「TOEIC Part5がなんだか苦手…」
「なんで点数が伸びないんだろう…」
「具体的な対策を知りたい!」
TOEIC Part5は、短文の穴埋め問題が全30問。文法力はもちろん、語彙力も問われるパートです。
イングリッシュ おさる基礎学習、対策などを怠っていると、正答率はまず上がりません!
たとえば、次のような問題が出ます。
No. 102 Jamal Nawzad has received top performance reviews ——- he joined the sales department two years ago.
(A) despite
(B) except
(C) since
(D) during
引用:サンプル問題|TOEIC Listening & Reading Test|【公式】TOEIC Program|IIBC
正解と解説は…
A:(C) since
解説
この例題は「営業部門に入った過去のある時点から今まで高評価が続いている」という意味のため、継続を表せる since が正解になります。



問題のテーマは、ビジネスからアカデミックなものまで幅広いのが特徴です!
TOEIC Part5の正答率を高めるためには、伸びない理由を知ったうえで、対策を正しい順番で積むことが大切です。
この記事では、英語系YouTuberとして50万人の登録者を超えた僕が、以下の内容を解説します。
最後まで読んで、Part5の正答率をグンと上げられるようにしましょう!


( note:【イングリッシュおさる】英語スクール生の実績 )
TOEIC Part5の点数が伸びない3つの理由


TOEIC Part5の点数が伸びない理由として、よくあるのが以下の3つです。
自分に当てはまっていないか、セルフチェックしてみてください。
1. 中学〜高校英文法が使えるレベルになっていない



TOEIC Part5の点数が伸びない場合、そもそも必要な文法レベルに達していないことがほとんどです!
以下の表をチェックして、それぞれのスコアに必要な文法レベルを確認しましょう。
| 点数 | 必要なレベル |
|---|---|
| 400~600点 | 中学英語レベルの文法 |
| 600~800点 | 高校英語レベルの文法 |
| 800点以上 | 中学・高校レベルの文法をマスター |
中学・高校レベルの文法に穴がないか洗い出し、苦手な範囲をなくす努力を続けてみてください。
基礎からしっかり固め直したい方は、「【完全ガイド】中学英語で習う基本文法を徹底攻略!基礎をマスターすれば短期上達も夢じゃない」の記事から取り組んでみてください。


2. 語彙や文法の知識不足で、正解を瞬時に判断できない
単語や文法の知識が抜けていると正答率は上がりません。苦手な部分は徹底的につぶして、本番で解けるようにしてください。
とくに仮定法や分詞など、多くの方が苦手に感じる分野は優先して対策する必要があります。



苦手な範囲を見つけたら、別途時間を取って集中的に復習すると効果的です!
3. 学習量不足で、出題パターンに慣れていない



TOEIC Part5の点数が伸びない場合、単純に学習量が足りず知識不足に陥っている可能性があります!
TOEICでスコアを100点アップさせるには、200~300時間の学習量が必要といわれており、少し頑張っただけではなかなか成果に結びつきません。
勉強時間が足りていないと感じているのであれば、出社時の電車移動や待ち時間などのスキマ時間を使って学習してみると良いでしょう。
まとまった時間が取れない方ほど、スキマ時間の積み重ねがスコアを大きく左右します。スキマ時間の具体的な活用法を知りたい方は、関連記事「隙間時間を活用!通勤中に英語の勉強を続けやすくする戦略とは」も参考にしてみてください。


TOEIC Part5の理想的な時間配分は15分!時間短縮のコツ


TOEICのリーディングセクションは、75分間で100問というタイトな構成です。高得点を狙うためには、Part6やPart7といった長文問題にできるだけ多くの時間を割くことが理想といえるでしょう。



そのためにも、比較的短文で構成されているPart5は、15分以内で解き切るペース配分を目指すことが重要です。
本章では、Part5をスピーディーかつ正確に解くための時間短縮のポイントを解説します。
それぞれ詳しく見ていきましょう。
1.問題文から読む
TOEIC Part5の効率的な解答には、問題文から読み始めるアプローチが効果的です。
まず、問題文を素早く読み、キーワードを見つけることから始めましょう。



問題の焦点を即座に把握できます!
次に、選択肢に目を通し、問題の種類を判断します。
文法問題なのか、語彙問題なのかを瞬時に見極めることで、適切な解答戦略を立てられるでしょう。
例えば、文法問題であれば文構造に注目し、語彙問題であれば文脈に基づいて適切な単語を選ぶことに集中できます。
このアプローチを習慣化できると、Part5の問題を効率的かつ正確に解答する力が身につくでしょう。
2.派生語問題は3秒で解く
派生語問題は、全文を読まずに「空欄の前後」だけを確認すれば、最短3秒で解ける問題です。
選択肢が同じ単語の変化形(名詞・動詞・形容詞など)になっている場合、見るべきポイントは「意味」ではありません。



判断基準は、品詞です。
たとえば、次の問題を見てみましょう。
次の文が成立するように、空所に最も適切なものをひとつ選んでください。
After interviewing six candidates for the sales position, the manager ( ) the most experienced one.
A) choice
B) chosen
C) chose
D) to choose
正解と解説は…
正解:C) chose
空欄の前には主語 the manager があり、文全体は過去の出来事を述べています。
したがって、動詞の過去形が入ると判断できます。
A) は名詞
B) は過去分詞
D) は不定詞
よって、過去形の chose が正解です。
このように、空欄の前後を見て「必要な品詞は何か」を判断できれば、全文を丁寧に読む必要はありません。慣れれば、3秒ほどで解答できます。
派生語問題で時間を使わないことが、Part5を15分以内で解き切るための重要なポイントです。



ここで数秒ずつ短縮できれば、その分を難問やPart6・7に回せます!
まずは「意味で考えるクセ」を手放し、「品詞で瞬時に判断する練習」を積み重ねていきましょう。
TOEIC Part5の攻略法については、関連動画「【たった1動画で全てがわかる】TOEICパート別完全攻略【永久保存版】」でも詳しく解説しています。あわせて参考にしてください。
3.制限時間を決めておく
TOEIC Part5での時間管理は、テスト全体のスコアに大きな影響を与えます。
高得点を目指すなら、Part5で時間を節約し、より時間のかかるPart6やPart7に余裕を持って取り組めるようにしましょう。



具体的な時間配分として、Part5全体(30問)に対して15〜20分を目安とするのが効果的です!
全ての問題に均等に時間をかけるのではなく、難易度に応じて時間配分を調整しましょう。
- 簡単な問題:20秒程度で素早く解答し、時間を節約する
- 難しい問題:1分以上かけないよう注意し、考えても解けない場合は、いったんマークして後回しにする
時間管理技術を身につけるには、練習時から時間を計測する習慣をつけることが大切です。
本番を想定し、1問あたり20〜30秒と設定してストップウォッチを使いながら演習してみてください。実戦感覚が身につきます。



実際のテスト環境を想定して練習することで、本番でのペース感覚を養えます。
僕の公式LINEでは、苦手な部分をスキマ時間でもしっかりと復習できる無料コンテンツを多数配信しています。英語の総復習ができるスライドや教材も配布しているので、以下のリンクからぜひ友だち登録してみてください!
TOEIC Part5の出題パターンと解き方のコツ


TOEIC Part5の出題パターンとして、以下の3つが挙げられます。
解答のコツも紹介するので、ぜひ学習時の参考にしてみてください。
1.語彙問題



語彙問題では、以下のような例題が出題されることが多いです!
No. 105 All clothing sold in Develyn’s Boutique is made from natural materials and contains no ——- dyes.
(A) immediate
(B) synthetic
(C) reasonable
(D) assumed
引用:サンプル問題|TOEIC Listening & Reading Test|【公式】TOEIC Program|IIBC
正解と解説は…
(B) synthetic
問題文では「デヴリン・ブティックで販売されている衣類はすべて天然素材から作られており、(空欄)染料は一切使用していません。」と記載されています。
解答の一覧を見てみると「人工的」という意味を持つ「(B) synthetic」が文脈と合致しているので、これが答えとなります。他の選択肢は文脈と合致しないので、不正解です。
このように、語彙問題を解けるようにするためにはまずは文章全体を読み、適切な意味の単語を答えられるように力をつけることが大切です。



語彙力はもちろん、文脈を読み取れないと正答率はまず上がりません!
語彙問題はPart5の問題の半分を占めており、出題数が多いため、基礎学習はもちろん予想問題集で対策を行うことが重要です。
2.品詞問題
品詞問題では、以下のように語幹が同じで語尾が異なる4つの単語から空欄に当てはまる単語を選びます。
No. 103 Gyeon Corporation’s continuing education policy states that ——- learning new skills enhances creativity and focus.
(A) regular
(B) regularity
(C) regulate
(D) regularly
引用:サンプル問題|TOEIC Listening & Reading Test|【公式】TOEIC Program|IIBC
正解と解説は…
(D) regularly
問題文では「ギオン・コーポレーションの継続教育方針は、(空欄)新しい技能を学ぶことは創造性と集中力を高める」と述べられています。
選択肢の中で「learning new skills(新しい技能を学ぶこと)」を修飾できる副詞「(D) regularly(定期的に)」が答えということがわかります。



品詞のルールをしっかりと覚えているかどうかで、正答率が大きく変わりますよ!
名詞や動詞、形容詞や副詞などの品詞の使い方、文法のルールを覚えているかどうかが大きく問われます。
品詞の使い方やルールが理解できていれば、空欄前後の単語を読むだけで解けるようになるので、普段からしっかりと学習しましょう。
さらに品詞について詳しく知りたい方は、関連記事「【一覧あり】英語の10品詞の見分け方を完全攻略!例文と練習問題で徹底解説」もチェックしてみてください。より詳しい学習方法やおすすめの参考書も解説しています!


3.文法問題



文法問題では動詞の活用や時制、比較表現などさまざまな範囲から問題が出ます!
たとえば以下のような問題が出るので、即答できるようにしましょう。
No. 104 Among ——- recognized at the company awards ceremony were senior business analyst Natalie Obi and sales associate Peter Comeau.
(A) who
(B) whose
(C) they
(D) those
引用:サンプル問題|TOEIC Listening & Reading Test|【公式】TOEIC Program|IIBC
正解と解説は…
(D) those
例文を訳すと「授賞式で表彰されたのは、シニア・ビジネス・アナリストのナタリー・オビとセールス・アソシエイトのピーター・コモー。」という意味になります。
選択肢の中だと「those(who)」とも表現できる(D)のthoseが一番自然に表現できるので、答えと考えられます。
このように正確に文法のルールを理解していないと、正答率が下がってしまうので注意が必要です。
とくに苦手に感じる範囲があると、スコアの向上は見込めません。



TOEIC Part5の正答率を上げたいのであれば、文法のどの範囲が苦手なのか洗い出して集中的に復習してみてください!
なお、TOEICの文法については、関連記事「【900点取得者が力説】TOEICには文法の基礎が重要!学習方法やおすすめ参考書を紹介」で詳しく解説しています。効率よく覚えるためのノウハウを紹介しているので、ぜひチェックしてみてください。


TOEIC Part5の点数を伸ばす勉強法5選


TOEIC Part5の点数を伸ばす勉強法として、以下の5つがおすすめです。
実際にどのような勉強法なのか確認し、今日からチャレンジしてみてください。
1. 単語・文法の基礎を徹底的に復習する



本格的にPart5の対策を行う前に、単語や文法の抜け漏れがないように基礎を復習するところから始めましょう!
基礎ができていないと、得点はなかなか上がりません。Part5はもちろん、ほかのPartでも正答率の向上は期待できないでしょう。
今からTOEICに必要な文法知識を総復習したいのであれば、関連動画「【たった1動画で全てがわかる】英文法完全攻略【永久保存版】」がおすすめです。ぜひ活用してみてください!
2. 参考書を1冊完璧に仕上げる
すぐに何冊もの参考書に手を出すと、知識を吸収しきれません。まずは1冊の参考書を買ったのであれば、その1冊を完璧にするまで何度も復習してください。
1冊を学んでいるうちに苦手な部分を見つけた場合は、優先的に復習するとさらに学習効率が高まります。



苦手な部分を放置しているといつまでもスコアが伸びないので、苦手なままにしないようにしてください!
実際に、僕の講座の受講生の中には、同じ参考書を何周もやり込むことで英語力を大きく伸ばした方もいます。
具体的な勉強法や成果については、「【受講生実績】英語力ゼロから4ヶ月で英検準2級通訳者としてデビュー!【おさる×濱田対談】」の動画で詳しく紹介しています。
1冊をやり抜く学習法のリアルな事例として、ぜひ参考にしてみてください。
3. 空欄補充形式で英作文をおこなう
英作文は、知識を「使える状態」に引き上げるための効果的なアウトプット練習です。



覚えた単語や英文法は、実際に使ってこそ定着します!
ただし、Part5対策として取り組むなら、通常の英作文ではなく「空欄補充形式」で行うのがおすすめです。
たとえば、次の英文を使って練習してみましょう。
I (finish) the report.
(私はその報告書を仕上げます。)
- 1.時制を変える
-
I ( ) the report yesterday.
(私はその報告書を書き上げました。)解答を見る
finished
yesterday があるため、過去形が入ります。
- 2.品詞を変える
-
The ( ) of the report was quick.
(その報告書の完成は早かった。) -
解答を見る
completion など
ここでは、completion のような「完了・完成」を意味する名詞であれば、文脈を成立させることができます。
名詞: completion(完成、完了)。
動詞:complete(〜を仕上げる、完成させる)
- 3.仮定法にする
-
If I had more time, I ( ) the report earlier.
(もしもっと時間があれば、その報告書をもっと早く仕上げることができるのに。)解答を見る
would finish
仮定法過去なので「would + 動詞の原形」になります。
このように、ひとつの文をさまざまな形に書き換えるだけでも、Part5で問われる文法力を効率よく鍛えられます。



覚えた知識は、「なんとなく理解している」だけでは不十分です。
空欄を見た瞬間に「必要な品詞・時制」が反射的に判断できるレベルまで落とし込みましょう。
タイミングとしては、参考書の2周目で取り入れるのがベストです。一度インプットした内容を、自分の言葉で再構築することで理解が深まります。
また、自分が普段使いそうな文章に落とし込むと、より記憶に残りやすくなります。
インプットに偏らずアウトプットを取り入れることで、知識の定着率が上がり、Part5の処理スピードも自然と向上していくでしょう。
ちなみに仮定法については、関連記事「【基礎から】英語の仮定法の用法10選!例文とともにわかりやすく解説」にて詳しく解説しています。あわせて参考にしてください。


4. 前日に学んだことを復習する
学習内容を確実に定着させるには、繰り返し復習することが不可欠です。
人は一度覚えたことでも、時間が経つと急速に忘れてしまい、復習をしなければ記憶は自然と薄れていきます。



しかし、学習した翌日にもう一度見直すだけで、記憶の定着率は大きく高まります。


思い出す回数が増えるほど、記憶に定着しやすくなります。人間は、学んだ翌日には内容の約7割を忘れてしまうといわれているため、こまめな復習が重要です。
新しい問題にどんどん進む前に、まずは前日に学んだ内容を確認しましょう。この積み重ねが、Part5で安定して得点するための土台になります。
「一度やったから大丈夫」ではなく、「何度も繰り返して完璧にする」という意識を持ちましょう。
5. 問題集を繰り返し解いて出題パターンに慣れる
TOEIC Part5の点数を効果的に伸ばすためには、問題集を繰り返し解いて出題パターンに慣れましょう。
この方法が効果的である理由は、Part5の問題が一定のパターンを持っており、それらに慣れることで解答の正確性とスピードが向上するからです。
まず、文法や単語の知識さえあれば解ける問題が多いという特徴があります。



品詞の問題や時制の問題など、基本的な文法知識を問う問題が頻出します!
繰り返し問題を解くことで、瞬間に何を問われているかが直感的に分かってくるはずです。
これにより、解答時間を大幅に短縮でき、結果としてスコアの向上につながります。
継続的な練習と復習を通じて、TOEIC Part5の出題パターンに慣れていくことで、確実に点数を伸ばせるでしょう。
焦らず、着実に学習を積み重ねていくことが、高得点への近道となります。
TOEIC Part5対策におすすめな問題集3選


TOEIC Part5の対策ができる参考書として、以下の3冊を厳選しました。
実際にどのような参考書なのか、順番に解説します。
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1. TOEIC L&Rテスト 文法問題 でる1000問
| タイトル | TOEIC L&Rテスト 文法問題 でる1000問 (クリックでAmazon購入ページへ) |
| 著者 | TEX加藤 |
| 出版社 | アスク出版 |
「TOEIC L&Rテスト 文法問題 でる1000問」は30万人が選んだ参考書で、TOEICの文法を網羅的に勉強するのに最適です。



何よりも解説がわかりやすいので、サクサク進められるのがうれしいポイント!
問題音声を無料ダウンロードできるので、リスニング対策もできるのが強みです。スキマ時間でも学習できるので、Part5対策やリスニング強化を目指す方はぜひ購入してみてください。
2. 新形式問題対応 改訂版 世界一わかりやすいTOEICテストの授業(Part5&6 文法)
| タイトル | 新形式問題対応 改訂版 世界一わかりやすいTOEICテストの授業(Part5&6 文法) (クリックでAmazon購入ページへ) |
| 著者 | 関 正生 |
| 出版社 | KADOKAWA |



「新形式問題対応 改訂版 世界一わかりやすいTOEICテストの授業(Part5&6 文法)」は、Part5や6の学習に特化した参考書です!
集中的な対策ができるので、基礎知識が固まってきた後に学ぶと良いでしょう。「練習問題→確認問題」という流れなので、知識の確認がしやすいのもうれしいポイントです。
「ある程度実力が付いてきたので本格的な対策がしたい!」と考える場合は、本書をチェックしてみてください!
3. TOEIC L&R TEST 900点特急 パート5&6
| タイトル | TOEIC L&R TEST 900点特急 パート5&6 (クリックでAmazon購入ページへ) |
| 著者 | 加藤 優 |
| 出版社 | 朝日新聞出版 |
「TOEIC L&R TEST 900点特急 パート5&6」は、TOEICの新形式に対応した参考書です。Part5&6の徹底した対策を実現できます。
参考書としての難易度が高いので、解き終えたころにはさらなる実力のアップが期待できるでしょう。



他の参考書が物足りないと感じた場合、ぜひ購入を検討してみてください!
TOEIC Part5では語彙力、文法力が試されます。知識に穴があるとまず高スコアは狙えないうえに、解答に時間がかかってしまうので注意が必要です。
語彙力、文法力はほかのPartでも必要になるので、今回の記事を参考に学習を進めてみてください。
TOEIC Part5 実力チェック!総合クイズに挑戦


Part5の内容を、実際に解けるか確認してみましょう。制限時間を意識しながら、ぜひ本番のつもりで挑戦してみてください。
Q1
次の文の( )に入る最も自然な形を選びましょう。
Due to the recent merger, the company needs to( )its current organizational structure to improve efficiency.
(A) analyze
(B) prevent
(C) mention
(D) behave
正解と解説は…
(A) analyze
訳: 最近の合併を受けて、会社は効率向上のために現在の組織構造を分析する必要がある。
解説: 「効率向上のために組織構造を~する」という文脈に合うのは、(A) analyze(分析する)です。
Q2
次の文の( )に入る最も自然な選択肢を選びましょう。
The new project management software is( ) with most operating systems currently in use.
(A) identical
(B) compatible
(C) frequent
(D) absolute
正解と解説は…
(B) compatible
訳: その新しいプロジェクト管理ソフトは、現在使用されているほとんどのOSと互換性がある。
解説: 後ろの with とセットで「~と互換性がある(共存できる)」という意味を作る(B) compatible が正解です。
Q3
次の文の( )に入る最も自然な選択肢を選びましょう。
The CEO emphasized that teamwork is ( ) to the overall success of the long-term project.
(A) critic
(B) critical
(C) critically
(D) criticize
正解と解説は…
(B) critical
訳: CEOは、長期プロジェクトの全体的な成功にはチームワークが極めて重要であると強調した。
解説: be動詞(is)の補語として、主語の性質を説明する形容詞(B) critical(重大な、不可欠な)が必要です。
Q4
次の文の( )に入る最も自然な選択肢を選びましょう。
All employees are encouraged to express their opinions( ) during the upcoming town hall meeting.
(A) free
(B) freedom
(C) freely
(D) freest
正解と解説は…
(C) freely
訳: すべての従業員は、今度の全社会議で自由に意見を述べるよう奨励されている。
解説: 動詞 express(述べる)を修飾するのは副詞の役割なので、(C) freely が正解です。
Q5
次の文の( )に入る最も自然な選択肢を選びましょう。
By the time the manager arrived at the office, the staff ( ) the meeting preparations.
(A) completes
(B) will complete
(C) had completed
(D) is completing
正解と解説は…
(C) had completed
訳: マネージャーがオフィスに到着したときまでに、スタッフは会議の準備を終えていた。
解説: 「到着した(過去)」という時点よりも前に動作が完了していたことを表すため、過去完了形の(C)を選びます。
Q6
次の文の( )に入る最も自然な選択肢を選びましょう。
Ms. Suzuki was chosen for the promotion( ) her exceptional leadership skills and dedication.
(A) because
(B) because of
(C) although
(D) even if
【正解】(B) because of
正解と解説は…
(B) because of
訳: 鈴木さんは、並外れたリーダーシップ能力と献身的な姿勢を理由に昇進に選ばれた。
解説: 空所の後ろが「her leadership…(名詞句)」なので、接続詞の because ではなく、前置詞の(B) because of を使います。
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