受講生名

みく\子育て全力肯定母ちゃん/

ジャンル

子育て講座で年63万からストーリーローンチ一撃で月1,540万円達成!

マーケ博士:今回はインスタ×コンテンツ販売QMPSSの受講生みくさんにお越しいただきました。今日はよろしくお願いいたします。

みく:よろしくお願いします。

マーケ博士:まずは私から簡単にみくさんの紹介をさせていただきます。

今の撮影時点でインスタのフォロワーがなんと2万人いらっしゃって、マーケティングの講座を受講していただいたのが本当に0期生の1番最初のときに入っていただきました。主にセミナー資料・販売導線・バックエンド商品の作りかた・プロモーションの部分などを全体的にお手伝いさせていただきました。

実績のほうが結論から言うと年間663万円の売上だったところからストーリーローンチ一撃で月1,540万円の売上を達成されました。ということで今日は対談お越しいただきました。早速みくさんからも簡単に自己紹介をお願いいたします。

みく:初めまして。子育て全力肯定母ちゃんとして活動させていただいております、みくと申します。よろしくお願いします。私自身3歳の息子を1人育てているんですけど、めっちゃくちゃ悩んだんですよ。

その経験からすべてのママに「今のあなたも十分素敵ですよ」と伝えたいなと思って、今のアカウントを立ち上げました。そしてフォロワーさんからいただいた子育てに関するお悩みを全力で肯定しながら、解決のヒントを発信するアカウントを運営しています。

マーケ博士:ありがとうございます。

受講するきっかけとは

マーケ博士:それでは早速聞いていきますが、今回なぜQMPSSを受講していただくことになったのかを教えて頂けますか?

みく:はい。私の場合は育休を3年間MAX取ろうと決めていたんですね。あともう何か月かで育休が終わっちゃう。そしたら会社に戻らなきゃいけないみたいな。その間に絶対に会社に戻らなくていいだけの収入が欲しいのにということでずっと悩んでいたんですね。

インスタ運用してある程度フォロワー数は伸びるんですけど、体験会に集客しても誰もこない。来たとしても全然成約してもらえないっていうので、いくら運用しても0円みたいな状態が本当に続いていました。

教育とか成約率っていうところですごく悩んでいたんですね。

マーケ博士:自分の商品は本当に0から作り上げたということでしたけど、当時の年間63万円ほど売れていたときは、どういうものを扱っていたんですか?

みく:似たような感じなんですけど子育ての講座で講座を販売する協会に所属していて、そこのインストラクターの資格を持っていたので、こちらの商品を販売するという形でした。

マーケ博士:講師みたいな形で、有料のサポートをしていて集客は自身でやっていたんですか?

みく:本当は自分で集客もしなきゃいけなかったんですけど、そこが本当にできなくて。フォロワー1万人いても本当にできなかったところで、協会から紹介していただいたお客様に対して講座をする形でお金をいただいていました。

マーケ博士:なるほどですね。そこをおこなっていくなかで、実は自分の講座を持ちたいみたいなところがあったんですね?

みく:そうですね。

マーケ博士:収入的にも協会の取り分もありますので、自分の講座を作りたいなと思ったけどそのやりかたがわからなかったり、自分自身の成約率やそもそも集客ができていないなどのお悩みだったというところですね。ありがとうございます。

質問① 受講前の収益はどれぐらい?

マーケ博士:それでは早速1つ目の質問ですが、さっきもちょっと聞いたんですけどもQMPSSを受ける前はもともとどれぐらいの収益だったのかを詳しく教えていただけますか?

みく:先ほども少しお話ししたんですけれども、協会がやっている商品というのを協会が作っている体験会に来ていただいたお客様にバックエンド商品を販売するっていう形でした。

本来は自分で集客をすればそのお金も入ってくるというシステムでした。自分自身で集客ができないので協会の方から紹介をしていただいて受講生さんを紹介していただく形で入っていて、それで年5~6人ご紹介いただいて63万円ぐらい、もうこれでMAXの状態でした。

マーケ博士:月にして5万円前後ですが、毎月売れていたのか、定期的に売っていたという感じですか?

みく:本来、自分で集客する場合には毎月できるんですけど、私は集客のところが本当にできなくて。本当に数千円の体験会を募集しても、ゼロみたいな。誰も来てくれない状態がずっと1年近く続いていたので、協会が大きなローンチを組むときに紹介してもらえるという感じでした。

マーケ博士:そもそも自分で集客するのが難しかったということですね。募集しても人が集まらなかったり、結局バックエンド商品を購入してもらえないから売上が立たなかったところに悩まれていたと。ありがとうございます。

みく:そうですね。

マーケ博士:ありがとうございます。

質問② 受講後の変化について

マーケ博士:早速2つ目の質問に入ります。実際に今回QMPSSに入会してもらったのが10月で、もう1年くらい経ってしまいましたが、入ったときと今との変化はどうですか?

みく:もう本当に180度(笑)。全然違う生活を今送っていますね。

マーケ博士:収益とか売上の観点ではどんな感じですか?

みく:収益自体は、一発で今回の収益を出させていただいて、最高が1,540万円の売上です。

マーケ博士:これが一撃出てしまうとすごいですよね。

僕自身もこの数字を見てさすがに驚きました。成果報告がだいたい今1年後ですけど、講座のローンチをしたのもけっこう前だと思います。そのときに1,000万円超の実績はInstagramでなかなか出てなかったし、受講生のなかでも1,000万円超えは2人目じゃないですか?

みく:そうかもしれません。

マーケ博士:僕らも当時社内で「すごいことが起きたぞ!」と話題になったのを今でも鮮明に覚えています。実際に1,540万円の内訳って聞いてもいいですか?当時フォロワー数は1.9万人くらいでしたよね?

みく:そうですね。

マーケ博士:1.9万人くらいの子育て系アカウントで発信されていて、それくらいのフォロワー数がいたということで、実際に今回ローンチしたときは電子書籍やストーリーの投稿を見てくれている人が受け取ったと思います。何人ぐらい受け取ったんですか?

みく:最終的に1,561名の方に受け取っていただきました。本当ありがたいです。

マーケ博士:すごいですよね。1,561名にプレゼントをまず受け取ってもらった。これがすごい数値なんですけども、ストーリーの閲覧はどのくらいでしたか?

みく:当時ちょうど本当にアカウントが伸び盛りだったんですけど、それでもストーリーズでローンチ入る前で閲覧数が1,000~2,000くらいだったんですよ。フォロワー数1.8万人くらいでそれくらいでした。ですけどローンチが始まってから閲覧数がMAXで9,000くらいまでいきました。

マーケ博士:そんなに!それすごい変化ですね。なんでそんなに上がったんですか?

みく:今までストーリーズを舐めていました。「何をやっていいかわかんない」「ストーリーズでなにあげるんだろう」くらいの感じだったので。今思えば本当にくだらないことあげていたなと(笑)。

マーケ博士:ローンチ時に興味付けだったりなどをやっていたと思うんですけど、そこの部分でユーザーにリアクションさせていたり、フォロワーさんとコミュニケーションなどをすることによって、それだけエンゲージメントが上がっていったというところですね。

本当すごいですね。閲覧数ってそんなに上がるんだみたいな。閲覧数1,000人からですので、もう5倍~10倍くらいですよね。

みく:そうですね。

マーケ博士:すごいですよね。それだけ上がったということで、閲覧で多くの人に見られたというのが1つのポイントということで。受け取ってもらったのが1,561名でそこからいセミナー形式でしたが、そこの参加人数はどのくらいですか?

みく:参加人数が504名。

マーケ博士:1,561名に対しての504名ですので、大体30%くらいの方が勉強会まで来てくれたと。参加率すごいですよね。プレゼントの内容はどんな感じだったんですか?

みく:Kindleにはがっつりの分量の電子書籍をあげるという形でした。

マーケ博士:本の書籍みたいな感じですね。それを受け取って、勉強会とフロントの電子書籍の内容が割と親和性があったというところもあると思うんですけども、それにしてもこの参加率はすごいと思っております。実際に講座に入ってくれた人の人数はいかがですか?

みく:入ってくださった方が48名様。

マーケ博士:48名が入ってくれたというところで。導線としては電子書籍をLINEで受け取れる形になっていて、そこからさらなるオファーとして勉強会をリアルタイムでやっていて、興味ある人がそのまま講座を買える形だったんですか?

みく:そうですね。セミナーに参加した人だけが講座の案内が貰えるという形です。

マーケ博士:なるほど。そのまま勉強会が終わって、商品の提案もあってみたいな感じのセットでやっていたと。それで48名の方に買ってもらって合計が1,540万円を超えたと。素晴らしい実績ですね。

当時ローンチしていたとき本当バタバタで忙しかったと思うんですけど、ここぐらい売り上がるみたいなイメージはあったんですか?

みく:正直QMPSSに入っていなかったら、100分の1もセミナーには来ていないし、自分では10分の1も集客できていなかったと思うんですよね。

ですので最初はビビってマーケ博士さんと話したときも「1回で100人も無理だと思います」みたいな感じで言っていました。1日で1日程が満席になっちゃって、枠を増やしてというのを何回も繰り返した感じでしたので、自分がついていけていない感じでした(笑)。

マーケ博士:焦りますよね(笑)。想像以上にセミナー予約が入ってどうしようみたいな。それでもやり切っていただいて、実際に勉強会の満足度もすごい良かったみたいですね?

みく:そうですね。

マーケ博士:電子書籍を受け取った人からの感想や、勉強会参加者からの感想などがDMにすごい届いていたと言っていましたよね?

みく:そうですね、DMもLINEもMAXになるくらい届いて、最終的に音声でお返しをするという感じでした。

マーケ博士:それでエンゲージメントも上がって、普通に商品を買わなかったお客さんなどに関しても、勉強会でしっかり勉強して満足度が上がって、そこでもファン化します。そしてまたいつかその方たちも商品に興味があったら買ってくれる可能性もあるので、価値提供としても良かったというところですね。

ちょっと聞きたいんですけど、前回の1,500万円のローンチが終わって、それ以降の売上はどんな感じですか?

みく:そこからは今のところ収益が立っていないというのも、すごく短期間でのローンチでしかも短期間で講座を立ち上げるという感じだったので、来ていただいてそこから資料作りなどをやっていたので「それどころじゃない」みたいな感じで。バタバタでこれからやっていきたいという感じです。

マーケ博士:では今ローンチ準備中で、12月や年明けとかそれくらいを目途にローンチ準備中というところですね。次は1期生の募集ですよね?

みく:はい。

マーケ博士:またそこも楽しみなんですけども、目標とかあるんですか?

みく:0期生でサポートなどしてくれる方も増えたので、もう少し人数を見られるかなという自信もついたので、売上的には前回よりも上で、受講生さんも多く受け入れられるかなと思っています。

マーケ博士:なるほど、ありがとうございます。前回の売上で言うと1,540万円を超えることが1期生募集の目標みたいな感じで?

みく:はい。

マーケ博士:単価は多分そんなに上げられないと思うんですけど、集客数なども前回より多めに取りたいなっていうところですよね?

みく:はい。

マーケ博士:またそこは協力させていただきます。

質問③ 変化の決め手・講座の良いところ

マーケ博士:次に3つ目の質問入っていきます。今回素晴らしい変化を遂げていただきました。実際この変化の決め手となったことや、実際にQMPSSを受けてみてどういうところが参考になった、良かったことなどあれば教えてください。

みく:私が当時0期生、本当にQMPSS立ち上げのタイミングで入らせていただいたので、早く入ったもの勝ちでしたね。その当時は審査制の個別コンサルがあって、運良く選んでいただいた形だったんですけど、それが本当にすべてでした。

マーケ博士:ありがとうございます。本当に当時入会者がまだそんなにいなかった時期で、50人くらいのメンバーのときに個別で頑張られている方のなかでも審査制で、個別でお手伝いするっていうサービスもやっていました。

そこでみくさんに応募いただいて、実際に僕ら個別でサポートをやらせていただいて、これくらい収益が上がったというところですね。

実際にQMPSSを受けていただきましたが、QMPSS入ったときから1.8万人くらいフォロワーがいらっしゃったので、その前からどっかでビジネス・Instagram・マーケティングなど学ばれていたんですか?

みく:インスタの発信やフォロワー数の伸ばしかたなどのコンサルを受けたりとか、そういう勉強をやっていましたが、ビジネスとかマーケティングっていうものを「なんか怖い、わかんない」みたいな感じで受けていなかったんですね。でもそれが間違いだったと今は思います。

マーケ博士:やっぱりインスタを伸ばすだけでは売上は立たないことを、よく言ったりしますけども、本当にそういうことありますよね。マーケティングはやっぱり大事だなというところで。

逆にそこに気づけたからこそQMPSSに入っていただいて、しっかりと今ではマーケティングも習得して、それが自信に繋がっていると思うんですけれども。すごいそれで良かったなっていう風に感じます。インスタのスキルと裏側のマーケティングのスキル、これらを掛け合わせることによって収益が安定してくるので。

みくさんの場合はそこをいち早く気づいてやられたので、本当に素晴らしいなと思っております。

みく:QMPSSさまさまです

マーケ博士:ありがとうございます(笑)。

質問④ マネタイズ方法・収益の内訳

マーケ博士:次に4つ目の質問ですが、具体的に今回1,540万円をどうやってマネタイズしたのか内訳や詳細の部分を伺ってもいいですか?

みく:はい。私の場合はもともと電子書籍を発売することを発売日まで決めていたんですけど、発売日までにあともう1か月みたいなタイトなスケジュールで。

ストーリーローンチも個別コンサルお願いしたその日からストーリーローンチ始めます!みたい勢いでストーリーローンチをして、そこからセミナーの日程を組んで、セミナーをして、その場でクロージングという流れでした。

マーケ博士:なるほど。ストーリーローンチは本当にめちゃめちゃスケジュールがないなかで今回やったにもかかわらず、これだけ集客できたと。何日間でやったんでしたっけ?

みく:7日間とか本当短い時間です。

マーケ博士:一般的にストーリーローンチは7・20・40日間とあります。7日間はむしろプチローンチ的な感じで、お試しみたいな感じでやられるんですけども、前回その短い7日間でやってもこれだけ反響があったの、次回は余裕を持って準備できると思います。

20日間・40日間どちらかでチャレンジしていただいたら反応も変わると思うので、そこ楽しみですね。あと実際に今回企画で配布された電子書籍はどんな内容のものだったのかと、作るのにどのくらい時間かかるんですか?

みく:作るのは時間をかけて、全部もう自分で3万文字くらいWordで打ち込みをして、Kindleに上げるという形でした。内容的には普通の育児書みたいな「こういうときは、こうしたら良いですよ」というよりは「ママ自身が幸せに子育てをするにはどうしたらいいか」みたいな感じで、今やっている講座内容の前部分というのも載せている感じです。

マーケ博士:なるほど。すごいそこは関連性があったというところで良かったですね。さっきも少し話にありましたけど、DMで感想も多くいただいて、ファン化したと。返すのも大変で音声で返答したみたいな話もありましたね。ありがとうございます。

あとは今回ローンチするにあたって、初めてやることとか慣れないこととかめちゃめちゃいっぱいあったと思うんですけれども、なかでも特に頑張ったことがあれば教えていただきたいです。

みく:ほとんどすべてが初めてのことで(笑)。ストーリーローンチやストーリーズ自体も「なにそれ」という感じもありましたし、あとは1番大変だったのはセミナーの資料作りですね。

マーケ博士:けっこう作り込んでましたよね。

みく:でも本当にこれがQMPSSのすごいところだなと思うんですけど「こんな感じで作ってくださいね」とテンプレートいただいたんですよ。私の場合は子育てしながらだったので本当に時間がタイトで、夜中とかにしか時間が使えないので、何も考えずそのまま丸パクリしたんです。

コンサル受けているなかでも「これ子育てにも使えるんですね」ってびっくりされるくらい丸パクリさせていただいたので、それがなかったら無理でした。

マーケ博士:なるほど、良かったです。

あとは勉強会もいろいろ準備させていただきましたが、提案資料のテンプレートは本当に子育て系でもいけるし、もともとは僕らのビジネス系のジャンルで当てはめて作ったんですけども、魅力が伝わるような構成になっているので、どのジャンルの商品でも使えるなということですね。ほかの受講生もそれで成果出ている人が多いので。

しかも1回作ったら今回の募集でも使えるので、最初の1回目のローンチがやっぱ大変ですよね。

みく:そうですね。

マーケ博士:それを今回はさらに良くしたりサポートを追加するとか、工数はそんなにかからないので、できているものをそのまま使えますので。使い回しもできるから、最初を乗り越えると後から楽になってくるはずです。頑張っていただいて、ありがとうございます。

あとは今回初めて自分自身の商品を本当にゼロから作り上げていただきましたが、ぶっちゃけ商品設計の部分はどうでしたか?

みく:それまでは「良い講座内容を作ればいいんだ」とかフォロワー数が多ければ「絶対マネタイズできるんだ」みたいなマインドだったんですよ。ですけど今回この教えていただいたことで、設計から一つひとつのタイトルの作り方まで添削をしていただいたので、それがすごい勉強になりました。

マーケ博士:ライティングやキャッチコピーなどを添削して学んでいただいたと。これが実際に自分のリール投稿や普通のフィールド投稿などにも活きている?

みく:まさにそうですね。

マーケ博士:今も発信でライティングなどもバリバリ意識されてやっていると。あとはなにかありますか?

みく:あとはスライド作成やデザインが私本当に苦手で、自分のアカウントもほとんどがリールでフィード投稿は本当に伸びなかったんですよ。それがQMPSSの外注さんがいらっしゃるじゃないですか。QMPSSのなかに。それがすごい良心的な価格でスライド作成していただけたんです。めっちゃ助かりましたね。

マーケ博士:ありがとうございます。僕らが提携しているというか、紹介させていただいている外注さんやデザイナーさんは本当めちゃめちゃ優秀です。

このビジネスやっている人からの受注が多いっていうのもあるんですけど、その経験値がめっちゃある上に安いし、めちゃめちゃ対応も早くて、めちゃめちゃ良い人たちです。本当にこれからも使って欲しいところですので、ぜひよろしくお願いします。

みく:多分いないとできない(笑)。

マーケ博士:そうなんですよね、ほかに頼むと値段が数倍になったにもかかわらず、品質は逆に下がるという話を聞きます。僕たちが紹介した人は間違いないので、そこは信頼していただいて。最近はLステップなどそういうのも提携している人がいて、そこら辺も困ったらご相談ください。

みく:よろしくお願いします。

質問⑤ 今後の戦略や考えていること

マーケ博士:これで終盤ですが5つ目の質問となります。これからの戦略とか今後考えていることがもしあれば、お聞かせください。

みく:今やっているのが全力肯定ラボという子育ての講座なんですけれども、これはママに向けてというのがメインになっていて、自分で自分のこと幸せにできるママそこから子供を。自分で幸せになれる親子を増やしていくサポートはこれからも続けていきたいなと思っています。

私も育休中に「絶対復職しないように」みたいなことがあったように、育児しながら働くということの難しさを本当にすごく感じています。

ですので、そういう方に向けてもっと自由に収入を増やせる選択肢を持てるとか、あとは人生の選択肢として起業家さんの裏方でサポートするみたいなお仕事ができる仲間を増やして、ママが社会で働きやすい環境を作っていけたら良いなって思っています。

マーケ博士:素晴らしいですよね。本当にInstagramやられているけど、なかなか収益伸び悩んでるとか、Instagramで自由な働き方を実現したいと思っているけどなかなか叶わない人とか、まだまだ大量にいらっしゃっていて。

むしろ上手くいっている人のほうが少ないので僕らもそうですけど、みくさんもこれから一緒にそういった悩みを抱えている方と一緒に作っていって、業界もより良くしていけたらなと思っております。よろしくお願いいたします。

みく:はい、お願いいたします。

視聴者の方へのメッセージ・宣伝

マーケ博士:それでは最後になるんですけども、みくさんから視聴者の方にメッセージや宣伝があればお願いいたします。

みく:はい。次は子育ての講座1期生の募集を12月頃におこなう予定です。今回は内容もさらにパワーアップさせまして、セミナーの参加特典も、本当は受講生さんに公開予定だった有料の特典をすごい数ご用意しております。

ぜひ興味のある方はもちろんですけれども、例えばこれからストーリーズで「ローンチってどうやってやるんだろう」とか「自分でセミナー販売するのはどうだろう」とかいう方でも、きっと参考になるところがありますので、ぜひインスタをフォローして、インスタのストーリーズをチェックしていただけたら嬉しいです。

マーケ博士:ありがとうございます。今回も12月のローンチすごい楽しみにしております。

本当にマーケターもかなり注目されていますので、みくさんのInstagramは概要欄に貼っておきますので、フォローしてストーリーズもチェックしていただくと、12月頃ざわざわと反応がもらえるようなストーリーズが出てくるはずです。ぜひチェックしていただけたらなと思います。

ということで、本日はみくさんお越しいただきました、ありがとうございました。

みく:ありがとうございました。

マーケ博士:QMPSSでも引き続きサポートさせていただきますので、これからさらに伸ばしていけるよう、また一緒に頑張っていきましょう。最後まで見ていただいた皆様もありがとうございました。それでは、また!