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はな先生

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こんにちは、マーケ博士です。今回は「Instagramマーケティング講座QMPSS」の受講生で、3児の母として子育て支援をおこないながら、月145万円を達成されたはな先生にお話を伺いました。「SNSもビジネスもやったことがない」そんなゼロスタートの状態から、どうしてここまでの成果を出せたのか?

その裏側には、子育てと向き合い続けたからこそ見えてきた“ママたちの悩み”に寄り添う真摯な姿勢、そしてQMPSSの再現性あるステップ設計がありました。子育てや教育現場での経験を武器に「自分の強みがわからない」と悩んでいた方でも、しっかり結果を出せる道がここにはあります。

この記事でははな先生がゼロからどのようにしてSNS運用を学び、商品設計や販売戦略を実行し、理想のライフスタイルを手に入れたのかをインタビュー形式で深掘りしていきます。これから「コンテンツ販売を始めたい」「家庭と仕事を両立したい」と考えている方にとって、きっと大きなヒントになるはずです。

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目次
  1. この記事でわかること
  2. この記事はこんな方におすすめ
  3. はな先生のプロフィールと成果実績(Before → After)
    1. 子育てに悩むママを支援!元教員・3児の母としての経験を活かす
    2. ゼロスタートから月145万円達成!講座受講後の成果
  4. QMPSS入会のきっかけと決め手【SNS初心者でもOK?】
    1. 「向いているんじゃない?」ご主人の一言から一歩を踏み出した
    2. SNSもビジネスもゼロだった私がQMPSSを選んだ理由
  5. ビジネスと家庭の両立に悩んでいた頃【受講前のリアル】
    1. 教員としての働き方の限界と「もう一つの柱」への想い
    2. 家族との時間も収入も叶えたい。揺れていた理想と現実
  6. QMPSSで学んだ1年の変化【SNS・売上のBefore → After】
    1. 1年でフォロワー6,000人 & 売上145万円達成!その過程とは?
    2. 憧れだった在宅ワークで家族との時間が倍増
  7. 実績を生んだマーケティング戦略と実行力
    1. ローンチで145万円!テンプレどおりにやっただけ
    2. フォロワー0 → 500人が一番苦しかった……バズ動画で一気にブレイク
  8. SNS発信で大切にしていること【軸のぶれないアカウント運用】
    1. 数字よりも“誰に届けるか”を大切にしてきた
    2. DM相談への丁寧な対応が信頼につながった
  9. QMPSSのカリキュラムとサポート体制の魅力
    1. 完全初心者でも迷わない!ステップ型ロードマップが心強い
    2. 講師が複数いるからこそ、自分に合う環境で質問できた
  10. はな先生のこれからの目標と展望
    1. 出版 & スクールの拡大へ!より多くのママを救いたい
    2. 教員向けの発信もスタート予定!次のターゲットは“先生”
  11. これから挑戦する人へメッセージ【理想の働き方は叶えられる】
    1. 強みがなくても大丈夫。「できる自分」が見えてくる講座
    2. Instagramから無料相談受付中!まずは気軽にDMから
  12. 補足解説
  13. この記事から学べる5つのポイント
    1. 1. 完全未経験からスタートしても結果は出せる
    2. 2. “経験”がそのままビジネスになる時代
    3. 3. ママでも働きやすい「在宅型ビジネス」
    4. 4. 売上の裏にある“信頼”の積み重ねが成功の鍵
    5. 5. QMPSSのカリキュラムは“迷わずに進める安心感”がある

この記事でわかること

  • SNSゼロからでも売上145万円を達成できた具体的な手順
  • 子育てと両立できる在宅ワーク型ビジネスのリアル
  • マインドブロックを乗り越えるために必要だった考え方
  • SNS集客で悩まないための“価値提供”の視点とは?

この記事はこんな方におすすめ

  • SNSやビジネスが未経験で何から始めればいいかわからない方
  • 教員・保育士など「人と関わる仕事」をしていた方
  • 子育て中でも収入を得たいママ
  • 自分に特別な強みがないと感じているけれど、理想の働き方を叶えたい方

はな先生のプロフィールと成果実績(Before → After)

はな先生は、15年間にわたり小学校の教員として勤務しながら、3人のお子さんを育ててきた“お母さん先生”。現場での豊富な教育経験と、子育てに奮闘する母としてのリアルな視点を活かし、今はInstagramを通じて「子どもの力を引き出す親子関係の築き方」を発信しています。

今回インタビューしたタイミングでは、フォロワー数は約6,200人。しかも、コンテンツ販売を始めてから、わずか1年で月145万円という実績を出されています。彼女の活動には、同じように子育てと仕事の両立に悩むママたちからの熱い共感と支持が集まっています。

ここではまずはな先生がどんな方なのか、そして講座受講後にどのような成果を上げたのかをご紹介します。

子育てに悩むママを支援!元教員・3児の母としての経験を活かす

マーケ博士:今回はInstagramマーケティング講座QMPSSの受講生、はな先生に来ていただきました。本日はよろしくお願いいたします。

はな先生:よろしくお願いします。

マーケ博士:まず僕のほうからはな先生のご紹介をさせていただきます。撮影時点でInstagramのフォロワーが約6,200名。そしてQMPSSには2024年4月にご入会いただいて、ちょうど1年ほど経過したところですね。

その間、商品設計やセミナー資料の作成・ローンチ動画・販売設計など、マーケティング全般をご一緒に構築させていただきました。結果的に、子育て講座を販売されて【月145万円】を達成されています。本当に素晴らしい成果です。おめでとうございます!

はな先生:ありがとうございます。よろしくお願いします!

マーケ博士:まずは簡単に自己紹介をお願いしてもいいですか?

はな先生:はい。私は「子どもの力を伸ばす親子関係の構築」をテーマに活動している、はな先生と申します。もともとは小学校の教員を15年ほどしていて、自分自身も3人の子どもの母親です。

子育てのなかで多く悩んだり、失敗したこともあったんですが、そのなかで得た経験や学びをもとに、今は子育てに悩むママたちをサポートしています。

マーケ博士

はな先生は「親子関係の質が子どもの自己肯定感を左右する」という信念のもとで活動されています。フォロワー数だけでなく、実際に講座を通じて多くのママたちの悩みに寄り添い、現場目線のアドバイスを届けているのが特徴です。今回のインタビューでは、単なる数字の成功だけでなく「どのように人と向き合いながらビジネスを築いたか」にも注目してください

この章のまとめ
  • 元小学校教員 & 3児の母として子育て支援に取り組む
  • Instagram開始から1年でフォロワー6,200人を突破
  • コンテンツ販売で月145万円を達成した再現性のある成功事例

ゼロスタートから月145万円達成!講座受講後の成果

マーケ博士:はな先生、改めてすごい成果ですよね。1年でフォロワー6,000人を超えて、売上も145万円達成。SNSやビジネスに関して最初は本当にまったく知らなかったんですよね?

はな先生:はい。本当に「超」がつく初心者でした(笑)。最初は「ビジネスって何から始めるの?」という感じで、右も左もわからなかったです。

マーケ博士:そんななかでも、最初に売上が立ち始めたのは、どのくらいのタイミングでしたか?

はな先生:そうですね。受講して3〜4か月目くらいで月に30万円〜40万円の売上が出始めたと思います。最初は信じられなかったんですが「これ、本当にいけるかも」って思えた瞬間でした。

マーケ博士:素晴らしい!それって、教員時代のお給料に近い金額だったりしますよね?

はな先生:はい、そうなんです。頑張った分がそのまま収入に反映されるのが、本当にやりがいになりました。

マーケ博士:しかもそこから、最高月145万円までいったというのは、本当に見事なステップアップですよね。

はな先生:ありがとうございます。私自身も、ここまで来られるとは正直思っていなかったです(笑)。でも、少しずつでも続けてきたことが積み重なった結果だと思っています。

マーケ博士

はな先生が成果を出せた最大の要因は「地道な積み上げを継続したこと」と「ターゲットに深く寄り添った発信」を続けたことにあります。多くの人がSNSのフォロワー数やバズ投稿に目を奪われがちですが、はな先生は「誰に届けるか」を明確にし、その人に必要な情報や安心を提供し続けました。また、教員としての経験を活かした「伝える力」や「共感力」も、講座販売における強みとして大きく貢献しています。特別なスキルや資金がなくても「誰かの役に立ちたい」という想いと、正しいステップさえあれば、ゼロからでも結果を出せるという好例です

この章のまとめ
  • 完全未経験から開始し、月30万〜40万円を早期に達成
  • 最高月は145万円を記録!再現性あるステップで積み上げた結果
  • 教員経験を活かし「共感・寄り添い型」の発信でファンを獲得

QMPSS入会のきっかけと決め手【SNS初心者でもOK?】

ビジネスもSNSもまったく知らなかった、はな先生。そんな彼女がどうしてQMPSSに飛び込むことを決めたのか?そのきっかけには、意外にも「ご主人からのひとこと」がありました。

「向いているんじゃない?」ご主人の一言から一歩を踏み出した

マーケ博士:はな先生は、2024年の4月にQMPSSに入会されましたよね。そもそも、どうしてこの講座に入ってみようと思ったんですか?

はな先生:はい。本当に私は、先生しかやってこなかったので、ビジネスの「ビ」の字もわからない超初心者でした。でも、説明会でお話を聞いて「これは再現性がある」と感じたんです。

マーケ博士:なるほど。再現性って、やっぱり大事ですよね。そのほかに印象に残ったポイントってありましたか?

はな先生:はい。「0 → 1が達成できること」と「コンテンツ販売に特化していること」に魅力を感じました。あと、ロードマップが具体的に用意されているのも安心材料でした。

マーケ博士:もともと、SNSに興味があったわけではなかったんですよね?

はな先生:実はまったくなかったんです(笑)。でも主人がSNSの世界に少し関わっていて「向いているんじゃない?」って勧めてくれたのがきっかけでした。

マーケ博士:ご主人のひと声が後押しになったんですね。それで「私にもできるかも」と思えるようになったということですか?

はな先生:はい。最初は本当に「私にできるのかな」という不安しかなかったです。でも、QMPSSの内容を聞いて「これならできそう」と思えたのが大きかったです。

マーケ博士

SNSマーケティングやコンテンツ販売に挑戦しようとする際、多くの人が「自分に向いていないかも」「何をすればいいかわからない」と不安を抱えています。はな先生も同様でしたが「誰かに勧められた」ことが最初のきっかけとなり「やってみよう」と決断できたことが、結果へと繋がりました。特にQMPSSは、未経験者に特化したステップ構成や、売上をゼロから立ち上げるまでの道筋が明確に整備されているため「何から始めていいかわからない」という方でも始めやすいのが特徴です

この章のまとめ
  • ビジネス未経験・SNS経験ゼロの状態からのスタート
  • ご主人の後押しで「できるかも」と思えるように
  • 再現性のあるステップ設計とコンテンツ販売特化が決め手に

SNSもビジネスもゼロだった私がQMPSSを選んだ理由

マーケ博士:ちなみに、僕と出会ったときはまだSNSも運用していなかったですよね?

はな先生:そうです。完全にゼロの状態でした。アカウントも持っていなかったですし、投稿すらしたことがなかったです。

マーケ博士:なるほど。それってかなり勇気がいりませんでした?

はな先生:はい(笑)。でも、説明を聞いていくなかで「やっぱりできるかも」って思えてきたんです。特に、ただアフィリエイトとかではなくて、自分の経験や知識をコンテンツとして形にできるというところにすごく惹かれました。

マーケ博士:確かに、経験を活かしてビジネスを作っていけるって魅力的ですよね。

はな先生:はい。最初は「ビジネスって悪いことなんじゃないか?」という思いも少しあったんですが、今は考え方がまったく変わりました。

マーケ博士

「自分には何もない」「ビジネスって難しそう」と感じる人こそ、実は“経験”という最大の資産を持っています。はな先生が証明してくれたのは、ビジネスに必要なのは特別なスキルや派手な実績ではなく「人の役に立ちたい」という想いと、それを伝える手段(=コンテンツ)の存在です。SNS発信や講座販売が未経験でも、学ぶ環境とロードマップがあれば、着実に結果を出すことができます

この章のまとめ
  • アカウントも投稿もゼロの完全初心者だった
  • コンテンツ販売で「経験が強みになる」と気づいた
  • マインドブロックが外れ、ビジネスへのイメージが前向きに変化

ビジネスと家庭の両立に悩んでいた頃【受講前のリアル】

理想と現実のはざまで揺れていた。教員としてやりがいを感じながらも、3人の子育てとの両立、時間の制約、そして収入の上限。多くのママたちが直面するこの悩みを、はな先生も抱えていました。講座受講前のリアルな心境を伺いました。

教員としての働き方の限界と「もう一つの柱」への想い

マーケ博士:ではここからは、講座に入る前のことも伺っていきたいのですが、当時どんな悩みを抱えていましたか?

はな先生:ずっと教員を続けるつもりでいました。でも、家庭との両立がどんどん難しくなっていて……。時短勤務もあるんですが、そうすると収入が下がってしまって生活に不安が出てくるんです。

マーケ博士:あぁ、それは悩ましいですね。お子さんも3人いらっしゃるなかでの教員業って、相当ハードだったと思います。

はな先生:はい。日中ずっと学校で働いて、家に帰っても子どもたちの世話。でも疲れていると、つい子どもに当たってしまうこともあって……。そんな自分に落ち込むことも多かったです。

マーケ博士:それは本当に大変ですよね。そこで「もう一つ収入の柱を」と考え始めた感じですか?

はな先生:そうですね。教員の収入は安定しているけれど、どれだけ頑張っても上限がある。だったら、自分の力で挑戦してみたいって思うようになりました。

マーケ博士

子育てと教職の両立に悩む方は非常に多く、はな先生のように「やりがいはあるけれど、限界を感じている」というケースは少なくありません。時短勤務にすれば時間はできるが収入が減る、フルタイムで働けば時間が足りない。このジレンマを解決する手段として「在宅でできるビジネス」が注目されています。
SNSやコンテンツ販売は、時間の使い方を自分で決められるのが大きな魅力で、家庭を優先しながらでも収入を得ることが可能です

この章のまとめ
  • 教員を続けながら家庭との両立に強い悩みがあった
  • 時短勤務は収入が減り、フルタイムは家庭が犠牲に
  • 将来のために「収入の柱を増やしたい」という想いが強まった

家族との時間も収入も叶えたい。揺れていた理想と現実

マーケ博士:実際に家庭との両立は、どこが一番大変でしたか?

はな先生:やっぱり時間ですね。特に下の子がまだ小さくて、夜泣きもあったり、学校の仕事もあったので気持ちにも余裕がなかったです。

マーケ博士:それは精神的にもかなり負担ですよね。

はな先生:はい。でも、家族との時間はもっと増やしたかったし、子どもの進学先も収入次第で選択肢が変わるじゃないですか。だから、やっぱり収入も増やしたいって気持ちがありました

マーケ博士:なるほど。そういうリアルな生活の課題から「もう一歩踏み出さなきゃ」って思ったんですね。

はな先生:そうです。子どもや家族を大事にしたいと思う気持ちと、今の働き方じゃそれが難しい現実のギャップにずっと悩んでいました。

マーケ博士

子育てをしながら働く女性の多くが直面する「時間の制約」と「経済的不安」。はな先生のように、やりがいある仕事をしながらも「家族との時間を大切にしたい」「子どもの選択肢を広げたい」という思いから、新しい道を探し始める方が増えています。SNSを活用した在宅ビジネスは、その課題を解決する選択肢として、現代のママたちにとって非常に現実的な手段となり得ます

この章のまとめ
  • 家族と過ごす時間を増やしたいという強い願いがあった
  • 子どもの進学や生活の質も収入次第で変わることに気づいた
  • 理想の働き方を求めて、新たなチャレンジを決意した

QMPSSで学んだ1年の変化【SNS・売上のBefore → After】

QMPSSに入会してから1年。はな先生はSNSゼロ・収入ゼロの状態から、フォロワー6,000人超え、そして145万円という成果を出されました。この1年間に何が起きたのか?どんな変化があったのか?リアルな声をお届けします。

1年でフォロワー6,000人 & 売上145万円達成!その過程とは?

マーケ博士:では、実際にQMPSSを受講してからの変化についても伺いたいんですが、この1年でどんなことが変わりましたか?

はな先生:やっぱり一番大きいのは「収入」と「時間の使い方」ですね。以前はゼロだったところから、月に30万円・40万円と安定して入るようになりました。この前は、月145万円も出せたんですよ。

マーケ博士:これは本当にすごいですよね。教員のときのお給料と比べてみていかがですか?

はな先生:超えました(笑)。しかも時間の自由もできて、家族と過ごす時間がすごく増えたんです。

マーケ博士:それは理想的ですね!収入が増えただけじゃなく、生活の質も上がったということですね。

はな先生:はい。犬もいるんですが、夫と子どもと犬と一緒に家で過ごす時間が増えて、生活全体が穏やかになりました。

マーケ博士

はな先生のように、時間的制約があるなかでも成果を出せるのは「仕組み化」と「価値提供」によるものです。フォロワー数やバズ投稿に頼らず、自分の経験や想いを言語化し、それを必要とする人に届ける。それをQMPSSではステップ形式で学べるため、初心者でも挫折せず進めることができます。特に“家族と過ごす時間を増やしたい”という価値観を実現しながら収入を伸ばせるのは、在宅で完結するビジネスの大きな魅力です

この章のまとめ
  • ゼロからスタートして月30万〜40万円の安定収入を実現
  • 月145万円を達成、教員時代の収入を超えた
  • 家族やペットと過ごす時間が大幅に増え、生活の質が向上

憧れだった在宅ワークで家族との時間が倍増

マーケ博士:家族との時間が増えたという話がありましたが、どんなふうに変わったんですか?

はな先生:以前は帰ってくるのも遅くて、子どもと一緒にいられる時間って本当に少なかったんです。でも今は、朝も夜も家にいられる。子どもが「ママがいてくれてうれしい」って言ってくれるのが何よりですね。

マーケ博士:それは最高の言葉ですね。しかも、収入面でも余裕が出てきて、お子さんの進学にも選択肢が増えたって伺いました。

はな先生:そうなんです。前までは公立一択だったんですが、今は私立も視野に入れられるようになって、進学の幅が広がりました。

マーケ博士:時間もお金も自由度が増えて、理想的な在宅ワークになってきてますね。

はな先生:はい。本当に、昔は“憧れ”だった働き方が、現実のものになってきています。

マーケ博士

はな先生のように、家庭との時間を最優先にしながらも収入を得る働き方は、多くのママたちの理想です。しかし、それを実現するためには“仕組み”が必要です。Instagramやコンテンツ販売は、うまく仕組みを構築すれば「毎日家にいながら収入を得られる」形がつくれます。QMPSSでは、再現性の高い方法でこの仕組みを学べるため、理想の働き方に着実に近づくことが可能です

この章のまとめ
  • 在宅で働けるようになり、子どもと過ごす時間が大幅に増加
  • 収入の増加で子どもの進学先の選択肢も広がった
  • 「憧れだった働き方」が現実のものに

実績を生んだマーケティング戦略と実行力

はな先生の実績の裏には、特別な裏技も奇抜な戦略もありませんでした。ただ「テンプレどおりにやった」それだけ。でも、その“当たり前”を丁寧に実行したことこそが、大きな成果へとつながりました。

ローンチで145万円!テンプレどおりにやっただけ

マーケ博士:それでは、具体的にどのような形で売上を作っていったのかも教えてください。

はな先生:はい。もう本当に、QMPSSの講義で教えていただいたとおりにやっただけなんです。

マーケ博士:テンプレどおり?

はな先生:はい。まずはコンテンツの構想をして、無料特典を作って、そこから導線を設計。ストーリーローンチをおこなって、個別相談につなげるという流れでした。

マーケ博士:もうまさに理想の流れですね。実際に、145万円の売上を出したローンチって、何か特別なことをしたんですか?

はな先生:いえ、特別なことはしてないです。でも、自分の経験や想いを丁寧に言葉にして、ちゃんと届けることを意識しました。

マーケ博士:すごく大事なことですね。むしろ「ちゃんとやる」っていうのが一番難しい。

はな先生:本当にそう思います。テンプレがあるからこそ、迷わずに集中できたのも良かったです。

マーケ博士

マーケティングというと「センス」や「才能」が必要だと思われがちですが、実は成功している人ほど“テンプレート”や“再現性”を重視しています。QMPSSでは、初心者でも成果が出せるように、コンテンツ設計 → 導線構築 → ストーリーローンチ → 個別相談 → 販売という流れが体系化されています。はな先生のように、そのステップを忠実に実行するだけでも成果はついてきます

この章のまとめ
  • 特別なことはせず、講座のテンプレを忠実に実行
  • コンテンツ構想 → ローンチ → 販売まで一貫して実施
  • 経験と想いを丁寧に届けたことが成果につながった

フォロワー0 → 500人が一番苦しかった……バズ動画で一気にブレイク

マーケ博士:マーケティングのなかで、つまずいたところはありましたか?

はな先生:マネタイズに関してはテンプレがあったのでスムーズでした。でもやっぱりアカウントを育てる部分であるSNSの集客が一番大変でしたね。

マーケ博士:あ〜、最初って特に伸びないですもんね。

はな先生:はい。500人いくまでに2か月かかって、全然ジャンル認知されないし「アカウントを変えたほうがいいのかな」と悩んでいました。

マーケ博士:そこからどう変わったんですか?

はな先生:ある1本のリールが急にバズって、それがまさに子育てに悩む人に向けた内容だったんです。その動画をきっかけに、フォロワーが一気に5,000人以上増えました

マーケ博士:まさに“ターゲットに刺さる投稿”が当たったわけですね。

はな先生:はい。関係ないバズじゃなく、自分の届けたい人に届いた内容だったから、本当に良かったと思います。

マーケ博士

SNSで集客をおこなう際、最も大切なのは「誰に、何を届けるか」を明確にすることです。多くの人がバズやフォロワー数に目を奪われますが、重要なのは“質の高いフォロワー”、つまり見込み顧客になる人を集めること。はな先生が意識していたのは、ターゲットに寄り添った投稿内容。その積み重ねが、たった1本の投稿で信頼を得るきっかけとなり、大きな流れを生みました

この章のまとめ
  • フォロワー500人までが最も苦しかった
  • ある1本の動画で一気に5,000人以上増加
  • バズったのは“ターゲットに刺さる投稿”だったから

SNS発信で大切にしていること【軸のぶれないアカウント運用】

SNSを続けていくなかで、多くの人が「数字」に目を奪われます。フォロワー数・いいね数・再生回数——。しかし、はな先生はそこに振り回されることなく、ブレずに「本当に届けたい人」への発信を貫きました。

数字よりも“誰に届けるか”を大切にしてきた

マーケ博士:SNSを続けていくなかで、特に意識してきたことってありますか?

はな先生:はい。やっぱり「誰に届けたいのか」という軸は、絶対にブレないように意識してきました。

マーケ博士:そこをブレずに続けるのは、本当に難しいですよね。フォロワーが増えないときは特に……。

はな先生:そうなんです。実際フォロワーが500人のときに伸び悩んで「子育てや教育のスキル寄りの内容に寄せたほうがいいのかな」とか「おもしろい投稿のほうがウケるのかな」と迷ったこともあります。

マーケ博士:なるほど、リサーチを重ねるなかでそういう葛藤もあったんですね。

はな先生:はい。でも、QMPSSのなかで教えていただいたように「届けたい人に届く発信」と「今フォローしてくれている人を大切にする」ことを、最後まで守ろうと思ったんです。

マーケ博士:それはとても大事ですね。価値提供の視点がブレなかったことが、長期的な信頼につながっているんだと思います。

マーケ博士

SNSでは、短期的な数字に気を取られて軸がブレてしまう人が多くいます。しかし「誰の役に立ちたいのか」を明確にし、その人に向けた発信を続けることで、信頼度の高いフォロワーが自然と増えていきます。はな先生は“親子関係をよくしたいママ”という明確なターゲットに向けて、発信の内容を決して変えませんでした。バズを狙うのではなく、必要な人に届く投稿を重ねたからこそ、結果的に売上にも直結したのです

この章のまとめ
  • ターゲットに届けるという軸を徹底して守ってきた
  • 数字に振り回されず、価値提供を優先した発信を継続
  • ブレない姿勢が長期的な信頼と成果につながった

DM相談への丁寧な対応が信頼につながった

マーケ博士:SNSは発信だけではなくて、裏側のコミュニケーションも大事だったりしますよね?

はな先生:本当にそう思います。私のアカウントは子育てジャンルですので、毎日DMでの相談が絶えないんです。

マーケ博士:どんな相談が多いんですか?

はな先生:学校に行けないお子さんのことだったり、子どもへの接し方の悩みだったり。なかには「今日は行けました」「今日はダメでした」と毎日報告してくださる方もいて、まるで“第2の担任”みたいに接しています。

マーケ博士:すごいですね。そのやり取りって全部無料で?

はな先生:はい。無料で対応しています。だからこそ信頼してもらえるし、そこから講座に申し込んでくださる方もいます。

マーケ博士:すばらしい。時間もエネルギーもかかることですが、それを丁寧にやってきたからこそ、今の信頼があるんですね。

はな先生:はい。アカウントを支えてくれている方、講座を受けてくださる方を一番に考えて、そこに時間を最優先で使うようにしています。

マーケ博士

SNSでの信頼構築には「発信の一方通行」ではなく「双方向の関係性」が重要です。DMでの対応は労力がかかる分、信頼を積み上げる大きなチャンスでもあります。特に子育てジャンルのように悩みが深いテーマでは、個別のフォローが信頼獲得の鍵となります。はな先生はそこをおろそかにせず、毎日丁寧に対応を重ねた結果、“講座に入る前からファン”という状態をつくることに成功しています

この章のまとめ
  • 毎日届くDMに1件ずつ丁寧に対応し続けている
  • 一人ひとりとの信頼関係を大切にしている姿勢が伝わる
  • 双方向の関係づくりが講座の申込や紹介にもつながっている

QMPSSのカリキュラムとサポート体制の魅力

SNSもビジネスもまったく知らなかったはな先生。それでも着実に成果を出せたのは「何を、いつ、どうやるか」が明確に示されていたから。初心者が途中で迷わず進める仕組みが、QMPSSには整っています。

完全初心者でも迷わない!ステップ型ロードマップが心強い

マーケ博士:ゼロスタートで不安もあったと思いますが、QMPSSのカリキュラムを実際に受けてみてどうでしたか?。

はな先生:はい、もう本当にSNSもビジネスもまったく知らなかったので、最初は正直すごく不安でした。でも、QMPSSのカリキュラムは「次はこれ」「次はこれ」っていう感じで、ステップがすごく明確だったので、迷わず進めました。

マーケ博士:まさに“次にやることが見えている”って大事ですよね。初心者ほどそこが不安になる。

はな先生:そうなんです。さらに、各ステップごとに丁寧な解説がついていて、例えば発信で大切なマインドとか、セールスに対する考え方も自然と整っていきました。

マーケ博士:落ち込まずに“淡々と”進められたというのは、すごく良い状態ですね。

はな先生:はい。フォロワーが増えない時期もありましたが、気持ちが折れずに続けられたのは、このカリキュラムのおかげだと思っています。

マーケ博士

初心者がつまずく一番の原因は「何をどう進めればいいかわからない」ことです。QMPSSでは、SNS運用・コンテンツ作成・販売導線構築などを、完全初心者向けに順序立てて設計しています。さらに、ステップごとに解説動画とマインドセットの補足があり「売上をつくる行動」だけでなく「継続するための考え方」まで整う仕組みが特徴です。はな先生のようにゼロから成果を出す方が続出しているのは、この“道筋が見える安心感”が大きく貢献しています

この章のまとめ
  • ゼロスタートでも次に何をやればいいかが明確
  • 行動面だけでなく、マインド面のサポートも充実
  • 挫折せずに淡々と進められるカリキュラム設計

講師が複数いるからこそ、自分に合う環境で質問できた

マーケ博士:QMPSSはマンツーマンのサポートではないんですが、その点はどうでしたか?

はな先生:最初はちょっと不安でした。「ちゃんと聞けるかな」って。でも、結果的にはそれがすごく合っていました。

マーケ博士:それは意外でした。どんなところが良かったんですか?

はな先生:私、あまりガツガツ質問できるタイプじゃないんです。1対1で「次は1か月後です」ってなると、その間に聞きたいことがあっても遠慮しちゃう性格なんです。

マーケ博士:なるほど(笑)。確かにそれだと機会を逃しちゃいますよね。

はな先生:はい。でもQMPSSはいつでも誰にでも聞ける環境があって、講師の方も本当に温かくて、どんな質問にも丁寧に答えてくれる。それが本当にありがたかったです。

マーケ博士

多くの講座は「マンツーマンこそ丁寧」と思われがちですが、実は人によってはグループ型・オープン型のほうが質問しやすいこともあります。QMPSSでは、フェーズごとに専門の講師が担当し、質問ルームもテーマ別に分かれているため「自分の疑問を、いつでも誰にでも聞ける」仕組みが整っています。これは、“質問が苦手な人”でも活用しやすい設計です

この章のまとめ
  • マンツーマンではなく“いつでも誰にでも聞ける環境”が自分に合っていた
  • 講師が複数いて、専門的な視点で的確なアドバイスがもらえる
  • 遠慮せず、自分のペースで質問できる仕組みがありがたかった

はな先生のこれからの目標と展望

講座での成果を重ね、自信と経験を積んだはな先生。次に見据えているのは「本を出すこと」と「スクールの拡大」。一人でも多くのママが子育てに前向きになれるようにと、挑戦はまだまだ続きます。

出版 & スクールの拡大へ!より多くのママを救いたい

マーケ博士:はな先生、これからの目標についてもぜひ教えてください。

はな先生:はい。今2つあって、1つ目は「出版」です。子育てに関する本を、年内に1冊出すことを目指しています。

マーケ博士:おぉ!出版ですか、すごいですね。もう内容も決まっているんですか?

はな先生:はい、構成やタイトル案はもう決まっていて、今まさに中身を書いているところです。自分の発信や経験が、形になっていくのがすごく楽しみです。

マーケ博士:素晴らしい!そしてもう1つは?

はな先生:今運営している子育てスクールの拡大です。もっと多くのママに届けられるようにしていきたいですし、内容もブラッシュアップして、再現性を高めていきたいと考えています。

マーケ博士:なるほど。講座の0期が始まって、今まさに形になり始めているタイミングですよね。

はな先生:そうですね。今はまだ立ち上げ段階ですが、1期・2期と続けて、より多くのママに届けたいと思っています。

マーケ博士

コンテンツ販売の魅力は「自分の想い」を形にして広げられることです。出版やスクール運営はその延長線上にあり「受講生 → 発信者 → 提供者 → 影響者」とステージが広がっていくのが特徴です。特にはな先生のように「届けたい人」が明確であるほど、その発信は深く届き、自然と次の展開に進みやすくなります。スクールの成長 = 社会的インパクトの拡大とも言えるため、ビジネスとしても意義あるステップです

この章のまとめ
  • 年内に子育て本の出版を目指して執筆をスタート
  • 現在運営中の子育てスクールの規模を拡大予定
  • より多くのママを支え、再現性の高い講座へと進化を目指している

教員向けの発信もスタート予定!次のターゲットは“先生”

マーケ博士:今後、新しいターゲットにもアプローチしていく構想があるということですが?

はな先生:はい。今まではママに向けた発信が中心でしたが、これからは教員の先生たちにも届けていきたいと思っています。

マーケ博士:それはすごく良いですね。絶対にニーズがありますよ。具体的にはどんな内容を発信していく予定なんですか?

はな先生:学級経営や指導法など、先生として働いているときに悩んでいたことに対して、自分が今伝えられることをまとめていきたいと思っています。

マーケ博士:なるほど。先生も、ママと同じように「子どもとの関わり方」に悩んでますもんね。

はな先生:そうなんです。ママも先生も、ベースは「子どもの本音に寄り添う」ことだと思っていて。夏休みなどママが動けない時期は、逆に先生が動けるタイミングでもあるので、そこも活かしていきたいです。

マーケ博士

はな先生のように、ターゲットを少しずらすことでビジネスの幅を広げる戦略は非常に有効です。ママと先生、立場は違っても「子どもと関わる」という本質は同じため、コンテンツや支援内容を共有できる部分も多くあります。またママが動けない長期休みの時期に、先生向けコンテンツを打ち出すという戦略も、時期を活かした非常に賢い展開です

この章のまとめ
  • 今後は教員向けに発信を広げていく予定
  • 学級経営や子どもとの関わりに悩む先生たちをサポート
  • ママが動けない時期を、先生支援に活かす戦略的な展開

これから挑戦する人へメッセージ【理想の働き方は叶えられる】

ここまでのインタビューを読んで「でも自分には何もないし」と感じた方もいるかもしれません。しかし、はな先生も同じように「何から始めればいいかわからない」と悩んでいた1人。そんな彼女が「できる自分」を信じられるようになったのは、QMPSSに出会ったからでした。

強みがなくても大丈夫。「できる自分」が見えてくる講座

マーケ博士:これからQMPSSに挑戦しようとしている方に向けて、メッセージをお願いします!

はな先生:はい。私自身、本当に何もわからないところからのスタートだったんです。だからこそ、自分のように「何がしたいかわからない」「自分に強みがあるとも思えない」という方にこそ、ぜひチャレンジしてほしいと思っています。

マーケ博士:まさに、はな先生は“理想の働き方”を実現された方ですもんね。

はな先生:はい。始めは「何からやればいいのかもわからない」「そもそもわからないことがわからない」という状態だったんです。でも、QMPSSのなかで少しずつ学んでいくうちに「できるかも」というイメージが湧いてきて、自分にできることが見えるようになりました。

マーケ博士:めちゃくちゃ大事なプロセスですよね。

はな先生:はい。本当に「理想を叶えるステップ」が、1つずつ用意されている講座だと思っています。あのとき挑戦して、本当によかったと心から思っています。

マーケ博士

起業や副業を始めたいと思っても「自分には特別なスキルがない」と諦めてしまう人は多いです。しかし、実際には“今までの人生経験”や“悩んだこと”“乗り越えたこと”が、そのままコンテンツになります。QMPSSでは、自分の強みがわからない状態からスタートしても、具体的なステップに沿って形にしていく方法が学べます。はな先生のように、理想の働き方は“特別な人だけのもの”ではなく「一歩踏み出す勇気」がある人のものです

この章のまとめ
  • 自分に強みがないと思っていた状態からでも始められる
  • 少しずつ「できる自分」が見えてくるステップ設計
  • 挑戦したことで理想の働き方を実現できた実体験

Instagramから無料相談受付中!まずは気軽にDMから

マーケ博士:では最後に、告知やお知らせがあればぜひお願いします!

はな先生:はい。現在「一生モノの子育てスキルとママのマインドが習得できるスクール」を運営しています。講座に入ってくださった方からは「子どもの癇癪が収まった」「子どもへのイライラが激減した」「家族と過ごす時間が楽しくなった」などのお声を多くいただいています。

マーケ博士:それはすごい反響ですね!

はな先生:はい。もし今、子育てに悩んでいるママがいらっしゃれば、ぜひInstagramにDMをいただければ、無料でご相談にのらせていただきます。

マーケ博士:ありがとうございます!はな先生のInstagramアカウントは、動画下の概要欄にも記載していますので、気軽にDMしてみてくださいね。

マーケ博士

講座や商品を販売する上で「無料相談 → 有料コンテンツ」の流れは非常に重要です。特に子育てや教育など人の悩みに寄り添うジャンルでは、信頼構築のために無料で価値提供をすることが、長期的な関係性につながります。はな先生のように日々DMでの相談対応をしながら、講座へとつなげていく流れは、非常に誠実で再現性の高いアプローチです

この章のまとめ
  • 現在も子育てスクールを運営し、多くのママの悩みをサポート
  • Instagramで無料相談を受付中。気軽にDMが可能
  • 無料対応の積み重ねが、信頼と実績につながっている

補足解説

今回ご紹介したはな先生の実例は「ビジネス未経験」「SNS初心者」「家庭と仕事の両立に悩んでいた」といういわばスタート地点が“ゼロ以下”だった方でも、明確な道筋再現性のあるカリキュラムがあれば、理想の働き方を実現できることを証明しています。

はな先生が成功した理由は、特別なスキルや派手な戦略ではなく「届けたい相手にまっすぐ向き合い、継続して価値提供をしてきたこと」。その姿勢が多くの共感と信頼を生み、収入にも直結しました。

さらに、講座「QMPSS」には未経験者でも安心して取り組めるステップ設計・講師陣のサポート・コミュニティ環境が整っており「何をすればいいかわからない」という初心者にとって非常に心強い仕組みです。時間・場所に縛られず、家族との時間も大切にしながら働きたい。

そんな理想を本気で叶えたい方にとって、この記事とインタビュー動画はまさに“未来へのヒント”となるはずです。

この記事から学べる5つのポイント

1. 完全未経験からスタートしても結果は出せる

SNS・ビジネスともにゼロからのスタートだったはな先生が、1年で月145万円という実績を達成。再現性あるステップで成功をつかんだ。

2. “経験”がそのままビジネスになる時代

教員としてのキャリアや子育て経験を活かして、自分だけのオリジナルコンテンツを構築。特別なスキルがなくても十分に戦える。

3. ママでも働きやすい「在宅型ビジネス」

収入・時間・家族との関係性——すべてを整えるための手段として、SNSマーケティングとコンテンツ販売は非常に現実的な選択肢に。

4. 売上の裏にある“信頼”の積み重ねが成功の鍵

バズ狙いではなく「本当に届けたい人」に価値を届け続けた結果、長期的な信頼と売上へとつながっていった。

5. QMPSSのカリキュラムは“迷わずに進める安心感”がある

「次にやること」が明確なステップ形式だからこそ、初心者でも行動を継続しやすい。サポート体制も万全で、質問しやすい環境が整っている。