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冠詞 a と the の使い分けの疑問を一気に解決!例文と練習問題で完全攻略しよう!

a the 使い分け

「未だに a と the の使い分けに自信がない…」
「例文を見てもしっくりこない…」
「練習問題や例文で理解を定着させ、試験で点を落とさないようにしたい!」

イングリッシュ おさる

冠詞の a と the は覚えているようで、ちゃんと理解できていないという人も多いのではないでしょうか?

テストの選択肢で間違えてしまう、どちらを使うかいつも迷っている、という方に向けて、この記事では以下の内容を徹底解説します!

  • a と the の基礎イメージ
  • a と the の例文
  • a も the もつかない無冠詞になるケース
  • 練習問題

この記事を読み終える頃には、もう冠詞で迷うことはなくなり、自信を持って英語を使いこなせるようになるでしょう。

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目次

a と the の使い分けになぜ悩む?基礎イメージを掴もう

冠詞とは、名詞につくラベルのようなものです。このラベルは、その名詞が「いくつあるか」や「どれくらい特定されているか」を示します。

イングリッシュ おさる

日本語にはない概念のため、多くの学習者がつまずきやすいポイントです!

a と the の基本イメージを把握して、使い分けられるようなりましょう!

1. a のイメージ:たくさんある中のひとつ

a(an)は、数えられる名詞の単数形につき、「たくさんある中のひとつ」、つまり不特定の「あるひとつ」を示すのが基本です。

I bought a new car.
→新しい車を購入した(たくさんある車の中の、ある1台

イングリッシュ おさる

また、聞き手にとってはまだ特定されていない「どれかひとつ」を指すときに使われます。

補足①

抽象名詞でも「ひと区切り」として具体的なイメージができる場合にも使われます。

例:a cold(風邪)
※ I caught a cold. → 風邪という「一定の期間」のイメージがあり、数えられる扱いになる

補足②

不可算名詞(数えられない名詞)でも、「具体的な事例」や「種類」として捉える場合は a(an)を使って可算扱いになることがあります。

例:a kindness(ひとつの親切な行為)
例:a coffee(一杯のコーヒー)

補足③

母音で始まる発音の単語の前では an に変化するのが特徴です。

例:an apple / an hour など

2. the のイメージ:常識的に共通認識できると思われるもの

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the は、話し手と聞き手の間で「それ!」と特定できるものに使うのが基本です。

The keys are in the drawer.
→鍵は引き出しの中にある(どの鍵・どの引き出しかお互いに分かっている)

なお、「話し手が『これ、わかるよね?』と判断しているもの」というニュアンスを含みます。

特徴
  • 名詞の数(単数/複数)は問わない
  • 可算/不可算どちらでも使える
補足
  • 母音で始まる発音の単語の前は、theの発音が「/ðə/」から「/ði/」に変化する

【比較表】a と the の違いを一目で把握しよう

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a と the の違いを一覧表にまとめました!

スクロールできます
項目athe
イメージ「たくさんある中のひとつ」
= 不特定・ぼんやり
「みんながわかるそれ!」
= 特定・はっきり
主な意味・初登場
・総称
・職業
・比例「〜につき」
・再登場
・共有認識
・唯一
・序数 / 最上級
つく名詞可算名詞/単数形のみ可算/不可算/複数いずれも可
発音発音が母音で始まる単語の前=an に変化
・She wants an orange.
(彼女はオレンジを1つ欲しがっている)
発音が母音で始まる単語の前=発音が変化
・Please open the umbrella.
(その傘を開けてください)
例文①I saw a dog.
((どれか)犬を1匹見た)
The dog was big.
(その犬は大きかった)
例文②She is a teacher.
(彼女は教師だ)
The teacher spoke fast.
(その教師は話すのが速かった)

冠詞の使い分けのカギは「聞き手と同じものを思い描けるか」です。迷ったらまず特定度をチェックしましょう。

【例文で理解する】a と the の使い分け

a と the の使い分けは、実際の英文に触れることでより深く理解できます。

ここでは、それぞれの冠詞が使われる主要なパターンを豊富な例文とともにご紹介します。

1. a を使う主要パターン3選

ここでは a(an)を使う代表的な3パターンを紹介します。

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文脈ごとになぜ a(an) になるのかを理解しておくと、初見の英文でも迷いません!

パターン1:初めて話題に出す名詞

会話や文章の中で、聞き手にとってまだ特定されていない「あるひとつの~」や「とある~」といった対象物を初めて示すときに使われます。

例文

I saw a beautiful bird in the park this morning.
(今朝、公園で美しい鳥を1羽見た)

聞き手にとっては、どの鳥のことかまだ特定できない「ある一羽の美しい鳥」について初めて話している状況です。

例文

She is looking for a new apartment.
(彼女は新しいアパートを1軒探している)

世の中にたくさんあるアパートの中で、彼女が探している「あるひとつの新しいアパート」という、まだ特定されていないものを指しています。

例文

My friend gave me an interesting book about history.
(友達が私に歴史に関する面白い本を1冊くれた)

数ある歴史の本の中から、友達がくれた「ある一冊の面白い本」であり、聞き手にとっては初めてその本の存在を知る場面です。
interesting が母音で始まるため an を使っています。

パターン2:職業や種類・性質を表す

特定の一人を指すのではなく、以下のような一般的なカテゴリーの一例として示すときに使われます。

  • ~という職業の人
  • ~という種類の動物・物
  • ~という性質を持つもの
例文1

My brother is a doctor.
(私の兄は医者です) 

「医者」という職業カテゴリーに属する一人であることを示しています。
世の中に多くの医者がいる中の一人という意味合いです。

例文2

A dog is a loyal animal.
(犬は忠実な動物だ) 

ここでの a dog は「ある1匹の犬」ではなく、「犬という動物全般」を指しています。
つまり、「犬というものは一般的に忠実だ」という、犬の種類全体の性質を説明する際に使われます。

※補足

例文の「a dog」は、「犬という動物全般」を表す言い方の一つで、これを総称用法と言います。
この「犬という動物全般」を表す言い方には、他にもあります。

例えば、 Dogs are loyal animals. のように、名詞を複数形にして冠詞(a, an, theなど)をつけない無冠詞の形です。これも同じく総称用法にあたります。
ちなみに、「a + 単数名詞」(例: a dog)で種類全体を表す言い方は、特に文章や少し改まった表現で使われる傾向があります。

例文3

She has a kind heart.
(彼女は親切な心を持っています) 

「親切な心」という性質・特徴を持つことを示しています。
ここでの「a kind heart」は、彼女が持つ抽象的な性質の一面を表しています。

※補足
同じように「kindness(親切さ)」という抽象的な名詞でも、 a kindness とすると、「あるひとつの具体的な親切な行為」という意味になります。

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つまり、「数えられない名詞」であっても、具体的な一例として使う時には a がつけられるということです。

さっそく、問題に挑戦してみたい方はこちらから

パターン3:特定の数量や頻度を表す

以下のように、単位あたりの数量や頻度を示し、英語の per と同じような働きを持つ表現です。

  • ~につき
  • ~ごとに
  • 1~あたり
例文1

I go to the gym three times a week.
(私は週に3回ジムに行きます) 

「1週間につき」3回、という意味を表しています。
per week と同じ意味合いです。

例文2

This car can run 60 miles an hour.
(この車は時速60マイルで走ることができます) 

1時間あたり60マイルという速度の単位を示しています。 per hour と同様です。
hour は h で始まりますが最初の発音が母音なので an を使います。

試しに、以下の問題を解いてみましょう!

以下の( )に適切な冠詞を選びましょう。

This bakery offers freshly baked bread every ( ) hour.

①a
②an
③the
④×(冠詞なし)

正解は……

2. an 

【日本語訳】このパン屋さんは毎日、焼きたてのパンを1時間ごとに提供しています。

ここでは「1時間ごとに」という頻度を示しており、hour のように母音の音で始まる単語の前には an を使います。

これは「1時間につき」という意味で、per hour と同じように使われます。

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2. the を使う主要パターン3選

the は、話し手と聞き手の間で「これだ!」と特定できるものに使う冠詞。

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ここでは、具体的にどのような状況で the が使われるのか、主要な3つのパターンを例文とともにご紹介します。

パターン1:前に出た名詞・文脈で特定できるもの

すでに会話や文章に登場した名詞を再度指す場合や、話し手と聞き手の間でどのことを指しているか状況から明らかな場合に用います。

「その~」という意味合いが強くなるのが特徴です。

例文

I bought a new shirt yesterday. The shirt is blue.
(昨日、新しいシャツを1枚買いました。そのシャツは青色です。) 

最初に a new shirt として登場したシャツを、次に the shirt を特定して指しています。

例文

シーン:部屋の中にいて、窓がひとつしかない、またはどの窓かお互いに分かっている状況

Could you open the window, please?
(その窓を開けていただけますか?) 

 その場の状況から、どの窓を指しているか話し手と聞き手の間で共通認識があるため the を使います。

例文

シーン:レストランで注文した後など

Excuse me, I’m still waiting for the coffee I ordered.
(すみません、私が注文したコーヒーをまだ待っているのですが)

  どのコーヒーのことか、注文したという文脈から特定できるため the を使います。

さっそく、問題に挑戦してみたい方はこちらから

パターン2:唯一無二のもの・特定の自然物

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世界にひとつしかないと考えられるもの、または一般的に特定のひとつとして認識される自然物や事物を指すときに使われます。

例文

The sun rises in the east.
(太陽は東から昇ります)

太陽は私たちの太陽系において唯一無二の存在として認識されるため、the を使います。

例文

We went to see the Pacific Ocean.
(私たちは太平洋を見に行きました) 

太平洋は地球上に特定のひとつとして認識される海洋なので、the を使います。
同様に the Atlantic Ocean (大西洋) なども該当します。

例文

What is the capital of Japan?
(日本の首都はどこですか?) 

一国の首都は通常ひとつであり、特定のものとして認識されるため the を使います。

the は、一部の特定の固有名詞(河川名、海洋名、山脈名など)につきますが、単独の山名や湖名には通常つかないため注意が必要です。

つけるもの:川(the Thames)、海洋(the Pacific)、山脈(the Alps)
つけないもの:単独の山(Mt. Fuji)、湖(Lake Biwa)、一般的な国名(Japan)

いずれも、共通認識できる名詞に the がついていることがわかるでしょう。

パターン3:序数・最上級・楽器名

順番や程度が特定される序数や最上級、演奏する楽器を示す際に使われます。

例文

This is the third time I’ve visited this city.
(私がこの街を訪れるのはこれで3回目です) 

first, second, third のような序数の前には the をつけます。

例文

She is the tallest student in our class.
(彼女は私たちのクラスで一番背が高い生徒です)

tallest, biggest, most beautiful のような最上級の前には the をつけます。

例文

He plays the piano very well.
(彼はピアノをとても上手に弾きます)

楽器を演奏するという文脈では、楽器名の前に the をつけるのが一般的です。
※例: play the guitar / play the violin

さっそく、問題に挑戦してみたい方はこちらから

【注意】a も the もつかない無冠詞

冠詞の a や the、いずれもつかない「無冠詞」が使われる代表的なパターンを理解しておくことは、冠詞の使い分けをマスターする上で非常に重要です。

ここでは、以下の2つの解説をします。

  1. 「量」を表すとき
  2. 「目的」を表すとき
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無冠詞も一緒に学習して、使い分けの理解をより深めていきましょう!

1. 「量」を表すとき

通常、数えられる名詞には a や複数形の s がつきます。

例えば、「an apple(リンゴ丸ごと1個)」は具体的な形や量を指し、「apples(複数のリンゴ)」は具体的な数を指します。

ただし、「数えられる名詞」が無冠詞で使われると、それは具体的な形を持つ「個体」ではなく、その名詞が持つ「物質としての量」や「概念としての全体」を指すイメージに変わります。

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イメージ例を見てみましょう!

スクロールできます
冠詞の例無冠詞の例
・an apple・apple
=リンゴ(量としての概念
・apple juice (リンゴジュース)
・apple in salad (サラダの中のリンゴ)
a chicken
=ニワトリ丸ごと1羽、という具体的な形
・chicken
=スーパーで買う鶏肉のような概念

このように、無冠詞で使うことで「常識的な範囲内で量になるもの」や「形を問わない物質」を表現できます。

2. 「目的」を表すとき

学校(school) やベッド(bed)、教会(church) のような数えられる名詞も、無冠詞で使われることがあります。

これは「もの自体(具体的な建物や家具)」ではなく、その場所や物体の本来の目的を表すためです。

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例えば、go to school は「学校という建物に行く」というよりも、「勉強しに行く」という目的や行動そのもののほうが、しっくりきますよね!

・go to bed

「ベッドという家具に行く」ではなく、「寝る」という目的や行動を表す

・by bus

「特定の具体的なバスに乗る」ではなく「バスという手段で移動する」という目的や行動を表す

名詞が無冠詞になることで、「具体的な形」や「個体」としてではなく、「行為の目的」や「手段」として使われていることを覚えておきましょう。

【基礎〜応用】a と the の使い分けを練習問題でマスター

イングリッシュ おさる

練習問題を解いて、冠詞の a と the の使い分けをマスターしましょう!

Q1. 2つの()に適切な選択肢を、以下の1~4の中から選んでください。
I saw ( ) interesting movie last night. ( ) movie was about a famous musician.

① a / a
② an / the
③ the / a
④ an / an

正解は……

② an / the

【日本語訳】昨夜、面白い映画を1本見ました。その映画は有名な音楽家についてのものでした。

【解説】

(1つ目の空欄):interesting movie は初めて話題に出る数えられる名詞の単数形で、 interesting が母音の音で始まるため an を使います。

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(2つ目の空欄):既に話題に出た an interesting movie を指すため、「その映画」という意味で the を使います。
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Q2. My father is ( ) engineer. He often travels for work. 

① a
② an
③ the
④ ×

正解は……

② an

【日本語訳】私の父はエンジニアです。彼は仕事でよく出張します。

【解説】

 engineer は職業を表し、数えられる名詞の単数形です。 engineer が母音の音で始まるため an を使います。

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Q3. Can you play ( ) guitar? I love listening to ( ) music.

① the / the
② × / ×
③ the / ×
④ a / ×

正解は……

③ the / ×

【日本語訳】あなたはギターを弾けますか? 私は音楽を聴くのが大好きです。

【解説】

(1つ目の空欄): 楽器を演奏する場合、楽器名の前には通常 the をつけます。 

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(2つ目の空欄): music は数えられない名詞で、ここでは一般的な「音楽」という概念を指しているため、無冠詞(×)となります。

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Q4. ( ) dogs are generally friendly, but ( ) dog my neighbor has is very shy.

① a / a
② × / the
③ the / a
④ × / a

正解は……

② × / the

【日本語訳】犬という動物は一般的にフレンドリーですが、私の隣人が飼っているその犬はとても恥ずかしがり屋です。

【解説】

(1つ目の空欄): 「犬というものは一般的に」という、犬全般について述べているため、複数形の無冠詞(×)となります。

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(2つ目の空欄): 「私の隣人が飼っている犬」という特定の一匹を指しているため the を使います。

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Q5. She goes to ( ) school by ( ) bus every day.

① the / the
② a / a
③ × / ×
④ a / ×

正解は……

③ × / ×

【解説】
(1つ目の空欄): school が「学校へ勉強しに行く」という本来の目的で使われているため、無冠詞(×)となります。
(2つ目の空欄): by bus は交通手段を表す慣用表現で、無冠詞(×)となります。

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【解決!】aとtheの使い分けよくある質問

冠詞の a と the の使い分けは、英語学習者が最もつまずきやすいポイントのひとつです。

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ここでは、よくある疑問にQ&A形式でお答えしていきます!

Q. aとthe、どっちを使えばいいか迷ったら、どう考えればいいの?

A. 聞き手がその名詞を特定できるかを考えてみましょう。あなたと聞き手の間で「これだ!」と共通認識できる特定のものを指すなら the を使います。

例えば、「その本、面白いよね」と話すとき、お互いにどの本か分かっていれば the book を使います。

一方、たくさんある中の「どれでもいいひとつ」や、初めて話題に出す不特定のものを指すなら a(an)を使います。

「面白い本を1冊読んだよ」と話すとき、それがどんな本かは特定されないので a book になります。

Q. 「a dog」と「the dog」の決定的な違いって何?

 A. 「a dog」を使う時は、世の中にたくさんいる犬の中から、「特定しない、どれか一匹の犬」について話しています。相手にとってその犬は「初めて聞く犬」というイメージです。

例えば、「公園で犬を見たよ」と言うのは、どの犬か特に決まっていない、たくさんの犬の中の一匹について話している状況なので、「a dog」を使用します。

それに対して、「the dog」を使う時は、話しているあなたと聞いている相手が、「お互いに『あの犬のことだね』とわかる、特定の犬」について話しています。

Q. 中学生や高校生が特に間違えやすいポイントは? 

A. 中学生や高校生がよく間違えやすいポイントは、「初めて話題に出す名詞」と「二度目以降に言及する名詞」の使い分けです。

例えば、「I bought a car. The car is red.」のように、初めて登場する名詞には a をつけ、同じ名詞を二度目以降に特定して言う場合は the に変わる、というルールが混乱しやすいポイントです。

違いを意識して、たくさんの例文に触れることが大切です。

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