「英検1級のリーディングはどのくらい難しいの?」
「試験対策のポイントはあるのだろうか…」
「おすすめの参考書や勉強方法が知りたい!」
ネイティブでも合格できないことがあり、化け物級に難しいなどと言われている英検1級。リーディング問題に苦戦している人も多いようです。
イングリッシュ おさるしかしきちんと対策すれば、英検1級のリーディングは難しくありません!
本記事では、英検1級合格者の僕イングリッシュおさるが、英検1級のリーディング対策法をまとめました。


本記事を読めば、英検1級リーディングを対策するポイントがわかり、勉強する内容も明確になります。
ムダなく効率の良い勉強方法を知りたい人は、ぜひ最後までご覧ください。


( note:【イングリッシュおさる】英語スクール生の実績 )
英検1級で出題される3種類のリーディングと時間配分


ここでは、英検1級のリーディング問題の内容について、以下3つの視点で解説します。
試験攻略の参考として、ご覧ください。
1. 英検1級のリーディング問題は3種類
英検1級のリーディングは、3種類の問題で構成されています。
- 短文の語句空所補充:短文を読み( )に入る適切な語句を選ぶ
- 長文の語句空所補充:長文を読み( )に入る適切な語句を選ぶ
- 長文の内容一致選択:長文の内容に関する質問に適切な答えを選ぶ
すべて4択問題で、問題文・選択肢共に英語で書かれています。
リーディングは全部で35問あり、合格のカギを握るパートであるため、事前の対策が必須です。
2.リーディングの配点と合格ライン
英検はCSEスコア(英検のスコア指標)を使って合否を判定します。CSEスコアは、問題の難易度なども踏まえて算出される仕組みです。
よって、英検は「正解数だけ」で合否が決まる試験ではないということを理解しておきましょう。



項目ごとの目安となる数字は以下のとおりです。
| 項目 | リーディングパート |
|---|---|
| 問題数 | 35問 |
| 必要な正解数(目安) | 25~27問 |
| CSEスコアの満点 | 850 |
| CSEスコアの合格ライン | 680前後 |
英検は4技能(リーディング・リスニング・ライティング・スピーキング)の合計で合否が決まります。「リーディングだけで何点取ればOK」とは言い切れない試験であることも重要なポイントです。
3. リーディング問題の理想的な時間配分
英検1級の筆記試験では、リーディング35問とライティング2問を100分で解答しなければいけません。
難しい問題はいったん飛ばす、得意な項目でしっかり点数を稼ぐなど、時間を意識した対策が重要です。



リーディング60分、ライティング25分、見直し15分が理想の時間配分です!
さらにリーディング問題の理想の時間配分は以下の通りです。
| 問題の内容 | 出題数 | 理想の時間配分 |
|---|---|---|
| 短文の語句空所補充 | 22問 | 10分 |
| 長文の語句空所補充 | 6問 | 20分 |
| 長文の内容一致選択 | 7問 | 30分 |
得意不得意にあわせて、ペースを調整しながら取り組むとよいでしょう。
英検1級のリーディングは難しくない3つの理由


英検1級のリーディングは難しくないと言い切れるのには、以下3つの理由があります。
それぞれ掘り下げて解説します。
なお、英検1級の難易度についてより詳しい解説は、関連記事「【難関】英検1級はどれくらい難しい?合格者が語るレベル・勉強法まとめ」にまとめていますので、あわせて参考にしてください。


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1. 文法と単語ができれば対策できるから
英検1級のリーディングは難しくないと言えるのは、文法と単語さえマスターすれば攻略できるからです。
特に文法に関しては、高校生までの授業で学ぶので、復習して思い出せば基礎はできあがります。



英検準1級レベルの単語力がある人なら、新しい単語を2ヶ月ほど学べば合格できるでしょう!
文法と単語という英語の基礎である2つを徹底するだけで攻略できるのが、英検1級のリーディングが難しくないといえる理由です。
2. 頻出単語から覚えれば効率がよいから
英検1級のリーディングが難しいと言われる最大の理由が、単語の難しさです。
しかし、リーディング問題に出る単語には偏りがあり、頻出単語から覚えていけば効率よく点数をアップできます。
参考書などを使って、頻出単語を覚えていれば難しい単語も攻略可能です。



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3. 単語以外はとくに難しいポイントがないから
英検1級のリーディング問題は、単語以外に難しいポイントはありません。
リーディングの中には長文問題もありますが、単語さえ理解できれば英検準1級までの攻略方法と同じように学習できます。



ネイティブが英検1級に落ちてしまうのも、単語が難しいからです!
単語さえしっかり学べば点数は上がるため、英検1級は難しくないと考えてよいでしょう。
英検1級リーディング対策の勉強法とおすすめ参考書





英検1級のリーディング問題対策は、基本的に次の4つです。
おすすめの参考書と、具体的な勉強方法を解説します。
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1. 頻出単語を徹底的に覚える
英検1級の語彙は非常に難しく、日常会話ではほとんど使われない単語も多く含まれています。そのため、やみくもに単語を暗記するのではなく、頻出単語を優先的に覚えたり単語の意味を予想したりすることが大切です。



予測する練習をしてみましょう!
「Unpredictable(予測不可能な)」という単語は以下のように予想します。
- un-(否定:「無い・非」)
- predict(予測する)
- -able(~できる)
「predictable」は「予測できる」ですが、un- をつけることで「予測できない」、つまり「予測不可能な」という意味であると予想できます。
英検1級 でる順パス単(※クリックでAmazon購入ページへジャンプします)
書籍のタイトルのとおり、英検1級にでる順番で単語が掲載されており、最初から順番に単語を覚えていけばよいという構成になっています。



英単語帳はアレコレ変えず、この1冊をしっかりマスターするとよいでしょう!
2. 過去問を繰り返し解いて「出題パターン」に慣れる
英検1級のリーディング問題は、過去問を繰り返し解くと傾向が見えてきます。
2025年度版 英検1級 過去6回全問題集(※クリックでAmazon購入ページへジャンプします)
時間を計って解くと、つまずいてしまうポイントや自分にとって最適な時間配分にも気付きやすくなります。
間違えた問題を学び直し、意味を理解できなかった単語を調べる作業を続けていけば、新しい知識も定着していきます。



過去問を何度も繰り返して、問題や単語に触れる機会を増やしてみてください!
3. 音読・シャドーイングをする
英検1級の長文読解では、難解な構文や高度な語彙が多く使用されているため、「英語を英語のまま理解する力」が必要不可欠です。そのための効果的な学習法として、音読とシャドーイングが挙げられます。



音読を繰り返すことで、英文の語順で理解する力が向上し、読解スピードが速くなります!
リズムやイントネーションを意識することで、単語やフレーズの意味をより自然に捉えられるようになります。
- 音声を聞いた直後に追いかけて発声するトレーニング
- リスニング力だけでなく、読解力や発音の正確さも向上も期待できる
キクタン英会話【基礎編】(※クリックでAmazon購入ページへジャンプします)
英語初心者からでも使える参考書のため、リスニングや発音に自信がない人はこれから始めるとよいでしょう。もしくは、過去問の音声を使用するのもひとつの方法です。
なお、シャドーイングについては関連記事「【勘違い】シャドーイングは効果なしといわれる6つの理由!リスニング力を鍛える正しいやり方を解説」にて解説しています。


4. スキマ時間を使ってアプリ学習をする
英検1級のリーディング対策では、語彙を「覚える」だけでなく、忘れないように反復する仕組みが必要です。スキマ時間は、主に単語の復習(定着)に充てると効率的です。
代表的な学習アプリとして、以下が挙げられます。
過去のデータを分析し、出題頻度順に単語を学習できるアプリです。ゲーム感覚でサクサク進められるので、反復練習に最適です!
「キクタン」シリーズなど、アルクの人気単語帳が使い放題になるアプリです。音声も収録されているので、耳からの学習も同時に行えます。



「スマホを触ったらSNSではなく単語アプリを開く」を習慣にするだけで、1ヶ月後には驚くほどの語彙力が身についていることでしょう!
なお、僕の公式ラインをお友だち登録すると、今なら英検の学習にも使える有料級の教材をなんと「15個」プレゼントしています!プレゼントが終了してしまう前に、受け取っておいてください!
短文の空所補充(語彙問題)の出題形式と解き方のコツ


リーディングの「短文の空所補充」について解説します。
次の2つを確認していきましょう。
これらを意識することで「短文の空所補充」を得点源に変えることができます。限られた試験時間の中でも、効率よく正解を選べるようになるはずです。
「短文の空所補充」の実際の問題
短文の空所補充問題は、短い英文を読み( )に当てはまる適切な語句を選ぶ形式です。
4つの選択肢から、空所にもっとも当てはまる単語を選びます。



英検1級と同じレベル感の問題を解いてみましょう。
The committee was accused of ( ) dissenting voices rather than fostering open and constructive debate within the organization.
1 suppressing
2 articulating
3 substantiating
4 perpetuating
正解と解説はこちらをクリック!
1 suppressing(抑圧する)
文脈上、「開かれていて建設的な議論を促進する(fostering)どころか抑え込んでいる」と非難されているため、suppressing(抑圧する)が最も自然です。
articulating は「明確に述べる」、substantiating は「立証する」、perpetuating は「長引かせる・固定化する」で、いずれも「反対意見を封じる」という意味には合いません。
英検1級の語彙問題では、日常会話レベルを超えた単語が出題される傾向があります。以下のような単語が出題されます。
- attribute:特質
- squander:浪費する
- turmoil:騒ぎ
大学上級レベルで、普段目にする機会が少ないものが多い傾向にあります。
ポイント:頻出単語の暗記で得点を稼ぐ
短文の空所補充を攻略するポイントは、頻出単語の暗記です。



英検1級はネイティブでも落ちてしまうレベルだと言われており、単語の難しさでいえば、TOEICよりも難易度が高いでしょう!
試験でよく出る英単語から、順番に覚えていくことをおすすめします。
英検1級レベルの単語は、単なる意味の暗記ではなく、単語の持つイメージやニュアンスを理解することが大切です。
「見る」という意味を持つ単語でも、微妙な違いが……。
- gaze (じっと見つめる)
- glance (ちらっと見る)
このように、単語ごとのニュアンスを正しく把握しておくことで、文脈に応じた適切な語を選びやすくなります。
単語の暗記に時間をかけすぎて、長文読解の対策がおろそかになるという失敗パターンに注意が必要。
英検1級の合格に単語習得は重要ですが、試験本番では長文をスピーディーに読む処理能力も求められます。「単語帳は完璧だけど、長文を読む時間が足りなかった」となっては本末転倒です。



単語学習はスキマ時間で効率よく回し、机に向かえる時間は長文読解や過去問演習にあてるなど、バランスの良い学習計画を立ててくださいね!
なお、英検1級については、関連動画「【2024年最新】英検完全攻略【永久保存版】」の視聴が圧倒的におすすめです。ぜひ、活用してください!
長文の空所語句補充の出題形式と解き方のコツ


次に「長文の空所語句補充」の問題と、解き方のポイントを解説します。
効率よく正解を選ぶために、以下の3つの視点から確認していきましょう。
これらのポイントを押さえることで「長文の空所語句補充」をスラスラ解けるようになります。長文を精読せずとも、効率よく正解にたどり着く力を身につけましょう。
「長文の空所語句補充」の実際の問題
長文の空所語句補充問題は、長文を読み( )に入る適切な語句を選択する問題です。
1つの長文に対して3つの問題が出題されます。
以下は英検1級レベルの「長文の空所語彙補充」の問題例です。
Passage
In recent years, the concept of cognitive resilience has gained increasing attention in the fields of psychology and neuroscience. Traditionally, intelligence was viewed as a largely fixed trait, determined early in life and resistant to meaningful change. However, mounting evidence suggests that the human brain is far more adaptable than previously believed.
Studies on neuroplasticity have demonstrated that neural pathways can be reorganized in response to experience, learning, and even trauma. This adaptability allows individuals not only to recover from cognitive decline caused by injury or illness but also to enhance certain mental functions through targeted training. Nevertheless, researchers caution against overly optimistic interpretations of these findings, noting that plasticity does not imply limitless potential.
Indeed, while cognitive training programs may yield measurable improvements in specific tasks, such gains often fail to generalize to broader intellectual abilities. As a result, some critics argue that the benefits of such programs have been overstated and that their commercial promotion is ( 26 ). These concerns have prompted calls for more rigorous evaluation standards and greater transparency in reporting results.
At the same time, dismissing cognitive resilience entirely would be misguided. Longitudinal studies indicate that individuals who remain mentally engaged throughout life—by learning new skills, maintaining social connections, or adapting to changing environments—tend to experience slower cognitive decline. This suggests that resilience is not a single trait but rather a dynamic process shaped by both biological and environmental factors.
Ultimately, the challenge lies in recognizing the brain’s capacity for change without ( 27 ). A balanced perspective acknowledges both the promise and the constraints of cognitive resilience, emphasizing evidence-based interventions while resisting simplistic or exaggerated claims.
(26)
1.scientifically premature
2.ethically questionable
3.economically indispensable
4.biologically inevitable



力試しに、(26)を解いてみましょう!
正解と解説はこちらをクリック!
2. ethically questionable
文脈では、認知トレーニングの効果が「誇張されている」と批判され、その商業的な宣伝のあり方に問題があると述べられています。「科学的に早すぎる」という1.scientifically prematureではなく、誤解を招く形で売られている点が問題視されているため、「倫理的に問題がある」という 2.ethically questionable が最も適切です。後半の「より厳格な評価基準や透明性を求める声」とも自然につながります。



前後の文脈を読むことで正解が導き出せたのなら、すでに英検1級の実力がありますよ!
ポイント1:1つの段落を読んだら1つの問題を解く
長文の空所補充は、本文の段落ごとに出題されるケースが多いです。
そのため、1つの段落を読んだら1つの問題を解くと、効率よく解答していけます。
このとき、段落ごとの文脈を知らなければ当てずっぽうの解答となってしまうため、空所の前後を読んでから語句を選ぶほうがよいです。
問題と関係のある部分だけ読みながら、得点を稼いでいきましょう。
ポイント2:長文をサクッと読んで問題だけ解く
長文の空所補充問題は、長文をすべて読む必要はありません。
基本的には( )の前後さえわかっていれば正解を選べるため、全文読み込むのではなく、サクッと確認する程度がおすすめです。
英検1級のリーディング問題は時間との戦いでもあり、ムダをなるべく減らす努力も求められます。
長文の空所補充問題では全文は目を通す程度にして、空所の前後の文脈を集中して読み込みましょう。
長文の内容一致選択の出題形式と解き方のポイント


最後に、長文の内容一致選択について問題の概要と解き方のポイントを解説します。
苦手意識を持たずに、ポイントを押さえて攻略してしまいましょう。
「長文の内容一致選択」の実際の問題
長文の内容一致選択は、長文を読み、その内容に関する問題に対する適切な解答を選ぶ形式です。
問題文のどこかに答えが書いている訳ではなく、内容を理解していなければ答えられない問題が出題されます。
2022年に出題された長文を確認してみましょう。
引用元:1級の過去問・対策
問題文は、以下の内容です。
What was Adam Smith’s view on how countries should create wealth?
引用元:1級の過去問・対策
1 There needed to be a clear relationship between the amount of tariffs on goods and the amount of gold and silver a country possessed.
2 Since the total amount of wealth was limited, it was essential for nations to obtain as much as possible, even at the expense of other countries.
3 Mercantilism needed to be reformed so that colonies could provide more resources to the countries that established them.
4 Rather than attempting to build up stores of gold and silver, countries should attempt to develop mutually beneficial trading relationships.
アダムスミスの国富論について、かなり踏み込んだ質問となっており、日本語であったとしても解答に苦労しそうな内容です。



この問題が特別難しい訳ではなく、長文の内容一致選択はいつも内容が難解です!
答えと解説はこちらをクリック!
答え:4 Rather than attempting to build up stores of gold and silver, countries should attempt to develop mutually beneficial trading relationships.
解説
文章内でスミスは、当時主流だった重商主義(mercantilism)を批判し、「国家は金や銀を蓄えるのではなく、自由貿易や商品生産を通じて相互繁栄を目指すべき」と述べています。一方、他の選択肢は重商主義の考えに基づいており、スミスの主張とは逆の内容になっているため、4 が答えとなります。
ポイント1:本文を読む前に問題文を読んでおく
長文の内容一致選択では、「本文を読む前に、必ず問題文(Question)だけを先に読む」ことを徹底してください。



重要なのは、選択肢(1〜4)までは読まないということです!
先に選択肢まで読んでしまうと、以下のようなデメリットがあります。
- 4つの選択肢のうち3つは不正解(誤ったの情報)なので、間違った先入観が入ってしまう
- 選択肢の内容を覚えるのに時間がかかり、脳のメモリや時間を無駄遣いしてしまう
まずは問題文だけを読み、「何について書かれている部分を探せばいいのか」を明確にします。
そのうえで本文を読み進め、該当箇所が見つかったら、そこで初めて選択肢を見て照らし合わせる手順が最も効率的で、ひっかけ問題に惑わされるリスクも減らせます。
ポイント2:本文は全部読んで全体のイメージをつかむ
段落ごとにざっくりと要旨を把握し、文章全体の論理展開(ストーリー)をつかむことが重要です。
英語の長文には「1つの段落には1つの言いたいこと(トピック)がある」傾向にあります。多くの場合は段落の最初(第1文)か最後(最終文)に、その段落の主張や結論が書かれています。



よって、段落の最初と最後を重点的に読んでいくことで、文章の流れを理解していけるでしょう。
また、論理展開を示す「接続詞」にも注目してみてください。
- However , But(逆接):ここから後ろに筆者の本当に言いたいことが来る可能性大
- Therefore , Thus(結論):まとめや結論が述べられる
接続詞を意識して読むことで、強弱をつけたスピーディーな読解が可能になります。全部を真面目に読むのではなく、「情報の強弱」をつけて読む練習をしてみましょう。
英検1級リーディング・リスニングで高得点を取る4つのコツ


英検1級のリーディング・リスニング問題は、ちょっとしたコツで得点がアップします。



次の4つのポイントを意識して、問題に取り組んでみてください。
- 消去法を使って選択肢を絞りこむ
- 単語のイメージを思い浮かべる
- 長文問題は空欄前後の1〜2文を読む
- リスニングは先に問題を読んでおく
過去問を解きながら、試してみることをおすすめします。
なお、英検1級のリーディング・リスニングの得点アップ方法については、関連動画「【拡散厳禁】 一次試験対策!!リーディング・ライティング・リスニング点数UP!!」にて詳しく解説しています。ぜひ参考にしてみてください。
英検1級リーディング対策でよくある質問


ここではよくある「英検1級リーディングの悩み」にお答えします。
Q. リーディングは何割くらい取れば安全ですか?
英検1級は4技能のCSEスコア合計で合否が決まるため、リーディングだけで「何割なら安全」とは断定できません。
一方で学習目標としては、リーディング35問のうち25~27問を安定して取れる状態を目安にすると、他技能とのバランスを取りやすくなります。
Q. 時間がいつも足りなくなります。どこで短縮すべきですか?
時間不足の主因は、長文を精読しすぎることです。
空所補充は、基本的に空欄前後の文脈を優先して読み、本文全体の精読は避けます。内容一致選択は、細部よりも段落ごとの要点(主張・理由・結論)を追う読み方が有効です。
Q. 長文は全部読まないとダメですか?
空所補充は、全文を読む必要はありません。空欄の前後が理解できれば解ける問題が多いためです。この記事で解説している問題ごとに解き方のコツを参考にして、対策してみてください。
長文の空所語句補充の出題形式と解き方のコツ
長文の内容一致選択の出題形式と解き方のコツ



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