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【詰まらないコツ】英検2級の面接対策3ステップ!試験の流れとよく使われる表現&答え方も徹底解説

「面接試験のテスト形式や合格率をチェックしたい」
「流れを把握して、落ち着いて試験に望みたい」
「裏技があるなら、こっそり教えて!」

あなたは、英検2級の面接試験について不安を感じていませんか?

英検2級の取得まであと一歩と迫った面接試験。できることなら一発でスムーズに合格したいですよね。

イングリッシュ おさる

英検2級の面接試験は準2級までの試験と異なる点もあり、しっかりとした対策が必須です!

そこで本記事では、英語学習開始2ヶ月で英検1級を取得した僕、イングリッシュおさるが

  • 英検2級面接試験のテスト形式や合格率
  • 面接試験の流れとよく使われる表現&答え方
  • 英検2級と準2級の面接で異なる3つのポイント
  • 面接に落ち続ける人の特徴3選
  • ひとりでできる英検2級の面接対策3ステップ
  • 困ったときに使える表現テンプレート

について解説します。

本記事を読めば、試験でよく使われる表現や面接対策から合格のための具体的な回答テンプレートまでマスターできますよ。

英検2級の面接試験に一発合格したい方は、ぜひ参考にしてみてくださいね!

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目次

そもそも英検2級面接試験とは?テスト形式や合格率を紹介

英検2級二次試験(面接試験)の概要について解説していきます。

  1. 形式
  2. 目安時間
  3. 合格ライン合格率

それぞれ詳しく見ていきましょう。

1. 形式

英検2級二次試験(面接試験)の検定形式をご紹介します。
全5問のそれぞれの形式や課題は、以下の通りです。

  • 【音読】60語程度のパッセージの音読
  • 【パッセージ問題】パッセージの内容の質問に答える
  • 【イラスト問題】3コマのイラストの展開を説明する
  • 【質疑応答】トピックについての質問に意見を述べる
  • 【質疑応答】一般的な話題の質問に意見を述べる

参考:英検 2級の試験内容

2. 目安時間

英検2級の所要時間は、入室から退室までおよそ7分です。試験時に渡される「問題カード」の内容は毎回異なるため、問題の内容によって多少時間は前後します。

とはいえ、プラスマイナス数分程度です。大きく変動することはほとんどありません。

イングリッシュ おさる

短い時間で終了しますので、集中して取り組みましょう!

3. 合格ラインと合格率

英検2級二次試験の合格率は、60%程度といわれています。
これは、一次試験の合格率とほぼ同じです。

英語検定協会は合格ラインを公式発表していないため、上記はおおよその数字となります。
しかし多くの英語学習サイトでおよそ60%が合格率と回答しているため、参考にしてよいでしょう。

知っておきたい!英検2級面接の流れとよく使われる表現&答え方

この項では、英検2級面接試験の流れや面接内でよく使われる英語表現について解説していきます。

  1. 面接の流れ
  2. アティチュードについて
  3. よく使われる表現&答え方

あなたならどのように答えるのか、本番の試験を想定しながら参考にしてみてくださいね。

1. 面接の流れ

英検2級の面接試験は、次の13ステップで進んでいきます。

事前に流れを確認して、当日に備えておきましょう。

  1. 「面接カード」を受け取って入室
  2. 試験官に「面接カード」を渡す
  3. 着席
  4. 氏名・級の確認、挨拶
  5. 「問題カード」を受け取る
  6. パッセージの黙読(20秒)
  7. パッセージの音読
  8. パッセージについての問題
  9. イラスト問題(イラスト展開の説明)
  10. 「問題カード」を裏返す
  11. 質疑応答・スピーチ(2問)
  12. 「問題カード」を試験官に返す
  13. 退室

試験中は英語でコミュニケーションをおこないます。日本語での回答は減点につながりますので注意しましょう。

イングリッシュ おさる

よく使われるフレーズは「よく使われる表現&答え方」で解説しますので参考にしてみてください!

2. アティチュードについて

英検の面接試験では、試験以外にもコミュニケーションや態度について「アティチュード(態度・姿勢)」という項目で評価されます

部屋に入ってから退席するまで、試験官とのやり取りで評価されるため対応にも気を配りたいところです。

まずは、以下を意識しましょう。

  • 相手の目を見てしっかり話す
  • 大きな声でハキハキと話す
  • 必要以上に緊張しない

上記とは逆に、うつむいてボソボソ話したり、やる気のない態度をとったりすることは減点につながります。

ただし、過剰に怖がる必要はありません。常識的な態度で礼儀正しい対応をしていれば大丈夫ですよ。

3. よく使われる表現&答え方

英検の面接試験でよく使われる英語表現を紹介します。

イングリッシュ おさる

面接試験に緊張していても、事前に知っていると聞き取りやすくなるのでおすすめですよ!

気をつけたいポイントは「試験中に日本語は一切使わない」こと。日本語でやりとりすると減点対象になりますので注意しましょう。

1. 基本のコミュニケーション

入室から退室までによく使われる基本表現を紹介していきます。

Hello.
Please have a seat.(こんにちは。どうぞ着席してください)
ーThank you.(ありがとうございます)

My name is 〇〇.
May I have your name?(私は〇〇です。あなたの名前を教えていただけますか?)
ーMy name is △△.(私の名前は△△です)

This is the Grade2 test, OK? (この試験は2級です。よろしいですか?)
ーOK.(はい、大丈夫です)

How are you today?(ご機嫌いかがですか)
ーI’m fine, thank you.(元気です)

You may go.(退室していいですよ)
ーThank you. Goodbye.(ありがとうございました。さようなら)

Have a nice day.(良い一日をお過ごしください)
ーYou too.(あなたも)

これらのよく使われる表現を音読して、英会話の流れに慣れておきましょう。

参考:バーチャル英検

2. 試験官からの指示

面接の試験中に試験官がよく使う英語表現を紹介していきます。

Now, let’s start the test. (では、これから試験を始めます)

Here is your card.(これはあなたのカードです)

First, please read the passage silently for 20 seconds.(まず、この文章を20秒間黙読してください)

Please read it aloud.(音読してください)

I’ll ask you four questions.(4つの質問をさせていただきます)

Please turn the card over and put it down.(カードを裏返して置いてください)

Could I have the card back, please?(カードを返していただけますか?)

これらの表現を音読して、試験官の指示に慣れておきましょう。

参考:バーチャル英検

3. わからないときの聞き返し

面接官の質問が聞き取れなかったときに、聞き返しに使える英語表現を紹介していきます。

Pardon? (なんでしょうか?)
Excuse me? /Sorry?(すみません)
One more time, please.(もう1回お願いします)
Could you say that again?(もう一度言っていただけますか?)

「試験で聞き返して大丈夫なの?」と心配になる人がいるかもしれませんが、基本的に1回聞き返すことは問題ありませんむしろ、わからないからと無言になって黙るのはやめましょう。

ただし、何度も聞き返すと「理解していない」「伝わっていない」と判断されて次の問題に進む場合があります。

参考:バーチャル英検

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どう変わる?英検2級と準2級の面接で異なる3つのポイント

この項では、英検2級と準2級の面接試験の違いについて解説していきます。

大きな違いは、次の3つです。

  1. パッセージ問題は具体的な答えが求められる
  2. イラスト問題はストーリーの流れに沿って説明する
  3. 社会性のある話題が出題される

合格のために、それぞれのポイントを押さえておきましょう。

1. パッセージ問題は具体的な答えが求められる

英検2級の面接試験では、パッセージから出題される問題に対し具体的に回答する必要があります。

準2級では本文から抜き出してそのまま答えられましたが、2級ではパッセージの文章をそのまま読み上げるだけでは答えにならないからです。

イングリッシュ おさる

パッセージへの質問は、How や Why を使った疑問文になります。回答のポイントは以下のとおりです。


質問で「How …?(どうやって)」と聞かれたら、方法について書かれたところを探しましょう。ヒントになるのは次のフレーズです。

  • by doing so(そうすることで)
  • in this way(このように)
  • to do(をするために)

上記の前に具体的な方法が書かれていることが多いので、必ず確認しましょう。答え方は「By doing….(〜することで)」を使います。

次に「Why …?(どうして)」と聞かれたら、理由について書かれているところを探しましょう。ヒントになるのは次の単語です。

  • therefore(それゆえ/よって)
  • so(だから/そこで)

上記の近くに理由が書かれていることが多いので、必ず確認しましょう。答え方は「Because….(なぜなら〜だから)」を使います。

まずは、試験で黙読をするときにヒントになる単語をチェックしておくことが大切です。

さらに、答えになる文には「this」「these」「such」などの指示語があることが多いため、回答するときは指示語が何を指すのかも具体的に説明しましょう。

2. イラスト問題はストーリーの流れに沿って説明する

英検2級のイラスト問題は、3コマのイラストについてストーリーの流れを説明します。

ひとつの質問に1枚の画像しか使われなかった準2級の試験とは違い、それぞれのコマの明確な描写が求められます。

コマの描写を説明するときは、以下に注意しましょう。

  • 誰がどうしたのか
  • 誰がどう思ったのか
  • 時系列や話の流れ

さらに、説明をするときの時制には、

  • 動詞は過去形を使う
  • 進行中の動作を説明したいときは過去進行形を使う

のも大切なポイントです。

以下は具体的な説明の例です。

  • A said to B, “….”(A が B に「~」と言いました)
  • A suggested that …. (A は~と提案しました)
  • A told B that ….(A は B に~と言いました)

時制に慣れるためにも、何度も繰り返し練習してみてくださいね。

3. 社会性のある話題が出題される

2級の面接試験では、準2級では扱われなかった「社会性のあるトピック」が出題されます。

この問題では、明確な答えではなくあなた自身の考えを伝えられるかがポイントです。

たとえば、社会性のある話題とは以下のような問題です。

  • 環境に優しい素材
  • オンライン会議
  • 屋上緑化

これらの話題に答えられるよう、日頃からニュースやその時々の情報にアンテナを張っておきましょう。日本語ですら知らない内容を英語で話すことはできないからです。

質問に回答するときは、はじめに「Yes」 または「 No 」で自分の立場を決めましょう。

たとえば、

  • I agree.(賛成です)
  • I disagree.(反対です)
  • Yes.(はい)
  • No.(いいえ)

などと答えてから、理由として2文程度追加するのがおすすめです。「I agree.」や「Yes.」だけで終わらせないようにしっかり理由を説明しましょう。

なお、本記事の最後には、社会性のある話題に対しての回答テンプレートも用意しています。準2級にはなかった話題への対策として、ぜひ活用してみてくださいね!

また落ちた…!英検2級の面接に落ち続ける人の特徴3選

英検の面接試験に落ち続ける人には、どんな共通点があるのでしょうか?

共通点には次の3つが挙げられます。

  1. 具体例がない
  2. 難しい英語を話そうとする
  3. 型に当てはめようとする

試験に合格するためには、これらの特徴は克服しておきたいところですね。

心当たりのある人は、今から改善していきましょう。

なお、こちらの特徴は関連動画「【絶対やめろ】英検面接不合格し続ける人の特徴 TOP3」でも紹介しています。さらに詳しく知りたい方はぜひご覧ください。

動画でサクッと学習!
【絶対やめろ】英検面接不合格し続ける人の特徴 TOP3

1. 具体例がない

具体例がない人は、面接試験に落ち続けてしまいます。

その理由は、具体例があるかどうかで、意見の説得力に大きな違いが出るからです。

「タバコを禁止するべきか」を例に、具体例なし・ありの2パターンを見比べてみましょう。

具体例なし

私はタバコは禁止するべきと考えます。
なぜなら体に悪いからです。

具体例あり

私はタバコは禁止するべきと考えます。
なぜなら体に悪いからです。
具体的にいうと、タバコは肺がんリスクを高め、それによって亡くなる方も多いからです

比べてみてどう感じましたか?具体例があると「タバコは体に悪い」という理由について、聞き手がイメージしやすくなったのではないでしょうか。

せっかく良い回答をしても、具体例がないせいであなたの意見が伝わりにくいのはもったいないです。

一般的な例でかまわないので、具体的な事例を添えるよう工夫するとよいでしょう。

2. 難しい英語を話そうとする

難しい英語を話そうとする人も、面接試験に落ち続ける傾向があります。

英検の面接試験で見られているのは、難しい単語をいくつ知っているかではなく、伝えたいことを英語で伝えられるスキルがあるかどうかだからです。

難解な単語を無理に使うより、中学英語のほうが「わかりやすい」と思ってもらえることさえあります。

日本語で考えるとわかりやすいかもしれません。「友達から飴をもらった」を「友達から飴を獲得した」などとあえて難しい単語で表現されると、伝わりにくくなってしまいますよね。

英語で伝えたい場合も同じです。英検2級の面接に難しい単語は必要ありません。

わかりやすく、伝わりやすいスピーキングを目指しましょう。

3. 型に当てはめようとする

型に当てはめようとする人は、英検2級の面接になかなか合格できません。

理由は、型を守った回答は理想ではあるものの、難易度が高すぎるからです。

イングリッシュ おさる

たとえば英検対策で良く紹介される導入・本論・結論の構成などは、確かに得点を稼ぎやすい型ではあります!

しかし、導入・本論・結論の構成で意見を述べるのは日本語でも難しく、ましてや試験中に英語で回答できる人はほとんどいません。

それでも型に当てはめようとしてしまう人は、残念ながら合格率は低いです。

型にこだわりすぎず、ある程度自分の言葉も使って回答するとよいでしょう。

ひとりでも練習可能!英検2級の面接対策3ステップ

英検2級の面接試験は、正しい対策をすれば合格にグッと近づけます。

次の3ステップで対策するのがおすすめです。

  1. 話すトピックをひとつ決める
  2. 日本語で1分話してみる
  3. 英語に直して1分話してみる

この方法を実践すれば、質疑応答やスピーチ問題にも慌てなくなりますよ。

ぜひトレーニングに取り入れてみてくださいね!

1. 話すトピックをひとつ決める

面接対策を始めるなら、話すトピックをひとつ決めましょう。

トピックの内容に決まりはありません。自己紹介でも好きな食べ物でも、英検についてという話題をトピックに選んでもOKです。

トピックが決まったらステップ2に進みましょう。

2. 日本語で1分話してみる

ステップ1で決めたトピックについて、日本語で1分間話してみましょう。

英語の練習をする前に、日本語で話すトレーニングを行う理由は3つあります。

  • 意見を持つ練習になる
  • 話し続ける感覚を持てる
  • 日本語で言えて、英語では言えないポイントに気づける

英検2級の面接ではあなたの意見を求められますが、そもそも自分の意見を伝えるのは日本語でも簡単ではありません。

あえて日本語で話すことで、自分の意見を考える習慣を作り、話し続ける練習にもなりますよ。

3. 英語に直して1分話してみる

ステップ2で自分の意見を持つことに慣れてきたら、英語に直して1分間話してみましょう。

先に日本語で話しているため「意見を伝えたいけれど英語が出てこない」ポイントがすぐにわかります。

英語で言えなかったポイントを調べて練習すれば、記憶の定着率も上がり効率よく学習できますよ。ぜひトライしてみてくださいね!

ほかにもイングリッシュおさる公式LINEでは、僕が2ヶ月で英検1級に合格した方法を無料配信しています。
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困ったときに使える!英検2級面接を突破する表現テンプレート

最後に、英検2級の二次試験で使えるテンプレートをご紹介します。(2級はこれを使うほど難しくありませんが、特に1級のスピーチや質疑応答では使える場面が多いかもしれません)

面接問題の中でもスピーチや質疑応答で使いやすい構成です。

スピーチや質疑応答は、写真の描写と比べて回答の自由度が高く、難易度も上がります。
しかし、これからご紹介する文章に穴埋めすれば、どんな問題でも対応できるでしょう。

イングリッシュ おさる

まさに、最強のテンプレートです!

早速、テンプレートの内容をご紹介します。

最強テンプレート

Firstly, I don’t think this is an either-or question.
(これは、YesかNoかどちらかを選ぶものではありません)

It is impossible to draw a clear line on this either-or situation.
(この問題にハッキリ答えることはほとんど不可能です)

It’s always partly true and partly untrue.
(このトピックは事実を含みますが、事実ではない部分もあります)

Where we stand on this issue varies from person to parson
(問題に関係する人の立場によって、意見が異なるでしょう)

There are some pros and cons to this topic
(このトピックには賛否両論あるでしょう)

While some people say[トピックに対するYesの意見].
[Yesの意見]と言う人がいる一方で)

Others say that they don’t.
(そんなことはないと主張する人も居ます)

However, if I had to take a particular side,
(しかし、もし私がYesかNoどちらかを選ぶとしたら)

I’d say [自分の意見].
(私は[自分の意見]だと思います)

質疑応答時にこのテンプレートを使えば、YesかNoか意見を言うまでの時間稼ぎが可能です。

英検2級で出題される社会性のある問題は、YesかNoか断言できない場合が多く、テンプレート通りに答えるだけで真剣に考えている印象も与えられるでしょう。

時間を稼いでいる間に自分の意見をまとめて、議論の本質を捉えた回答をするとより好印象です。

下記は「お金持ちの人は、貧しい人を助ける責任があると思いますか?」という問題に対して、テンプレートを使った解答例です。面接試験の対策に、ぜひ取り入れてみてください。

テンプレート解答例

【試験官】Do the rich have a responsibility to help the poor?
(お金持ちの人は、貧しい人を助ける責任があると思いますか?)

【テンプレートの実演】
Firstly, I don’t think this is an either-or question.
(これは、YesかNoかどちらかを選ぶものではありません)

It is impossible to draw a clear line on this either-or situation.
(この問題にハッキリ答えることはほとんど不可能です)

It’s always partly true and partly untrue.
(このトピックは事実を含みますが、事実ではない部分もあります)

Where we stand on this issue varies from person to person.
(また、立場によって意見が異なる問題です)

There are some pros and cons to this topic.
(このトピックには賛否両論あるでしょう)

While some people say that they have a responsibility to help the poor.
貧しい人を助ける責任があると言う人がいる一方で)

Others say that they don’t.
(そんなことはないと主張する人も居ます)

However, if I had to take a particular side,
(しかし、もし私がYesかNoどちらかを選ぶとしたら)

I’d say they have a responsibility to help the poor.
(彼らには貧しい人を助ける責任があります

穴埋めをしただけで、問題に真剣に取り組む人の回答になりました。

今回ご紹介したように活用すれば、質疑応答問題は怖くありません。ぜひ試してみてください!

なお、このテクニックは関連動画「【悪用厳禁】英検2次試験対策:どんな質問にも答えられる万能テンプレート紹介」でも紹介しています。さらに詳しく知りたい方はぜひご覧ください。

動画でサクッと学習!

実際に話している姿までチェックして、より高得点を目指しましょう。

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