いっせ
「フォロワーが1万人台でも、月商1,200万円を達成できるんですか?」そんな疑問に、実体験で答えてくれたのが今回のいっせさんです。無職の状態からSNS発信を始め、企業案件でなんとか月100万円を稼いでいた彼が、たった1回の講座販売ローンチで売上1,200万円という快挙を達成しました。
しかも、その舞台はInstagramのみ。DMや広告ではなくフィード投稿・コメント欄を利用した、たった5日間のプレゼント企画から、本命商品の販売へとつなげました。その仕組みには、再現性の高いノウハウと熱い想いが詰まっています。
本記事では、前回のテストローンチでの月商250万円から、わずか4か月で大幅な成長を遂げた背景。そして何より「ファンに信頼されて売れる仕組み」の全容を、インタビュー形式でお届けします。
この記事でわかること
この記事はこんな方におすすめ
いっせさんの紹介と成果実績ビフォーアフター

QMPSS受講前はいったいどんな状況だったのか。そしてそこからどうやって、月1,200万円もの売上を達成したのか。いっせさん自身のストーリーを、リアルな数字とともに紐解いていきます。
受講前は毎月100万円前後、収入の不安定さに悩んでいた
マーケ博士:それでは改めて、いっせさんのことを簡単に自己紹介いただけますか?
いっせ:はい、いっせと申します。発信内容としては、プロセスエコノミーをテーマに、主に暮らしや美容について発信しています。Instagramグラムのフォロワーは約1.9万人、TikTokも1.9万人で、YouTubeは5.5万人ほどです。よろしくお願いします。
マーケ博士:ありがとうございます。いっせさんは今回2回目の対談となりますが、前回は入会3か月目で月商250万円を達成されていましたよね。今回はさらに売上が伸びて、なんと1,200万円を達成されたということで、その背景を伺っていきたいと思います。
早速ですが、僕の講座「QMPSS」を受講する前は、どれくらいの収益があったのでしょうか?
いっせ:だいたい月に100万円前後でした。主な収入源は
- 企業からのPR案件
- 再生回数による広告収入
などです。でもけっこう収益にムラがあって、精神的にも疲弊していました。
マーケ博士:今のアカウントでずっと活動されていたんですよね?
いっせ:はい、そうです。このアカウント一本でやってきました。

いっせさんは、講座販売を始める前、企業案件中心のインフルエンサー的な働き方をされていました。PR案件は高単価なものもありますが、受注タイミングや再生数に依存するため、安定した収入をつくるには不向きです。今回のように「自分の商品を販売する仕組み」に切り替えることで、単発の依存から脱却し、収益の安定化と拡大が可能になります
テストローンチで250万円 → 本ローンチで1,200万円の快挙!
マーケ博士:最初のローンチはテスト的におこなったと伺っていますが、そのときはどのようなかたちで販売したんですか?
いっせ:ショート動画をメインに使って、テスト的に講座を販売したら250万円の収益が出ました。それが自信になって、今回は本格的な本ローンチに挑戦しました。
マーケ博士:すごいですね。本ローンチではどのくらいの金額になりましたか?
いっせ:1,200万円を達成しました!自分でもびっくりしています。前回の対談のときに「次は月1,000万円目指します」と話していましたが、有言実行できました。
マーケ博士:それはすごいですね。実際、QMPSSには月商1,000万円を超える受講生は20人以上いますが、そこにいっせさんも加わったというのは本当にすばらしいことです。
いっせ:はい、ありがとうございます。QMPSSは本当にレベルの高い環境だなと思っています。まわりにすごい人がいるので、自分も「どうやったらそこに近づけるか」と考えて取り組んできました。

今回の1,200万円という成果は、単に運や一時的なことではなく、戦略的に講座販売を設計した結果です。前回のテストローンチで得たフィードバックや成果をもとに改善し、本ローンチで一気にスケールさせた点がポイントです。実際に販売の仕組みを回しながらブラッシュアップしていく方法は、再現性が非常に高く、初心者でも実践できます
Instagramだけで1,200万円を売った講座販売の全貌

売上が跳ね上がった要因は何だったのか。いっせさんの口から出てきたのは、意外にも「コメントの促し方」や「導線の整理」といった、地味だけれど超本質的な改善でした。
このセクションでは、販売ステップの全体像と、その裏にある工夫を深掘りしていきます。
LINE誘導 → セミナー → 個別相談という王道ステップ
マーケ博士:今回の本ローンチでは、実際にどういった流れで販売していったのでしょうか?
いっせ:すべてを説明するのは難しいんですが、ざっくり流れを言うと
- プレゼント配布
- LINE登録
- セミナー
- 審査制の個別相談
というステップです。これはQMPSSで教えてもらったやり方をベースにして進めました。
マーケ博士:今回はInstagram一本で完結されたんですよね?
いっせ:そうです。YouTubeやTikTokは使わず、Instagramの1.9万人のアカウントだけでやりました。
マーケ博士:ちなみに、プレゼントはどんなかたちで配ったんですか?
いっせ:フィード投稿に「コメントしてくれたらプレゼントを送ります」と書きました。そこからDMでLINE登録してもらい、5日間限定で実施したんです。そしたら、コメントが1,000件以上来ました。
マーケ博士:1,000件はすごいですね!そこからセミナーにはどれくらいの人が来てくれましたか?
いっせ:800人がLINEに登録、セミナーには100人が参加してくれました。セミナーから個別相談に80人が参加し、そこから販売につなげた感じです。

Instagramを起点に、コメント → LINE登録 → セミナー → 個別相談という一連の導線は、講座販売では非常に再現性の高いモデルです。いっせさんはDMで一人ひとりに案内する手間を惜しまず、きちんと信頼を築きあげたことで高い移行率と販売率を実現しています。セミナーからの8割が個別相談に参加し、結果として1,200万円の売上につながりました
導線改善とセミナーでの熱量が高い成約率に直結した
マーケ博士:個別相談に進んだ方の反応はどうでしたか?
いっせ:やはり一番嬉しかったのは「セミナーがめちゃくちゃ熱かった」と言ってもらえたことですね。その場で商品が売れたことよりも、自分の想いや準備がちゃんと届いたと感じたのが嬉しかったです。
マーケ博士:そこが伝わるって本当に大事ですよね。ちなみに、導線面で苦労したことってありますか?
いっせ:実はプレゼント配布のときに、LINE登録から個別相談への流れがちょっと複雑だったみたいで、思ったより応募が少なくて……。でも、添削をしてもらってセミナーを挟むかたちに改善したことで、スムーズに誘導できるようになりました。
マーケ博士:それは大事ですね。複雑な導線だとユーザーが離脱しやすいので、そこで早めに改善できたのが大きかったですね。
いっせ:はい、自分一人だったら気づけなかったと思います。添削の存在が本当にありがたかったです。

SNS講座販売において「導線のわかりやすさ」は売上に直結する重要な要素です。いっせさんは当初、LINEから個別相談への導線がわかりづらく、応募数に課題が出ました。しかし、その部分を添削に出したことでシンプルな導線に改善することができ、成約率を劇的に上げました。導線の設計と改善も、成功には欠かせない要素です
売れた理由は「発信内容」よりも「信頼関係」

「美容系のアカウントなのに、なんで高額講座が売れるの?」と思う方も多いかもしれません。実はその裏にあったのは、人への信頼を積み上げる発信の力でした。
このセクションでは、商品ジャンルを超えて売れた本当の理由を解説していきます。
暮らし・美容系のアカウントでもなぜ高額商品が売れたのか?
マーケ博士:いっせさんのアカウントって、基本的には「暮らし」とか「美容」系の発信ですよね。正直、SNS講座の販売とはちょっとジャンルが違う印象もあるんですが、そのなかでなぜこんなに売れたと思いますか?
いっせ:自分も最初はかなり不安でした。自分の発信って、SNS講座とは直接関係ないし、発信のテーマがブレているって思われないか心配でした。
マーケ博士:たしかに、暮らしや美容の発信から講座販売へって、違和感がある人もいそうですね。ですが、実際には1,200万円の売上ですもんね。
いっせ:はい、でも結果的には、フォロワーさんから「いっせさんがずっと頑張ってきたのを見てきたから、信用できる」と言っていただけて。それが一番の理由だったと思います。
マーケ博士:つまり、情報ではなく「人」についてきてくれる状態になっていたということですね。
いっせ:そうです。だから「美容系だから講座販売は無理」ではなくて「自分自身がどう信頼を積み重ねてきたか」が大切なんだと感じました。

ジャンルが講座の内容と一致していなくても、SNSでは「人」にファンがついていれば売れるという典型例です。いっせさんは、プロセスエコノミー的な発信で日々の成長や努力を見せてきたことで「何を売っても応援したい」と思わせる土台を作っていました。この「人への信頼」が築けていれば、ジャンルが異なっても高単価商品の販売が可能です
「信用」から「信頼」へと変化した発信の積み上げ方
マーケ博士:いっせさんが言っていたように「信用」と「信頼」って似ているけれど違いますよね。今回はそれがうまく変化して、販売につながったのかなと思いますが、そこはどう意識されていますか?
いっせ:自分は
- 「信用 = 約束を守ってくれそう」
- 「信頼 = 任せたい」
と捉えています。以前は、フォロワーさんからの印象が「一生懸命なのは伝わるけれど、頼るまではいかない」という雰囲気でした。
マーケ博士:なるほど。そこをどう乗り越えたんですか?
いっせ:QMPSSのなかで「もっと強い立ち位置を取りましょう」と言われて、自分が挑戦している姿や、結果が出たことをしっかり伝えるようにしました。「実績を出している人なんだ」と思ってもらえるように、日々のストーリーでも「今これやっています」って発信していました。
マーケ博士:視聴者の立場から「アドバイスする側」だったのが、逆に「頼られる存在」に変わったわけですね。
いっせ:はい。それが今回、売れた大きな要因だったと思います。

SNS発信において「信用(誠実さ・継続性)」だけでは商品を売れません。「信頼(この人なら任せられる)」を得るためには、結果を見せ、立場を変えていく必要があります。いっせさんは自らの変化や挑戦を見せることで、アドバイスされる側から「教える立場」へと転換し、信頼を勝ち取った好例です
SNS戦略の変化と働き方の変化

いっせさんはこの4か月間で、どんな戦略を変え、どう収益モデルを進化させたのか。テーマの切り口を変えた理由と、今後のチーム化・事業展開のリアルを聞いてみました。今後SNS運用で伸ばしたい方には必見の内容です。
ショート動画専門からSNS全般の指導へと広げた意図
マーケ博士:前回の対談から4か月ほど経っていますが、この間に発信内容や戦略に何か変化はありましたか?
いっせ:はい、大きく変えたのは「ショート動画専門」から「SNS全般」の発信に切り替えたことです。
マーケ博士:なるほど。それはどうして変えようと思ったんですか?
いっせ:ショート動画だけだと、狭い層にしか響かなくて……。逆に「SNSを仕事にしたい人」全体に向けたほうが、反応がよくなると感じたからです。
マーケ博士:それをやってみて、反応はどうでした?
いっせ:すごくよかったです。ショート動画に特化していた頃よりも「SNS全般を学びたい」という人がフォローしてくれるようになりましたし、アカウントの成長スピードも速くなりました。
マーケ博士:なるほど、そこは自分のポジションを調整して、マーケットを広げていったかたちですね。
いっせ:そうですね。逆にショート動画だけに絞っていた時期は「すごそうだけれど自分には関係ないかな」って思われていたかもしれません。

発信ジャンルの「絞り込み」と「広げ方」は、戦略のなかでも重要な要素です。最初は「ショート動画特化」でポジションを確立し、そのあと「SNS全般」へと広げることでターゲット層を拡大したいっせさん。これは「専門性 + 汎用性」をうまく使い分けた好例で、どのフェーズにいるかによって戦略を調整する柔軟さが成果につながります
収益化後は外注化とチーム化に注力予定
マーケ博士:では1,200万円を達成したあと、何かライフスタイルや働き方に変化はありましたか?
いっせ:はい。まず、金銭的に少し余裕ができたので、動画の編集など、自分がやらなくてもいい部分を外注し始めました。
マーケ博士:それはいいですね。いっせさんがやらなくてもいい作業は、どんどん手放していくのがベストです。
いっせ:はい、これまではすべて一人でやっていたんですが、今後は運用代行も含めてチーム化していきたいと思っています。
マーケ博士:実際、アカウントも複数お持ちなんですよね?
いっせ:はい。メイン以外に、SNS指導用のアカウントや、クライアントの運用代行をしているアカウントもあります。それらも、信頼できる人に任せられる体制を整えていきたいと思っています。
マーケ博士:それが実現できれば、より安定して高収益を継続できる体制になりますね。
いっせ:はい、そこを目指していきたいです。

一人で完結していた業務を「外注化」や「チーム化」することで、時間を最も価値のある作業に使えるようになります。いっせさんは、今後さらに成果を出すための基盤を整え始めており、事業主としての視点にシフトしています。これは「フリーランスから起業家」への自然な成長ステップです
対談を終えて:今後の展望のまとめ

SNS発信に自信がない人でも、ゼロから積み上げて「選ばれる存在」になることは可能です。いっせさんのストーリーはその証明でした。これから始めるあなたへのエールと、成功の本質をまとめてお届けします。
ローンチ後の変化と生活のアップデート
マーケ博士:今回のローンチで1,200万円を達成されたあとの変化って、いっせさん自身のなかで何かありましたか?
いっせ:はい、大きな変化が2つあります。ひとつは、金銭的に少し余裕ができたことで、仕事の内容を見直せたことです。編集などの外注化を進めて、自分しかできない仕事に集中できるようになりました。
マーケ博士:それは本当に理想的なステップアップですね。時間もエネルギーも有効に使えるようになりますよね。
いっせ:はい。もうひとつの変化は、精神的なゆとりができたことです。もともと、無職の状態からSNSを始めていて、常に「稼がなきゃ」と追われていた感覚がありました。でも今は少し落ち着いて、自分の発信や受講生のサポートに集中できています。
マーケ博士:それだけ環境が整ってくると、発信にも余裕や深みが出てきますよね。
いっせ:はい、実際に今は引っ越しも考えていて、より働きやすい空間をつくろうと思っています。ライフスタイルもどんどんアップデートしていきたいです。

収益化が進むことで得られるのは「お金」だけでなく「時間」と「心の余白」です。いっせさんのように、日常や働き方の質が変わることで、さらに良質な発信ができるようになります。このような好循環を生み出す仕組み作りこそが、SNSビジネスの理想的なかたちといえるでしょう
今後の戦略と読者へのメッセージ
マーケ博士:今後いっせさんが考えている戦略やビジョンがあれば教えてください。
いっせ:今後は、今回講座に入ってくださった受講生さんの成果に、しっかりコミットすることを最優先に考えています。そのうえで、半年に1回くらいのペースでローンチしていこうかなと。
マーケ博士:今後はエバーグリーン型ではなく、しっかり期間を絞ったローンチ型で?
いっせ:そうですね。コンテンツ販売も「いつでもどうぞ」ではなく「このタイミングで集中して伝える」というかたちのほうが、自分にも合っていると感じています。
マーケ博士:チーム化や外注化も含めて、ビジネスとしての仕組みがどんどん整っていきそうですね。
いっせ:はい。SNSを教える専門のアカウントも立ち上げて、そちらの運用代行などもチームで進めていく予定です。信頼できる方にお願いして、より良いかたちで展開していけたらと思っています。
マーケ博士:では最後に、この記事を読んでくれている方へメッセージをお願いします。
いっせ:はい。前回の対談では特典もなく、何も準備していませんでしたが、今回は講座の内容をぎゅっと凝縮した無料特典を15個用意しています。これだけでも「フォロワーが増えました!」「収益が出ました!」といった多くのお声をいただいています。
マーケ博士:本当に、実践して成果が出る特典ってなかなかないですからね。これは見逃せません。
いっせ:はい。自分自身、無職からスタートして不安もありましたが、コツコツ発信を続けて、今では自分らしく働ける環境をつくれました。だからこそ、今スタートラインにいる方にも、ぜひ一歩踏み出してほしいなと思います。

いっせさんのストーリーは「実績がなくても発信から人生を変えられる」というSNS時代ならではのリアルな成功例です。フォロワー数やスキルに自信がない方でも、継続的な発信と信頼構築によって講座販売に成功することは可能です。まずは、いっせさんのように「自分の言葉」で発信し続けることから始めてみましょう
最後までお読みいただき、ありがとうございました!
いっせさんのように自分の講座を「発信力 × 信頼構築」でしっかり届ける力を身につけたい方は、ぜひこの機会にLINE登録や各種特典を活用して、次のステージに進んでください。
補足解説
いっせさんの成功は「フォロワーが多ければ売れる」「コンテンツを作れば勝手に売れる」といった、SNSビジネスによくある幻想を真っ向から覆すものでした。
実際には、信頼を積み重ねる日々の発信 → シンプルで丁寧な導線設計 → 熱量を込めたセミナー運営といった、目立たないが再現性の高い行動を地道に続けたことが、1,200万円という成果に直結しました。
また、戦略面でも「ショート動画特化」から「SNS全般」へと柔軟に切り口を変え、ターゲット層の拡大に成功しました。さらに、収益化後は外注やチーム化への展望も見せるなど、継続的にスケールできる仕組みを構築しつつあります。
この記事を通して伝えたかったのは、SNS発信には「魔法のテンプレート」や「一発逆転」はなく、自分の言葉と信頼で構築する積み重ね型のビジネスこそが、最も強く長く続けられるのです。
この記事から学べる5つのポイント
1. フォロワー1.9万人で月商1,200万円。信頼 × 導線設計がカギ
いっせさんは、Instagramのみで月商1,200万円を実現。秘密は、信頼を積み上げる日々の発信と、コメント → LINE登録 → セミナー → 個別相談の鉄板導線設計でした。
2. 個別相談への移行率、驚異の80%
5日間のプレゼント企画を起点にした「コメント → LINE登録 → セミナー → 個別相談」の導線は、講座販売において再現性の高いモデルです。いっせさんは丁寧な対応で信頼を築き、個別相談への移行率80%・売上1,200万円を達成しました。
3. 地道な発信とセミナーの熱量が買いたいを引き出す
派手なコピーよりも、信頼を積み重ねる日々のストーリー発信と、セミナーでの真剣な姿勢が売上の決め手に。商品の良さよりもこの人から学びたいと思わせる熱量が成約率に直結しました。
4. ジャンルが違っても売れるのはファンがいるから
暮らしや美容ジャンルの発信でも、SNS講座が売れた理由は「情報」ではなく「人」への信頼。自分の変化や努力を日々見せてきた積み重ねが「どんな商品でも応援したい」という土台を作りました。
5. 不安定な収益から脱却するには、仕組み化と自分の価値を信じること
PR案件や再生数に依存した収入から、講座販売という自分の商品に切り替えたことで、収益も働き方も改善。疲弊する前に「届け方」を見直すことが、継続可能なSNSビジネスの第一歩になります。