9月9日、あやねえさんのオフ会にゲストとして参加しました。あやねえさんはおさるマーケ大学の特別講師で、あやねえのBrain『クライアントワークの教科書』を出したばかりです。

オンライン秘書歴6年・経営5年目。100名以上の秘書・クライアントワーカーの相談に乗ってきた、クライアントワーク界のプロです。

登壇はあやねえさん、おさる、マーケティング総括のまぎーさん、Web制作歴18年の銀河さん。セミナー、スペシャルトーク、クロストーク、質疑応答、交流会まで一気に打ち込んだ一日でした。

この3人の登壇者は、それぞれマーケ講座の実績対談でも語ってくれています。

AIマーケティング構築講座の現場でも活躍する面々なので、オフ会の熱量とあわせて普段の働き方や数字の裏側も見てもらえると嬉しいです。

\ おさるの漫画ができました /

オフ会詳細

開催日2026年9月9日(水)
内容あやねえのBrain『クライアントワークの教科書』購入者限定プレミアムオフ会
登壇あやねえ、おさる、まぎー、銀河
場所東京

あやねえセミナー

最初はあやねえさんのセミナー。参加者が事前に書いてくれた「意気込み」の紹介からスタートしました。

秘書同士でつながりたい、SNSでは出せない裏話が聞きたい、あやねえさんの気配りを肌で盗みたい。そんな声が並びます。

そのうえで、あやねえさんが自分の言葉で語った話が、めちゃくちゃ本質的でした。

あやねえ

正直、自分のことはズボラです。でも、クライアントのことになると、本人が引くくらいやります

どれだけ自分ごとにできるか。それがすべて、と。

期待値どおりの仕事なら報酬は100%もらえる。でも、120%を届けた分だけ次につながる。

ただ、ここからがあやねえさんらしい。感動は気合いだけでは届かない。

相手が何を求めているかわからないと、そもそも提案にならない。だから結論はマーケティングでした。

あやねえ

私も5年前は「ネットで稼ぐ?」の人でした。変わったきっかけは、おさるさんとの出会いでした

これは正直うれしかった。5年前の彼女を知っているからこそ、こうして自分のオフ会で立っている姿に、ぐっとくるものがありました。

最後はAI時代の話。作業だけでは差別化できない。

でも良し悪しを判断するのは、どこまでいっても人間。できることにマーケティングを掛け合わせてほしい。

食わず嫌いの人が多いからこそ、そこで差がつく。そう締めくくられました。

関連:おさる×あやねえ対談

オンライン秘書講座で月100万円から月550万円まで伸ばした経緯は、こちらの対談でも話しています。

オフ会で語られた「自分ごと」と「マーケティング」の話とつながる内容です。教材そのものはあやねえのBrainからどうぞ。

スペシャルトーク(おさる × あやねえ)

続いては、おさるとあやねえさんの対談。テーマはAI時代のウラカタ(クライアントワーク)です。

作業だけならもうAIでできる。じゃあ、AI時代でも代替されないウラカタはどういう人か。

言われた作業をこなすんじゃなく、クライアントが本当に欲しいものまで到り着ける人。判断や提案まで巻き取れる人。

そういう人は、相場の2〜3倍高くても「全然払うよ」と言われる。

発注する側から見ると、仕事ごとに別々の人へ説明するのは大変なので、窓口が一本化される価値も大きい。そんな話にもつながりました。

この日の対談では、クライアントワーカーの5段階ロードマップも共有しました。

  1. 受託で土台をつくる
  2. SNS発信とBrain共同制作シリーズでの販売で実績を加速する
  3. コンサルティング
  4. 広告運用を含めたレベニューシェア
  5. 集客・教育・販売・顧客サポートまで事業全体を巻き取る

受託は長いキャリアの一部にすぎない。マーケティングや広告まで理解できると、事業全体に関わる存在になれる。

参加者投稿でもこの整理に触れられています(@writer_china・@kaori_assistant)。

やり方としては、

  • 自分がAIを使い幅広く対応する「スーパーマルチ型」
  • 専門家を集めて窓口を一本化する「チーム型」

あやねえさんは前者寄りで、秘書だけでなく経営サポート・デザイン・動画編集まで一人で巻き取る話をしていました。

チームで案件を広げたい人には、ウラカタマッチングサロンのような出会いの場も選択肢になります。

どちらにしても、納品物を出すだけでは終わらず、相手の事業を理解して提案まで持っていく視点が共通していました。

クロストーク(おさる・まぎー・銀河・あやねえ)

休憩をはさんで、4人でのクロストーク。

マーケティング総括のまぎーさん(ウラカタ×AI×UTAGE)、Web制作歴18年で継続クライアント約20社の銀河さん、クライアントワークのあやねえさん、そしておさる。

テーマは裏方として稼ぐためのリアルな体験談です。

  • ゼロから月100万円に届いたときに何が効いたか
  • 時間がないときに何を手放すか
  • メンタルが落ちた日の対処
  • テキストコミュニケーションで気をつけていること
  • クライアントの信用を得るために意識していること

現場の質問が次々と飛びました。

まぎーさん|UTAGE×発信のクライアントワーク

まぎーさんは、おさるからUTAGE構築代行を勧められて愚直に実行した話や、初期は睡眠を削って実績をつくり、その後チーム化で解決した話をしていました。

UTAGEでYouTubeとXを掛け算して月400万円まで伸ばした経緯は、おさる×まぎー対談記事でも読めます。まぎーさん自身の教材はまぎーさんのBrainへ。

裏側の働き方そのものを見たいほうは、マーケター夫婦への密着動画もあります。

銀河さん|ノーコードWeb制作の巻き取り

銀河さんは副業からフルコミットへ移ったあと、ビビらずに大きな提案をしたことと事業理解の深さが決め手だったと話していました。

売上0から3か月累計885万円まで伸ばしたノーコードWeb制作の話は、おさる×銀河対談記事にまとまっています。

日常の仕事の進め方や基準値は、銀河さんへの密着動画でも伝わってきます。

あやねえさんからは時給1,500円のスプレッドシート入力からの積み上げと「選択と集中」、スイッチングコストを意識して同時に抱える仕事の種類を絞る話が印象的でした。

おさるからは、根性は超短期に限定すること、睡眠は中長期では削らないほうがコスパが上がるという話もありました。

立場はバラバラでも、納品して終わりじゃなくその先までやるから任され続ける。

AIで作業が速くなるほど、最後に効いてくるのは「人」の判断と信頼です。僕が受け取った共通点はそこでした。

参加者側からは、クロストークがディベートに発展した(@aya63630)、スイッチングコストの話が刺さった(@kaori_assistant)、銀河・まぎーのクライアントワーク術が赤裸々だった(@tomm_work)、という声も出ています。

質疑応答

続いて質疑応答。登壇者に直接ぶつけられるこの時間は、オフ会ならではの濃さです。

クロストークで出たテーマの延長で、働き方の分岐やチーム化、信用の積み方など、参加者の事業フェーズに合わせたやりとりが続きました。

一人ひとり状況が違うので、その場でピンポイントに返していく。ここに時間を取れているのがオフラインの強みです。

熱量をそのまま交流会へ

勉強会のあとは、軽食を用意して交流会。あやねえさん・おさるが各テーブルを回り、直接質問に答えていた場面が、参加者投稿でも出てきます(@mariaproducer_)。

オンラインだと情報のやり取りだけで終わる関係性でも、同じ場所で一緒に時間を過ごすと距離が縮まります。

ウラカタ同士の出会いの場としては、ウラカタマッチングサロンのオフ会密着もあります。

学びの熱量を、そのまま人とのつながりへ移す時間でした。

参加者の声

参加者ご本人の投稿です。一人の感想を、参加者全員の評価としては書いていません。

最後に

今回、ゲストとして参加して改めて思ったのは、これからのクライアントワークは「作業」じゃなく「マーケティング」だということ。

言われたことをこなすだけなら、AIに置き換わっていく。

でも、相手が何を求めているかを考えて、判断して、提案して、120%を届ける。そこはどこまでいっても人にしかできない。

知ってるで終わりじゃなく、やってる側に移動する。続けた人がチャンスを掴みます。

受講生の満足度は、売上より優先していいものだと思っています。

おさるマーケ大学でも、AIマーケティング構築講座でも、学びの場とつながる場を一緒に作り続けていきます。

あやねえさん、まぎーさん、銀河さん、そして参加してくださった皆さん、本当にありがとうございました。