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【例文集】due to と because of のニュアンスの違いと具体的な使い分け方を徹底解説

「due toとbecause of、どっちを使えばいいか迷ってしまう」
「調べても意味が似ていて、結局どう使い分けるのか分からない」
「試験や英作文で正確に使えるか不安」

イングリッシュ おさる

どちらも「〜のために」「〜が原因で」と訳されるため、なんとなく使っている人も多いはず……。

しかし、意味が似ていても文法的な使い方や適切な場面には違いがあります。この違いを理解せずに使うと、英文の正確性や自然さを欠いてしまうことも。

そこで本記事では、以下のポイントを豊富な例文とともに分かりやすく解説します。

  • due to と because of の文法的な違い(品詞)
  • 使い分けのコツと注意点
  • それぞれの具体的な使い方と例文
  • 4つの似た表現
  • 練習問題

読み終えるころには、「なんとなく」で使っていた表現が、「自信を持って使える」知識に変わります。明日からの英作文やスピーキングで、迷いなく使いこなせるようになりましょう!

この記事でわかること(要約)
  • due to は名詞を修飾する「形容詞句」、because of は動詞を修飾する「副詞句」
  • フォーマルな文書では due to、日常英会話では because of が自然
  • 「結果に焦点を当てる」なら due to、「行動の理由を述べる」なら because of が適切
  • thanks to や on account of など、よく似た表現との違いも一目で整理できる

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目次

due to と because of の違い

due to と because of は、どちらも「〜のために」「〜が原因で」といった意味を持つ表現です。根本的な違いを押さえるために、まずは以下の2点から解説します。

  • 【結論】根本的な違いは「品詞」
  • 違いを整理した比較表
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ここでざっくりとイメージを掴み、それぞれの例文集で理解を深めていきましょう!

【結論】根本的な違いは「品詞」

due to は、形容詞「due」がもとになっている表現です。

「名詞を修飾する形容詞句」として機能し、通常はbe動詞の後に置かれるのが基本です。

The delay was due to the accident.
(遅延は事故が原因でした)

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一方で、because of は前置詞で、後ろに名詞を取る「前置詞句」を作ります。

この前置詞句が文中で「副詞句」として働き、動詞や文全体の理由を説明します。

The train was late because of the accident.
(その事故のために列車が遅れた)

なお、品詞のおさらいをしたい場合は、関連記事「【初心者は知らない】英語の形容詞と副詞の違いは修飾している品詞!それぞれの用法や見分けるポイントを解説」を参考にしてみてください。

違いを整理した比較表

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due to と because of の主な違いを以下の表にまとめました。

スクロールできます
項目due to because of
品詞・形容詞句(形容詞が元)
・副詞的に機能する場合もあり
・副詞句(前置詞句)
修飾対象名詞(何の原因か)動詞
文全体(なぜそうしたか)
フォーマル度・ややフォーマル・一般的(日常会話でも文書でも使用可能)
使える位置・be動詞の補語
・名詞の後置修飾
・文頭でも使用可能
・文中、文頭どちらでも使用可能
ニュアンス・〜によって引き起こされた
(結果・状態に焦点)
・〜という理由で
(行動の理由に焦点)

この表を参考にすれば、「結局どっちを使えばいいのか分からない」という悩みも一気にクリアになります。

場面や文法に応じて、正しく使い分けられるようにしていきましょう。

due to と because of の使い分け方

due to と because of の具体的な使い分け方には、いくつかの判断基準があります。ここでは、以下の主要な3つのポイントに分けて詳しく解説していきます。

  1. フォーマル度で使い分ける
  2. 文法(修飾するもの)で使い分ける
  3. ニュアンスの違いで使い分ける

より詳しく解説していくので、ポイントごとに確認していきましょう。

1. フォーマル度で使い分ける

due to とbecause of は、フォーマルさのレベルによって使い分けることができます。

due to:フォーマルな表現

due to は「〜に起因する」「〜の結果として」といった、ややかしこまった響きを持つ表現です。
ニュース記事やビジネス文書、公的なアナウンスなど、フォーマルな場面でよく使われます。

The delay was due to heavy snow.
(遅延は大雪によるものでした)

because of:一般的で口語的

because of は、フォーマル・カジュアルどちらでも使える、より柔らかく自然な印象の表現です。
日常会話からビジネスメールまで幅広い場面で使えるため、初心者にも扱いやすいでしょう。

We canceled the picnic because of the rain.
(雨のため、ピクニックを中止しました)

迷ったときは……

「due to は少しかしこまった表現」と覚えておくと安心です。とくに口語表現では、because of を使えばほとんどの場面で違和感なく伝わります。

2. 文法(修飾するもの)で使い分ける

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due to と because of の違いを理解するうえで、最も重要なのが「何を修飾するか」という視点です!

  • due to は「名詞」を修飾する
  • because of は「動詞や文全体」を修飾する

due to(名詞を修飾)

The cancellation was due to the rain.
(その欠航は、雨によるものでした)

「due to the rain」が名詞「the cancellation(欠航)」を説明しています。
「雨が原因の欠航」という意味で、名詞に理由を加える形容詞句として機能しています。

because of(動詞を修飾)

The game was cancelled because of the rain.
(試合は、雨のために中止されました)

「because of the rain」が動詞「was cancelled(中止された)」を修飾し、「なぜ中止になったのか」という行動の理由を説明しています。
動作全体に意味を加える副詞句の役割です。

3. ニュアンスの違いで使い分ける

文法的なルールに加えて、due to とbecause of は、それぞれが持つニュアンスの違いでも使い分けが可能です。

due to:結果や状態に焦点

due to は、「〜に起因する」「〜によって生じた」といった、直接的で客観的な因果関係を示す表現です。「悪い意味での原因や理由を表す」ことが多い傾向にあります。

文の焦点は、結果や状態そのものに置かれる傾向があります。書き言葉やビジネス文書で使われることが多く、ややフォーマルな響きがあります。

because of:行動の理由に焦点

because of は、「〜という理由で」「〜のせいで」といった、行動や状況の直接的な理由を説明する最も一般的な表現です。
話し言葉でも自然に使われる口語的な表現で、動詞や文全体を修飾する場面に適しています。

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理解度チェックをしてみましょう!

次の文の空欄に入る適切な表現を選んでください。

The meeting was cancelled __ a power outage.
(その会議は停電のために中止されました)

A. due to
B. because of

正解と解説はこちらをクリック!

正解:B. because of

「was cancelled」という動詞(中止された)に対して、「なぜ中止されたのか」という理由を説明しています。

よって、動詞を修飾する副詞句の役割を持つ because of が適切です

もし「The cancellation was due to a power outage.」という文であれば、名詞「cancellation(中止)」を修飾する due to を使うのが正解です。

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due to の使い方と例文集

ここからは、due to の具体的な使い方を、よく使われる表現パターンと例文を通して確認していきます。

  1. 【原因・理由】の使い方と例文
  2. 文頭での使い方と注意点
  3. 【補足】知っておくと便利な due to

しっかり理解して、日常英会話はもちろん、ビジネスやフォーマルな英文でも自然に使えるようになりましょう。

1.【原因・理由】の使い方と例文 

due to は、「〜が原因で…という結果になった」と、結果と原因の関係を客観的に伝えるときに使います。

例文1

The delay was due to heavy snow.
(遅延は豪雪が原因でした)

→「遅延(The delay)」という名詞(結果)に対して、その原因である「豪雪(heavy snow)」を due to を使って説明しています。

 例文2

His success was due to his hard work.
(彼の成功は、彼の努力によるものでした)

→ 「彼の成功(His success)」という結果の背景にある「努力(his hard work)」を due to で表現しています。

ポイント

due to はあくまで名詞を修飾する形容詞句なので、be動詞と組み合わせて使うのが自然な形です。
文構造を理解しておくと、誤用を防ぎやすくなります。

なお、関連記事「【4つだけ】例文で学ぶbe動詞の使い分け!よく使われる6パターンと練習問題6選で一撃理解では、be動詞について詳しく解説しています。おさらいしておきたい人はこちらもチェックしてみてください!

2. 文頭での使い方と注意点

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due to + 名詞の形を文頭に置くことで、「何が原因でそうなったのか」を先に伝えることができます。

Due to the storm, all flights have been cancelled.
(嵐のため、すべてのフライトが欠航になりました)

because of とほぼ同じ意味・使い方として、日常的な会話やビジネスメールでも使われる形です。

ただし due to は、名詞を修飾する表現のため、because of のほうがより自然とされる場面もあります。

3. 【補足】知っておくと便利な due to 

due to は「〜が原因で」という意味が一般的ですが、英語ではそれ以外にも知っておくと便利な表現があります。

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特に、支払い・感謝・評価といった文脈で使われる用法は、フォーマルな英語やビジネス英語で使用されます!

① (金銭が)支払われるべき

「当然与えられるべき」「期日が来ている」といった意味合いを持って使うことが可能です。

A refund is due to the customer because the item was defective.
(商品に欠陥があったため、その顧客には返金がなされるべきです)

Compensation is due to the affected employees.
(影響を受けた従業員には補償がなされるべきです)

② (敬意などが)払われるべき 

感謝・称賛・評価などがその人に向けられるべきであるという意味でも使われます。

「誰かに当然与えられるべきもの」として、文脈に応じて thanks(感謝)、recognition(評価)、credit(称賛)などの語と一緒に用いられます。

Thanks are due to everyone who helped organize the event.
(イベントの準備を手伝ってくれた全員に、感謝の意を示すべきです)

Recognition is due to the volunteers for their hard work.
(献身的に尽力したボランティアたちは、評価されるべきです)

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because of の使い方と例文集

because of は日常英会話からビジネスメールまで幅広く使われる、非常に汎用性の高い表現です。

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ここでは、以下の内容を詳しく解説します。

  1. because of の使い方と例文
  2. 接続詞 because との使い分け

because of の具体的な使い方を例文とともに確認していきましょう。

1. because of の使い方と例文

because of は「〜が原因で」「〜の理由で」といった意味で、動詞や文全体を修飾する副詞句として機能します。文頭・文中どちらでも使えるのが特徴です。

 文頭での使用例

Because of the traffic, I was late.
(交通渋滞のため、私は遅刻しました)

文中での使用例

I became stronger because of you.
(あなたのおかげで、私は強くなりました)

ポイント

because of のあとは 名詞や名詞句が続きます。
文章の一部として柔軟に使いやすいため、英語初学者にもおすすめの表現です。

2.接続詞 because との使い分け

because of と混同されやすいのが、接続詞 because です。

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どちらも「〜なので」「〜のせいで」と訳されますが、文法構造に明確な違いがあります。

because of + 名詞(句)

I stayed home because of the rain.
(雨のため家にいました)

because + 文(主語+動詞)

I stayed home because it was raining.
(雨が降っていたので、家にいました)

ポイント

because of: 名詞や名詞句が後に続く
because: 主語+動詞の文が後に続く

この違いをしっかり押さえておかないと、英文法のミスにつながることもあります。特に英作文や試験では、後ろに続く語の形に注意して使い分けましょう。

なお、接続詞のbecause や似ている表現について、関連記事「sinceとbecauseとasの違いを徹底解説!例文や理由を表す他の英語表現も紹介」で例文とともに解説しています!あわせてチェックして、実践で迷わず使えるようになりましょう。

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ここで一度、理解度をチェック!

次の日本語を、because of を使って英文に直してみましょう。

「私たちは悪天候のせいで旅行を中止しました。」

正解と解説はこちらをクリック!

正解

 We canceled our trip because of the bad weather.

because of は 名詞(the bad weather) を後ろに続けて、行動の理由を説明する副詞句として使われています。

この文では、「旅行を中止した(canceled our trip)」という動作の原因が「悪天候(the bad weather)」であることを伝えています。

他の練習問題に挑戦したい人はこちらをクリック!

似ている表現との違いにも注意

due to や because of 以外にも、「〜のために」「〜が原因で」といった意味を表す表現はいくつか存在します。

ここでは、意味は似ていてもフォーマル度や使いどころに違いがある4つの表現を紹介します。

  1. owing to
  2. on account of
  3. thanks to
  4. by virtue of
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それぞれの表現が持つニュアンスを理解しておくと、文のトーンや場面に合わせた適切な英語表現ができるようになります。

1. owing to 

owing to は「〜のために」「〜が原因で」といった意味で、due to や because of と似た意味を持ちます。

ニュアンスと特徴
  • ややフォーマルで、文書や報道文、ビジネス文書に向いている
  • 書き言葉での使用が中心で、口語ではあまり使われない
  • 前置詞句として使われ、副詞的に文全体の理由を説明する

The flight was delayed owing to bad weather.
(フライトは悪天候のために遅延しました)

ポイント

owing to はやや堅めの印象を与えるため、丁寧な文書で使うと効果的です。
カジュアルな場面では because of を使うほうが自然な印象になるでしょう。

2. on account of

on account of は「〜の理由で」「〜のせいで」という意味を持つ表現です。

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because of に近い使い方をしますが、ややフォーマルで、問題や困難な状況に関連する場面でよく使われます

 ニュアンスと特徴
  • because of と同じく副詞句として使われ、動詞や文全体を修飾する
  • フォーマルな響きを持ちつつも、due to や owing to ほど堅苦しくはない
  • 説明的で丁寧な印象があり、原因や背景を落ち着いて述べたいときに適している

She was absent on account of illness.
(彼女は病気のために欠席しました)

ポイント

on account of は、トラブルやネガティブな理由に言及するときに自然に使える表現です。
because of よりも少し丁寧に言いたいときに使うと、英文全体の印象が柔らかくなります。

3. thanks to

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thanks to は、「〜のおかげで」「〜のために」という意味で、ポジティブな理由や原因を示す表現です。

人・物・状況など、肯定的な影響を与えた対象に対して感謝の気持ちを含んで述べる際によく使われます。

 特徴と注意点
  • 日常会話やカジュアルな文章で頻出
  • ポジティブな出来事に使われることが多い
  • 皮肉的な用法ではネガティブな出来事にも使われる場合がある(口語で特によく見られる)

Thanks to your help, I passed the exam.
(君の助けのおかげで、試験に合格しました)

Thanks to you, we’re late!
(あなたのせいで遅刻したよ!)※皮肉的なニュアンス

ポイント

thanks to は、感謝や皮肉を込めて原因を述べるときに使える便利な表現です。
フォーマルさよりも親しみやすさがあるため、カジュアルな会話やエッセイに向いています。

4. by virtue of

by virtue of は、「〜の力で」「〜の資格によって」という意味を持つ、ややフォーマルな表現です。

権利・経験・立場・能力などによって何かが可能になった場合の理由付けとして使われます。

特徴と注意点
  • 法律文書や公的な文章でよく使われる
  • 「理由を説明する」というよりは、権利や条件に基づく正当性や背景を強調する表現
  • due to や because of とは異なり、「何によってそれが可能だったのか・達成されたのか」に焦点を当てる

By virtue of her experience, she was promoted.
(彼女はその経験によって昇進しました)

ポイント

by virtue of は、「スキル・資格・立場」などが何かをもたらしたというニュアンスを含みます。
日常英会話にはあまり登場しませんが、フォーマルな報告書・契約書・公式説明文では役立つ表現です。

【練習問題】due to と because of の使い方チェック!

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練習問題を3つご用意しました!

実際の文の中で使い分けができるか、理解度をチェックしてみましょう!

問題①

空欄に最も適切な語を選びなさい。

問1. The flight cancellation was (  ) a mechanical problem.

(そのフライトの欠航は、機械系の問題が原因でした)

A. due to
B. because
C. thanks to
D. by virtue of

正解と解説はこちらをクリック!

解答: 1. due to

be動詞(was)の後ろで、主語「The flight cancellation(欠航という意味の名詞)」の原因を説明する補語として使われています。

この構文は形容詞句である due to が最も自然で、文法的にも正確です。

復習したい人はこちらをクリック▶

問題②

空欄に最も適切な語を選びなさい。

(  ) your great support, the project was a huge success.
(あなたの素晴らしいサポートのおかげで、プロジェクトは大成功でした)

A. Due to
B. Because of
C. Thanks to
D. On account of

正解と解説はこちらをクリック!

解答: 3. Thanks to

ポジティブな結果(成功)に対する感謝や好意的な理由を述べているため、thanks to が最適です。

ほかの選択肢はニュアンスがやや硬かったり、否定的に響く場合があります。

復習したい人はこちらをクリック▶

問題③

空欄に最も適切な語を選びなさい。

We couldn’t go to the beach (  ) it started to rain heavily.
(激しい雨が降り始めたので、私たちはビーチに行けませんでした)

  1. due to
  2. because of
  3. owing to
  4. because
正解と解説はこちらをクリック!

解答: 4. because

空欄の後に「it started to rain heavily」という「主語+動詞」の文が続いているため、接続詞である because を使うのが正解です。

一方で、「because of」「due to」「owing to」は、名詞句を後ろに取る語句です。

  • because of :明確な前置詞句として、名詞を目的語に取る
  • due to:主に形容詞句として、名詞を修飾する形で使われる(例:The delay was due to〜)
  • owing to:一般に副詞的な前置詞句として扱われ、主語+動詞を直接後ろに取って節にすることはできない。

したがって、この文の空欄にはこれらは使えず、「because」が最も適切です。

復習したい人はこちらをクリック▶

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この記事を読んで、due to と because of の違いを理解し、迷わず使えるようになりましょう!

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