、私のなかでもすごく感動が大きくて。
マーケ博士:売上118万円、ストーリー1回のローンチとしてはかなり良い結果ですよね。アカウントはもともとのものを使ったんですか?
ずっきー:いえ、以前のアカウントにはフォロワーが1,000人いましたが、あまり反応がなくて……ですので思い切って新しくアカウントを作り直したんです。
マーケ博士:え、すごい。じゃあ今回の成果は、新しく作ったアカウントで出た結果ってことですか?
ずっきー:はい。QMPSSで学んだとおりに進めて、成果が出たのは新アカウントです。

ずっきーさんは、フォロワー数が少ない新規アカウントでも、正しい導線と戦略で成果を出しています。多くの人が「フォロワーが多くないと売れない」と思いがちですが、大切なのはフォロワーの質と信頼関係です。ストーリーローンチは、投稿よりも即時性と親密さが高く、アカウント初期でも成果を出しやすい手法です
Instagramで「初めまして」のお客様が個別相談に来た驚き
マーケ博士:ずっきーさんのように、Instagram経由で「初めまして」の方から申し込みが来たっていうのは本当に大きな転換ですよね。
ずっきー:はい。今までの私のビジネスは、人と会って信頼関係を作ってからの販売だったので、SNSで顔を合わせたこともない方が商品を購入してくれるなんて、正直信じられなかったです(笑)。
マーケ博士:それだけ普段からの発信内容が伝わっていたんだと思いますよ。売上もすごいですが、この「初めましてのお客様が来る」という流れを体験できたのが、最大の収穫かもしれませんね。
ずっきー:本当にそう思います。SNSで興味を持っていただいて、商品を購入いただくという流れを初めて実感できました。

オンラインで商品を売る際に大切なのは「信頼構築」と「導線設計」です。ずっきーさんはストーリーという親密度の高い発信を日々続けていたため、短期間でも濃い関係を築くことができました。また、個別相談への誘導も、タイミングや訴求が的確だったことで「初対面」でも成約に繋がっています
成果を出せた決め手とカリキュラムの進め方
マーケ博士:今回の成果を出せた決め手って何だったと思いますか?
ずっきー:迷わず進められるカリキュラムが決め手でした。細かくわかれていて、次に何をすればいいか悩む時間がなかったんです。言われたとおりにやるだけだったので、迷いもなくシンプルでした。
マーケ博士:なるほど。最初にアレンジしちゃう人も多いですが、まずは型どおりにやっていただくのが一番成果出ますからね。
ずっきー:本当にそうだと思います。動画を見たらすぐワークをやる。添削を受けて改善する。その繰り返しをしただけで、自然と結果が出た感じです。
マーケ博士:実際に1回やってみて、そこから「こうしたらもっと良くなるな」って自分の色も出せてくるようになるんですよね。これからの展開も楽しみですね!

多くの受講生がつまづくのが「何から始めていいかわからない」という部分です。ずっきーさんは、テンプレートや設計済みのカリキュラムを素直に実行したことで、再現性高く成果を出しました。初期は自分のやり方を入れすぎず、まずは「型どおり」が鉄則です
成功の裏側にあった実践ポイントと取り組み

売上という結果の裏には、地道な準備と細かい設計がありました。ずっきーさんが特に注力した商品作り・特典設計・QMPSSのカリキュラムを最後までやり切れた理由について深掘りしていきます。
力を入れた商品設計と特典作成の具体例
マーケ博士:今回のストーリーローンチ、集客だけじゃなくて商品設計や特典作りもかなり頑張られていましたよね?
ずっきー:そうですね。特に力を入れたのは2つあって、1つは商品設計、もう1つは特典の作成です。
マーケ博士:特典って、実際どれくらい作ったんですか?
ずっきー:7大特典を用意しました(笑)。けっこうがっつり時間をかけましたね。
マーケ博士:すごいですね(笑)。特典って、受け手の気持ちを想像しないと作れないので、そこにも時間かかったんじゃないですか?
ずっきー:はい。動画のなかでユーザーのインサイトを掘るワークがあって、それがすごく役立ちました。改めて考える機会にもなって、ブラッシュアップにも繋がったと思います。
マーケ博士:Facebook時代はそこまでしてなかったんですか?
ずっきー:当時はメルマガ登録に特典を1つつけるくらいでした。でもInstagramでは特典の数も内容も充実させたので、LINE登録率も上がったし、お客様からの満足度も高かったです。

商品設計や特典はただの「おまけ」ではなく、購入への心理的ハードルを下げる強力な武器です。ずっきーさんのようにユーザー視点で設計された特典は、登録率の向上だけでなく、顧客満足度にも直結します。特にInstagramのようにスピード感があるSNSでは、特典がそのまま「行動のきっかけ」になることも多いです
カリキュラムをやり切れた理由と裏方作業の向き不向き
マーケ博士:カリキュラムのなかでも、迷った部分とか、つまづいた部分ってありましたか?
ずっきー:実は全然なかったんですよ。ありがたいことにテンプレートがすごくわかりやすかったので、それに沿ってただやるだけという感覚でした。
マーケ博士:それってすごいことですよ。実際、途中で止まっちゃう人も多いので。
ずっきー:私はむしろ、動画を観てすぐにワークに取り組むというスピード感を大切にしていました。時間をかけて悩むよりも、とにかく手を動かすようにしていました。
マーケ博士:実際に進めていくなかで、自分の「強み」みたいなものにも気づいたんじゃないですか?
ずっきー:そうなんです。裏方の作業がすごく好きで、向いていると気づいたんです。QMPSSのコンテンツに感動して、まわりの人にも「めっちゃいいよ!」って紹介していたら「コツコツ作業できる人なんだね」って言われて(笑)。
マーケ博士:それ最高ですね(笑)。まさにカリキュラムとの相性バッチリだったんですね。

多くの受講生が「情報過多」で迷ってしまうなか、ずっきーさんは「シンプルにやりきる力」と「裏方業務の適性」が結果に繋がりました。コンテンツビジネスにおいては、目立つ発信だけでなく、構築・設計の作業が非常に重要です。地道な作業を前向きに取り組めること自体が、大きな才能とも言えます
お客様に伝わるコンテンツ作りで成約率100%達成
マーケ博士:今回、実際に講座をオンライン化していくなかで「構築の手間」ってかなりかかったと思うんですけど、やってみてどうでした?
ずっきー:率直に言うと大変でした(笑)。でも、当たり前にやっていたことをワークで細分化したことで「自分が何をしているのか」が言語化できました。
マーケ博士:お客様にもそれを見せたときの反応はどうでした?
ずっきー:「ボリュームすごい!」「めちゃくちゃお得ですね」って言っていただきました。今まで見せてなかった部分だったので、そこが大きかったと思います。
マーケ博士:もともとリピーターさんが多かったと思うんですけど、フロントで見せ方を変えたことで成約にも繋がったんですね。
ずっきー:はい。サポートの内容自体はあまり変わっていないんですけど、目次を見せたり、内容を明確にしたことで成約率が上がったと感じています。
マーケ博士:ちなみに今回のストーリーローンチ、成約率ってどれくらいでした?
ずっきー:100%でした!
マーケ博士:え!100%!それはすごすぎます(笑)。信頼とコンテンツの力ですね。

商品は「どんなに良くても、伝わらなければ売れない」というのが真実です。ずっきーさんは、自分のなかでは当たり前だったサービス内容をしっかりと言語化し、構造化して見せたことで、成約率100%という驚異的な成果につなげました。特に「目次を見せる」「サポート内容を明示する」といった工夫は、今すぐ取り入れられる強力なテクニックです
今後の目標と事業のスケール戦略

収益が安定したことで、住む場所を変える決断もできたずっきーさん。今後は事業を拡大し、仕組み化によるスケーリングも視野に入れています。
ここでは、そのビジョンや目標、戦略についてお聞きしました。
Instagramフォロワーを増やし認知拡大を目指す
マーケ博士:今回のローンチでしっかりと売上が出ましたが、その後はどんな活動をされていますか?
ずっきー:ストーリーローンチが終わった後は、エバーの導線を作ることに取り組みました。InstagramからLINE登録へ繋がるような動線を整えたり、プログラムをダイレクトに販売するチャレンジもしました。
マーケ博士:オンライン完結で商品が売れるようになってきているんですね。
ずっきー:はい。受け皿が整ったことで、興味を持ってくださった方がすぐに動けるようになりました。これからはさらにフォロワーを増やしながら「体の痛みならずっきーに相談すれば大丈夫」と思ってもらえるような認知を広げていきたいです。
マーケ博士:そのコンセプトはめちゃくちゃ大事ですね。ちゃんと「誰に何を提供する人か」が伝わるように発信することが、次のステージへの鍵になりますから。
ずっきー:そうですね。フォロワーさんが少ない今の段階からしっかり価値提供をして、将来的には月200万、300万を目指していきたいです。

Instagramでの発信は「誰に対して」「どんな価値を提供するか」を明確に伝えることが最重要です。ずっきーさんのように専門性を絞り、認知を広げる戦略は、長期的な売上拡大に直結します。また、フォロワー数が少ない段階から価値提供を意識することで、濃いファンを育てやすくなります
プログラムを動画化しスケール型の仕組みに進化
マーケ博士:ずっきーさんのサポートって、基本はマンツーマンだったんですよね?
ずっきー:はい、個別サポートが中心です。だから人数が増えると、自分の時間がどんどんなくなってしまって。
マーケ博士:そこは今後スケールしていく上での課題ですよね。
ずっきー:はい。だから今は、プログラムを動画にして、私がいなくても結果が出る仕組みを作りたいと思っています。少しずつ準備を始めました。
マーケ博士:その方向性はバッチリですね。ずっきーさんの内容って、動画化しても伝わるし、再現性も高いと思うので。
ずっきー:ありがとうございます。動画コンテンツなら、もっと多くの方に届けられるし、空いた時間でさらにサポートにも力を入れられると思っています。

事業をスケールさせるには、サポートを「個別」から「仕組み」に移行する必要があります。動画化や教材化は、その第一歩です。ずっきーさんのように、すでに成果が出ているプログラムをコンテンツ化することで、さらに多くの人をサポートできるようになります
裏方業務の強みを活かし起業家サポートにも挑戦
マーケ博士:QMPSSのコンテンツにすごく感動していたって話が印象的でした。
ずっきー:はい。あまりにもわかりやすかったので、さまざまな人に「この講座めっちゃいいよ!」って勧めていました(笑)。
マーケ博士:そうだったんですね(笑)。そのときに「裏方向いているんじゃない?」って声をかけられたと。
ずっきー:はい。もともとコツコツ作業するのが好きだったので「裏方業務って、起業家の力にもなれるかも」と思うようになったんです。
マーケ博士:それは新しい可能性ですね。現場経験があるずっきーさんなら、講座の中身や苦労もわかるし、支援できる幅も広いと思います。
ずっきー:ありがとうございます。今は自分の講座を磨きながら、いずれは起業家さんのコンテンツ構築のサポートにも挑戦したいです。

オンライン事業のなかで「構築・仕組み作り」が得意な人材は非常に貴重です。ずっきーさんのように構築側のスキルと現場経験を兼ね備えた人材は、ほかの起業家の右腕的存在としても大きな価値を発揮できます。これからの時代に求められる、新しいキャリアの一つといえます
SNS疲れしている人へのメッセージとLINE特典のご案内

かつてSNSに疲れ果てていたずっきーさん。そんな方々に向けて、実際に成果を出せた今だからこそ伝えられるリアルなメッセージと、体の不調に悩む方へのLINE特典の詳細をご紹介します。
ずっきーさんからのエール「悩んでいる人こそ、やってほしい」
マーケ博士:これから挑戦しようとしている方、特にSNSに疲れている方に向けて、何かメッセージをいただけますか?
ずっきー:はい。私がQMPSSに入った頃は、SNSに本当に疲れていました。投稿しても反応がなくて、売上にも繋がらず、ずっとモヤモヤしていました。
マーケ博士:そんななかで、思い切って講座に参加したんですね。
ずっきー:そうです。でも実際に受講してみたら、細分化されたコンテンツがすごくわかりやすくて、悩むことなく行動に移せたんです。
マーケ博士:それは嬉しいですね。
ずっきー:だからこそ、今SNSで疲弊している人ほど、マーケ博士さんの講座はすごく役に立つと思います。「悩む隙がないくらい明確なステップ」で進められるので、本当にありがたかったです。
マーケ博士:めちゃくちゃ説得力あるお言葉、ありがとうございます(笑)。

SNSでの発信に疲れてしまう人の多くは「やり方がわからない」ことに起因しています。ずっきーさんが語るように、迷いのないステップと仕組みを提供することで行動が止まらなくなり、自然と成果が出る流れが作られます。今まさにSNS疲れしている方には、大きなヒントになる体験談です
慢性的な体の痛みに効く12特典プレゼントの詳細
マーケ博士:最後に、ずっきーさんから何かお知らせなどあれば、ぜひご紹介ください。
ずっきー:はい。私は5年以上、慢性化した肩こりや腰痛、体の痛みを解消してきた事例を多く持っています。それらをまとめたノウハウをLINEでプレゼントしています。
マーケ博士:それは興味ある方多そうですね。どんな方におすすめですか?
ずっきー:そうですね。SNSやパソコン作業で長時間座りっぱなしの方、特に1日10時間以上デスクワークしている方には本当におすすめです。集中力が下がったり、痛みで日常が辛くなっている人の力になりたいと思って作りました。
マーケ博士:セルフケアできる内容なんですか?
ずっきー:はい。まずは自分で実践できる内容になっています。12個の特典として、ストレッチやケア方法をLINE登録ですぐに受け取っていただけます。
マーケ博士:素晴らしいですね。この動画や記事を見ている方のなかにも、肩こりや腰痛で悩んでいる方はきっと多いと思います。ぜひチェックしてみてほしいですね。
ずっきー:はい。私のInstagramや公式LINEに登録いただければ、すぐに特典を受け取れるようになっていますので、ぜひチェックしてみてください。

長時間のデスクワークによる慢性的な体の痛みは、多くのSNS発信者やビジネスパーソンに共通する悩みです。ずっきーさんの特典は、実際に施術してきた経験と理論に基づいたセルフケア法で、自宅で簡単にできる内容が詰まっています。無料とは思えない充実度です
補足解説
今回の事例は「フォロワーが少ないから売れない」という固定観念を覆す、非常に再現性の高い成功例です。
ずっきーさんは、Instagramのストーリーという等身大の発信に特化し、細分化されたカリキュラムに沿って着実に実行しました。その結果、初回ローンチで118万円の売上を実現しました。
特筆すべきは、地道な設計・特典づくり、テンプレートを活用したスピード感ある実行力です。そして「伝え方」を変えるだけで成約率が飛躍的に上がった点です。オンライン講座の構築からスケール戦略まで、すべてを1か月でやり切った背景には、明確な手順と適切なサポートが存在しました。
これからInstagram集客や講座構築に取り組む方にとって、本記事は「今からでも間に合う」実践型のロードマップとなるはずです。
この記事から学べる5つのポイント
1. フォロワー817人でもストーリーローンチで118万円の売上を達成
新しく作成したフォロワー817人のInstagramアカウントで、たった1回のストーリーローンチにより118万円の売上を出すことに成功しました。少ないフォロワー数でも、導線と構成が正しければ成果が出せることを証明しています。
2. SNS疲れを解消し、テンプレートどおりの実践で成果に直結
投稿しても反応がなく、疲弊していた状態から一転。QMPSSの細分化されたカリキュラムをそのまま実行することで、迷わず進めるようになり、確実に結果に結びつけることができました。
3. 商品設計と特典づくりがLINE登録率と満足度を引き上げた
ユーザーの悩みに寄り添った商品構成・計7つの特典を丁寧に設計したことで、LINE登録率が向上し、顧客満足度にも直結しました。購入前の価値提供が成果に繋がった好例です。
4. 見せ方を工夫し、成約率100%という成果を実現
サービス内容を目次形式で提示し、サポートの中身を明確に伝えたことで受講者の安心感を高め、なんと成約率100%を達成しました。見せ方ひとつで成果が大きく変わることが実感できるポイントです。
5. スケーリングを見据えた動画化と裏方支援への展開
今後はサポートの質を保ちながら、プログラムを動画化して多くの方に届ける準備を進めています。また、裏方業務の適性も活かし、起業家のサポートにも挑戦しようとしています。