Akane Joichi
今回は、Instagramを起点にオンライン講座を展開し、たった1回のローンチで月商268万円を達成された受講生・Akaneさんにインタビューさせていただきました。
Akaneさんは「和ハーブで心と体を整える」をテーマに活動されている和ハーブインストラクター。もともとInstagramで1万人以上のフォロワーを持ちながらも「どうやってマネタイズすればいいのかわからない」というお悩みを抱えていました。
そんな彼女が、マーケティング初心者からスタートして、今では講座に申し込みが殺到する人気講師へと成長。その裏側には「商品設計」「セールスの工夫」「濃い価値提供」といった再現性の高い戦略がありました。
本記事では、Akaneさんがどのようにして成果を出したのか、
- 具体的な販売導線
- セールス方法
- 講座設計の工夫
をすべて赤裸々に語っていただいています。
Instagramで集客しているけれど売上につながらない方、ハーブやセルフケア系の発信で商品を作っていきたい方には、必ず参考になる内容です。
この記事でわかること
この記事はこんな方におすすめ
Akaneさんの紹介とQMPSS受講前後の成果

ここでは、Akaneさんが「QMPSS」に参加される前の状況と受講後にどのような成果を出されたのかを詳しくご紹介します。
もともとInstagramで人気の発信者だったAkaneさんが、どのようにして「売れる商品」を作り「選ばれる講師」へと変化したのか。実際の数字とともにその成長ストーリーをお届けします。
受講前の状況と課題感
マーケ博士:それではまず、Akaneさんのご紹介からお願いします。
Akane:はい、Akaneと申します。和ハーブインストラクターとして活動しており「和ハーブで心と体を整える」ことをテーマに、Instagramでは薬に頼らないセルフケアの知識やハーブと共にある暮らしを発信しています。
現在は、
- オンラインでのセルフメディケーションマスター講座
- 季節の手仕事教室
- 自然体験ができる乳児教室
なども運営しています。
マーケ博士:Instagramのジャンルは「健康」ということですが、もともとInstagramのフォロワー数はどのくらいだったんですか?
Akane:QMPSSに入会した2023年8月の時点で約1万人でした。フォロワーさんからも「オンラインではやらないんですか?」という声はいただいていましたが、オンライン化の仕方がまったくわからず、そこが悩みでした。
マーケ博士:実際の収益面ではどれくらいの状況だったんですか?
Akane:当時はリアルで開催する講座しか行っておらず、月商も平均して5万円程度、多くても10万円前後でした。講座の単価が安く、東京開催に限定していたこともあり地方の方などには届けられないジレンマがありました。

Akaneさんは、すでにInstagramである程度の影響力を持っていたにも関わらず、オンライン化の手法がわからないことで多くの機会損失をしていました。このような「集客はできているのに売上につながらない」という課題は、特にInstagramをメインにしている発信者に多く見られます
講座受講後の成果と変化
マーケ博士:そこから講座を受けて、どのような変化がありましたか?
Akane:はい、受講してからちょうど1年くらい経つのですが、1回のローンチで268万円の売上を達成することができました。月商5万円だった私からすると本当に信じられないような金額でした。
マーケ博士:まさに桁違いの成長ですね!何が一番大きな転機だったと感じますか?
Akane:やはり「知識を体系化して商品にする」という考え方を学べたことです。
それまでは単発のワークショップばかりだったのですが、QMPSSで学んでからは、3か月で和ハーブの基礎から応用まで学べるコースを作りました。動画講義や1対1のサポートも取り入れて、単価も上げることができました。

受講後の最大の変化は「単発」から「体系化された講座」へのシフトです。さらにオンライン化により、地理的制限を受けず全国の受講希望者に届けられるようになりました。これが月商268万円の売上達成の大きな要因です
なぜ「QMPSS」を選んだのか?受講の決め手と初期の悩み

ここでは、Akaneさんが数ある講座のなかから「QMPSS」を選んだ理由、そして当初抱えていた具体的なお悩みについて伺っていきます。
今まさに「どの講座を選べばいいの?」と迷っている方にとっても、リアルな判断基準が参考になるはずです。
Instagramでの集客はできていたが、マネタイズできない課題
マーケ博士:そもそも、Akaneさんが「QMPSS」に入会されたきっかけは何だったんですか?
Akane:Instagramでお声がけをいただいたのがきっかけです。そのタイミングがちょうど「オンラインで事業を展開したい」と考え始めていたときだったので、これは学ぶしかないと思って入りました。
マーケ博士:当時のマネタイズ状況はどんな感じだったんですか?
Akane:本当にほとんどできていなかったです。リアル講座だけだったので講座の単価も低くて。東京開催が中心だったため、地方の方に届けられないもどかしさもありました。来たくても来れない方が大勢いたのに、受け皿を作れていなかったんです。

このフェーズでつまずく方は非常に多く、InstagramなどSNSでの発信でファンを増やしても、商品設計や販売導線が整っていないと収益化にはつながりません。Akaneさんのように「届けたい人はいるのに、届ける手段がない」と感じたタイミングが、オンライン化を学ぶベストな時期です
オンライン化したいけれど何をすればいいかわからなかった
マーケ博士:その時点で、オンライン化しようという気持ちはあったんですよね?
Akane:そうなんです。でも、どう進めればいいのかまったくわかりませんでした。
発信の知識はあっても
- どうやって商品を作るのか
- どうやって販売するのか
が完全に未知の世界でした。
マーケ博士:つまり、お客様からのニーズはあるのにそれに応える方法がわからなかったと。
Akane:そうです。Instagramのフォロワーさんからも「オンライン講座ないんですか?」ってよく聞かれていました。でも、自分一人では商品設計も動線設計もできなかった。そこをQMPSSで全部教えていただけたのが本当に大きかったです。

商品設計や販売導線の構築は、コンテンツ販売における最初の大きなハードルです。フォロワーがいる = 売れるではなく「どういう価値を、どのような形で提供するのか」という具体的な仕組みが必要になります
オンライン講座設計の全プロセスと売上の秘訣

ここからは、Akaneさんがどのようにして「高単価で売れるオンライン講座」を作り上げたのかを深掘りしていきます。
- 単発講座からの脱却
- 体系化されたカリキュラムの構築
- サポートの仕組み化
まで、売上を生み出す設計の裏側を詳しく解説していただきました。
単発講座から3か月コースへの進化で高単価を実現
マーケ博士:もともとは単発での講座だったと思うんですが、オンライン化にあたりどのように商品を変えたんですか?
Akane:これまで単発でやっていた内容を3か月コースにまとめました。ハーブの基本から心と体を整えるメソッドまでを網羅的に学べる内容にして、初心者でもしっかり理解できるように動画講座やサポートをつけました。
マーケ博士:オンラインにしただけではなく、講座の構成そのものを変えたんですね。
Akane:はい、それが大きかったです。今まで単発だと教えきれなかったことも、カリキュラムにして体系的に教えられるようになりました。
さらに、自分の持っている知識をすべて出し切るような内容にしたことで、商品への自信も持てました。

単発講座から体系的なコースに変えることは、単価を上げるための重要な要素です。「何を学べるのか」が明確になり、受講生にも継続的な価値を届けることが可能になります。また、講師としての自信も高まり、提案力にも差が出てきます
1対1サポートで満足度アップ、受講生のやる気も上昇
マーケ博士:講座にはどのようなサポートをつけたんですか?
Akane:心と体を整えるための「毎日のルーティン」をお伝えして、それを私がチェックするという1対1の個別サポートを導入しました。LINEやチャットでフォローしながら、受講生さんがちゃんと実践できるようにしています。
マーケ博士:そこまで伴走してくれると、受講生もやる気になりますよね。
Akane:そうなんです。1対1のサポートがあるからこそ、ちゃんと学びたい方が集まってきてくれますし、その分満足度も上がって「やって良かった」と思っていただける声も多いです。

高単価講座においては、コンテンツの質だけでなく「どれだけサポートが充実しているか」も非常に重要なポイントです。特に初心者層には、個別のフォローがあることで安心感を与え、継続率や満足度にも大きく影響します
売り込まずに売れるセールス手法とは?

- 売るのが苦手
- セールスが怖い
そんな悩みを持つ方にこそ知ってほしいのが、Akaneさんが実践した「売り込まないのに売れるセールス」の方法です。
テンプレどおりではなく自分のスタイルに合わせて提案していくことで、無理なく自然と成約につながった秘訣を語っていただきました。
個別セッション×審査制で理想の顧客にだけ販売
マーケ博士:ローンチのときには、どんな販売導線を組んだんですか?
Akane:14日間のストーリーローンチをおこない、そこからLINEに誘導して、興味を持ってくれた方には個別セッションをご案内しました。実際に個別セッションに参加された方は40名、そのうち28名にだけ講座をご案内しました。
マーケ博士:なるほど。つまり、来てくれた方すべてに販売するのではなく、適した方にだけ案内したということですね。
Akane:そうなんです。40名の方と面談して、そのなかから「この方は本当に必要としているな」と感じた方だけに講座をご提案しました。結果、9名が受講を決めてくださって、成約率は約30%でした。

セールスにおいて「売り込まないスタイル」は、特に信頼が重視される個人ビジネスで非常に有効です。誰にでも売るのではなく、本当に必要な方にだけ提案するスタイルを取ることで、満足度の高い顧客が集まり、結果的にクレームや離脱も減らせます
セールスの添削で「売らなきゃ」マインドから脱却
マーケ博士:セールスに対する抵抗感ってありませんでしたか?
Akane:めちゃくちゃありました(笑)。もともと営業経験もなかったし「売らなきゃいけない」って気負ってしまって、最初は全然うまくいかなかったんです。
マーケ博士:そこからどうやって克服していったんですか?
Akane:QMPSSのなかで、私のセールスの様子を動画で提出して、それを添削していただいたんです。そしたら「ここはこう言ったほうがいいですよ」みたいに、すごく具体的なアドバイスをもらえて。徐々に「売る」というより「必要な人に届ける」っていう感覚に変わっていきました。

セールスの本質は「押し売り」ではなく「価値を正しく伝えること」です。Akaneさんのように、添削やフィードバックを通じてセールスに対する正しい理解とマインドセットができると、売ることに対する苦手意識がなくなり、自然な提案が可能になります
ローンチでの工夫と、育児との両立の裏側

ここでは、Akaneさんが初めてオンライン講座をローンチした際に工夫した点や、育児とビジネスをどのように両立させたのかを詳しく伺いました。
小さなお子さんを育てながらでも成果を出せた裏には、具体的な時間の使い方や、セールス導線の設計における工夫がありました。
特典コンテンツに本気投資、無料でも信頼を勝ち取る
マーケ博士:今回のローンチでは、特典にもかなり力を入れたそうですね?
Akane:はい、個別セッションを受けてくださった方には、7大特典を無料でお渡ししました。どの特典もボリュームがすごくて「これだけで1回の講座ができるレベル」と言われるような内容にしました。
マーケ博士:それはすごいですね。今まで特典とかは使ってなかったんですか?
Akane:一切なかったです(笑)。無料でコンテンツを提供するという考え方も、QMPSSに入って初めて学びました。今回初めて取り入れて、信頼性も高まり、フォロワーさんからの反応もとても良かったです。

無料特典は「この人から学びたい」と思ってもらうための大きなフックになります。中身の濃い無料コンテンツは、信頼構築とファン化の第一歩。特に初回ローンチでは、購買に至らなくても「次は受けたい」と思ってもらえるきっかけになります
育児と並行しながらスケジュールを管理した工夫
マーケ博士:Akaneさんはお子さんもいらっしゃいますよね?育児との両立は大変じゃなかったですか?
Akane:正直、かなり大変でした(笑)。うちは小さい子どもが2人いるので、時間の確保が本当に難しかったです。個別セッションも1日3人入れた日があって、体力的に限界でした。
マーケ博士:それはすごい……。どうやって乗り越えたんですか?
Akane:スケジュールの詰めすぎは反省点です。ただ、セールスに慣れていなかった分、1回1回が緊張してすごく疲れるんですよね。でも、その分自分のセールスの型が身についていったので、すごく学びの多い期間でした。

育児とビジネスの両立は、多くの女性起業家がぶつかる壁です。Akaneさんのように「やれるときに集中してやる」「最初は大変でも経験値を積む」という姿勢が、結果的にセールス力やタイムマネジメントの向上につながります
自信が持てる商品設計を支えた“棚卸し”と仲間の存在

初めてのオンライン商品作り。
- 何を商品にしたらいいのかわからない
- これで本当にいいのか不安
と感じたことがある方も多いのではないでしょうか?Akaneさんも、まさにその壁にぶつかりました。
しかし、仲間との出会いやQMPSSの環境が、その壁を乗り越える大きな支えになったと語ってくれました。
商品アイデアに悩んだ時期とQMPSS内のコミュニティ支援
マーケ博士:オンライン講座の商品設計は、どこから手を付けましたか?
Akane:まずは「自分の棚卸し」から始めました。今まで自分が学んできたこと、伝えたいことをマインドマップで整理して「何を商品にすべきか」にじっくり向き合いました。
マーケ博士:それは一人でやったんですか?
Akane:最初は一人でやっていたんですが、正直、自信がなくなって途中で挫折しかけました(笑)。
でも、QMPSSではほかの受講生のフィードバックや事例が見られるので、それを参考にしながら講師の方にも相談して、やっと道筋が見えてきました。

商品設計の出発点は「自分の強みの棚卸し」です。しかし、自分一人だと客観的な判断が難しく、自信を失ってしまうことも。QMPSSのように、仲間の存在や講師の支援がある環境は、商品づくりを成功に導く大きな後押しとなります
オフ会での出会いがモチベーション回復の転機に
マーケ博士:その後、オフ会にも参加されたそうですね?
Akane:はい。それが大きな転機でした。QMPSSのオフ会でほかのジャンルの受講生と初めてリアルで交流して「この人たちも同じように頑張っているんだ」と知って、一気にやる気が戻ってきたんです。
マーケ博士:やっぱりリアルで会うって、すごい刺激になりますよね。
Akane:本当にそう思います。みんなの熱量が高くて、顔の見える関係性ができたことで「私も頑張ろう」って自然に思えました。同じ月にローンチを控えていた方もいたので、一緒に走り切るつもりで気合いが入りました。

オンライン講座で成果を出すには、モチベーションの維持が欠かせません。リアルでの交流やコミュニティの存在は、自分の悩みや不安を軽くし、再び行動を後押ししてくれる力があります。特に個人で活動している方には、孤独を感じず進める環境が重要です
成果がもたらした暮らしの変化と自己投資の循環

コンテンツ販売によって得られるのは「収入」だけではありません。
- 時間
- 学び
- 心の余裕
など、ライフスタイル全体に大きな変化が訪れるのも大きな魅力です。
ここではAkaneさんが、月商5万円から268万円を達成したことで、どんな日常の変化を感じたのかをお聞きしました。
学びや自己成長にお金を使えるようになった変化
マーケ博士:成果が出てから、生活面で変わったことはありますか?
Akane:めちゃくちゃ変わりました(笑)。以前は月5万円の収入しかなかったので、自分に使えるお金も限られていて。でも今は「学びたい!」と思ったら迷わず投資できるようになりました。
マーケ博士:たとえば、どんなことに自己投資されているんですか?
Akane:最近はアイヌ民族の植物図鑑に興味があって「北海道に行って直接学ぼう」と思い立ってすぐに行動しました。前だったら絶対にできなかったことです。

収益が安定することで「学びへの再投資」が可能になります。この循環ができると、講師自身の知識や経験値がさらに高まり、提供できる価値も増えていきます。自己成長を止めないことが、講座の質の向上にも直結します
育児・家事との両立を支える「時間を買う」選択
マーケ博士:ビジネスが忙しくなると、家庭とのバランスも大変じゃないですか?
Akane:はい。でも今は家事の一部を外部にお願いできるようになったので、すごく助かっています。昔は全部自分でやっていたので、時間も心も余裕がなかったです。
マーケ博士:時間を買うっていう考え方ですよね。
Akane:本当にそのとおりです。苦手な家事をお願いすることで、私は「今、自分がやるべきこと」に集中できるようになりました。そのおかげで、商品や発信にももっと力を入れられるようになりました。

家事代行や業務の外注は「贅沢」ではなく「時間の自己投資」です。限られた時間をどこに使うかで、ビジネスの成長速度は大きく変わります。Akaneさんのように、役割を手放す勇気が結果として大きな成果を生み出すケースは非常に多いです
Akaneさんの今後の展望とビジョン

ここでは、すでに月商268万円を達成したAkaneさんが、これからどんな未来を描いているのかについてお聞きしました。
- 今後の目標
- 新たに取り組みたいこと
- 業界全体への想い
など、Akaneさんの“これから”が詰まったお話です。
現在の講座をさらに磨き、継続的な価値提供へ
マーケ博士:現在の講座を今後どう育てていきたいと考えていますか?
Akane:今やっている講座を、もっともっとブラッシュアップしていきたいと思っています。今は情報があふれていて、健康情報も玉石混交ですので、ちゃんとした知識を「日本人らしく心と体を整える」方法として提供したいんです。
マーケ博士:なるほど。情報に振り回されない自分軸を持てるようにしていきたいと。
Akane:そうですね。そして「それを伝える側の人」つまりインストラクターや講師のような方もどんどん育てていきたい。私だけじゃ届けられる範囲に限界があるので「伝える仲間」を増やすことが次の目標です。

一度講座を作ったら終わりではなく、ブラッシュアップを重ねることで受講生の満足度や継続率が高まります。さらに、自分が培ったノウハウをほかの講師候補に教えていくことで、ビジネスの影響力が広がり、社会的価値も高まります
同業者向けビジネス講座を通じて業界貢献を目指す
マーケ博士:今後、新しく取り組みたいことってありますか?
Akane:はい。同じようにハーブやアロマを発信している方に向けて、ビジネス面のサポートができる講座を作りたいです。実はInstagramでもそういう方から相談されることが増えていて。
マーケ博士:確かに、ハーブや自然療法系で発信している方って多いですよね。でも売上に悩んでいる方もすごく多い印象があります。
Akane:そうなんです。知識や経験はあるのに
- どう届ければいいのか
- どう売ればいいのか
がわからず悩んでいる方が多いので、私の経験を生かしてより多くの人に価値を届けられるようになってほしいです。

専門知識を持っているのにマネタイズできていない層に向けたビジネス講座は、ニーズが非常に高い分野です。自分自身の成功事例を元に構築された講座は再現性があり、説得力も抜群。業界に貢献できる大きな可能性を秘めています
最後にAkaneさんからのメッセージとご案内

ここでは、この記事を最後まで読んでくださった方に向けて、Akaneさんからのメッセージと、今後の活動情報をご案内します。
同じようにInstagramでの発信や、健康・美容系での起業を目指している方にとって大きな励みになるはずです。
ナチュラルな方法で心と体を整えたい方へ
Akane:私は基本的にInstagramを中心に活動しています。和ハーブに興味がある方、ナチュラルな方法で心と体を整えていきたい方、自分軸を持って人生を健康的に歩んでいきたい方にぜひフォローしていただきたいです。
また、健康・美容系でビジネスに悩んでいる方も歓迎です。私自身も最初は月商5万円の状態からスタートして、何度も悩んで、試行錯誤してきました。
だからこそ、同じように悩んでいる方の力になれると思っています。

Akaneさんの発信は「健康・美容」と「ビジネス支援」の両軸をカバーしています。特に、これから自分のスキルを商品化したい方や、発信をビジネスに変えていきたい方にとって、非常に参考になる存在です。フォローすることで、最新の講座情報やノウハウをタイムリーに得ることができます
無料特典配布中!LINE登録で限定プレゼントも
Akane:今回の講座をきっかけに、LINEも開設しました。今後、個別セッションのご案内や、講座に関するノウハウも発信していきます。公式LINEに登録いただいた方には、7大特典を無料でプレゼントしています。
例えば……
- 1か月で「ストレス → 楽しみ」に変化した女性ホルモン完全解説
- 内側から綺麗になる無敵のデトックス大全
- 筋トレなし・食事制限なしで1か月で1.5kg痩せた習慣

LINE登録によって、Akaneさんの講座やノウハウをいち早くキャッチできるだけでなく、無料とは思えないほど濃厚なコンテンツを受け取ることができます。健康に関心がある方はもちろん、これから講座をつくりたい方にも参考になる構成や発信のヒントが詰まっています
補足解説
和ハーブという専門性を「売れる価値」に変えた再現性の高い成功事例。
Akaneさんの実績は
- 発信はしているけど売上に繋がらない
- オンライン化したいけどやり方がわからない
と悩む多くの発信者にとって、非常に再現性の高いロールモデルです。彼女が成果を出せた理由は、単にInstagramのフォロワーが多かったからではありません。
QMPSSで学んだ
- 体系化
- 価値提供
- セールスの設計と添削
この3つが噛み合ったことで、自分の専門性を高単価の講座という形に変えることができました。
「売り込みではなく、必要な人に届ける」というマインドの変化。リールやストーリー、LINEなどを活用した導線設計。そして、初めてのローンチで月商268万円という実績。これらはすべて、独学では辿り着けなかったステージです。
さらに、売上だけでなく「自分の時間を生み出す」「家族との時間を守る」といったライフスタイルの変化や「教える立場として次世代を育てたい」という視点まで持つようになった点も見逃せません。
QMPSSは、発信力を武器にしたいすべての個人にとって、ビジネスの仕組みとマインドを同時に手に入れられる実践講座です。
Akaneさんのように「専門知識を価値に変えたい」と思っている方は、ぜひ今回の事例を参考にしていただきたいと思います。
この記事から学べる5つのポイント
1. 知識は「体系化」することで商品になる
単発で伝えていた和ハーブの知識を、3か月の高単価講座に進化させたことで収益性が一気に向上。
2. セールスは「届けたい人に寄り添う」ことが成功の鍵
売ろうとするのではなく、必要な人に丁寧に価値を届けるマインドと導線設計が、成約率30%超えを実現。
3. 苦手でも再現できる仕組みと個別添削が成果に直結する
マーケティング初心者だったAkaneさんが迷わず進めたのは、QMPSSのロードマップとマンツーマンサポートがあったから。
4. ライフスタイルとビジネスは両立できる
収益化によって、学びへの投資や家事代行の活用ができるようになり「自分にしかできない仕事」に集中できる環境を確立。
5. 自分の経験が、次の誰かの支えになる
講座成功をきっかけに、同じようにハーブやアロマで悩んでいる方をサポートする側へ。業界全体の収益化を視野に入れた展望を持つまでに成長。