「英語の勉強って何から始めればいいの?」
「大人が今から勉強を始めても遅くないかな?」
「英語初心者におすすめの本やアプリを知りたい!」
このような悩みはありませんか?
試験対策やキャリアアップのため、英語の学習をし直そうと考えている方も多いのではないでしょうか。
とはいえ、文法やライティングなど英語に求められるスキルは豊富です。何から始めれば良いのか分からず、困っている方もいると思います。
そこでこの記事では、英語勉強を始める方に向けて、
- おすすめの学習ステップ
- やってはいけないNG行為
- 効率的に勉強を進めるコツ
- おすすめの本やアプリ
などを紹介します。
最後まで読むことで英語勉強のロードマップがわかり、今日からでも学習に取り組めるようになるでしょう。ぜひご一読ください。

( note:【イングリッシュおさる】英語スクール生の実績 )
【大前提】英語勉強は中学レベルの習得が必須

中学英語ができないと、英会話やリスニング、発音などを鍛えても効果を感じられません。つまり、学習効率を上げるためには、中学校レベルの英語を理解する必要があるということです。

例えば「be動詞の本質」「疑問文・否定文の作り方」などですね。
「何それ?」と思われた方は、中学レベルの英語を一度学習し直してみることをおすすめします。一見遠回りな方法に思えますが、必ずあなたのスキルアップに役立つはずです。
なお僕のYouTubeでは「【最短最速】中学英語完全攻略【永久保存版】」をアップしています。中学英語をたった1本の動画で学習し直せるので、ぜひチェックしてみてください!
英語勉強で身につけたい4技能


英語の学習で身につけるべき技能は、以下の4つです。
- リスニング
- スピーキング
- リーディング
- ライティング
全ての能力を短期間で同時に伸ばすのは難しいですが、毎日継続することで着実な実力アップが目指せます。まず、リーディング・リスニングで基礎を身につけてからスピーキング・ライティングに幅を広げるのが理想的です。



4技能をバランス良く身につけることで飛躍的に英語力がアップします!
英語勉強は何から始める?5つの学習ステップを解説


中学英語を勉強し直せたら、以下5つの学習ステップを踏んでいきましょう。
- ステップ1.文法学習
- ステップ2.単語学習
- ステップ3.発音学習
- ステップ4.模試や過去問でのアウトプット
- ステップ5.必要なスキルを習得
ここでは、各ステップの勉強方法や注意点などを解説します。



「英語勉強を何から始めていいか分からない」という方は、ぜひ参考にしてみてください。
ステップ1.文法学習
文法学習は学習の仕方や勉強するメリットが分からないために挫折しやすい部分。だからこそ、後回しにしてしまう方も少なくありません。



ただ、文法を最初の段階で学んでおかないと、実践問題で挫折する部分が増え、結果的に100倍以上時間に差が出てしまうんです!
例えば、この英文。
If I were a bird, I would fly around the world.(もし私が鳥だったら、世界中を飛び回るのに)
これは、文頭にifがあるので、「もし〜だったら」という仮定法の表現です。
ただし、文法が分かっていない場合、単語だけで内容を理解しなければなりません。
そうなると、”If I were a bird”の部分が仮定法だと分からないので、「私は鳥だった。世界中を飛び回るでしょう。」と不自然な訳になってしまいます。



だからこそ、文法の基礎を最初に覚えることで、その後の学習でつまづくリスクを防げるのです!
なお、目安の学習期間は、1日3〜5時間の勉強で2ヶ月ほどです。
英文法の勉強法については、「【1冊だけで】文法を完璧にする本【2ヶ月で文法攻略】」という僕の動画で解説しているのでぜひ参考にしてみてください。
ステップ2.単語学習
文法学習を終えたら単語を覚えます。まず、英検2級レベルの単語帳を1冊購入しましょう。
英検・TOEIC・英会話のどれを学ぶにしても英検2級レベルの単語は不可欠だからです。とくに英検やTOEICの基礎問題を落としている方は、単語力不足が原因であることがほとんど。
以下は、英検2級レベルの単語の例です。すぐに意味や発音を答えられたでしょうか?
単語 | 意味 |
---|---|
repeat | 繰り返す |
require | 要求する |
retain | 保つ |
show | 示す |
subscribe | 定期購読する |



最低でも高校までに習う英単語を覚えておくことで、ある程度太刀打ちできるようになるはずです!
なお、目安の学習期間は、1日3〜5時間の勉強で1ヶ月ほどです。
おすすめ英単語帳と勉強法については、「【初心者向き】英単語の勉強法4ステップ!短時間での効率的な覚え方やおすすめの単語帳・アプリを紹介」で解説しています。ぜひ参考にしてみてください。


ステップ3.発音練習
単語学習と同時並行で、1日10分でも良いので発音学習をおこないましょう。
ネットで「英語 発音記号」と調べれば、発音を一覧にまとめたサイトが複数出てきます。1日10分の勉強を1週間くらいすると発音記号が覚えられるでしょう。発音記号を覚えたら、今度は「英語 音変化のルール」を調べてみてください。
発音記号や音変化のルールを学んだら、実際に声に出して練習してみましょう。
例として、以下の英文を僕の発音を参考にしながら、声に出して読んでみてください。
This is the town where I lived five years ago.
(これは私が5年前に住んでいた町です)



毎日10分間、音を聞きながら練習すれば、かなり発音が上達するはずです!
正確に発音できるようになれば、リスニング力も格段に上がっていきます。
なお、「【有料級】一撃でネイティブ発音になる喉発音5STEP」という僕の動画では、発音の本質について解説しています。こちらもあわせて確認してみてください。
ステップ4.模試や過去問でのアウトプット
基礎が身についたら、いよいよ実力に合った模試や実践問題などでアウトプット演習です。
このとき、演習で間違えた部分は文法書や単語帳に立ち返って学習し直しましょう。インプットだけ、アウトプットだけにならないように学習を進めるスタンスが上達への近道です。



アウトプットを通して、自分の理解度が客観的に把握できます。
一度解いて終わりではなく、正解した箇所も含めて何度も繰り返し、瞬時に解答できるようになるまでアウトプットをしましょう。
ステップ5.必要なスキルを習得
最後に、TOEICや英検などの試験ごとに必要なスキルを習得しましょう。
どの試験の場合も、ビジネスの実用的な知識・専門用語などは出題される可能性が高いので対策して損することはありません。加えて、出題傾向のある時事問題や面接でよく聞かれる問いへの解答作成などの応用力をつけることで他の受験生と差をつけられます。



この段階になると、基礎力はしっかりついているので、スムーズに学習を進められます!
初心者が英語勉強でやってはいけない5つのNG行為


こちらでは、英語初心者がやってしまいがちな5つのNG行為を紹介します。
- 参考書を何冊も購入する
- 聞き流し学習ばかりする
- 英会話教室や塾に頼りっぱなしにする
- いきなり試験対策をおこなう
- 途中で学習をやめる



なかには、過去に僕がやってしまっていたものもあります。
これから英語勉強を始める方は、必ず知っておきたい内容です。効率的に学習を進めるためにも、ぜひともチェックしておきましょう。
1.参考書を何冊も購入する
英語初心者がやってしまいがちなのは、参考書をあれもこれも買ってしまうことです。
NG行為である理由は、浅い知識しか身につかないためです。あらゆる参考書の内容を完全に網羅できるのが理想ではありますが、量が多すぎると「積読」という中途半端に読んだままの状態になりがちです。



英語学習において、浅い知識は何の役にも立ちません!
参考書はあれこれ買うのではなく、各分野1冊を徹底的にやるくらいの気持ちでいるのがおすすめです。
2.聞き流し学習ばかりする
英語を単語や文法として理解できないと、何の学習効果も得られません。目で認識して意味を理解することで、初めて英語を理解できるようになります。
そのため、聞き流し学習はかえって勉強の効率を下げてしまうのです。



「音声を聞くだけで英語をマスターできる」などの教材には飛びつかないようにしましょう。
ただし、聞き流し学習は使い方によっては勉強の効果を高めてくれます。詳しくは関連記事「【衝撃】英語の聞き流しだけでは学習効果が低い!聞き取れるようになる6つの方法を紹介」にて紹介しているので、ぜひチェックしてみてください。


3.英会話教室や塾に頼りっぱなしにする
英語を学習する際、英会話教室や塾を利用すること自体はよいのですが、頼りっぱなしになることだけは避けましょう。
ここで僕が言いたいのは、誰かに英語を教わろうとする姿勢がNGということです。受け身の姿勢で勉強を進めると、英会話教室や塾の受講期間が満了した後、学習習慣が身につかないまま終わってしまいます。
英会話教室や塾に通おうとしている方は、英語の正しい勉強方法を学ぶ姿勢を意識しましょう。



魚を与えられたまま終わるのではなく、釣り方を教わることが大切です!
4.いきなり試験対策をおこなう



英語を勉強する目的がTOEICや英検などの試験の方は、要注意です!
文法や単語などが身についていない状態で試験対策をおこなうのは、逆効果です。基礎ができていないと応用問題を解くことはできません。基礎を勉強し直すため、かえって時間がかかってしまいます。
全く解けずに、挫折してしまう可能性すらあるでしょう。
遠回りに感じるかもしれませんが、まずは文法や単語などの基礎を学習して土台を作ってから、試験対策をおこなうことをおすすめします。
5.途中で学習をやめる
英語勉強を始めた方は、分からない部分が多くつまずいてしまいがちです。そのため、途中で挫折してしまう方が少なくありません。



当たり前に聞こえるかもしれませんが、学習をやめてしまうと英語は一生できるようにはなりません。
また、英語はすぐに習得できるものではないです。レベルにもよりますが、数ヶ月~1年は学習期間が必要と考えておきましょう。
学習を継続するには、モチベーション維持が必要です。「カフェで学習する」「勉強仲間を作る」などして、挫折しない工夫をしてみてください。
なお、僕のLINEでは、英語を完全攻略できるスライドやYouTubeに公開していない限定動画などをプレゼントしています。登録は無料なので、ぜひこの機会に有料級の特典を受け取ってくださいね!
大人の初心者が英語勉強を効果的におこなう6つのコツ


大人が英語勉強を始める際には、大前提として、これまでに紹介した基礎を身につけることが大切です。加えて、効果的におこなえるように、以下6つのコツを意識してみてください。
- 隙間時間を有効活用する
- 学習目標を作る
- 学習環境へ投資する
- 毎日勉強する
- 常に英語で物事を考える
- 参考書を繰り返し解く
これらのコツを実践することで、英語勉強をより良いものにできるはずです。



「できるだけ早く英語を身につけたい」と考えている方は、ぜひチェックしてみてください。
1.隙間時間を有効活用する
仕事や家事などで忙しい方は、隙間時間を有効活用しましょう。ほんの少しの時間を勉強に充てることで、積み重なったときに大きな効果を生み出します。



例えば1日30分の通勤時間を使って10単語覚えるとすると、1ヶ月で300単語近くを暗記できることになります。
通勤時間や昼休みなど、ちょっとした隙間時間を役立てましょう。アプリを使ったり、YouTubeを見たりして学習するのがおすすめです。
2.学習目標を作る
大人は学生のときとは違い、定期試験や受験があるわけではありません。そのため、自分から目標を作ることが大切です。
目標があることで、学習のモチベーション維持にもつながります。
また、あわせて学習記録をつけると、学習進捗管理や目標に対しての学習時間が適切か判断できます。モチベーション維持の効果が見込めたり、目標を達成できる可能性がアップしたりするでしょう。



後から学習した記録を見返すことで自信がつき、苦手意識も減りますよ!
「目標が決められない」という方は、TOEIC受験をおすすめします。キャリアアップの条件としている会社もありますし、転職で有利にはたらくでしょう。
TOEICについては、関連記事「【初心者必見】TOEICの攻略法を7つのパート別に解説!全体像ややるべきこと5つもあわせて紹介」にて解説しています。あわせてチェックしてみてください。


3.学習環境へ投資する
大人は、学生と比べると経済面で余裕が出ます。余裕がある方は、学習環境への投資を検討してみてください。



例えば、コワーキングスペースで学習したり、学習机・イスを購入したりするなどです。
このような学習環境への投資は、モチベーションを維持しやすく、挫折を防げるのでおすすめです。
1人での学習がどうしても難しい場合は、コーチングや英会話教室を活用するのも1つの方法。
例えばコーチングは、1人で学習できる方法を身につけられます。間違った学習により、なかなか成果が出ずに挫折することを防げます。
学習計画管理やモチベーション維持のアドバイスを受けながら学習を進めていくことで、挫折しにくい環境を作れますよ!
ただし、頼りっきりはNGです。あくまでも自ら学ぶ姿勢が大切なので、利用方法には注意しましょう。
英語コーチングの有効的な活用方法は、関連記事「【身につく】英語コーチングと他の6つの学習法との特徴を比較!コーチングの選び方まで詳しく伝授」にて紹介しています。ぜひこちらも参考にしてみてください。


4. 毎日勉強する
英語は一朝一夕の詰め込み学習で身につくものではないため、毎日の積み重ねが大切です。日常生活の中に英語の学習を組み込むことで、継続しやすくなります。





例えば、朝起きてすぐに単語学習をする時間を設けたり、家事をしながら英語のラジオ番組や英語音声データを聞いたり。
英語は付け焼き刃の対策では太刀打ちできないので、毎日コツコツ学習を続けましょう!
5.常に英語で物事を考える
英語に慣れるためにも、常に英語で物事を考える癖をつけることが大切です。日本語への和訳を挟んでしまうと頭を無駄に使ってしまい、英語学習に疲れてしまいます。
解決策として、英語構文学習がおすすめです。構文とは、よく使われる英文の骨組みで、これを意識して学ぶと英語をそのまま理解できる力が養われます。同じ構成の文を繰り返し理解することで、和訳を挟まずに英語を処理できるようになります。



英語を英語のまま理解できるようになれば、苦手意識もなくなっていくでしょう!
「英語の構文ってなんだっけ?」という方は、関連記事「【実は超大切】英語構文の覚え方・勉強方法3選!重要な構文を一覧で解説」にて詳しく解説しています。あわせて確認してみてください。


6.参考書を繰り返し解く
自分が「これだ」と決めて取り組んでいる参考書は徹底的にやり抜いてください。
文法書・単語帳・過去問などのジャンルの参考書においても共通して言えることです。繰り返し解き直して内容を頭に入れることで、ブレない英語力を身につけられます。



似たような参考書を中途半端に何冊も取り組むのではなく、取り組むと決めた1冊を使い込んでください!
【何から始める?】英語勉強初心者におすすめの本3選


英語勉強をする際は、参考書を活用するのがおすすめです。しかし、書店に行くと英語に関する本が多数並んでいて、どれを選べば良いのか迷ってしまいますよね。
こちらでは、おすすめの参考書を3冊紹介します。
- 中学英語をもう一度ひとつひとつわかりやすく。
- キク英文法
- データベース3000
なお、参考書を何冊も購入すると浅い知識しか身につかず逆効果です。「どの本を購入して良いか分からない」という方は、まずはこの3冊を手に取ってみてください。
※この見出しではAmazonアソシエイトリンクを使用しています。
1.中学英語をもう一度ひとつひとつわかりやすく。|基礎の基礎から学びたい人向け
タイトル | 中学英語をもう一度ひとつひとつわかりやすく。 (クリックでAmazon購入ページへ) |
著者 | 山田 暢彦(監修) |
出版社 | 学研プラス |
「中学英語をもう一度ひとつひとつわかりやすく。」は、基礎の基礎から学び直したい方向けに出版された参考書です。
中学3年分の内容がわかりやすくまとまっているため、久しぶりに英語を勉強し直す方にも向いています。
書き込みの問題が掲載されており、実践的なワークに取り組むことが可能です。問題を複数解くことで、英語を文で組み立てる力が自然と身につきます。
2.キク英文法|英文法はこの1冊でOK
タイトル | キク英文法 (クリックでAmazon購入ページへ) |
著者 | 一杉 武史 |
出版社 | アルク |
「キク英文法」は、大学受験で出題される問題を分析し、頻出される英文法を網羅している参考書です。これから文法を学ぶなら、この1冊だけで問題ありません。



実際に僕もキク英文法で文法を習得しました!
キク英文法の効果的な活用方法は、関連動画「【1冊だけで】文法を完璧にする本【2ヶ月で文法攻略】」にて詳しく解説しています。僕が実際におこなって効果のあるやり方なので、ぜひチェックしてみてください。
3. データベース3000|網羅性に優れている単語帳
タイトル | データベース3000 (クリックでAmazon購入ページへ) |
著者 | 桐原書店編集部 |
出版社 | 桐原書店 |
「データベース3000」の特徴は、収録している単語が多いことです。基本英単語が約1,600語、熟語が約300語が1冊で網羅できるうえに、CD-ROMが付属されているため、耳からも学習できます。
英文の使用例が掲載されているため、単語・熟語のイメージが湧きやすいのも魅力です。
社会人が英語勉強をゼロからするときのおすすめアプリ3選





時間のない社会人が英語を勉強するなら、隙間時間の活用は必須です。
ここでは隙間時間の英語学習に役立つアプリを3つ紹介します。
- RedKiwi(レッドキウイ)
- AI英会話 スピークバディ
- 英単語アプリ mikan(ミカン)
それぞれインストールして使用してみてください!
1.RedKiwi(レッドキウイ)


引用:App Store
「RedKiwi」は英語のリスニング力を強化するためのアプリとして、高い評価を得ています。Android、App Store、どちらにも対応しており、インストールが可能です。
YouTubeの動画をベースにした教材を提供しており、英文を聞きながらディクテーションしていきます。ディクテーションとは、聞いた英語を一語一句書き取るトレーニングのことです。
教材としている動画のジャンルは人気のドラマやニュースなどがあり、興味のあるもので学習できるため飽きにくい特徴があります。
無料版は1回の学習時間が5分間ですが、50分待てば再度学習できます。月額880円の有料版なら、制限なく利用できます。



隙間時間の学習にピッタリのアプリですね!
2.AI英会話スピークバディ


引用:AI英会話スピークバディ
「AI英会話スピークバディ」は累計300万ダウンロードを突破した、AIと英会話ができるアプリです。
人を相手にしていると思えるほどAIの精度が高く、英会話の学習に利用できます。
目的やレベルに応じて学習内容を変更でき、利用者にあった学習内容をAIが提案します。
また、復習タイミングの提案や英会話力の診断などをAIがおこなうため、効率的に英語学習を進められるでしょう。



英語学習の先生が見つからない場合の代わりとして、AIにサポートしてもらっても良いですね!
Android、App Storeから、インストールができます。
3.英単語アプリ mikan(ミカン)


引用元:mikan
「英単語アプリ mikan」は人気の英単語アプリとして、累計900万ダウンロードを突破しています。Android、App Storeのどちらからもインストールが可能です。
英検やTOEICだけでなく大学受験や留学に向けてなど、さまざまな目的に対応した英単語学習に利用できます。
4択学習やカードめくり学習など、ゲーム感覚で学べるコンテンツも多い点も特徴です。
また、英単語の習熟度をアプリが判断するため、利用者は単語を覚えることに集中できるでしょう。



英語が苦手な方でも楽しみながら学習できますよ!
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