Juri
こんにちは、マーケ博士です。
- 子育て中だけど自分らしく働きたい
- 趣味やスキルを仕事にしたい
と思ったことはありませんか?
今回ご紹介するのは、Instagramとコンテンツ販売を武器に“月収100万円”を達成した、Juriさんのリアルストーリーです。彼女は出産・引っ越し・扶養の壁など、働き方のハードルに直面しながらもママカメラマンとして起業し、講座販売まで成功させました。
しかも、もともとは「集客って何?」という状態からのスタート。そんな彼女が、なぜたった1年で大きな成果を出せたのか?そして、それはあなたにも“再現可能”な方法なのか?この記事では
- QMPSS講座での学び
- 商品設計
- SNS活用法
など、すぐに活かせるヒントをたっぷりお届けします!
この記事でわかること
この記事はこんな方におすすめ
育児と両立しながら月収100万円を達成!Juriさんの受講前後の変化とは?

出産や引っ越しを機に、これまでの働き方を見直す決断をしたJuriさん。自信も時間もなかった彼女が、どうしてここまで大きく変われたのでしょうか?
まずは受講前後のリアルなエピソードからご紹介します。
Juriさんってどんな人?育児と仕事の両立を目指して挑戦スタート
マーケ博士:それではまず、Juriさんの簡単な自己紹介をお願いします。
Juri:はい。fureru photoのJuriと申します。主にお子様向けと大人向けの撮影をしていて、写真の撮り方・撮られ方や、売上につながるカメラマンのSNSマーケティングを発信しています。
マーケ博士:ありがとうございます。すでに撮影のスキルをお持ちだったんですね。では、なぜQMPSSに入ることになったんでしょうか?
Juri:実は第2子の出産と引っ越しが重なって、スタジオ勤務や事務の仕事を続けるのが難しくなってしまって……。フリーでやりたい気持ちはあったけど、コロナ禍で一旦諦めたんです。
でもやっぱり「このままでは嫌だ」と思って、行動することに決めました。

子育てや引っ越しなどのライフイベントは、これまでの働き方を見直す大きなきっかけになることが多くあります。特に女性の場合、「時間や場所に縛られない働き方をしたい」という思いから、フリーランスや個人事業主への関心が高まる傾向にあります。しかし一方で、環境の変化やコロナ禍といった外的要因により、思うように進めずに諦めてしまうケースも少なくありません。Juriさんも一度はあきらめかけたものの、自分の気持ちに正直になり、行動を起こしたことで道が開けていきました
受講前の悩みは「自信がない」「集客できない」「扶養内で収める不安」
Juri:当時は雇われで、扶養内で月10万円以下に抑えて働いていました。でも、フリーになったら売上の調整ができないかもしれないし、子育てとの両立も難しい。
しかも私は「もっと仕事を頑張りたい!」という気持ちがあっても、社会の枠に抑え込まれてしまうようで……。精神的にも苦しかったです。
マーケ博士:なるほど……。扶養の壁って、本当に働くママにとって大きな問題ですよね。そのあと、私の講座「QMPSS」を知ったきっかけは何だったんですか?
Juri:DMをいただいたのがきっかけです。自己流でフリー活動をするのは難しいかなと思っていた時にDMをいただいて、すごく丁寧な文章だったので「とりあえず話だけでも聞いてみよう」と思って個別相談を申し込みました。

扶養内での働き方とは、扶養控除を受けるために、収入を一定の金額以内におさえる働き方のことです。多くの主婦の方が「頑張りたいのに頑張れない」もどかしさを抱えており、特にフリーランスに転向する際には「収入が不安定になるかも」「税金の手続きが難しそう」といった不安が大きなハードルになります。Juriさんもまさにその壁に悩みながらも、一歩を踏み出した方の一人です
0 → 月収100万円達成までの具体的行動と変化【カメラマン育成講座の立ち上げ】

QMPSS受講からわずか数か月でInstagramの集客数値が改善。
さらに、撮影会や講座の募集もストーリーズで成約に繋がるようになったJuriさん。その背景には、自己流からの脱却と「数字で見る運用」の切り替えがありました。
Instagram運用の見直しでフォロワー & 依頼が急増
マーケ博士:講座を受け始めてから、どんな変化がありましたか?
Juri:最初の数か月はとにかく勉強でした。でもそのうち、撮影の依頼が増えて月平均15万円ぐらいの売上になり、最高で月収100万円を達成しました。
マーケ博士:すごいですね!最初は自己流でInstagramを運用されていたんですよね?
Juri:はい。見様見真似でやっていたときはやる気だけで投稿していたので、インサイトや保存数が低く、フォロワーも増えずで。「私の写真、下手なのかな?」って思ってしまうくらいでした。
でも、講座で学んだことを実践したらフォロワーも保存数も数字で改善されていって、投稿が楽しくなってきました。
マーケ博士:数字が伸びるとモチベーションも変わりますよね。そこからどんな依頼が来るようになったんですか?
Juri:DMからの依頼がぐっと増えました。しかも一般のお客様だけでなく、会社や個人事業主からの依頼も入りはじめて、明らかにInstagramからお仕事をいただけるようになりました。

Instagramの「インサイト」は投稿の反応を数値で確認できる機能です。「いいねが少ない = 写真の技術が足りない」と思いがちですが、実は投稿の構成やターゲットとのズレが原因であることがほとんど。Juriさんのように、反応の出る運用方法を学び直すことで“写真の魅力”を正しく伝えることができ、結果として依頼数やフォロワー数が大幅に改善されます
ストーリーローンチで撮影会 & 講座の募集を成功に導いた秘訣
マーケ博士:撮影会の集客もInstagram経由でされたんですよね?
Juri:はい。ストーリーローンチという手法を講座で学んで実践しました。最初は「これって撮影会にも使えるのかな?」と思っていたんですが、相談したら「やってみよう」と言っていただけて。
マーケ博士:すぐに実行されたんですね。
Juri:そうですね。結果的に12枠すべて満席で、キャンセル待ちも出ました。Instagramではじめての撮影会募集だったんですが、見てくださる人が増えた実感がありました。
マーケ博士:ストーリーローンチってコンテンツ販売の手法ですが、リアルな募集にも応用できるんですね。講座販売も同じ導線だったんですか?
Juri:はい。講座もストーリーズを使って個別相談に誘導しました。プレゼントをお渡しして、そのあとにご案内という流れでした。興味のある方だけにご案内できるので、自然な成約につながりました。
マーケ博士:この個別相談に参加してくださった方は、もうすでにカメラを始められている 方が多かったんですか?
Juri:そうですね。始めている方も多くいましたし、これからやってみたいという方もいました。カメラマンとして技術はあっても、安定した集客が難しいという悩みが多かったので、集客のアドバイスをしていました。

ストーリーローンチとは、Instagramのストーリーズ機能を使って段階的に興味を喚起しながらサービスの案内につなげる集客方法です。通常はコンテンツ販売やオンライン講座で使われる手法ですが、Juriさんはこれを撮影会の募集にも応用。結果、満席 & キャンセル待ちという成果につながりました。講座販売でも同じ流れで成約率の高い導線が構築できています
商品設計と販売戦略のリアル【試行錯誤から学んだ成功の法則】

「講座って、完璧に仕上げてから売らなきゃいけない」そんな思い込みを打ち破ったのが、Juriさんの柔軟な商品設計です。実際にやってみることで見えてきた需要や声を活かし、より良い形へ進化させていった様子をお聞きしました。
「完璧」より「実践」。出してから改善して成約率を上げたコツ
マーケ博士:講座の商品設計では、どんなことを意識されたんですか?
Juri:最初はちゃんと作らないと申し訳ないと思っていたので、すごく時間がかかってしまいました。でも、やっと完成してテスト販売してみたら「ずっと待ってました!」って言ってくださる方がいたんです。
マーケ博士:すごい反応ですね!
Juri:はい。「本当はこっちの講座に入りたかったけど、先に別のを申し込んでしまった」という声もあって、需要はあったんだって確信できました。
完璧に作ってから……じゃなくて、まず出して反応をもらって、改善していくスタイルが自分に合っていると気づきました。
マーケ博士:実際の声を聞くことで、自信にもつながりますよね。
Juri:はい。お客様の声を取り入れてリニューアルしていくことで「求められている商品」に育てていける実感がありました。

完璧を求めるより「早く出す」ほうが価値になる。講座や商品づくりにおいて「完璧でなければ売ってはいけない」という思い込みは、多くの方が持つ共通の壁です。しかし実際には、リリースしてみないと本当に求められている内容かはわかりません。Juriさんのようにまず出してみる → 声を反映する → 改善するというステップが、最も成約率の高い講座をつくる近道になります
プレゼント設計 × 個別相談から生まれた高成約導線の仕組み
マーケ博士:販売までの流れは、どのように組み立てられたんですか?
Juri:ストーリーズで個別相談を案内して、相談に来てくださった方に無料プレゼントをお渡ししていました。そのなかで悩みを聞いて、講座をご案内するという流れです。
マーケ博士:そのプレゼント内容もこだわったんですよね?
Juri:はい。カメラの使い方、機材の選び方だけでなく「ママが時間をどう使うか」という視点も大切にして、時間の使い方についても資料に入れました。やっぱりママって1日があっという間ですので。
マーケ博士:24名が個別相談に来てくださったんですよね。すごい反応です!
Juri:はい。相談のなかで「技術はあるけど集客ができない」と悩んでいる方が多かったので、SNS集客やマーケティングの要素も追加して、講座を充実させていきました。

成約につながる導線設計の基本ステップ。Juriさんの販売導線は、ストーリーズ → 個別相談 → プレゼント → 講座案内という非常にシンプルかつ効果的な流れ。プレゼント設計のポイントは「相手の悩みに寄り添うこと」。技術だけでなく、時間の使い方など“感情に寄り添った内容”が共感を生み、高成約率につながっています
育児・家事と両立しながら走り抜いたママの挑戦

新しい挑戦に飛び込むには、それなりのエネルギーが必要です。
- 子育て
- 家事
- 引っ越し
- 単身赴任
といった環境のなかで、自分一人の力で走り抜けることは簡単ではありません。それでもJuriさんが諦めずに進めた理由、そして支えてくれた「仲間」の存在について伺いました。
子育て・単身赴任・引っ越しのなかでも「やり切った」強さの理由
マーケ博士:改めてですが講座づくりや撮影会、フリーでの活動……本当にすごいパワーですよね。
Juri:ありがとうございます(笑)。でも実はQMPSSで学び始めた頃に、引っ越しや子どもの転園も重なって、本当に余裕がなかったんです。
マーケ博士:しかも単身赴任でワンオペなんですよね?
Juri:はい。夫が転勤中だったので、家事も育児も一人でやりながら新しい講座の準備もしていて。子どもも小さいですし、本当に毎日が大変でした。
マーケ博士:それでもやりきれた理由って、どこにあったんでしょうか?
Juri:自分のやる気を失いたくなかったんです。このまま何十年も“扶養内で働く人生”を続けるのかと思ったら、それはちょっと違うなって。やる気がある今この殻を破らないと、ずっと同じ場所にとどまってしまうと感じていました。

子育て中の女性にとって「今はタイミングじゃない」とチャンスを先送りすることは少なくありません。しかしJuriさんは「やる気がある今」を自分自身のチャンスと捉え、目の前の現実としっかり向き合い、乗り越える力に変えていきました。忙しさや不安はあっても、それ以上に「自分の人生を変えたい」という気持ちが強かったのです
講座仲間との交流で孤独感ゼロ!支え合える環境が成長を加速
マーケ博士:Juriさんって、QMPSSの受講生同士のつながりもけっこう深いですよね?
Juri:はい。撮影メニューに協力してくれた方が講座仲間だったり、ママチーム・関西チームのオフ会に参加したりして、交流は多々あります。
マーケ博士:1人で頑張らなくてもいい環境って、安心感がありますよね。
Juri:本当にそうです。みなさん業種は違っても、同じように
- フリーランスで生きていく
- 自分で稼いでいく
っていう目標を持っている方ばかりですので、すごく刺激になりますし、挫折しにくいんです。
マーケ博士:1人だったら、焦ったり比較して落ち込んだりしやすいですからね。
Juri:実際、私も比べて焦ることはありました。でも「ロードマップどおりに進めば大丈夫」って信じて、最後まで突き進むって決めてました。

コミュニティの力で「継続」を可能に。1人での学習や活動は、どうしても壁にぶつかったときに心が折れやすくなります。その点、QMPSS講座では同じ目標を持つ仲間たちと交流できる環境があり「やり切る力」を支える大きな要因となっています。孤独を感じず、切磋琢磨できる仲間の存在は、モチベーションの継続にも直結します
今後の展望とメッセージ【カメラマンから先生へ】

撮る側から「教える側」へ。Juriさんは今、ママたちの自立を支えるカメラマン育成講座の講師としても新しいステージに進み始めています。
これから目指していく世界と、そのための戦略について伺いました。
カメラ講座 + SNSマーケティングでママたちの未来を支える
マーケ博士:Juriさんの今後の目標について、改めて教えてください。
Juri:はい。今の目標は「ママがカメラマンとして仕事にできる」ような講座を通じて、多くの女性に成果を出してもらうことです。
マーケ博士:すでに生徒さんもいらっしゃるんですよね?
Juri:はい。生徒さんたちに自分のこだわりを大切にしながら、写真の技術もSNSマーケティングも身につけて、しっかり個人事業主として活躍してもらいたいと思っています。
マーケ博士:めちゃくちゃ素敵ですね。技術だけじゃなく、マーケティングまで教えているんですね。
Juri:そうですね。受講された方たちの声を聞くなかで「技術はあるけど、それをどう伝えて売るかがわからない」という方が多かったんです。それで急遽、講座内容にSNSマーケティングも追加しました。

「写真 × マーケティング」の掛け算で唯一無二の価値に。写真のスキルだけでは、安定した集客や売上にはつながらない時代。そのなかで、Juriさんの講座は「撮る技術」 + 「売る仕組み」を一貫して学べる点が大きな特徴です。特に育児中のママは限られた時間のなかで効率よく成果を出す必要があるため、実践的なマーケティング知識の習得は極めて重要な価値となります
写真で“世界観”を届ける!発信者のためのトータルプロデュース構想
マーケ博士:現在進行形で、撮影会やプロデュース企画も進めているそうですね?
Juri:はい。お子様向けの撮影会は定期的におこなっていますが、それも私1人ではなく、衣装さんやヘアメイクさん、スタジオの方と一緒にチームで作っています。
マーケ博士:チームでの連携、素晴らしいですね。撮影会から講座への導線もあるんですか?
Juri:あります。撮影会に来てくださった方が「カメラっていいな」と思ってくれて、講座に興味を持ってくださることもあります。さらに最近は、大人向けのブランディング撮影にも力を入れています。
マーケ博士:ブランディング撮影、詳しく教えてもらえますか?
Juri:SNSで発信を頑張っている方が増えている今、写真で差がつくんです。そこで、プロのメイク・衣装・撮影をセットにした「トータルプロデュース撮影」を提供しています。発信やビジネスに使える“世界観”を一緒につくっていくものです。

SNS発信者や個人事業主にとって、プロフィール写真や投稿画像のクオリティは第一印象を大きく左右します。Juriさんのブランディング撮影は、ただ綺麗に撮るだけでなく「その人の世界観や想いを表現する写真」を目指しており、結果として発信の成果にもつながりやすくなっています
写真を仕事にしたい方へ届けたい、Juriさんからのメッセージ

ここまでお読みいただいたあなたへ。
最後は、同じように「何かを始めたいけれど、踏み出せない」と感じている方に向けて、Juriさんからのメッセージをお届けします。
「できない」じゃなく「変われる」。ママでも写真を仕事にできる世界へ
マーケ博士:それでは最後に、この記事を読んでくださっている方へメッセージをお願いします。
Juri:はい。写真って楽しそう、カメラマンになってみたい。でも「家事や育児で時間がない」「本業があってどうしたらいいかわからない」って感じている方、多いと思うんです。私もそうでした。
マーケ博士:実際にその状態からスタートして、ここまで来られたんですもんね。
Juri:はい。ほかにも、すでにカメラマンとして活動しているけど
- 収益化できない
- 自分を安売りしてしまっている
という悩みを抱える方もいらっしゃると思います。技術があるのに、ほかの人と比べて落ち込んでしまって写真が楽しくなくなる……。そんな方にも、ぜひ一度個別相談でお話を聞かせてほしいです。
マーケ博士:プロフィール写真の撮影や、撮影会にも力を入れているそうですね。
Juri:はい。
- 自分の写真がない
- 世界観を整えたい
という方は、ぜひプロフィール撮影に来てください。お子様と一緒に思い出を残したいママには、季節ごとの撮影会もおすすめです。
また公式LINEでは「写真が激変する光マスター講座」を無料で公開しています。スマホでも使えるテクニックですので、ぜひ受け取ってください。
マーケ博士:ありがとうございます。イベントやオフ会の主催者向けにも、出張撮影などで対応されているんですよね?
Juri:はい。主催イベントでの記録撮影や、主催者さんのプロフィール撮影も承っています。私のInstagramと公式LINEが気になる方はぜひチェックしてみてください。

「ママだからこそ」活かせる価値。育児や家事と向き合いながらキャリアを築くことは、簡単なことではありません。でもだからこそ時間管理・気配り・共感力といったスキルが、Juriさんのように“選ばれる理由”に変わっていきます。今や「ママカメラマン」という肩書きは、ハンデではなく、ひとつのブランドになる時代。「どうせ私には無理かも……」と感じている方にこそ、一歩踏み出してほしいと思います
補足解説
今回の対談では、Juriさんが
- 育児
- 家庭
- 環境
の制約を抱えながらも、QMPSS講座を通じて0から月収100万円を実現するまでのプロセスが非常に具体的に語られました。
特筆すべきはInstagramという無料のツールを使いながら、講座販売や撮影会の集客に繋げていった点。そしてプレゼント設計や個別相談という成約導線を戦略的に設計し、試行錯誤を経ながらも行動し続けたことです。
また「完璧じゃなくてもいいから出す」という姿勢が、商品設計において重要であることも証明されました。ママであっても制限のなかで挑戦し、結果を出すことは十分可能であり、むしろ“ママ”という立場を武器に変えた成功事例とも言えます。
この対談を読むことで「本業や子育てで時間がないから……」と感じている方にとっても、新しい可能性と現実的なヒントが得られるはずです。
この記事から学べる5つのポイント
1. 扶養の壁を超え、ママでも月収100万円は現実にできる
出産や引っ越しを機に働き方を見直し、扶養の枠に縛られず月収100万円を達成。ママでも収入を増やせる現実的な道があることを証明しました。
2. Instagram運用を「戦略化」することで集客と成約が加速
自己流から抜け出し、インサイト分析を取り入れたことで、フォロワーや依頼が激増。数字で成果が見える運用に変えたことで自信と行動が加速しました。
3. 商品は「完璧」よりも「実践」からスタートすることが成功の鍵
完璧を目指すより、まず出して反応を見ることで本当に必要とされる商品に成長。テスト販売を通じて講座の魅力を磨き続けました。
4. 導線設計はシンプルかつ効果的に構築可能
ストーリーズから個別相談へ、プレゼントを活用した導線で自然な成約が実現。ママ目線の内容と順序設計が成果に直結しました。
5. “ママ”という立場が強みになる働き方が可能
育児や家事の経験を活かし、共感力や時間管理スキルが武器に。制限のなかでも自分らしく働ける働き方を確立しました。