「英語にはどんなつなぎ言葉があるの?」
「英語で話しているときに言葉が詰まる…」
「つなぎ言葉をうまく活用したい」
英語でのコミュニケーションでは、途中で言葉が出てこず沈黙したり、同じ表現を繰り返してしまったりすることは珍しくありません。
イングリッシュ おさるそんなときに役立つのが「つなぎ言葉」です!
つなぎ言葉は、会話の間をつなぎながら、自然に話し続けるための表現です。これらをうまく使えば、言葉に詰まっても会話を止めることなく、スムーズにやり取りを続けられるようになります。
この記事では以下の内容を解説します。
会話間の沈黙が苦手な人や、自然な英会話を話したい人は、ぜひ最後までチェックしてみてください!
なお会話の途中で言葉に詰まってしまう、もっとスムーズに話せるようになりたい人は、以下の関連記事もぜひご覧ください。






( note:【イングリッシュおさる】英語スクール生の実績 )
英語のつなぎ言葉が持つ役割


英語のつなぎ言葉には、大きく分けて2つの役割があります。
ひとつは、会話やスピーチの途中で言葉に詰まった際に、間を埋めるための「フィラー(Filler)」としての役割です。
日本語の「えーと」「んーっと」のように、意味自体は持たないものの、沈黙を避け、次に話す内容を考える時間稼ぎとして機能します。



これにより、会話の流れを途切れさせずにスムーズに進めることができます!
もうひとつは、「接続詞」としての役割です。
「ところで」「つまり」のように、単語や文と文をつなぎ、話の展開や論理関係を示す役割です。次に話す内容をほのめかしたり、話題を転換したりする際に使うことで、聞き手や読み手にとってわかりやすい構成を作り出せます。
つなぎ言葉を適切に使いこなすことで、英語でのコミュニケーションがより自然で円滑になります。
英語のつなぎ言葉一覧表


ここでは、本記事で紹介する主な英語のつなぎ言葉を一覧でご紹介します。まずは会話・プレゼンで使えるつなぎ言葉からチェックしてみましょう。
| カテゴリ | 主なつなぎ言葉 |
|---|---|
| 言葉に詰まった | ・well ・let’s see / let me see ・um / er / uh ・you know |
| 思考や感情を表現する | ・like ・I mean ・kind of / sort of ・actually |
| 会話の流れを変える | ・so ・by the way ・anyway ・or something ・On a different note ・Now ・Let’s move on to ・Speaking of which |
| 言葉を探す | ・What do you call it? ・ How should I put it? |
| 説明を切り出す | ・you see ・the thing is |



メールなどの文章で使うときは、以下のようなつなぎ言葉も役立ちます。
具体的な使い方などは、次の章から解説します。
会話やプレゼンで役立つ英語のつなぎ言葉


ここでは、実際の会話やプレゼンで役立つつなぎ言葉を機能別に詳しく見ていきましょう。
【言葉に詰まったときに使う】英語のつなぎ言葉4選



言葉に詰まったときや、次に何を言おうか考える時間が必要なときに、自然と使える表現です。
それぞれ詳しく見ていきましょう。
1. well | えっと / そうだなー
「well」は、日本語の「えっと」「そうだなー」に最も近い、非常に一般的なつなぎ言葉です。次に何を言うか考える間を埋めたり、少し言いにくいことを切り出したりする際の前置きとして使われます。
Well, I didn’t really like that dish.
(えっと、その料理はあんまり好きじゃなかったな…)
Well, I guess I could try.
(そうだな、やってみてもいいかな)
2. let’s see / let me see | どれどれ / えーと
どちらも直訳すると「見てみましょう」ですが、つなぎ言葉として使う場合は「どれどれ」「えーと」「考えてみよう」といった意味合いで使われます。
何かを確認したり、考えを整理したりする際に用いられます。
Let’s see. Doesn’t this look good?
(どれどれ、これなんか良さそうじゃない?)
Let me see. We can meet on Wednesday afternoon.
(えーと、水曜日は打ち合わせできます)



手帳などでスケジュールを確認しながら「let me see」と呟くことが多いですね!
3. um / er / uh | んー / ほー
「um / er / uh」の3つのフレーズはどれも「んー」「ほー」など、音みたいなものです。



次の言葉を探しているときや、言葉に詰まったときによく使われる印象です!
Uh, I’m not sure.
(うーん、分からないなー)
Um, I thought the assignment was due tomorrow.
(うーん、課題の締め切りは明日だと思っていたよ)
「um」は、どう答えればいいのか分からないときや、答えをためらっている場合につなぎ言葉として使えます。
4. you know | あの / なんだっけ
「you know」は、「なんだっけ、あの、ほら、」などの意味で、言葉が詰まったときに使われます。
You know, it’s difficult to explain.
(えーと、説明が難しいな)
It’s like, you know, when you can’t find the right word.
(なんだろう、ほら、ぴったりの言葉が見つからない時みたいにね)
言い表しにくいことを述べるときや、相手の理解や共感を求めたい場合などに使われることが多い表現です。
【思考や感情を表現するときに使う】英語のつなぎ言葉4選
自分の考えや感情を伝える際に、ニュアンスを加えたり表現を和らげたりするのに役立つつなぎ言葉を4つ紹介します。
それぞれの意味や例文を見ていきましょう。
1. like | なんか
「like」は日本の若者が使う「なんか」に近いの表現です。
具体的な言葉が見つからないときに比喩や例えとして使われたり、表現を曖昧にするために使われたりします。
I need like, 5 more dollars, Dad.
(お父さん、あと5ドルくらい必要なんだけど…)
He’s, like, always late for everything.
(彼、なんかいつも遅刻してくる感じなんだよね)



言葉としての意味はないですが、会話の中で使うとネイティブ感が出る表現です!
2. I mean | つまり / っていうか
「I mean」は自分の意見を述べるときの前置きとして「つまり、何が言いたいかというと」などの意味で使われます。
I mean it’s really good but I think it tastes a little bland.
(おいしいんだけど、ちょっと味が薄いと思うな)
It’s too expensive. I mean, I can’t afford it.
(高すぎる。つまり、私には買えないってこと)
自分の言いたいことがうまく整理できていない印象を相手に与えることもあります。



「I mean」はカジュアルな表現なので、フォーマルな場では使用を避けたほうが良いですね!
3. kind of / sort of | ちょっと / なんか
「kind of」や「sort of」は、「なんか」「ちょっと」「〜っぽい」など、表現を曖昧にしたり、断定を避けたりする際に使われます。完全に同意できない場合や、自信がない場合にも使われます!
It’s kind of cold here, isn’t it?
(なんかここ寒くない?)
I’m sort of busy right now.
(今、ちょっと忙しいんだ)
4. actually | 実は / やっぱり
「actually」は、相手の予想に反する事実を述べるときや、自分の考えや予定が変わったことを伝えるときに使われます。
I thought I’d cook dinner tonight.
Actually, I’m feeling too tired, so I’ll order takeout instead.
(今夜は夕食を作ろうと思っていたけど、やっぱり疲れたからテイクアウトするよ)
Actually, I’ve never been there.
(実は、そこには一度も行ったことがないんだ)



「実は」「やっぱり」といったニュアンスで、意外性や訂正を表します。
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【会話の流れを変えるときに使う】英語のつなぎ言葉8選
会話を転換したり継続したりするときに使えるつなぎ言葉を8つ紹介します。
それぞれ詳しく見ていきましょう。
1. so | だから / なので
「so」は「だから、なので」などの意味で使えるつなぎ言葉です。前の文章の結果を後ろの文章で表す、等位接続詞としての使い方が基本です。
She got sick, so she couldn’t go on her trip.
(彼女は病気になったので、旅行に行けなかった)
So, what happened next?
(それで、次に何が起こったの?)



なお、「〜なので」を意味する「so」の前には、通常カンマ(,)を付けるので、覚えておきましょう!
「so」については関連記事「soとveryの違いを簡単に理解!ニュアンス・例文・他の英語表現も紹介」にて詳しく解説しています。ぜひ参考にしてみてください!


2. by the way | ところで
「by the way」には「ところで」の意味があり、話題を変えるときの定番表現として使います。
I’m going to the store later.
By the way, do you need anything?
(後でお店に行きますね。ところで、何か必要なものはありますか?)
I really enjoyed the movie last night.
By the way, what did you think of the ending?
(昨夜の映画は本当に楽しかったです。ちなみに、結末をどう思いましたか?)



「by the way」を使うことで、話題をスムーズに転換したり、新しい情報を自然に導入したりできますよ!
3. anyway | ともかく / とにかく
「ともかく」「とにかく」「それはさておき」など、会話の結論を述べるときや展開を変えるときに使います。
The weather’s been strange lately.
Anyway, what’s your plan for tomorrow?
(最近天気がおかしいよね。それはさておき、明日の予定はどうする?)
It was a lot of trouble, but anyway, I’m glad we made it on time.
(大変だったけど、とにかく間に合ってよかった)
「anyway」の代わりに「anyhow」「anyways」を使う場合もありますが、意味や使い方に大きな違いはありません。



「anyway」は、話題を転換したり状況を説明したりするときに便利な言葉ですよ!
4. or something | 〜か何か / 〜でも
「〜か何か、〜でも」のような意味で「or something」は使われます。
Let’s grab a coffee or something after work.
(仕事の後にコーヒーか何かを飲みましょう)
We could buy her flowers or something for her birthday.
(彼女の誕生日に花でも買ってあげたらどうかな)
「or something」を使うことで、話の中に曖昧さや選択の余地を与えることができます。
5. On a different note | 話題を変えると
会話のテンポを崩さずに、自然に話題を切り替えたいときに使う表現です。
On a different note, have you heard about the new project?
(話は変わりますが、新しいプロジェクトについて何かご存知ですか?)
On a different note, I wanted to mention that the deadline has been moved up.
(話題は変わりますが、締め切りが早まったことをお伝えしたかったんです)
「by the way」よりもやや改まったニュアンスがあり、会話・プレゼンどちらでも使えます。
6. Now | それでは / 今から



プレゼンで新しいトピックに移るときの定番フレーズです!
Now, let’s take a look at the data.
(それでは、データを見ていきましょう)
Now, I’d like to introduce our next speaker.
(それでは、次のスピーカーをご紹介したいと思います)
短くシンプルなので、初心者でも使いやすい表現です。
7. Let’s move on to | 〜に進みましょう
プレゼンや会議で次の話題に移るときに使う丁寧な表現です。「Now」よりも明示的に「次へ進む」ことを伝えたいときに適しています。
Let’s move on to the next slide.
(それでは、次のスライドに進みましょう)
Let’s move on to the second point on today’s agenda.
(本日の議題の2つ目に進みましょう)
8. Speaking of which | そういえば / それについて
直前の話題から自然に関連する話題へ展開するときに使います。
This reminds me of our last meeting. Speaking of which, we should schedule another one.
(前回の会議を思い出すな。そういえば、また予定を決めないとね)
I heard the marketing team did a great job last quarter. Speaking of which, did you get a chance to read their report?
(マーケティングチームが先期すごく頑張ったらしいね。そういえば、彼らのレポートはもう読んだ?)
唐突に話題を変えるのではなく、前の会話とのつながりを持たせながらスムーズに移行できるのが特徴です。
【言葉を探すときに使う】英語のつなぎ言葉2選
話している途中で適切な単語や表現が思い出せないときに、会話を途切れさせずに続けるための便利なフレーズです。



自然と使えるようになれば、より会話の流れを止めず、スムーズに話ができるようになるでしょう!
1. What do you call it? | なんて言うんだっけ?
特定の単語や物の名前が思い出せないときに使われる表現です。
相手に助けを求めたり、自分で思い出すための時間稼ぎをしたりする際に役立ちます。
I need to fix the thing for the door… what do you call it? Ah, a hinge!
(ドアの部品を直さないといけないんですが…なんて言うんだっけ?ああ、ヒンジだ!)
Could you hand me that, um, what do you call it, the remote control?
(あの、えっと、なんて言うんだっけ、リモコンを取ってくれませんか?)



受け身の形として「What’s it called?(あれなんて言うんだっけ?)」もよく使われます。
2. How should I put it? | なんて言えばいいかな
言いたいことがあるんだけど、どのように表したらいいか分からないときに使われることが多い表現です。
The movie was, how should I put it? A bit of a disappointment.
(その映画はなんて言えばいいかな、少しがっかりだったよ)
How should I put it? I’m not entirely satisfied with the outcome.
(なんて言えばいいかな…結果には完全に満足していません)
特に、相手に配慮が必要な内容や、説明が難しい複雑な事柄を話す際に役立ちます。
【説明を切り出すときに使う】英語のつなぎ言葉2選
これから何かを説明したり、本題に入ったりする際に、聞き手の注意を引きつけたり、話の導入をスムーズにしたりするのに役立つ表現です。



ここでは2つのつなぎ言葉を紹介します。
1. you see | ほらね / というのも
相手に何かを説明したり、自分の意見の根拠を示したりする際に使われます。
You see? It’s just like I said, isn’t it?
(ほらね、言ったとおりでしょ?)
I can’t go to the party, you see, I have to work late tonight.
(パーティーには行けないんだ、というのも今夜は遅くまで仕事があるんだ)



「ほらね」「というのも」「ご存知の通り」といったニュアンスで、相手の理解を促す意味合いがあります。
2. the thing is | 実はね / 問題は〜なんだ
話の核心や重要なポイントを切り出す際に使われる表現です。「実はね」「問題は〜なんだ」「大事なのは〜だ」といったニュアンスで、聞き手の注意を本題に引きつけます。
I wanted to help, but the thing is, I’m completely booked tomorrow.
(手伝いたかったんだけど、実はね、明日はもう予定がびっしりなんだ)
The thing is, we don’t have enough budget for that.
(問題は、それに十分な予算がないことなんだ)
文章で役立つ英語のつなぎ言葉
会話だけでなく、ビジネスメールやレポートなど、文章作成においても「つなぎ言葉」は非常に重要です。文章の論理的なつながりを明確にし、読み手にとって理解しやすい構成を作るために役立ちます。
論理的な構成を理解するためには、英語の文法の基礎を固めることが欠かせません。また、英語のリーディングスキルを高めることも、文章理解と作成に役立ちます。
以下の関連記事では、英語の文法の学習方法やリーディングスキルについて詳しく解説しています。



気になる人はぜひ読んでみてください!




【追加したいときに使う】英語のつなぎ言葉



前の情報にさらに情報を加えたいときに使う表現です!
also / in addition / furthermore | さらに / 加えて
- also
-
最も一般的で、カジュアルにもフォーマルにも使えます。単に情報を追加する際に使います。
She is a talented singer. She also plays the piano.
(彼女は才能ある歌手だ。さらに、ピアノも弾く) - in addition
-
よりフォーマルな場面や、リスト形式で情報を追加する際に使われます。
The report was well-written. In addition, it was submitted on time.
(レポートはよく書かれていた。加えて、期限内に提出された) - furthermore
-
最もフォーマルな表現で、前の情報に加えて、さらに重要な情報や議論を追加する際に使われます。
The evidence is compelling. Furthermore, several witnesses confirmed the story.
(証拠は説得力がある。さらに、数人の証人がその話を裏付けた)
【逆のことを言いたいときに使う】英語のつなぎ言葉



前の情報と対照的な内容や、反対意見を述べたいときに使う表現です。
but / however / although | しかし / けれども
- but
-
最も一般的でカジュアルな逆接の接続詞です。2つの文をつなぎます。
He is rich, but he is not happy.
(彼は金持ちだが、幸せではない) - however
-
よりフォーマルな場面で使われる逆接の副詞です。文頭や文中に置かれ、前の文とは独立して使われることが多いです。
The weather was terrible. However, we still enjoyed our trip.
(天気はひどかった。しかし、私たちはそれでも旅行を楽しんだ) - although
-
接続詞で、「〜だけれども」「〜にもかかわらず」という意味で、従属節を導きます。
Although it was raining, we went for a walk.
(雨が降っていたけれども、私たちは散歩に出かけた)
【例を出したいときに使う】英語のつなぎ言葉



説明を具体化するために、例をあげたいときに使う表現です。
for example / for instance|例えば
どちらも「例えば」という意味で、具体的な例をあげる際に使われます。for example のほうが一般的ですが、for instance も同様に使えます。
Many fruits are good for you; for example, apples and oranges.
(多くの果物は体に良い。例えば、リンゴやオレンジなど)
You need to be careful with your words; for instance, avoid making assumptions.
(言葉には気をつけるべきだ。例えば、憶測で話すのは避けるべきだ)
具体例を交えて話せると、相手への伝わり方が大きく変わります。
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【順序を整理したいときに使う】英語のつなぎ言葉



複数の項目や手順を順序立てて説明したいときに使う表現です。
first of all / secondly / thirdly|まず / 次に / さらに
プレゼンテーションや説明など、複数のポイントを順序立てて話す際に使われます。
First of all, I’d like to thank everyone for coming.
(まずはじめに、皆様のご来場に感謝申し上げます)
Secondly, we will discuss the project timeline.
(次に、プロジェクトのタイムラインについて話し合います)
Thirdly, we will address any questions.
(さらに、ご質問にお答えします)
【まとめたいときに使う】英語のつなぎ言葉
話の要点をまとめたり、結論を述べたりしたいときに使う表現です。
1. in short | つまり
「in short」は、「要するに」「つまり」という意味で、長く複雑な説明を簡潔にまとめたいときに使われます。
The plan involves several stages and requires significant investment. In short, it’s a big undertaking.
(その計画はいくつかの段階を含み、多大な投資が必要です。つまり、大がかりな事業です)
2. at the end of the day | 結局のところ / つまるところ
「At the end of the day」は直訳すると「1日の終わりに」ですが、つなぎ言葉として使うときは「つまるところ、結局のところ」などの意味になります。
さまざまな議論や考慮事項を経て、最終的な結論や最も重要な点を示す際に使われます。
At the end of the day, it’s not about winning or losing, but about enjoying the game.
(結局のところ、大切なのは勝ち負けではなく、ゲームを楽しむことです)



会話でも文章でも使われますが、特に文章で結論を強調する際に有効です!
【理由・結果を述べたいときに使う】英語のつなぎ言葉
原因と結果の関係を論理的に伝えたいときに使う表現です。



レポートやビジネス文書など、フォーマルな文章で特に役立ちます。
1. therefore | それゆえに / 従って
論理的な因果関係を示すときに使います。
The data was incomplete. Therefore, we could not draw any conclusions.
(データが不完全でした。それゆえ、いかなる結論も導き出せませんでした)
フォーマルな文章に適しており、「論理上こうなる」という結論を導くときに使われます。
2. as a result | 結果として
therefore より「現実に起きた事実を報告する」ニュアンスが強い表現です。
She trained every day. As a result, she won the competition.
(彼女は毎日トレーニングした。結果として、彼女は大会で優勝した)



実際に起きた結果を述べるときに使います!
3. consequently | その結果 / それ故に
「as a result」のよりフォーマルな表現で、論文・ビジネス文書によく使われます。
The project was underfunded. Consequently, several deadlines were missed.
(プロジェクトの予算が不足していた。その結果、いくつかの締め切りに間に合わなかった)
なお、ビジネスで使える表現をさらに学びたい人は、関連記事「【シチュエーション別】ビジネス英語の定番フレーズ50選!よく使う35点の単語も解説」にて詳しく解説しています。ぜひ参考にしてみてください!


つなぎ言葉だけじゃない!スピーキングで「間をもたせる」テンプレート活用法
ここまで紹介してきたつなぎ言葉は、1語〜短いフレーズで会話の間をつなぐものでした。しかし、スピーキングで詰まらないためにはもうひとつ強力な武器があります。



それが「テンプレート(型)」を持っておくことです。
特に英検・プレゼン・面接など意見を求められる場面では、答えの構成があらかじめ決まっているだけで沈黙を防げます。
例えば、すぐにYes・Noで答えず「これはどちらとも言えない問題だ」とワンクッション置くだけで、自然に考える時間を作れます。
例文:Firstly, I don’t think this is an either-or question.
(これは Yes か No かどちらか選ぶものではありません)
つなぎ言葉で時間を稼ぎながら、テンプレートで答えの骨格を作るという2つを組み合わせることが、英語スピーキングで詰まらないための最短ルートです。
テンプレートの詳しい使い方は、関連動画「【悪用厳禁】英検2次試験対策:どんな質問にも答えられる万能テンプレート紹介」で解説しています。
英検の二次試験など、実際の場面でこのテンプレートを活用したい人は、関連記事「【裏ワザあり】英検準1級のスピーキングのコツ!面接に落ちる人向けのトレーニング方法も紹介 」もあわせてチェックしてみてください!


【注意】英語のつなぎ言葉は使いすぎると悪印象に繋がることがある


英語のつなぎ言葉は非常に便利ですが、使いすぎるとかえって相手に悪い印象を与えてしまうことがあります。
プレゼンテーションや面接などフォーマルな場面でつなぎ言葉を多用すると、自信がない、準備不足、あるいは話の内容が整理されていないといった印象を与えかねません。



聞いている側も、つなぎ言葉が多すぎると話の核心が伝わりにくく、集中力が途切れてしまうことがあります。
つなぎ言葉はあくまで補助的なものと理解し、状況に応じて適切な頻度で使うことが大切です。
フォーマルな場面で自信を持って話すためには、つなぎ言葉の適切な使用だけでなく、場面に応じた表現をマスターすることも大切です。
関連記事「【学生から社会人まで】英語で自己紹介できる5つのステップ!今日から使える例文14パターンも徹底解説」にて、英語の自己紹介について詳しく解説していますので、あわせてチェックしてみてください!





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