わど@生成AI✖︎SNS戦略
今回はQMPSS(コンパス)受講生のわどさんにお越しいただきました。
わどさんは、SNSを活用してたった1人でAI講座を立ち上げ、初回ローンチで1.2億円という驚異的な売上を達成。しかも、XとInstagramの発信歴は半年〜1年と比較的短期間での成果です。
AI×SNSという急成長市場で、どのように信頼を積み上げ、どんな販売導線を構築したのか?そしてさらにどのように1億円を越えたのか?その全貌を、今回の対談でたっぷりお届けします。
この記事でわかること
この記事はこんな方におすすめ
わどさんのプロフィールと受講前の状況

AI講座で1.2億円の売上を達成したわどさんも、最初は副業からのスタートでした。当初はXとInstagramで低単価のTips販売をおこないながら、独立に対する不安を抱えていたと語ります。
このセクションでは、受講前の状況や、QMPSS受講を決意した理由についてお伺いしました。
X・Instagramでの発信から副業スタート
マーケ博士:今日はよろしくお願いします。まず、今のSNSフォロワー数を教えていただけますか?
わど:よろしくお願いします。今はXが約2万人、Instagramが1.4万人ほどです。Xは1年前から、Instagramはまだ半年くらいしかしていません。
マーケ博士:めちゃくちゃ短期間でそのフォロワー数はすごいですね(笑)。発信内容はどんなことが中心なんですか?
わど:AIを活用した業務の効率化や、SNSと掛け合わせたマネタイズ方法を主に発信しています。特に「AIを使いたいけど稼ぎ方がわからない」って方が多くて、そこをサポートしています。
マーケ博士:まさに今の時代にピッタリな発信内容ですね。発信のきっかけは何だったんですか?
わど:もともとAIが好きで、自分のアウトプット用にXでつぶやき始めたのがきっかけです。そしたら意外と反応があって「講座やらないんですか?」と聞かれるようになって。

わどさんは発信を通じて自然とニーズを掴んでいきました。XとInstagramの両方を活用し、AI×SNSという需要の高いジャンルにポジションを確立。短期間でのフォロワー増加と信頼構築の秘訣は「好きなことを楽しんで発信する姿勢」にありました
低単価Tips販売の限界と将来不安
マーケ博士:QMPSSに入る前はどんな形で収益を上げていたんですか?
わど:XだけでAI系の低単価Tipsを3万円〜5万円くらいで販売していました。それを100〜200人に売っていた感じですね。
マーケ博士:それでもかなり売れているほうだと思いますが、そこから独立はしていたんですか?
わど:当時はまだサラリーマンをやりながら副業でした。売れてはいたんですが、安定感がなくて……。ずっと「これで独立して大丈夫かな」って不安がありました。
マーケ博士:たしかに、単価が低いと安定した収入になりづらいですよね。独立のきっかけは何だったんですか?
わど:「月に1人でも30万円の商品が売れたら本業レベルの収入になる」と思って、そこから高単価に目を向けました。その頃ちょうどInstagramにも興味が出て、QMPSSのセミナーをきっかけに入会を決めました。

わどさんは、低単価で大量販売するモデルに限界を感じ、収益の安定性を求めて高単価講座にシフトしました。この判断が後の1.2億円ローンチに直結しています。副業からの脱却を目指すなら、やみくもに数を売るのではなく「単価を上げる戦略」が不可欠です
1.2億円を生んだAI講座のローンチ戦略

副業から独立、そして高単価講座の開発へと舵を切ったわどさん。次に挑んだのは「AI講座のローンチ」でした。InstagramとXを掛け合わせ、初回の販売で一気に1.2億円を達成。
ここではわどさんがどのように販売導線を設計し、どんな準備をしたのかを深掘りしていきます。
QMPSS入会の決め手と講座立ち上げの準備
マーケ博士:改めて、QMPSSに入った理由を教えてもらえますか?
わど:一番の理由は「Instagramをやりたかったから」です。当時はXしかしてなかったんですが、QMPSSのセミナーでInstagramも熱そうだと感じて、すぐに受講を決めました。
マーケ博士:ちょうどAI系の発信を始めたタイミングですよね?
わど:はい。AIの投稿をしていたら反響があって「講座やらないんですか?」とよく聞かれました。それで、テンプレートやローンチの型がしっかり整っていたQMPSSで学ぼうと思いました。
マーケ博士:講座は完全にゼロから作られたんですか?
わど:そうです。最初はTipsしか出してなかったので、長期講座を構築するのは初めてでした。そこは正直かなり不安もありました。

わどさんがQMPSS受講を決めた理由は「Instagram活用」と「ローンチ設計の型」が揃っていたから。AIという新しい市場で講座を出すにあたり、ストーリーローンチやセミナー販売のテンプレートが充実していたことが成功の鍵となりました
2週間前から仕込んだストーリーローンチ施策
マーケ博士:今回のAI講座のローンチ、戦略的だったと思いますが、どこから準備されたんですか?
わど:大規模な企画があるっていう告知を、2週間前から仕込み始めました。あくまで「スクールを売ります」とは言わず、期待を高める形にしました。
マーケ博士:なるほど、ストーリーローンチですね。ストーリーの構成はどんなふうに考えていましたか?
わど:マーケ博士さんのテンプレートを参考にして、デザイナーさんにカスタマイズしてもらいました。30日前から少しずつ出して、2週間前から本格的に投稿していきました。
マーケ博士:一気に盛り上げるより、じわじわと期待感を高めた感じですね。
わど:はい、期待値を高めて「この後何が出るんだろう?」という雰囲気をつくっていました。

ストーリーローンチとは、商品の販売前に「ストーリー」を使って見込み客の感情を動かし、購買意欲を高める手法。わどさんは、XとInstagramで「何か始まるぞ感」を演出し、2週間かけて段階的に告知。期待値コントロールによって、購買率を大きく引き上げました
XとInstagramを使ったプレゼント企画の集客術
マーケ博士:販売前の集客フェーズはどのようにおこないましたか?
わど:告知の1週間前から、XとInstagramでプレゼント企画を展開しました。「LINE登録者に豪華特典を配布します」という形で誘導して、登録を集めました。
マーケ博士:結果的にどのくらいの登録があったんですか?
わど:LINE登録が約2,500人、そこからセミナー登録が2,300人。最終的な着席者が1,800〜1,900人で、260人が購入してくれました。
マーケ博士:成約率すごい高いですね……!集客のなかで工夫されたことってありますか?
わど:数値をしっかり見せるようにしていました。「1,000人突破しました」とか「これだけの人が参加しています」とストーリーで進捗報告して、参加の勢いを演出しました。

集客施策として有効だったのが「進捗可視化」と「社会的証明」の活用。多くの人が参加していることをストーリーで発信することで、見ている側に「自分も参加しなければ」という心理的な動機づけを与えています。SNS発信では“数字”と“熱量”の見せ方が成果に直結します
講座の中身とサポート設計

1.2億円の売上を生んだAI講座。その中身がどんな構成で、どのように高い満足度を維持しているのかは、これから講座やオンラインスクールを立ち上げたい人にとっても非常に参考になります。
このセクションでは、わどさんが実際に構築したAI講座の内容と、1人で260人をサポートするための工夫について詳しく伺いました。
AIとSNSマーケティングを組み合わせた内容
マーケ博士:わどさんのAI講座って、具体的にはどんなことを教えているんですか?
わど:AIの使い方はもちろんですが「どうやってお金に変えるか」に特化しています。マネタイズができない人が多いので、そこにフォーカスしました。
マーケ博士:なるほど。AIの技術だけじゃなくて、収益化の方法も教えているんですね。
わど:はい。僕自身がSNSを活用して成果を出しているので、SNSの伸ばし方や、そこからのコンテンツ販売方法も講座に組み込んでます。
マーケ博士:マーケティング要素も詰め込んだ、かなり実用的な講座ですね。
わど:そうですね。「AI版のマーケ博士講座」って言われることもあります(笑)。

わどさんの講座が高く評価されている理由は「AIの技術解説」と「SNSによる収益化」の2軸をバランスよく教えている点にあります。単にAIツールを教えるのではなく、それをどう活かしてマネタイズにつなげるのかという、実践的な視点が初心者にも好評です
満足度の高いサポート体制の作り方
マーケ博士:260人もの受講生を1人でサポートするのって、正直かなり大変じゃないですか?
わど:はい、めちゃくちゃ大変でした(笑)。でも事前にしっかり準備しました。動画添削や勉強会、質問回答はまとめて対応するなど、仕組み化しています。
マーケ博士:オフ会とかも開催されていましたよね?
わど:はい。対面で交流することで、より深い信頼関係が築けますし、モチベーションも上がるんですよね。数が多くても、繋がりは意識しています。
マーケ博士:そこも、コミュニティ運営としてすごく重要ですね。サポートの質を落とさずに人数を増やすにはどうすればいいと考えていましたか?
わど:まずテンプレートを整えて、それに沿って対応できるようにしたこと。そして、僕1人ではなく外部講師も含めた体制に少しずつ移行しています。

講座の満足度を保つ鍵は「仕組み化」と「参加者との距離感」。動画添削や勉強会、対面でのオフ会などを通じて、個別対応と全体サポートを上手く組み合わせることで、受講生満足度を高水準で維持しています。さらに、講座の成長に合わせてスタッフ体制を整える視点も重要です
1人で260人を対応するために準備した仕組み
マーケ博士:1人で1.2億、しかも初の講座立ち上げというのは本当にすごいことだと思います。準備段階では何に気をつけましたか?
わど:とにかく「事故らないように」ですね(笑)。大量に売れるとわかっていたので、販売前にすべてのサポート設計を済ませておきました。
マーケ博士:たとえば、どんな工夫をされたんですか?
わど:講座内容を順序立てて組み立てた上で、質問が出そうなポイントは事前にQ&A動画で用意しました。あとは日々の管理や進捗確認もテンプレ化しています。
マーケ博士:販売数だけでなく、その後の運営も見据えた設計だったんですね。
わど:はい、目先の売上ではなく「持続可能な講座」にしたかったんです。

多くの受講生を迎える際に重要なのは、事前の準備とサポート設計です。わどさんは、想定される質問やつまずきポイントを洗い出し、Q&Aや動画にまとめて事前対応。1人でも安定した運営を可能にする設計が、今回の成功に繋がりました
わどさんが語る「成果の裏側」とその後の変化

講座の販売で1.2億円という大きな成果を出したわどさんですが、それまでの積み重ねや、成果後に起きた生活や働き方の変化にも多くの学びがあります。
ここでは、AI発信を始めた当初の想いや、組織化を進める現在のスタイル、そして今後のビジョンまでを語っていただきました。
好きから始まったAI発信が収益化に繋がるまで
マーケ博士:AIって今でこそブームですが、わどさんはいつ頃から注目していたんですか?
わど:僕は1年前の5月ぐらいから発信していました。最初はマネタイズ目的じゃなくて、ただAIが好きだったんです。
マーケ博士:趣味としてAIを触っていて、発信していたんですね?
わど:そうです。「こんなことできたよ」とか、ただのアウトプット投稿です。でも、それが伸びてフォロワーも増えて、質問とかも来るようになりました。
マーケ博士:そこからTips販売 → 講座ローンチって、すごい自然な流れだったんですね。
わど:はい。求められることに応える形で、少しずつビジネスに変わっていった感じです。

わどさんの発信の原点は「AIが好き」という気持ち。SNS発信は、好きなテーマで始めることで継続でき、共感や支持を得やすくなります。そこから「需要」に気づき、収益化へと繋がったことは、多くのクリエイターが参考にすべきポイントです
評価と生活が激変。組織化と新たな働き方へ
マーケ博士:1.2億という数字を出したあとの変化って、やっぱり大きかったですか?
わど:正直、人生変わりました(笑)。金銭面では「何でも買える」くらいになりましたし、評価もめちゃくちゃ上がりました。
マーケ博士:周囲の目も変わりますよね。
わど:家族や知人からの信頼感が変わりましたね。あと今は、1人でやるのに限界を感じて、組織化を進めています。
マーケ博士:実際にオフィスも作られたんですよね?
わど:はい。最近引っ越して、半分オフィスみたいな形にして、スタッフと一緒に作業しています。働き方も「楽しさ重視」になってきました。

個人で成果を出したあとに訪れるのが「組織化」というステージ。売上だけでなく「一緒に働く仲間とどう楽しむか」「どう持続可能な働き方にしていくか」が次のテーマになります。わどさんは、この段階でも先手を打って変化に対応しています
1年で10億を目指す今後の戦略と法人展開
マーケ博士:今後の目標はどこを目指しているんですか?
わど:次は「1年で10億」を目指しています。1人でやる限界を感じたので、今後は法人として展開を考えています。
マーケ博士:そのために、どんなアクションを考えていますか?
わど:まずはスクール事業の拡大ですね。今、毎月10人ほど入っているので、集客と販売をさらにシステム化していきたいです。
マーケ博士:法人展開では、どんなことに力を入れる予定ですか?
わど:AIの法人研修や導入支援です。今後企業もAIを使いたいけど、どう使えばいいかわからない人が増えると思うので、そこにアプローチしていきたいです。

売上の次なる目標として「法人向けAIサービス」への展開は非常に合理的です。個人向け講座で実績を出したあと、法人にシフトすることで単価・継続性ともに大きくなります。わどさんは「AIのインフラ化」を見据えたビジネス構想を進めています
AI時代のマネタイズで損しないために

AIを取り巻く環境は日々進化し、ビジネスや働き方にも大きな影響を与えています。
このセクションでは、わどさんが感じる「AIを学ぶ重要性」と「今こそ取り入れるべき理由」、そして初心者でも成果を出せる実践ステップについて詳しくお話を伺いました。
AIを学ぶべき理由と今後の市場変化
マーケ博士:これからAIを学ぼうという方に向けて、わどさんから見た「今やるべき理由」を教えてください。
わど:AIは絶対に来る未来だと思っています。学ぶなら、今このタイミングが先行者利益を得られるベストな時期ですね。
マーケ博士:とはいえ、もう出遅れたんじゃないかと不安に思っている人も多いと思うんですが。
わど:全然そんなことないです。むしろ、ここからが本番。今やっておけば、2〜3年後に差が出ます。僕も、たまたま早く始めただけで、誰でもまだ間に合います。
マーケ博士:なるほど。では、逆に「やらないことで損する」と感じる場面はありますか?
わど:めちゃくちゃあります。例えば、YouTube台本とか、ブログ記事とか、AIを使えば1分で完成する時代。これを知らずに外注したら、大きなコスト差になります。

わどさんが強調するように、AIは「学ぶかどうか」ではなく「知っているかどうか」で差がつく時代に突入しています。今後、AIを使った制作業務やビジネスモデルが一般化し、AIを使わない=作業効率も収益性も下がるという構図になるのは確実です。知識を持つだけで大きな損失を防げる時代に、AIリテラシーを高めることは、個人の武器になります
今から始める人が得られる「先行者利益」とは?
マーケ博士:わどさんは講座で30個の特典も配っていると伺いましたが、どんな方に受け取ってほしいですか?
わど:本当にこれからAIを学びたい人全員ですね。特にまだ使ったことがない人、何から始めればいいかわからない人は見てほしいです。
マーケ博士:特典にはどんな内容が含まれているんですか?
わど:初期設定からツール紹介、稼ぐための導線設計など、基礎から応用まで幅広くまとめています。まずは「これを見れば方向性がわかる」という内容になっています。
マーケ博士:SNSでも発信されていますよね?
わど:はい、XやInstagramでも毎日発信しています。AIを軸に今後の働き方を変えたい人に届いてほしいと思っています。

「AIは難しい」と感じている人ほど、わどさんの講座特典は有効です。初歩から導入できる設計と、マネタイズまで見据えた実践的ノウハウが含まれており、これからのAI活用を目指す初心者にとって、強力なスタートガイドとなっています。また、SNSを通じた情報発信で、常に最新の事例やヒントを得られる点も魅力です
インタビューまとめと視聴者へのメッセージ

AI講座を立ち上げ、初回のローンチで1.2億円を達成したわどさん。その背景には、AIというトレンドを見極めた発信力と、QMPSSで培った販売導線、そして「好き」をベースに行動し続けた姿勢がありました。
最後に、これからAIを学ぶ方、コンテンツ販売を始めたい方に向けて、わどさんからのメッセージと特典のご案内をお届けします。
わどさんから視聴者へ伝えたいこと
マーケ博士:最後に、これからAIを学んでいきたいという方に向けて、メッセージをお願いします。
わど:はい。AIの時代はこれから確実に来ます。今から学ぶことで、先行者利益を取れるのは間違いないです。ぜひ早めに取り組んでほしいですね。
マーケ博士:たしかに、遅れてから始めると「知らなかったこと」で損する時代になりそうですよね。
わど:そうなんです。今AIを学んでおけば、自分の仕事に応用したり、収入を増やすチャンスが広がります。僕のSNSでは、無料プレゼントやAI特典も30個用意しているので、まずはそれを受け取ってもらえたら嬉しいです。
マーケ博士:本当に、今からでも間に合いますもんね。
わど:はい。誰でも、正しい知識と行動さえあれば成果は出せます。特典にはLINE登録だけで受け取れる無料教材や、追加で23個の豪華プレゼントも含まれているので、これからAIを学びたい方には全力でおすすめします!
マーケ博士:ありがとうございます。今回の対談を通じて、わどさんの誠実な取り組みや再現性のある戦略がしっかり伝わったと思います。

わどさんの講座は、単なる一時的なブームではなく、AI時代を見据えた本質的な内容が詰まっています。「好き」を発信し続けた結果、1.2億円の成果に繋がり、そして今では法人向けの事業展開まで進行中。読者にとっても「今から始めれば、未来を変えられる」と確信できるインタビューとなりました
わどさんのSNS(X・Instagram)では、日々AIに関する最新ノウハウが発信されています。
また、LINE登録で「AI活用を攻略するための30個の特典」がすべて無料で受け取れるキャンペーンも実施中です。興味のある方は、まずは特典を受け取るところから始めてみてください。
これからAIを仕事に取り入れたい方や、SNSでの発信・収益化を加速させたい方にとって、大きな学びとヒントになるはずです。
補足解説
わどさんの成功は「好きなことを楽しんで発信する姿勢」と「行動量・仕組み化・成長志向」の3本柱で成り立っています。
たった1人でAI講座を構築し、初回ローンチで1.2億円を達成した背景には、XとInstagramの戦略的な使い分けや、ストーリーローンチによる期待値の演出、仕組み化されたサポート体制など、多くの再現性ある工夫が詰まっています。
またSNS発信の「共感の集め方」から「高単価商品の構築」・「販売導線の設計」まで、受講生や起業家がすぐに応用できる具体例が満載。成功後も止まらず、法人展開やAI導入支援を視野に入れ、常に次のステージを見据える姿勢が印象的です。
AIを活用した発信・講座・販売という文脈において、今何を学ぶべきか・どこに需要があるのか・どのように継続可能なビジネスに育てていくかが体系的に理解できる内容となっています。
この記事から学べる5つのポイント
1. SNSフォロワー約3.4万人から1.2億円の売上を実現
SNS初心者でも再現できる販売導線と高単価設計の考え方が詰まっており、収益化を目指す方に役立ちます。
2. ストーリーローンチと特典企画で集客と成約率を最大化
販売前から期待を高める発信や数値の可視化により、高い反応率と成約率を同時に達成する方法が学べます。
3. AIとSNSを融合した実用的な講座内容で差別化に成功
AIの使い方だけでなく、収益化までを教える実践型の講座内容が、多くの受講生の成果に繋がっています。
4. 260人を1人でサポートできる仕組み化とコミュニティ運営
動画・テンプレート・勉強会を活用し、満足度を落とさずに効率的な運営を実現した工夫が参考になります。
5. 成果後は法人展開へ。“好き”を仕事にする働き方も実現
個人で結果を出した後はチーム化や法人展開に進み、楽しさを軸にした働き方を追求する姿勢が印象的です。